2004年5月の徒然
■2004/05/31 (月) 清水健太郎

昼過ぎにKIOSKの売店に束になっている東スポに「清水健太郎」とデカイ文字。またやったか、という気持ちがまず起きる。東スポを買う気もないので、ちょっとツマんでタイトルを見たら、やはり覚醒剤で逮捕だった。4度目の逮捕だが芸能界はまたしても受け入れるのだろうか。今まで受け入れてきたことを見ても芸能界というところは尋常な世界ではないことが分かる。しかし、自宅で所持逮捕とは誰かがチクッたのか。

■2004/05/30 (日) キングカメハメハ

日本ダービーは1番人気のキングカメハメハが直線鋭く抜け出して史上初のNHKマイルカップとダービー両制覇という偉業を成し遂げた。久しぶりに馬券を買ったが見事にハズレた。NHKマイルカップを見る限り確かに馬は強かったが、どうも名前がクラシックに名を残すものではないような気がして買わなかった。結果は予想に反して見事な勝ちっぷりだったわけだが、これで秋の菊花賞3000mに出走するのだろうか・・・。マズイかも。

■2004/05/29 (土) 流行っているのか?

昨日の朝、隣駅のTUTAYAに開店時間の10時に行った。ちょうどシャッターが開くところろだったが、なんと20人に近く並んでまさに店内に入らんとするところだった。初めて見る光景に驚きながら店内に入ったら『24 2ndシーズン』の棚前でビデオの空ケースが散乱しているし、子供は泣いているしでパニックになっていた。ううむぅ、このビデオはこんなに人気になっているのかと改めて驚いた。お店の人の予想はきっとハズレたと思う。

■2004/05/28 (金) 騒ぐ血・・・

近くに公営競馬場があるのだが機会がなくて何年も行っていなかった。中山競馬場もあるがこちらも10年近く行っていない。競馬に対する情熱が失せているのだと思う。理由は簡単、面白くないからだ。スターホースもいなければ番組編成も時代に逆行している。しかし今日、本当に久しぶりに船橋競馬場に足を運んだ。久しぶりの競馬場は不景気風が吹いていてお淋しい限りだった。しかし何故か楽しかった。やはり血が騒ぐのか。

■2004/05/27 (木) 帰国の子供たち

北朝鮮拉致家族2組の子供たち5人が帰国してその動向が連日ワイドショーを賑わせている。実際のところ日本に来てどんな気持ちでいるのだろう。北朝鮮に対しての未練は親たち以上だろう。残してきた友達もたくさんいるだろう。もしかして恋人もいたかもしれない。これから先もほぼ公人同様の扱われ方で一挙一動がマスコミの対象となることは確実だ。どの面から考えても本当に気の毒な家族なのだと思う。

■2004/05/26 (水) どこに消えた

いきなり思い出したのが、ほんの少しだけ話題になった大食いや早食いの人たちだ。一瞬、この野蛮な特技を生かして芸能人になりかけたのに見事に消えてしまった。テレビ東京の『TVチャンピオン』のレギュラー出場者をTBSが引き抜いて「フード・アスリート」とネーミングして筋肉番付の早食い・大食いバージョンの制作を試みたが見事に不発。美味しい話に乗って移籍した連中は何処へ。特に小林ナニガシ。

■2004/05/25 (火) netn@vi休刊

日経BP社から発刊されていたインターネット月刊誌『netn@vi』が2月28日売りを最後にいつの間にか休刊になってた。97年頃からけっこう買っていたので驚いた。売れていなかったんだなぁ・・・。TOKYO WALKERの隔週化など自分が好きな雑誌の休刊や発売形態変更が続くと自分の趣味嗜好が世の中にマッチしていないのでは?と本気で心配になってくる。いつまでも自分の感覚を過信していてはいけないということか。

■2004/05/24 (月) ボブ・サップの不思議

ボブ・サップvs藤田和之の試合は予想以上の負け方でボブ・サップが轟沈した。しかし、このボブ・サップの負け方はいつもインパクトがある。ミルコ・クロコップに負けた時は思い切り痛そうな顔していたし、今回は「もう蹴らないで」という顔をしていた。ボブ・サップが出場するとなっても興行チケットは売れないが、テレビの視聴率は大幅にあがるらしい。まさにテレビ的な格闘家といえるだろう。不思議な人だ。

■2004/05/23 (日) 波風立てればこそ

拉致家族の子供達が帰国して一夜明けて小泉批判が起きている。日本において立派な学者の定義は、いくつ新しい発見をするかではなく、いくつ間違いを言わないかで決まる。その点で見れば小泉首相は波風をあえて立てたのだから「立派な」ではなくなる。波風立てたから結果も伴い批判も生じるわけでもある。アウエーで人質を目の前にして強硬な態度をと言われても難しいのだろうなと思ってしまう。

■2004/05/22 (土) 帰国命令

小泉訪朝の成果は賛否両論だが、まずは先の拉致帰国家族の子供達2組5人が帰国した。自分達が日本人であることを知らない家族もいるらしく帰国後の生活は前途多難であろう。今回の帰国については自分達の意思によるものではなく北朝鮮政府の命令によるものだとも聞く。北朝鮮に友達もたくさんいるのに・・・という思いもあるようだ。拉致認定されていない家族との格差がまた大きく広がったのも事実だ。

■2004/05/21 (金) 駆け足でKILL BILL

『KILL BILL 2』を慌てて見てきた。案の定ガラガラで全部で3人しか観客はいなかった。で、映画はというと・・・面白かった。今回は時間軸を過去に戻してのエピソードもあってなかなか物語として面白かった。もちろん前作同様マンガチックな部分も相変わらずあって腹を抱えるシーンも多かった。しかし、前作に比べてヒットしていなのは前作を見て見限った人が多いということなのだろうか。梶芽衣子の『怨み節』は健在だった。

■2004/05/20 (木) 勝手に決めるな

3人でランチに行った。家内がそれぞれのオーダーを頼んでビールも頼んだ。私は飲まないのでグラスは2つでよいと言った。すると持ってきたグラスを頼んだ家内と私のところに置いた。昼ビール=男、という図式ができているのだろう。ひと言「どちらですか?」ですむのに何でこうなるのだろう。コンビニのレジとかでも勝手にレシートを渡さない人がいるが、これと同じ勝手な判断なのだろう。個人の資質の問題なのだろうか。

■2004/05/19 (水) KILL BILL 不調

『KILL BILL 2』をまだ見ていない。前売り券を持っているが何故か上映時間のタイミングが合わない。ボチボチ見に行かねばと思い、近所のシネコンの上映スケジュールと時間を見てビックリ。来週の28日で終わりだ。しかも来週になるとレイトショーの1回だけの上映になってしまう。今週ですら1日2回の上映だ。流行っていないということなのだろう。まぁ、タランティーノ映画が爆発的ヒットするのも不自然だからヨシとしよう。

■2004/05/18 (火) 訪朝

22日に小泉首相が北朝鮮を訪問をするようだ。わざわざ出向くということや帰国者のアメリカ人伴侶の処遇についてアメリカと交渉などをしていることから何らかの確信を得ての訪朝なのであろう。最低でもすでに帰国している人たちが残してきた家族を日本に連れて帰ることぐらいの下話はできているのだろう。しかし、この家族だけしか連れて帰れないとしたら家族会の足並みは益々乱れるだろう。

■2004/05/17 (月) 三橋達也さん

俳優の三橋達也さんが急性心筋梗塞のため80才で亡くなられた。子供の頃からわりとよく映画を見ていたが東宝映画が多かった。ずいぶん変わったタイプの顔だなとずっと思っていたからか子供の頃から名前と顔が一致していた俳優さんだった。大真面目な芝居をしているのにいつも笑っているような顔が印象的だった。遺作は宇多田ヒカルの旦那が監督した映画とのこと。生涯現役であったのはスゴイ。合掌。

■2004/05/16 (日) ポケベル

NTTドコモがポケベルの新規受付けを6月いっぱいで終了すると発表した。現在の加入件数は約46万件ぐらいとのこと。今後は状況を見ながらサービス廃止を検討しているとのこと。まだあったのかという気持ちもあるが、ポケベルは映画やドラマのストーリー作りの中で重要なアイテムだった。実際『ポケベルを鳴らさないで』というタイトルのドラマもあったほどだ。一つの時代の終焉を感じてしまう。時の流れは速い。

■2004/05/15 (土) デカイ顔

自分が子供だった頃や若い頃に「顔が小さい、デカイ」というような話題は恐らくなかったように記憶している。いつから顔の大きさが美的要素の一つになったのだろう。最近の若い子は男も女も顎が小さくなったせいか顔が小さい。と思っていた。ところが、松田聖子の娘はすごく顔がデカイ。映画で妻夫木聡と共演した時にもチラッと思っていたのだが、母親と一緒のCFを見て改めて確信した。今の時代には気の毒なほどデカイ。

■2004/05/14 (金) 盛況・横浜中華街

犬の散歩仲間のご夫婦が誕生日会食を準備してくれたので横浜中華街に行って来た。着いてビックリしたのはあまりの混雑ぶりだ。毎度お馴染みのオバサン軍団はともかく、修学旅行生の数も多くなっていたし、何よりも一般の人の散策がかなり増えているように感じた。これはもうただ東横線が中華街まで延長したからなのだろう。麻布十番同様、ちょっと不便だが好きだった場所がまた一つ減った。また歳をとってしまった。

■2004/05/13 (木) 久しぶりの小沢一郎

菅直人辞任による民主党次期党首候補として小沢一郎が最有力らしい。岡田幹事長(何とも目つき人相の悪い男だ)との会談とそれを受けてのコメントがテレビで放送されていたが、小沢一郎の健康状態は大丈夫なのだろうかと心配になってしまった。顔色は以前よりも悪いし浮腫みもある。しかもクチから出てくるコメントはというと言葉を考えての途切れ途切れとは思えないほど歯切れが悪かった。ホント、大丈夫なのだろうか・・・。

■2004/05/12 (水) 報復の報復は報復

アメリカ軍のイラク捕虜虐待報道が続いている中、ついにアメリカ民間人公開処刑という最悪の事態になった。インターネット上で処刑が公開されたようだが、生きたまま首を切断されその切断された頭をカメラ前にさらすという残忍なものだったようだ。今更戦争心理を語るまでもないが、いつの時代も戦争は無理という正義の上に成り立つものである。過去に戦争常勝国だった日本も同じだったのと考えると気は更に重くなる。

■2004/05/11 (火) 愛の群像

隣駅のTUTAYAがメンズデーなので韓国ドラマ『愛の群像 4』を借りてきた。新作当日返しで370円だが200円引きなのでグッとお得感がある。このドラマ原題は『私達は本当に愛していたのか?』といってなかなか意味深だ。ちょうど韓国ドラマを見出した初期の頃のドラマで個人的に印象深いものだ。暗いというか重いというか何とも救われない話だが、全44話最後まで見てしまいそうだ。

■2004/05/10 (月) 開かれた皇室?

皇太子が記者会見でかなり深刻な事情まで吐露していたのにはビックリ。民主党菅直人の辞任報道が賑わいすぎてこの記者会見の扱いはそれほど大きくはないが、記者からの質問に答えるというものではなく一方的な発言とはいえ過去の皇室からは考えられないことだ。うがった見方をすればここまで話すのだから、実際にはもっと深刻な状況に陥っていると見るほうが自然だろう。開かれた皇室の第一歩か。

■2004/05/09 (日) 迷走・菅直人

民主党党首の菅直人が昨日今日とやたらテレビに出まくっている。もう辞任の道しか残されていないのに何のために出まくっているのだろう。きっとそれなりに意味あることなのだろうが、まったく見当もつかない。日テレの『バンキシャ』に出ているのを見たが、覇気もなく目に力もなく、その姿は見るも無残に悲惨さしか漂っていなかった。政治記者に質問されても遠回りの答えでしかなく説得力もない。いったい何があったのか。

■2004/05/08 (土) 人口密度世界一

今日は町内のお祭りイベントがあった。メイン通りを車両通行止めにして住民による模擬店が出て大賑わい。公民館ではこれまた住民主催の音楽イベントがあってそれなりに盛り上がっていた。昼頃に少しだけ覗いてみたが、昨年よりも数段人出が多く驚いた。ウチの町内は今現在、1万7000人ぐらいの居住者数だが、街全体が完成した暁には2万5000人となり人口密度は世界一となるらしい。世界一・・・喜ぶべきことなのか複雑だ。

■2004/05/07 (金) 強い自民党

福田官房長官が辞任した。そら豆ものような顔にデカイ眼鏡、あの物言い、全部嫌いだったので今後テレビであの顔を見る機会が減るという点では嬉しい。しかし、腐っても鯛の自民党の選挙対策はやはり野党第一党の民主党などと比べようがないほど鮮やかだ。民主党の菅代表は辞任して当たり前という党内議員や世論の厳しい風潮に直面してしまったが、どう対応できるのだろ。この国の自民党政治はしばらく続くだろう。

■2004/05/06 (木) 淘汰された店

隣町の小さな商店街に肉屋をベースにした惣菜屋がある。経営者が変わったものの評判の良かった旧店舗名で商売をやっていた。ところが、ここのフライは絶望的に不味い。以前も書いたが家内は食べ物を残さないで必ず食べきる自慢すべき人なのだが、彼女が不味いと言って残すほどなのだ。虎の威を借りるではないが、旧店舗の良い評判に依存したことがかえって命を縮めることになったのだろう。経営者の判断ミスか。

■2004/05/05 (水) 開かずのお好み焼屋

近所の駅の近くに謎のお好み焼屋がある。家内の知人の話だと美味しいらしいということなので一度行ってみたいと思ってから3年近く経つがいまだに一度も行ったことがない。いつ見せの前を通っても一度も店が開いていないのだ。平日の昼間はもとより夕方、土日と通るたびに店を見るのだがいつも開いていない。店じまいしている様子はないので、ウチの生活リズムとまったく合っていない営業時間なのだろう。ちょっと気になる店だ。

■2004/05/04 (火) 地に堕ちたプロレス

昔から人にプロレスが好きと言うと「八百長なんでしょ?」と訊かれるのが常だった。ファンだから八百長とは言わないが、演出もないと言い切ることができないファジーなものであることも確かだ。昨日深夜に新日本プロレスとK-1の対抗戦をテレビで見たが、あまりの恥ずかしさに家内に言い訳(プロレス弁護)をしながら見ている自分が情けなかった。ダメだよなぁ弱くて。ボブ・サップごときに負けているようじゃ。明日なきプロレスを実感。

■2004/05/03 (月) 秋の童話

韓国ドラマ季節シリーズの『秋の童話』がやっと終わった。最初から最後まで暗い展開のみのドラマだったが個人的には面白かった。韓国ドラマを見ていて違和感を感じるのは、まず病院での映像だ。病院の中でも携帯電話を使いまくるし、大声で怒鳴りあうし、病院内をものすごい勢いで走っているのに驚く。病院以外でだが、服を着たまま布団に入って寝てしまうシーンが多い。ストーリーよりも風習の違いなどを見るのも面白い。

■2004/05/02 (日) 夏の香り

昨日からWOWOWで韓国ドラマ『夏の香り』が始まった。『秋の童話』『冬のソナタ』に続く季節シリーズだ。毎週土曜に2話ずつの放送なので早速見たが、掴みはOK、イライラどもこれから増すであろう展開でなかなか面白そうだ。ロマンティックな導入だったが、2話目の途中で収録用のマイクが画面に映っていて大笑いしてしまった。この雑な作りも含めて韓国らしいと言えば言えるのだが、もう少し何とかならないものか・・・。

■2004/05/01 (土) 不思議な食堂


半日かけて房総方面に行ってきた。美味しい魚を食べさせてくれるという食堂に連れて行ってもらったが、確かに魚の鮮度は良いのだろうが、どうも魚の鮮度に頼りっきりで味付けや調理に工夫がない。しかし、マズイわけではないしボリュームもあって、しかもリーズナブルだ。文句を言うことなどないはずなのだが、どうもシックリこない。もう行かないかと言えば、むしろまた行くであろうと思ってしまう不思議な食堂だった。


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