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2004年11月29日(月)■ バカ親街道まっしぐら ■ 大福:生後956日目

デジカメ持ってくりゃ良かったのに・・・。
去年の今日発売の『Shi-Ba』で初めてマガジンデビューさせてもらった。その時に撮ってもらった写真は同じ出版社からの『犬川柳・日本の犬編』で何点か使われた。
今日本屋で長めの立ち読みをしていたら(案の定、途中でトイレに行きたくなった)『犬川柳・ニッポンの犬こころ編』というのを発見。ペラペラめくっていたら、16・17ページに大福を発見。いわゆる使い回しである。日頃の私めであれば、無許可の使い回しなどとんでもない話で鼻息も荒くなるところだが、こと大福のことになると悲しいかなレジに並んで「コレもくださいナ」なんて緩い顔しているからいただけない。しかも、大福のところだけ見開きだ、なんて喜んでいる始末だ。バカ親街道に終わりはないということだろう。

今日の夕方の散歩は町内から少し離れた駅向こうに行ってみた。クリスマス・イルミネーションが綺麗だという話を聞いていたのを思い出したのだ。4時半ぐらいなのにもううっすら暗くなってきていてビデオで撮影するにはギリギリの明るさだったが、どうにか雰囲気だけ撮ることができた(※写真の上にカーソルを)。街はもうすっかり年末モードのようだ。

2004年11月28日(日)■ 早朝の影 ■ 大福:生後955日目

アイアン・ジャイアント・・・。
夏は朝8時を過ぎると陽差しも強く暑くなってしまうので朝の散歩は6時前なんてこともしょっちゅうあった。秋冬シーズンは逆にあまり早いと寒すぎるので陽が完全に出てからスタートするというのが定番だ。
ところが11月ももう終わりだというのにこの頃はやけに暖かいので、ついつい早い時間に散歩に出ることも多い。暖かいとは言えどそこは11月下旬、家を出る時はそれなりに寒いのでけっこう厚着をして出かけるが、戻る頃には暖かいを通り越して暑いぐらいまで気温が上がっているから厄介だ。

晴天の日の早朝の散歩は空気が澄んでいて気持ちが良い。面白いのは陽も高くないから影が長いことだ。大福はボール遊びをしたり葉っぱや枝を追いかけて走り回っているが、視界に自分の影が入ってくるようで影を見ながら走っていることがあって可笑しい。立ち止まって影をじっと見ていることもある。大福は自分の後をしっかりついてくる影をどのように思っているのだろう。そして飼い主の影も・・・(※写真の上にカーソルを)。

2004年11月27日(土)■ お座敷 ■ 大福:生後954日目

おぉ〜っと!
夕方の散歩に出ようかなと思って仕度をしていたら携帯電話が鳴った。今頃誰かなと思ったらゴンちゃんことウエスティのゴンタくんのママから散歩のお誘いだった。昼の買い物帰りに家内と今日あたりゴンちゃん、公園に来ないかなぁ・・・なんて話していたところだったのでまさに以心伝心。
お座敷がかかったら行かない理由はない。時間を決めて早速、公園に向かう。いたいたゴンちゃんが。大福はゴンちゃんの姿を発見したとたんに尻尾をクリンクリン。今日は晴天だったので人が多いかなと思っていたが、思いのほか少なかったので邪魔にならない?ところで久しぶりに大遊びをさせてもらった(※写真の上にカーソルを)。

携帯電話の日常的普及のおかげで、犬たちの交流も大きく変わったのだと思う。今日のように突然のお座敷も楽しいし、予め約束をして散歩を一緒させてもらうのも楽しいし便利だ。聞けば携帯電話の加入契約数は固定電話の加入契約数を完全に上回ったらしい。携帯電話はもはやパーソナル・フォーンと言うべき時代なのかもしれない。そのうちお声がかかっても「すみません、その日は先約あるんです。次の日の朝の散歩ならまだ空いていますけど・・・」なんてことになったらまさに置屋の女将のようである。まぁ、そこまでモテモテなら嬉しいんだけどね。

2004年11月26日(金)■ 追いつけない ■ 大福:生後953日目

追いつけないことなど初めての経験だと思う。
サイト・ハウンドの友達犬にはボルゾイのラルフ先輩がいるがまともに一緒に走ったことはほとんどない。大福がまだ仔犬の頃に一緒に走ってもらったが、ゆっくり走るラルフ先輩の後を大福が追いかける程度だった。
大福が住む町内にはかなりの種類の犬たちが住んでいるがサイト・ハウンドは見かけたことがなかった。ところが少し前からウィペットかなと思われる子を見かけるようになったが今朝の散歩で初めて挨拶するチャンスを得た。

ちょうど小学生たちも登校し終わり、ガラ空きの公園で少しだけ一緒に走らせてもらったが速い速い。大福はいつもと同じようにからかい気味に追いかけたが、まったく追いつけないのですぐに本気モードで追いかけていた(※写真の上にカーソルを)。面白いもので、これは追いつけないなとすぐに理解できたのだろう。追いかけるのをすぐにやめていた。
聞けばウィペットはカーブを曲がるのが苦手らしく、ドッグレースは楕円形ではなく直線のみのコースで行うらしい。確かに走っているのを見ているとカーブを描くように走るのではなくクイック・ターンをして方向を変えていた。このターンの時に大福は追いつくが、その後の直線ではどう走っても追いつきそうになかった。もし広いところで走り回ったとしたら、そのスピードはどのぐらい持続できるだろうか。ちょっと興味深い。

『大福の仲間たち11』に「ラン♀」「くぅ〜♂」を追加。

2004年11月25日(木)■ 現行犯? ■ 大福:生後952日目

確固たる証拠写真だ。
裴容浚・・・ヨン様ことペ ヨンジュンの漢字名だ。そのヨン様が再来日をはたし、成田空港は開港以来最多の出迎え人数を記録したという。恐るべし韓流。韓流という言葉は2002年ぐらいに台湾で生まれたものだが、日本で韓国ブームがここまで起こるとは予想できなかった。12月にNHK-BSで『冬のソナタ』のノーカット版が放送される。今までの放送では各回10分ほどカットされていたので全20話で200分(3時間以上だ)カットされてたことになる。今回のノーカット版は字幕放送でもあり必見だ。これを機に再び冬ソナブームが起こることは確実だろう。そして韓国でのロケ地巡りも雪による演出で更に加熱することだろう。そうそう、ペ ヨンジュンの2つの「ン」だが、前のは「ng」後ろのは「n」である。ちなみに。

大福の散歩途中でビデオを回すことが多いが、家に帰って見てみると現行犯と言える決定的瞬間が映っていることが多い。ノーリード禁止区域(ノーリードOKの場所あるのか?)や立ち入り禁止区、他所んチの庭先などでの暴挙?が映っていて苦笑いしてしまうことばかりだ。まともな犬飼いの人から見れば苦々しいことだろう。
今日の写真を見て「道路でノーリードとは何ごとか!危ないじゃないか!」と思う人がほとんどだろう。確かに一見、歩道の上でノーリードで立ち止まっているがっちゃんと大福だが、これは実際の道路ではない。交通公園内の模擬道路での撮影である。この写真を見て「あの飼い主たちのことだから、実際の道路であるわけがない」と思ってくれる人は少ないだろう。しかし、本物の道路ではないわけだ。先入観と現実との面白いところで人生においてはよく起こり得ることである。全部フェイクかと言えば、本物も混じっているからモノの見極めというのは難しい(※写真の上にカーソルを)。

2004年11月24日(水)■ 犬の目 ■ 大福:生後951日目

見ているほうもイライラするのだ。
今日は町内でTBS『奥様は魔女スペシャル』の撮影をしているらしくザワザワしていた。スペシャルを作るほど視聴率が良かったたとは思えないのだが・・・。
ちょっと前に町内のコミュニティ・ホームページで迷惑駐車排除について論じられていた。ドラマやCMの撮影でのロケバスや機材車などの駐車なんかもかなり迷惑なのだが、これなんかについてはどう考えているのだろうと思ってしまった。

昨日の朝の散歩の途中、公園を歩いていたら大福が急に立ち止まってこっちを見ていた。何だろう?と思って近づいたら、植えられている木の保護材の上に誰が置いたのか壊れたボールが置いてあった(実は誰が置いたのか知っているが・・・)。大福はそのボールがどうしても欲しいみたいで「ヨシ!」と言ったら取ろうと一生懸命頑張っていた(※写真の上にカーソルを)。結局、頑張った甲斐もなく取れなかったのでボールの角度を変えて取りやすくしてあげて一件落着。

ところで、大福は地面から離れた場所にあるボールになぜ気づいたのだろう。このボールで一度遊んだことがあるので匂いを覚えていたのかもしれないが、ボールの色や形を視覚的に認識していたと考えたほうが自然のように思える仕種だった。
犬の目はカラーで見えていると説もモノクロでしか見えないという説もあるし、輪郭がボヤけて見えるとかいろいろ言われている。いったい大福が世の中をどのように見ているのか知りたいものである。

2004年11月23日(火)■ 2004千葉国際駅伝 ■ 大福:生後950日目

人間も走ると速いのだよ。
祭日の今日は町内名物の『千葉国際駅伝』があった。町内外がコースに入っているのだ。今のご時世では珍しい駐車禁止でない我が町内にも臨時駐車禁止の標識が昨日から設置されていた。
今朝の散歩で町内を周ったら、まぁ車が停まってなくてビックリ。こんなに道幅が広いのねという感じだった。夜間に車を停められないように警備整理員が徹夜で番をしていたようだ。大変だなと思ったのも束の間、信号待ちをしている時に交差点角に配置されていた整理員がタバコを吸い終えていきなり自分の足元にポイ捨て・・・何だかなぁである。
元々、嫌煙家だからこういう人を見ると喫煙者に対する偏見は益々強くなってしまう。

『2004千葉国際駅伝』は男女が時間差でスタートするのだが、だいたい町内を通過する時間は交通規制を表示する看板に記されているので把握することができる。男子の通過をテレビで見た後に、大福と一緒に町内の道端で野次馬的に女子を応援してきた(※写真の上にカーソルを)。大福にしてみればいつもとは違って見慣れない風景だったはずだが、はたしてどのように見えたのか、ちょっと興味大である。何しろ普段、車が走っている道路を人が走っているし、青い旗を持った人が大勢道路脇に並んでバサバサ旗振っているのだから。

2004年11月22日(月)■ いつもありがとう ■ 大福:生後949日目

あっちでペロペロ、こっちでペロペロ。
奈良で小学1年生の女の子が猟奇的殺人に遭ったり、大阪で小学5年生の女の子が車に乗せられそうになったり物騒なニュースが続いている。
我が町内にも2つの小学校があり(もうすぐ3つ目ができるようだが)多くの小学生や小さい子が住んでいる。2つの小学校は建物の構造も含めて開けた小学校として全国レベルでもモデル校として注目されているらしい。開放的なことは悪かろうはずはないのだが、裏を返せば無防備に繋がるということでもあるはずである。学校の作りが開放的なのはまだ良いとしても、気持ちが無防備になってしまわないように願わずにはいられない。実際、町内でも事件になりかねないことも起きているようだし外野としても心配だ。

大福の小学生のお友達に今朝も会うことができた。大福を見つけると遠くのほうからいつものように走ってきてくれる。大福も足音に気づくと尻尾をクリンクリンに振って触ってもらえるのを待ている。触ってもらうと次は大福のペロペロ攻撃だ(※写真の上にカーソルを)。大福は彼女達の膝に手をつくもんだから登校前の洋服は汚れてしまうし、顔もベトベトになっているはずだ。でも、少しも嫌な顔もせずに時間いっぱいまで大福を触ってくれている。本当にありがたい気持ちでいっぱいだ。この子たちがいつまでも無邪気な心を失わずに真っ直ぐに育つことができる社会であって欲しい。

2004年11月21日(日)■ 何とかせえよ! ■ 大福:生後948日目

犬の目隠しは意味があるのか・・・。
ちょっと買い物があって「ららぽーと」に行ってきた。一昨日に東急ハンズの1ブランドが出展したということなので下見も兼ねて行ったが、こちらは見事に肩透かしでガッカリ。

ついでに大福の被毛用ブラシが古くなったので新しいものを買いに同じショッピングモールにある「にゃいるどワン!」に。このスペースには有料のドッグランがある。足元がコンクリートなので利用者はどうなのかなと思っていたが、日曜ということもあってか意外に混雑していたのでビックリ。
帰り際に、柵の外から少し見物したのだが、ここでまたビックリ。

犬同士が仲良く遊んでいるのは見ていて楽しいのだが、ある♂犬がさかんに♀犬にマウントしようとしていた。♂犬は必死でマウントしようとするし、♀犬はこれまた必死で拒否しようとしているしで一触即発状態。家内と「おいおい大丈夫かよ」なんて言いながら見ていたが、飼い主は呑気なもので「まだ若いんですかぁ?」「ハイ、○ヶ月です」なんて話し合っている・・・。何でジャレ合いと一触即発の違いが分からないのかなぁ。と言うよりマウントしようとしているの何でやめさせないかなぁ・・・。それと、自分の犬が喜んでいるか嫌がっているか分からんかぁ?

2004年11月20日(土)■ お忙しの土曜 ■ 大福:生後947日目

今日も仲良く「海辺の土手コース」だ。
朝、腰にビビィッと痛みが・・・。ううむぅ毎度お馴染みのギックリ腰のようだ。が、自己診断としては5段階でレベル2ぐらいの軽いものだ。今日の午前中は友達犬のガッちゃん夫妻と、近所の幕張メッセで『電気のふるさと・じまん市』に行くことになっていたので何とか痛くなるなよと願って会場へ。
早い時間だったが、けっこうな人出だった。日本全国の美味しいものが揃う食の物産展のようなものだが、迷わず北海道地区に直行。着くなり試食だ、模擬店で食事だで昼前にはすっかり満腹。腰のほうはたまに痛くなったが何とかしのいで無事会場をあとにすることができた。ホッ。

念のために隣駅にある整形外科で診察と治療。痛み止めの注射とリハビリをしてもらった。痛み止めの注射をしたことで精神的に安心するようで痛みが和らぐからチャッカリしたものだ。
夕方の散歩は治療と重なったので家内に行ってもらった。ガッちゃんも一緒に海辺の土手コースを周ってきたようだ(※写真の上にカーソルを)。病院の帰りに時計の公園で合流。久々に友達犬のゴンちゃんも来てくれて大福としては、なかなか贅沢な散歩になったようだった。
※写真撮影:ガジママさん。

2004年11月19日(金)■ 一人遊び ■ 大福:生後946日目

誰かを見つけたようだ。
家にいる時は自分のオモチャを咥えて背中をこすってみたりしてゴロンゴロンと一人遊びをする大福だが、散歩の時に自分のオモチャで一人遊びすることはまずない。
一人遊びをするとしたら、急にスイッチが入ったように一人で大走りする時と現地調達のオモチャや木の葉、枝などを見つけた時だ。枝など棒状のものを見つけて咥え走る時の走り方はまるで鹿がピョンピョン跳ねているようで可愛らしい。こんな走り方も歳を重ねるとしなくなってしまうのだろうか。だとしたらかなり淋しいことだ。

日本犬、特に柴犬の顔は笑っているように見える時がよくある。大福がこの鹿走り?をしている時はいつも笑っている。本当は何でもクチにさせてはいけないのだろうが、鹿走りと笑い顔が見たくて一度も注意などしたことがない。ただ、咥えているぶんは良いとしても、途中から齧り始めるとやめさせるようにしている。やめさせる時は「ハイ、おしまいだよ」と声をかけると、まるで言葉を理解しているかのようにやめてくれる。
一生懸命走っている途中で何かを発見すると枝を咥えたままピタッと止まってその方向を見ていることがあるが、こんな姿もとても可愛いのだ(※写真の上にカーソルを)。

2004年11月18日(木)■ 意味分かんない ■ 大福:生後945日目

・・・。
昨日、友達犬のガッちゃんと夕方の散歩を一緒してもらったが、この2人、洋犬と日本犬という違い以上に正反対の部分があって見ていて少しも飽きない。仲が悪いのかと言うとけっしてそうではないし、むしろ仲良しの部類に入るのだと思う。

ガッちゃんは、大福が小さいほうの用足しをしそうになると、ちょっと後ろにたたずんで大福が用を足すのをジッと待っている。そして大福の用が済むとにわかにワシワシと前に進む。大福が用を足したあたりをクンクン嗅ぎ回り、その場所に今度は自分が用を足す(※写真の上にカーソルを)。これもマーキングの一種なのだろうか。そんなガッちゃんを大福は横目で見ながら、意味分かんない・・・。

大福は公園で段ボールを見つけると猛突進して格闘し始めるが、元来オモチャ好きのはずのガッちゃんなのに段ボールにはまったく興味なし。大福が段ボールと大格闘しているのをジッと見据えながら、意味分かんない・・・。まさに、なくて七癖。面白い2人だ。

『大福の仲間たち11』に「メル♀」を追加。

2004年11月17日(水)■ 夕陽に向かって ■ 大福:生後944日目

かさぶたがボロボロとれた。
今日は昼からドッグカフェ『FUNKY』にシャンプーに行って来た。シャンプーぐらい自分でしなきゃとの意見も耳にするが、皮膚の様子や湿疹のありなしまで看てもらったり、肛門線、耳掃除、爪切りまでトータルにメンテナンス(まさにメンテナンスがピッタリの言葉だ)してもらえるのなら、家で無理して中途半端なシャンプーをするよりも数段良いと思っている。

シャンプー前に強力ドライヤー?でダブルコートの被毛をかき分けてもらい、尻尾にあった湿疹の痕を見せてもらったらジュクジュクは完全になくなっていた。それらを考慮して今日使うシャンプーの種類を説明してもらい後はお任せ。
シャンプー後にシャンプー&乾かしで取れたかさぶたを見せてもらった(※写真の上にカーソルを)。ここまで面倒看てもらえるならやっぱり家で自分でやったり、器具を借りてセルフシャンプーするよりもプロの方にお願いしたほうが良いだろう・・・というのが我が家の結論。

夕方の散歩は、友達犬のガッちゃんと海辺の土手コース(もう少し気の利いたネーミングはないものか)を歩いた。ちょうど陽が沈む時間で夕焼けをバックにした大福はなかなかキマっていた。ただ、土手の上でのポージングなので夕陽に向かって走られでもしたら大ごとなのでそれだけは勘弁してもらいたい。

2004年11月16日(火)■ 同期 ■ 大福:生後943日目

ランちゃんは大福より1週間ほど後に生まれた子だ。
大福にとってラッキーなことは、同じぐらいの月齢の友達犬が多いことだ。散歩デビューの頃、多くの先輩犬たちに甘えさせてもらえたことは大福の個性を形成する上で大きな意味があったと思う。これだけでも恵まれているのに、同世代の友達犬がたくさんいることは更に恵まれているのだと思う。

大福は今、2才と7ヶ月だ。3才半ぐらいまでの友達犬が大勢いるので、仔犬の頃から一緒に散歩させてもらったり、遊ばせてもらったりしてきた。そんな友達犬たちも引越しして会えなくなった子。散歩コースがまったく変わってしまった子。一緒に遊ばなくなってしまった子など、それぞれの毎日の過ごし方は変わって来ているし、それは当然のことでしかたがないことだと思う。もちろん、いまだに会えばお互い同士が反応して、挨拶代わりに一緒に遊んでくれる友達犬がたくさんいる。今後、友達犬たちとどういう付き合いをしていくのかはまったく見当がつかないが、飼い主の願いとしては、いつまでも仲良くしていて欲しいと思うのだ。

写真は、同期の友達犬のラン丸くんとの2ショットだが、目線の先にあるのは言うまでもないオヤツ。オヤツをいただいた後は、楽しそうにまた遊び始めた(※写真の上にカーソルを)。

2004年11月14日(日)■ 酉の市 ■ 大福:生後941日目

今年も付き合ってくれてありがとネ。
今年も酉の市の季節になってしまった。と言っても少しも秋らしくない感じだったが今日になって気温は一気に下がって聞けば11月下旬ぐらいの寒さだったらしい。今年の酉の市は2日、14日、26日の3回でいわゆる三の酉の年だ。昔から三の酉まである年の冬は寒さも厳しく火事も多いと言われているが、天気予報によると今年は暖冬とも。暖冬は個人的には嬉しい限りだが、日本特有の四季は完全にそのスタイルを変えてしまったように思える。

朝の散歩終わりでそのまま浅草千束の鷲神社まで高速で直行。天気も悪く寒いせいか人の出足も遅いようだった。大福は自転車ぶつけられ以来、少し人ごみが嫌いなったかなと心配だったので今日の酉の市はリトマス試験紙の意味合いもあった。しかし、いきなりの大混雑ではちょっと可哀想かなとも思っていたので人出の少なさには助かった。とは言っても会場が近づくにつれて人の数は増えて、鷲神社内はそれなりに大勢の人で大賑わいだった。大福も最初と惑っていたようだったが、元来順応性があるのだろう、すぐに自分のペースを掴んだようで人ごみを縫って自分が先頭になって歩いていた。通路内での撮影にもしっかり付き合ってくれた(※写真の上にカーソルを)。
去年の熊手を返納して、今年の分を買って足早に帰路についたが、大福は思っていたほど人ごみアレルギーにはなっていなかったようだったので安心した。家に戻る前に昨日初めて行った公園で少し遊んだが、緑の上で遊んでいる姿や顔のほうが楽しそうだったのは言うまでもない。飼い主のエゴに付き合ってくれてありがとネ。おかげで今年の酉の市も楽しく迎えることができたよ。

今年のポスター。 参拝所前の隙間?で。 眩しいほどの陳列。
おみくじ売場前で。 朝早めなのでそんなに混んでいなかった。 参拝の人の服装もいきなり冬モード。
若衆にも触ってもらった。 ちょっと緊張中。 親方衆も日本犬は好きみたいだ。
酉の市、定番の写真か。 入口でエヘンと反ってみる。 部屋の中で記念写真。

2004年11月13日(土)■ 秋を彷徨う ■ 大福:生後940日目

丸側のほうにいきなり飛び乗ったのでビックリ。
昨日とはうって変わって朝から晴天。昨日に比べていくぶん気温は低いようだが、明日は雨かもしれないとのことだったのでどこかへ出かけようと画策。明日、雨降りでなかったら出かける予定なので近場の未開の公園探索に出陣。
前から目をつけていた所だったが、土曜のせいなのか案の定、人もほとんどいなくて絶好の遊び場だった。

公園の中には子供用の遊具はなかったが、アスレチック用の道具が設置されていた。大福は物珍しいのだろう、興味深く匂いを嗅いだり乗れるものには乗ったりで野次犬根性丸出しで吟味していた(※写真の上にカーソルを)。野次犬の後はボール遊びをしたりハシャギ回っていたが、青空をバックにフリスビーを追いかける大福は元気いっぱいで本当に楽しそうだった。
平日の夕方がどんな様子なのかまだ分からないが、家から車でそんなに遠くないところなので、これからのお散歩レパートリーに入るのは確実といえるだろう。

2004年11月12日(金)■ カメラは見た! ■ 大福:生後939日目

背中に歯型が・・・ゴメン・・・。
ドッグランやその他の場所で犬同士を遊ばせるのは楽しいけれど、咬んだ咬まれたという問題は常について回る。咬んだ咬まれたまではいかないまでも無意識のうちに、いわゆる弾みで歯があたったりなんてことはもっと日常茶飯事だ。だからこそ狂犬病予防接種やワクチン接種は必要なんだけどね。なのにワクチン未接種でノーリードで遊ばせている無神経極まりない困ったチャン飼い主がいるから困ってしまう。

大福は友達犬とよく遊んでもらってるから、歯もあたることも多くてまさに生傷娘だ。シャンプーの時に担当のトリマーさんから「大福ちゃん、また激しく遊んだんですね」なんて言われて苦笑いすることもしょっちゅうだ。
大福が歯をあてられているということは、大福も友達犬に歯をあてたりしているんだろうなと常々思っていたが、ついにその決定的瞬間のスクープに成功した。その場で肉眼では分からなかったが、ビデオカメラはしっかり見ていたのだった(※写真の上にカーソルを)。かなりヤバイよなぁ・・・。飼い主さんには見せられない・・・。

ところで、「かむ」を漢字変換すると「噛む」と「咬む」ではだいぶ印象が違うような気がするのだが・・・。

2004年11月11日(木)■ 好き嫌い ■ 大福:生後938日目

おぉ、身軽ぽい。筋肉割れてるけど・・・。
飼い主の愛犬への望みの中には、人や他所の犬と仲良くして欲しいというのがある。人間社会で暮らすのだから人間嫌いだと困ってしまうし、犬同士仲良くできないのも飼い主としては人間関係の上でもちょっと困ってしまう。
しかしだ、犬の立場にしてみれば、やはり好みというものはきっとあるだろう。好きな人間、嫌いな人間。好きな犬、嫌いな犬・・・あって当然だと思う。

大福は他所の飼い主さんたちから「大福ちゃんは誰とでも仲良くできるから」と言ってもらえることが多い。しかし、大福にも好き嫌いはある。変なところが飼い主に似るようで、他の犬たちに比べて好き嫌いがはっきりしているようにも見える・・・。
具体的にどういう犬が嫌いかというのは一概に言えないが、大福が近寄ってきた犬に対してウゥ〜などと唸ることがあった場合、大福が唸るのだからよほど嫌いなのだろうと思うようにしている。そんな時は無理に一緒にいないようにして、さっさと立ち去るようにしている。人間社会でも理屈抜きにタイプじゃない人っているもんね。

今朝は7時半ぐらいから海の公園のほうまで足を延ばして散歩したが、誰もいないだろうという思いは外れて何人かの友達犬に会うことができた。おかげで大福は朝から友達犬と遊ぶことができて大ハッピーだった(※写真の上にカーソルを)。

2004年11月10日(水)■ 記憶と思い出 ■ 大福:生後937日目

いっぱい遊んでもらったよなぁ。
夕方の散歩を終えて駅まで用があって行く途中で、偶然ラルフくんと会った。一緒に駅まで来てくれたが、ボルゾイはさすがに雑踏では珍しいようでほぼ100%の人が見入っていた。
大福は久しぶりに会うラルフくんの大きさにちょっと圧倒されていたようだったが、ちゃんと覚えているようで尻尾は下げていなかった。

ラルフくんに最初に出会ったのは大福が散歩デビューして1ヶ月過ぎた頃の2002年9月だった。目に入るものすべてに興味を持っていた頃でラルフくんの迷惑も顧みず飛びついたり無礼ばかりしていた。そんな大福を叱りもせず優しく遊んでくれていたのがラルフくんだった(※写真の上にカーソルを)。以来、会うたびにいつも大福と遊んでくれるラルフくんも6才に、大福も2才7ヶ月になった。本当に月日の経つのは早いものだ。駅構内で一緒にいる2人を見ていたら「犬たちの記憶の構造ってどうなっているのだろう?」と不思議な気がしてきた。
犬たちはかなり早くに親元を離れる。大福に母親や兄弟の記憶があるとは到底思えない。早くから親兄弟の元を離れて、縁あって我が家にやって来てくれた大福のことを思うと、たくさん楽しい記憶と思い出を作ってあげたいと改めて思ってしまった。何となく鼻の奥のほうがツンとしてきてしまった。

2004年11月9日(火)■ さて、どうしたものか ■ 大福:生後936日目

こんなにワルなのに・・・。
1ヶ月ほど前にバカ親子にちょっと自転車をぶつけられて以来、大福は自転車が恐くなってしまったようだ。特に小さな子の乗る自転車が恐いようだ。後ろから自転車が来ると身構えて、その後は尻尾が落ちて泥棒のようにコソコソ歩きをしてしまう。ぶつけられたことでは怪我もなかったが、自転車が倒れた大きな音などに恐怖心を持ってしまったようだ。実際、台車の音なども恐くなってしまったようだ。正直、ここまで尾を引くとは思わなかった。

早速どう解決するか考えたが良い対処が見つからない。自転車が来る気配を感じたら立ち止まって、自転車が通り過ぎるまで大福をガードしてあげる。これがいわゆる本などに書いてある基本マニュアルなのだと思う。確かに、大福にとっては安全に違いない。しかし、この姿を客観的に見ると大福と飼い主が共に恐がっているようにも見えるはずだ。大福の目線(視覚的にも心眼的にも)で考えても、自分のリーダーでもある飼い主も恐がっているようにも見え、恐い乗り物として認識してしまうおそれも出てくる・・・。では、自転車が来ても気にせずノシノシ歩いていくか・・・どれがいいのか今のところ判断できずじまいである。
あまり尾を引くようだと人ごみ恐怖症まで発展しそうなので、徐々に解決してやらねば。いろいろ試行錯誤は続くのである。

散歩の途中ではヤンチャでワルぽい面も見せるのに(※写真の上にカーソルを)それとこれとは別のようだ。(写真はガジママさんから)

2004年11月8日(月)■ 現地調達オモチャ ■ 大福:生後935日目

新しいオモチャは楽しいよなぁ。
毎度のことだが、我が町内には子供達が忘れて帰るのか置いたままにしてあるのか、よく子供達の遊び道具が放置されている。ジジ臭い言い方をするならモノを大事にしない子が多いということなのだろう。と言うことはモノの大事さを教えない親が多いということか。すぐ近くの公園に子供ルームなる名称のいわゆる児童預かり所があるが、職員達も親達同様でモノの大事さを教えてはいないのだろう。まぁ余計な干渉はせずに怪我なく帰宅してくれれば・・・が一番ということなのだろう。

放置物に名前と連絡先が書いてあるものもあるが、これとてどう意味があるのか疑問だ。名前と連絡先を書いてあるので見つけたらお知らせくださいとでも言う意味のだろうか。名前や連絡先を書く前に自分の持ち物はちゃんと持って帰っ来ることを教えるほうが大事だろうに。と同時にたとえ名前や連絡先が書いてあっても物を置いて帰ったり忘れたりすると大事なものも無くなってしまうということも教えれば良いのにと思うのだが。
こういう親達ってお金にも名前と連絡先でも書いているのだろうか・・・んな訳ないわな。自分の子供にしてもそんなバカ親たちだから、連中が犬など飼おうものなら推して知るべしでロクな犬に育つわけがないから末恐ろしくなってしまう。

大福にしてみればいつも新鮮なオモチャが現地調達できるのだから楽しいに違いない。こちらとしても棄ててあるのだから咥えようが破壊しようが知ったことではない。今朝も大福は虫取り網を発見。オモチャにして豪快に遊んでいた(※写真の上にカーソルを)

2004年11月7日(日)■ 秋田犬保存会 ■ 大福:生後934日目

大きさが全然違う。
微笑ましい2ショットかも。
秋晴れが続いて本当に気持ちが良い。今日なんかは気温もきっと高かったのだろう、日中は暑いぐらいだった。
今朝は遅めに散歩に出て、その足で『秋田犬保存会(秋保)』の展覧会を見に行ってきた。友達犬のガッちゃんチに車を出してもらい一緒に行ってもらった。
初めての会場だったがさすがカーナビ、すんなり会場に到着。家から10分もかからない場所だった。

『日本犬保存会(日保)』の展覧会と同じようなイメージを予想してたが、似ている部分もあるが秋保のほうがガチャガチャしておらず、ゆっくり時間を感じることができたのは犬の大きさの違いよるところなのだろうか。
会場には当然のことながら秋田犬がたくさん来ていたが、とにかくデカイ。大福が並ぶとその大きさにただ唖然としてしまう(※上の写真にカーソルを)。耳も分厚いし、巻尾も大きい。足も大きいし、そして長い。全てにおいて柴犬とは大違いだ。1頭の虎毛の秋田が友達犬のガッちゃんに興味大でさかんにちょっかい出していたのには笑ってしまった(※下の写真にカーソルを)。
係りの人に仔犬は何時頃出るのかと尋ねたら、午後1時過ぎということなので、会場から歩いてすぐのところにある『千葉市花の美術館』まで足を延ばして園内を散策。園内にあるレストラン『ラ・ミューゼ』が思いがけずワンコもOKだったので、即決めでランチ。

お腹も膨れて再び会場へ。まずは「幼稚犬♀」の部から。いよいよ仔犬が見られるぞと期待していたら大きな秋田ばかり・・・。朝から駐車場の奥に待機している虎毛の小さいサイズの子の登場を期待していたら全く出てこなかった。その真相はというと秋田犬審査は♂♀各7ブロックに分かれていて、幼稚犬(生後3〜6ヶ月)幼犬(生後6〜10ヶ月)若犬(生後10〜18ヶ月)壮犬B(生後18〜30ヶ月)壮犬A(生後30〜48ヶ月)成犬(生後48ヶ月以上)となっているらしい。そうか、あの仔犬たちは3ヶ月に満たない子たちだったのねと納得。と同時に生後3ヶ月から6ヶ月の子たちのその大きさにビックリしてしまった。
こんなにたくさんの数の秋田犬を見たのも触ったのも初めてだったので、今日はなかなか刺激的な日だった。そして、秋田県湯沢市で毎年2月に行われる『犬っこまつり』に大福と一緒に行きたいという思いが益々強くなってきた。

大福もガッちゃんも朝からずっと出ずっぱりだったし、たくさん歩いたせいでお互いの家で爆睡王になっていたことは言うまでもない。

日本犬と言えばこのテント・・・。 初めて見た秋田犬の飾り犬具。 揃い踏みも圧巻。
全てにおいてスケールがデカイ。 人に優しく犬に厳しく? バーが反っている。この後、当然倒れた。
ラ・ミューゼのテラス。 フランス料理がベースなのかな。 花の美術館に来たので花の前で。
虎毛も魅力的だ。 幼稚犬♀の部の優勝犬。 見事な巻尾。

2004年11月6日(土)■ 立ち入り禁止区 ■ 大福:生後933日目

もしもし、入ってますよぉ〜。
大福が家の中での狭い世界はハウスの中から始まって居間、畳部屋、廊下、寝室、納戸・・・と徐々に広がっていった。
今回の新潟中越地震などを間接的に体験して改めて思うのは、大福が一人で留守番している時に地震に遭うことだ。ハウスに閉じ込められていたらどんなに不安かと思ってしまう。もちろん、ハウスの中が一番大好きという場合もあるから一概に言えないが、閉じ込められて他に逃げ行く選択肢がないのと、自分で選んでハウスに逃げ込むのとは天と地ほどの差があるはずだ。そんなことも考えて、かなり早い時期から大福には家の中を自由に行き来させていた。

そんな大福にも立ち入り禁止区という場所がいまだに存在する。トイレと台所だ。トイレはともかく台所には並々ならぬ興味があるようだ。それはそうだろう大福にしてみれば「美味しいものが出てくる場所」なのだから。
仔犬の時から台所は入れない場所と認識はしているようだった(2002年8月11日、15日参照)。しかし、興味や食欲が体を動かすのだろう、今も本人的には入っていないつもりなのだろうが、こちらとしてみれば「それは入っていると言うんだよ」と教えてあげたいほど中に侵入していることが多い(※写真の上にカーソルを)。台所は居間からと廊下側からとL字型に出入りできるのだが、大福はひどい時にはL字型に横断していくこともある。それでも本人的には入ってはいけない場所としての認識はあるようなので、このことは苦笑いしながら目をつむっている。

2004年11月5日(金)■ 大きなうねりの中で ■ 大福:生後932日目

お耳がはみ出てますよぉ〜。
度重なる台風の上陸に新潟中越地震・・・地球というか宇宙というか何にか大きなうねりのようなものを感じないではいられない。
ネット仲間のひーままさんのサイトで新潟中越地震での犬たちの現況が記されたブログが紹介されていたので、時間軸にそって読んでみると災害に見舞われた時の大変さを今更ながら考えてしまう。

故手塚治虫の『火の鳥』ではないが、運命を通り越した「うねり」には逆らいたくても逆らうことはきっとできないのだと思う。
それは犬たちが与えられた目の前の現実をしっかり受け止めていつも前向きに生きているように、我々もグタグタ文句を言わずに起こりえた現実の中でのベストな方法を探し出して生きていかなくてはならないのかなと思ったりもしてしまう。
一瞬ネットに出回った「WALKING TOUR」は思ったほど話題にならなかったが、これなんかも起こりえた現実を受け止めるということの一つの考え方なのかな。

大福のハウスは秋を通り越して、すっかり冬バージョンだ。夏の間はただの一度もハウスで寝たこともなかったのに、冬バージョンにしたとたん毎日気持ち良さそうな顔して眠っている。あげくは、リラックスしすぎとも言える寝相で私たち夫婦に笑いを提供してくれている(※写真の上にカーソルを)。気持ち良さそうに眠る大福を見ていると、大きなうねりを共に生きてこうと改めて思うのであった。

2004年11月4日(木)■ ニュー・カマー ■ 大福:生後931日目

同じだったねぇ・・・。
秋晴れが続いて何となく平和な町内。散歩に出ると新しく街にやって来た子や、新しく家族になった仔などニュー・カマーを多く見かける。中でも、散歩デビューしたての仔犬たちに会えると平和度は高まるいっぽうだ。

今朝も散歩デビューして間もないヨーキーのキララちゃんと会うことができた。同じヨーキーのマリモちゃんのところにやって来た新しい家族だ。仔犬の時は小型犬だろうが大型犬だろうが大きさは違えども仕種や動きは一緒だから面白いし可愛らしい。
キララちゃんは大福を見つけると遊びたいのか、すぐに飛びついてきて一生懸命に存在をアピールしていた。大福も慣れたもんで、キララちゃんが追いかけてくるように仕向けたり体をあずけたり、これまた一生懸命にオネエサンを演じていた。
大福よりもだいぶ小さな体で大福にジャンプしているキララちゃんを見ていると、散歩デビューした頃の大福も同じように先輩犬たちに遊んでもらっていた姿を思い出してしまった(※写真の上にカーソルを)。
キララちゃんと遊ぶ大福を見ていると大福もいつの間にか先輩犬になっていることを改めて感じるとともに月日の経過の早さを実感する。

『大福の仲間たち11』に「キララ♀」を追加。

2004年11月3日(水)■ 朝からご満悦 ■ 大福:生後930日目

今日は入っちゃダメだぞ。
久しぶりにピカァ〜ッと晴れた朝を迎えることが出来た。秋はこうでなくちゃね。

近所の公園で用足しをして(今朝はお仕事も早かった)友達犬のガッちゃん一家と待ち合わせ。昨日、借りた米テレビドラマ『24(シーズン3)』のDVDを返しにビデオ屋まで一緒に行ってもらた。今朝の散歩は近くのヨットハーバーまで行こうということになっていざ出陣。

駐車場横の広場で軽く遊んで、そのまま走り抜けるとそこはもう海だ(※写真の上にカーソルを)。お天気が良くて暑くもなく寒くもない気候だと人間だけでなく犬たちも気持ちが良いのだろう。何気に顔つきも楽しそうだ。そんな犬たちの楽しそうな顔や仕種を見ていると本当に楽しくなってくる。それもこれも、犬たちにとって良い環境が点在しているこの地域のお陰と言えるだろう。感謝しなくてはいけないかも。

2004年11月2日(火)■ 治療終了で安心 ■ 大福:生後929日目

やる気満々。
晴れたり曇ったり雨もだらしない降りかたでどうにもパッとしない天気でスタートした11月。
大福の尻尾はジュクジュクは完全になくなった。しかし、どうも少しばかり元気がないように見えるのが気になる。何となく飼い主が気にしているのを見透かしているのだろう。こんなところで以心伝心を実感したくはないのだが。

久しぶりに朝の散歩で尿採取にチャレンジ。きっとダメだろうなと思っていたが、思いがけず上手くいった!ならば尻尾の様子も診てもらうついでに尿検査もと、散歩を終えて動物病院に直行。
尻尾の湿疹かぶれは、先生が「どこだったかなぁ」と個所を探すぐらい回復。治療はこれで終了ということに。尿検査のほうもPH値も6〜7の間で大福の正常値だった。尿から心配する症状は何もないとのこと。あ〜良かった。これでひと安心。大福もきっとこの安心を感じとって元気になってくれることだろう。久しぶりにやる気満々の顔を見たいものだ(※写真の上にカーソルを)。