2004年4月の徒然
■2004/04/30 (金) ヘソ曲がり

テレビで北朝鮮拉致家族と先日のイラク人質騒動の当事者2人の記者会見をやっていた。どちらを見ても苦々しい気持ちになってしまうのはヘソ曲がりなのだろうか。どちらも謙虚さというものがないように思えてしまう。拉致家族の一人は参議院選挙に立候補するとも聞いている。何か違うような気がしてならない。別に何に対しても反発しているのではないが、どうにも好感が持てないし支持もできない2チームなのだ。

■2004/04/29 (木) 理由

WOWOWがオリジナルドラマとして宮部みゆきの『理由』を制作、今日放送されたので見た。2時間40分間、久しぶりに「忍耐力」を思い起こすいい機会を得た。よくもまぁ、これだけ多くの人をキャスティングをしたなというほど多彩な出演者だった。中でも裕木奈江が出ていたのにはたまげた。それにしても柄本明という人は芝居が上手いのかどうか分からないが、モゴモゴ喋って何を言っているのか聞き取れないのだが、あれでいいのか?

■2004/04/28 (水) 年金問題

現役大臣や国会議員の国民年金未納問題が大きく取り上げられている。ワイドショーも鬼の首をとったかのごとく大ハシャギで放送している。そして、すべての論調は「けしからん」に終始している。もちろん肯定も擁護もするつもりはないが、経歴や過去について神経質にならざるを得ない国会議員がここまでずさんになってしまう国民年金加入などのシステムに問題があるのではないだろうか。これを機に見直す必要があると思う。

■2004/04/27 (火) PRIDE放送

日曜日に終わった『PRIDEヘビー級グランプリ』が放送された。久しぶりに録画編集された格闘技を見たが「なるほどな」という思いがした。試合の順番はもちろんバラバラだったが、CM前の引っ張り方や控え室の選手の表情の入れ方などまさにテレビ的で懐かしさを感じた。テレビ的な主役は小川直也であることは小川の試合が最後に放送されたことで分かる。ということは小川は決勝戦まで進むということで良いのだろうか・・・。

■2004/04/26 (月) つむじ風

ニュースでどこかの小学校の校庭で竜巻が起きた映像を流していた。仮説テントが宙に舞ったりしてけっこう危険な映像だった。しかし、キャスターは竜巻ではなく『つむじ風』と言っていた。言葉としては知っていたが自分で今まで一度も使ったことがない言葉だ。第一、竜巻との区別すら分からない。調べたら「渦のように巻いて吹き上がる旋風」とあった。ますます分からない。サメとフカ、筋子とイクラ・・・これもよく分からない。

■2004/04/25 (日) ミルコ敗北

『PRIDEヘビー級グランプリ』が開幕した。勝ち上がり方式の開幕戦というのはあくまでも決勝戦に向かってのプロセスでしかないので、カード的にはあまり盛り上がらない。強豪同士が対戦することもないので八百長論まで浮上することもある。そんなこともあって、今回はスカパーのPPVも買わないで活字だけで結果を知ることとなった。強豪順当勝ちだろうに反して優勝候補のミルコ・クロコップが初戦敗退した。火曜の放送が楽しみ。

■2004/04/24 (土) 韓国ブーム

どうも巷は韓国ブームのようだ。来月のスカパーやWOWOWの番組表を見たら、新しく始まる韓国ドラマが6本ぐらいあった。昨日の夕方のニュースでも韓国語スクールが大盛況らしいし、NHKの教則本も売り切れになっているらしい。近所のちょっと大きめの本屋に行ったら『韓国フェア』なるコーナーができていて旅行本からエッセイ、芸能本まで見たこともない本が山のように陳列されていた。恐るべし『冬のソナタ』・・・。

■2004/04/23 (金) あずみ2

スペリオールを見てビックリ。『あずみ』が続編として映画化されるとのこと。原作ストーリーの長期化と前作の内容から続編はアリかなと思わせたが、早くも続編制作にはちぃ〜とビックリ。そして、何となく今度のはスベリそうだなという予感もしてきた。監督が北村龍平から金子修介に代わるのも嫌な予感の大きな原因か。洋画にしてもパート2が前作を上回る例はかなり少ない。はたして『あずみ2』はどちらに化けるのか。

■2004/04/22 (木) 血と骨

梁石日原作の『血と骨』が映画化される。この本は愚サイトを通じて知り合ったネット仲間に教えてもらって読んだが面白かった。血と言っても鮮血というよりもドス黒い血のような景色しか浮かばない内容だった。映像化を前提に書かれた本なのかなと思うぐらい読んでいて映像が浮かんでくる本だった。監督が崔洋一というのがベタだが、主役の金俊平役のビートたけしは嵌りだと思う。鈴木京香にオダギリジョー・・・面白そうだ。

■2004/04/21 (水) 移動販売

町内のアチコチに移動販売の車が増えている。豆腐、パン、コーヒー、ハンバーガー、大阪寿司(買っている人を見たことがない)、そしてついに水餃子屋まで出没するようになってきた。ウチの町内は世にも珍しい駐車禁止区域ではないが、実際のところ移動販売の車って道路交通法的にはどうなのだろうか。親しく話せる移動販売の店主もできたので、今度訊いてみようっと。以前、一瞬だけ来ていた駄菓子屋は見かけなくなった。

■2004/04/20 (火) TOKYO WALKER

角川のタウン情報誌(古い言い回しだ)『TOKYO WALKER』が今週号から隔週発売になった。値段は50円アップの350円。情報の発信ということでは完全にインターネットに負けたとの敗北宣言ととっていいだろう。今後は読み捨てではなく資料として残しておきたいと思われる雑誌を目指すらしい。気持ちは分かるがカラーページの色ズレなども相変わらずだし、いくら体裁を整えても根本が雑なのではどうしようもない。

■2004/04/19 (月) 24 シーズン2

今月始めにフジテレビ深夜で連日放送されたアメリカのテレビシリーズ『24』。これのシーズン2のDVDが徐々にリリースされている。このシーズン2がやたら面白い。2作目のほうが面白い作品にはなかなかお目にかかれないから貴重なシリーズかもしれない。アメリカではシーズン3が放送されているようだが、はたしてこの面白さは持続されているのだろうか。次のリリースは4月29日。久しぶりにリリースが待ち遠しい作品だ。

■2004/04/18 (日) ミラーマン

と言っても円谷プロのSF作品のことではない。覗きで現行犯逮捕された植草一秀早稲田大教授のことだ。逮捕当初は罪を認めていたが、すぐに不当逮捕と主張し始めた。言い分としては「手鏡」は持っていたが覗いていないと・・・。オイオイ男で手鏡など持っている奴なんていないぞ。犬の散歩仲間に『ミラーマン植草一秀サイト』を教えてもらった(サウンドはONで)。大いに笑えるが可哀想な気もしてくる。ネット恐るべし。

■2004/04/17 (土) 救出費用負担

先のイラク人質3人に加えて残りの2人も無事解放された。死に至らなかったことは何よりだが、この人たちの救出にかかった費用は国が税金より負担するのだろうか。山の遭難などは救出された本人やその家族が救出にかかった費用負担をしなくてはならない。今回も本来であればそれに準じて本人や家族が負担すべきと考えるのが普通だと思うがいったいどうなるのだろう。マスコミの次なるネタはこのあたりになるのだろうか。

■2004/04/16 (金) マレーシア

何年も前から思っているのがマレーシアという国はアピール上手でお金持ちなのかもということ。というのは、かなり頻繁に観光キャンペーンを展開しているからだ。キャンペーンのおかげでツアー旅行代金がかなり安い。近所の旅行代理店を覗いたらマレーシアのパンフレットがあったのでもらって帰ってきた。広げてビックリDVDが付いていた。しかも収録時間は60分強の充実ぶり。またしてもお金持ちなのかもと思い始めてしまった。

■2004/04/15 (木) 主流は携帯メール

家族や友人・知人とのコミュニケーションで、「もっとも頻繁に利用しているもの」を問うアンケートで女性は『携帯メール』が56%で1位。『PCメール』が21%で2位。次いで『固定電話(通話)』14%、『携帯電話(通話)』9%という結果だった男性だと『PCメール』と『携帯電話(通話)』が28%で1位。『携帯メール』が25%。『固定電話(通話)』が17%という結果だ。世の中の通信手段は携帯メールが主流ということだ。認識せねばな。

■2004/04/14 (水) 映画と海外

昼間ひと休みしてテレビをつけたら昔の映画『12人の怒れる男』をやっていた。途中からで、しかも日本語吹替えだったが、何度も見た映画なのでついつい見てしまった。DVD録画機購入以降、以前より映画を見る機会が多い(DVDでだが)。いつも思うのは、生きているうちに何本映画を見るかと何度海外に出るかは人生の中で大事なことなのではということだ。犬と生活することで海外に出る機会がめっきり少なくなってしまった。

■2004/04/13 (火) 菊間 千乃

テレビで女子の局アナを見ていると緊張感のない女子アナがけっこういる。中でも一番はフジテレビの菊間千乃だ。上手い下手ということではなく画面から緊張感がまったくと言って良いほど伝わってこないのだ。理由は、新人の頃に朝ワイドで2階家の窓から後ろ向きのまま転落して大怪我をしたからではないだろうか。この業務中のアクシデントで一生涯安泰というカードを手に入れたのではないだろうか。もちろん推測だが。

■2004/04/12 (月) TUTAYAそれぞれ

TUTAYAの店舗設置条件は住人2万5千人対して一店らしいので町内にビデオ屋がない。それで隣駅とそのまた隣駅のTUTAYAの会員になっている。あまり気にせず両店を利用していたが、つい最近2点の料金設定が違うことに気づいた。高いほうの店にはメンズデーなる割引きの日がある。安いほうの店には店独自のサービスはない。更には作品によって貸出し日数の違いがあることも分かった。これからは要チェックで利用せねば。

■2004/04/11 (日) 一転して解放か?

今朝未明にイラクで拘束された3人を解放するという連絡が加害集団からあったらしい。この急展開にいろいろうがった見方も出ている。この事件は拘束された3人がイラクから自衛隊を撤退させるために演じた狂言ではないかというものまである。拘束された女性のホームページにそれを匂わすような発言が自身の文章であったという話まであるようだ。彼女のサイトは事件以降、非難の書き込みがあまりに多くて閉鎖されたらしい。

■2004/04/10 (土) いつの話か

イラクで日本人3人が拘束された。3日以内に自衛隊を撤退しなければ3人の命はないとのこと。ところが、この映像はいつ撮影されたかも分からない。だから期限3日と言ってもいつが期限なのかも分からない。本当に殺すことを駆け引きに使うなら「○月○日○時までに撤退」というようなことになるような気がするのだが。もしかして、殺す気はないのかも・・・と安易に考えてしまいたいぐらい気が重い事件だ。

■2004/04/09 (金) 読売ジャイアンツ

プロ野球が始まってテレビ番組がつまらない季節になった。子供の頃は一生懸命にプロ野球中継を見て巨人を応援していたが、かなり前から全く興味がなくなった。巨人に興味がなくなったのも野球に興味なくなった原因だと思う。巨人に興味がなくなってというか、むしろ嫌いになってからは新聞も読売を購読しなくなった。朝日も相当嫌いな理由はあるが、それでも巨人と一体化している読売よりはマシだと思い購読中だ。

■2004/04/08 (木) ヨン様

韓国ドラマ『冬のソナタ』の主演男優、ペ ヨンジュンが来日して大騒ぎになっていたが本日帰国した。テレビで見る限り大人気でビックリ。日韓エンターテイメント史上、この人気は初めてのことだろう。「国同士の理解は芸能文化から」を地でいったのが今回の冬ソナ・シンドロームだったと思う。ビデオ屋で彼の他の出演作『愛の群像(私達は本当に愛したのだろうか)』も高回転しているようでいつも貸し出し中だ。

■2004/04/07 (水) ウイルス銀座

ドメインを置いているホスティング・サービス会社からメールが届いていた。W32/Netskyワームとその亜種ウイルスがここ何週間猛威をふるっているので更に注意をという内容だった。確かにスパムメールが1日に何10通も来ている。人によっては何100通も届いているらしい。ウイルス被害は今に始まったわけではないし、これから先もイタチごっこだろう。楽しいものほどトゲや毒があるというのは品は変わっても昔から同じなのだろう。

■2004/04/06 (火) ネチケット

本館と別館のリンクページの整理がようやく終わった。と言ってもリンク切れサイトの確認がほとんだった。相互リンクさせてもらっているところでもアドレス変更などでリンク切れになっているところは勝手ながらリンクページから外させてもらった。ネチケットなんて言葉も古くなってしまったほどインターネットは日々進化しているが、最低限のルールぐらい守りたいものだ。それにしても別館の犬関連のリンクが増えていたので驚いた。

■2004/04/05 (月) 誰のための棒振りか

期末調整?の道路工事はまだ続いているが、工事現場で赤い棒を振って歩行者や車に注意を促している人が必ずいる。大きな工事では何人かで車を停めて作業をしているが、小さい工事では1人きりというのもよく見かける。小さい現場での作業員の人って昼休みになると工事作業員の人と一緒に現場を空っぽにしていなくなってしまうことに気づいた。てことはこの人の役目は作業中の人の安全を守るのが主目的ということか。

■2004/04/04 (日) あずみ vs 座頭市

やっとDVDで映画『座頭市』を見た。『あずみ』のほうが面白かった。どうも最初から海外を意識して作ったんだろうなという感じだった。別に面白くないわけでもないが、要するにナンチャない映画。ストーリー的なトリックもカツ舌が悪いのが特徴という役者起用ゆえバレバレで驚くこともなかった。登場人物の背負っている人生背景も希薄なので思い入れることができない。座頭市、実は・・・もちょっと「?」だった。

■2004/04/03 (土) 「ウン」という相槌

見知らぬ人と電話で話していて気になるというか腹が立ってくるのが、話の間や相槌で「ウン」を入れられること。サポートセンターや接客業務の人がこのタイプだったりして、こちらが何か質問した後の返事で「ウン」で始まられると、だんだん腹が立ってくる自分に気づくほど不快だ。腹が立ってくる自分が嫌で一度電話を切って、かけ直すほど嫌なことなのだ。実は、今担当してくれている自動車保険の人がこれで憂鬱なのだ。

■2004/04/02 (金) オバサン化アップ?

週刊文春に「女から嫌われる女性タレント」というような記事があって立ち読みした。1位はさとう珠緒。2位は井上和香。3位が菊川怜で4位が広末涼子。5位が米倉涼子だった。1位のさとう珠緒には「裕木奈江の再来」というキャプションがついていて笑えた。3位の菊川怜は可もなく不可もなくだが、他の4人はいろいろな場面で嫌い宣言をしてきた人ばかりだ。なかなかどうして立派にオバサン化した趣味ではないか。

■2004/04/01 (木) ネット不具合


昼過ぎに急にインターネット接続が中断した。モデムの接続ランプが消えているので嫌ぁな予感がしたが来客中だったのでメンテは後回し。夕方にチェックしたらやはり接続できない。プロバイダーなどに電話をして手立てをしたがメドは立たない。結局、ダイアルアップ接続を余儀なくされたが不便なこと極まりない。と同時に今現在ダイアルアップでインターネットをしている人がどの程度いるのか気になった。


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