2003年3月の徒然
■2003/03/31 (月) K-1背水の陣


石井館長が逮捕されたことから4月以降フジテレビの撤退も噂されていたK-1。ミルコvsサップの今時代的な強力カードをぶつけてきて今後に望みを繋いだ。結果的にはミルコがサップを1回KOで破り資質だけではK-1戦士は務まらないということを暗に世間にアピールした。そして、いつも真剣なK-1をよろしくというアピールもできたわけだ。今朝のスポーツ紙でピーター・アーツのことにほとんど触れられていなかったのが悲しかった。

■2003/03/30 (日) ばか親たちの日曜日


食事処でクソガキの靴も脱がさないで長椅子に座らせているばか親。聞こえるように「おいおいおい」と言ったらシブシブ脱がせていた。ばか親父は聞こえないふりしていた。エレベータのボタンをいたずら押ししているクソガキ。睨んだら「ほら怒られたでしょ」と言うばか親。人の犬に石を投げているクソガキを注意もしないばか親。どのばか母親も見事なまでに頭の悪そうな顔していたのは言うまでもない。もちろん容姿も同様だった。

■2003/03/29 (土) 池袋ウェストゲートパークSPECIAL


昨日『池袋ウェストゲートパーク』のスペシャルがあった。オリジナル放送当時に出ていた役者がほぼ全員、いつの間にか大物タレント(役者にあらず)になってしまった。だからスペシャルとはいえスケジュール調整も難しいだろうと思い、あまり期待もしないで見たが面白かった。やはりスケジュール調整が難しかったのだろう主要出演者全員の絡みはなかったが、演出力によってさほど違和感なしに事を終えたことは評価に値する。

■2003/03/28 (金) 小島奈津子の終焉


フジテレビ系列『めざましテレビ』の小島奈津子が今日の放送をもって9年間の仕事を終了した。今日の放送はお疲れ様一色の放送だった。終了間際に「素敵な方たちがスタジオに来てくれてます」と男性アナが言うと小島奈津子は「えぇっ〜」と驚きの表情。そして出てきたのはTUBEの4人組。ところがスタジオにはしっかりと生演奏の楽器類がセットされていた。小島奈津子は9年間の仕事を有終の美で終えることはできなかった。

■2003/03/27 (木) BAY-FM


千葉にはFM局にBAY-FMというのがあるが、高校生の部活の放送部のように程度が低い。何が一番ひどいかと言うとパーソナリティでまともに喋れるのが1人しかいない。その他のパーソナリティは生放送をいいことに言葉の垂れ流し状態。リスナーを楽しませるのではなく自分が楽しんでいるだけ。ジョークとふざけることの区別もできない。恐らくスポンサー離れで制作費節減。安いギャラでも仕事をしてくれる人しか使えないのだろう。

■2003/03/26 (水) 燃焼系アミノ式


サントリー『燃焼系アミノ式』のテレビCMが替わった。前回の駅ホームで「空中その場前回転」をする女子学生よりもすごい技だ。国旗掲揚ポールを腕を伸ばしたまま身体を真横に支えて空に向かってまさに旗のように昇っていく。前回の空中回転が特撮ではなくて実写だということなので、今回も実写ということなのろうか。素人目から難易度は今回の「人間国旗掲揚」のほうが難しそうに見える。前回は実写で今回は特撮?謎は尽きない。

■2003/03/25 (火) 我が歴史のモノサシ


音楽は歴史のモノサシ、という言葉を自分でよく使う。あの時代、自分は何をしていただろうと考える時に、当時流行っていた音楽が道しるべになり自分の歴史を思い出すことが多い。古尾谷雅人さんが自殺した。彼もまた私の中では歴史のモノサシだった人のように思える。彼が浅野温子と出演した藤田敏八監督の『スローなブギにしてくれ』なんかは映画としては面白くもなかったが、私の時代の中ではモノサシとなるものだった。合掌。

■2003/03/24 (月) 戦争の中でのアカデミー賞


戦争の最中だというのにアカデミー賞授賞式が行われた。テレビで少しだけ見たが、反戦メッセージが話題になっていたようだ。うがった見方しかできない自分が悲しくもあるが、何だかギミックぽくて薄ら寒い気がしてならなかった。そんな見方で見ると「千と千尋の神隠し」の受賞もアメリカ支持の日本へのサービス受賞にしか見えなくなってくる。戦争自体も汚点だが、アカデミー賞も今回に限っては間違いなく汚点として残るだろう。

■2003/03/23 (日) メインじゃないけれど


プロレスラーの冬木弘道さんが直腸がんによるがん性腹膜炎で、俳優の天本英世さんが急性肺炎で亡くなった。どちらもメインの人たちではなかったが存在は大きかった。特に天本英世さんは東大法学部中退で昔としてはかなりの変り種役者だったらしい。晩年はその変わり者度も拍車がかかり、自宅には住まずに下宿などを転々として、ある意味ホームレスのようだったという。2人に共通しているのは自分の生き方を持っていたことか。

■2003/03/22 (土) 反戦デモと日本アカデミー賞


アメリカとイラクの戦争が始まって数日経つが、世界各国だけでなく日本でも反戦運動が起きているようだ。一生懸命運動している人をとやかく言うのもどうかとは思うのだが、どうも日本の反戦デモは他の国々のでもと比べると(テレビのニュースとかで)今イチ不慣れというか・・・。この不慣れからくる垢抜けなさというのは日本アカデミー賞の授賞式に似ているような気がする。日本人はアピール下手だというのがモロ判明したような。

■2003/03/21 (金) 日本興亜損保


大物タレントと言われている人が出ているTVコマーシャルの中で恐らく1番ダサイのは「日本興亜損保」のCMだろう。石原軍団(このネーミングも相当ダサイが)の渡哲也、舘ひろし、神田正輝らが出ているやつだ。演出コンセプトも恥ずかしいに尽きるが、大御所と言われる渡哲也らが大真面目な顔をして面白くもないギャグを演じてるのを見ると居た堪れないどころか見て見ぬふりしたくなるほどだ。何で誰もNOと言えなかったのだろう。

■2003/03/20 (木) 呑気に散歩など


アメリカがイラク空爆を開始したというのに街は平和ムードに包まれていた。やっと春の気配を感じさせる気候も後押ししてか歩いている人の顔の表情もどこか穏やかな気がする。湾岸戦争のときもそうだったが、他所の国の戦争の様子をテレビで生放送で見られるのだから何とも不思議な気がしてならない。対岸の火事どころではないほどの無関心、無関係ぶりだ。かくいう自分も愛犬・大福を連れてたっぷりと呑気に散歩をした。

■2003/03/19 (水) 人間の盾


いよいよ戦争が始まりそうだ。「人間の盾」という人が10人ほどイラクへ旅立ったらしい。すでに100人近くイラクへ「人間の盾」を目的とした日本人が行っていたが、今では6人が残っているだけらしい。今日旅立った連中もイラクへ入国できるかどうかも分からないらしい。アメリカのイラク空爆反対を掲げて「人間の盾」となるわけだが、イラクからしてみれば「人質」にもなりえるわけで、ちょっと厄介な人々のようにしか思えない。

■2003/03/18 (火) 権力者の顔


ブッシュ大統領がアメリカ国民に向けてというよりも全世界に向けて対イラク戦争への宣戦布告演説をした。アメリカ大統領ともなるとハリウッドスター並みのなり切りぶりだが、この演説でのブッシュは自らの言葉に酔い恍惚の表情さえ見せて不気味だった。今も昔も権力を持つとこんな顔になるのだなと権力という魔力を見た気がした。対するイラクのフセイン大統領、あのむくみや顔色を見る限り糖尿病だろう。しかも相当悪そうだ。

■2003/03/17 (月) 謎の密航男


今月9日、航空チケットも持たずパスポートの提示もせずに成田から飛行機に乗ってハワイまで行ってしまった男がいた。ハワイでの入国審査でパスポートの期限切れが発覚。強制送還された。この51才の男がなぜ厳重なチェックをくぐり抜け飛行機に乗れたのかその方法がいまだに謎だ。空港関係者の面目丸つぶれのこの男の秘技?今現在一番興味深い出来事である。それとこの男の名前が全く報道もされていない。これもすごく謎だ。

■2003/03/16 (日) 想う会と見守る会


言わずと知れたニシ・タマオを取り巻く話だ。タマちゃんを想う会とタマちゃんを見守る会とが対立しているという話を聞くのも情けないが、それをニュースで取り上げるテレビもどうしたものかと嘆かわしい。ニュースの中で「タマちゃんに謝れ〜」というオッサンの声が聞こえて来た時は椅子から落ちそうになってしまった。平成大不況だ。アメリカとイラクが戦争だ。北朝鮮がミサイルを。すべてどこ吹く風の呑気な日本は平和なのか。

■2003/03/15 (土) ヤフーBB球場


今シーズンからプロ野球オリックス・ブルーウェーブの本拠地「グリーンスタジアム神戸」の命名権をソフトバンクがゲットした。今月31日からの開幕戦で『ヤフーBBスタジアム』という名前になる。命名権の値段は2年間で2億円だそうだ。Jリーグの「東京スタジアム」が「味の素スタジアム」に変更されたことはあるがプロ野球では初めてのケースらしい。神戸市も観客動員低迷からの入場収益減収を補うための苦肉の策なのだろう。

■2003/03/14 (金) 懐かしいですねぇ〜


先日、大型電気店をゆっくりと見てまわった。デジタル・ビデオを見たら小さいので驚いた。アレコレ手にしていたら店員さんが声をかけてきてくれた。これ幸いとばかり、いろいろ質問したがさすが売り場担当だけあって商品説明が丁寧だし詳しい。バッグの中に忍ばせていた今使っているビデオを見せたら「あらぁ〜、懐かしいですねぇ」なんて言われてしまった。しかし、本屋だけでなく電気屋でもトイレに行きたくなるのにはまいった。

■2003/03/13 (木) 紙一重の運命


静岡県富士市で解体中のビルの壁が倒壊。信号待ちで停車していた自動車の上に落下して3人の方が亡くなった。信号が青だったら。1台前にいたら。1台後ろにいたら・・・。など「たら」「れば」のことを考えてしまう。3人の亡くなった方の運命と同じように運が良くてかろうじて助かった人がいるわけで、この紙一重の運命の差って何なのだろうか。信仰心に厚い人はこの紙一重をクリアできるのだろうか。何とも気の重い事故である。

■2003/03/12 (水) 小さいが大きな存在感


我が家の柴犬・大福♀が子宮・卵巣摘出手術を受けた。避妊手術だ。元々子供をとるつもりもなかったし、犬自身の健康を考えた上での予定通りの判断だ。しかし、いくら健康にとって良いことだといっても開腹手術なると飼い主としては呑気にかまえているわけにはいかない。昼前に病院に預けてから夕方無事終了の報告を聞くまでソワソワしっ放しで、何とも情けない限りであった。家に帰ってみて、その存在感の大きさを改めて感じた。

■2003/03/11 (火) STONES vs SMAP


朝のワイドショー芸能版で昨夜の武道館でのローリング・ストーンズのコンサートの模様を少しだけやっていた。オープニングは「JUNPIN' JACK FLASH」だったらしい。ずいぶん気合の入ったコンサートだったんだなと思ってい見ていたら、次のニュースはSMAPの新譜が週間売り上げでトップでしかも今までのシングルよりも売れているというものだった。ストーンズとスマップ、どちらも同じ線上の扱いだと思うと悲しすぎる。

■2003/03/10 (月) 安明進


北朝鮮拉致事件がテレビで扱われると必ずや元工作員として登場する安明進。誰それには会ったことがある。だから死亡はしていない。などと軽々しく言い放ち、拉致被害家族の感情に振幅を与える人物だ。この人が工作員だという証もないだろうし、ましてや彼の発言の裏付けなど取れもしないのに、マスコミだけでなく拉致被害家族も何で信用するのだろうとずっと不思議に思っていたら今日発売の『噂の真相』で取り上げられていた。

■2003/03/09 (日) totoゴール


曜日にtoto売り場の前を通ったら「toto本日締め切り」と書いてあったので、totoがもう始まっていたことを知った。早速運試しに買ってみようとマークシート見たらデザインが変わっている。よくよく見ると「totoゴール」という新種のサッカーくじだった。そう言えば去年言ってたっけ。結局、ルールもよく分らずで買わずじまい。早速「得点の意思」という最大の問題点が起こったとスポーツ紙に書かれていた。難しそうなくじだ。

■2003/03/08 (土) 松浦亜弥


オジサンとしては反吐が出るほど気持ちの悪い子だ。本人に悪気などないのであろうし、ある意味大人たちの思惑を一生懸命こなしているのかもしれない頑張り屋さんなのであろう。しかし、こうすれば男の子たちにウケるであろう顔の表情を見事なまでに作ってしまう才能?がかなり気持ち悪いのだ。今時の昔風アイドルと言えばそれまでなのだろうが、テレビに登場すると速攻でチャンネルを変えてしまうほど気持ち悪い子である。

■2003/03/07 (金) 行くのやめようよUSJ


USJがまたやった。今度は販売していたお菓子にアレルギーを起こすため食品衛生法などで表示が義務付けられている「乳たん白」「卵たん白」の表示がなかったため約5600個を回収するようだ。あれだけ大騒ぎさせても何も変わらない体質には不買運動と同じように、もう遊びに行かないという姿勢をとるべきではないだろうか。皆んな行かないだろうから空いているだろう。じゃあ行ってみようかいう発想はやめて行くのは絶対にやめよう。

■2003/03/06 (木) ロス疑惑


ロス疑惑事件で最高裁が無罪判決を出した。ミウラカズヨシといえば少し前までならサッカーの三浦知良を思い浮かべる人がほとんどだっただろう。週刊文春で疑惑の銃弾としてロス疑惑が取り上げられたのが1982年。以来ロス疑惑は日本中の注目浴び85年三浦和義さんの逮捕となった。その裏で日本経済はバブル経済に突入。バブル崩壊へと進む。そして底なしの平成大不況の今日、無罪判決が出た。個人的には感慨深いニュースだった。

■2003/03/05 (水) 避難訓練の不思議


横浜の地下鉄で先日韓国で起こった地下鉄放火事件を想定した避難訓練が行われた様子をテレビでやっていた。この手の避難訓練でいつも思うのが、この乗客などはいったい誰なんだろうということ。今日放送された訓練でも救急隊員の「苦しいですか?」の問いかけに苦しげな顔をしながら「く、く、苦しいですぅ」と言っている乗客がいた。そう、けっこう芝居じみたことまでしなくてはならないのだ。この連中はいったい何者なのだろう。

■2003/03/04 (火) 足利競馬廃止


53年間続いた栃木県の足利競馬が3日ついに最後の開催を行った。最後ということで2535人の観客が・・・と報道されていたが、最後でもこれだけしかお客は来ないのかぁ。というのが個人的な思いだ。足利競馬に限らず大井、川崎、船橋、浦和の南関東の競馬を主催している各自治体もいつ廃止に追い込まれても仕方がない状況だけに他人事として見ていないだろう。ギャンブルは不況に強いといわれるが、本格的な不況にはなす術なしか。

■2003/03/03 (月) 同じものを買うこと


今気に入っているカバンのファスナーのつまみが壊れ落ちてしまった。もちろん修理可能だが、修理期間中は使えない。なので色違いの同じカバンを買った。映画『THE FLY』で主人公が着るもののことを考えるのが面倒だからと同じジャケットを何着も持っていた。これとは違うだろうが自分としても同じカバンを買うのは何だか変な感じがした。それだけ使い勝手が良いということなのだが、どこか偏執的な香りが漂っているような・・・。

■2003/03/02 (日) 京葉銀行


町内に有人の銀行は今では京葉銀行しかない。この銀行不思議なことがある。まず振込み手数料が振り込みカードがないとどんなに低額な振込みでも420円かかってしまう。同じ金額の振込みが振込みカードがあると210円だ。だから新しいところへの振込みは必ず420円かかってしまう。それとホール係のおじさんが変だ。ATMが混んでいた時、何件も振込みしていた人に「混んでいるので一度終了してください」だと。いいのか?このホール係。

■2003/03/01 (土) 壊れたリモコン


スカパーのリモコンがだいぶ前から調子が悪かったが、先週ぐらいからついに順送り逆送りでのチャンネル選択ができなくなった。けっこう不便なものでついついスカパーを見なくなってしまうほどの悪影響だった。新しいチューナーを買うのも悔しいので考えた末、マルチリモコンなるものを物色した。ところがスカパー対応となると選択肢はまったく少ない。買ったものは帯に短いどころか襷にも短いもの。2900円では仕方がないところか。


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