2005年5月の徒然
■2005/5/31 (火) ちょっと気持ち悪い

二子山親方が亡くなって息子の若乃花と貴乃花が席を別にして会見を開いた。父親の死をもっても2人の確執は回復できていないことを公にしたシーンであった。兄の若乃花のほうはトホホなスポーツキャスターとしてその姿をテレビにさらしているから違和感がなかったが、弟の貴乃花は久しぶりに見たがヘアースタイルも似合わないし、喋り方も相変わらずでかなり気持ち悪い印象だった。変人の匂いがする。

■2005/5/30 (月) 終わり良ければ

相撲の二子山親方が亡くなった。かなり具合が悪い様子だったので、驚いたと言うよりもやっぱりダメだったかという気持ちのほうが大きい。昭和の相撲を支えたし、息子の若乃花と貴乃花を横綱に育て上げたことなど相撲界に大きな貢献した人だ。ただ晩年は息子2人の確執や自身の離婚や闘病とあまり良いことがなかった。人生の幕引きをする時は「終わり良ければすべてヨシ」でありたいと改めて思ってしまった。合掌。

■2005/5/29 (日) ディープインパクト

武豊をして「感動した」と言わしめた今日ダービーを勝って2冠馬となったディープインパクト。確かに全力で一度も走っていないように見えるし、それでいての圧勝だから相当強い馬であることは確かなのだろう。このまま無事に秋を迎えることが出来れば菊花賞を勝ってナリタブライアン以来の3冠馬になる確率は高いだろう。ただ残念なのは3冠馬が出る時の世代は往々にして他馬が弱い。強力なライバル馬が出てくることを望みたい。

■2005/5/28 (土) パンツ一丁

愛犬の散歩で海辺に行ったら、浅瀬で貝殻を拾っている女性の姿が・・・。よく見かける光景だったので気にもしていなかったが、よく見るとなんか変だぞ。ゲゲッ!スカートまくり上げ下着のパンツだけじゃないかよ。美人ならともかくそんなのに限って造作がズレているから気持ち悪いのなんのって。耳を傾ければ中国語で話していた。ヤッパリな・・・。一生仲良くしたくない連中である。それにしてもパンツは何故に一丁なのか。

■2005/5/27 (金) また負けの日本代表

サッカー日本代表がまた負けた。ワールドカップ最終予選に向けて弾みをつけるつもりが呪縛を背負うことになってしまった。カウンター病とかマスコミで言われ始めているので、今度のバーレーン戦は元々引き分け狙いだし、カウンター恐れて積極的に点を獲りに行かないことは明白。いつも勝つか負けるか分からなくてドキドキさせる日本代表こそ真のエンターテナーだったりすのかも。

■2005/5/26 (木) 未帰還旧日本兵

フィリピンで旧日本兵が2人いるらしいとニュースで言っていた。旧日本兵と言うと横井さんや小野田さんがすぐに思い浮かぶ。子供心にも大きなインパクトがあったのを覚えている(本当に子供だったかも定かではないが)。旧日本兵が見つかる時は日本の政治で後世に残る法案などが決まる時などと言われたこともあるが、今日本で旧日本兵をダミーにしなくてはならない何かが決まるのだろうか。

■2005/5/25 (水) 従属

雇用もそうだが、結婚、飼育など世の中は大なり小なりの従属関係で成り立っている。誰に(どこに)従属しているかで人生は大きく変わる。従属を引き受ける側は大きな責任を背負うべきなのは当然だが、あそこに従属しているのはあまりに可哀想だなと思わざるを得ない関係に出会うこともある。それが子供や動物など自ら選択できない従属関係であったりすると何とも気の毒な気持ちになってしまう。

■2005/5/24 (火) 石津謙介さん

石津謙介さんが92才にして亡くなられた。葬儀はせず献体したとのこと。VAN創業を始め日本の(東京の)ファッション文化に大きく貢献された方だと思う(流行という言葉を嫌っており流行ではなく文化を創るといつも仰っていた)。先輩方や同世代の人の訃報がよく耳に入ってくる年齢になってしまうことがどういうことなのか、どういう気持ちなのか、こればかりは若い時には想像もできなかったことだ。合掌。

■2005/5/23 (月) 図に乗る中国

中国が外交無視でまたゴチャゴチャ勝手な振舞いをしてホザいているようだ。日本もさ「遺憾」という言葉を使わないで物事に対処したらもう少し違うのではないだろうか。靖国神社の参拝を嫌がっているのだから小泉首相もやめりゃいいと思うのだが。それに対して中国や韓国がどう反応するのかまず見てみりゃいい。それによって今後の対応を考えるとかならないのだろうか。それともこう着状態をあえてキープしているのだろうか。

■2005/5/22 (日) 祐天寺

今日の夕方、ちょっと用事があって東横線沿線の祐天寺まで行った。千葉に移り住んだからという理由だけではないのだが、祐天寺の駅に行くのは25年ぶりぐらいだった。車で行ったのでこれまた駒沢通りを通ったが通り沿いの景色は昔とそれほど変わっていなかった。ちょっと早めに着きそうだったので駒沢公園のほうまで足を運んでみた。こちらも景色こそ変わってはいなかったが歩いている人は昔より普通だった。

■2005/5/21 (土) 喫煙と文化

愛煙者がよく「煙草吸っていいですか?」って尋ねるが、誰もダメですとは言えないだろう。自分で判断せえよというのが本音。伺いもたてずにプカプカし始めるのは論外。お店や遊技場などで喫煙率の高いところほど文化レベルは低いと勝手に思い込んでいるのだが、満更間違いではないと確信に近いものを持っている。愛煙者とは煙草が百害あって一利なしであることが20才までに判断できない人なのだろう。

■2005/5/20 (金) アホ公僕

近所の公民館の敷地内に犬立ち入り禁止の立て札(膝下ほどの高さ)が立った。それも今思いつく数だけで7つぐらい。同じ敷地内には学童保育の施設もあってその立て札の周りで遊びまくっている。いずれこの立て札で子供が怪我するのは間違いないだろう。子供が座っていて後ろにひっくり返ったら首に草木の枝が刺さって死亡したというニュースがあったばかりなのに何で対岸の火事としてしか見ないのだろうかねぇ。

■2005/5/19 (木) 前園

サッカー日本代表で活躍した前園真聖が引退することになった。韓国でサッカーやっていたと思ったが今季はヨーロッパのクラブチームで試合をと思い入団テストを受けていたが契約に至らずついに引退となったらしい。96年のアトランタ五輪で大まぐれとは言えブラジルに勝った時のキャプテンだ。日清ラーメンのCMでは中田を従えて前園が主役だった。彼を見ていると人生の残酷さのようなものを感じてしまう。

■2005/5/18 (水) 血と骨

梁石日の『血と骨』が映画化され評価を得たようだったので、それなりに期待していたが映画館には行かなかった。レンタルして見たがヒドイものだった。崔洋一ってやっぱダメなんじゃないか。このセットお金かかったんですよとくどいほどアピールするような引きの映像ばかりだし、不必要なSEXシーンも多すぎ。こんな映画で裸になって出ている女優たちの事務所の神経が知れない。原作は面白かったのに。

■2005/5/17 (火) 1300万馬券

13日大井競馬の3連単で1300万390円馬券の的中はたった1票(100円)だったらしい。その70才代の男性が払い戻しを受けたらしいが驚いたのはマグレではなく自分なりの法則で狙っての的中だったということ。1着2着を固定し3着総流しで計12点(1200円)の馬券購入で的中させたとのこと。自分の場合、3連単馬券はほとんど買わずいまだに枠連ばかりだからこんな高配当はマグレでも的中することはあり得ないがスゴイのひと言。

■2005/5/16 (月) すす

中国の工業地帯などで発生する「すす」の量が急増化し、北半球の大気汚染を悪化させているとNASAが発表した。早急に排出量の低減を図らない限り、世界全体の気候に悪影響を及ぼす恐れがあると。こんなに重要なことを指摘されても「ハイ、分かりました。早速見直します」などとは間違っても言うはずがない国だし、石原東京都知事が言うように本気で北京オリンピック参加を拒否しようぞ。

■2005/5/15 (日) コスモバルク

北海道競馬所属のコスモバルクが香港のマイルG1に出走した。結果は予想通り10着大敗。今度は宝塚記念を目指すそうだが、関係者はいったいこの馬をどうしたいのか疑問だ。聞けば馬にもプライドに似た気持ちはあるらしい。だとすれば、この馬は相当プライドが傷ついているはずだ。自分に合ったレースに出してもらえず、下手な騎手を乗せられて負け続けていれば走る気もなくなってくると言うものだろう。

■2005/5/14 (土) 困ったさん

町内あげての祭りイベントで「のど自慢大会」があった。住民としての協力と思い、知り合いの女性パーソナリティにゲスト審査員として無償で参加してもらった。ちょっと様子を見に行ってビックリ。審査員ではなく司会をさせられていた。おいおい担当さんよ、話が違うじゃないか。いくら素人でもプロを使う時は約束ごとぐらい守るのが礼儀だろうに。彼女は腰痛持ちで2時間近くも立たせるわけにはいかんのだよ。

■2005/5/13 (金) いい奴・真面目な奴

企業社員の接客クリニックをしたりすると担当上司が必ずクチにするのが「いい奴なんですけど」とか「真面目な奴なんですけど」だ。そんなことは当たり前のことで少しも評価の対象にはならない。だから欠点を補う長所には当然ならない。担当上司はきっと特定社員のフォローのつもりで言っているのだと思うが、もし本当に業績上昇を望むのならそういう甘やかしを棄てて本気で取り組まなければ高い金を払う意味はない。

■2005/5/12 (木) ご主人様

19才女性に首輪を着けて3ヶ月あまり監禁した罪で24才男性が逮捕された。青森の資産家の息子で毎月20万円仕送りを受けているというお気楽な身分の若者だ。監禁中は女性にご主人様と呼ぶことを強要。完全に性倒錯者だ。以前犯した同様の事件で当時弁護を受け持った弁護士が彼のことをテレビで語っていたが、弁護士の守秘義務とはそんなものなのかと大いに疑問。事件よりもそっちのほうが気になった。

■2005/5/11 (水) 中毒性

ネットサーフィンはコーヒーよりも中毒性が高いという調査結果が米国で発表された。詳しい数字は分からないが、何となく納得できる結果だ。中毒といえばニコチン中毒、アルコール中毒、麻薬(覚醒剤)中毒などの言葉がすぐ浮かぶ。特に麻薬の場合、大麻中毒という言葉はあまり聞かない。暴力団も大麻売買には手を出さないが、そのことから大麻には中毒性がないという証にはならないのだろうか。良し悪しは別の話として。

■2005/5/10 (火) 無観客試合

ワールドカップ・アジア最終予選の日本対北朝鮮はバンコクで行われることに決まった。しかも無観客試合とのこと。これはかなり興味深いことだ。ピッチ内でいったいどんな会話が飛んでいるのか聞くことができるのだろうか。バンコクでやるのはいいが無観客試合には納得できないというアホなサポーターがいるが、観客入れたらほぼ100%が日本人になってしまい本来のアウェーの試合にならんだろうに。よぉ〜く考えよう。

■2005/5/9 (月) 一応、肖像権

町内で月一で発行されているコミュニティ誌に自分の写真が載っていた。許諾どころか事前報告もないのにだ。別に載って困る事情もないからいいとするが、中には写真撮影当日にその場所にいたことを知られたくない事情の人もいたりするわけである。何でそんなことにも気が回らず活字を扱ったり会を主宰するのか気が知れない。これが仕事だったら全誌回収、謝罪広告に慰謝料対象ですべて要求通りとなるだろう。

■2005/5/8 (日) 井の中の蛙

井の中の規模や広さは人それぞれによって違う。そしてそんな諺があることは百も承知だから自分自身が井の中のど真ん中に位置することなどよもやあるはずないとタカを括っていた。流れに身を任せて生きるということはかなりリスキーなことであると思い知ることとなった。自分自身をも景色の一部として鳥瞰図で見ることの必要性と重要性を改めて知った。と同時に新たなる目標ができた1日であった。

■2005/5/7 (土) 本音

テレビで犯罪ドキュメントをやっていた。警察に密着して犯罪の瞬間をカメラで捕らえようとするやつだ。このての番組を見ているとディレクターやカメラマンのヤキモキが見て取れて面白い。痴漢常習犯を追跡してその瞬間を撮ろうとする時などカメラマンの「やれ、やれ、やれよ、触っちまえよ」という心の声が聞こえてきそうだ。現行犯逮捕を狙っている捜査官もカメラの前だから同じように思っているのも確かだが。

■2005/5/6 (金) 謝り違い

またJR西日本の話だがボーリング大会の責任者がマスコミの前で謝っていたが「ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません」って言っていた。これは迷惑とは違うだろうに。言葉を知らないというか誤り方を知らないというか、はたまたよほど頭が悪いのか(顔見る限りは頭悪そうだったが)全く論外。本音を言えば自分の管轄でなくて良かったと胸を撫で下ろしていたと言うのが正直なところなのだろう。

■2005/5/5 (木) 船橋競馬場

久しぶりに船橋競馬場に行ってきた。G1レースにJRAから参戦馬、武豊を始めJR優秀騎手も登場とあって1R開始40分前でも駐車場は満車。仕方ないので駐車場には入れるまで順番待ちして入ったが、駐車場整理員の相変わらずの手際悪さは10年以上前と何ら変わりなく苦い懐かしさを感じてしまった。場内も推して知るべしでいくら背伸びしてもJRAの足元にも近づくことはあり得ないと確信できることばかりだった。

■2005/5/4 (水) 慣れ

またしてもJR脱線事故のこと。事故列車に乗り合わせた職員2人が事故被害者の救助も手伝わずに出勤したとか、事項同日に親睦会と称したボーリング大会をやっていたとか、おいおいホントかよ?と我が耳を疑うような失態を繰り返している。例のトホホ社長も毎日毎日テレビ前でお詫びを繰り返す姿をさらしているが、最初の頃に比べて謝罪の仕方が上手くなってきてしまった。場慣れと言うか何と言うか慣れとは恐ろしい。

■2005/5/3 (火) カーナビ

カーナビは付けていないので他所の車に乗せてもらった時にその便利具合を見させてもらっている。で、感想はと言えば「使えないやっちゃなぁ」と言うところか。少なくても自分にとっては全く必要ないものと断言できるし、仮にカーナビ指示と自分の判断とで目的地まで競争したとしても負けることなど一度もないだろう。臨機応変と言うファジーな判断ができないのがカーナビであると結論づけておこう。

■2005/5/2 (月) 推して知るべし

JR脱線事故は相変わらず収まりを見ない。JR西日本の対応や体質が問題視されているが社長も相当オバカさんのようだ。犠牲被害者の家に弔問とお詫びで訪れた映像をニュースで見たが、仏前でキッチリと座布団の位置を正してちゃっかり座って手を合わせていた。こんなトップがいる会社じゃそれ以下は推して知るべしと言うものだろう。こんなのがトップに居座る会社の犠牲になったのかと思うと遺族はやりきれないことだろう。

■2005/5/1 (日) 天皇賞

クシロキングが勝った時以来の低調なメンバーによる天皇賞。結果は13番人気のスズカマンボが勝って2着も14番人気のビッグゴールドが入って高配当。去年も10番人気のイングランディ−レが勝ったわけで、どうも天皇賞としての重みがなくなっているような。やはり天皇賞はそれなりに実績のある馬に勝ってもらわないとつまらない。今年のメンバーはどう見てもG2クラスのメンバーだから誰が勝っても同じことか。


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