2001年9月の徒然
■2001/09/30 (日) Qちゃん


ベルリン・マラソンでQちゃんこと高橋尚子が優勝した。しかも目標とした2時間20分の壁も破り世界記録を更新した。今回のマラソンはある意味、シドニー・オリンピックの時以上にプレッシャーだったと思う。勝つのは当然、敵は記録のみという感じの中での優勝と新記録は本当に素晴らしい。1kmを3分20分前後で走るということは100mを18秒台で42.195km走り続けることになるわけで、考えただけで血反吐が出そうである。スゴイ!

■2001/09/29 (土) JRAのCM


JRAのコマーシャルは高倉健に始まり木村拓哉まで大物といわれる俳優やタレントを起用し、それなりに好感がもてた。ところが昨年頃から馬人間が芝居しているものに替わった。今は川沿いのキャンプ場みたいなところでユースケ・サンタマリアと華原朋美が声優をしている馬人間バージョンだ。この馬人間、気持ち悪く不快なだけで面白くも何ともない。売上げ激減で苦悩のJRA、こんなセンスだから皆、競馬から去るのだよ。ズレとるぞ。

■2001/09/28 (金) 長嶋監督辞任


テレビをつけていたらピンポーンとニュース速報の音。アメリカの報復攻撃でも始まったのかと思ったら、長嶋監督辞任の速報だった。巷では号外も出たらしい。テレビ局によっては辞任会見を生放送していた。今さらながらにミスター・ジャイアンツ・長嶋監督の存在の大きさを思い知らされた。仰木監督も辞任を表明したみたいだが可哀想なほどかすんでしまった。巨人の後任監督は原辰徳とのこと。巨人離れがますます増えるのかどうか。

■2001/09/27 (木) 初CD焼き


最近のパソコンは遊び道具がたくさんで嬉しい。CD-R/RWなんてのが内包されているから面白い。そこで早速、オリジナルCDなどを作ってみた。音楽CD作成ソフトもインストールされていたんでCD-Rを買ってくるだけですぐ作業ができた。どのCD-Rが良いのか分からないので、まずは1枚だけ買ってきたが88円だった。安いのでビックリ。手始めに韓国POPSのベスト盤を作ってみた。20曲入ってちょうど74分。明日の試聴が楽しみだ。

■2001/09/26 (水) うわぁ、今どき


今朝の朝刊のお詫び広告「去る7月、TOKYOFMホールで催されました朗読会『宮部みゆきの世界』におきまして、宮部氏に講演を依頼せず、当社の独断で同氏の講演がなされる旨のパンフレットを配布致し、チケットを販売致しました。宮部様をはじめ、チケットご購入の皆様方に深くお詫び申し上げます。(株)メインステージ」(原文のまま)。これっていわゆる詐欺で告発されたのかな。しかし、今どきこんなずさんなことするのかね。

■2001/09/25 (火) 駐車マナー


交通違反は全て違法駐車ばかりの自分が言うのも変な話だが千葉というところは驚くほど交通マナーが悪い。千葉に住んで一番驚いたのが道路に縦列駐車していると必ず対面駐車している車がいることだ。今住んでいる所は居住区に電柱がなかったり、路面に石を敷いたりとそれなりにオシャレしているが対面駐車は他の千葉と同じだ。地域のタウン誌に「建物一流、中身は三流」と交通マナーのことを書いていたが相当恥かしいことだ。

■2001/09/24 (月) DOCOMOの迷惑メール


祭日だったことをあまり意識していなかったので今日の休みは得をしたような気がした。友人(PCの師匠)が遊びがてらパソコンの手ほどきに来てくれた。何時間も家にいたわけではないのに何度か携帯メールを受信していたが、それが全て出会い系サイトの勧誘メールだった。アドレスを変えてもあまり効果はないようだ。DOCOMOとしては契約時にいろいろ明記して迷惑メールが来てもいい人だけが契約しているという方針らしい。

■2001/09/23 (日) 情けない


韓国の病気2才児に募金を、と不透明なボランティアが行われたのはこの夏前だった。当初から主宰者の志の低さが露見して傍観する側に回った。その後どうなったかは今でも定かでないし個々募金額も大きな金額ではなかったのだろう。大きな問題にもなっていないようだ。今日他所の掲示板でその者のあまりにも情けない書き込みを目にしてしまった。無神経を通り越し、只単に頭の悪い奴に翻弄された善意の関係者が気の毒だ。天誅!

■2001/09/22 (土) 新入り


突然我が家にノート・パソコンが導入された。しかも見た目がオシャレなvaioだ。以前から導入予定はあったのだが、今一歩踏み込めずにいた。今回導入のきっかけはDDIが提供するAir-Hサービスが始まったからだ。外にいる時は家にいるほどPCを使うことはないと思うしインターネットはもっと使わないだろう。しかし、今回のサービスはある程度は画期的に思えた。メインのプロバイダーも10月1日から対応するというので導入にいたった。

■2001/09/21 (金) 見知らぬカステラ


宅急便でカステラが届いた。差出人が知らぬ人だったのでカミさんへの物かと思って連絡したらカミさんも知らない人だという。そうなるとちょっと気持ち悪くなってきた。差出人の住所に連絡してみたら娘さんらしき女性が電話口に出た。差出人は母親らしいが娘も見知らぬ者からの電話で困惑していた。いろいろ話して解決した。一ヶ月ほど前に車をあて逃げされた人を手助けしたがその方からだった。やっと安心して美味しくいただいた。

■2001/09/20 (木) 無理だなぁ


今週の更新にアメリカ同時テロ事件のことを書こうと思っていたが、成り行きが今ひとつつかめていないだけでなく、内容が大きすぎて自分の文章力ではとても無理な気がしてきた。始まったばかりの21世紀だが今回のテロ事件は歴史的汚点として後世まで必ず残ることだろう。この事件に間接的に遭遇したことを真摯に受け止め、ことの成り行きと正義、報復、支援、これらのキーワードなども含めて見届けることが先決のようにも思える。

■2001/09/19 (水) どっちの房?


カルセール麻紀が大麻・覚醒剤所持現行犯で逮捕された。年齢は58才、本名:平原徹男なんて新聞に出てしまうとなんとも哀れな気がしてしまう。3週間近くは間違いなく勾留されるだろうし、その間おそらく男として扱われるであろうが、留置場を男用と女用どちらを使か。化粧はしないのか。など気になるところだ。こういう野次馬的な興味が先立ってしまうあたりを考えてもちょっと情けなく自覚のない行為だったようで。

■2001/09/18 (火) スクープ21


テレ朝、日曜18時56分から放送の「スクープ21」が16日放送分でこの時間から撤退した。鳥越さんが最後に視聴率をとれなかったためと言明した。土曜の朝に移行するらしい。取り上げる内容によっては面白かっただけに残念だ。キャスターの長野さんも「メルボルン冤罪事件」や「ニューヨーク同時テロ」では果敢な取材をしていただけに残念だろう。今後はネットを駆使して新局面を見せるらしいので期待したい。

■2001/09/17 (月) 初体験


いくつになっても初めての体験とはあるものだ。胃がんで切除摘出した人間の胃を初めて見た。全体の3分の2を切除した母のものだ。だいたい手のひらぐらいで水まくらのような感じだった。執刀医師が中側を裏返しにして癌を見せてくれたが、それはもう小さくて、これが原因で手術するの?という思いがするほどインパクトのないものだった。カミさんは生臭い匂いがしたという。健康というものについて考えさせられる初体験だった。

■2001/09/17 (月) 田原成貴調教師


元騎手の田原成貴調教師がJRAで問題を起こして罰金処分を受けた。管理する馬の耳に発信機を装着して馬の位置を確実に把握する、という行為が馬の競争能力に支障をきする恐れがあるという理由でだ。しかも無許可だったのもいただけなかったようだ。彼は競馬界では革新派で新しい挑戦をいろいろ試みているが、それが関西で言うところの「イキッてる」になるようで悪い意味で目立っているようだ。出る杭は打たれる、ということか。

■2001/09/15 (土) 敬老の日


インターネットができるところを探してようやく市民会館のインターネット体験コーナーにたどり着いた。やけにお年寄りが多いのでアレ?と思ったら今日は敬老の日で祝いのセレモニーが行われていた。ここ会津若松のような町は日本にたくさんあるのだろうが、お年よりの方をたくさん目にする。日本は高齢者社会の国になったのだなぁ、と実感できる。都市にいると気がつかないことがこの町ではよくわかるような気がする。

■2001/09/14 (金) ちょっと遠出


母親が手術入院することになり福島県の会津若松にきた。久しぶりの街並みは懐かしいというよりも悪い意味で時間が止まっている印象しかなかった。ただ、不景気の波は確実にこの町にも押し寄せているようで、この町の経済の基盤にもなっている富士通の規模縮小など具体的な形であらわれているようだ。残念ながら知人も少なく、具体的な話を聞いたわけではないが、日本確実に不景気のようだ。

■2001/09/13 (木) 戦争とテロ


ニューヨーク・テロ事件は時間が経過するにつれて被害の大きさが数字化されてきた。その数字は更に大きなものになるだろう。テレビで被害者の家族の悲しみの映像が流されているが、広島や長崎に原爆が投下された時に今と同じだけメディア・テクノロジーがあったらどうだったのだろう。罪もない一般の人を巻き込む行為はテロも戦争も同じように悪いはず。原爆のことを合わせ考えると今回のテロ事件も個人的には複雑だ。

■2001/09/12 (水) 世界の警察


世界の警察と豪語するアメリカ、その中枢部であるニューヨークが同時テロに見舞われた。台風ニュースでも見ようかとニュース・ステーションを見ていたら、いきなり最初の一報が飛び込んできた。すぐにスカパーのCNNをつけて、後は明け方近くまでニュースの行方を見ていた。ブッシュ大統領が会見していたが、もともと戦争好き?な国だしリーダーがブッシュとくれば過剰報復攻撃は必至だろう。本当の悲惨はこれからかもしれない。

■2001/09/11 (火) 台風だ


台風の日にお出かけデーとは日ごろの行いを反省せねばならないのだろう。我が家の最寄駅を走るのは京葉線。TDL、TDSのある舞浜も通るのである意味重要な路線なのだが、海岸線を走るので横風をモロに受けてちょっとのことですぐに運休するのでも有名な線だ。行きは何とか各停で動いていたが帰りには動いていなかった。ちょっと迂回路線で戻ってきたが、実は不謹慎ながら少しばかり久しぶりの台風を楽しんでいたような。

■2001/09/10 (月) お礼参りとあだ討ち


10月1日から犯罪に遭った被害者やその家族に、加害者が刑務所から釈放される予定日や、釈放後の住所を通知する制度がスタートするようだ。加害者の逆恨みによるお礼参りを防ぐことが目的らしい。同時に加害者の更正を妨げることにもなってしまうしプライバシーの問題もある。お礼参りも問題だが被害者やその家族からの加害者に対する報復あだ討ちも当然起こりえるわけで、こちらも大きな問題になるだろう。注目したい。

■2001/09/09 (日) GLAYファンの方々


カミさんの元同僚で大のGLAYファン2人組が今日家に来た。先日行われたGLAY EXPO 2001にも全て行った強者だ。その東京ライブがスカパーのPPVで放送されるので来たのだ。2人とも毎日しっかりお勤めしている模範的なファンだ。GLAYぐらいモンスターになるとチケットを獲得するのも大変とのことだ。彼女たちを始め、レコードを買いコンサートにも行くという優良なファンたちが日本の音楽レベルを向上させているのだろうと実感した。

■2001/09/08 (土) ポインター・シスターズ


東京ディズニーシーに「アンコール」というショーがある。これは古いニューヨークをモチーフにした区域にありアメリカのショー・エンタ(主にミュージカル)をオムニバス形式で約40分間見せてくれる。先日このショーを見て以来、急にポインター・シスターズの初期のレコードを聴きたくなり探したが見つからない。唯一、幻とされている4人時代のライブ・カセットだけはあったが、何とかCDを手に入れたいものだと捜索中。

■2001/09/07 (金) 外務省不祥事


次から次へと出てくる外務省の金銭絡み不祥事。今回逮捕された奴の顔見ると頭は良いのだろうけど若い時は女の子にもてなかったんだろうなぁ、という感じの容姿だ。権力を得ての金の不正用途先も女の匂いしかしてこない。何か哀れな気さえしてくる。キャリア組の不正に関しては外務省に限らず、若い時に勉強しかしていなかったツケが出ている事件が多いから不思議。それにしても不正に関して外務省vs神奈川県警、どっちが上?か。

■2001/09/06 (木) 健康保険料


来年度からサラリーマンの人たちの医療費負担が3割に引き上げる可能性が出ているようだ。数年前までは1割だったように覚えているがアッという間に3割だ。国保取得者は3割が当たり前と感覚ができているが当事者には相当大変だろう。サラリーマン優遇と思われていた世の中だが不況のツケ、しわ寄せはどこに飛び火するのか分からない。ネットのお仲間が転勤になると掲示板に書いてあったがサラリーマンは大変な時代になったのか。

■2001/09/05 (水) ディズニーな心


大阪池田市の小学生殺傷事件の犠牲者、塚田花菜ちゃんのお母さん・有紀さんの話「(シェフ・ミッキーでは)席に花菜の写真を置いても目立たないテーブルを用意してくれてあり、ミッキーとミニーが何度も来てくれて花菜の写真を抱っこしてくれました。ホテルの部屋も3人分のベッドと花菜の名前を入れたキーが用意されていて涙が出ました」きっと事件が起きる前にアンバサダーホテルを予約して夏休みを楽しみにしていたのだと思う。

■2001/09/04 (火) ホワット・ライズ・ビニース


監督がゼメキスで出演がミシェル・ファイファーとハリソン・フォードなので見なくては思っていたが、カミさんは大のホラー苦手。やっとレンタルで見ようと試みたがカミさんあえなく15分ほどでリタイア。気を取り直して一人の時に最初から見たが全く時間の無駄作品だった。何が面白くないかと言えば全部、と答えなくてはならないほどの愚作。ストーリーの骨子もフラフラ。出演者2人に頼りきっているだけの映画だった。ガッカリ。

■2001/09/03 (月) 放送差し替え


今夜の「SMAP×SMAP」も差し替えバージョンみたいだ。もちろん「稲垣メンバー」の事件が尾を引いているわけだ。本来なら先週放送分で「ファイティングガール」の深田恭子とユン ソナがビストロ・スマップのゲストで出演するはずだった。ユン ソナと草gチャナン カンの韓国語のやり取りもあったということなのでちょっと残念。それにしても稲垣メンバーの事件は長瀬&浜崎、歌舞伎町火災事故で見事に表舞台から消え去ってしまった。

■2001/09/02 (日) スーパ−ルーズ


新宿歌舞伎町の雑居ビルで44人が死んだ。ニュースなんてキャッチできない時はできないもので、この事故のことを知ったのは本来早朝であるべきなのに何と夕方だった。歌舞伎町という場所からある程度予測はできたが亡くなった人が一番多かった場所は「スーパールーズ」というキャバクラ。亡くなった人はもちろん気の毒なのだが働いていた女の子、男性客の遺族の心情を思うと何とも言いようがない。火遊びは命がけ、ということか。

■2001/09/01 (土) THE RIVER


急にブルース・スプリングスティーンが聴きたくなった。彼は昔のインタビューで「自分のコンサートのチケットは本当に手に入りにくくなってしまった。運良くチケットが取れても一生に一回しか見られない人も多いと思う。だから僕はどんなに小さな町でもどんなに小さな会場でもスタジアムでコンサートをするのと同じエネルギーでライブをやる」と言っていた。このひと言に感動したのを覚えている。で、一番好きな曲が「THE RIVER」。


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