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2004年12月31日(金)■ いつも一緒に ■ 大福:生後988日目

今年もいつも3人一緒だったなぁ。
関東の大晦日に雨や雪が降るのは1983年以来だそうだ・・・覚えていないなぁ。自分の記憶の中で雨や雪の大晦日はまったく記憶にない。83年といえば東京ディズニーランドが開園、カード式公衆電話初登場、映画「戦場のメリークリスマス」、1ドル=242円が時代のキーワードという感じか。

愛犬と一緒にいる時間をじゅうぶん取れるような環境(極端に言えば24時間いつも)になるまで犬は迎え入れないと決めていたことは私めの犬に関しての数少ない自慢できることだと思っている。だから今年も大福とはいつも一緒にいた(※写真の上にカーソルを)。
大福は生まれてから今日で988日目を過ごしている。1年が365日だからけしてたくさんの時間ではないように思う。大福と出会ってからいつもビデオカメラを持ち歩いている「怪しいオジサン」をしているが今現在、貯まったテープは68本。1本が60分だからフルに撮っていてもたった68時間、丸3日に満たない。
来年も大福の日常をたくさん撮って「バカ親街道」を爆走したいと思っている。

今年も大福の生活ぶりを記録した『日々徒然』をたくさんの皆さんにお読みいただきました。好き勝手なことをほざいているのに大変ありがたいことだと思っています。掲示板のほうは休止してしまいましたが、来年もお時間のある時には覗いていただけると励みになりますし嬉しいです。
今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2004年12月30日(木)■ お出かけ納めか ■ 大福:生後987日目

しょうがない、鳥レバーだけだよ。
30日ともなると何気に町内がガランとしているように見えるのは気のせいか。

今年最後のお出かけは江東区の『砂町銀座』。以前からガッちゃん一家が行ってみたいと言っていたので一緒にお供することになった。年末で道も空いていて家から30分程度で目的地に着いた。商店街入口あたりから年末らしく長蛇の列。おせち料理関係の食材を買うために多くの人が並んでいたのだ。人が並んでいるとどうも気になってしまうのが人間の悲しいサガで女性陣は「並ぶぅ?」なんて言っている始末。入口から大混雑で商店街はとても犬たちが歩けるような状況ではなかったので混雑がヒドイ所は抱いて歩くしかなかった。
大福も抱かれて通行していたが、人ごみも慣れなきゃねということで極力歩かせた。恐々としていたが自分で危険回避?して一生懸命歩いていたのでご褒美にヤキトリ屋で鳥レバーを買ってあげた(※写真の上にカーソルを)by バカ親。
商店街を一往復して砂町銀座を出発。昼は向島の『カタヤマ』でステーキランチ。ワンコたちはしばし車の中でお留守番。大福にステーキ肉を少しばかり持ってきてやった。牛肉はアレルゲン検査で要注意の値だったけなぁ・・・。
帰りは長命寺の桜餅を買うため浅草を経由して帰宅。

夕方の散歩もガッちゃんと一緒に町内を練り歩いたが、家々に灯がともる時間になってもいつもの町内より明かりが少なかった。町内がガランとしているのは気のせいではなかったようだ。
どうやら今日がお出かけ納めということになりそうだ。

2004年12月29日(水)■ 雪未遭遇 ■ 大福:生後986日目

雨の日も変わらず・・・。
関東地方は前日からの「雪かもしれない予報」が出ていたのでちょっと楽しみにしていたが、朝の散歩は残念ながら雨の中だった。ここ数日、いい仕事をしてくれていたので今日は用足さなくてもいいかなと判断。冬の雨は冷たい。街を練り歩いても友達犬はもとより散歩している犬を見ることはなかった。
寒いので早く帰ろうかなと思っていたら、目の前に段ボール発見!ヤバイと思った時はすでに遅く、大福は「遊んでもいい?」という顔してこっちを見ていた。仕方ないので「ヨシ」と言ったら嬉しそうに段ボールとバトルを始めた(※写真の上にカーソルを)。その顔は嬉々としているから嬉しいやら困ったやら。家に戻ったら足は真っ黒けで大変だった。

雨は昼過ぎから雪に変わったが、大福が散歩する頃にはまた雨に変わっていた。天気予報を見たらこの雨も夜にはあがると言うことだったので今日の散歩は夜にショートコースへと切り替えた。
結局、この冬初めての雪とは未遭遇に終わった。ちょっと残念だったが、夜外に出てみたらザクザクの凍り雪道だったのでむしろ今日は出なくて正解だったかも。夜半のオシッコタイムの時に子供たちが作ったのだろう、小さな雪だるまがライトに照らされ怪しくたたずんでいた。大福は怪しいものを見つけて迂回するように通り抜けていた。雪だるまを触って「大丈夫だよ、来てごらん」と声をかけたら、慎重に寄って来て匂いを嗅いでいた。雪だるまの手となっていた枝を抜いて匂いを嗅がせたら安心したのか、雪だるまをペロリと舐めていた。

2004年12月28日(火)■ 「待て」と「来い」 ■ 大福:生後985日目

そんなに緊張しなくても、ねぇ。
で、こうなる。
「お手」「お代わり」なんかのいわゆる芸なんかできなくてもいいから、「待て」と「来い」だけはしっかり覚えて欲しいと思っている。幸い大福はその2つとも比較的できるほうだ。
ところが今日はダメだった。散歩途中でボール遊びをしていたら、友達犬がやって来た。大福は友達犬よりもその飼い主さんのことがとても気になる。なぜなら、その飼い主さんは大福を始め他の友達犬たちにもたくさんオヤツをくれるからだ。大福はボールを遊びもそっちのけでその飼い主さんのところに行きかけたので「待て」をかけた。一瞬止まりかけたが、ゆっくりその飼い主さんのほうに近寄って行き足元でお座りをしてしまった・・・。
その後は、その飼い主さんの前で怒鳴られ首根っこを掴まれた。久しぶりに目イチで叱ったが、オドオドした目と泥棒みたいな歩き方をするのを見るとやはり可哀想になってしまった。叱られてすぐはその場から逃げようとしたが「来い」と行ったら素直に戻ってきた。戻ったら叱られるかもしれないのにちゃんと戻ってきた。戻らないともっと叱られると思ったのかもしれない。小さな頭の中でいろいろ考えていると思うと涙が出てきてしまう。ショボショボ戻って来て足元でゴメンナサイのポーズをしていたので、もちろん叱らなかった。「分かった、もういいよ」の合図はちょっと恥ずかしいけど、手のひらを返したように大袈裟にハイテンションで一緒に遊んであげている。中途半端な意思表現だとずっと尾を引いてしまうから恥ずかしくてもやるしかない。叱られる身を思えば恥ずかしいことなんか何ともない。とは言え実はちょっと恥ずかしい。
そんなこんなで帰り道はまた仲良く一緒に帰ることができた。途中でガッちゃんと合流できたことも気分転換になったのでありがたかった。

柴犬は目と同じくらいに尻尾でモノを言う。大福も叱られたり何か怯えた時などは尻尾が落ちる。今日も叱られて泥棒のように歩いている時も尻尾はダラリと下がったままだった。巻いたままだが根元が少し落ちている時もある。そんな時はお尻の穴の見え方が少し違ったりする。
尻尾と同じようにモノを言うのが耳だ。柴犬の立ち耳はレーダーのようにクルクルとよく動く。友達柴犬のアキちゃんは特に耳の表情がある子だ。いつも耳が緊張している。大福が近づいていくと耳での緊張がピークに達する(※上下の写真にカーソルを)。この子たちの表現はいろいろあって観察し甲斐がある。

2004年12月27日(月)■ 大福茶 ■ 大福:生後984日目

「おおふくちゃ」と読むんだって。
友達犬ガッちゃんのママ、ガジママさんのお友達がわざわざ『大福茶』なるものを取り寄せて進呈してくれた。先日の大福餅に続いてまたしてもベタベタな写真をシュート(※写真の上にカーソルを)。実際は「おおふくちゃ」と読むようだがウチ的には「だいふくちゃ」で決まり。

なんて呑気なことを言っているが、東南アジアでは大地震が発生して被害が拡大している。この地震、実はあまり人ごとではない。と言うのは被害が大きいプーケット島、ペナン島はもしも大福が我が家に来てくれていなかったら、今の時期には旅行者として現地に行っている可能性が大きいからだ。実際、我が家の旅行のほとんどはいつも年末年始のピーク時より少し前に実施されている。モルジブなんかも旅行候補地としていつもあがっている場所だった。
大袈裟に言うなら、大福が命を救ってくれたのかもしれない(やはり大袈裟か)。それにしても見慣れたはずの景色が災害に見舞われ大きく変わってしまったのを見るのはツライものがある。今年は自然災害が本当に多い年だった。

2004年12月26日(日)■ 忍術の極意とは ■ 大福:生後983日目

忍術の極意を知ってか知らずか・・・。
猿飛佐助という忍者が実在したかどうかは定かではない。ただ、彼に関するエピソードは数多く残っている。その中でも面白いのが「忍術の極意とは」という話だ。

佐助が城の殿様に呼ばれ、忍術の極意を見せてくれと言われた時のことだ。佐助は身に巻いていた腰帯をほどき、畳の上に真っ直ぐに敷いてスタスタとその上を歩き始めた。そして帯の上を渡り歩き終えると正座して殿様に「これが忍術の極意でござりまする」と言ったそうだ。
殿様は愚弄するでないと烈火のごとく怒ったが、佐助は怯むことなく更に言ったそうだ。「忍者はこの帯がいかなる高さにあっても同じように渡ることができます」と。殿様は二の句がなかったらしい・・・。

大福は近くの図書館横を通過する時、必ず狭いコンクリートの境界線の上をスタスタと歩く(※写真の上にカーソルを)。大福は忍犬なのかも・・・。

2004年12月25日(土)■ 一緒に遊ぶこと ■ 大福:生後982日目

歯の間に挟まったようだ(;¬_¬)
クリスマスだ、イヴだと言っても大福たちワンコにはほとんど関係ないわけで「おっ、今日は何か美味しいものくれたぞ」なんて思うぐらいだろう。妙なコスプレさせられたり、ジッと座らせられたりと迷惑この上ないことだろう。まぁ、そこの家に迎え入れられたのだから家訓(大袈裟)に従うしかないわな。それにしても和犬のコスプレは洋犬に比べてナント似合わないことか。笑いは取れるみたいだが・・・。

大福の町内の子供たちはモノを大事にしない子が多いので、公園や道端にいろいろな遊び道具が転がっている。そのオモチャのいくつかで大福は楽しく遊ばせてもらっている。
大福の散歩はワシワシ歩くケース、オモチャで一緒に遊ぶケース、友達犬と一緒に走り回るケースの3パターンが基本だ。他所に比べて2番目の一緒に遊ぶことは多いように思っている。大福にしてみれば友達犬と一緒に走り回って遊ぶほうが楽しいのだと思うが、これに頼ってしまうと飼い主と歩いたり遊んだりすることの楽しさが薄れてしまうのではと思っている。友達犬と遊ばせるのが散歩だと勘違いしてしまうと、遠くに友達犬を発見したとたんにグイグイ引っ張ったり、走り出して行ってしまうなんてことになあるだろう。実際、視界外からいきなり現れる犬もいるので驚いてしまう。
そんなこんなで大福の散歩は3パターンを使い分けてするようにしている。

縄跳びロープも大福にとっては楽しいオモチャで、ものすごい顔して引っ張って遊んでいる。ロープの太さの関係でたまにちょっとしたハプニングもあってなかなか楽しいのだ(※写真の上にカーソルを)。

2004年12月24日(金)■ イヴの晩餐 ■ 大福:生後981日目

けして自分から食べようとはしない。エライぞ!
クリスマス・イヴだがさほど寒くはないし、雪が降るでもないしで実感がわかない。大福のシャンプーの帰りに都心に用があったので久しぶりに首都高京葉線に乗ったらものすごく混んでいたのでイヴだからかなとちょっと思った程度の実感だ。

一応、世間並みにイヴの晩餐でもと思いシャンパンなど開けたがアルコール類をいただけない身としてはちょっと飲んだだけで赤鬼の形相になってしまった。大福には町内の犬仲間のママさんが作ってくれたクリスマス・ケーキをプレゼント。元々、ワンコ用の有名ケーキ店のケーキなどは舐める程度でまったく食べない大福だが(貧乏舌か?)この手作りケーキだけは止めないと全部食べてしまいそうなほど好きなようだ。今回も与えた分は見事に完食してくれた。本当に好きなんだなと改めて実感。

このケーキもそうだが、大福は特に「待て」と言わなくても自分から食べものをクチにすることはほとんどない。今日も、食卓のイスに座らせたが(このこと自体、1年に1度あるかないかなので、イスに座ることを躊躇っていた)目の前にあるお皿の料理にはクチをつけることはまったくなくジッと見ているだけだった(※写真の上にカーソルを)。
教えたわけでもないのに、本当に楽な子でアホ飼い主としては助かることばかりだ。ちなみに、大福はオヤツなどを一度クチに入れても「ちょうだい」と言えばポロッと出してくれる。

2004年12月23日(木)■ こんなはずでは ■ 大福:生後980日目

無防備すぎるよな。
犬が好きで家に愛犬を迎え入れる。愛犬が来るまで、そしてやって来てから飼い主はいろいろと夢を描く。それは楽しい夢に違いない。
ところが、犬たちはオモチャじゃないから意思というものを持ち合わせている。その意思は必ずや飼い主の思い描いた意思と違う場合も多々ある。そして、こんなはずではなかった・・・となる場合も多いようだ。

そんはずでは・・・が一番多い犬種は今の時代だとチワワなのではと思ったりする。アイフルのCMのくぅーちゃんを見て、チワワを家庭に迎え入れた飼い主さんはかなりの数に上るらしい。ところが、家庭ではくぅーちゃんのようにならない子が多いのでは?と思ってしまう。
と言うのは、大福の友達犬にチワワはほとんどいないからだ。友達犬になるきっかけが他の犬種に比べてほとんどないからだ。すれ違うだけで狂ったように吠えまくる子、その顔と言えば小さい顔中に威嚇の皺を寄せていたりもする。そんなことで飼い主さんも犬同士の挨拶もさせようともしない。だから友達になれるチャンスはほとんどない。

そんなチワワの中でホント唯一温厚な?チワワがいる。大福がシャンプーしてもらっているドッグカフェ『FUNKY』の会員ワンコの月(ルナ)ちゃんだ。この子はテレビで見るくぅーちゃんそのもので愛くるしい眼差しと仕種で無骨な私めにもなついてくれる。ちょっとの隙を見ては膝の上に乗ってきておとなしくしてる。そして、やがて眠りに入る・・・(※写真の上にカーソルを)。
彼女の体重は1.8kg、こんなに可愛い子ならチワワもイイよな、なんて思ったりもしてしまうのだ。ちなみに、月(ルナ)ちゃんの家には他にも5頭のチワワが同居しているとのこと。そして驚くことに全員が月(ルナ)ちゃんと似たり寄ったりらしい。犬は犬種の特性よりも、個体の特性のほうが重要ということか。そして、個体の特性は飼い主によって決まるのかもしれない。

『大福の仲間たち12』に「月(ルナ)♀」を追加。

2004年12月22日(水)■ 照準 ■ 大福:生後979日目

GO!
大福らしい仕種の一つに、友達犬を発見した時に「伏せポーズ」で待ち受けるのがある。友達犬が来るのをジッと待ち、引き付けて一気にダッシュするパターンと(※写真の上にカーソルを)ジワジワほふく前進していくパターンとがある。 友達犬の飼い主さんたちは大福のその仕種を面白がってくれているようだが(勝手にそう思っているのだが)、初めての飼い主さんや見知らぬ人が見たらいかにも「狩るぞ」という感じでかなり威圧感や恐怖心を与えるかもしれない。

威圧感や恐怖心はちょっとマズイかなと思っていたが、このポーズは裏を返せば、友達犬や他所の犬を見つけてもいきなり走り出すことはないということにもなる。
誰彼かまわずすっ飛んで行かないのは飼い主にとってはかなり楽なことと言える。
大福は「ヨシ」の合図が出るまでは動かないでいられるが、唯一辛抱ができないかもしれないなと思うのは風に舞う葉っぱだ。葉っぱが風に舞って目の前を通り過ぎたらはたして我慢して待てポーズをとっていられるか・・・葉っぱはかなりの強敵なのである。

2004年12月21日(火)■ ベタな初ショット ■ 大福:生後978日目

和のものはホント好きみたいだ。
大福という名前はもちろん亡くなった福から来ているのだが、人によって印象はだいぶ違うようだ。まず言ってもらえるのは覚えやすいということ。可愛いと言ってくれる方も多い。名前を聞いて男の子だと思う人もけっこういるようだ。そして、お年寄りの女性限定で多いのが「まぁ、可哀想に」だ(放っとけ!)。美味しそうというのもけっこう多い。

初めての人に名前を訊かれると「大福餅の大福です」なんて言っているから大福と大福餅は切っても切れない関係と言える。で、アホ飼い主としては当然のことながら『大福、大福を初めて食う』なんて写真をとっくに撮っていそうだが、あまりにもベタなのでまだ撮ったことがなかった。

それがこの度、初めての実現と相成った!
初めて目の前にする大福餅を前に「すみません、どういうリアクションをとればいいのでしょう?」という顔をしていたが、端っこを少しつまんで食べさせた後、「ヨシッ」と言ったら・・・(※写真の上にカーソルを)。
どうやら、大福は大福餅も好きなようだ。ガンガン引っ張ってバックリ食べそうになったので慌てて取り上げた(;^_^A
馬鹿なことをさせてゴメンな。

2004年12月20日(月)■ お味見役 ■ 大福:生後977日目

うん、コレは甘いに違いない。当確!
大福はあまり果物を食べないと思っていた。
リンゴやイチゴなどをほんの少し与えてもペロペロと舐めた後、クチに入れてもしばらくしてポロッと出してしまう。だから果物は嫌いなのだろうと思い込んでいた。

今年の始めに友達犬ガッちゃんチから房総のイチゴをいただいた時に懲りずにまた少しだけイチゴを与えてみた。すると、ナント何の躊躇いもなく食べるではないか。な〜んだ、大福はイチゴは食べるんだ。ということでその場は終わった。
数日後、近所のスーパーでイチゴを買ってきたのでまた与えてみた。すると、今度は匂いは嗅げどまったく食べない・・・。どういうこと?と考えてみた。
いただいたイチゴは、見た目も立派で味も過去に食べてたのはイチゴだったの?と思ってしまうほど超美味なるものだった。スーパーのイチゴはと言えば美味しいと言えど、いただいたものとは天と地ほどの差だった。そう、大福は甘くて美味しい果物はしっかり食べるのだった。その後、リンゴやメロンなどで実験?しても結果は同じだった。

家内の友達から立派なイチゴをいただいた。今回も試しに大福に端っこを食べさせてみた。するとペロッと食べてしまった(※写真の上にカーソルを)。このイチゴは美味しいであろうことが確定した。大奥のお毒味役ならぬ、お味見役というところか。

2004年12月19日(日)■ 休息の日の出来事 ■ 大福:生後976日目

やる気満々の顔。
早く家に戻ることができて良かったネ。
久しぶりに朝から大福が宙を舞っている姿を見た。家内の遊び方はなかなかハードでビデオ越しに見ていてもハラハラするのだが、大福には嬉しいらしくヘロヘロになりながらも大喜びしている。バーストしたボールを振り回す姿も何気にいつもより激しいみたいだ(※上の写真にカーソルを)。

今日は休息の日としていたので、日中は買い物にも連れて行かず家で留守番。そう言えば大福が家で留守番していることって最近かなり少ないような気がする。暇さえあれば一緒にどこにでも連れて行っているからなぁ・・・。
お昼頃、買い物の帰りの車の中からフと外を見たらリードを付けたまま歩道をウロウロしているの犬が目に入ってしまった(※下の写真の子)。すぐに車を寄せて犬に近づくと逃げもしないで家内のところに寄ってきた。首輪に迷子連絡標を付けていたのですぐに電話。留守電だったので犬を確保していることと連絡先を残しておいた。恐らく一生懸命探しているのだろう。
もしかして、飼い主さんが管轄の警察に連絡してるかもしれないと思い近場の交番に直行。もちろん、犬も一緒だが車に慣れているようでおとなしく乗っていた。
交番で事情を話して、管轄警察署や保健所に連絡が入っていないかを確認してもらったが、まだ連絡は入っていないようだった。他所の領域なのに勝手に仕切って段取ってしまうのは我ながら悪い癖である・・・。
さて、どうしたものかと思っていたところで電話が鳴った。飼い主さんからだった。電話番号から恐らく同じ町内かなと思っていたら、やはりウチからすぐ近くの所の人だった。大福がいつも遊んでいる公園で待ち合わせをして無事に引き渡した。
家に戻ったら、大福が知らない犬の匂いがするので怪訝な顔をしていたのは言うまでもない。交番に結果を知らせて無事一件落着。めでたし、めでたし。
夕方の散歩で偶然またその子に出会えたが、嬉しそうに飼い主さんと散歩していた。大福はさっきの匂いがこの子の匂いであるとたぶん知ったのだと思う。

今まで迷い犬に関わってロクなことがなかったので、二度と関わるものかと思っていたが、見つけたらまた関わってしまっていた。今回、無事に引き渡せすことができたのは迷子連絡標をつけていたからだ。改めて迷子連絡標の重要性を知った。

2004年12月18日(土)■ 師走の風物詩シリーズ? ■ 大福:生後975日目

羽子板だらけで圧巻。
12月になったとたんに急に予定が増えたりしてそれなりに忙しい気持ちになるから不思議だ。これが師走と言われる所以なのだろうか。
浅草で羽子板市をやっているので行ってみようということになった。浅草なら大福を連れて行くことに何の違和感も感じないのは『和』が共通点だからだろうか。
最初に上野のアメ横とコリアンタウンで買い物。新宿職安通りに比べて「韓流」の影響を見た目からは感じられないこの街は我が家のお気に入りだ。いつも行く韓国食材店の『カラフード』のアガシが大福を見て「珍島犬に似ている」と言っていた。珍島犬も韓国では天然記念物であるところも柴犬に似ているので一度見てみたいと思っている犬種だ。聞けば、柴犬よりも飼い主に忠実、しかも単一飼い主(家族の中でも一人)にしか心を許さないという手強さらしい。

浅草寺は羽子板市のテントでいっぱいだった(※写真の上にカーソルを)。ついでにお年寄りもいっぱい。大福が行くところは常にお年寄りだらけ。となると次はいよいよ巣鴨地蔵通りに出動か?浅草寺の境内横に生後2ヶ月の柴仔犬メグちゃんという女の子がいた。飼い主さんに挨拶。先方も先輩柴の大福に興味を持ってくれたのでしゃがみこんで少し話してたら、いつの間にか大勢の人が集まってきていた。この地ではやはり日本犬は人気があるようだ。しかし、人気なのはもっぱら仔犬のメグちゃんだった。これは仕方ないわな。大福もメグちゃんみたいな時があったんだなぁとしみじみ成長した大福を見入ってしまった・・・。
せっかく浅草まで来たので定番コースを散策して、帰りはお気に入りの『肉の諏訪』で揚げ物を買って帰ろうとお店に行ったら貼り紙が・・・。何と11月いっぱいで閉店したとのこと。かなりのショックで雨も降っていないのに運転している車のワイパーを作動させそうになってしまった。
先日、恵比寿にあるこれまた大好きなおにぎり屋さん『ベリーグッドマン』に行ったら8月から閉店したままだった。大好きなお店がどんどん閉店していく・・・とても淋しいことだ(悲しいのとはちょっと違うのだ)。
今週はお出かけが多く、シャンプーもしてとお疲れの日が多かったので明日の日曜日は休息デーにすることに決定!

上野コリアンタウンを歩く。 韓国食材店『カラフード』の前で。 お店のアガシが「珍島犬に似ている」と言っていた。
浅草寺境内横にいた柴仔犬のメグちゃん♀。 大福もこんな時があったっけね お年寄りの多いところは煙いと思っているかも。
セキネの肉まんを少々。 脱力感の貼り紙。 おじさんの勇姿ももう見られない・・・。


2004年12月16日(木)■ 犬好きは好き ■ 大福:生後973日目

怒るべきだ・・・。
朝早くとか週末の公園を散歩しているとゴルフの練習をしているオッサンをよく見かける。ここはゴルフ禁止だろうに!大福にゴルフボール当てるなよ!なんて大福のリード外したまま歩いているのに思ったりするから、まさに絵に描いたような目くそ鼻くそを笑う状態だ(同じ穴のムジナとも言うのか?)。いつも同じ人だが、お互いに声をかけ合ったこともない関係だ。先日も見かけたがその日は練習を終えて帰る途中だったようで大福のすぐそば横切ろうとしていたので、思わず肩に力が入ってしまった。
ところが、すれ違う時にその人から「いつもお利口さんな犬ですねぇ。何才ですか?」なんて尋ねられてしまった(イイ人じゃないか!)。こちらも急に笑顔になってしまい、よせばいいのに立ち話までしてしまう始末だ。
嫌な感じだな、なんて思っていたのに、その人が犬好きであることが分かると急に評価が変わり態度まで変えてしまう。何とも情けない話である。

さて、大福はよく一緒に出かけたり散歩してもらうガッちゃんに対して態度が悪い。ガッちゃんのほうがオネエサンなのに大福はガッちゃんの上を飛び越えたり、体当たりしたり、挙句は頭に手を乗せたりと無礼三昧だ。ガッちゃんも我慢してくれているがあまりに態度が悪いので逆襲に出る時もある(※写真の上にカーソルを)。それでも大福は尻尾を振りながら嬉しそうに逃げ回っている。いいのか!それで!

2004年12月15日(水)■ 消去法アレコレ ■ 大福:生後972日目

やっぱり咥えた。
昨日は東京観光コース『東京今昔物語』(そんなのあるのか?)を体験させられて過労犬だった大福。一夜明けて疲労が取れたのかも定かではないうちにシャンプーのため『FUNKY』に出発。
約1時間で無事にシャンプー終了・・・かと思ったらオーナーさんからシャンプールームに呼び出しが。開口一番「大福パパ、最近何か変わったもの食べさせたでしょ?」と・・・。いろいろ与え過ぎていて即答できないところが悲しい飼い主。
背中の部分に湿疹が5個できているとのこと。背中にできる湿疹は食べものからのもので間違いないとのこと。
さて、何が問題だったのだろうと考えたが、ホントいろいろ与えているのですぐに考えつかなかった。

そこで考え方を少し変えてみた。何でも与えているのは昨日今日に始まったことではない。それでも今まで特に湿疹がなかったということは、長期に渡って与えているものは対象食物から除外して構わないだろう。ということは前回のシャンプー後、しかもここ数日に新規で与えたものを考えれば良いのではないかということ。ものすごく強引な消去法だが、そう考えたらすぐにピンと来た。あったあったアレが・・・。
幸い、湿疹は小さなもので大型ドライヤーで毛を掻き分けて見ないと探せないほどのものだった。家で手探りで探すには難しいほど突起もしていない。なので次のシャンプーの時まで自然治癒に任せてみることにした。もちろん対象食物はもう与えられない。こういうケアをしてもらえるからこそ、プロの人に任せる意味があるというものだ。感謝!

公園にまたしても大福にとってのオモチャが転がっていた。これを目の前にした大福の次なる行動を予測することはけっして難しいことではなかった(※写真の上にカーソルを)。

2004年12月14日(火)■ 12月と言えば・・・ ■ 大福:生後971日目

年寄り多すぎで麻痺?
ラフくんと記念撮影。座ってくれてありがとう。
師走・・・気候的にはそんな感じがしないが北海道のほうは零下だと聞くから縦長の日本での師走のイメージは場所によって相当違うのかもしれない。気候は違えど12月と言えばやはりクリスマスだ。加えて今年はテレビで『忠臣蔵』をやっていたので例年よりも忠臣蔵のイメージも大きいような。
今日は、そんな12月の風物詩を一気に駆け足で巡る日となってしまった。

友達犬のガッちゃんチのパパさんは鳥肉が食べられない(食べられないどころか極度の鳥アレルギーだ)。しかし、ママさんのほうは大の鳥肉好きときている。で、我が家が鳥肉料理を食べに行く時はひと声かけるのが最近の通例となっている。
そして今日は築地の鳥肉料理屋『とゝや』に行くのでお誘いしたわけだ。せっかくのお出かけだからガッちゃんと大福も連れて行こうということになった。
築地に着いてすぐに食事。ガッちゃんと大福は車の中で留守番。ママたちは築地で買い物があるので私めだけ早めに戻ってきたら車の中でガッちゃんが淋しそうにキュルキュル鳴いていた。ごめんねぇ。

築地の後は広尾に移動。途中で今日は14日だということを思い出して泉岳寺を経由してみたら、昨日の『忠臣蔵』最終回だったので盛り上がってしまい立ち寄ることに。テレビの影響大である。
ママ達は泉岳寺に行くのは初めてということで大盛り上がり大会。同様に盛り上がったわけではないだろうが泉岳寺は討ち入り当日ということもあって大勢の人で溢れ返っていた。お年寄りが多かったので大福が吠えるのではないかと一瞬思ったが、お年寄も数多いと大福の警戒心(恐怖心?)も麻痺するようで普通に歩いていた。義士墓もしっかり見学して広尾へ。

広尾で買い物を終えて帰り道でお台場に。何となくクリスマス・モードを味わえればという気持ち程度だったはずが、さすがお台場。昼間でイルミネーションの光もないのにあたり一面クリスマスになっていた。すっかり観光気分でお台場を徘徊。ここまで来たら夕刻になってイルミネーションが点灯するまで粘るべきだと訳の分からない理屈になって再び都心で買い物。そうこうしているうちにガッちゃんパパが仕事を終える時間が迫ってきたので急遽会社にお迎えに。
合流する頃には陽も落ちていたので、まずは東京タワーのイルミネーションへ。考えてみると、泉岳寺も東京タワーも東京観光の代名詞みたいな所だが、余程のことがないとなかなか足を運ばない所だ。今日はホント観光名所巡りという感じだ。
再びレインボーブリッジを渡ってお台場へ。イルミネーションが点灯されたお台場は昼の顔とまったく違った顔を見せてくれた。眩いまでのイルミネーションは東京の新名所としての存在感をじゅうぶんに見せ付けてくれた。皆んな大感激でやっとこさ帰路についた。

大福は今日も朝の散歩から10時間近く出ずっぱり。今日も過労犬だった。夕食には『とゝや』の美味しい鳥肉をトッピング。お疲れ様でした、今日もアホな飼い主に付き合ってくれてありがとネ。
写真はガッちゃんママさんからたくさん提供してもらった。

泉岳寺 タイムリーな日であった。 凛としてみた。
義士の墓参りを待つ行列。 ・・・。 そりゃぁ煙いわなぁ。
義士達の墓。 煙すぎて気の毒すぎ。 まだいるのかなぁ・・・。
早く帰ろぉ。 もうっ!
昼のお台場 前に船に乗ったところだよ。 定番のポーズはこんな感じでイイっか?
ハイハイ、今度はこっちッスね。 大福はホントにエライねぇ\(^O^)/ ツリーに女神にブリッジ。お台場12月の3種の神器。
ママは韓流・・・。 韓流・・・? ラフくんの前で2ショット。
がっちゃんの涙目。 オヤツに集中!
夕刻の東京タワー 東京タワーを見上げる。 タワーオブジェと一体化。
エレクトリック・パレードみたいだ。 イイ匂いでもするか? ネオン・オブジェをバックに。
艶姿大福。 映画の1シーンみたいだ。
夜のお台場 眩い・・・。 ホントはもっと綺麗なのだ。
ライトで作った雪の結晶模様。 やはりカップルが多い。 どっちが主役か分からない。
ネオン・チューブで大福も蛍光色。 何を見ているのだろう。

2004年12月13日(月)■ 甘い水 ■ 大福:生後970日目

どう見てもドッグランだわな。
大福が住むこの地域は他所のまともな飼い主さんから見ればとんでもない地域であり、私なんかはとんでもない飼い主に映るに違いない。広場や公園ではすぐノーリードにしてしまうし、大福のこのページの写真なんかもリード付けてない写真のほうが圧倒的に多い。悪しき飼い主の見本みたいなものだ(※写真の上にカーソルを)。

関係あるようなないような話だが、この地域は不思議なことに町内が駐車禁止区域でない。首都東京ではないにしろ政令都市で駐車禁止でない地区というのはかなり珍しいのではないだろうか。
この珍しきワンダーランドゆえ、駐車禁止でないことをいいことに迷惑駐車が横行しているのも事実だ(他人のことは言えないが・・・)。私を始めノーリードで遊ばせている飼い主が多いのもこれに似ているのかもしれない。
これら悪しき慣習がなくなるとしたら、迷惑駐車のほうは停めている車のボディやタイヤに悪さを続ければ一気に解決することだろう。目には目をという考え方に疑問はあるものの現実とはこんなものか。ノーリードについては、身から出た錆で公園内犬立ち入り禁止にでもなるか、あるいは考えたくもないが事故犠牲犬が出てしまうと意識は変わるのかもしれない。いずれにしろ、楽な道や甘い水から脱するには懲罰や罰金しかないのかもしれない。悲しいかなコレ現実。

2004年12月12日(日)■ 破壊なし ■ 大福:生後969日目

外では激しいけど。
大福と生活していて楽なことの一つに「モノを壊さない」というのがある。大福を迎える前に犬の躾けの本などを読むと、破壊しそうなもの(興味を持ちそうなもの)を置いておかないとか、コンセントなどに加工を施すとかいろいろ頭が痛くなるようなことが書いてあった。なので、かなり覚悟をしていたのだが大福はその不安を見事に裏切ってくれた。

大福の外でのヤンチャな遊びぶりから(※写真の上にカーソルを)「大福ちゃん家でも元気なんですか?」なんて訊かれることもあるが、大福はオモチャを始め家具や日常生活における備品を一度たりとも破壊したことがない。先日作ってもらったのりべーさんの作品なども手の届くところに置いてもまったく安心していられる。携帯電話の充電器やヘッドフォンなどのコード類が床にあっても噛むことなどまずない。過去に悪さをして叱られたりしたのではなく仔犬の時からずっとそうだ。ネットの愛犬サイトや人の話を聞くとけっこう破壊マニアの子がいるようだが大福の破壊なしも含めてこれらは個体の差なのだろうか。不思議なことだ。

2004年12月11日(土)■ 滑り込みでイチョウ並木を ■ 大福:生後968日目

「勇俊・・・ペ ヨンジュンの漢字表記なのだ。
いい仕事するなぁ大福は・・・。
12月なのでと冬支度で外に出ていると汗ばんでくるぐらい暖かい日が続いているし、先日の強風もあったしで神宮のイチョウ並木はどうなったのだろうと実は気になっていた。ちょうど買い物があったので様子を見に繰り出した。もちろん大福も。

まずは浅草橋にのりベーさんの作品を入れて置くケースを探しに行った。残念ながらサイズの合うものがなく週明けにメーカーに問い合わせをしてもらうことに。チッ。
上野でお昼を済ませ、合羽橋で家内の買い物。神田の金券ショップで買い物。更に有楽町のビックカメラでDVD-Rをゲット。店内はボーナス後ということもあってものすごい人出。中でもDVD録画機売場は大盛況でまるで満員電車状態だった。
さぁ神宮外苑に直行と思ったが急遽赤坂を経由。赤坂にできたという韓国エンタグッズのショップに初見参するためだ。場所は分かっていたのでスンナリ到着。小洒落た店内にはこれまた小奇麗な格好をしたおば様が韓国ドラマのDVDを物色していた。
で、店の感想はというと、今イチどころか今サンという感じ。韓国モノが流行っているので慌てて開業したというあざとさが見えて好みではなかった。2階はビデオ喫茶みたいになっていたが、何しろ店は狭いし商品も少ない。書籍関係に至っては丸善や八重洲ブックセンターのほうが多いぐらい。個人的には職安通りの『KOREA PLAZA』のほうが数段どころか相当好みである。来週あたり久しぶりに行ってみるか。
せっかく来たので大福もヨン様の写真が飾ってある店前で記念撮影(上の写真)。

気を取り直して今度こそ外苑に。おぉ、まだまだイチョウ並木は黄色一色だった。地面のイチョウは踏み込まれすぎていたが、何とか秋らしさを感じることはできた。人出もそれほど多くなく歩きやすかった。大福もこれほどの数の落ち葉の上を歩くのは初めてだ。肉球の感触はどうだったのだろうか。
大福と一緒に歩いていると犬好きの人がたくさん声をかけてきてくれるが、中でも柴犬を飼っている人や飼っていた人はニコニコしながら歩み寄ってきてくれる。今日も以前、家に柴犬がいたという女性が寄って来てくれて大福を触ってくれた(※下の写真にカーソルを)。
どうも大福は綺麗なオネエサンには自分から頭を低くして触ってもらいに行く傾向が見られる。教えたわけでもないのに、飼い主想いの心遣いが見られていつも感心している。ありがとネ。
ところで、コンクリートや土の上ではオシッコすらしない大福は葉っぱの絨毯の上ではどうなのだろうと興味深く観察していたが、やはり用を足すことはなかった。しかし、車が停めてある青山通り近くにあったほんの少しの芝草らしきスペースではしっかりとオシッコをしていた。頑固な子だ。

家に帰って少し休んでから夕方の散歩。公園を一周してたら暗くなり始めたたので帰ろうとしたら前方の階段を上る黒柴を発見。あら黒柴だと思っていたらこっちにやって来るからビックリ。都心から来てくれたShi-Ba繋がりのCoCoちゃんファミリーだった。実は今日、CoCoちゃんチのすぐそば通って来たところだったのでその偶然にまたビックリ。不思議なこともあるものだ。真っ暗になった公園でCoCoちゃんと軽く遊んでもらい大福は大満足。夜ご飯は上野の焼肉屋『富士吉』から持ち帰ったお肉を少しトッピングしてあげた。
今日もかなり過労犬で只今爆睡中。寝る前のオシッコはパスしてあげようかな。

2004年12月10日(金)■ 懐かしき遊び・のりべー手作り工房 ■ 大福:生後967日目

三丁目の夕日ぽい和の香りがする。
かわうそクン、大福が登場した雑誌など細かいアイテムも再現してもらった。
昨日、かねてからお願いしていた『のりべー手作り工房』の、のりべーさんから福と大福を題材にした粘土アートが届いた。メールで何度か打ち合わせぽいことをさせてもらったが、ほとんどはのりべーさんにお任せしっぱなしだった。唯一、決めたのは今度映画化されるらしいが、漫画『三丁目の夕日・犬の思い出』のような匂いを出して欲しいということ。今思えば、なんとも抽象的で作者泣かせのヒドイ注文だと思う。

届いた梱包を開けてビックリ。予想以上(予想通り?)の力作だった。こういう「予想以上」とか「予想通り」という表現を使うのきわめて難しい。こちらがどの程度を予想していたかによるからだ。今回の場合、のりべーさんの今までの作品を見てきているので、出来に関しては心配などする必要はなかった。そして出来上がりは素晴らしいものだった。で、結局、どっちの表現を使えば良いのだろうか・・・。

『三丁目の夕日』に出てきそうな家の庭先で竹馬に乗って遊んでいる福と大福。福はオネエサンだが体は大福より小さいままだ。そんな福を「大丈夫?」と言わんばかりに振り向いて気遣う大福・・・そう見えてしまうのだ。こんな思い入れが出てしまうぐらい作者のりべーさんの気遣いが伝わってくる(※上の写真にカーソルで拡大)。
福と大福に目を奪われた後、じっくり他の部分を見て再びビックリ。家の中に置かれている雑誌は大福が載せてもらった『Shi-Ba』や『犬川柳』など我が家に置いてあるものばかり。壁に掛けられている額も大福を題材にして作ってもらったフェルトの壁飾り(本年3月11日分日々徒然を参照)などで埋められている。そして極めつけは床の間にちょこんと台座している吉田戦車『伝染るんです』のキャラクター・かわうそクンまで登場させてもらっているのだ(※下の写真にカーソルで拡大)。
他にもテーブルの上のお茶もしっかり注がれているし、家横にある小さな池の金魚やカエルに草々など細かいディテールにまで、のりべーさんのこだわりを感じることができた。
またしても、我が家に宝物が一つ加わってしまった。のりべーさん、ありがとうございました。

作品をこの日々徒然に載せようといろいろ写真を撮ってみたが、福と大福の位置などがなかなか決まらず(2人は移動できるのだ)お手上げ状態。結局、のりべーさんが撮ってくれた写真を図々しく使わせていただくことにした。のりべーさんのサイト『のりべー手作り工房』でも紹介してもらってるし、他の作品も素晴らしいのでぜひジャンプを。

2004年12月9日(木)■ 大きな犬・小さな犬 ■ 大福:生後966日目

ラルフくんといると圧倒的に小さいのだが。
大福の今の体重は9kg弱だ。何とか8kg台をキープさせたいと思ってはいるのだが、ついつい「頂戴ビーム」に負けてしまうのでこの課題はなかなか難しい。

大福の大きさとしての位置づけは微妙だ。マンション住宅街では当たり前だが、町内の友達犬はミニチュア・ダックス、トイ・プードル、ヨークシャー・テリア、チワワなどが多い。そんな犬種の中だと、柴犬の大福やコーギーの友達犬なんかは「大きな犬」になってしまう。
片や秋田犬やレトリーバー犬種、バニーズ、ボルゾイなどの友達犬の中に入ると今度は「小さな犬」になってしまう。大きさ定まらずの中型犬の宿命?というところか。

夕方の散歩でいつもの公園で遊んでいたらボルゾイのラルフくんが来た。大福は小さい時にいっぱい遊んでもらって甘えていたのだが、一度、ラルフくんが全速力で走ってきて(時速80kmぐらいらしい)大福を飛び越えた時にラルフくんの足が頭にあたったことがあるのだ。以来、ちょっぴり恐くなってしまったようで会うといつも腰が引けてしまっていた。仲良しだったのになぁと思っていたのだが、最近、ちょくちょく会う機会ができて恐い気持ちも薄らいできたように見える。今日もラルフくんのそばを行ったり来たりして様子を伺っていた(※写真の上にカーソルを)。ちょっとひと安心。

2004年12月8日(水)■ い・ね・む・り ■ 大福:生後965日目

すぅぅぅぅ〜〜。
犬は眠るのが商売みたいなところがある。暇を惜しんでは眠っていることもよくある。大福も同じだ。朝の散歩から戻って陽射しが当たるところでゴロゴロし始めると、やがてスヤスヤと寝息が聞こえてくる。寝返りうったり、クチをムニャムニャさせたり、あるいは夢でも見ているのか寝言鳴きまで聞こえてくることがある。そのうち陽の光で体が暖かくなってきたのだろう水を飲みに行ったり、日陰の場所に移動したりと眠っている間もなかなか忙しそうだ。

夜は夜で散歩から帰って夕食をとってから家の中で一遊び。遊び疲れてソファーでゴロゴロしているが、そのうちお地蔵様のような顔をして居眠りを始める。たまにカクンとなって目を覚ますこともシバシバ。そんな時にそばに寄って頭や体を触ってあげるともうイチコロ。無防備な姿で居眠りどころか熟睡モードに入ってしまう(※写真の上にカーソルを)。
犬たちが安心して居眠りできるような環境を作ることも飼い主の大事なお仕事なのかもしれない。気持ち良さそうに眠っている姿を見ていると、こちらまで安心して眠くなってきてしまうのだ。

2004年12月7日(火)■ 葉っぱ命! ■ 大福:生後964日目

跳ぶほど楽しいみたいだ。
今日の夕方の散歩はまったく集中力なし。と言うのは今日もけっこう風が強かったからだ。風が吹けば桶屋が儲かる・・・ではなく風が吹けば大福が喜ぶ、なのだ。
大福にとって葉っぱのオモチャに勝るものはない。風に舞う葉っぱは最上級のオモチャなのだ(※写真の上にカーソルを)。大福は「待て(立ち止まれの意味)」は比較的効くほうだと思うが、こと葉っぱを追いかけた場合、その自信はかなり薄れてしまう・・・。

暗くなりかけて人もほとんどいない公園で葉っぱと遊んでいたら遠くから友達犬のがっちゃんがやって来た。がっちゃんは大福を発見すると一目散に走り寄って来てくれた。大福もいつものように挨拶したまでは良かったが、がっちゃんが遊びを仕掛けてきても今イチノリが良くない・・・。そう、葉っぱが気になってしょうがないのだ。伏せ状態で葉っぱが舞うのを待っている始末。おかげでがっちゃんはすっかり途方に暮れていた、立場は!すまぬ、がっちゃん。懲りずにまた遊んでくれや。

2004年12月6日(月)■ お疲れの一日 ■ 大福:生後963日目

迫力のウェンディちゃんとジャムちゃんの絡み。
大福、只今爆睡中・・・。

犬って1日にどのぐらい寝るべきなのだろう?犬の1日は人間の5日と同じだという話を聞いたことがある。朝起きてから夕飯食べ終わるまで12時間起きているとしたら・・・5倍だから60時間起きていることになる・・・2日半か・・・マズイな、それは。

そんな起き放しの1日が今日だった。
今朝の散歩は、まだ風が強かったので風に舞う葉っぱを追いかけることから始まった。大福には風に舞う葉っぱ以上のオモチャはないから大喜びだった。ひと息ついたところで初めて出会うウェンディちゃんが登場。お互いに挨拶を交わしてから一緒に遊んでもらうことになった。ストライドが大きいウェンディちゃんと追いかけて追いかけられての遊びで目一杯走らせてもらった。そこに、これまた初めて出会うヨーキーのジャムちゃんが登場。元気な子で小さい体で走り回るのでビックリ。ウェンディちゃんとジャムちゃんの絡みは大迫力だった(※写真の上にカーソルを)。
朝からフル稼働で遊ばせてもらった足でシャンプーへ。家に戻ったのは3時過ぎ。すぐに着替えて今度は夕方の散歩。シャンプーで気疲れしただろうと思いボールやフリスビーで気分転換。体力的にも疲れていたかは不明。
夕飯はいつもより少し早めに。食後はいつも遊んで欲しそうにオモチャを出してくるが、今日はそれもなくベッドルームに直行。一度だけ水を飲みに来たきりで今現在まだ爆睡中である。別部屋で寝ているから分からないが、きっと夢でも見て声を出しているに違いない。
お疲れ様でした。

『大福の仲間たち12』に「ウェンディ♀」「ジャム♀」を追加。

2004年12月5日(日)■ 病める地球 ■ 大福:生後962日目

恐い顔で段ボールと格闘中。
昨日は夜半からものすごい風で何度も目が覚めた。朝起きたら窓ガラスという窓ガラスすべてが雨に打たれてビショ濡れ。ウチの辺は海が近いので風が海潮を運んで車や窓ガラスはベトベトになってしまう。窓ガラス清掃担当しては何ともありがたくない嫌味な風だった。

昨日あまりに雨がひどかったので、大福の寝る前のオシッコは久しぶりにパス。だから今朝は風がきつかったが強行にオシッコ散歩。大福も用を足したかったはずだが、外に出たらあまりにも風が強くて嫌になったようで、オシッコもせずに帰るモードになってしまった。強風で何度も飛ばされそうになっていたから、よほど嫌だったのだろう。しかたがないので、家に戻った家内が代わりにまた連れて行ってオシッコをさせてくれた。助かった・・・。

昼間の気温は25度ぐらいで夏日だったと言う。12月に気温25度・・・テストだったら間違いになりそうな話だ。地球は病んでいるのだと思う。今年の台風の上陸に始まって異常気象現象が続いている。生きているものはいつか必ず死ぬ。地球も生物として考えるなら、例外なくいつか死ぬ時が来るだろう。宇宙規模の時間の話だとしても、その時期はそれほど先のことではないのかもしれない。

嵐の後の晴天の中、大福は昼の散歩を敢行。暑さにもめげず段ボールと格闘していた(※写真の上にカーソルを)。

2004年12月4日(土)■トホホ2題 ■ 大福:生後961日目

ひとっ走り。
とある朝、大福が一人走りして遊んでいると(※写真の上にカーソルを)急に1頭の犬が現れて大福に絡んできた。別に攻撃をかけてきたわけではない。犬が来たほうを振り返ると男性飼い主が慌てて走ってくる姿が。犬には伸びるリード(フレキシブル・リードって言うのか?)がついたままになっていたから大福を発見して飼い主の手を振り切って来たのだろう。まぁ仕方がないかと思っていたら、やっと飼い主が到着。慌てて捕まえようとするがなかなか捕まらない。バタバタしながらやっと捕まえてリードをつけて一件落着・・・。その飼い主はこちらに声をかけるでもなく、自分の犬にオヤツを与え始めた。そして、大福にも・・・。
あのさぁ、オヤツあげるんじゃなくて叱るなりせえよ。挙句は人んチの子に勝手にオヤツあげるな!トホホ。

ある女性飼い主がぼやく。「先日、すごく怒られちゃって」。聞けばこうだ。愛犬が手を振り切ってリードつけたまま走って行ってしまったらしい。目指すは前方にいるベビーカー。慌てたのはベビーカーのお母さんだ。ベビーカーには1才半ぐらいの赤ちゃんが乗っていたらしい。お母さんは駆けつけたその飼い主に怒ったらしいが、飼い主にはその怒り方が気に入らなかったらしく、思わず言ってしまったとのこと。「咬もうとしたんじゃなくてジャレようとしただけですから(キッパリ)」。その後、赤ちゃんのお母さんは更に激怒して飼い主を罵倒し始めたとのこと・・・。
いやさぁ、そんな話聞かされてどうリアクションすればいいのよ?自分が正しいとでも言いたいのだろうか。トホホ。

この2つのトホホ話に共通するのは、どちらの犬も呼び戻しが効かないこと。それと、リードつけたままでも走っていってしまうこと。

2004年12月3日(金)■ 10才・・・大先輩だ!■ 大福:生後960日目

レオちゃんは皆んなが遊ぶのをジッと見ているのだ。
夕方の散歩で友達犬のレオくん&シュートくん(レオちゃん、シューちゃん)に会ったらレオちゃんママが今日はレオちゃんの誕生日だと仰っていた。何回目の誕生日なのかお尋ねしたら10回目、すなわち10才の誕生日とのこと。
そうかぁレオちゃんはもう10才なのか・・・大福の友達犬たちは皆けっこう月齢が近いし、先輩犬といってもせいぜい5才未満の子達がほとんどだ。レオちゃんは大先輩なんだなぁ・・・。
10才と言えば1994年生まれということだよね。縁というのは不思議なもので10年後の今、この街に住んでいることなど想像すらしなかったし、ましてや大福を通じてレオちゃん、シューちゃんやそのご家族と知り合いになるなんて考えられもしなかった。犬たちが作ってくれる不思議な縁と素敵な出会いにはホント感謝しなくてはならない。

ちなみにレオちゃんの生まれた年は、米不足でタイ米がスーパーの店頭に並んでいたし、リレハンメル冬季五輪、ワールドカップ・アメリカ大会、プレステの発売、ナリタブライアン3冠制覇、松本サリン事件、そしてジュリアナ東京が閉店した年なんだよね・・・シミジミ。
レオちゃん、これからもずっと元気で大福の友達犬でいてあげてね。お誕生日おめでとう。

2004年12月2日(木)■ Christmas Toys ■ 大福:生後959日目

誰か来たようだ。
12月とは思えない暖かさだが、12月と聞くとやはり世の中はクリスマス・モード。我が家も恒例の横浜『Christmas Toys』に行ってきた。今年も友達犬のガッちゃんとガジママさんがご一緒してくれた。

思ったより早く横浜に着いたので赤レンガ倉庫をちょっと覗いたら何故か白い馬がいてご対面。ガッちゃんは興味津々、大福はちょっとビビリ気味。しかし、2人の好奇心ありありの様子を見ていると「野次馬」という言葉は「野次犬」の間違いではないかと真剣に思ってしまった。
昼食はランドマークタワーにある『DOG GARDEN CAFE』で。他にも犬連れのお客さんがたくさん来ていた。柴犬が他に2頭来ていたが、客観的に見ると小ジャレたカフェに柴犬の姿は洋犬に比べてやはり似合わないなぁ、やっぱり。しかもガウガウしているし肩身の狭いこと・・・。

港の見える丘公園にある『TOYS CLUB』に併設されている『Christmas Toys』で買い物をと思い勇んで出かけてきたが、この時期ではちょっと出遅れ気味であまり良さげなクリスマス・グッズには出会えなかった。1年中クリスマスの店なのだからもっと早く来なくちゃダメだよね。
今日は看板犬のオリバーくんたちはシャンプーで留守だった。もう亡くなってしまったけど『TOYS GARAGE』にいたブルドッグのコマちゃんにガッちゃんを会わせたかったなぁ。胸板が厚く前脚もがっちり開いていて立派なブルドッグだった。

せっかく横浜に来たので中華街で散策と買い物をしたが平日の中華街は人出も少なくガッちゃんも大福もいつもより歩きやすそうだった。道行く人たちにいっぱい触られて大人しくしている2人は本当にエライ。がっちゃんを触ってくる人たちはそのほとんどが「可愛いぃ〜」と言って触ってくるが、大福に興味を持ってくれる人の中には「触っても大丈夫ですか?」と言って近づいてくる人もいる。そして、それらの人のほとんどは柴犬を今現在飼っていたり、過去に飼っていた人たちである。
夜にガジママさんからメールをいただいた。ガッちゃんは爆睡中とのことだったが、大福も負けず劣らずの大爆睡だった。お疲れ様。

ちょっと恐いような。 ものスゴイ好奇心だ。 店外より店内のほうがイイわなぁ。
ワンコ用ケーキ、300円也。 ハムとチーズの挟み揚げトンカツプレート、1000円也。 ラザニア・プレート、800円也。
オニオンリング&フライドポテト、500円也。 目線の先は顔にあらず手であった。 残念ながら中には入られない。
クリスマス・オブジェの前で飼い主さんを待つの図。 去年も来たし来年も来るのだよ。 不満気な顔でポージング。
看板犬のオリバーくん達はいなかった。 昭和30年代のミニチュア部屋。テレビは映るしビデオ入力もある。 快獣ブースカもおったぁ。

2004年12月1日(水)■ 新しいショッピングモール ■ 大福:生後958日目

ちょっとカッコイイぽいかも。
車でちょっと行ったところに新しいショッピングモール『ビビット・スクウェア』ができた。ペットショップやペットグッズ店も入っているようなので昼頃にチラッと見てきた。今日がオープンなので駐車場の整理員も館内スタッフも舞い上がっていてバタバタだった。一回りしてきただけだが導線が悪いようだった。ペットショップを兼ねたペットグッズの店はどこにでもあるような店で特に変わり映えもない店だった。犬の洋服屋もあったが、こちらは「日本犬は来なくても良いですよ」という感じのものしかなく滞在時間は10秒もなかった。1階にホームセンターのようなものがあって、そこでも犬を売っていた。いきなり目に入ってきたのがシベリアンハスキー。何と1万円だった・・・。ここの犬たちは本当に幼く小さくて柴犬の首に巻かれていた出生日は10月27日となっていた・・・。

夕方の散歩は、ガッちゃんと夕景の海辺を一緒に走らせてもらった。大福が海辺を走るのはいつも朝ばかりだ。まさか夕方の散歩で海辺を走れるとは思っていなかったようで海が見えたら、もう気が急いて大変。リードを外したら一目散に夕陽に向かっていった。幸い?水の中には入らなかったが、ガッちゃんも大福も夕陽をバックに走り回る姿は絵になっていた(※写真の上にカーソルを)。