2001年8月の徒然
■2001/08/31 (金) 忙しい月末


今日は朝からバタバタの一日だった。銀行まわりで午前中いっぱいかかってしまい大幅に予定が狂ってしまった。夕方、我が家にもようやくDVDプレイヤーが設置された。今までなかったのが不思議な感じだね、と妻と話すぐらい遅い入手だ。夜は日本語版「タイタニック」を見ていたら母から電話があり来月入院手術をするということで気持ちがにわかに落ち着かなくなる。当たり前だが自分も人の子なのであった。さぁ、明日から9月だ。

■2001/08/30 (木) 東京ディズニーシー


来月オープンの「東京ディズニーシー」にひと足先に行かせてもらった。高速道路の事故渋滞もあり到着したのは午前8時30分。プレビューといえど大勢の人でビックリ。出遅れたがちゃっかりメインの「センター・オブ・ジ・アース」と「インディー・ジョーンズ」は体験できた。出来としては後者のほうが勝ち。ミッキーマウスは一人しかいない、がディズニーの基本理念だったが、TDSができて確実に2人存在することになってしまった。

■2001/08/29 (水) 掲示板の散歩


自分の掲示板を外してから他所の掲示板に遊びにいったりしている。ついつい見るだけになってしまうことが多いが、なかなか読み応え?のある掲示板もあるが、中にはチャットみたいに短い書き込みの連続しかないものもある。面白いのかなぁと不思議に思う。あとは主宰者が仕方なくレスつけているみたいな掲示板。コレも不思議だが仕方なさが伝わってくる。案外、掲示板こそ主宰者の人となりが出るものなのかもしれない。

■2001/08/28 (火) メールのやりとり


メールのやりとりで考えてしまうのが、やりとりをどこで終了するかということ。送られてきたのでこちらも送る。また来たので送る・・・。コレじゃいつまでたっても終わらない。自分自身の決め事としては、こちらから教えやアドバイスを希望して答えていただいたものに関してはとことん付き合う。息抜きメールに関してはその都度の判断としている。でもメールのやりとりでだいたい相手のセンスが分かるから面白いリトマス試験紙だ。

■2001/08/27 (月) 稲垣メンバー


稲垣吾郎が釈放されたら稲垣容疑者から稲垣メンバーに替わった。これってたぶん初めての呼び名ではないだろうか。謝罪会見が行われたが、芸能レポーターは陰険すぎ。ふだんジャニーズ系のスキャンダルは圧力を恐れて何も言えない連中が警察介入で強気だった。強きを助け弱きをくじく、の典型だ。稲垣吾郎はしっかり会見していたので感心した。免許不携帯か酒気帯びだったのだろうか。渋谷警察の一日署長は誰がやるのだろう。

■2001/08/26 (日) それなりの悩み


金曜日に床屋に行った。新しい床屋に髪型の説明をするのは難しいし面倒だ。坊主なら問題ないだろうと思い坊主頭にした。久しぶりの坊主なので着るものに困ってしまう。そして洗髪の時もちょっと困ってしまう。シャンプーで頭だけ洗うのも何か変だし全身洗うのはもっと変だ。だとすると石鹸で頭まで洗ってしまうのが良いのだろうか。洗顔石鹸は使わないのか。簡単だと思った坊主頭、それなりに悩みはあるものだ。

■2001/08/25 (土) 参院選のポスター


参議院選挙が終わって1ヶ月経った。選挙の後にいつも気になるのが選挙戦で使われた候補者のポスターの後始末だ。今回、私の地区で目立つのが民主党の高見裕一と自由連合の渡部絵美のポスターだ。いまだにアチコチに張られていて美観をそこなっている。どちらも落選した人物だが、ポスターの後始末もできない連中だから当選しないのも納得できてしまう。結局、参謀にも恵まれていないし、本人の志も低いということだろうか。

■2001/08/24 (金) 麻布十番納涼祭り


毎年恒例の麻布十番納涼祭りの初日に行ってきた。例のごとくカミさんの母上も一緒だ。母上は十年日記をつけているので毎年この行事を楽しみに記しているらしい。今年から十番は地下鉄が開通したのでかなりの人手を予想していたが時間が早かったせいかさほどでもなかった。ネット仲間のまさみさんが石亭の出店を手伝っているというので顔を出した。久しぶりだったがお元気そうだった。相変わらず石亭のおねえさんも素敵だったのだ。

■2001/08/23 (木) 寝床で読書


夜寝る前に布団の中で読書することが小さな楽しみのひとつだった。過去形である。夏は涼しくしてある寝床で、冬は暖めてある寝床にもぐりこんで体を伸ばした後に好きな本を読む。これは快楽のきわみでもあった。ところが最近、少し文字を追っているだけですぐ眠くなってしまう。ひどい時は、本を開いたとたんに眠くなってしまう。おかげで読書量が著しく落ちてしまった。またささやかな楽しみを復活させることはできるのだろうか。

■2001/08/22 (水) 浮いてる人

何人か人が集まるグループ(仲間や仕事など)の中には必ず浮いた存在の奴がいる。フジテレビ系列夕方5時からの「スーパーニュース」の木村太郎がまさしく浮きまくっている。この人は以前から朝日新聞AERAのキャッチ・コピー並みの脳死駄ジャレを言いいまくり顰蹙買い放題だったが、最近はボケてしまったのかと思うほど求められるコメントもズレまくっている。それを見て苦笑いしている安藤優子キャスターの顔が面白い。

■2001/08/21 (火) 大麻


いしだ壱成が大麻所持で逮捕された。この大麻だが違法とされてはいるものの実際のところ医学的な見地などからは人体に及ぼす害は見出せていないとも聞く。何より確実なのは中毒性がないこと。その証拠にヤクザ関係が大麻売買には手を出していない。中毒性がないから顧客を保持していくことが困難だからだろう。アルコール中毒、ニコチン中毒、覚醒剤中毒などの言葉は聞くが大麻中毒なる言葉は聞いたことがないのも確かである。

■2001/08/20 (月) 身近な海


歩いて5分もしないところに海がある。朝起きて海を見ると毎日いろいろな色の海に出会うことができる。夜は夜で対岸の夜景が遠くに見える。今まで海はわざわざ行くところだったが今では日常の中にある。散歩の途中で海に魅せられやってきた人たちと何人もとすれ違うが、皆、海を見て満足そうな顔をしている。海の寛大さを窺い知ることができる。明日は台風で天気は悪そうだが、また新しい海の表情を見ることができそうだ。

■2001/08/19 (日) 太陽がいっぱい


先日見た『リプリー』に触発されて『太陽がいっぱい』を借りて見た。前に見たのはいつ頃だったのか覚えていないほど久しぶりだった。今回たまたまきっかけがあって古い名作を見ることになったが、はたして今後もう一度見る機会などあるのだろうか。などと考えると、見たい映画が次々と浮かんでくる。一生のうちに見られる映画なんていったい何本あるのだろうかなどと考えてしまった。もっとたくさん映画を見るぞ。

■2001/08/18 (土) I.W.G.P


I.W.G.Pといっても新日本プロレスのクソ・タイトルのことではない。去年放送されたTBSのドラマ「池袋ウェストゲートパーク」の略だ。ページの「雑記」でも書いたことあるが、今レンタル・ビデオで借りてきて改めて見てもやはり面白い。ON AIRでは気づかなかった隠れキャラのような遊びを随所に発見できたりして楽しい。日本の映像文化は映画なんかよりも案外テレビ関係者に担ってもらったほうが良いのかもしれない。

■2001/08/17 (金) ダカーポ


発売中のダカーポがちょっと興味深いので買った。特集は「アジアの歴史教科書を一気に読む!」とある。中国、台湾、韓国、シンガポール、インドネシアの教科書からアジア近代史、日本観を見てみようというものらしい。今年は何かと騒がれている日本の歴史観。正直アジア諸国の日本観などじっくり学び知る機会は少ない。1冊の雑誌で全て分かるとは思えないが、概略だけでも知ることができるかもしれないのでしっかり読んでみる。

■2001/08/16 (木) 目黒の「一茶庵」


目黒に「一茶庵」という蕎麦屋がある。ずいぶんご無沙汰だが神田の「まつや」と並んでお気に入りの蕎麦屋だ。その一茶庵が閉店したと友人より知らせがあった。店前に「店主の病気療養のため閉店します。長い間のご愛顧に感謝いたします」という張り紙があったという。いつどんな時間に行っても並ばなくてはいけない名店で名前だけでじゅうぶん商売になったであろうに、一徹というか頑固というか職人的な引き際に感動した。

■2001/08/15 (水) 注目度満点の終戦記念日


終戦記念日などほとんど風化したように思っていたが、今年は教科書問題(コレも前回より騒いでいる絶対に)に始まり小泉首相の靖国神社参拝問題とにわかに注目されているように思うのだが気のせいだろうか。だいたい「終戦記念日」というネーミングが近隣諸国の感情を逆なでしているように思える。「平和記念日」とか「復興記念日」とかベタな呼び名のほうが注目されないと思うのだが。だいたい休日でもないのだし・・・。

■2001/08/14 (火) リプリー


久しぶりにビデオ屋に行ったので映画ビデオを借りてきた。『リプリー』だ。富豪の息子がイタリアに行ったまま戻って来ないので戻らせようと使いの青年をイタリアに送る。青年は徐々に富豪の息子の生活に憧れていき、良からぬ思いを持ち始める・・・。何か、昔、見たことあるような気がするな。と思い最後まで見た。そうだ「太陽がいっぱい」だ。調べたら『太陽がいっぱい』のリメイクだった。『太陽がいっぱい』が見たくなった。

■2001/08/13 (月) だからぁ、黙れっつうの古館!


夕べは世界陸上の女子マラソンを見た。途中少し居眠りしていたみたいだが、とにかく見た。でもって、実況はまたしても古館だった。世界水泳同様ただ喧しいだけ。人が使わない言葉を選んで話すのが名実況なのだろうか。3位のロシア選手を紹介するにいたっては「ロシアでは田嶋陽子と言われている〜」だと。嘘はいかんだろう。そろそろ目を覚ましてくれたまえよ、業界諸君。この人が面白くないこと本当は気づいているんでしょ?

■2001/08/12 (日) 広告なし雑誌の強み


雑誌の成り立ちは売れ部数はもちろんだが、広告収入によるものが多い。従って広告主に関する事件などはさじ加減をせざるえない。極力、広告に頼らない「噂の真相」が森前首相に売春検挙歴ありと報道して裁判沙汰になった。焦点は指紋による個人の特定となったが、検察側が裁判所に対して指紋の提出を拒み森前首相有利の判決となった。噂の真相は控訴。その後、自力で入手した彼の指紋を9月4日の法廷で提出する。さて、どうなる。

■2001/08/11 (土) ゲテモノ魂の真髄


タレント沢田亜矢子との離婚騒動で話題になった松野行秀。泥沼離婚劇の後は演歌歌手をやったりホストをやったりと話題になるためなら何でもします、とばかり涙ぐましい努力が失笑をかっていた。最近見ないと思ったら今度は美容整形したようだ。見苦しいカエル顔を二重瞼にしアゴも長くしたようだ。13日夜7時、テレビ朝日系列「そんなに私が悪いのか!?」に出るらしい。プライドのかけらもないゲテモノ魂、ある意味で拍手ものかも。

■2001/08/10 (金) そろそろ飽きたかなぁ


2002年ワールドカップをひかえて韓国語での挨拶ぐらいは必要かと思って韓国語の勉強なども始め、同時に韓国についても興味を持ち始めたのが98年の終わりだった。愚ページにも韓国コンテンツを入れたり、韓国ポップスを始め韓国エンタにも興味を持った。おかげ?で仲間内ではすっかり韓国マニア(オタク)。しかし、その興味もそろそろ飽きてきたようだ。何故かよく分からないが、底が浅い気がしてきたからか。さて、どうなる。

■2001/08/09 (木) NHK受信料


今まで払ったことがない。放送法で、なんて言う徴収員には「昭和26年だかに作ったものが今の時代に合うわけない」なんて言ってみたりもする。そしてNHKの嫌いな部分を並べる。スポンサーも探さず受信料に甘えて番組を作っている。だから急に番組編成を変えたりできてしまう。それを皆が喜んでいると思い込んでいる。受信料払わないところはスクランブルかけて視聴できないようにすればよい。徴収員の応対自体も気にくわない。

■2001/08/08 (水) 野平祐二さん


調教師の野平祐二さんが亡くなった。自分の歴史の中で登場したいろいろな人が何人も亡くなったが、何故だろう野平さんの死は「人間って死ぬんだなぁ」ということを改めて実感させてくれた。野平さんは日本の競馬界にモンキー乗りといって、お尻を馬の背から離して乗る騎乗方法を導入した。競馬に見せる部分を取り入れた人でその勝ち鞍、成績ばかりでなく名騎手だったといって良い人だと思う。競馬界は大きな星をなくした。合掌。

■2001/08/07 (火) 不思議な出会い


IT講習、今日は最終回。ホームページを見るという項目で厚かましく自分のページにアクセスしてもらった。受講者のPCを一人ずつ見て回ったらある女性から声をかけられた。「先生のページに『深夜特急』が載っていたんですが・・・」私は「けっこう好きだったんですよ」と答えた。すると「私、沢木耕太郎の姉なんです」と言うではないか。講義中だったのであまり話すことはできなかったが、出会いというのは全く不思議なものである。

■2001/08/06 (月) 条件悪し、我が師匠


PC、中でもインターネット関係で私が絶大なる信頼をおく師匠のNさん。彼のホームページ作成のセンスと技術は素晴らしいのだが、PC環境の一部だけ取り上げるとちょっと面白い。まず、いまだにダイヤル・アップ接続だ。次にホームページ支援ソフトのことについてほとんど知識がない。あげくにメーラーはOUTLOOKを使っていたりする。これらの話をクライアントにすると引いてしまうとか。とどめは只今マジックに夢中・・・。ふぅ〜。

■2001/08/05 (日) ハードル低いぞ芸能界


「役者になりたいんです」と言いきった小泉首相の息子。「独身を謳歌したい。芸能の仕事でもできれば」と離婚した花田憲子。「芸能人になるのも夢でした」と水泳を引退した田島寧子。何だか芸能界というのも舐められたものである。田島寧子の行き着くところは最終的に「銀メダリスト・ヌード」しかないだろうし、花田憲子もまさかとは思うが昔とった杵柄で熟女ヌードもあるかもしれない。あぁ、考えるだけでもおぞましい。

■2001/08/04 (土) ファントム・オブ・パラダイス


久しぶりに映画ネタを加えた。ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』だ。好きな映画を10本選ぶのはかなり難しいことだが、この映画はいつ選んでも必ず10本の中に入るお気に入りの映画だ。音楽を担当しているのは映画にも出演しているポール・ウィリアムス。この映画を見るたびに思うのは映画の良し悪しを判断する重要な要素は音楽だということ。絶盤であろうサントラを聴いてみて更に確信した。

■2001/08/03 (金) 三木道山


力道山と最初思ってしまった。パロディなの?と思ったら斉藤道山が由来らしい。レゲエの曲が売れているらしいが、理由としては歌詞がグッとくるとのこと。で、聴いてみたが・・・。どうも偏見なのだが、関西弁で唐突に出現するヒット曲というのはコミック・ソングに聴こえてしまう。月亭可朝の「ボインの唄」と同じように聴こえてしまうのはどうしたものだろうか。それなりに芸歴もあるのだろうが次の作品が楽しみだ。

■2001/08/02 (木) お気に入り映像


フジテレビ系列木曜夜9時に「非婚家族」というドラマがある。ドラマ自体よりもタイトルバックの映像がイカしている。1カメ撮り?で主人公、真田広之を追いかけていく映像だが、タイトル終わりまでに四季が経過し、主要役者が何度も着替えて登場してくる。合成なのかどうかは今のところ分からない。この1カメ撮りを見るたびにジュリアン・テンプル監督、デヴィッド・ボウイ主演の「アブソルート・ビギナーズ」を思い出す。

■2001/08/01 (水) IT講習会


8月は市が主催する「IT講習会」があり、何を血迷ったか講師をやることになった。今日はその初日で20人クラスを2クラス受け持った。講習は1回3時間の講習が4回で12時間単位だ。平均年齢はおそらく60才以上と思われる。今日の40名の中の最高齢者は76才だった。ほとんどの人がパソコンを触ったこともない人なので初歩の初歩からの講習だが、皆さん、やる気まんまんで一生懸命聞いてくれるので身が引き締まる思いだった。


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