2004年12月の徒然
■2004/12/31 (金) 格闘家の大晦日

今年の大晦日もK-1とPRIDEの格闘技合戦だったが正直、誰がどっちの試合に出ているのかよく分からん。そのどちらにも出ていなかった高山と小川の2人を裏番組で発見。高山はテレビ東京の『でぶや特番・kui-1グランプリ』。小川はというとNHKの『紅白歌合戦』でマツケンサンバのバックで踊っていた・・・。高山はOKだが、小川はマズかろうて。ハッスルで何か勘違いしてしまったのかしらん。

■2004/12/30 (木) NHKの無センス

NHK-BSで『冬のソナタ』を見ていたら終わり近くに地震速報のテロップが入った・・・。民放はスポンサーを探して番組を作っているので我々視聴者はお金も払わず番組を見ているわけだから番組中に局の方針で何が起きても文句を言うのは筋違いである。しかし、NHKは受信料で制作・運営を賄わせてもらっているのだから局の都合を視聴者に押し付けるのは大間違いである。だから受信料未払いが広がっているのだよ。

■2004/12/29 (水) 悲惨映像

スマトラ沖地震による津波被害はついに死亡者が6万5000人を越した。日本のテレビではまったく流れていないが、CNNやBBCのニュースではかなりの死体の映像を流している。常温30度以上のスリランカ、プーケットでは遺体の腐敗が進み困惑しているようだ。目に余るほどの死体を山積みにしてトラクターで土の中に無造作に埋没している映像はアウシュビッツを思わせるものだった。

■2004/12/28 (火) 掲示板

1998年8月にスタートした愚サイトだが、初めて掲示板を設置した時は誰か書いてくれるのだろうかと不安だった気持ちが懐かしい。以来、何度か中断したり再設置したりで今日まで来たが、また閉鎖することにした。飽きたというわけではないが、何となくサイト内の動きが掲示板中心になってきてしまった感があるのでサイト自体を見直す意味でも閉じることにした。いずれまた再開するかもしれないがどうなることやら。

■2004/12/27 (月) スマトラ沖地震

スマトラでマグニチュード9.0の大地震が発生した。地震もさることながら津波による被害が東南アジア各国に広がっている。中でも被害の大きいプーケット島やペナン島は我が家の定番の旅行地だ。しかも旅行しているとしたら、いつもこの時期だったので一歩間違えばという気もしてくる。愛犬の柴犬・大福が我が家に来てくれたので旅行の機会は少なくなってしまったが感謝すべきなのかもしれない。

■2004/12/26 (日) コスモバルクと五十嵐騎手

有馬記念はゼンノロブロイが着差以上の強さを見せて終わった。今年は冬のソナタの韓国ブームで4番枠に入ったので「ヨン」、騎手の五十嵐は名前が冬樹で「冬」と訳の分からん理由も相まって地方競馬期待の星コスモバルクは2番人気だった。しかし結果は見せ場を作ることもできずに11着に惨敗。五十嵐騎手の発想の貧しさと技量のなさがすべてだろう。このコンビを中央競馬で2度と見ることはないだろう。

■2004/12/25 (土) テレビがつまらん

テレビ番組はもう年末年始の特番ウィークに入っているのだろう。何か面白い番組はないものかとテレビ番組誌をチェックしたが少しも面白そうな番組がない。事実、印をつけた番組は1個もなかった。それよりもスカパーの番組のほうが面白いものが多い。今後、地上波デジタルへの移行へと時代は進んでいくが、面白い番組を作らないと強制移行の説得力はなくなってしまう。タレント依存型の番組作りを早く脱却しないとね。

■2004/12/24 (金) デパ地下

夕方の5時過ぎに日本橋のデパート地下の食品売り場に行った。クリスマスイヴを過ごすための買い出しなのだろうものすごい人出だった。給料日ということもあって現金が乱れ飛んでいたというのが大袈裟ではないほどだった。この日のこの景色を見る限り景気は確実に回復しているようにしか見えなかった。買い物に来ているほとんどは中高年の女性達だったが、ヨン様ブームを見ても消費の中心はこのオバ様たちと言えるだろう。

■2004/12/23 (木) 遺骨返還要求

北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨ではないと鑑定をした日本政府に遺骨返還を要求してきた。絶妙な一手である。返還しなければ偽鑑定をしたからと言うだろうし、返還すれば偽の遺骨を返してきたと言うだろう。どちらにしても日本にとっては八方塞だ。遺骨を提出された際に無関係の第三国に鑑定を依頼すればよかったものの今となってはあとの祭り。北朝鮮が汚いと罵る前に日本の外交ベタを恥ずるべきなのでは。

■2004/12/22 (水) ついに来た「振り込め」

オレオレ詐欺が進化して振り込め詐欺と名称が変わったと聞いていたが、ついに我が家にもそれらしき電話がかかってきた。電話は千葉県警を名乗るの者で、横にいるのにもかかわらず、どうも私が交通事故の加害者で相手に怪我をさせたらしい。幸い、私は軽症で心配は要らないらしい。家内の応対を途中から不審に思ったらしく切れてしまったが、すぐにまた同じ声でかかってきて最初からスタート。名簿を一行見誤ったか?

■2004/12/21 (火) 黒木香

アダルト・ビデオで一世を風靡した懐かしきこの名前を新聞で目にした。現役時代の写真などを引退後の今現在も使い回しされていることに対して出版社6社を提訴したらしい。どういう裁定がなされるのかとても気なるところだ。現役タレントの飯島愛なんかも昔の写真が出回ることもあるし、ビデオ屋には今でも昔のビデオが置いてあることだろう。今現役バリバリでアダルトに出まくっている子たちも明日は我が身ぞ。

■2004/12/20 (月) 冬のソナタ・完全版

今日から韓流ブームの火付け役となった韓国ドラマ『冬のソナタ』の完全の放送が始まった。昨年放送時には1話70分のものを60分にカットしての放送だったから、全20話だから実に200分(3時間20分)カットしたことになる。このあたりもNHKのセンスのズレを感じるところだ。初回と2回目を改めて見ると、初放送時より出演者がブレイクして露出が多いからか高校生役があまりにも無理があって見ていて苦しくなってしまった。

■2004/12/19 (日) NHK的面白くなさ

NHK-BS2で明日から『冬のソナタ』のノーカット版が放送される。今日は午後からトータルで8時間近く同局で前パブ番組を放送していた。何回かチャンネルを替えてチラッと見たが、それはもう恐ろしいほどつまらない内容だった。今の時代にここまでテンポも悪く構成もチャチなものを放送できるのはNHK以外にないだろう。民放各局が苦労してスポンサー探しをして番組を作るのと受信料で作るとの差はアリアリである。

■2004/12/18 (土) 中国への親近度

内閣府の「外交に関する世論調査」によると中国に「親しみを感じる」と答えた人は前年より10.3ポイント減の37.6%で1976年の調査開始時以来最低。「親しみを感じない」は10.2ポイント増で58.2%だったとのこと。特に驚くようなことでもなく今の日中関係からすれば当然のことと言えるだろう。アメ横あたりで声高に狭い道でもガンガン人のぶつかって来るのほぼ中国人だ。友達にはなりたくないわな。

■2004/12/17 (金) cubeのCM

最近テレビのCMで一番気に入っているのが日産のcubeのだ。下町の路地を映画『卒業』のように花嫁の手を引いて逃げて行きCUBEに乗っている見知らぬ若者集団に助けてもらうやつだ。音楽も映像スピードもかなり自分好みで、テレビを見ていて流れてくると嬉しくなってしまう。たまに何だか知らないが嬉しい気持ちにさせてくれるCMってあるんだとね。誰か有名な人が演出しているのだろうか。

■2004/12/16 (木) 迷惑駐車

我が町内は駐車禁止区域ではないという珍しいところだ。それを盾に迷惑駐車が横行し町内のコミュニティで問題になっている。停めてある車が死角となり、子供たちの横断に危険を伴うというような意見もあった。しかし、子供たちは他所にも行き来するわけで過保護すぎると他所で事故に遭ってしまうのではないかと心配してしまうのは早計だろうか。この街の子はモノも大事にしないし将来は危ういのでは。

■2004/12/15 (水) ドンキホーテ

ドンキホーテで放火の疑いのある出火が続き、従業員が3名亡くなった。社長の会見が行われたがワイドショーの報道はどこかドンキホーテに批判的のように聞こえた。加えて警察発表前に防犯カメラで放火犯人を撮影しただの、犯人が乗って逃げた車を目撃し特定したと発表してしまった。火災に乗じての窃盗犯である可能性もあるわけで大チョンボかも。今回の事件でドン・キホーテが正式名であることを知った。

■2004/12/14 (火) 赤穂討ち入りの日

夕べはテレビ『忠臣蔵』の最終回。マツケンこと松平健が喋り始めるといきなりテレビ劇から舞台劇に替わるのが面白かった。今日移動途中に泉岳寺を周って行こうと思ったのもテレビの影響だ。討ち入り当日に泉岳寺に行ったのは生まれて初めて。正直あれほど人が多いとは思わなかった。いまだに義士として崇められているところに日本人気質が見えるような。多くの人出はテレビの影響もあるのだろうか。来年要チェックだ。

■2004/12/13 (月) 旅は大事

ブッシュ大統領が再選したことに落胆してカナダに移住申請をしているアメリカ国民が急に増えているとのこと。今回ブッシュに投票した人のほとんどは一度もアメリカから出国したことがないという分析がある。確かに自国にとどまって自分の目の高さでしか世間や社会を見ていないと心眼まで錆びてしまうような気がする。自分も含めて鳥瞰図で世間・社会を見ることはとても大事なことのように思える。

■2004/12/12 (日) アダルトメール大盛況

昨日から携帯のほうにアダルトサイトからのメールが大量に来だした。件名だけ通知されるように設定しているが、この件名も1円ぐらいのお金がかかる。1日20件来て1日で20円。1ヶ月だと600円になる。元々携帯電話代はかからないほうなのだが、だとするとこの600円という金額の比率は大きなものとなる。2、3日様子を見てあまりにも多いようならアドレス変更しなくては。急に増えたのはボーナス時期が関係あるのか。

■2004/12/11 (土) 韓国エンタショップ

赤坂に韓国エンタの店があると聞いたので行ってきた。小奇麗な店だが品数は少なくいかにもブームに合わせていきなり作りましたという感じだ。2階は昔で言うところのビデオ喫茶のようなものでアダルトビデオが韓国ビデオに変わっただけ。綺麗さという点では勝てないが、新宿職安通りの『KOREA PLAZA』のほうが店の存在意味や周辺地域の匂いを含めてずっと好みである。

■2004/12/10 (金) スキー・ジャンプ・ペア

『Ski Jumping Pairs』が我が家のブームである。スキーのジャンプ競技をペアでこなすという架空の競技でCG制作されたものだ。ものすごくクダラナイのだが腹の底から笑える。今の時代、本気で馬鹿らしいことをしている人が少ないから面白いのだろうか。癒し系という言葉や元気をもらいましたというフレーズが鳥肌が立つほど嫌いで自分では使ったこともないが、何となく分かるような気がしてきたような。

■2004/12/09 (木) W杯最終予選

2006年ドイツ・ワールドカップ出場権を賭けたアジア最終予選の組み合わせが決まった。日本はB組でイラン、バーレーン、北朝鮮と一緒。緒戦は2月に日本で北朝鮮を相手にスタートする。ホーム&アウェー方式なので北朝鮮とのアウェーは6月に平壌で行われる。時期が時期だけにマスコミは大喜びだろう。しかし、日本代表ってのは強さ弱さ以外にもいろいろ話題を提供してくれるから立派と言えば立派である。

■2004/12/08 (水) 遺骨はニセ物

北朝鮮に拉致され自殺したとされている横田めぐみさんの遺骨は結局本人のものでないことが判明した。これからまた大騒ぎになるのだろうが、北朝鮮にしてみれば日本が上手く騙されてくれればヨシ。バレて経済制裁を受ければ平壌日朝平和条約に日本が反したとして、ミサイル作りを再開するだろう。いずれにしろ開き直りを前提にしての日本対応なのだから日本は振り子の先端のようなものである。

■2004/12/07 (火) 今に始まったことでも
国士舘大サッカー部の輪姦に続いて亜細亜大野球部でも集団での痴漢行為が発覚した。ここで世間で言われるのがスポーツマン精神だが、早稲田のスーフリと比べると極悪度ではどうなのだろう。どちらも大差ないように思えるがスポーツ選手ゆえにスポーツマン精神を出されてしまう。何だかなぁという気もしないではないが、将来プロになれば大金を得るチャンスもあるのだから少しは自重しなきゃね。

■2004/12/06 (月) やらないより、やったほうが

「やらないより、やったほうがマシ」という言葉を使ったり聞くことも多い。分かる気もするが好きな言葉ではない。あまりにも消極的だし自己満足的な気がするからだ。先週末、町内の有志達が迷惑駐車反対のデモストレーション・イベントをやっていた。これなんかまさに典型的な例だろう。点でしかなく線にならない主張は実を結ばないなどと批判するのは簡単だが実行した点だけは評価すべきなのだろう、たぶん。

■2004/12/05 (日) 母心

家内のお供でスーパーの買い物についていくことがよくある。今日も行ったら乳幼児連れのお母さんが大勢買い物をしていた。その中にこれでもかと泣きわめいている子が一人いた。ものすごい泣きかたで周りの人もけっこう振り返っているほどだった。しかし、その子の母親はなだめるでもなく自然体。何なんだろうなぁ、開き直りというか諦めというか・・・よくよく顔を見たら疲れているからなのだろう、覇気もなく醜かった。

■2004/12/04 (土) 終わったなK-1
スカパーでK-1を生放送で見たが、いよいよ終わったなK-1という感じ。まずトーナメント進出の8選手に華が感じられない。だから対戦カードにもときめくものがない。決勝は去年と同じ組み合わせでボンヤスキーと武蔵。武蔵は対戦カードに恵まれての決勝進出が見え見えでネットでは八百長説が行き交っていた(でも勝てず)。K-1は世代交代が上手くできなかったのと容姿が悪すぎる武蔵が日本勢で一番強いのが敗因か。

■2004/12/03 (金) 替え玉受験

韓国の受験戦争は日本の比ではない。つい最近発覚した携帯電話を使った大規模な組織カンニングに続き、今度は替え玉受験が発覚してニュースになっている。そもそも替え玉が可能であること自体が日本人的には摩訶不思議なのだが、事件になっているのだから発覚した以外にもけっこうあるということなのだろう。替え玉受験を取り入れた韓国ドラマに『真実』というのがあったが、ドラマの中の笑い話ではなかったということか。

■2004/12/02 (木) 盗作

元モーニング娘。の安倍なつみの盗作問題が少しばかり大袈裟になってきた。自著?のエッセーに他人の歌詞などを引用して盗作が発覚したが、本人もあまり罪の意識もなかったのだろう(と言うか事務所が馬鹿)、お詫びをFAXで送付するという大馬鹿ぶりを披露してしまった。その後、少しずつ波紋が広がって出版差止め、紅白歌合戦出場辞退、活動自粛へと追い詰められてしまった。もっと社会性を教えてあげるべき。

■2004/12/01 (水) 鬼畜父

世の中には鬼畜なヤツがいるものだ。大阪地裁は実の娘2人に性的虐待(強姦)を繰り返していた48才の男に検察側の求刑を上回る懲役18年の刑を言い渡した。長女は妹に対する暴行をやめさせるために身を挺していたとのこと。極端な言い方をすれば殺人による被害者ならそこですべてが終わってしまうが、この姉妹は生きている以上、一生この悲惨な思いから逃れることはできないだろう。気の毒すぎる。


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