2003年8月の徒然
■2003/08/31 (日) 横長テレビ


我が家のテレビは1988年生産の4:3タイプで37インチだ。買った当時はデカいなと思っていたが、すぐにその大きさに慣れてしまった。今日家内の実家に行ったらテレビが新しいのに代わっていた。横長テレビだった。そういえば、最近横長テレビのほうが当たり前になっているような気がする。家に帰って我が家のテレビを見ていたら何となく古臭く思えてきた。ボチボチ寿命であろう我が家のテレビ、次は何インチにすればよいのだろう。

■2003/08/30 (土) 銅メダル


世界陸上男子200Mで末続慎吾が銅メダルを獲得した。水泳で日本人が活躍し始めた頃も「昔とずいぶん変わったなぁ」と思ったものだが、陸上、それも短距離となるとその思いは更に大きくなる。マラソンのように根性=我慢みたいなものは何となく日本人的という感じがするが、スピードを競う競技は日本人には縁遠い気がしていた。並みいる黒人選手を後ろに従えて日本人が上位を駆け抜ける姿は珍しいものでちょっとばかり感動的だった。

■2003/08/29 (金) 群れに生きる


犬は群れの動物だそうだ。飼われている犬は人間の家族が最小の群れとなるらしい。なるほどと思ってしまう。人間の場合はどうなのだろう。家族が最小単位の群れである点は一緒だ。更に群れは学校、会社、町内・・・そして国というふうに拡大化していく。そう考えるとやはり人間は動物の一員であるということの証明になるのではないだろうか。ただ人間の場合、3人集まれば派閥が誕生するともいう。人間の群れは難しいし厄介だ。

■2003/08/28 (木) 3枚の紙


池田小事件で死刑判決を受けた宅間守被告は開廷してすぐに紙3枚分の声明?を読み上げようと裁判官に許可を求めたが許可されなかった。あげくは被害者家族に暴言を吐いて退廷させられた。弁護士によると謝罪の気持ちが書かれていたのではないかとも言われている。いったい何が書かれていたのだろう。この紙の内容が闇に葬られることは被害者家族にとってどのような感じなのだろう。読ませることが大岡裁きであったように思えるが。

■2003/08/27 (水) 北朝鮮美女軍団


何ともワイドショー的なネーミングの美女軍団の顔を見ていると日本も含め東アジア人の顔は凹凸の少ないせんべい顔であることを悲しくも再認識させられてしまう。北朝鮮バッシングは今後更に進むだろうが、以前にも増して若い世代は歴史的背景も知らずに毛嫌いする子たちが増えるだろう。これは我々の世代の責任でもあるが、もっと上の年長世代までが無知識の上でバッシングしているのをテレビとかで見ると悲しく哀れになってくる。

■2003/08/26 (火) 誕生日


今日は家内の誕生日だった。とは言っても家内は今日仕事だったので仕事から帰ってから家で食事をしただけだった。プレゼントは諸事情?で後回しになったが何に化けるのか考えるとその恐怖はかなり大きい。夕方の犬の散歩で女性飼い主さんたちに誕生日の話を聞いたらけっこう祝ってもらっていない方もいたので驚いた。自分自身の誕生日は別に祝ってもらわなくても良いクチだが、女性は別なのだろう。だから面白いともいえるのだが。

■2003/08/25 (月) 24時間テレビ


去年もこの番組のことを書いていたと思う。基本的にボランティアとか大嫌いなのだがこの番組にはあまり嫌悪感を持っていないのかもしれない。今年も2億円以上の募金が集まったということは国民的な番組といえるのだろう。素直な評価が必要だろう。踊る大捜査線でフジテレビの戦略にはまり、24時間テレビで日テレの戦略にはまる。まったくもってイイ視聴者だ。政治も含めて野党的な遠吠えが虚しくなってくる年齢なのかもしれない。

■2003/08/24 (日) ニュース・ステーション


ニュース・ステーションの久米宏が来年3月で降板するらしい。さほど好きでもないし、渡辺真理との寒いやり取りを見なくてすむのかと思うとちょっとばかりホッとしたりした。ところが、後任は古舘伊知郎ときたもんだからこれは一大事だ。夜10時台の逃げ番組が確実に一つ減ってしまった。毎日あの顔を見るほど人間はできていないし本当に困ったものだ。来年4月からは本当に憂鬱になりそうだ。何とか違う人にならないものだろうか。

■2003/08/23 (土) 東京半日コース?


昨日麻布十番祭りに一緒してもらったご夫婦と今日は一緒に東京散策をした。昼食を青山の『だるまや』で。相変わらずこの店のある女性スタッフのホスピタリティあふれる接客には感動すらしてしまう。続いて麻布十番の『浪花家』で鯛焼きを買って一路浅草へ。合羽橋で台所周りの買い物をし『千葉屋』で大学イモの切上げ『梅むら』で豆かんを買う。仕上げは『肉の諏訪』で揚げ物をたっぷり買って帰路へ。充実の東京半日コースだった。

■2003/08/22 (金) 麻布十番納涼大会


我が家恒例イベントの一つ『麻布十番納涼大会』に行ってきた。ここ何年か一緒だった義理母上が不参加でご近所の犬仲間ご夫婦に一緒してもらった。そのせいか今年は今までとちょっと違う雰囲気でイベントを楽しむことができた。六本木ヒルズもできたのでさぞかし混雑しているだろうと思いきや意外にも例年よりも空いていたので驚いた。つい先日まで雨降り続きで寒かったので程好い暑さは忘れかけていた夏を思い出させてくれた。

■2003/08/21 (木) 誰がどの犯人?


最近、殺人事件が多いような気がする。犯行内容も似ていたりしてニュースも流し見しているとどれがどの事件なのか区別がつかない。同様に犯人が検挙されてもどの事件での犯人だかもよく分からない。これが未成年の犯行であっても区別がつかないあたりはちょっとヤバイのではないだろうか。殺人事件が珍しいことではなくなってしまう世の中になろうとしているのではないだろうか。社会平和が少しずつ脅かされているということか。

■2003/08/20 (水) 阪神優勝


「阪神優勝」と商標登録した一般人がいるとだいぶ前に耳にしたことがあったが、ついに本人に阪神球団が譲渡を要求したそうだ。話し合いの結果物別れになったとのことだが、阪神球団が用意した譲渡金の金額はたった100万円とのこと。この金額じゃ誰も譲渡しないわな。時代錯誤はなはだしい金額はどのように算出したのか興味深い。球団側は法的な手段を取るそうで、変な形で前例になるといけないとも言っているとのこと。何だかなぁ。

■2003/08/19 (火) 大奥


ドラマ『大奥』が最終回だった。ってこのドラマっていつから始まったんだっけかなぁ。変な時に終わるのでちょっと不思議。夏のドラマはこの『大奥』と『すいか』を見ていたが『大奥』はなかなか面白かった。安達祐美って芝居が上手なんだなぁなんて改めて感心したり、江戸城の明け渡しって大奥にとっても大問題だったんだなぁなんて考えさせられたり、久しぶりに時代劇ドラマに嵌ってしまった。『武蔵』はとっくに見ていない。

■2003/08/18 (月) 抜糸


今朝医者で抜糸してもらい治療が終わった。思えば縫ったのが初めてであれば抜糸するのも初めてなのは当然のことである。「ちょっと引っ張られますよ」なんて医師に言われて緊張したもののアッという間の出来事だった。傷口は恥ずかしいほどショボイもので大袈裟に包帯していたことを後悔するほどだった。ほんの少し切って縫っただけなのに歩行するにはかなり不自由だった。健康な肉体というものがいかに贅沢なことか改めて知った。

■2003/08/17 (日) 格闘家モドキ


ミルコに負けたことよりも負け方が悪かったボブ・サップの復帰戦を見た。対戦相手のキモに勝ったが今度は勝ち方が悪かった。すっかりプロレス化してしまったK-1。ボブ・サップはフジテレビに魂を売ったのだろう。元々格闘家としてのセンスはなかったからタレント格闘家の道を歩むことにしたのだろう。タイソンがK-1戦士と戦うことを示唆すべくボブ・サップとやりあったが、万が一勝負したとしても勝ち負けは語るまでもないだろう。

■2003/08/16 (土) ファンタグレープ


ファンタグレープは飲み物の中でかなり好きなものだ。しかし、最近少し妙なことに気づいた。それは、1.5リットル入りのものはよく見かけるが、500mlのものは全くと言っていいほど見かけなくなってしまったのだ。これは全国的なことなのか千葉県だけの現象なのか分からない。もし全国的なことだとすれば販売元にはどういう思惑があってのことなのだろうか。ちなみにやはりきな飲み物であるドクターペッパーもあまり見かけない。

■2003/08/15 (金) 終戦記念日


テレビで若者たちに「今日は何の日だか知っているか?」という街頭インタビューをやっていた。ほとんどの人が知らなかった。スカパーで終戦記念日特集で太平洋戦争の映画をアチコチで放送していた。たまたまチャンネルを合わせてしまったので『東京裁判』を見た。今改めて知ることが多かった。洋画『パールハーバー』を見た時も思ったことだが自分は日本人だなぁと再確認。それにしても終戦記念日に肌寒い気候は今年が初めてだ。

■2003/08/14 (木) ペットショップ


大福を扱ってくれたペットショップがインターネット上で問題になっていると教えられた。早速、見たらちょっと弁護できないようなことがあったようだ。該当スタッフは恐らく知っている人だと思う。ペットショップは槍玉に上がりやすい職種である。もう少し慎重に行動しないといけない。でないと、ウチのようにショップから来て間もなく逝ってしまった犬を経験している者は要らぬ想像までしてしまう。もしかして致命的な事件かも。

■2003/08/13 (水) お台場ドットコム


愛犬・大福の友達家族がお台場に『踊る大捜査線』のグッズを買いに行ってきた。朝早く行ったのにもかかわらず入場まで1時間半待ちでエネルギーをかなり消耗。お目当てのグッズも急ぎ足で買い求め早々とご帰還されたようだった。お土産があると嬉しい電話をいただいたのでお会いしたらあまりの人ごみにかなり閉口した様子だった。お台場はすっかりフジテレビ&踊る大捜査線の街になっているようだ。でも今度行ってみたいような。

■2003/08/12 (火) ロケ中の事故


秋からテレビ朝日系列で放送予定のドラマ『西部警察』。そのロケ中に出演者が運転している車がロケ見物客の中に突っ込み負傷事故を起こした。よくある話だろうが対象ドラマが『西部警察』、出演・制作が石原プロということで話の規模が大きくなっているのだろう。芸能ニュースとしては久しぶりにワクワクものの事件なのだろう。恐らく制作は打ち切り、放送も中止となるだろう。渡哲也社長の謝罪の態度だけが大きな注目なのだろう。

■2003/08/11 (月) 痛々しい女優


老いというものはどうにも抵抗できないものである。肉体や体力の低下なら自分なりに年齢的な納得や受け止め方はできるだろう。しかし、これが感性という部分になってくると少しばかり厄介だ。特に女優という特殊な職業だと老いを受け止めることは相当難しいのだろう。桃井かおりや秋吉久美子などを見ていると気の毒すぎて見ていて痛々しくなってくる。古い言葉の「とんでる」イメージをいつまで引きずろうとするのだろうか。

■2003/08/10 (日) PRIDE


PRIDEをPPVで観戦するか迷ったのだが、時間帯が合わなかったので夜のフジテレビの放送で見た。久しぶりに民放で見た感想はというと、こま切れ状態でストーリーというか全体像が見えにくかった。しかし、無料で見られるのだから文句は言えないというところか。吉田が田村に勝って驚いたり、ミルコやヒョードルの強さに感心したりで楽しめたのだが、シウバと桜庭の試合の途中でCMを入れるフジテレビの暴挙に一番驚いてしまった。

■2003/08/09 (土) 転んだ、縫った


朝の散歩で路上に散らばっている車のフロントガラスの破片群に気づかず、滑ってしまい破片群の上に転んでしまった。すぐに立ち上がったら膝からかなり流血、脚を伝わってスニーカーやソックスは瞬く間に真っ赤になってしまった。自力で救急病院に行くも当番日でないと断られ、仕方なく救急車を呼んで別の病院へ搬送してもらった。治療はガラスの破片を取り除き7針縫ってもらった。この歳になって初めての救急車と縫合治療だった。

■2003/08/08 (金) 自衛官募集ポスター


自衛官募集ポスターって制服を着たものと何となくイメージを持ってしまっている。しかし、自衛官になりたがる若者が少ないことから、その打開策として人気のモーニング娘。を起用してニュースになっているようだ。キャッチコピーは「一生懸命って、いい感じ GO! GO! PEACE!」だと。新メンバーを加えた15人がアイドルのポスターのように並んでいるらしい。ターゲットは高校生らしいがコレで募集する若者が増えるのも恐い。

■2003/08/07 (木) 昔の教え、今更ながら


我が人生において数少ない尊敬できる上司に昔言われたことがある。「遊びの仕切りが上手くできない奴は仕事もできない」と。分かるような分からないような気持ちで聞いていた言葉だが、歳をとるにつれてその意味が深く理解できるようになってくるから人生の年輪とは不思議だ。遊びという楽しいことを最大限に楽しくしようと努力もできなければ、仕事も緻密に組み立てられるはずもないということなのだろう。ちょっと深い言葉だ。

■2003/08/06 (水) スポーツ新聞の宅配


朝日新聞と日刊スポーツを宅配してもらっている。20年以上続いていることなので自分の中で当たり前のことになってしまったが、スポーツ新聞を宅配してもらっていることは珍しいことらしい。思えば古くは東京スポーツを宅配してもらっていた時期もある。さすがにこれはちょっとマニアックかなと思っていた。そして、しばらくはプロレス週刊紙の週刊ファイトも宅配してもらっていたこともある。継続による日常化は恐いかも。

■2003/08/05 (火) 漫画アクション休刊


1967年創刊の漫画誌『漫画アクション』が9月いっぱいで休刊することになった。「じゃりン子チエ」「クレヨンしんちゃん」「子連れ狼」など人気作品が多かっただけに休刊のニュースにはちょっと驚いた。70年代前半に100万部以上だった発行部数も最近では8万部にも満たなかったという。来年3月から誌面刷新で再スタートということだが、一度停めてしまった継続を立て直すことはかなり難しいので新スタートも多難となるだろう。

■2003/08/04 (月) 踊る大捜査線THE MOVIE 2


昨日日曜日に『踊る大捜査線THE MOVIE 2』を近所のシネコンに見に行った。新聞などでは大盛況で興行収益も『千と千尋〜』を追い抜く勢いだとも報道されていたが、映画館は超満員とはいかず空席もかなり見られたほどだった。やはり都心部の映画館とは様子が違うのだろうか。映画については愚サイトの「映画」ページで少しばかり触れてみたが、テレビ的で前作同様に面白かった。『あずみ』に続いて邦画大健闘という感じだ。

■2003/08/03 (日) お行儀が良さそう


昨日今日と近所で『SUMMER SONIC』というロック・フェスティバルがあった。新旧いろいろなアーティストが参加することでここ数年は夏の恒例イベントになっているようだ。朝、犬の散歩の時に駅前に行ったら多くのコンサート目当ての若者達とすれ違ったが、自分達の頃とは人種が違うようだ。どうも行儀が良さそうな感じの子が多いのだ。ロック=反体制など古臭いことは言わないまでも時代によって音楽が多様化したということか。

■2003/08/02 (土) 週末らしい週末


朝から大福を病院へ連れて行き、その足で都心に直行。日比谷公園内の『松本楼』で食事。ここは犬連れもOKだし食事も美味しいので重宝する。その後、銀座三越地下で買出し。それから麻布十番の『浪花家』で鯛焼きをピックアップして『豆源』でお煎餅を買って帰ってきた。夕方から犬仲間のお宅に訪問。かねてから噂の「ホワイト餃子」なるものを頂く。食事をしながら談笑。帰宅したのは11時少し前。久しぶりのノンビリ週末だった。

■2003/08/01 (金) 響かない太鼓


打っても響かない太鼓ほどつまらないものはない。これが人間関係になると更にややこしいことになる。しかも相手が良い人であったりするとややこしさは2乗、3乗と膨らんでいく。価値観、感性の違いと言ってしまえばそれまでだが、響くように手を変え品を変えて試行錯誤を続けるしか手立てはない。そして早く共通言語を見出すことが最短の解決策となるのだろう。一度に複数を相手にすると頭の中はウニ状態になってしまう。


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