2003年11月の徒然
■2003/11/30 (日) 予告的見せしめ


イラクでついに日本人犠牲者が出てしまった。湾岸戦争の時は金だけ出して現場(戦場)に来ないと非難され、アメリカの支援感謝広告にも入れてもらえなかった。今度のイラク戦争ではそれらがプレッシャーになっての自衛隊派遣なのは明白だ。今回の日本人犠牲者は明らかに自衛隊派遣に対するプレッシャーなのだろう。実際に派遣すれば間違いなく次なる犠牲が出るだろう。日本はアメリカのご機嫌とり派遣を実行するのだろうか。

■2003/11/29 (土) 愛犬が雑誌に


日本犬専門雑誌に『Shi-Ba』というのがある。我が家に愛犬、福や大福が来てくれる前から定期的に買っていた雑誌だ。その中に「My Dog!My Style!」という愛犬と飼い主が一緒に紹介されるコーナーがある。そこに我が家が載せてもらった。今まで仕事では裏方に徹していたので、雑誌との付き合いはかなり多いが、今回のようにゲラ刷りも見ず、原稿のチェックもしない受身での付き合いはなかなか新鮮だったし、いい記念になった。

■2003/11/28 (金) 30人の困ったチャン


千葉のどこだかで年寄りのハイキング仲間30人が一時行方不明になり大騒ぎになった。人数が人数だけに心配されたが翌日早朝、自力で生還し、それはそれで話題になっていた。しかし、この年寄り連中可愛らしさが全くなく単なる困ったチャンの集団だったようだ。会見でもリーダーが「大騒ぎになったので結果的には謝るしかない」とか言うし、野宿した場所にはゆで卵のカラや使い捨てカイロの袋などのゴミがかなり散乱していた。

■2003/11/27 (木) 紅白歌合戦


まだやっていたのかという感じがしてしまう。地方に強い自民党と紅白というのが自分の中でのイメージだったが今もそうなのだろうか。今年は民放3局で格闘技の生放送を仕掛けてくる。今年の目玉は長渕剛と倉木麻衣らしいが、何ともパッとしない感じだ。それでも50%は無理でも40%台後半の視聴率を稼ぐぐらいの地力は残っているだろう。格闘技3局の中では最もテレビ的なボブ・サップ対曙をラインナップしているTBSが一番だろう。

■2003/11/26 (水) 小林千登勢さんも


昨日の団令子さんに続いて小林千登勢さんも心不全で亡くなられたが、3年前から骨髄のがんといわれる多発性骨髄腫で闘病生活を繰り返していたそうだ。6年前に45kgあった体重が39kgに落ちたので検査。結果、骨髄腫だったとのこと。髪の毛などが抜ける恐れのある抗がん剤治療を勧められたが「女優だから」と拒否、投薬治療を続けていたそうだ。役者魂というのは簡単だが、そうそうできることではないだろう。昨日に続いて合掌。

■2003/11/25 (火) 団令子さん


女優の団令子さんが亡くなられた。68才心不全だったそうだ。子供の頃から映画でよく姿を見ていた。植木等の『ニッポン無責任時代』などのシリーズやNHKテレビの『若い季節』、黒澤映画の『赤ひげ』など次々に出演映画が思い出されるから不思議だ。特に美人ではなかったが、子供の頃から何となく素敵で魅力的なオネエサンという感じだった。訃報ニュースでしか思い出すことのない昔の有名人がまだたくさんいるのだろうなぁ。合掌。

■2003/11/24 (月) マイケル新譜


マイケル・ジャクソンが逮捕、そして保釈され大きな話題になっているが同時期にマイケルの新譜『NUMBER ONE』がリリースされた。新譜のプロモーションを考えるとマイナス・イメージしか浮かばないが、どうやら当初の予想よりも売れ行きが好調らしい。こういう事実を聞くと人間の貪欲な野次馬根性を見てしまったような気がする。他人の不幸は蜜の味。覗き見主義・・・ワイドショーや週刊誌は人間にとって必要なものなのかも。

■2003/11/23 (日) 町内でくすぶる


3連休の中日。どこに出かけるでもなく一日中町内界隈にいた。考えるとこれは大変珍しいことだ。だいたい1日1回は車で買い物などにいくのだが今日はそれすらもせず愛犬の散歩を兼ねて近所でやっているイベントを見に行ったり何とものほほんとした日を過ごした。思えば独身時代の週末は土曜に買い物など用事を済ませて日曜はほとんど家で過ごしていたっけ。こんな日曜もたまにはいいものだなと思ってしまう感覚にちょっとビックリ。

■2003/11/22 (土) オールド・ネームの来日ラッシュ


来年は早々にオールド・ネームの来日コンサートが予定されている。ディープ・パープル、グランド・ファンク、クラフトワーク、そしてデヴィッド・ボウイ。この中でデヴィッド・ボウイはワールド・ツアーの一環での来日だが、他のアーティスト達はいわゆる出稼ぎの部類に入ると言っていいだろう。ジャパンマネーを稼ぎににわかバンド結成をしたのは分かっていても見たくなってしまうあたりが昔のロック小僧の悲しいところだ。

■2003/11/21 (金) 替え時か


愚サイト『ようこそ宮崎商店へ』を開設したのが1998年の8月。友人知人たちに対しての近況報告を兼ねての日記のつもりで始めたサイトだ。トップページのデザインも今以上に稚拙だった。そして2000年10月からこの日記を書き始め今日に至っている。無料の日記ゆえ広告バナーが入っているがそれは仕方がないところだろう。ところが、昨日あたりから本文中にも広告が入るようになった。これはちょっと気に入らない。そろそろ替え時か。

■2003/11/20 (木) どうなるマイコー


マイケル・ジャクソンに対して児童虐待の容疑で逮捕状が出たようだ。いつの間にか鼻や顎が尖がり、肌も白くなってしまったマイケル。曲はいいものが多いだけに彼の奇行には大いに疑問だし残念な気がしてならない。昔、プリンスと才能の源を比較され、プリンスは悪魔に魂を売ってののもの。マイケルは神に魂を奉げてのものといわれていたことがある。いったいマイケルはどんな神に魂を奉げたのだろうか。今後の成り行きが気になる。

■2003/11/19 (水) 視聴率工作一件落着


日テレ社員プロデューサーによる視聴率工作騒動はけっこう大袈裟なことになっているようで夕方のニュースでは各局いっせいに調査委員会の報告を流していた。辞め検だったかの河上某が識者面で内容を語っていたが、予想通りトカゲの尻尾切りで担当プロデューサーの単独行動だそうだ。関連部署やトップ連中の降格など処分もあったようだが何ともお役所的な結末だった。他局も明日は我が身か特に突っ込みもなしにこの騒動は終わった。

■2003/11/18 (火) 年金CM


最近やたらと年金という言葉を聞く。年金制度が崩壊するであろうことは10年以上前から囁かれていたことだし、国としてもその間ボォ〜ッとしてたわけでもないだろう。ちゃんと試算を何度も繰り返していたことだろう。そしてココに来て音をあげたというのが正直なところなのではないだろうか。それにしてもあの抽象的な年金CMは裏目ではないだろうか。江角マキコがその年金CMに出ているがこれまたマイナスでしかないと思うのだが。

■2003/11/17 (月) AD


日テレ社員プロデューサーの視聴率工作事件はやはり下請け制作会社を使って制作費の流用があったようだ。テレビ制作の図式からこんなことは別に驚くことでもないだろう。世の中にはADといわれる肩書きがある。一般的にはアート・ディレクターの略。テレビ的にはアシスタント・ディレクターとなる。しかし、テレビ界だともう一つの意味がある。それは「あなたの奴隷」だ。それほどテレビ界は旧態依然ということだろう・・・。

■2003/11/16 (日) 精神力


東京国際女子マラソンで絶対視されていた高橋尚子が2位に敗れた。タイムも本人や周りが期待したものにはるか及ばなかったのでマスコミも取り上げかたに苦慮していたようだ。勝って当たり前、負けたら大騒ぎという中での彼女の精神力はすごいと思う。悔しさよりも応援者を気にかけてのインタビューはまさにプロの鏡だろう。負けて当たり前の女子バレーボールとの違いはココか。ところで3位の人はまったく無視で気の毒だった。

■2003/11/15 (土) モザイク


ニュースで少年犯罪などの犯人少年の顔写真がモザイク入りで紹介される。もちろん、モザイクなので顔を判断することはできない。だったら別に顔写真を紹介することもないだろうにと思ってしまう。我が局では写真を入手していますよというアピールのためなのだろうか。よく分からん。それと、いつ頃から手錠姿の手錠の部分にモザイクがかかるようになったのだろう。昔は手錠姿がそのまま映されていたように記憶しているのだが。

■2003/11/14 (金) 社民党


衆議院議員選挙で誰もが予測した通りの大惨敗の責任を名目に社民党の土井たか子党首が辞任した。旧社会党時代に一度、衆議院議員選挙の時に千葉で仕事を請け負ったことがあるが、今日の低迷を予測するのは簡単だった。お金がない、ビジョンがない、人員がいないなどナイナイずくしだった。その後、村山富市首相が誕生したが単なる思い出作りとしかいえなかった。次なる党首に福島瑞穂がなるようだが、人員不足の最たるものだろう。

■2003/11/13 (木) 70才だらけ


青森で71才と72才の老夫婦の家に包丁を持った強盗が侵入、寝ている2人にガソリンをかけて金を要求したが老夫婦が強盗を取り押さえた。ところがその強盗も70才だったという笑えない笑い話のような事件があった。高齢化社会になって諸問題が続出しているが、高齢化は今後もっと進んでいくのは確実だ。そうなると当然、今回のように犯罪に関わる人皆が高齢化していくことだろう。何とも薄ら寒い時代を予感させる事件だった。

■2003/11/12 (水) 我慢料


長いこと人に使われる経験をしていない。主に会社勤めの人が支給される給料というのはいったい何の代償なのだろう。自分の能力を会社に提供するクリエイティヴ料なのだろうか。もちろん、それもあるだろうが多くの場合は「我慢料」なのではないだろうか。満員電車で通勤して、嫌な上司や同僚とかなり長い時間を共有しなくてはならない。これは相当なストレスになるだろう。それらの代償としての報酬なのではないだろうか。

■2003/11/11 (火) 二代目次郎急死


「反省ザル」の愛称で親しまれたニホンザル、二代目次郎が急死した。18才だったとのこと(人間なら50代中頃か)。相方の村崎太郎さんと共に91年度の文化庁芸術祭賞を受賞したこともある。まさに猿芸の先駆者であったといえるだろう。猿にしろ犬にしろ人間よりも早く死んでしまうことは分かりきっていることだが、逝かれてしまうと残されるほうのダメージは大きい。ペットロスなどという言葉とは対峙したくないものだ。合掌。

■2003/11/10 (月) 戦場のピアニスト


ロマン・パランスキー監督はロリータ・レイプ事件で逮捕されたりで変人扱いされていた。彼は実際にナチス管轄下のゲットーで生活した経験がある。こういう背景があるからこの映画は高評価のだろうか。人間が飢えてくると食べもののことしか考えられなくなる。それが著名な音楽家であっても。戦争の悲惨さを違う面から表現したことが高評価の理由なのだろうか。『シンドラーのリスト』の監督依頼を断ったのになぜ監督したのだろう。

■2003/11/09 (日) ミルコの負け


今日のテレビは選挙速報ばかり。それでという訳でもないがスカパーのPPVでPRIDE生中継を久しぶりに買った。今日の買い物は大正解。シウバ対吉田、ミルコ対ノゲイラなど好勝負だった。中でもミルコ対ノゲイラは今年一番だったかも。ミルコは初めて寝技に付き合わされて腕ひしぎ逆十字で人生初のタップ。勝負でよく「どっちが勝ってもおかしくない」というが今日の試合は「どっちが負けてもおかしくない」というのがピッタリだった。

■2003/11/08 (土) 日本温暖化


こんなに暖かい日の酉の市は生まれてから今まで一度もなかった。実際、浅草から酉の市会場?まで20分近く歩いたが汗ばむほどだった。日本温暖化、日本も東南アジア気候になってきたのだろうか。そう言えば、浅草雷門前にいる人力車の数がいつの間にかものすごい数になっていた。何だか絵面的にも東南アジアの観光名所のような雰囲気になってきた。四季にメリハリがないと日本独特の文化にも影響出てくるのではないだろうか。

■2003/11/07 (金) ゴミ箱の先は?


当たり前のように便利道具を日常的に使っているが、よくよく考えると不思議なことが多い。パソコンなんかでも不思議なことがある。それはゴミ箱。削除したもののほとんどがゴミ箱に移動される。そのゴミ箱の中のモノを更に削除してゴミ箱を空っぽにする。その要らないモノ(ファイルなど)はいったいどこに行ってしまうのだろう。パソコンから外の世界に出て行くことはあり得ないわけだからパソコン内のどこかにあるのだろうか。

■2003/11/06 (木) 曙、K-1に


大相撲現役引退した曙が相撲界からも身を引いてK-1参戦表明の記者会見があった。参戦のきっかけは年寄株取得の問題だと思うが久々に格闘界でのビッグニュースだ。しかも12月31日にボブ・サップとの対戦も決まっているとか。ボッブ・サップに格闘家としての限界が見えている今、勝つのはまず曙だろう。ボブ・サップはこれを機にK-1から撤退。プロレスの道を歩むことになるだろう。明日のスポーツ新聞はこのニュースが1面だろうか。

■2003/11/05 (水) 大きな賭け


今週は衆議院選挙のニュースばかりだ。そんな中、民主党が「仮想政権」とやらを発表した。その中に現長野県知事の田中康夫の名前が入っていた。これはある意味賭けなのではないだろうか。世間的に田中康夫に対しての好き嫌いはけっこう二分しているように思うのだが。はたして民主党にどのような影響を与える仮想政権になるのだろう。ところで、民主党の政党マークの下の赤丸は歪んでいるがアレはどういう意味があるのだろう?

■2003/11/04 (火) 福田康夫


何度も言っていることだが、どうも好かん。人を舐めているような話しぶり。ひどい時は鼻を鳴らしてほくそ笑んだりしている。この人を官房長官にしている限り小泉首相も評価できないなぁ。学生の時とか女の子にモテなかったんだろうなと思ってしまう。家にいる時はどんな話をしているのだろうか。恐いもの見たさでぜひ覗いてみたいものだ。異性に対してだけでなく同性に対しても生理的に嫌な顔というものがあることが分かった。

■2003/11/03 (月) 不味すぎるぞ!


最近、揚げ物(フライ)に関してかなり充実した買い物をしていた。夕食にどうしても揚げ物が食べたくなったので都心に出たついでに買おうと思ったが連休で休業だった。しかたなく隣町の肉が有名?な惣菜屋でトンカツ、チキンカツ、メンチカツを1枚ずつ買ってみた。ところが、これが想像を絶するほどの不味さだった。サービスデーで3枚で500円弱だったので多少不味くても仕方がないかと思っていたが、ひどすぎる不味さであった。

■2003/11/02 (日) どこへ行く?ボブ・サップ


ミルコ・クロコップに負けて(というよりもあまりにも痛そうな顔して倒れて)以来、格闘ファンから完全にソッポを向かれてしまったボブ・サップ。その後、K-1が何とか失地回復をお膳立てしたが、かえって逆効果。本人も痛いのは相当嫌なようでタレントとプロレスラー目指して只今根回し中。ついには近所のららぽーとに「ボブ・サンタ」としてイベント参加。翌日には「みちのくプロレス」にコスプレで参加。どこへ行くのだろうか。

■2003/11/01 (土) どうかお静か


北朝鮮に中国から川を泳ぎ渡り亡命を希望した日本人女性。中国で学園祭(なのか?)の寸劇で顰蹙を買って暴動寸前まで起こした日本人。おいおい頼むよ。それじゃなくても自分のことは棚にあげてゴチャゴチャやかましい国なんだからあまり刺激しないで欲しいものだ。どうもこれらの国の共通点は権利は主張するが義務は果たさないという気がする。特に中国は宇宙有人飛行にオリンピック誘致成功でいろいろな意味で勢いありすぎだ。


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