2001年7月の徒然
■2001/07/31 (火) 目撃者


車に乗っている時間が多いせいなのか、いろいろなことに遭遇する。今日は交差点で信号待ちをしていたら前の車が右折してきてきた猛スピードの車に前面をあて逃げされた。被害にあったのはオバさんで気が動転して震えていた。警察に電話して処理したのだが、警官が来るのに30分以上もかかった。あて逃げ車の運転者はロンブーの淳みたいな奴だったがはたして捕まるのだろうか。オバさんは相当ショックだったみたいで気の毒だった。

■2001/07/30 (月) 参院選終わって


驚いたことがたくさんあった。投票率の低さ。戦後ワースト3位らしい。あれだけ小泉フィーバーしていたのにもかかわらず皆んな投票となると別ものなのだなぁ。朝刊を見ると全ての候補者の票の動きが分かるが、どうでもよい人たちがたくさん立候補していたのにも驚いた。しかも敗戦の弁などを立派に語っているから呆れてしまう。畑恵は泡沫候補だと思っていたが法定得票を獲得していた。末広マキコはどうにも哀れ。

■2001/07/29 (日) マイライン


気がつけばマイラインの申し込みをしていなかった。忘れていたわけではなかったのだが、ついつい後回しになって今日になってしまった。初めていろいろな電話サービス会社のパンフレットを見ているのだが、正直さっぱり分からない。かなりの人はもうとっくに申し込みを済ませているのだろうが、ちゃんと納得して申し込んでいるのだとしたら感心してしまう。いろいろな分野で自由競争が当たり前になり選択肢が増えると悩みも増える。

■2001/07/28 (土) 参院選の私的見どころ


明日は参議院選挙。テレビの選挙速報は年々ハイテク品評会のようでそれなりに面白い。さて選挙自体は自民党は小泉一色で見え見えだし、民主党は鳩山の顔が気持ち悪いのと電車行脚、シャツ姿で党首討論会に出たりとアピールセンスも悪い。何よりも何で巨泉なの?で政党競争は興味なし。となると個人的な面白みといえば畑恵がどのぐらい惨敗するかと、自民の末広マキコがどうなるのかということぐらいかな。

■2001/07/27 (金) 黙れ!古館


テレ朝時代にプロレス中継をやっていた頃から嫌いだったせいか、古館の喧しさだけが耳障りな世界水泳。イアン・ソープのレースになるとやたら張り切って用意してきた言葉を並べ、自らの中継に酔っている様はなんともいただけない。もともとこの人もジョークとふざけることの区別がついていない人なので困ってしまう。筋肉番付の特番などでは、ただただ競技者の邪魔をしているとしか思えないほど無粋な実況だ。早く消えてくれぇ〜。

■2001/07/26 (木) 得な笑い顔


カミさんがコンタクト・レンズを買うというので一緒にメガネ屋に行った。新しい街の初めての小さな店だが、ここの男性店員さんが素晴らしい応対で感激した。この店員さんは顔で相当、得をしている。典型的な笑い顔なのである。目も笑っているし、口元も笑っている。こういう顔の人を見ると羨ましくなってしまう。彼はどんな接客業でも必ず成功するだろう。お供で行ったのに最後には老眼鏡を一つオーダーしていた。

■2001/07/25 (水) 肉じゃが女


「嫌いな女のタイプ」の要素の一つに「得意料理は?」という質問に「肉じゃが」と答える女をあげる。肉じゃがぐらい普通に作れるだろうが!と思うのでそれを「得意」に入れるなよ、と思うわけだ。更に、肉じゃがと答える女の心の中に「したたかさ」や「作為」を見てしまうのだ。肉じゃが、って答えればウケるかなぁ、みたいな。男はどうも肉じゃがに弱い気がする。その弱点をピン・ポイントで突いてくるように思えるのである。

■2001/07/24 (火) 40度はマズイでしょう


暑い、暑いと言っているともっと暑くなると言うけれど、ここまで暑いと黙っているわけにもいかないでしょう。午前中から出かけていたが、とにかく暑かった。電車の中の人も元気がなく、ただ耐えているうようにも見えた。途中、東京ディズニーリゾートがある舞浜駅を通ったが、ここまで暑いと子供たちも熱中症になっているのではないだろうか。夜のニュースでもこの暑さについて話していたが、40度を超えたところもあったようだ。

■2001/07/23 (月) しろくま


暑いと言うのも嫌になるぐらい暑い日が続いている。そのせいか例年よりも冷たい物やアイスクリームの類に手を伸ばしている。最近のお気に入りは「しろくま」というカップ入りアイスクリーム。なんでも福岡の名物らしい。コンビニなどで売っているのは280円のものだが本物は1000円ぐらいするらしい。練乳をそのまま氷&アイスクリームにしてあり、上にはあずき、フルーツなどなどがパラパラとのっている。もう一個買えばよかった。

■2001/07/22 (日) 将棋倒し


明石で花火大会の帰りに歩道橋で将棋倒しがあり10人の死者が出た。完全に主催者の危機管理認識のなさが原因だし明らかに人災だろう。現場の位置関係など分からないから一概に言えないが、歩道橋への規制や車道路の開放、歩道橋上での導線指導などまずなかったのだろう。加害者側の常套句として「今後このようなことが2度と起きないように〜」となるのだろうが、10人もの犠牲者がリトマス試験紙になるのはどうしたものか。

■2001/07/21 (土) ヴェルディ


Jリーグの第1シーズンが終わって東京ヴェルディが最下位に終わった。Jリーグ発足時は三浦カズを始めスター選手も多く在籍し常勝ヴェルディだった。川崎ヴェルディを名乗りながらホームの試合をほとんど国立競技場でやったり、子供のファンが事務所に電話をしても一番電話の応対が悪かったり、と今の落ち目のヴェルディの姿は当時から何となく予測はできたほど浮ついた団体だった。来年からJ2ということも冗談ではなさそうだ。

■2001/07/20 (金) 更新


引越し作業があり1週間あいてしまった今週の更新はページで1番アクセス数の多い「韓国女優達」にキム ヘス、チュ サンミ、パク ソニョン、ミョン セビン、そして異色のハリスの5人を加えた。教科書問題などでいい加減韓国にも嫌気がさしているのだが、こと女優さんに関しては鼻の下を伸ばさずにはいられない。アクセス数1番はユン ソナ。2位がイ ヨンエ。3位はソン ユナ(きっとユン ソナと間違ったのだろう)になっている。

■2001/07/19 (木) ユーミンの五、七、五


フジテレビ系列の朝の番組コーナーに「ユーミンの五、七、五」というのがある。ユーミンがお題目を決めて視聴者から川柳(俳句)を公募し、ユーミンが選者となり披講するものだ。自分自身に俳句の素養、造詣が全くないからかもしれないが、選ばれる作品の良さも全く伝わってこない。コーナー自体がユーミンをテレビに引っ張り出すための企画なのだろう。自分にとっては屁の役にもたたないので朝のトイレ・タイムとなっている。

■2001/07/18 (水) チップ


日本旅館で部屋につく仲居さんに「心づけ」の習慣がまだあるものの日本には基本的にチップの習慣はない。しかし、たまにチップをあげたい気持ちになることもある。もし、チップをあげるとしたらいくらぐらいが妥当なのだろう。500円ぐらいなのかなぁ。東南アジアなんかで旅行ガイドに書いてある金額を目安にチップを払ったりしているが、あの金額は日本だといくらぐらいになるのだろう。フと気になった。

■2001/07/17 (火) フェイ・ウォン


最近こそないが仕事関係で海外のミュージシャンと接する機会は多かった。その中でダントツで嫌な女(人間としても)はフェイ・ウォンだ。とにかく時間は絶対に守らない。「守れない」のとは違って守らないのだ。彼女なりの美学なのか取材の時は意味もなく部屋で時計を見ながら時間をつぶしている。レコード関係者やテレビ関係者も「嫌な女ですね」と口を揃えて言う。何とも哀れなアジアの歌姫だ。吐きそうで顔も見たくない。

■2001/07/16 (月) 安すぎる不安


家にある4台のビデオのうちVHSとベータはイカれていたので処分した。ベータはテープが山ほど残っているのでだいぶ躊躇した。どうしてもVHSが必要で量販店に見にいって驚いた。最低限必要な機能は録画とステレオというだけ。この2つにこだわるだけだと値段が恐ろしいほど安いのだ。いろいろ見てまわった結果、買ったのはサンヨーのもので値段は10710円。ここまで安いと本当に大丈夫なの?とちょっと不安にもなる。

■2001/07/15 (日) マンガ本


引越し荷物の収納整理に入っているのだが、マンガ本の取り扱いに困っている。最近はほとんど買っていないが、それでもかなりの冊数を保存している。持っているだけで前回の引越しの時から一度も読んでいないものばかりだ。処分しようと何度も思ったが、なぜか処分できずにいまだに我が家のお荷物になっている。愛着というのか、はっきり言って原因不明だがマンガ本の存在感には迷惑ながら感心するばかりである。

■2001/07/14 (土) 犬助け


頻繁に通る道には顔見知りの犬が何頭かいる。そんな顔見知りの犬が今日死にそうになっていた。本来フェンスの手前に繋がれているはずの犬がフェンスの反対側でギロチン状態になっていたのだ。飼い主に知らせに行ったが留守だった。仕方なく鎖と首輪を緩めてやった。すぐ横に黒柴がいるのだが心配そうに見ていた。夕方再び行ってみるとどうにか元気になったみたいで2頭でこっちを見ていた。人助けならず犬助けをしてしまった。

■2001/07/13 (金) 1000メートル


明日から新装の新潟競馬が始まる。夏開催のローカル競馬で本来であれば開催最終週ぐらいしか注目すべき点はないのだが、今年の新潟競馬は日本の競馬に大きな変化を与えることになる。日本で初めて直線だけのレースが組まれるのだ。直線だけで1000m。はたしてどのようなレースになるのだろう。騎手も初めての経験なので開幕初日の明日は面白そうだ。1レースと9レースに1000m戦が組まれているので見逃さないようにしようっと。

■2001/07/12 (木) 引越し

今日は引越しだった。先週後半より余裕を持って準備をするものの、ついつい時間はまだたくさんあるとサボリすぎて後半はバタバタだった。今朝まで箱詰めに終われるありさまだった。引越し業者は関東では馴染みの薄い「アリさんマークの引越社」。関東への進出キャンペーン中ということで破格の安さで請け負ってくれたがスタッフは現場もデスクも大変優秀で助かった。明日からは開包作業で週末もバタバタしそうだ。

■2001/07/11 (水) 御手洗


トイレが終わったらちゃんと手を洗いましょう。子供の頃から言われていることだ。しかし、公衆トイレなどを使った時に手を洗った記憶はあまりない。ずいぶん汚い話かもしれないが、自分なりには考えてのことだ。用をたして手を洗うということは手洗い場の蛇口などに触れないといけないわけだ。どこの誰が触ったか分からないところに手を触れるよりも手を洗わないほうが清潔度という点ではマシだと思っているのだが・・・。

■2001/07/10 (火) 鬱陶しい


教科書問題がエキサイトしている。正直言って鬱陶しい。金大中大統領も「日本人は正しく歴史を教えない。だから日本人は反省もしない」とか言っているようだ。ニュースの字幕での話だから正確ではないにしろそれに近いことを言っているのだろう。自分としては韓国に好意的なほうだと思っているのだが、こうゴタゴタ言われ続けるとだんだん嫌いにすらなってくる。韓国も中国も自分の中で最後に残るのは食べ物だけのような気がする。

■2001/07/09 (月) 一両


友人と話して誰も分からなかったのが、一両は今の時代だといくらぐらいの感覚なのだろう、ということ。じつはこの手の話はけっこう出るのだが、いまだに正確な答えが出ていない。この場合大事なのは「感覚」的な答えだ。一両は4000文だと思う。皆んなの納得する答えは、おおよそ10万円ぐらいじゃないかということ。インターネットや図書館で調べれば簡単なことなのかもしれないが、我々にとっては長い間の疑問なのである。

■2001/07/08 (日) 上手いかぁ?


ゴスペラーズが人気もあって上手いというので聴いてみたけどあまりパッとしなかった。魅惑のハーモニーとやらも音のとりやすいハモばかりだし歌もそんなに上手くはない。物珍しさで売れているのだろうか。14カラット・ソウルのほうがずっとマシだし、生で見て感動したポインター・シスターズなどと比べてしまうと学芸会でしかない。アカペラと言いながらリーダー楽器を入れて録音しミックスの時に楽器消している奴もいるからなぁ。

■2001/07/07 (土) 捨てる苦痛


荷物整理で苦労している。いろいろなガラクタを処分しようと思っているのだが、貧乏性なのか収集癖なのか、なかなか捨てきれずに苦労している。今日はビデオの整理をしていたのだが、古いドラマのビデオがドンドン出てきた。「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」「男女7人夏物語」など様々だ。どれもレンタル・ビデオ店に行けばその都度見ることはできるのだが、テープに自分の文字で書いてあるタイトルが懐かしい。

■2001/07/06 (金) ピクシー


名古屋グランパスを引っ張ってきたストイコビッチのインタビューが朝日新聞に掲載されていた。引退を間近にして日本のサッカーのことユーゴスラビア代表選手としてのことなどが語られていたが「日本は何でこんなに平和なのだろうと不思議に思ったことがあった。やはり戦争を経験しているからだろう」「100年かかっても話し合いで解決すべきで戦争は決してすべきでない」などユーゴスラビア人ならではの話に重みがあった。

■2001/07/05 (木) 沖縄


またもや米軍兵士による婦女暴行事件で沖縄が揺れている。容疑者の身柄拘束すらできない状況を見るまでもなく現在の日米関係が一番如実に表れる場所が沖縄なのかもしれない。沖縄サミットを開催しようも現場、県民レベルでの治安秩序もままならない環境ではサミットも単なるセレモニーでしかないし何が日米友好なのだろう。小泉首相、田中外相も沖縄の件になると急にトーンが低くなる。日本中がもっと注目すべきなのでは。

■2001/07/04 (水) インターネットはレア


インターネットの利点は即効性がありレアな情報が瞬時に入手できるところだろう。これは週刊誌や新聞ではとうていかなわない。かろうじてテレビが対抗できるかもしれないが情報量と種類ではかなわない。映画「JSA」公開以来、愚ページの「韓国女優達」でイ ヨンエが驚くほどのアクセスをもらったが、今度はドラマ「ファイティング・ガール」が始まりユン ソナのアクセスが伸び始めている。インターネットの反応は面白い。

■2001/07/03 (火) 総理の外訪


小泉首相がアメリカ、イギリスなどを外訪しているニュースがさかんに流れているが今までの首相の場合と違うようだ。何が違うのだろうと考えてみた。着ているものが違うのはもちろんだが、一番の違いはこの首相は国の内外を問わず自然体だということではないだろうか。今までは訪問国の長との雑談などはオフラインであまり聴くことができなかったが今回は比較的よく聴くことができる。自然体の首相にちょっと感心した。

■2001/07/02 (月) 教科書問題


教科書問題が尾を引いているらしい。歴史ねつ造する日本は信用できないということで韓国は草の根的に交流してきた地域レベルの関係までも清算しようとしているらしい。歴史感情は分からないが、日本が作ったものにばかりクレーム入れないで、韓国だったら日本の歴史教科書をどう作るのか雛型を作って日本に提示する。日本はそれを踏まえて編集する。というような手法ではいけないのかな。付録で韓国側の見解とかを入れるとか。

■2001/07/01 (日) テレビに負けた畑山


TBSが「ファイトTV24」という24時間テレビをやっていた。サブ・タイトルは「やればできるさ」で頑張っている人達を紹介して視聴者にも頑張る気持ちを伝える、というものだった。そのメインの頑張りとしてボクシング、畑山の世界戦を番組の最終盛り上がりに持ってきたのだが、畑山は残念ながら判定で敗れて王座を失った。畑山の試合ぶりは挑戦者に負けたというよりもテレビの企画に合わせすぎて負けたという感じだった。


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