2003年12月の徒然
■2003/12/31(水)ショッパイ格闘技三昧

異例の格闘技三昧の大晦日。チャンネルをバシバシ替えながら見ていたが、予想通りどれもこれもつまらない試合ばかりだった。その中で一番面白かったのはヒョードル対永田だった。ヒョードルの強さというよりも永田の弱さしか目立たなかった試合だったがそこそこ面白かった。注目のサップ対曙は漫画でしかなかったし、村上の頭の悪さもなかなかだった。来年の大晦日に格闘技を放送する局は恐らく皆無ではないだろうか。

■2003/12/30(火)消える牛丼

BSE発生による米国産牛肉の輸入禁止措置を受け牛丼チェーン最大手の吉野家が深夜営業中止店舗拡大や朝定食メニューの終日提供、豚肉を使ったカレー丼を新メニューに加えるという対策案を出した。一番驚いたのは、2月までに輸入禁止措置が解除されない場合、メインメニューである牛丼の提供も中止するらしい。何でもアメリカ輸入の牛肉比率は全体の99%とのことだ。不思議なのはなぜ100%でないかだが。

■2003/12/29(月)死者2万人

イランで起きた地震の死者数が2万人超えたらしい。中東の家屋などの建築物を見ると地震が起きたら被害は大きいだろうなと思っていたが現実になってしまった。阪神・淡路大震災の時の死者数が5000人強だから今回の被害の大きさをうかがい知ることができる。ただ驚くのは関東大震災の時の死者数が10万人を超すことだ。耐震に対する時代的対応が違うといえばそれまでだが、首都圏での地震被害を考えると恐ろしい。

■2003/12/28(日)有馬記念

すっかり競馬にはご無沙汰していたが有馬記念は参加してみた。ハズレたからひがんで言うわけではないが年に一度のお祭りレースにしては余りにパッとしない出走メンバーだ。92年ごろのピーク時に比べて競馬の売り上げは前年比90数パーセントダウンの連続で右下だ。その大きな理由は番組編成にあることは間違いない。以前みたく10月末から毎週連続でG1レースを組むのをなぜやめてしまったのか大きな疑問だ。

■2003/12/27(土)200勝

中央競馬の武豊騎手が年間200勝を達成した。一般的にこの数字がどの程度すごい数字なのか分からないと思う。中央競馬にはリーディングジョッキーというのがあって年間一番勝利数が多い騎手に与えられる称号だ。その昔(20年ぐらい前かな)は年間70勝もすれば確実にリーディングジョッキーになれた。ところが武豊騎手がデビューしてからその数字は瞬く間に変わった。100勝でも驚いていてのに200勝にはたまげた。

■2003/12/26(金)忘年会

仕事関係の忘年会ですら何年も参加していないのに町内の忘年会に出席した。愛犬たちのお散歩仲間の忘年会だ。犬を介しての付き合いなだけにどの程度私生活まで入り込んでよいのか微妙な仲間付き合いなだけに、この忘年会はそれなりに意味があるように思えた。参加人数は2組のお子さん連れを含めて15人。参加したくない人もいるのだろうなと思いながら幹事を引き受けたが、皆さん楽しげに見えたのでまずはヨシか。

■2003/12/25(木)長蛇の列

世間的には給料日とされている25日。加えてクリスマス、年末、正月を控えて12月のこの日の銀行はATMも含めてどこも混んでいる。今朝も愛犬・大福の散歩の帰りにATMに立ち寄ったらものすごい列だった。しかもお目当てのATMは機械が一台しかないのでお手上げだ。それに朝早くはお金の補充なのだろう警備会社が点検と称して機械を停めてしまうことが多い。今朝もドキドキしながら並んだが、かろうじてセーフだった。

■2003/12/24(水)らしくないイヴ

クリスマス・イヴだ。でも今年のイヴはいつもよりも特別感がない。商売をやっている知人曰く、例年なら12月はどんな客商売もいつもの月より売り上げが良いが今年は違っていつもの月よりも悪いとのこと。飲み代を節約して家庭でのクリスマス・イベントに費やしているのではないかとも言っていた。消費の一部分だけ見ていると不景気も底を脱したように思えるが、もっと日本経済は深刻なのかもしれないと思わざる得ない今年のイヴだ。

■2003/12/23(火)フセインその後

フセイン元大統領が拘束されてから1週間以上経ったが、その後についてあまり報道されていないのが不思議だ。もっと大騒ぎになるのかと思っていた。思えば拘束された時にDNA検査などで本人と特定したようだが、元々彼には影武者が多数いたとも言われていたし、検査の元となったDNAデータはどうやって手に入れたのだろうと考えてしまう。拘束されたフセインはアメリカの大芝居なんていう話が出ても当然なのかもしれない。

■2003/12/22(月)冬のソナタ強化週間

『冬のソナタ』の再放送(2週間で全20話)が始まってから、毎日夜10時から2時間ビッシリとテレビの前に座っている。意外にも家内がハマってしまったのだ。付き合って見るとこれがなかなか面白い。イライラ感が昔の大映テレビ作品みたいで韓国ドラマの王道をいっている。韓国語や韓国のことをほんの少しでも知っていると面白さはもっと大きいのだと思う。日本語吹替えを見ていてもそのように思えるところがちょっと残念な気がする。

■2003/12/21(日)頑張れ!石原都知事

北京の音楽学校で10月2日に行われた野外ロックフェスで日本人のグループ・ブラフマンが「日本人は帰れ」などのヤジを浴びたうえ、生卵、石片、土塊、ペットボトルやビール瓶が投げられ4人のメンバー全員が怪我を負ったことが分かった。9月の集団買春事件から反日感情が表面化したということらしい。鬱陶しいなぁ中国。日本でどれだけ悪事を働いているか考えてみろ。不法滞在中国人一掃を宣言した石原都知事に頑張って欲しい。

■2003/12/20(土)3億円披露宴

柔道のヤワラちゃんこと田村亮子が結婚して披露宴が行われた。申し訳ないが興味もなどないのだが、日テレで披露宴をゴールデンタイムで中継するし、ワイドショーでも大きく取り上げているようなので正直驚いた。やはり国民的ヒロインなのだなぁと妙に納得してしまった。披露宴の費用が3億円ということでこれまたビックリ。不景気風が吹き続く昨今、浮世離れしたイベントはプロの鏡といえるかもしれない。皮肉抜きで。

■2003/12/19(金)宿泊拒否の落としどころ

熊本のホテルによるハンセン病元患者への宿泊拒否問題で、ホテルの経営管理会社アイスターが今までの見解を撤回して自社の認識不足を認める新たな見解を発表した。かなりのバッシングや宿泊予約の激減でもあっての前言撤回なのか、客商売の難しさと悲しさを感じてしまう。ただ評価すべき点はこの状況を予測した上でもあえて新見解を発表したこと。身から出た錆なのかもしれないが、ホテル側の苦悩は相当なものだったろう。

■2003/12/18(木)久しぶりの街並み

今日は早朝から代官山に行った。車で通過することはあってもなかなか車を停めて散策する場所ではなくなった。理由は車を停めにくいというのが一番だろうか。同潤会アパートがなくなって何年が経つのだろう。その跡地に建った「代官山アドレス」には一度も足を運んだことがない。昔はけっこう来ていた土地なのに来なくなってしまうんだなぁと歩きながらしみじみ思ってしまった。変わりすぎた街並みにクラクラしてしまった。

■2003/12/17(水)やらないより、やったほうがマシ

確かに正論ぽいが、いつまでもこの発想じゃ先には進まないわな。個人のホームページなど持ってしまうとついつい媒体を持ったような錯覚に陥ってしまう。ネット上の動きはあくまでも実社会の実行動の補佐的なものであって、けっしてメインになるものでない。ネット上で高見の見物的にああだのこうだの言ってないでまずは体を動かすことが大事なわけだ。脳みそに贅肉が付かないよう気をつけたいものである。

■2003/12/16(火)冬のソナタ

NHK-BS2で放送されていた韓国のテレビドラマ『冬のソナタ』がちょっとしたブームになっていたが見たことなかった。昨日から1日2話ずつの再放送が始まったので見てみた。字幕ナシの二ヶ国語放送だった。日本語で見たが本来なら洋画の吹替えと同じ印象を受けるはずなのだが何かが違う。吹替えを声優ではなく俳優がやっていたからだ。女主人公を田中美里がやっていた。大根役者ぶりは相変わらずでマイッタ。

■2003/12/15(月)新聞休刊日

昨晩、フセイン元大統領が身柄を拘束された。We got him!一歩間違えば逆転満塁サヨナラホームランで今年の流行語大賞になりそうな発言だった。嫌な感じだなぁアメリカ。そう言えばアメリカン・ロックも好きじゃなかったしなぁ。なんて考えながらCNNを見ていた。で気づいた。あらら月曜は新聞休刊日だ。何とも間の悪い話じゃないか。それにしても自衛隊派遣でモタモタしている日本は今後どう対応していくのだろうか。

■2003/12/14(日)電池とバッテリー

東芝のコードレス掃除機の調子が悪いのでメーカーに問い合わせ。症状を説明したら、それは故障ではなく電池が消耗しての症状とのこと。電池交換か、良かった故障でなく。とホッとして、どんな電池を交換すればよいのかとマニュアルを見てビックリ。その電池は想像していたものよりはるかにサイズも大きく値段は何と1万円となっていた。自分のイメージの中では電池は小さいもの、大きい(高い)のはバッテリーという感覚だった。

■2003/12/13(土)高田・向井組

元プロレスラー高田の奥方・向井亜紀がやっとこそさ代理出産で双子を得たそうだ。芸能界何でもアリとは言えど生殖ネタまで提供してしまう神経には前から呆れていた。高田が選挙資金捻出で苦労したあげく落選したことで大ピンチだった頃からこのタッグ(夫婦)は生殖ネタまで切り売りするようになった。勝てもしないヒクソンとの2度の試合も含めて殴られ屋をやっているなだけならまだしもカミさんを使ってのネタにはウンザリ。

■2003/12/12(金)拾ったお金

若き頃、拾った財布を交番に届けたことがある。善意で届け出たのに住所やらいろいろ質問されてウンザリしてしまった。そして、しばらくしたら警察に出頭するように連絡があって出頭。どうやら拾った財布は中身が抜かれたものらしかった。嫌な感じだった。以来、拾ったお金は届け出ないことに決めている。1円であろうが1億円だろうが。今日、行田市でゴミの中から3400万円が出てきたらしい。実際、拾ったら決心は揺るがないだろうか。

■2003/12/11(木)ダッチワイフ

たぶん死語なんだろうなと思う。そのダッチワイではないかと思ってしまうグラビア・アイドルがいる。その名を井上和香という。初めて見た時の感想は「ヌメヌメしていて気持ち悪い」だった。元々、マグロでも大トロよりも赤身が好きなほうなので、このては大の苦手なのだ。多くの男どもは風俗でこんな子が出てきたらラッキーだけど、家にいるのはちょっとなぁ・・・ではないだろうか。そんなこの子、プロミスのCMに出ていたのでビックリ。

■2003/12/10(水)売春合法化

東南アジア最大の歓楽街バンコクを抱えるタイで売春合法化が検討されているそうだ。タイの売春産業は年間1000億円規模とも言われている。売春を合法化して企業として登録させれば課税できるし、警察官絡みの賄賂もなくなり一石二鳥ということのようだ。と同時に月収2万円弱のその世界の女性達に労働者としての権利保護も必要という大義名分もあるらしい。しかし、裏経済を表経済に出したいというのが本音というところだろう。

■2003/12/09(火)遺体写真

イラクでテロによる襲撃で亡くなった外務省職員の遺体の写真が週刊現代に載っている。外務省が削除と回収を申請しているようだが、出てしまったものを今更どうにもならないだろう。問われるのがモラルということらしい。外国メディアから入手したようだが、他のことでは日本の雑誌も相当残酷で悲惨な写真を掲載している。外国人のはOKでも日本人のはダメということだろうか。週刊現代はグラビアではなく本文に小さく載せていた。

■2003/12/08(月)今日はと言えば

今日は太平洋戦争勃発の日で映画『パールハーバー』で描かれた、日本軍が真珠湾攻撃をした日だ。あまりにも遠い昔の話で日本が戦争に参加したことなどイラクへの自衛隊派遣で揺れる今では全く風化してしまった出来事なのだろう。何か今年の今日は最近になく印象的だ。そしてまたジョン・レノンが凶弾に倒れた日でもある。ビートルズの『LET IT BE』が話題になったりとこちらは今でも影響力を示している。

■2003/12/07(日)町内でロケ

昨日昼から町内のメイン通りにテレビのロケ隊が来ていた。夕方、愛犬・大福の散歩の頃にはいよいよ本番近かったようでスタッフの数は朝よりも増えていた。聞けば米倉涼子主演1月スタートのTBS新ドラマ『奥様は魔女』(昔の米ドラマのリメイク)のロケだったらしい。友達犬の飼い主さんたちと立ち話しながら少し本番準備を見ていたが、何年経ってもテレビ制作の現場は変わっていないようだった。おそらく今後も変わらないのだろう。

■2003/12/06(土)K-1のプロレス化

今年のK-1グランプリはつまらなかった。K-1もテレビ局の思惑で動くようになってしまったようだ。完全にプロレスの悪習を世襲してしまった。K-1ジャパンという貧乏くじを引いてしまった日テレ救済のための試合だった。何とかK-1ジャパンを世界レベルに見せなくてはと武蔵を決勝まで押し上げたが、さすがに優勝させることはしなかった。しかし、武蔵はいくら上にランクさせてもらってもあの負け顔ではトップにはなれないだろう。

■2003/12/05(金)ユン・ソナ

韓国中堅女優だったユン・ソナはすっかり日本のタレントになってしまった。音楽で進出しようとしたS.E.Sの失敗やBoAのちょっとした成功に比べれば大成功の部類に入るだろう。韓国ドラマも流行っているらしいしユン・ソナのように日本進出してくる韓国タレントは今後増えてくるかもしれない。ユン ソナの成功の理由はただ一つ、日本語が理解できるという点だろう。ところで、ある意味韓国を捨てた彼女、韓国での評価はどうなのだろうか。

■2003/12/04 (木) 自家製日記に変更

2000年10月から利用していた「さるさる日記」。広告が多くて嫌だなぁと思っていたが、ついに最新日の日記本文中にも広告が入るようになったのでついに違うものに替えることに。その結果、古い分のバックアップを兼ねて手作りの日記に変更した。この作業がダラダラやっていたこともあって10日間近くかかってしまった。いざ、出来上がってみるとシンプルすぎるかなとも思うが、広告もなくてまずはそこそこに満足できるものになった。

■2003/12/03 (水) レンタル・パンダ

上野動物園のパンダ、リンリン(♂18才)のもとにメキシコからお見合い相手のシュアンシュアン(♀16才)がやって来た。今更パンダでもないだろうと思うが、何で中国からではなくメキシコからなのかが不思議だった。そして理由がやっと分かった。中国からのパンダはある時期から寄贈ではなくレンタルになったらしい。レンタルだからもちろんレンタル料が発生するわけだ。その金額を聞いて驚いた。ナント1年間で1億円とのことだ。

■2003/12/02 (火) タトゥードーム公演


散々の入りだったようだ。プロモーション来日時の態度がマスコミの反感をもかってコンサート不入りのニュースはどこか「ざまぁみろ」という感じで扱われていた。しかし不入りはけっしてバッシングだけではないだろう。そもそもドーム2回公演に無理がある。客入りは2万5000人と報道されていたが、テレビで会場の様子を見る限り、あれは1万人も入っていない。7500円のチケットはネットで250円で売られていたそうだ。哀れな子たちだ。

■2003/12/01 (月) 師走に台風だと


あぁ〜今日も雨だ。暖かい日があったり雨が続いたりで町内のクリスマス・イルミネーションの飾りつけも例年よりも淋しい気がする。月曜の雨はそれにしてもやる気を失くす。天気予報によると台風まで来ているらしい。いったい日本は、というか地球はどうなっているのだろうか。地球の磁場の狂いが人間を始めとする生物の精神にも影響しているのではないだろうか。最近の残酷かつ猟奇的な事件を耳にするたびに思うことである。


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