2004年11月の徒然
■2004/11/30 (火) フライング

今はどうか知らないが、昔は本屋によって店頭に明日発売の雑誌が並んでいたことがよくあった。駅前の売店なんかは今でもそうなのだろうか。比較的近所のレンタルビデオ屋がレンタル解禁の前日からフライングしてレンタルを開始していることにだいぶ前から気づいていた。おかげで?人気ソフトも苦労なく借りられている。今日は『24 part3』の最新巻2本を借りることができたがこのままフライングし続けてくれるのだろうか。

■2004/11/29 (月) 次世代DVD

有楽町の家電量販店に行ったら1階に大きく陣取っていたのが大型フラットテレビとHDD内臓DVD録画機。年末戦線の主役はこの2種ということだろう。ところで青色レーザー使用による次世代DVD。各メーカーの『HD DVD』と『ブルーレイディスク』参入は真2つ。さながらビデオテープ時代のVHSとベータの様相になりそうだ。互換性がまったくないこの2種。勝負の行方はやはり参入映画ソフトで決まるのだろうか。

■2004/11/28 (日) 五十嵐の嬉しい憂鬱

ジャパンカップはゼンノロブロイが圧勝。2着には北海道競馬所属のコスモバルクが来た。ゴール200m手前ぐらいで後退しかけたがまた差し返して2着に食い込んだ。主戦ジョッキーの五十嵐からルメール騎手に乗り替えた成果だろう。コスモバルクの次走は年末の有馬記念だが、今度はまた五十嵐が手綱を取るらしい。五十嵐にしてみれば嬉しい反面、プレッシャーも大きいだろう。恐らく連戦の疲れも出て惨敗の可能性も出てきた。

■2004/11/27 (土) 鬼のJRA

明日は競馬のジャパンカップがある。本来であれば今日土曜にジャパンカップ・ダートが行われるが今年は明日日曜に2レース行われる。しかも明日はジャパンカップがその日の最終レースとなるプログラムを組んだ。一般的給料日から間もない開催に鬼のようなプログラムを組んだものだ。更に来月行われる今年最後のG1有馬記念は給料日からもっと詰まった26日に開催だ。売り上げ低迷に頭抱えるJRAに暦が味方するようだ・・・。

■2004/11/26 (金) 韓式

ペ ヨンジュンの追っかけ連中が加熱のあまり将棋倒しになって怪我をした。ホテル側が混乱を避けるために、ペ ヨンジュンは別出口からホテルを出たと追っかけに説明し解散しかけたところに彼が乗っている車が登場。そこに追っかけが群がって将棋倒しになったらしい。長い時間待ってくれているファンに顔を見せたいというのが彼の言い分のようだ。決まりごと無視のご都合主義。これも韓国式であって何ら驚くこともない。

■2004/11/25 (木) 韓流加熱

韓国俳優のペ ヨンジュンが再来日をはたし成田空港には開港以来、最も多くの出迎えファンが集まったとのこと。テレビ局もヘリまで出動させ、彼の乗る車が今どこを通過しているか中継するほどだった。韓流・・・そもそも台湾で発祥した言葉だが、日本でここまで韓国ブームになるとは思わなかった。12月には『冬のソナタ』のノーカット版が放送されるし、雪が降りロケ地ツアーは益々盛り上がることだろう。

■2004/11/24 (水) 映画評論家

ビートたけしが日本の映画評論家をこき下ろした。評論家なのに映画の宣伝はまずかろうということのようだ。まさに正論。ある映画評論家は宣伝報酬を興行収益のロイヤリティ契約をしたという話がある。客が入れば入るだけ儲かるのだから自分の媒体はもちろん、アチコチでベタ褒めするのは当然だ。以来、味をしめたらしく何でもかんでも宣伝スポットに声で登場しているという愚行に出ている。

■2004/11/23 (火) 病院三昧

土曜の朝に毎度お馴染みの軽めのギックリ腰になったので行きつけの整形外科に行って注射してもらった。おかげで日曜にはだいぶ楽になった。昨日月曜は定期健診で病院へ。バリュウム飲んだので下剤をもらって飲んだら今朝になって(というか夜半に)効果てき面。毎回思うのだが、トイレの溜まり水の中にバリュームにまみれたモノが沈殿してしまうが、他所の家ではどのように対処しているのだろうか。

■2004/11/22 (月) バラード専門歌手

平井堅、中島美嘉、それに「桜」を歌っているそれぞれ2人の男(名前分からず)、それとケミストリーも入るかな、これらの共通点はバラードしか歌っていない(ヒットさせていない)点だ。どうもバラードしか歌わない歌手って評価できない。そもそも日本のバラードって演歌にしか聴こえない。そう言えば、ホィットニー・ヒューストンもビートもののヒットはなくバラードのヒットしかなかったような。

■2004/11/21 (日) 被害者低年齢化

奈良の小一女子殺害に続いて大阪でも小学女子が車に連れ込まれそうになった。自分よりも明らかに弱い対象をターゲットにしている犯罪がここ数年かなり増えている。ウチの町内の小学校は新しい学校のモデル校らしいが裏を返せば無防備そのものと言える。子供たちを見ていても伸び伸び育っているとは言えるのだが無防備極まりない。いつ事件に発展してもおかしくないだけに住民としては心配だ。

■2004/11/20 (土) 偉大な500曲

アメリカの音楽誌『ローリング・ストーン』で(まだあったのかという感じ)「史上最も偉大な500曲」が掲載された。1位はボブ・ディランの『ライク・ア・ローリング・ストーン』、2位はローリング・ストーンズの『サティスファクション』、3位はジョン・レノンの『イマジン』。500曲中1960年代曲が200曲以上、70年代が144曲と昔の曲ばかり。過去10年間で選ばれた曲はたったの3曲だけだった。

■2004/11/19 (金) 安藤 vs 木村

フジテレビ平日夕方の『スーパーニュース』のキャスター、安藤優子と木村太郎のやり取りが面白い。と言うか安藤優子が一方的に木村太郎を嫌っていることが分かってしまう対応が面白い。要は馬鹿にしているのだろう。木村太郎のジョークがとことん嫌いみたいだ。ジョーク=ふざけること・・・サラリーマン出身者が陥りやすい勘違いが徹底して嫌いなのだろう。見ていてドキッとするような切り替えしを言う。

■2004/11/18 (木) 両面象徴

拉致問題がまた加熱している。横田めぐみさんを拉致の象徴として一件落着させることで北朝鮮は収束を企んでいるという批判がある。確かにその意図はじゅうぶん感じるが、拉致家族側も横田さんを拉致の象徴として前面に出していることは明らかだ。あの誰からも嫌われなさそうな横田さんが苦しみ悲しむ顔がテレビに映れば世間一般からの反応は容易に想像できる。いずれにしろ横田さんの立場は気の毒である。

■2004/11/17 (水) 全面禁煙

ブータンは12月17日から国内でのたばこの販売を一切禁止するらしい。レストランなど公共の場での禁煙を定めた国はあるが、全国一律に販売まで禁止するのは世界初とのこと。国内で煙草を販売していたホテルやバーなどは施行日までに処分しなければならないとのこと。喫煙者に偏見すら持つ身としては拍手喝采の大英断だと思う。小国ゆえにできるのだろうが、気持ちは最先進国かも。

■2004/11/16 (火) 痛々しい横田夫妻

日朝実務協議の結果を受けて横田夫妻が会見したが、公開した3枚の娘さんの写真の中で拉致当時の写真を見て語る夫妻の姿はあまりに気の毒だった。本当に死んでしまっていても、生きているにしてもどちらにしても心底納得できることはないだろうから今後も気苦労は続くことだろう。痛々しいは拉致前の家族写真に写っている夫妻が若々しいことと滋さんのマイク扱いが上手くなってしまったことだ。

■2004/11/15 (月) 北朝鮮極秘映像

日テレを始め各テレビ局のニュースで脱北者が命がけで撮影したとされる北朝鮮の映像が特集されることが多い。今日やっていたのは飢えに苦しむ子供たちの町での暮らしぶりなどだったが、それは気の毒なものだった。しかし、うがった見方をするならこれらの映像がヤラセでないとは全く言えない。何しろ日本に持ち込めば高額で売れることは確実なのだから撮影者が仕込まないとはけっして言えなくはない。

■2004/11/14 (日) 皇族の結婚

皇族の結婚話が持ち上がるとニュースやワイドショーで街を行き交う民たちに感想を求めたりするのは番組中の定番である。そして、インタビューされる民たちの言葉が面白い。その誰もが丁寧言葉を使う。芸能人の結婚なら「知りませんでした」なのだが、皇族となると「存じませんでした」とかになる。誰が決めて誰が教えたのでもないだろうが、自然とそんな言葉づかいになる。日本人は面白い。

■2004/11/13 (土) 週間こどもニュース

NHK総合毎週土曜午後6時10分から約30分間の『週間こどもニュース』を見ている。日々のニュース番組で世の中で起きている事象だけは情報として入ってくるが、その根本はといえば案外分かっていないことが多い。今日の同番組はアラファト議長の死亡ニュースの中でイスラエルとパレスチナの関係やその起源にまで及んでくれた。おかげで中東情勢のあらましが分かった。今更、人に訊けないことまで教えてくれるので助かる。

■2004/11/12 (金) フジテレビ721

家で作業している時、BGM代わりにスカパーをつけておくことが多い。今週はフジテレビ721にチャンネルを合わせていることが多かった。というのは午前中から昔のドラマ『古畑任三郎』シリーズと『救命病棟24時2』を再放送していたからだ。BGMのつもりが今週はついつい見入ってしまい手が止まることが多かった。今後も「ドラマ・クラシック」としていろいろ放送するようなので嬉しいような困ったような。

■2004/11/11 (木) 潜水艦

東シナ海に領海侵犯している潜水艦がいるらしい。どうやら予想通り、中国のもので潜り放しでいることから原潜ではないかと言われている。自衛隊が追尾しているようだが、このまま中国領域に入れば日本は何もせずにUターンしてくるしかない。北朝鮮での交渉の手緩さといい日本は東アジア諸国に完全にナメられているのだろう。今後も戦争責任を盾にナメられ続けるのだろうが、もう少しシャンとできないものだろうか。

■2004/11/10 (水) 迷走コスモバルク

菊花賞4着に敗れた道営競馬のコスモバルクの次走はジャパンカップで騎手は五十嵐からルメールに替えるらしい。騎手交代は遅いぐらいなのだが、解せないのは厩舎関係者の4番手位に抑える競馬をさせたいからとのコメントだ。ジャパンカップこそ大逃げを打つべきであり、先行待機は有馬記念の時の作戦なのではないか。素人にも分かるくらいの展開をプロが読めぬはずはないわけで、五十嵐はずしの言い訳にしか聞こえない。

■2004/11/09 (火) お忙しレスキュー隊

新潟中越地震の親子3人救出を始め大活躍したレスキュー隊。作業中にも余震があったりでその命がけの作業にはただ頭が下がる思いだった。ところがこのレスキュー隊、意外な作業までしてくれるようでビックリ。犬仲間のお母さんが指輪がどうしても抜けなくなって病院に相談したところ消防署に行くように指示されて行ったらしい。そこで登場したのがレスキュー隊員。オレンジの服を着て見事に指輪を切断してくれたそうな。

■2004/11/08 (月) 町内のトホホな人

我が町内にはいろいろなホームページがあるのだが、そこの掲示板を見ているとなかなか笑える。最近大笑いしたのは、町内でもない場所に自販機ができたから排除させたいという訳の分からない書き込み。街の景観や自販機は若い子が集まるらしく悪の温床になるらしい。何様なんだろうなぁと思うが、どうも町内では重要人物らしいが、いっそのこと自警団でも作ってモロモロ取り締まればいいのに。

■2004/11/07 (日) 最弱決定戦

去年の大晦日に瞬間的にNHKの紅白歌合戦の視聴率を抜いたボブ・サップvs曙。どうやら今年の大晦日に再戦の話が進行しているようだ。この2人、今年になってからは散々たる成績で今年の同一カードはさしずめ「最弱決定戦」という感じだ。ボブ・サップはそもそも格闘技にむいていないし、曙はプロレス転向のきっかけが欲しいだけだろう。このカードに誰も鋭さなど期待していないし、色物としてしか見ないだろう。

■2004/11/06 (土) 見なきゃ良かった

今年7月に行われた『THE ROCK ODYSSEY 2004』が今日と明日スカパーで放送されるので早速見た。特に今日はポール・ウェラーとザ・フーが出るので楽しみにしていた。しかし、ポール・ウェラーが出たとたんガッカリしてしまった。時の流れとは残酷なもので、「衰え」という産物を容赦なく残す。スレンダーで神経質そうな顔や体つきは別人と思えるほど劣化という形で変化していた。そのせいか演奏のほうもキレがなくお粗末だった。

■2004/11/05 (金) 受刑者数6万人超し

2004年末の時点で刑務所や拘置所に収監されている受刑者数は6万1534人で6万人を超えたのは1960年以来40年ぶりらしい(なぜに60年は多かったのだろうか、安保か?)。このニュースで興味深かったのは定員?が5万2783人で収容率は史上最悪の116.6%とのこと。数字上でサラッと流すのは簡単だが定員オーバーってちょっとヤバイしスゴイ。日本の安全神話が完全に過去のものになってしまったということか。

■2004/11/04 (木) 兵役その後

韓国での兵役逃れ渦中の俳優、ソン スンホンが兵役検査を受けいよいよ今月から入隊することになった。何ヶ月間入隊するのか分からないが普通の場合の26ヶ月だとしたら大きな空白期間になってしまう。あまり報道されていないが、同じく俳優のハン ジェソク(イヴのすべて、ガラスの靴、モデル)も兵役逃れ工作をしているから同様に入隊を命じられるだろうし、ウォン ビンも引き伸ばしはできなくなってしまっただろう。

■2004/11/03 (水) 米大統領選挙

今日は1日中、米大統領選挙の開票経過を中継解説していた。見入るでもないがそれなりに様子を見ていたのだが、この歳になっても米大統領選挙の仕組みがまったく分かっていない。選挙人・・・よくわからん。世の中の人は皆んな知っているのだろうか。みし、皆んな知っているのだとしたら自分の無知さを恥じなければならない。どこかのテレビでしっかりイロハを教えてくれても良さそうなものだが。

■2004/11/02 (火) 24 シーズン3

米テレビドラマ『24』のシーズン3を借りてきた。シーズン1や2はレンタル在庫数も少なかったが今回は30本近く在庫を置いていた。ヒットを見越しているということだろう。ちょうど棚出しの時間を見計らってビデオ屋に行ったが最初から貸出になっている空箱が5本ぐらいあった。ビデオ屋のスタッフが役得で借りたため最初から抜いてでもいるのだろうか。まぁ、そのぐらいの特典があっても仕方がないだろう。

■2004/11/01 (月) 天皇賞

久しぶりにドロンコ馬場での天皇賞になるかと思ったらほぼ良馬場にまで回復した中で行われた天皇賞。勝てれば良いのになぁと思って出走させた馬と絶対に勝ちたいと思って出走させた馬との差が見事に出たレースだった。馬券はまたしても外れたがこれまた面白いレースだった。家内が久しぶりに馬券に参加。17人の騎手の中に2人いた外国人騎手を出稼ぎの論理?で買って見事に的中。お見事でした。


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