2005年6月の徒然
■2005/6/30 (木) 正しいズルさ?

人間ファジーだし清廉潔白で生きる必要もないし生きようとしても無理だ。車が全く来ないと確認できる町内の交差点で赤信号無視で歩き渡ったり自転車で渡っている多くの大人を見かける。自分でもすることがあるからそのことを非難はしない。でも、横で小さな子供が信号が青に変わるのを待っている時ぐらいは一緒に待つというズルさを持ち合わせるのが大人なのではないかと思うのは大間違いか。

■2005/6/29 (水) 37分

2005年版「情報通信に関する現状報告」によると1日あたりのインターネット利用時間は37分で新聞(32分)を初めて上回った。37分ってけっこう長時間だと思うが、反面若者を筆頭に活字離れも急速に進んでいるらしい。確かにインターネットは便利なので自分自身も調べ物などでは最優先で利用しているし読書時間も毎年確実に減っている。ちなみにネットバンクの残高も2年前に比べて3.7倍になっているとか。便利最優先ということか。

■2005/6/28 (火) しがらみ

3月に近所に動物病院ができた。WEBサイトがあって見たらトホホだったので推して知るべしで愛犬・大福には縁のないものとしていた。ところが、そのWEBサイトのリニュアルを依頼された。6月から公開したのは良いが問題はしがらみ。世の中「お付き合い」と言うものが存在する。今現在、利用している動物病院もあり悩むところだが、もの言わぬ大福のことを考えればしがらみ抜きでいくのがまともな飼い主の選択とかと。

■2005/6/27 (月) タレント弁護士

日テレ24時間テレビの定番マラソンにタレント弁護士が挑戦するらしい。タレントとしてのド素人を起用することで過去に挑戦してきた本業タレントに失礼な話ではないか。それにしても弁護士の肩書きでバラエティに出続けている連中の気が知れない。コメンテーターとしての出演では悲しいほどの低ギャランティだから恐らくどこかのプロダクションに所属しているのだろうが、何か違うんじゃないかと。

■2005/6/26 (日) 宝塚記念・PRIDE

宝塚記念は8才馬タップダンスシチーが単勝2倍を切る1番人気で7着惨敗。数年前まで今の8才馬は9才馬と記載されていたわけで、ここまでの高齢馬がG1を勝った記憶もないので今日は馬券も買わずに見ていて大正解だった。PRIDEは桜庭和志がアローナに顔をボコボコにされ大流血で完全にKO負け。相変わらず入場シーンでパフォーマンスを見せていたが、以前に比べて覇気が全く感じられなかった。もう辞めるべきだ。

■2005/6/25 (土) LIVE 8

LIVE AIDの現代版『LIVE 8』が7月2日に世界各地で開催されるが日本でも行われることが急遽決定した。場所は我が膝元である幕張メッセだ。あと1週間しかないがこの盛り上がりのなさと準備不足でどうも上手くはいかないだろうと他人事ながら心配になってしまう。ちょうど別仕事で来日しているビョークが出るらしい。日本からはドリカム、Def Tech、Rizeの出演は決まったようだ。

■2005/6/24 (金) STARTING OVER

嫌いなCMってけっこうあるが最近で1番嫌いなのはニッサン・ラティオのCMだ。ジョン・レノンの『STARTING OVER』を中年夫婦何組かが歌い繋ぐものだ。何が嫌いかと言うと、その歌だ。カタカナでしかない英語で何で歌う必要があるのか全く理解できない。曲があまりにも有名なため日本に旅行で来ている外国人もメロディでテレビを見入ることだろう。で、あのカタカナ英語だ。あ〜、あまりにも恥ずかしい。

■2005/6/23 (木) 惜しいという恐さ

案の定、マスコミは昨日のサッカー、ブラジル戦を評して「惜敗」「世界に一歩前進」「ワールドカップ見えた」などと絶賛の嵐だ。マスコミが作るムードは一般大衆だけでなく選手自身をも錯覚させてしまう影響力を持っているから不安である。競馬だって1着2着を当てる馬券で1着3着や2着3着の惜しい馬券であっても当たり馬券ではなくハズレ馬券でしかないわけだ。惜しいという言葉は危険なのだ。

■2005/6/22 (水) 引き分け
コンフェデ杯ブラジル戦は2-2で引き分け。ミドルボレーとフリーキックのこぼれ玉での2点だったが今の時点では大善戦とするべきだろう。問題なのはマスコミの引き分けの評価。どうも日本人は引き分けというのは勝ちに近いものと言う評価傾向が多い。しかし、実際は引き分けは負けに近いものと評価すべきであろう。実際、今回も日本は引き分けでも準決勝進出はならなかったわけだから。

■2005/6/21 (火) 怒るべきだ

トム・クルーズが映画『宇宙戦争』のプロモーションで訪れていたロンドンでテレビクルーから水鉄砲で水をかけられたことを怒りクレームをつけている映像が流された。さすが大スター、怒り心頭とは言えグッと飲み込んで言うべきことを言っている姿には感心したし見習うべき点があった。アホなのは局側で「ジョークを理解して欲しい」とのコメント。洋の東西を問わずジョークと悪ふざけの違いを理解できない輩はいるものである。

■2005/6/20 (月) 勝ち点3

コンフェデ杯2戦目はギリシャ。今日のギリシャは動きがホント悪かった。前半見る限り、日本はチャンスを作るが点が入らないの相変わらずぶり。しかし、これだけチャンスあればいつかは得点できるぞと思っていたら、後半30分過ぎにやっと得点できた。相手が調子落ちと言えどこの勝利こそ来年に繋がる。大黒はいつも前を向いていて日本のストライカーとしては珍しく思い切りが良い選手なのだなと改めて評価。

■2005/6/19 (日) ご当地ストーリー

映画『下妻物語』をWOWOWで見た。気になっていたが、しっかり映画館に足を運ばなくなったのでDVDやスカパー、WOWOWで見ることが多くなってしまっている。テンポがあって面白い映画だった。この映画に限らず『池袋ウェストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』など実際の地名を題材にした映画やテレビドラマが面白いのは何故なんだろう。どれも関東圏の話だが、関東以外の人も興味あるのだろうか。

■2005/6/18 (土) 銀座の女

夜、テレ朝2時間枠で銀座のクラブ・ホステスのドキュメンタリーがあったので見た。何人かのいわゆるママが登場したが、その質の差は単にキャリアの差だけに限らずバブル期以前を経験しているかしていないかが大きいように思えた。久しぶりに夜の銀座を垣間見ることができたが、銀座>六本木は今も同じということと、ホストクラブ並に下品な接客と価格設定のクラブもあることが分かった。銀座の夜はツンドラ期なのかも。

■2005/6/17 (金) コンフェデレーション・カップ

昨日深夜からコンフェデレーション・カップが始まった。日本の緒戦はFIFAランキング6位のメキシコ。前半に先取点を奪ったものの同点に追いつかれ前半終了。後半にあっさり1点取られて逆転負けで勝ち点ゼロ・スタート。アジア予選の時と違って急に試合の動きがサッカーらしい展開になるから面白い。次はギリシャ、ブラジル戦と続くが日本が勝つとか負けるよりサッカー本来の試合が見られるのが嬉しい。

■2005/6/16 (木) BENNIE K

コカコーラのCM曲『Dreamland』でメジャーブレイクが確実に見えてきた女性2人組デュオのBENNIE K。この曲に限らず彼女達の曲を聴いたり見たりすると、最近の若い子たちの才能を深く感じることができる。特にHIP HOP系の音楽にそれを感じる。自分の若い頃にHIP HOPという音楽がなかったせいもあるが、若い子たちの才能を目の当たりにすると日本の音楽文化も満更捨てたものではないと思ってしまう。

■2005/6/15 (水) マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソン裁判が10の罪状すべて無罪評決で結審した。世論的にはこの評決に不満が多いようだが、彼の音楽による人類に与えた文化貢献を考えればそんなにバッシングしなくても良いのではと思う。そもそもアーティスト(音楽家という意味ではなく)は常人であることと相反する位置にいることで才能を得たみたいところはあるはず。『Heal The World』を世に出しただけでも彼は生まれてきた意味はある。

■2005/6/14 (火) 迷走K-1

K-1ジャパン・グランプリが行われた。このトーナメントでの優勝者が12月のグランプリ本選出場8名の中で日本代表枠から出場できる。そして今日優勝したのはボブ・サップ。日本代表を決めるトーナメントにボブ・サップが出場していることに主催者はどういう見解を持っているのだろう。どうしてもブレイクさせたいという思いなのだろうが、行われた3試合はどれもしょっぱくてとても勝者には見えなかった。

■2005/6/13 (月) 若貴兄弟

故二子山親方の相撲協会葬が行われ息子の若貴兄弟の確執は芸能ワイドショー最高のピークを迎えた。相撲に全く興味もないので若貴どちらが正しいのかなど興味もないが、只一つ確実に言えるのは貴乃花のほうが花田勝よりも優れたブレーンが付いていると言うこと。花田家の葬儀では圧倒的に兄有利の状況を敷いてから逆襲に転じる作戦は兵法の基本中の基本でもあり見事な采配と言えるだろう。

■2005/6/12 (日) ギックリ腰その後

一夜明けて多少は楽になったものの痛さは相変わらず。日曜診療の整形外科に朝一で行った。レントゲンを撮っての診断は一番下の背骨の間がもう少しでくっ付きそうだとのこと。原因はとの問いかけに「加齢ですね」と。やはり普段からのストレッチやリハビリが必要ということなのだろう。知力・能力の加齢による後退は何気に感じていたが、健康面での過信は禁物ということだろう。年相応に・・・改めて自覚。

■2005/6/11 (土) ギックリ腰

またしてもギックリ腰再発。今回もレベル2ぐらいの自覚だったが、夜になって痛みは一気にレベル4まで。慣れたものだとは言えこの痛さは毎度のことながらつらい。痛みをおしてトイレに立つ時などは足を床に置く時に下に画鋲があるのが分かっていながら踏まなくてはならないのと同じほどの覚悟がいる。痛くてのたうち回ると言うが、痛くてのたうち回れないと言うのが正直なところだ。痛い。

■2005/6/10 (金) アン・バンクラフト

女優のアン・バンクラフトさんが亡くなった。『奇跡の人』でサリバン先生役が有名だが、個人的には『卒業』でのミセス・ロビンソンが印象的だった。その後は『愛と喝采の日々』と『トーチソング・トリロジー』ぐらいしか思いつかないが、正統派の知的美人だったと思う。生命あるものは死ぬために生まれてきたとも言えるが、自分の人生に何らかの影響を与えた人の死は悲しい。合掌。

■2005/6/9 (木) 結婚記念日

今日は12回目の結婚記念日。銀座のエスニック・レストランを予約してあったので夕方から出かけた。愛犬・大福が我が家に来てくれてから外出のパターンが大きく変わったので、夕方から家内と2人で銀座の街を歩くなんてことは久しぶりのことだ。食事を終えてデザートの時に店側が結婚記念日用のデコレーション・プレートを用意してくれた。小さなことだが家内は喜んでくれていたようだった。いいヤツである。

■2005/6/8 (水) 対北朝鮮戦

ワールドカップ最終予選突破が今夜決まることだろう。それにしてもFIFAランキング、日本は17位、イランが18位、バーレーン49位、北朝鮮88位のグループという厚遇の中で何でこんなに苦労しなくてはいけないのか不思議でならない。もちろんランキングが全てでないのだが、本大会に出場しても結果は目に見えるようだ。今月中旬からのコンフェデレーションズカップでギリシャ、メキシコ、ブラジルとの対戦が見ものだ。

■2005/6/7 (火) 無事終了

昼に用事があったのでサーバー引越しの準備(バックアップなど)を早朝に終えて外出。夕方早めに戻ったらFAXで引越し作業が終了したとの連絡が届いていた。多少時差はあったものの夜にはメールもWEBも正常に戻すことができた。正直もっと大変なことになるかなと思っていたので拍子抜けな感じがしないでもない。思い切ってリニュアルとも考えたが、ページ数が500を超えているのでまずは整理しなくては先には進めない。

■2005/6/6 (月) サーバー引越し

明日7日はサーバーの引越しで最長で2、3日メールを始めインターネット関係が使えない。依存症とまではいかなくてもインターネットのない生活など最近していないのでどんな調子になるのかちょっとばかり楽しみでもある。使えないことへの対処もあるのだが、今の時代にあまり経験できないことなので、何の手立てもせずに受身で体験して生活してみることにした。果たして・・・。

■2005/6/5 (日) 安田記念

今日は安田記念があった。ちょっと自信の穴狙いをしたが惜しくも2着3着でハズレ。ハズレたが面白いレースだった。競馬で好きなG1レースを3つあげろと言われれば、迷わず安田記念、菊花賞、有馬記念と答えるだろう。東京1600mは条件クラスとオープンクラスとでは全く違うレースになってしまうから面白いのかもしれない。香港からのサイレントウィットネスは3着だったが強いレースを見せてくれた。

■2005/6/4 (土) 第3京浜

久しぶりに横浜に行った。いつもなら湾岸線で帰って来るところなのだが、今日は世田谷方面に用事があったので第3京浜を利用した。この路線を使うのは20年ぶりぐらいかもしれない。その当時の通行料は150円と格安だったが、今いくらするのか分かってもおらず料金所を通過するのが楽しみだった。結果は250円。値上がりは当然としても爆安、しかも懐かしモード付きだった。

■2005/6/3 (金) サッカーらしいジャン

深夜1時半から放送のサッカーを途中まで見た。ワールドカップ最終予選だ。前半30分過ぎに日本が先制した。セットプレイでもなく、入ってしまったゴールでもなく、流れの中から非常にサッカーらしい点の取り方だった。コレコレ、コレなのよね見たいのは。1点取れば後は必死で守りに入るだろうからきっと勝てるだろうと思い睡魔に任せて就寝。案の定、1-0のままだった。これでほぼ本選出場は間違いないだろう。

■2005/6/2 (木) ヘビメタさん

ものすごくクダらなくて面白い番組がある。テレビ東京火曜深夜25時からの『ヘビメタさん』だ。大昔の『ENKA TV』のノリの番組だ。1億3000万人の日本人にヘビーメタルの魂をぶちこむテレビ史上初・ヘビメタ専門バラエティ!と来たもんだ。司会は鮎界健と熊田曜子なのだがポイントはメガデスのマーティ・フーリドマンがレギュラーなこと。やたら日本語が上手いのに驚いてしまうし何よりもギター弾きまくること弾きまくること。

■2005/6/1 (水) LIVE 8

1985年にフィラデルフィアとロンドンで同時開催された音楽イベント『LIVE AID』。この21世紀版が7月2日にロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、フィラデルフィアの5会場で行われるようだ。発起人は85年の時と同じボブ・ゲルドフ。出演はU2、ステイング、マドンナ、ポール・マッカートニー、ローリン・ヒル、ウィル・スミス、ボン・ジョビなど60アーティストが名乗りを上げているとか。笑えるのはスパイス・ガールズ再結成するとかしないとか。


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