2002年5月の徒然
■2002/05/31 (金) 100円が400万940円に


大井競馬で100円が400万940円になる馬券が出た。この馬券は5票(500円)発売されていたとのこと。ここまで大きな配当だと実感がわかないが、競馬には穴党と本命党がいる。だいたいは穴党が多いとされている。50倍の配当を1000円買って当てると5万円になる。5倍の配当を1万円勝って当てても5万円になる。前者と後者、どちらが5万円を手にしやすいか。これが勝つ競馬の基本であることに気付くまでけっこう時間がかかる。

■2002/05/30 (木) 強制送還


フーリガンが空港で摘発され入国できずに強制送還されたというニュースがボチボチと登場。過去にフーリガンとして扱われた人のリストが韓国、日本の入国管理事務所に用意されているらしい。疑問なのが強制送還された人の航空代金はどうなっているのだろうか?ということ。帰される時のお金も疑問だが自分で支払ってやって来たであろう往路の航空代金はどうなるのだろう。弁償でもしてもらえるのだろうか。それともチャラ?

■2002/05/29 (水) 予選突破で兵役免除


ワールドカップ開幕が直前に迫った韓国でまた騒動が起きている。韓国代表が予選リーグを突破した場合、代表選手23人の中に含まれている兵役未経験10人に対して兵役を免除すべきという提案が与野党の国会議員146人から起こったとのこと。オリンピックのメダリストとアジア大会優勝者は「国威発揚に寄与する」ということで兵役免除の特例はあったが、それ以外は対象外で今回の提案は国民をも巻き込んでの物議となっているようだ。

■2002/05/28 (火) 東急文化会館


久しぶりに渋谷に出た。相変わらずの賑わいぶりですっかり若者の街として定着した感がある。地下鉄銀座線に乗るために東急文化会館側から連絡通路を渡ったがここを歩くのも久しぶりだったので懐かし感でいっぱいだった。その東急文化会館が来年6月で閉館し解体作業に入る。階上にあった五島プラネタリウムも昨年閉館したが、映画館は数館残っているだけに残念なことだ。近くにあった名画座の全線座とともに我が青春の一部だった。

■2002/05/27 (月) 吹き溜まり


週末の芸能ニュースで田代まさしの監督復帰の記者会見をやっていたが吹き溜まりのような会見場だった。。田代については語ることもないが、はぁ〜と思ったのは田代の隣に座っていた十勝花子。この人はミッチーvsサッチーで訳の分らないことを言って騒動に巻き込まれようと必死に努力していた人だ。サッチーが片付いたら今度は田代まさし。事件や問題を起こした人の近くに十勝花子あり。芸能界にしがみつくのは大変なようだ。

■2002/05/26 (日) 伊藤俊人さん


今朝のスポーツ紙を見てビックリ。俳優の伊藤俊人さんがくも膜下出血で急に亡くなられた。まだ40才だった。名前だけだと「誰、それ?」という感じだろうが顔を見ればほぼ全員が「あぁ、あの人」と言うほどテレビ・ドラマでは欠かせない人だった。芸域も広かった。『踊る大捜査線』ではいかりや長介に復讐心持つ男を演じていたが恐かった。一番好きだったのは目立ったなかったが『王様のレストラン』だった。ご冥福を祈り合掌。

■2002/05/25 (土) 「筋肉番付」打ち切り


TBS「筋肉番付」の収録で3人が負傷したことで番組を休止していたが、ついに打ち切りが決定した。政治家並みとまでは言わないまでもちょっと遅い決断だったように思う。どうせ打ち切りになるのは見えていたのだからもっと早く決断して局としての姿勢を見せたほうが良かったと思う。季節特番「サスケ」の常連、山田なにがしは会社も辞めてしまって今後どうするのだろうか。ついでに「フードバトル」のほうも打ち切ればよいのに。

■2002/05/24 (金) さかなくん


テレビ東京「TVチャンピォン」にさかなくんという変わった登場人物がいる。さかな関係の勝負には挑戦者か解説ゲストで必ず出る青年だ。とにかく魚の知識については呆れるほど詳しい。魚が好きで今では魚のイラストを描いたり魚の解説本(図鑑)も出しているようだ。魚を愛するけれど食べてもしまうという根っからの魚好きだ。そのさかなくんの魚に対する気持ちはあまりにもピュアで見るたびにいろいろ考えさせられてしまう。

■2002/05/23 (木) アカペラの流行り


カラオケが大嫌いだ。下手な歌を聴かされることは拷問だ。と同時に雑音アレルギーなのかもしれない。映画『アザーズ』のグレースの雑音による偏頭痛の気持ちがよく分る。結婚生活で不安だったことは自分が出していない音が聞こえることだった。フジテレビの朝ワイドが全国の素人にアカペラを競い合わせている。朝から下手クソな音が流れてきて吐きそうでついに違う番組を見ることにした。アカペラの流行り、勘弁して欲しい。

■2002/05/22 (水) レーザーディスク(LD)


部屋のオーディオ・ラックの一番下に鎮座しているのがLDのハードだ。他の機器に比べてかなりデカイ。別部屋の本棚の下段で一番高さをとって並んでいるのがLDのソフトたちだ。DVDが主流になってすっかり影が薄くなってしまったLD。アメリカでは生産を止めたという話を聞いたことあるが日本ではまだ生産しているのだろうか。処分しようにもLDでしか出ていない音楽ソフトを所有しているので思い切ることもできない。困ったものだ。

■2002/05/21 (火) アザーズ


仕事を中抜けして有楽町マリオンへ滑り込んで『アザーズ』をやっと見た。久しぶりに面白い映画を見て充実感いっぱいだ。恐さは予想を下回ったが2度ほど鳥肌が浮き出てしまうほどのシーンがあった。ニコール・キッドマンはヒッチコック映画に出てくるような美女で、その綺麗さが薄暗いシーンで一際映え、恐さを増幅させていた。ピアノの音で何となく仕組みは分ってしまった。恐さを強調した宣伝なので見られない人は可哀想かも。

■2002/05/20 (月) ウィルス徘徊


義理父のところに知らない人から「何度も何度も変なメールを送らないで下さい、この変態」というようなメールが届いたらしい。メーラーを共有している義理母がそれを見たらしくちょっとした騒動になったらしい。原因は分らないがプロバイダーにはウィルスじゃないかと言われたそうだ。義理父はともかくネットのお仲間多数がウィルスにやられたり悩まされたりしているようだ。ウィルスも多様化していて最近は全くついていけない。

■2002/05/19 (日) スポーツマンの気持ち


W杯日本代表が発表になって一気にW杯モードも加熱してこの週末のニュース特集などはどこの局もかなり時間を割いて扱っていた。秋田、中山の逆転当選と中村俊輔を始めとする落選組のインタビューも流されていた。自分はスポーツマンじゃないから選手の気持ちなど分からないが、まさかという感じで落とされた選手の気持ちの中に「日本なんか全部負けてしまえばよいのに」などという気持ちなんかは起きないものなのだろうか。

■2002/05/18 (土) 自転車タクシー


京都に自転車タクシーが登場したとニュースでやっていた。東南アジアではリキシャとかシクロとかいった自転車タクシーを見かけることはあったが日本で人力の乗り物といったら人力車がせいぜいだった。この自転車タクシー、後部座席に2人乗りで初乗りが300円と言っていたがよく聞くと京都市中心部から約1キロ四方に限っての運行らしい。シャレなのか真面目なのかよく分らないこの自転車タクシー、はたして今後どうなるのか。

■2002/05/17 (金) 不安がバレバレ


W杯日本代表のメンバーが発表された。あまり気にしていなかったが、いざとなるとけっこう周りも騒いでいるのでついつい気になってきたりしていた。都心では号外まで発行されたようだ。で、メンバーを見たが当落はともかくトルシエ監督が本番近くにして不安になってきたのが手にとるように分った。ヨーロッパ遠征で現状メンバーではとても不安になったのだろう。案外気が小さい人なのかもしれない。でも気持ちは痛いほど分る。

■2002/05/16 (木) フリー・ドリンク


駐日英国大使館がW杯にむけて英国チームが試合をする札幌、埼玉、大阪と英国人サポーターがたむろするであろう六本木のレストランなどにリーフレットを作成して配り始めたらしい。それには英国人が勘違いする和製英語や英国人気質などが書かれているとのこと。例えば「Free Drink」とあれば彼らは「無料」だと思う。とか英国人は少額の支払いでもカードを使う。などがあるらしい。フーリガンの被害を本気で心配しているようだ。

■2002/05/15 (水) KT


イクスピアリで映画『KT』を見た。1480円で前売り買ったのに水曜日はこの映画に限って男女とも1000円なので480円損した感じだ。レディースデーもあって60人近く客がいたので驚いた。内容はというと、まぁ、こんなものか。という感じだった。出来事をなぞっているだけにしか見えなかった。それに2時間半は長い。韓国の俳優がたくさん出ていたが、韓国人女優が胸をさらけ出すシーンがあって、それはそれで新しい驚きだった。

■2002/05/14 (火) 免許証更新


運転免許証の更新期日最終日の今日やっと更新してきた。一回だけの駐車違反の為にまたしてもブルー免許で3年ものだ。毎度のことながら面白くもない講習を聞いていたのだが、今年更新で7月生まれ以降の人は有効期間が5年に変わるとのことで羨ましいやら腹立たしいやら。講習中に適性検査みたいなものがあって筆記用具が必要になったが、ほぼ半分ぐらいの人が筆記用具を持っていなくて意外だった。これって普通なのかな。

■2002/05/13 (月) ねつ造歴28年?


旧石器ねつ造の藤村新一はどうも1974年から28年間に渡ってインチキ発掘に手を染めていたらしい。ねつ造の手口は8種類あったらしい。今まで102回の遺跡調査で93回発掘に成功していたとのことだが、この成功率を素晴らしいと手放しで絶賛していた東北旧石器文化研究所とその上の組織のセンスはどうしたものか。藤村自身はこの業界?から抹殺されてハイお終いなのだろうが、彼の歴史的愚行の後始末は相当難しいのではないだろうか。

■2002/05/12 (日) ブンガワンソロ


六本木に長いことあったインドネシア料理の店「ブンガワンソロ」が閉店したらしい。エスニック料理なんて言葉がまだ新鮮な響きを持っていた頃からあった店なので何とも淋しい気持ちだ。平日に限ってのブンガワンソロ・ランチはサティ、ナシゴレンが中心のものでお気に入りのひとつだった。昔から楽しませてもらっていたミュージシャンや俳優の死と同じように名店の閉店というのも同じように時代の節目というものを感じてしまう。

■2002/05/11 (土) 3泊4日


あれよあれよという間にもう帰国。午後のピックアップまでホテル界隈を散策してカミさんの買い物の付き合い。土曜日ということもあって日本人の数も来た時よりも多い気がする。不思議なことに日本人はすぐ見分けがつくようで店に入ると必ず日本語で呼びかけてくる。聞けば着ているものや歩き方で日本人とすぐ分るそうだ。夜9時前に日本に着いたら寒かったので、3泊4日のソウル滞在中、暖かくて天気が良かったことを喜んだ。

■2002/05/10 (金) 外国人歓迎ムード?


一日中、カミさんの買い物に付き合ったが、日本語表記がかなり目立つのに驚く。W杯が間近だということもあるのだろうが、日本語を話す人が多いことを見ても日本人は良いお客様だということなのだろう。韓国では国をあげてW杯で来韓する外国人をもてなそうという方針があるらしく、道を歩いて困っていると多くの人が話しかけて来てくれるし、道など訊こうものなら大勢集まってきてワイワイ始まる。日本ではまずないことだ。

■2002/05/09 (木) 西大門刑務所歴史館


朝からホテル近くのお店で食事して昼からネットで知り合った東さんに2年以上ぶりに新村でお会いした。結局その後、夜の11時ぐらいまであちこち案内して頂いた。自分たちでは行くこともないであろう西大門刑務所歴史館にも行った。ここではいわゆる日本の過去の蛮行と呼ばれているものが残されていて韓国の歴史教育の場であるらしい。実際、多くの小学生や高校生がたくさん来ていた。夜は東大門近くのホルモン街で食事した。

■2002/05/08 (水) ソウルへ


早朝からサッカーの試合を見ながらソウル行きの準備だったが試合はほとんど見ていなかった。成田9時半出発で昼前にはもう仁川。近い近いと思っていてもここまで近いと外国に来た気がしない。仁川新空港は広くとても綺麗だが広すぎてアチコチ見る気がしなかった。パックツアー恒例の免税店巡りを2軒付き合ったが客は日本人しか来ないの?と思うほど売り手の日本語がうまい。夜はネットでお付き合いの杉山さんとお会いした。

■2002/05/07 (火) 前売り買って損した


先日、映画『KT』の前売り券を1480円で1枚買った。何故1枚かというと水曜日のレディースデーならカミさんは1000円なので前売りを買うよりも安いからだ。ところが『KT』に限って水曜日は男も1000円で見られるとのこと。480円損したと情報誌を見ながら苦々しく思ってしまった。明日は早朝4時半からテレビでサッカーを見るので早起きしなくてはならない。その後、成田に向かい9時半の便でソウルに行く。ソウルも天気が悪そうだ。

■2002/05/06 (月) 運動会で足袋


小学校の校庭を芝にしようという案が出ているとのニュースで女性キャスターが「裸足で走っても痛くないですね」と感想を述べた。これがきっかけで我が家では小学校時代の話に花が咲いたのだが、「肝油ドロップ」「脱脂粉乳」と世代ギャップのアイテムが出続くのでカミさんはタジタジしていたが、ついに「運動会では足袋を履いていた」と話すと、もうイカンとばかり悲鳴をあげていた。運動会で足袋。実はすっかり忘れていた。

■2002/05/05 (日) そして2つが残った


4月期のドラマはまだ3話程度しか進んでいないのに続けて見ているのは「空から降る一億の星」と「眠れぬ夜を抱いて」の2つだけになってしまった。前者は明石家さんまと木村拓哉の共演のわりには視聴率も23%前後と意外に評判もよくない(他に比べればダントツなのだが)。両方に共通しているのは謎解きものというところか。後者は結末を知っているが、前者は全く予備知識もないので今後も見続けることになりそうだ。

■2002/05/04 (土) 全国共通鑑賞券


千葉県の映画館で映画見ようと都心の金券ショップで前売り券を買う場合、注意しないとヒドイ目にあう。前売り券には「全国共通」と「映画館指定」と2種類あるからだ。前者は日本中どこの上映館でも使えるが後者は決められた上映館でしか使えない。お店の女の子に全国共通のほうと言ったら映画館指定を渡されたので「コレじゃないほう」と言ったら不思議そうな顔をしていた。これじゃ間違って買う人、案外いるかもと思った。

■2002/05/03 (金) プロレス者はつらい


プロレス者にとって一番つらい言葉は「八百長」。せめて「演出」ぐらいにしてもらえれば大変嬉しいが。会場で見ていると試合中に場内アナウンスがある。「5分経過、5分経過」。この場合、試合は日本人同士だ。「5 MINUTES PAST、5 MINUTES PAST」。この場合は日本人と外国人の試合だ。そう、このアナウンスは観客に向けてのものではないのだ。昨日のプロレスも生放送ながら当然のことのようにキッチリと時間内で終わった。

■2002/05/02 (木) 激・不味ラーメン


東京案内も最終日でお台場、銀座で買い物をすませて東京駅の地下で軽く何か食べようということになった。八重洲地下街はいろいろリニュアルしていて、その一角に「東京、ラーメン激戦区」と称したラーメン屋がかたまった場所がある。前から気になっていたが、家内の友人がラーメン食べたいと言うので幸いとばかり一番賑わっていた「むつみ屋」という店に入った。これが最近にしては珍しく、見事なまで不味いラーメンだった。

■2002/05/01 (水) ツアコン&ドライバー2日目


さて苛酷な労働2日目は午後からのお出ましで東京ディズニーシーに行った。曇り空だったが暑くもなく、しかも予想に反して空いていたので動きやすかった。センター・オブ・ジ・アースは夕刻まで故障中だったので仕方ないにしても、インディー・ジョーンズ、アンコール、トゥーム・ライダー、マーメイド・シアター、海底2万マイル、マジックランプ・シアターなどを無事に消化。初めてのTDSを存分に楽しんでくれたようだ。


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