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2002年12月31日(火)■ 今年も終わり ■ 大福:生後257日目

やっぱり「和」のたたずまいが似合うような気が。
今日で2002年も終わりだ。この別館を立ち上げたのが1月だった。その時のタイトルは『福の間』。立ち上げて間もなく福はジステンパーでこの世を去っていった。たった79日の命だった。福のために『福の間』は封印しようかなと思っていた。しかし、当時別館専用だった掲示板にたくさんの人たちからお悔やみや励ましのメッセージをいただいた。そんな暖かい気持ちが新しい命を迎え入れる大きなきっかけになったのは言うまでもない。もしもサイトを封印していたら大福に会うことはまずなかったと思う。

春が過ぎて夏に入ろうとする頃、ショップから電話をもらって大福を見に行った。名前は会う前から決めていた。女の子なのに何で大福ちゃん?多くの人から尋ねられる。大福自身がこの名前をどう思っているかなど知る由もないが、大福にはこの名前しかなかった。
縁あって我が家にやって来てくれた大福は今、初めての正月を迎えようとしている。今年は小さな頭と体でたくさんのことを経験した。来年はもっともっとたくさんのことを経験させてあげたいと思う。インターネットという少し前なら異次元のコミュニケーション道具を使うことで生大福を見てもらえていない人たちにも、こうやって大福の生活の一部を見てもらうことができる。大福に限らず今の犬達はたくさんの人間の友達がいて幸せだなと心底思う。

来年も大福には元気で生活して欲しいと思う。そして、このページを通して大福の生きざまとアホな飼い主のたわ言を皆様にも見ていただきたいと思っています。
どうか皆様、来年も本年同様『福と大福の間』そして大福を可愛がってあげてください。
それでは、良い年をお迎えください。
新年を迎えるべく写真は近所で「和」の匂いを感じることができる場所を選んでみました(※写真の上にカーソルを)。

2002年12月28日(土)■ 犬と会話するということ ■ 大福:生後254日目

ハイ、解散〜ん。
ドッグカフェ『FUNKY』に行ってオーナー夫妻と犬談義に明け暮れた。思えば私も変わったもんだ・・・。

マスターのところに最近、問題犬のことで相談が相次いでいるらしい。問題犬とは何か?今回の場合、ノーリードで遊んでいる犬が呼んでも戻ってこない。よその子や人のウンチを食べるなどだが、総じて言えるのは飼い主の言うことを聞かない犬のことを問題犬というらしい。
そこで夫妻と話したのは犬と会話をしているかということだった。マスター曰くは犬を飼う人が犬と会話をしないなんて考えられないらしい。女将のほうはというと、会話といってもそれは会話でなくボヤキや叱責、ベタ可愛がりの言葉でしかないという。マスターが言うところの会話とは居間でテレビを見ながら犬に話しかけたり相槌を促したりしてしまうことらしい。「あれじゃダメだよなぁ金太郎(大福の仲間たちに新加入)」とか「どう思うのよ、金太郎は?」とか。
恥かしながら私も人が聞いたら馬鹿じゃないのか!というぐらい話をしているかもしれない。散歩の時も「今日は寒いなぁ大福」とか「何だあの車は!危ないよなぁ大福」なんて。
こんな話で盛り上がってしまいアッいう間に時間が経ってしまった。

会話の中にも出てきたのだが、私は犬は恐いと思っている。恐いといっても恐怖心のことではない。犬はすべてを見透かしているようで恐いのだ。恐いというよりも鋭いといったほうが良いだろうか。だから大福の前では大福の悪口というかボヤキなどは極力言わないよう心がけている。散歩の時など嬉しいことに大福は犬連れの人に褒められることが多い。しかし、その時に褒めてくれる人で自分の犬のことを持ち出して悪く言う時がある。そんな時、あの子はきっと悪く言われていることを分かっているだろうなぁなんて思うのである。

それにしても写真の連中の集中ぶりはどうしたものだろう。別に紙芝居を見ているわけでもないのに。この後、それぞれまた別の動きに戻ったのだが・・・(※写真の上にカーソルを)。
『大福の仲間たち3』に「バーニー♀」「金太郎♂」「タロウ♂」「クロ♂」「モモ♀」を新しく追加。

2002年12月25日(水)■ ファミリーと一家 ■ 大福:生後251日目

何でこの窮屈な場所が良いのだろうか。
デパートの地下に行ったらどの食品ブースも無理矢理クリスマス・アレンジしていて笑えた。おせち料理の予約コーナーもこの日ばかりはフロアの隅のほうに追いやられていた。この状況も明日26日ともなれば一気にお正月アレンジに変わることだろう。日本人らしい変わり身の早さだ。
他所の犬は分からないが、大福にはあまりクリスマスが似合わないような気がする。むしろお正月のほうがしっくりくるように思える。和犬だからだろうか。今日クリスマス本番も大福は普段と変わらずソファーの上では大あくびをしたり、テーブルの下の狭いところから顔を出したり(※写真の上にカーソルを)して普段どおり過ごしていた。

和犬といえば面白いことに気がついた。散歩仲間の会話の中でのことだ。洋犬などカタカナの名前のついた犬、例えばビッキーのところなどの家族を言い表す場合「ビッキーファミリー」などと言う。ところが大福を含めての我が家のことは「大福一家」と言われる。これも和犬ならではのことなのだろうか。ちょっと面白い気がしたし、お気に入りのフレーズである。「大福一家」・・・うん、良い響きである。

2002年12月23日(月)■ 艶姿三人娘 ■ 大福:生後249日目

おどき!艶姿三人娘のお通りだよ!
不思議なもので大福にも「好み」という自我に伴うものが現れてきている。一番端的に現れるのは食に関してだが、友達関係にも少しずつ出てきているように思える。少し前までなら遊んでくれる友達は誰でも良かったのだが、最近では相手によって嫌いとも苦手ともとれる行動をとることがある。これも成長のひとつなのだろう。

数多い好きな子の中で、私が好きなのは女の子同志の組み合わせの「艶姿三人娘」だ。ポメラニアンの「ビッキー」とミニチュアダックスの「チョコ」だ。どちらも大福より少し年上でビッキーは1才の誕生日を迎えたばかり。チョコは1才1ヶ月だ。大福は先輩のボールを奪い取っていつも走り回ったり、偉そうに歩いているから困ったものだ(※写真の上にカーソルを)。でも皆んな仲良くしてくれるので見ていて楽しい。

ビッキーはポメラニアンにしては大きくて只今5.5kg。しかし、めっぽう走るのが速い。そして写真写りもすごく良い美人だ(「大福の仲間たち」参照)。チョコは嬉しいことに大福とすごく遊んでくれる先輩で、大福の手荒い遊びに飽きもせずに付き合ってくれるとても良い子だ。大福とビッキーの後ろを一生懸命追いかけてくるチョコの姿は本当に可愛くて仕方がない。
この子たちがいつまでも仲良しでいてくれることをただ願うばかりだ。

2002年12月22日(日)■ しみじみと・・・■ 大福:生後248日目

大きくなったものだなぁ・・・。
明日の朝は雪かも・・・という昨夜の天気予報を聞いて、またしても雪の上で遊ぶ大福を見ることができるかもしれない。と期待していたが、朝刊を取りに行った瞬間、その期待は見事に裏切られてしまった。そうそううまくはいかないか・・・。

近所にドッグカフェができて1ヶ月以上経過するが大福を連れて行ったことがない。その店は駐車場がない上に千葉なのに車を止めにくいということもあるが、どうも今イチ自分にはしっくり来ないものがある。たまにオヤツ用のクッキーは買いに行くのだが。
今日もクッキーを買いに行って、2階にあるペットショップに行ったら何と柴犬の仔犬(♀)がいた。その柴犬は赤柴でとても小さくておとなしく可愛らしい顔をしていた。ちょっと気になったのがそのおとなしさだ。短い命で逝ってしまった福と同じような感じだった。仔犬の時期の「おとなしい」は「元気がない」という場合もあるから恐い。なんてことを考えながらその赤柴の生まれた日を見てビックリ。10月29日生まれ・・・そう、福と同じ誕生日の子だった。改めてしっかり見ていたら恥ずかしながらウルウルしてきてしまった。一瞬、衝動的なことを考えてしまったが「福が出会わせてくれたのは大福だよ」と家内に言われて我に返った。

散歩の時に大福の姿を見て、大きくなったなぁとしみじみと思ってしまった。お座りしてこちらを見ている今日の大福の姿は特別に愛しかった(※写真の上にカーソルを)。

2002年12月21日(土)■ オモチャひとつ追加 ■ 大福:生後247日目

これは楽しいかも。
まぁ、犬は遊びの天才かもしれない。広場に落ちている木の枝から始まって風に舞う落ち葉、水しぶき、ビニール袋などすべて遊び道具にしてしまう。

大福は児童公園で新しいオモチャを発見してしまった。写真の懸垂型のものだ。足を掛ける部分の分銅のようなものを追いかける追いかける(※写真の上にカーソルを)。その姿があまりにも面白いのでこちらも調子に乗って何回も行ったり来たりさせていたので、大福はかなり疲れたみたいだった。
大福も新しいオモチャとして発見しただろうが、こちらも新しい大福のエネルギー発散の道具を発見した思いだ。明日からも大福の新しい遊びのコースとして取り入れることにしよう。疲れさせてやるから覚悟しておきな。

『大福の仲間たち2』に「シュート♂」「日高♀」「ジュンコ♀」「サム♂」「ペス♀」「ぷりん♀」「ラルフ♂」「さぶ♂」「サクラ♀」を追加。

2002年12月19日(木)■ 久しぶりに犬だらけ ■ 大福:生後245日目 

全員で走るの巻。後ろから2頭目ですが。
朝の散歩で花時計の公園に行ったら久しぶりにたくさんの友達犬たちに出会った。大福より体の小さな子ばかりだったが、大福も含めて皆んな大喜びで荒れ気味の草の上を走り回っていた(※写真の上にカーソルを)。

ノーリードに関しては、賛否両論というよりも飼い主の潜在的な意識の中では「いけないこと」という認識があるはずだ。しかし、偶然にしろ一度でも自分の愛犬が広い場所を嬉しそうに走る姿を見てしまうと大きな葛藤を持つことになってしまう。実際、花時計の公園のアチコチにも「犬の放し飼い禁止」の立て看板が置かれている。従って、この場所でノーリードで遊ばせている飼い主は私も含めて確信犯である。放置ウンチ同様、将来的にこの公園が「犬立ち入り禁止」になる可能性の一因を含んでいる行為をしているわけだ。そこまで分かっていてもしてしまう悪魔の禁止行為、ノーリード。反省しながらも日本という国で犬を飼う以上、飼い主にとって重くのしかかる永遠の課題なのであろう。それにしても犬たちはなんと楽しそうなのだろう。

『大福の散歩仲間たち』を早々と『大福の仲間たち』に変更。新たに「リコ♂」「あおい♀」「クー♀」「ビビ♀」を追加。今後は散歩仲間に限らず、ドッグカフェや他の場所で出会った友達犬も紹介したい。

2002年12月18日(水)■ いろいろなサイン ■ 大福:生後244日目

正面から見るとこんな感じ。
初めての生理が終わると体の大きさの成長も一応終わりという人がいる。それが本当だとすると大福は今、ちょうど良い大きさなので助かるところだ。先月末の検診時の体重は7.2kgだったので今は7.5〜8.0kgかなという気がする。
ソファーの上で寝そべっている姿を見ると大きくなったなぁとしみじみ思ってしまう。そして、正面からの何ともとぼけた顔を見ると嬉しくなってしまう(※写真の上にカーソルを)。

大福はいろいろなサインを出してくる。私たちが食事の時は終わるまで待っているのだが「一緒に食べた〜い!」、もしくは「早く食べ終わってよ!」と言わんばかりにオモチャを咥えてブンブン振り回す。オモチャを私たちの足に当てたり、自分の体をわざと足に当たるように通り過ぎていったりと抵抗?あてつけ?のサインを出したりする。そのサインが通じないとみると諦めて、私たちが食事を終えるのをじっとして待っている。たまに足元で切なさそうな目で私を見上げているが、これに弱く、ついつい食事を早く終えてしまう。

今日の夕方の散歩で初めてのサインに遭遇した。家内がリードを引き、私も大福の横を並んで歩いていたら、大福が歩きながらしきりに私のズボンのすそを軽く噛んだりするのだった。何か言いたそう顔をしてさかんに私の顔を見ている。水でも飲みたいのかなと思って水飲み場のあるほうに行ったが、もしかして「お仕事」をしたいのでは?とも思った。それで、草のあるほうに行ってみたらズバリ図星で、クンクン匂いを嗅いでクルクル回ってすぐにお仕事をしてくれた。
大福との生活もだいぶ慣れたといっても、まだ5ヶ月ぐらいしか一緒にいない。もっと長く生活を共にすると、あうんの呼吸というものも増えて今以上に生活が面白くなることだろう。楽しみだ。

2002年12月15日(日)■ モテモテの大福。チッ!■ 大福:生後241日目

レオンベルガーにはちょっと焦った。
有明ビッグサイトでドッグショーがあったので朝から行ってきた。大福はキチリと朝のお仕事を消化してくれてなかなか幸先の良いスタートだった。
会場は朝の9時だというのに駐車場は早くも長蛇の列。ちょっと裏技を使って駐車場にもスムーズに入ることができた。

会場内は犬、犬、犬でまさに犬だらけ。テレビでしか見たことがない犬たちがたくさんいた。大福は最初のうち会場の雰囲気に圧倒されていたようでビクビク歩いていたが、すぐに馴染んでいろいろな犬にちょっかいを出し始めた。ちょっかいは毎度のことなので気にもしていなかったが、グレートデーンやニューファンドランド、ブルドッグにちょっかいとなると少しばかり慌ててしまう。中でもライオンに似せて作ったといわれるレオンベルガーにちょっかい出した時は温厚な犬と分かっていてもその容姿から少しばかり焦ってしまった(※写真の上にカーソルを)。大福の一番の長所はどんな犬にも物怖じせずに近づいていくところなのかもしれない。

それにしても会場内での大福のモテモテぶりはすざましいものがあった。場内には犬好きがわんさと来ていたが、若い女の子たちが大福を見るなり「きゃぁ〜可愛い。写真撮っていいですかぁ?」の連続。大袈裟ではなく50回以上はお座りしてポーズをとっていた。何とも羨ましい限りであった。

2002年12月14日(土)■ 久しぶりのドッグカフェ ■ 大福:生後240日目

ち、ち、ちょっとヤバイかも・・・。
生理期間中はドッグカフェへの出入りも禁止されていたのでひかえていたが、そろそろ良かろうと実に1ヶ月ぶりにドッグカフェ『FUNKY』に行った。

久しぶりにもかかわらず大福はすぐに馴染んで早速お店に来ていたビーグルのペスちゃんとコミュニケーションを始めた。ペスちゃんは♀の3才で2月で4才になる女の子だ。飼い主さんによれば、ふだんはあまり他の犬とジャレあったりしなくなったそうだが、なぜか大福とは遊んでくれて飼い主さんは不思議がっていた。
大福はそんなことも知らずに相変わらずルール無用の大福パンチを繰り出して自分のペースで遊んでいた。しかし、叱られたかのようにペスちゃんの逆襲にあいタジタジになっている場面もあって面白かった(※写真の上にカーソルを)。ペスちゃんのサイト『犬とバイクとイラストと』はこちらから。

夕方の散歩もあるので帰ろうと思ったら、なんとお散歩仲間のご家族がお店にやってきてビックリ。しばし、店のマスターの犬談義などを聞いたりして少しばかり交流を深めた。ご家族にとっては初めてのドッグカフェ体験だったとのことだったが、ふだん見られない愛犬の姿を見ることができたかもしれない。

2002年12月13日(金)■ 今日はボール演技です ■ 大福:生後239日目

只今、演技中。
大福はボール遊びが大好きだ。ボールといっても普段は野球ボールよりも少し小さいボールで遊んでいる。そのボールを投げてやると喜んでとりに行きスタスタと小走りで戻ってくる。
ただ、大きなボールは苦手だったようだ。公園で子供達がサッカーをやっている時など、大きなボールはちょっと恐いようで自分に近づいてくると横っ飛びで逃げていた。しかし、匂いを嗅いでいろいろ確認でもしたのだろう。いつの間にか大きなボールも平気になったようだ。たまにサッカーボール大のボールが公園に置き忘れていたりする。そんな時はここぞとばかり一人遊びを開始する。
でも、その遊び方を見ていると大きなボールはボールとして遊んでいるのではなく、どうやらオモチャの一種として遊んでいるようにも見える。
今朝も公園に大きなボールがあったのを見つけて一目散に駆け出した。そして大きなボールと大格闘が始まった(※写真の上にカーソルを)。ボールはなかなか手強くてだいぶ苦戦をしていた。その姿は昨日に続いて新体操のようでもあった。

2002年12月12日(木)■ 新体操もできますです ■ 大福:生後238日目

フィニッシュポーズもバッチリ。
ヒートも終わって絶好調の大福は朝夕の散歩が楽しくて仕方ないようだ。今日の朝もフラフープのようなリングを咥えてきてご満悦だった。その姿はまるで新体操のようだった(※写真の上にカーソルを)。

ウチの町内は犬が多い。しかも1才未満の子が多いので大福にとってはとても良い環境だ。しかし、犬が多いということはそれなりに問題も多いようで犬嫌いの人もかなりいるように見受けられる。
今朝、とあるマンション棟の前にある芝生の前を通らせてもらったら「たった1本」の鳥の大きな骨を発見した。たった1本というのがどうにも気なった。このマンションの芝生に鳥の骨が1本だけ落ちているのを発見したのは実は今朝だけではなく、もう何回目かだ。この「たった1本」というところに悪意を感じてしまうのは考えすぎだろうか。

町内に動物病院を開院しようとした動物病院が隣駅にある。町内の多くの飼い主さんがお世話になっているようだ。この動物病院というのが実はあまり私の趣味ではない。まず掛かりつけの方に聞いたら診療代が大福が世話になっている病院に比べても1.4倍から1.7倍ほど高い。もちろん安いところが良い病院ということではない。
そして一番嫌なのが、診療を受けるとポイントが貯まるサービスがあることだ。人間の病院で診療を受けてポイントサービスを実施しているところなどあるのだろうか。サービスの考え方などは事業主、利用者によってその判断は様々だろう。しかし、私にとっては全く評価の対象にならないサービスであることは確かだ。
この動物病院が町内進出を断念した裏には、犬嫌い派の反対にあったとか、進出の段取りが思わしくなかったとか噂はいろいろ聞いた。しかし、単に犬嫌い派の反対にあっただけではないように思えてしまう。

2002年12月11日(水)■ 境界線ははるか後方に・・・■ 大福:生後237日目

懐かしいぞ、この姿。
雪は一日で消えてしまい昨日はドロドロの公園で遊んだ。♂の友達犬にも出会ったがどうやらヒートのほうは完全終了宣言をしてもよさそうだ。長い1ヶ月だった。

以前にも書いたが、大福の禁断のスペースのひとつに台所がある。なかなか賢い子で入るなと言った所への立ち入りはまずしない。しかし、台所ばかりは誘惑が多いのだろうちょっと入ってきてしまう。台所内をウロウロすることもないので本人的には入っていないつもりなのだろう。だから叱りもしないがちょっと笑えてしまう。
そしてついに体2つ分ぐらい入ってきてしまった。実際に線は引いていないが、境界線はもうはるか遠くになってしまった。まだ生後120日だった頃、まだちゃんと線の向こうで待機していたのが懐かしい(※写真の上にカーソルを)。

2002年12月9日(月)■ 日本の雪景色には和犬系が一番 ■ 大福:生後235日目

何じゃぁ〜コリャ〜!
いつもと同じ場所だと分かっているのだろうか・・・。
昨夜半から雪がチラホラしていたようだったが朝、目が覚めたら少しばかり道にも積もっていた。もちろん大福にとっては初めての雪だ。
いつものように車に乗ったが窓から見える街の景色の変化に明らかに気づいていたみたいだった。まずは近くの公園で初めて雪を体感する。雪の感触を確かめるように歩く姿はぎこちなかったが興味津々の動きでもある。柔らかい雪のたま自分の鼻息や足さばき、そして私の足さばきでも雪が舞うのでジャレて喜んでいる。ピョンピョン跳ねて足の感触を確認しながら遊んでいるようだった(※上写真の上にカーソルを)。直に雪に触れていて冷たくないのだろうか?とちょっと間抜けなことを思ってしまった。

ひと仕切り確認作業?が終わったら今度はお仕事だ。まずは小さいほうのお仕事。な〜るほど、この程度出ていたのかと改めて認識する。大きいほうのお仕事も雪の上では見失うこともないしその大きさも確認できる。しかも始末しやすいので楽だ。それと、やはりよその犬のオシッコの跡には自分もオシッコをするのだなと確認もしてしまった。
今日はカッパを着せて出かけたが必要なかったかもしれない。かえって自然の景色の中で邪魔だったように思えた。雪の中にたたずむ大福は見事に馴染んでいた(※下写真の上にカーソルを)。贔屓目ナシに日本の雪景色には和犬系が一番似合うのではないだろうか。雪の中でこちらを見ている大福を見ながらつくづく思ってしまった。

2002年12月7日(土)■ ずぅ〜っと呑気でお気楽に ■ 大福:生後233日目

お前はひたすら呑気に生きなさい。
またしても。というしかないが昨日、大福がよく遊びに行く花時計の公園でミニチュアダックスの♂が迷い犬になっていたらしい。そして町内の公園まで散歩者の後を追ってきてしまったようだ。ちょうど巡回中のパトカーが通りかかったのはこれまた運命なのだろうか。前回のビーグルの迷い犬同様、千葉西警察043-277-0110)預かりになった。特徴は、♂のミニチュアダックス推定年齢6才〜7才スムーズヘアの黒ピンクとホワイトのチェックのコート着用襟元に「リーノです」と記入あり、首輪はナシ

写真もないので、千葉西警察に電話して写真を撮りたいと言ったら「綺麗な服も着ているし、名前も書かれている、大事に飼われていた犬のようだから飼い主は現れるだろう」と言われ写真を撮ることは許可されなかった。電話が拾得物係りに回されたように「落し物」として保管するだけで、警察が率先して飼い主を捜すということはないのだろう。それにしても前回のビーグルの時とこうまで扱いが違うのはなぜだろうか。やはり、悲しいかなクチ煩く言った者勝ちなのだろうか。
このミニチュアダックスに名前の記入ありということで楽観的な見方もできなくはないのだが人間世界で赤ちゃんの置き去り事件などの場合、赤ちゃんの名前が書いてあるケースも多いように記憶している。このミニチュアダックスがこれに該当しないといいのだが。

人間の世界でもいえることだが「幸せ」の定義はそれぞれ違う。犬も飼い主やその飼われ方によっては幸せ度の違いはあるのだろう。しかし、悪いことや低いことに比べて「それよりはマシ」という比較は正しい比較ではないだろう。
大福が散歩の途中で赤ちゃん用のおしゃぶりを見つけてきた。それをクチにしている姿(※写真の上にカーソルを)を見るにつけ、こんな呑気な姿をずぅ〜っとしていられるようにしてあげたい思うのであった。

2002年12月5日(木)■ 残り香・・・ ■ 大福:生後231日目

大丈夫だって!盗ったりしないから。
大福のヒートも3週間が経過。出血もほぼなくなってからも1週間になろうとしている。いったいいつまで不自由な散歩を続けたらいいのだろう・・・と思って昨日の朝、ちょっと試しにと花時計の公園に行ってみた。♂の友達犬がいたのでソォーッと近づいてみたら、まだセクシービームは発散中のようであった。人によっては今がピークではないかという話も。いまだ残り香が続く大福であった。

そして今日は12月だというのにとても暖かい一日だった。大福はシャンプーの日だった。瞬間的に?すっかりきれいになっていい香りが漂っている。
大福は新しいオモチャを相手に今日も一生懸命ガジガジしていた(※写真の上にカーソルを)。それにしても、そんなに首をかしげて何を考えているのだろうか・・・・。

2002年12月3日(火)■ サモエドのサムくんを独占 ■ 大福:生後229日目

「遊びたぁ〜い」って言われても・・・ねぇ。
町内にいる犬の中でサモエドのサムくんはかなり大きな犬だ。小型犬やせいぜい中型犬が多いのでサムくんは散歩の時に目立つし大の人気者だ。花時計の広い公園にサムくんが登場するとチビ太軍団は喜んで大騒ぎ。サムくんはチビ太軍団の猫パンチ?攻撃を浴びてちょっと可哀想だ。しかし、よほど性格が良いのだろう。サムくんは嫌な顔もせずにされるがままに受身でチビ太軍団の相手をしてくれている。まさに大型犬の鏡である。

そんなサムくんと朝の散歩で出会ってしまった。思わぬ遭遇に大福は大喜びだった。最近、ヒートのため友達犬との戯れができないので大福はストレスは溜まっているのだと思う。サムくんは去勢しているからでもないだろうけど落ち着いている。にもかかわらず大福は一生懸命ちょっかいを出していた(※写真の上にカーソルを)。思いがけずのサムくん独占に朝から「大吉」の大福であった。

2002年12月2日(月)■ いきなりクリスマス・モード ■ 大福:生後228日目

この位置で良いですか?
11月下旬から町内のアチコチのマンションの玄関ロビーや各部屋の窓はクリスマスの飾りつけが始まった。そして12月になったらその数はアッという間に増えてきた。
我が家でもクリスマスの飾り付けを出し始めて、人形を床などに置き始めた。

我が家の野次犬(ぜったいに馬よりも犬のほうが野次馬だと思うのだが・・・)大福は早速、匂いを嗅ぐのに余念がない。
そんなに興味があるのなら、いっそのこと一緒に並んで写真でも撮ってやれとハイ・ポーズ。

それにしても酉の市だ。クリスマスだ。やれ正月だ。と我が家のこの無節操ぶりは際限なくどこまで続くのだろうか・・・。


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