2005年2月の徒然
■2005/2/28(月) どうしたの?豆源

麻布十番の『豆源』の揚げせんべい(塩味)は十番に住んでいた頃から好きだったし、かれこれ30年ぐらい食べ続けている。もちろん理由は美味しいし自分好みだからだ。ところが先週土曜日に買った揚げせんべいは恐ろしく不味かった。古い油で揚げたような、油切がしっかりできていないような、とてもお金を取れるようなモノではなかった。老舗たるものただの一度でも手抜きをしたらイカンよな。次も不味かったらもうお終いにしよう。

■2005/2/27(日) 原事務長

岐阜県で起きた一家皆殺し心中事件の原平容疑者のニュース報道での呼び方が時間経過に連れて原事務長に変わった。SMAPの稲垣吾郎が稲垣メンバーと呼ばれた時と同じぐらい違和感を覚えた。恐らく漫画家の「はらたいら」の存在が関係しているのだろう。はらたいらへの配慮なのか本人関係筋からのクレームもしくは要望なのかは知らないが、奈良小1女子殺人の「小林薫」は何でそのままだったのだろう。

■2005/2/26(土) オセロ

オセロの松嶋はちょっと緩そうで好感が持てる。その緩さはネプチューンの原田に通じるものがある。一方の中島というのは見るからに性格の悪そう(意地悪そう)な顔立ちで趣味ではない(特に腐ったような目が嫌い)。自分なりの経験値から判断するに最も天狗になりやすそうなタイプだ。松嶋や原田が好きな人は犬好き、中島が好きな人は猫好きなのでは?と勝手に思い込んでいるのだが今度チェックしてみる価値アリかも。

■2005/2/25(金) 人材不足

あびる優が深夜番組で万引きネタを喋ったことで大顰蹙どころか大問題になり、本人は警察に事情聴取までされ芸能活動を自粛するまでに発展した。一番驚いたのはやはり本人だろうが、所属のホリプロのほうが問題だ。マネージャーなりスタッフに頭が良いのがいないのだろう。いまだに旧態の芸能界にはマネージャー=運転手みたいな風潮があるから仕方ないにしてもホリプロあたりでも人材不足ということなのだろう。

■2005/2/24(木) うつ病

韓国女優イ・ウンジュの自殺原因にうつ病が囁かれているが、だとしたら可哀想だなぁ。来日した時の彼女は十字架のペンダントを3個も重ねてしてるぐらいだから信仰心も起因しているのだと思う。うつ病は重度の病気というイメージが薄いから周りの人間はストレスの同義語程度に思ってしまうのも問題だ。軽はずみな励ましなんかが本人を追い込んでしまうことなんかも多いのがうつ病の恐いところなんだよね。過熱報道も気の毒だ。

■2005/2/23(水) イ・ウンジュ

韓国女優の ウンジュが自宅で首吊り自殺した。首吊りの前に手首も切ったようで手は血まみれだったらしい。うつ病とも言われるが原因は不明。チャン ドンゴンとウォンビンが共演した『ブラザーフッド』にも出演してプロモーション来日もしたが先の男優のみしか話題にならず自殺で話題になるのはあまりに悲しい。映画『永遠の片想い』の演技や表情を思い出すと亡くなったことが更に悲しくなる。まだ24才だった。合掌。

■2005/2/22(火) 中国近代化

北京オリンピックに向けて中国が変貌しているらしい。何はともあれ手始めにトイレ改革。これが可笑しくてトイレ・リニュアル審判員みたいなのがトイレにランクをつけているらしい。テレビで少し見たがシャンデリアなんかぶら下がっているトイレがある。綺麗なトイレって、こいうことか?そう言えばニセモノの『クレヨンしんちゃん』商品がが商標登録され、日本の本物が商標権侵害で売り場から撤去されたという話もあるようだ。

■2005/2/21(月) 前に付くか、後ろに付くか

バカ・・・この言葉が名詞の前に付くか後ろに付くかで意味合いは大きく違ってくる。親バカとバカ親。役者バカとバカ役者。他にもたくさんある。で、プロ野球日本ハムのダルビッシュだ。キャンプ中に喫煙していたことが問題になっているが(スロットやっているのも問題ではと思うのだが)この子の場合なんかも他のスポーツ選手と同じで、どこにバカが付くかは本人の問題もそうだが周りの環境も問題なのだろう。

■2005/2/20(日) ディズニー・アジア

今年10月の香港に続いて2010年に上海。そして2011年にソウルの果川(クァチョン)ソウル大公園にディズニーランドが開園することが決まった。日本ではホスピタリティの最高峰に位置付けされるディズニーランドだが、権利は主張するが義務は果たさないことで有名な東アジアの国々にディズニーのホスピタリティがしっかり浸透できるかどうか甚だ疑問だ。ディズニーのお手並拝見と言うところだ。

■2005/2/19(土) マジソン・バッグ

急に思い立って頭をカットしに行ってきた。2時間弱かかるので何かを本を持っていこうとバッグを探したらマジソン・バッグがあったので何年ぶりかに持って出た。美容室に入ったらこのマジソン・バッグが思いのほかウケたのでビックリ。けっこういろいろな世代に評判が良いので驚いてしまった。スタッフの中から「高校生の時だったわぁ」と思わず油断した発言まで飛び出て爆笑。恐るべしマジソン・バッグの神通力。

■2005/2/18(金) 防犯予行演習

小学校乱入事件などがある度に防犯予行演習の様子がニュースで放送されるが、あれを見てナルホドと頷いている人などいるのだろうか。今回も毎度のごとく本当の犯人よりも恐そうな警察関係者が怒号をあげて犯人役を演じていた。教室に乱入してきたことを想定したもので、先生達が駆け寄り机で犯人を取り囲み身動きさせない戦法だったようだが、囲まれた犯人はきっと机の上に逃げ上がると思うのだが・・・。

■2005/2/17(木) カミングアウト

関西テレビに山本浩之というアナウンサーがいる。ある日、彼が出演している朝の番組の冒頭で真っ暗なスタジオの真ん中にはピンスポットを浴びた彼が立っていた。彼はいきなり「私は報道を伝える立場にありながら視聴者の皆様に嘘をついておりました。私の頭はヅラです」と言って、パカッとヅラを取ってしまったことがある。お笑いキャラの強い彼ならではのカミングアウトだったが、以降の彼はとても生き生きしている。

■2005/2/16(水) 目くそ鼻くそか?

その念書があるのに公表したのはルール違反と責める北朝鮮に対して小倉智昭などは、今までやってきたことを棚にあげて何を言うという論調が目立つようだ。しかし、今までやってきたことを指摘して正当であることを否定してしまえば、前科者に更正の道を閉ざすのと同じことになってしまうだろう。だいたい報道をクチにする者がヅラを被って視聴者を欺くこと自体がおかしいと思わないのだろうか。逝ってよし。

■2005/2/15(火) しのぎの場数

北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨を両親以外に公表しないという藪中何がしの念書をとっていることがスクープされた。この件も含めてだが日本はホント外交ベタである。外交の基本はいかに足元を見られないかなのだよ。私が仕事していた世界は東大卒の者が恥ずかしそうに、ある時は東大卒であることを隠しすらしていた場所だった。要はエリート=しのぎを知らないという図式が恥ずかしいということだったのだと思う。

■2005/2/14(月) さとう珠緒

お笑い芸人がキャラクター作りやキャラクター確保のために自分本来の姿を打ち消すのは仕方がない。しかし、さとう珠緒のようにテレビに出るためだけに嫌われキャラを過度に演出続けねばならない事情というのは相当悲しいし、それをやり通そうとしている本人の図々しさというか、ある意味根性はスゴイのかもしれない。それだけ芸能界というところは居心地が良くて魅力的ということなのだろう。でも、やっぱり哀れかなぁ。

■2005/2/13(日) テレビの本音
ガンで余命半年を宣言されたプロ・サーファーのドキュメントをフジテレビで何回か放送している。今回の放送も終わり7分ぐらいが新しい映像でほとんどが今まで放送したものを再編集したものだった。不謹慎だが、制作側としてはあることを想定して作っていることはまず間違いないし、視聴者側も同じことを思いながら見ていることは否定できないだろう。人の不幸は何とやらと言うが、何ともやりきれないよなぁ。

■2005/2/12(土) あんた誰?

韓国の音楽番組を久々に見ていたら、女性シンガーで見慣れない顔の人が出ていた。が、声は聴いたことがある。やがて、名前がテロップで出た。おいおい顔が全然違うぞ。整形美容が歯を矯正するのとほとんど同じ感覚の韓国。しかも芸能界だから整形してようが気にもならないが、ここまで顔が違うとオジサンは驚いてしまうよ、ホントに。そろそろ復活するらしいが、アルバムジャケットが楽しみだぞ、Fin.K.L

■2005/2/11(金) 紅白歌合戦

大晦日の定番、紅白歌合戦の再放送をやってたのでチョロチョロ見たりした。司会者は自局で放送している韓国ドラマの題名を間違えるし、曲と曲の合間にやるコントとも言えないようなお粗末な段取り。これじゃ視聴率など稼げんわな。NHKのギャグ・センスはサラリーマン川柳とほぼ同じ。どちらもこの国の文化レベルの足を引っ張るだけでしかない。それにしても天童よしみはメシどきには見たくない。

■2005/2/10 (木) 結果オーライ

対北朝鮮戦を終えて一夜明けてのスポーツ紙やテレビは絶賛の嵐。もちろん勝って良かったのだが、驚くのがジーコの采配を褒めている論調が多いこと。3-5-2ではセットプレーからしか点が獲れず、4-4-2したら点が獲れてしまった。次のイラン戦以降、どのフォーメーションにするのか頭を悩ましているジーコの姿が目に浮かぶ。昨日の試合は北朝鮮が頑張ったのではなく、日本が頑張れなかったと言うことなんだけどね。

■2005/2/9 (水) 後手ジーコ

何はともあれ勝ち点3で白星スタートできたサッカー日本代表。ジーコの采配はあれでいいのか?相手に追いつかれてから高原・中村をピッチに入れたが、今日みたいな試合展開こそリードしている時に交代して相手に圧をかけるべきだと思うのだが。名選手、名将にあらずと言われるがジーコこそそれなのかもと思わざる得ない采配だった。それにしても、テレ朝サッカーの川平慈英と角澤照治にはウンザリ。

■2005/2/8 (火) 対北朝鮮戦

明日は2006年ドイツ・ワールドカップのアジア最終予選初戦・北朝鮮戦が行われる。拉致問題などもありマスコミは過剰に煽っているが。普通に考えれば今の北朝鮮は日本の敵ではないだろう。日本にしてみれば勝って当たり前。前半を3-0で折り返し、後半はスタメン出場がないとされている海外組の高原・中村を導入して国内組との試運転するぐらいでないとダメ。無失点に抑え最低でも3得点、できれば5-0まで望みたい。

■2005/2/7 (月) どっちもどっち

萩原健一が恐喝の罪で逮捕された。映画の降板を巡ってのギャラの支払いについて制作側と萩原との解釈が違うことが原因のようだ。右と左から「一緒にいいものを作りましょう」と歩み寄って、真ん中のグレー部分を最初に話さないことから起こるトラブルであり、コラボレーションの基本中の基本トラブルである。世間的には萩原の人間性や社会性が非難されているようだが、どっちもどっちで低次元のもめごとである。

■2005/2/6 (日) サラリーマン川柳
第一生命だかが主催しているサラリーマン川柳というのがあるのは知っていた。去年の分の紹介が載っていたので目にしてみたがヒドイものだった。川柳の形態はしているが単なるダジャレの羅列でしかない。この国のユーモア(死語だよなぁ)センスの向上を妨げている元凶を見たような気がする。要はジョークとふざけることの区別がついていない連中の品評会といった感じだ。

■2005/2/5 (土) 携帯電話が作る景色

携帯電話は今や1人1台が当たり前になった。犯罪の手口を複雑にするなどマイナス面もあるが、もちろん良い面もたくさんある。車に乗っていて信号待ちや渋滞の時に歩道を歩いている人たちを見ると携帯電話で話している人がかなりいる。そして、それらの人のほとんどは笑顔で話をしている。間違いなく昔に比べて街の中に笑顔が増えたことは間違いない。これは携帯電話が作った景色であり気持ちの良い景色である。

■2005/2/4 (金) 再犯への道

愛知県で起きた幼児刺殺事件の犯人は1月下旬に刑務所を出所したばかりらしい。奈良で起きた小学生殺人事件以来、再犯ということがクローズアップされているが、刑期を終えたからハイ出所というシステムに問題があることはなぜあまり議論されないのか疑問だ。刑務所を出てから更生までの道を作ってから出所させなければ、仕事はない、だから金はないとなり自暴自棄になり再犯へとなるのでは。

■2005/2/3 (木)小泉今日子

80年代の日本の整形美容の最高傑作と言わた超へビースモーカーの小泉今日子。彼女がバイクだかをあて逃げしたとちょっと前にニュースになっていたが、その後まったく続報を耳にしなくなってしまった。七之助の警官暴行より重大なような気がするのだが、なぜウヤムヤになってしまったのだろうか。本人にもうニュースインパクトがないということなのか、それとも事務所のチカラなのだろうか。摩訶不思議。

■2005/2/2 (水) ジジイだからか

25年前の1980年にお笑いブームがあった。それまでの漫才という文字がMANZAIとなり、お笑いのニューウェーブともなった。その当時は自分も若かったのか、それらのお笑いが面白く肌にマッチしていたように思える。しかし、最近のお笑いブームにはまったく馴染むことができない。やはりジジイだからなのか。ブームより前からいるネプチューンだが名倉と原田の存在意味は理解できるのだが、もう一人は何が面白いのか理解不能。

■2005/2/1 (火) 芸のこやし

歌舞伎役者・中村七之助が警官暴行による逮捕の謝罪会見をしていた。すべてを「芸のこやし」としてしまうわけにはいかないだろうが、もういいんじゃないのというのが本音。しかも一般人じゃなくて公僕への暴行なんだから。本来、警官なんか一般人が「気がムシャクシャして、一般人を殴りたい気分です」なんて申し出があったら「そうか、それはマズイな。じゃぁ、オレを殴れ」とか言ってもいいぐらいなんだから。


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