2003年1月の徒然
■2003/01/31 (金) アンコールワット


アンコールワットはタイの物。とタイの女優が発言したことからカンボジア国民が激怒、首都プノンペンのタイ大使館が放火、全焼する大暴動が起きた。両国は一時、一触即発の緊張状態になったらしい。単純と思うのは外野的な見方であってカンボジアにとってのアンコールワットの存在はそれほど大きなものであるということを改めて知ることとなった。昔の戦争なんてのは案外こんなことから起きたりしたのだろうか。単純ゆえに恐い。

■2003/01/30 (木) チョンボ


だいぶ前から(かれこれ5年近く)JEFFERSON STARSHIPの『RED OCTOPUS』というCDを探していた。と言ってもネット販売やオークションに手を伸ばしてまで欲しいというのとは違い、レコード屋に行ったついでに探すという程度の執着だ。この執着が見事に?実を結び、めでたくこのCDをゲットした。しかも1480円という廉価価格で。早速帰りの車の中で聴いてみてビックリ。自分が思っていたのと中身がまったく違うのだ。ちょっと凹んだ。

■2003/01/29 (水) やはり今年も気になる


前にも書いたが、CHEMISTRYの向かって右側の頭がどうなっているのか、どうしても気になってしまう。ずる剥けの禿げということはないだろうが、サッカーの小野のように極度の癖っ毛なのだろうか。何か欠点を補うためのこだわりなのだろうか。今後、どういうタイミングで被り物を脱ぐ時が来るのだろう。テレビで見かけるたびに気なってしょうがない。ついでだが、世良公則のバンダナの幅もだんだん幅広くなってきてるのも気になる。

2003/01/28 (火) 確かに出てはいるが・・・


韓国の新聞に「日本で活躍中のタレント、ユンソナ(28)が主演級で出演したドラマが人気を集めている・・・以下略」とあった。このドラマとは木村拓哉主演のTBS新ドラマ『GOOD LUCK』のことだ。で、ユンソナが出ていたかと思い出してみると毎回木村拓哉のマンションの隣室の絡みでチョロっと出ていた。これが「主演級」なのかと考えてしまうが、思えば日本人の海外進出に関しての報道も同じようなものなのでしかたがないところか。

■2003/01/27 (月) 視聴率46.9%


『千と千尋の神隠し』がテレビ放映され46.9%の高視聴率だったので驚いた。放送日の24日は金曜日で実質的には給料日。短絡的とはいえ、この高視聴率はそのままどん底不況の表れといっていいのではないだろうか。元々、この映画が好セールスとなった原因はふだん映画など見ない人たちがこぞって映画館に足を運んだからだろう。そして今回、映画館に足も運ばず評判を聞いていた人たちがテレビで見たということなのだろう。

■2003/01/26 (日) 演技派


前から思っていたことだが、日本の役者で演技派とされている役者はなぜ皆んな目を剥くんだろう。仲代達也しかり、緒方拳しかり皆大目玉を剥いて青筋たてている。もっと自然な表情で自然な演技ができないんだろうか。今年は日曜日にNHKの大河ドラマ『武蔵』を見ているが、この武蔵殿も本編の90%は目を剥いている。だから見ていてこちらまで力が入ってしまい疲れてくる。今年中見続けることができるだろうか。ちょっと自信がない。

■2003/01/25 (土) 久しぶりに原宿あたり


大昔若い時にたむろしていたのが原宿。まだラフォーレもなかった。ペニーレインというカフェができたり、DJストーンなるロック喫茶があったりした時代だ。その原宿にも最近はほとんど行かなくなりいつも青山通りどまりだった。久しぶりに足を延ばして表参道を通ってみた。覚悟していたが街に若さが漂っていた。今の原宿の流行位置関係は知らないが、若い空気に触れるとただ懐かしいだけでなく、エネルギーを感じることはできた。

■2003/01/24 (金) 小3からのメール


ウチの掲示板で最年少の書き込みは中学生の女の子で犬つながりの子だ。犬とインターネットというコミュニケーションツールの影響力の大きさに驚いたものだった。ところが今日、ついに小学3年生の女の子からメールをもらうこととなった。ほぼ毎日、夕方の公園で柴犬の大福と遊んでくれる女の子からだ。快活で行儀の良い子でいつも感心していたが、驚いたのは小3なのにローマ字を打てることだ。おじさんはタマゲタのだった。

■2003/01/23 (木) ハイウェイカード


2月いっぱいで3万円と5万円のハイウェイカードの販売が終了する。そして来年4月からはこの2種のハイウェイカードは使えなくなる。と高速道路の料金所の扉に目立たないぐらい小さくチラシが置いてあった。これも認知度も人気度もまったく低いETCを広めるためのことらしい。高速道路の渋滞緩和対策でで始まったETCだが、利用率は低く利用者からも評判が良くないし、利用しない者にはもちろん評判は良くない。迷惑な話である。

■2003/01/22 (水) アビーロード


ビートルズの名作中の名作(個人的には1番好き)『アビーロード』のジャケット写真が問題になっている。ロンドンはアビーロードの横断歩道をメンバー4人が縦1列で横断している写真なのだが、ポール・マッカートニーが手にタバコを持ったまま渡っている。この「歩きタバコ」を禁煙団体が問題視して騒いだらしい。その結果、コンピュータ処理でタバコを消した写真が今後のCDなどで使われることになったらしい。馬鹿げた話である。

■2003/01/21 (火) パーク・アンド・ライド


近所の国道に見慣れぬ道路標識ができた。指定駐車場の空き情報、JR駅から東京駅までの所要時間、高速道路利用での東京駅までの所要時間、一般道利用での東京駅までの所要時間がその標識で読み取ることができるものだ。これは「パーク・アンド・ライド」といって、その標識の情報でドライバーが車を指定駐車場に置いて電車で行くことを薦めるものらしい。駐車場料金1000円は都心に行ったという証があれば返金してくれるようだ。

■2003/01/20 (月) 平成の名横綱


貴乃花が引退して大きな社会現象になっているので驚きつつ呆れている。平成の名横綱らしいが、これは二子山部屋が巨大化したことと同門対決がないからだろう。名横綱というならば曙のほうが実体を伴っているように思えるが。これだけ世間を騒がせている大相撲だが興行的な数字は急降下らしい。このへんで新相撲を目指したらどうだろう。髷をメッシュにしたり、顔をペイントした悪役力士などが登場するならちょっと見てみたいが。

■2003/01/19 (日) 国際的な馬鹿者


イースター島のモアイ像に自分と友人の名前を彫ったということで地元警察に日本人観光客の男が文化財法違反で逮捕され顰蹙をかっている。傷は長さ40センチ幅15センチで修復不能らしい。逮捕された男は反省しているとして本来であれば禁固61日〜5年になるところを釈放され日本に戻されたらしい。地元新聞では「28才のセキグチ・ユキヒサという日本人がおろかな行為をし、島民の怒りをかっている」と報道された。トホホな話である。

■2003/01/18 (土) 本格的不況


本当に久しぶりに月島西仲商店街にもんじゃを食べに行った。月島にはもんじゃ屋が100軒近くあるが7割ぐらいの店が「流行って」いて、残り33割の店は「ものすごく流行っている」というほどだった。それが、今日行ったら商店街に人はあまりいなくて土曜なのに休んでいる店が多かった。営業している店も従業員さんが外に出て呼び込みをしているのが目についた。先が全く見えない平成大不況。意外な場所で再確認してしまった。

■2003/01/17 (金) 旧正田邸


旧正田邸の取り壊しをめぐり、取り壊し反対派が気勢をあげていたようだ。取り壊し初日こそ頑張ったようだが、翌朝にはもう取り壊し作業員が邸内に入り込んで作業を開始したようだ。本気で反対するなら徹夜覚悟でバリケードでも組むぐらいでなくてどうするんだろう。「日本の国」「皇后様の」と口々にしているのに右翼の方々の動きはまったくない。まさに孤軍奮闘の尻つぼみ。テレビで「皇室マニア」と紹介されていたのには笑った。

■2003/01/16 (木) 旧WinOSの終焉


昨年いっぱいでマイクロソフトはWin95やWin3.**などのサポートを撤退した。今年の3月にはWinNT3.*、2004年6月にはWin98/98SE/NT4.*のサポートも終了する予定だ。ウチのメイン機種だったPCも昨年いっぱいでお役御免となったわけだが、最期までしっかり頑張ってくれた。動きに関しては正直現WinXPよりもサクサク動いて立派なOSだったと思う。Win98シリーズもWin95同様動きはいいだけに何とも不誠実なマイクロソフトの判断である。

■2003/01/15 (水) 特別な日


月15日、少し前までなら成人の日だ。我が家にとっての今日は1年前、柴犬の福がジステンパーを患い、たった79日の人生を終えた日だ。福は外の景色は家と動物病院の往復の景色しか見ることがなかった。散歩もしたことがないのでコンクリートや芝生、土の感触も肉球で感じとることもできなかった。福は自分が逝く代わりに大福を紹介してくれた。あとで分かったことだが福と大福は親戚つながりだった。不思議な因縁を大事にしたい。

■2003/01/14 (火) 救急車が原因


交差点の先頭で信号待ちをしていたら前方から救急車が来て赤信号の交差点を突っ切ろうと交差点内で停止していた。通行可の片側の車がそれに気づき停車。横の車線の車がかなり急激に停車したのでその後ろを走っていた車が停まりかけた車に激突。さらにその後ろを走っていたトラックが激突。真ん中の車は最初に停まりかけた車にまた激突してペッシャンコ。救急車が来なければ事故は起こらなかったはずなので複雑な目撃だった。

■2003/01/13 (月) 深作欣二とモーリス・ギブ


深作欣二監督とビージーズのモーリス・ギブが亡くなった。若い時に少なからずも影響を与えてくれた人の死が多くなってきたということは自分もそれだけ歳をとったということだろう。深作欣二監督は『蒲田行進曲』が好きだった。モーリス・ギブはビージーズのギブ3兄弟の1人だ。『サタデーナイト・フィーバー』があまりにも有名だが『ホリデー』や『ニューヨーク炭鉱の悲劇』などの名曲が思い出される。ご冥福をお祈りする。

■2003/01/12 (日) 立ち読み


最近あまりしていないのが立ち読み。昨年はもの心ついてから一番本を読まなかった年だった。だから今年はせめて本屋に行く回数と図書館に行く回数を増やしたいと思っている。立ち読みというのは不思議なものでしっくり来る本屋と長居したくない本屋とがある。その差はいったい何なのだろうか。恐らく本屋の方針みたいなものが本の陳列などに現れてくるのだろう。立ち読みで困ることはただ一つ。トイレに行きたくなってしまうこと。

■2003/01/11 (土) 日朝道険し


北朝鮮はいよいよ本気モードと思えるような核を前面に出しての威嚇を始めてきたし、日本は拉致被害者を新たに40人発表した。今年の日朝交渉はもう先が見えないといっていいだろう。こんな状況で北朝鮮に家族や子供を残して日本で生活している5人組ってどうなんだろうか。朝鮮語の講師などやったり、24年ぶりの日本の正月を満喫している映像が流されたりしているが、本音の部分では何を考えているのだろうか。全て本音なら悲しい。

■2003/01/10 (金) ネットでのイタズラ?


メールで教えてもらったのだが、今日小学生の下校が集団下校になって先生が家まで引率してきた小学校があったらしい。理由は1月8日に巨大インターネット掲示板2チャンネルに小学生を1月10日に襲うという犯行声明のような書き込みがあったためらしい。今のところそのような事件は起きていないようだが、学校関係者や小学生を持つ親御さんにとっては今日大丈夫だからといってすぐに安心できるというものでもないだろう。嫌な話だ。

■2003/01/09 (木) 闇の格闘界

K-1、PRIDE、プロレスを総称する格闘技。昔からプロレスの興行には裏の世界の関与が根強く噂されていた。しかし、最近の格闘技はボブ・サップの出現もあって明るく楽しいというイメージも出てきたように思えた。しかし、そのイメージを大きくダウンさせる事件が起きてしまった。PRIDEを主催する会社の社長(42才)が首吊り自殺をしたというのだ。去年もプロレス団体の社長が自殺した。やはりこの業界に闇はつきものなのだろうか。

■2003/01/08 (水) 切ればいいのに


また相撲が始まる。もうほとんど外国出身力士に支えられているとしか言えないものを国技なんて言っていることに何にも感じないのだろうか。横綱審議委員会稽古総見の様子をテレビでやっていたが「戦わぬ横綱」貴乃花は今度は出るのかどうかを無理矢理話題にしようとしているあたりも落ち目スポーツの悲しさだ。ここまで戦わぬ力士を除名にもできない台所事情も悲しい。お年寄りの客達よ、座布団投げはやめてね。醜いから。

■2003/01/07 (火) お寂しいプロレス界


昨年はK-1、PRIDEなどを含めた総合格闘技にまったく歯が立たず、その存続自体が危ぶまれたプロレス界。そのダメぶりを年明け早々に見ることになった。昨年、疑惑の総合商社こと鈴木宗男の私設秘書、ムルアカが生活苦から格闘家を目指したいと語ったことに即反応したのがプロレス界だったのだ。本人的には格闘技経験アリとのことだが、いくら人材不足のプロレス界といえどああいう無礼な外国人を許容するのはいかんだろうに。

■2003/01/06 (月) 仕事始め


年末年始の休みも終わり今日から仕事始めだ。個人的にはあまり実感がないが、町内を始め駅周辺、近隣道路の交通量などを見るとやはり世の中が動き出した感じがしてしまう。テレビ番組も通常の編成に戻ったようだが、ワイドショーでは相変わらず北朝鮮、イラク、アメリカ、の動きを取り上げていて代わり映えがしない。ワイドショーで取り上げることでリポーターが自分はジャーナリストであると錯覚されるのはちょっと恐い。

■2003/01/05 (日) 大河ドラマ


NHKの大河ドラマなどもう30年近く見ていないが、今年の『武蔵』は久しぶりに見ることにしたので早速第1回目を見た。このての多回数ドラマは最初の1回目を見ると案外ずっと見ることができたりするので初回は欠かせない。内容はといえばまさに普通の感じの時代ドラマだった。よくよく考えるとこのドラマを最終回まで終えるともう年末で正月間近になるわけで、もう年末までのスケジュールが1つ決まったということはすごいかも。

■2003/01/04 (土) 小さな記事から


年末に新聞にアメリカ国防省の発言でアメリカは北朝鮮を武力制裁しないだろうという記事が出ていた。理由としては北朝鮮がアメリカの武力制裁に対して韓国と日本に攻撃をした場合、この両国をアメリカが守りきる自信がないからど書いてあった。けっこう日本国民にとっては大事なニュースだと思うが見落とすぐらいの小さな扱いだったので驚いた。昨年、朝鮮半島は大きく揺れていたが今年も日本にとっての影響は大であろう。

■2003/01/03 (金) 有料の雑煮


正月ということではなく雑煮好きである。だから甘味処に行った時などに注文することがあったりする。そのせいか正月だから特別に雑煮を食べたいと思うことはほとんどない。今年の新年はカミさんが風邪を大こじらせて寝込んでいるので正月らしい風景は我が家にはなかった。知人の犬がドッグカフェに預けられているので様子を見に行ったら、店で雑煮が正月メニューに加えられていた。でも正月に有料で雑煮を食べる気はしなかった。

■2003/01/02 (木) セブンイレブン


子供の頃コンビにはなかった。そもそも私の中でのコンビニのはしりはセブンイレブンだった。その名の通り朝7時から夜11時までの営業。これだけでずいぶん便利だったのにいつの間にかコンビには24時間営業が当たり前になった。我が町内にはヤマザキデイリーとファミリーマートの2軒のコンビニがある。これが町内の防犯のためなのか今どき朝7時から夜11時までの営業だ。今となっては懐かしい気がしてしまうから不思議だ。

■2003/01/01 (水) 初めての救急車


新年の朝はカミさんが熱を40度近く出すところから始まった。夜間診療は時5半までで休日診療は9時始まりという谷間の時間だった。119番に問い合わせたところ昨晩の救急医療は2時間待ちだったとのこと。ならばと救急車を要請。救急担当医のところではなく、かかりつけの病院に電話で受け入れ交渉までしてくれて即搬送。私は帰りのことがあるから車で追走。結局、待たされることもなく診察を受けることができた。良い経験をした。


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