2005年4月の徒然
■2005/4/30 (土) 裏目街道まっしぐら

JR電車事故は死者数が107名となった。JR西日本の責任問題はもちろんだが、被害者家族への対応が問題になっている。献花台を作るのが遅すぎると家族側から責められていたが、あれがもし早く作っていたら手際が良すぎて不愉快だと責められるのは明白だ。JRは責められても仕方ないが初動で躓いてしまったから今となってはやることなすことすべて裏目街道まっしぐらだ。

■2005/4/29 (金) 韓流陳列棚

近所のビデオ屋に久しぶりに行ったら韓国映画やドラマの陳列棚が以前より相当広くなっていた。どんな作品があるのかチェックしたが、いやぁあるある全然知らない映画やドラマがたくさん。しかも、かなりの作品が貸出し中になっている。陳列棚を物色しているのは圧倒的に高齢女性だ。もう単なる流行ではなく定着なのだろうか。反日などどこ吹く風でどこまで突っ走るのだろう。

■2005/4/28 (木) 高田 渡さん

少し前にフォークシンガーの高田渡さんが亡くなった。写真を見てビックリ。自分が思っていた人と顔が全然違っていた。自分が高田渡だと思っていた人は実は迂闊にも高田賢三だった!元々フォークシンガーと言うのは世代的にピンとこないジャンルで中学生の頃の印象としては、フォークは電気楽器が買えずバンドを組むことができない人たちの音楽というとんでもない偏見を持っていたのであった。

■2005/4/27 (水) 似ているという感覚

誰に似ているなんて話はよく耳にするが似ていたためしはまずない。飯島直子に似ていると言われる女の子に3人会ったことあるが、3人ともハイヒールのモモコだった。似ているという感覚ほどあてにならないものはない。キアヌ・リーブスが成田に到着した時の映像はヒロシに似ていた。今度フジで始まる韓国ドラマ『悲しき恋歌』に出るキム ヒソンは菅野美穂に似ている。果たしてこの感覚はどうよ。

■2005/4/26 (火) 紙一重の運

電車脱線事故から一夜明けたが、まだ車内に閉じ込められている人の救出がすべて終わっていないようだし死者も70名を超えたようだ。被害に遭ったと思われる人の家族の心配は相当なものだろう。飛行機などと違って搭乗者名簿もないし、家族と連絡が取れないと言っても電車に乗り合わせたとも言えない状況の人とたちがたくさんいることだろう。こういう事故が起きるたびに紙一重の運というものを思ってしまう。

■2005/4/25 (月) JR電車脱線事故

尼崎で電車脱線事故が起こり多くの死傷者が出ているようだ。テレビのニュースで見る事故映像はちょっと想像し難いもので、先頭車両がマンションの駐車場に突っ込んだようでその姿を見ることができない。運転者が経験11ヶ月だったとか言われているが、最後尾には車掌が乗っていたわけだがその車掌のことが全く取り上げられていない。逮捕とは言わないが身柄を隔離して関係者との接触を避けるべきだと思うのだが。

■2005/4/24 (日) 温度差

韓国俳優・ペ ヨンジュンの新作映画の撮影見学に日本から2600人が韓国に渡った。竹島や教科書問題などで日韓関係が微妙な時期なのにこの呑気な日本人を見て韓国人は驚きつつ失笑しているらしい。韓国にしろ中国にしろ反日の根底には日本人が歴史問題に無関心であることがあげられている。確かに、この温度差は逆の立場なら腹立たしく思うかもしれない。

■2005/4/23 (土) PRIDEミドル級トーナメント

闘技もプロレスも会場に見に行くこともなくなったし、PPVで買ってまで見ることもなくなってしまった。今日のPRIDEも時間差で放送された民放のを見た。桜庭が久しぶりに勝ったが、もう時代は終わった感じ。元々顔立ちもヒーロー顔じゃないし、それを補うためには連勝しかなかったんだろうなぁ。吉田秀彦はシウバに判定で負けたが、負けてもプロとしての仕事をした感じで勝った桜庭より好印象だった。

■2005/4/22 (金) 電話投票

競馬の電話投票を始めて何年になるだろうか。第1期募集時からなので20年近くになるのだろうか。今までは電話だけだったが明日からパソコンからも買える方式に切り替えた。中央競馬の競馬場に行ったのはかれこれ10年ほど前だったように思うが、これで益々行かなくなりそうだ。機器の進化によって競馬自体のあり方が変わって来たということだろう。

■2005/4/21 (木) PSP

今日ついにPSPを入手した。久しくゲームをする行為など忘れていたのになぜ急に・・・競馬シミュレーション『ダービータイム』が発売されたからだ。モノ欲しそうにテレビのCMを見ている眼差しがよほど熱かったのか家内が買っても良いよと言って買ってくれた。子供の時に欲しいなぁと思っても親に言い出せずにいたオモチャを黙って親が買ってくれた時のことを思い出した。ありがとう。

■2005/4/20 (水) STOP MAKING SENSE

今月のマイブームは何と言ってもTALKING HEADS。幻?の未テイク収録のCDを入手に続いてこれまた幻と一時言われていたライブ映像のDVDも入手した。ライブ映像と言ってもこれは映画として細々と公開されたもので監督は『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ。このライブ映画は素晴らしいが、監督に才能があるかどうかは定かではない。と言うのは、素晴らしいライブは誰が撮っても素晴らしいから。

■2005/4/19 (火) 愛犬の誕生日

我が家の愛犬・大福が3才の誕生日を迎えた。犬と生活するようになり生活模様がすっかり変わった。長期で旅行に行くことなどなくなったし出かける場所も大きく変わった。一緒に行ける場所や店を探すようになった。同じ犬飼いの人たちとの付き合いも始まった。町内の人と交流することなど今までは考えられないことだ。たった9kg弱の体だが、我が家にとっての存在感はとてつもなく大きい大福である。

■2005/4/18 (月) 優先順位

ものごとって無意識であって必ず優先順位がある。プライベートであれ仕事であれ、○○から連絡ないなぁと思うことがある。そんなところにも優先順位が存在するわけだ。そこでどう思うかが問題だ。優先順位が低いことを腹立たしく思うか自分に問題があるからだと反省や自責とするか。理屈では分かっているのだが、なかなか聖人君子になれない。未熟者である。

■2005/4/17 (日) 個人情報保護法

個人情報保護法は制定されてからいろいろなサイトで個人情報の使用目的などについての表記が目立つようになった。アクセスログ・サービス利用のためのアイコン表示がされているサイトに対しても論議されていたが、個人サイトの掲示板でもメールアドレスを必ず書き込まなきゃいけないところなんかはちょっと意識を高めてもいいのかもしれない。いずれにしろ保護するならもっと意識の温度差をなくさなくては意味がない。

■2005/4/16 (土) ボランティア

犬関連のボランティアに参加してきた。第1回目なのに20人ぐらいしか参加しておらずちょっと気の毒だった。継続は力なりなんて言葉もあるぐらいだから頑張って欲しいものだ。ボランティアの難しさは経費の管理。1円でも自腹切っちゃダメ。でないとやがて基本理念のバランスを壊してしまう。それとイベントは当日を経過すれば内容が20点でも90点でも「終わった」で同じになってしまうこと。

■2005/4/15 (金) アイドルとは

モーニング娘。のリーダーだったらしい矢口という子が男性タレントとの交際をスクープされた。これ自体べつにどうってことないんだけど、笑ったのが「アイドルらしからぬ行為」として自らリーダーの座を降りてしかもグループを脱退したらしい。アイドルってそんなに崇高なものなのかい?アイドルになるには頭が悪くなくてはいけないぐらいにしか思っていなかったオジサンにはワンダーワールドなのだよ。

■2005/4/14 (木) 隣の教科書

中国が相変わらずウザイ。もう北京オリンピックに日本は不参加表明でもすりゃあいいのに。中国人観光団体見てもそろそろ笑っちゃいられないほどウザイ。ところで、中国にしろ韓国にしろ彼らの国の歴史教科書を読む機会はまったくないが、いったいどんなことが書かれているのだろうか。権利は主張するが義務は果たさない人たちの教科書に興味大である。

■2005/4/13 (水) 気になる車の中のモノ

キャスターの小倉智昭が車盗難の災難に見舞われたらしい。朝の自分の番組で盗まれたことを言っていたが盗まれた車も大事だが、中にはかなり大事なものがたくさん入っていたそうで、そちらのほうが気になるとも言っていた。冗談ぽい口調で言っていたもののどうも本気で悔やんでいたように見えた。そうなると気になるのがその大事なモノの事だ。ヅラでも入っていたのかと思う人はきっと多い。

■2005/4/12 (火) 野村芳太郎監督

今月8日に映画監督の野村芳太郎さんが亡くなった。エンターテイメント映画の最高峰に位置した監督だったのではないだろうか。松本清張の原作を映画化し続け『張込み』『鬼畜』『ゼロの焦点』『わるいやつら』など多くの傑作を生み出した。中でも松本清張本人が「原作を超えた」とまで言った『砂の器』が一番の代表作となるのだろう。この映画を見てしまうとテレビ版は何と陳腐だったことか。

■2005/4/11 (月) The Name Of This Band Is Talking Heads

ずぅ〜っと欲しかったTALKING HEADSのライブ・アルバム『The Name Of This Band Is Talking Heads』をついに入手。アナログ盤の頃と違って10曲以上の未発表テイクが収録されている。クレジットを見るとその大半は日本公演時の音源だった。久しぶりのアフロ・ファンクとの融合サウンドは全くフルさを感じさせないし、エイドリアン・ブリューのギターは素晴らしいの一語に尽きる。しばらく車の中が楽しみ。

■2005/4/10 (日) 本気で対応

中国での反日感情が相当高まっているようだ。ホント鬱陶しいことだ。そもそも反日感情の中には日本人の対中国への無関心なことも大いに含まれているわけだから、ここらで日本も中国に対して本気で反応してあげるのはどうだろうか。女子十二楽坊から仕事を奪って干してしまうとか。中国関連の映画の公開を見合わせるとか。そんなことでもしてあげないとやかましいし可哀想かも。

■2005/4/9 (土) 100円が1014万円
ついに日本公営ギャンブル史上最高配当が1000万円の大台を超えた。JRAの3連単馬券で100円が1014万円になるという仰天配当だ。全部で9票的中しているらしいが、浅草の場外馬券売場で100円分、中京競馬場では1人で2票の払い戻しが確認されたらしい。浅草の人は24通り(2400円)購入。中京の人は792通り(79200円)買っての的中だ。前者は偶然ぽいが後者は当てにいっての的中という気がする。ただため息。

■2005/4/8 (金) 武豊TV
今日からスカパー739chで『武豊TV』なるものが始まった。見栄張が進行で武豊が自分で騎乗して勝ったレースだけでなく負けたレースや騎乗していないレースのVTRを見ながら解説する番組だ。第1回目を見たが競馬マニアにはたまらない内容だ。同時にこの番組、地上波ではないにしても続けることが可能なのか?と心配になってしまうほどレースの核心に迫る解説で馬券検討にも役立つものだった。

■2005/4/7 (木) 桜

愛犬・大福も連れて上野公園→千鳥ヶ淵→青山墓地のコースで桜見物に行ってきた。恐らく桜のピークだったのではと思うほど見事な桜に遭遇できた。外国人も多く見られたが、彼らは桜の「はかなさ」など知らないだろうし、英語にはない言葉ではないだろうか。「粋」なんて言葉もないだろうから、その感覚も分からないだろう。それだけでもちょっと気の毒な気がしてしまう。

■2005/4/6 (水) ETC

首都高速の回数券が7月いっぱいで使えなくなる。今現在、700円の通行料が金券ショップでは590円が平均的な値段か。近い将来、首都高速は均一料金から距離制に変わるらしい。すべてETCへ移行のためのものなのだろう。ETCも各種割引を導入しているようだが、割引対象時間帯が我が家の行動サイクルとは全く合わない。一般ゲートがある限り、我が家はETC導入はないだろう。

■2005/4/5 (火) 反日感情

中国や韓国で反日感情が高まっているようだが正直ウザイ。まぁ韓国は竹島と教科書問題は年中行事のようなものだし、反日感情を煽ることが政権維持の起爆剤にでもなっているのだろう。どちらの国も反日の対象になっている案件をそれなりに対処しようとしても、次に来るのは対処の仕方が悪いとかになるだろう。ここは一つ、石原都知事にバッサリやってほしいものだ。

■2005/4/4 (月) 頭師孝雄さん

俳優の頭師孝雄さんが膵臓ガンで58才の若さで亡くなった。脇役でも目立つ役者は多くて実際「助演」の賞もあるくらいだ。彼の弟、頭師佳孝は映画『どですかでん』や『赤ひげ』などでその存在感を十分発揮していたが、兄である彼は全く目立つこともなく、まさに脇役中の脇役だったと言って良いだろう。しかし、私の中で彼は何故か分からないが存在感があり画面に出てくると安心感のようなものを与えてくれる人だった。合掌。

■2005/4/3 (日) 暴走トラック

仙台で商店街アーケド内をトラックが暴走して3人が死んだ。運転者は車を停めた後、焼身自殺を試みたが熱すぎて死にきれず交番に出頭して逮捕となった。いきなり真っ黒焦げの人(死にきれなくても服ぐらいは焦げていただろう)が交番に入ってきて巡査はタマげたことだろう。テレビゲーム創世記にトラックで通行人を何人轢き殺すことができるかというゲームがあって大顰蹙を買ったことを思い出してしまった。

■2005/4/2 (土) 受験のため保釈

1月に大麻取締法違反で逮捕・起訴された都内の20才男性が美大受験を理由に保釈申請を求めていたが2度とも却下。3度目の申請を最高裁第2小法廷が東京地裁決定を取り消し保釈を許可して男は受験できたらしい。結果は不合格だったが、家族などの葬儀などで特例的保釈が認められることは聞いたことがあるが、今回のように受験のためというのは初めて聞いた。大岡裁定と言うのだろうか。不思議な国ニッポン。

■2005/4/1 (金) アンパンはOK、カレーパンはNG

恐ろしく自分の中では興味がない『愛知万博』。テレビで報道されてもまるで海の向こうのリオのカーニバルと同じぐらい縁遠い感じがする。その万博、当初は弁当の持ち込み禁止だったらしいが、小泉首相の一声で弁当の持ち込みがOKになった。但し、手作り弁当のみOKと来た。何とも中途半端でファジーな決め事ではないか。更によく分からないのがパン。アンパンはOKだが、カレーパンはダメらしい・・・。


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