2004年6月の徒然
■2004/06/30 (水) 苦しい絶賛

日曜日にK-1ジャパンでのボブ・サップの試合を見た。対戦相手はレイ・セフォー。結果はレイ・セフォーの圧勝でボブ・サップはいつものように痛いよ痛いよ顔。どう見ても惨敗だったのだが、テレビの解説は「今日の負け方は立派だった」とか「闘志が戻ってきた」とかボブ・サップのフォローばかりだった。もちろん、構わないのだが誰が見てもそうは見えないだけに一生懸命にヨイショしている解説席が気の毒だった。

■2004/06/29 (火) 37→29→?

我家のテレビがついに廃業となった。画面が真っ赤になってしまったのだ。騙しながら数日使ったがついに騙せなくなってしまった。我家のテレビは4:3の37インチ。なんと1988年後期生産型だ。37インチの4:3をを横長の16:9に換算したらとんでもない値段のテレビになってしまう。オリンピック前のこの時期に買いたくないが、テレビなしでは生活に支障が生じる。で結局、29インチの4:3ブラウン管で妥協。4万円以下で買えた。

■2004/06/28 (月) 野沢尚さん

夕方、犬の散歩から戻ったら家内が野沢尚さんが自殺したと教えてくれた。まだ40才代半ばだったと思う。独身時代に住んでいた佃の家にも遊びに来てくれたし、月島で食事もしたし、恥ずかしながら合コンまで一緒にしたことがある。大変取材熱心な方で年下ながら見習う点がいっぱいあった人だ。ボツになった日テレのドラマ特番『君のためにバラードを』の台本が貴重なものになってしまった。合掌。

■2004/06/27 (日) 田中勝春

2年の安田記念をヤマニンゼファーで勝って以来、G1レースを12年間102レース勝てない騎手がJRAの田中勝春騎手だ。JRAの反町隆史なんて言われ本人もその気になっているようだ。その彼が宝塚記念で2番人気(前日1番人気だった)ゼンノロブロイに騎乗して連敗にピリオドを打つかに思われたが4着に敗退した。そして今日、高知競馬のハルウララは111連敗目となった。ちなみに田中勝春は「カツハルウララ」と呼ばれている。

■2004/06/26 (土) 200円 vs 2000円

2つ隣駅前に『餃子の王将』があるので先日行ってみた。餃子がセットになっている定食のようなものが各種あったのでその中のものを食べた。注文が出てくるまでの間、店内やメニュー見ていたのだが単品だと餃子は200円らしい。年に何度もいかないが麻布十番『登龍』の餃子は2000円だ。たぶんどちらの餃子も5個だったと思うが、200円と2000円・・・いろいろ考えてしまうよなぁ。

■2004/06/25 (金) プヨプヨな夏

関東地方はまだ梅雨明けしないが、テレビのCMはもうすっかり夏モードだ。で、この季節になるとTUBEというグループが「夏といえばTUBE」という何ともイージーなキャッチで出番が多くなる。しかし、どうもボーカルがプヨプヨで夏らしくないのだがアレで皆んな良いのだろうか?本人は気持ち良さそうに歌っているがどう見ても長州力がバンドやっているようにしか見えないのだが・・・。

■2004/06/24 (木) イ・スヨン

韓国の女性シンガー、イ・スヨンが知らぬ間に日本デビューすることになったらしい。容姿はお世辞にもイイとは言えないがこのシンガーは上手い。悲しいかな日本語で歌うようなのでその上手さを十分に伝えることはできないだろうが、日本でビューがきっかけになって韓国でイリースされている彼女のアルバムを耳にする人が増えてでもくれたら日本デビューした意味も出てくるだろう。ちなみに日本でのデビューはスヨンで。

■2004/06/23 (水) 人質処刑

イラクで人質になっていた韓国人が首を切断されて処刑されたと朝のニュースでやっていた。韓国内では無事を確認したというニュースを流した直後の殺害ニュースだったようだ。殺害された家族にしてみればまさに天国から地獄へのフリーフォールに乗せられたような気持ちだっただろう。実際、家族の悲しみ、落胆、怒りの様子も放送されていたが、それはもうすざましいものだった。日本人の人質はよく無事だったものだ。

■2004/06/22 (火) ユン ソナ

韓国ドラマ『愛の群像(私たちは本当に愛していたのか)』を見ている。巷で大人気のヨン様ことペ ヨンジュンと今やすっかり日本に定着したユン ソナ(日本に最初に登場した頃はユン ソンハと表記されていた)が出ている。ユン ソナ、韓国でまったく活動していないようだが、韓国人は彼女のことをどう思っているのだろう。出ては消えての芸能の世界はどこも同じだろうが、彼女の日本での成功はBoAとは違うし気になるところだ。

■2004/06/21 (月) サンヒョク株上昇

『冬のソナタ』の準主役のサンヒョクことパク ヨンハが来日して予想外?の人気を得ているようだ。今朝のテレビで昨日横浜であったイベントの様子を流していたが、観客がナント5000人も集まったらしい。テレビを見る限り、どこから涌いてきたのだオバサンたち!というぐらい中高年女性が集結していた。歌イベントだったらしく『冬のソナタ』のテーマも歌うサービスぶりだった。そういえば彼も『ヨン様』なのよね。

■2004/06/20 (日) 日曜日らしい日

梅雨だし台風も来ているというのに抜けるような青空。午前の早めに家内の実家に行きランチをいただく。夕方前に家に戻って競馬を見る。愛犬の散歩を終えて夕食。そうこうしているうちに格闘技PRIDEの録画放送が始まる。見終わって夜の12時近く。軽くパソコンをいじって就寝。いい意味でメリハリのない一日だった。こんな日が毎日続くとヘタれてしまうが、たまにはいいものだと実感。自分のイメージする日曜日らしい日だった。

■2004/06/19 (土) 都心への誘い

久しぶりに日比谷公園に行った。愛犬柴犬・大福を連れての食事は場所が限られてしまうが、日比谷公園は少ない選択肢の中でも好きな場所だ。都心に住んでいる頃から日比谷公園にはよく行っていたせいもあって景色や匂いに安心を感じる場所だ。千葉に居を置いて10年ちょっとになるが、あまり好きな場所ではないこともあるが正直そろそろ飽きてきた。歳をとって面倒臭がりにもなってきているから腰は重いのだが。

■2004/06/18 (金) 衰え

男ながらも洗顔の時に顔を見ると昔に比べ肌の衰えを感じる。男でさえそうなのだから女性の衰えは深刻なのだと思う。特に女優などは自分の衰えに関しては死活問題に繋がるからかなり深刻だ。先日、荻野目慶子と南果歩を見たがその衰え方はすざましいものがあった。衰えというよりも「劣化」と言ったほうが良いほどひどいものだった。年相応の美しい老け方には程遠いものだった。あまりにも気の毒。

■2004/06/17 (木) 漢字ならOK

『ラストサムライ』や『キル・ビルvol.1』などで心配?なのが、俄かに日本に目覚める(ハマる)外国人が多くなるのかなぁということ。昔、海外からのミュージシャンを浅草なんかに連れて行くと日本人にとっては妙な和風土産物屋が人気だった。中でも漢字が書いてあるハチマキは好まれていた。必勝、大和魂なんてのはまだしも家内安全や交通安全なんてのを買おうとされると、さすがに止めていたことを思い出す。

■2004/06/16 (水) 似て非なるもの

似て非なるものはいろいろあるが、ゲイとオカマとホモの違いについて訊かれることがある。自分なりの解釈はというと、ゲイは同性愛者のことだから男女問わず同性愛者を指す言葉でオカマとホモを内包した言葉だ。オカマは女装して女の気持ちで男が好きな男と解釈している。そしてホモは女装趣味ナシで男が好き。更に、男として男が好きであっても男側と女側の役割分担があると解釈している。

■2004/06/15 (火) 過ぎたるは・・・

過ぎたるは及ばざるが如し・・・という格言があるが、自分の生き方の中でこの格言ほど疑問なものはない。捉え方が違うのかもしれないが、危機管理などの面から考えた場合、し過ぎるということなどないわけで、引き出しの数は多ければ多いほど良いに決まってる。中庸を美徳とする発想での格言と思われるが、こういう中庸美化が日本人を面白くなくしてしまっているのではないか・・・。

■2004/06/14 (月) 69%

長崎の同級生殺害事件で俄かに小学生のインターネットとの関わりが注目されている。そんな中、小6と中1の女の子でインターネットを頻繁に利用する94人を対象にアンケートしたところ、69%が自分のホームページを持っていると回答したそうだ。更に掲示板の書き込みやチャット経験があるかという質問には94%が「ある」と回答したとのこと。ちなみにそれらが理由で喧嘩したことある子は26%とのこと。

■2004/06/13 (日) クチ裂け女

大昔、流行った「クチ裂け女」がどこでどう海を渡ったのか韓国の小学生の間で噂になっているらしい。しかも、あまりの恐さに登校できない子も続出しているらしく社会問題にもなっていると聞いた。ストーリーはほぼ日本で流行ったものと同じらしいが、唯一違うのは「赤いマスク」をしているところだ。赤いマスク・・・目立つけど韓国では珍しくないのだろうか。赤=韓国というイメージはあるにはあるが。

■2004/06/12 (土) 球界再編?

プロ野球に関心を示さなくなって久しいが、珍しく興味深い話題に遭遇した。パ・リーグの近鉄とオリックスが合併しようという方向で話が進んでいるらしい。企業球団だから合併の話が出ても不思議ではないのだが、ちょっと自分の中では思いもよらなかった。もしも実現すればパ・リーグは現行の6球団から5球団に変わるわけだ。球団全体が大きく変わる可能性も出てきて、1リーグ制ということも当然あり得るわけだ。面白いかも。

■2004/06/11 (金) 代理出産

アメリカで代理出産させた高田・向井夫婦が法務省が出生届を受理しなかったことに加え、不受理の情報がマスコミに漏れた件で怒っているらしい。自分達にプライバシーはないのか?ということらしい。何を今更という感じだ。生殖という下半身ネタで最大のプライバシーを売って金儲けしたんだからプライバシーもへったくれもなかろう。マスコミにゴミ箱の中を漁られても文句言えないのが当たり前。嫌な夫婦である。不快。

■2004/06/10 (木) ペプシのCM

ダイエット・ペプシの新しいCMがカッコイイ。ブリトニー・スピアーズ、ビヨンセ、ピンクが古代ローマ帝国時代の女性グラディエータ=に扮して登場するのだが、3人がそれぞれに歌うのはクイーンの『We Will Rock You』。短いパーツながら3人それぞれ自分の歌唱法を見事なまでアピールしていて素晴らしい。更に、コロシアム内の観客の中にクイーンのメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが紛れているのも面白い。

■2004/06/09 (水) 年齢の恩恵

結婚記念日の今朝、スポーツ紙を開いて最初に目に入ったのが「映画、夫婦で見て2000円」のタイトル。記事を読むと夫婦のどちらかが50才以上であれば夫婦2人で映画を見る料金が2000円になるとのこと。期間限定で来月7月から来年の6月いっぱいまでとのこと。その後は、期間中の入場人員(興行収益)により決まるらしい。年齢証明は必要だが夫婦の証明は要らないらしい。ついに年齢恩恵を受ける歳になってしまった。

■2004/06/08 (火) 厚顔・辻元清美

秘書給与詐欺事件で有罪判決を受け執行猶予中の辻元清美が7月の参議院選挙に大阪選挙区から出馬するらしい。社民党を離党して無所属で出馬とのことだが、大阪選挙民の審判はどうなるのか、個人的には野次馬レベルで興味大である。政治無知者としては参議院の存在意味もあまり分かっていないので当然選挙にも興味がなかったが、これでやっと選挙速報ばかりの選挙当日のテレビを見る理由ができた。

■2004/06/07 (月) 窪塚ダイブ

窪塚洋介がマンションの9階から落下して死ななかった。原因についていろいろ憶測が飛び交っているが、鳥にでもなれるとでも思ったのだろう。彼は大麻無害論を持っているが、無害かどうかは分からないが大麻に中毒性は恐らくないのだろう。覚醒剤を売るのを商売にしている人種が大麻にはほとんど手を出さない。覚醒剤と違っていつも新規顧客を探さなくてはならないからだろう。このことで中毒性がないとするのは短絡的か。

■2004/06/06 (日) 巫女さん募集

新聞の折込求人チラシにデカデカと「巫女さん(正社員)」の広告が載っていた。世の中の仕組みから見れば別に不思議でもないことだが、文字で見るとけっこう違和感があるものだ。高卒以上、22才まで。時間:8時から17時まで。月給:当社規定に依る。社会保険完備、交通費別途支給・・・。巫女さんが聖職なのかどうかは分からないが、どんな子たちが応募するのかと考えるとけっこう笑える。

■2004/06/05 (土) 名札
はるか昔に小学生だった頃、学校に名札を付けていかないと叱られた記憶がある。家に忘れてしまうなど言語道断だった。ところが、愛犬・大福の散歩仲間のお母さんから聞いた話だと、最近の小学生は名札を学校に置いて帰るとのこと。確かに学校内で付けるという点では昔も今も同じだが、登下校中は付けないという点で昔とは大きく違うわけだ。誘拐対策の表れなのだろうが、ずいぶん物騒な世の中になったという象徴のようだ。

■2004/06/04 (金) ボブ・サップの終焉

藤田和之にボコボコにされたボブ・サップだったが、新日本プロレスのIWGPヘビー級王座も返上し、ついに王座戦もボイコットしてしまった。元々格闘技に向いていないだけに今更どうこう言うものでもないが、これでボブ・サップの格闘技人生は完全に終わったということだろう。あとはテレビでお笑いタレントへの道が残されているので、そちらで王道を歩むことだろう。但し、CMの数は一気に激減することだけは確実か。

■2004/06/03 (木) 乱闘国会の陣

年金改革法案で国会が荒れているようだ。と言っても今日はほとんどテレビのニュースを見ていなかったので寝る前に寝転がってニュースを見ていたらいきなり大乱闘シーンが飛び込んできた。怒号が聞こえたが日本語なのかどうか一瞬分からず、また台湾あたりの国会で醜い大乱闘でもあったのだろうと思っていた。しかし、よくよく聞いていると日本の国会だった。時間帯によっては子供も見ているだろうしマズイだろって。

■2004/06/02 (水) 予測できない大人の責任

長崎で小6女子生徒が同級生女子を切り殺した事件が起きて世間を震撼させている。原因はネットでの書き込みとも言われている。学校でインターネットの利便性を教えて子供達の視野を広げるのはすごく良いことだと思うが、恐らくテクニックを教えるだけでネチケットを教えているとは思えない。この事件は当事者の責任はもちろんだが、大人の配慮のなさにも責任がある。次は老人同士で同じようなことが起きるだろう。

■2004/06/01 (火) 久しぶりにビューティー・コロシアム


久しぶりに特番で『ビューティー・コロシアム』をやっていたので見た。いやぁ最近の美容整形の技術はすごすぎる。容姿に何らかのコンプレックスを持っている人は多いのだろうが、あそこまで見事に変身できるのであれば、今後の人生は大いに変わることだろう。元々、整形美容に関しては肯定的だが、もしお金に余裕があるのなら絶対に整形するべきだと改めて思ってしまうほどの大変身にビックリした。


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