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2005年2月28日(月)■ 練習の後は海 ■ 大福:生後1047日目

楽しそうだねぇ、あんた達。
朝の散歩は公園で「待て」の練習からスタート。今日は待てのまま背中を見せて離れて行き、どの程度待てるか。そして車に乗り込んだらどうなるか。意地悪ぽかったが試してみた。今までは背中を見せて離れて行くと途中からついて来てしまうことが多かった。少しずつ練習してきたので今日は試験みたいな気持ちでの練習だった。
背中を見せての練習試験?は50m以上離れた場所まで背中を見せて歩いたところで振り返ってみた。お座り待てのまま首を伸ばしてコッチを見ていたが、しっかり待ってくれていた。
そのまま車に乗り込んだら、今度は立ち上がってコッチを見ていた。本当は車を降りてから「ヨシ!来い」と声をかけるつもりだったが可哀想になってしまい、つい窓を開けて「ヨシ!」と大声で言ってしまった。すると、猛スピードでコッチに走って来てくれた。全速力で走ってくる大福を見たらついウルウルしてしまった。ちょっと甘いかもしれないが今日の練習は合格でいいかなと・・・。

練習が終わったので海に行こうと思ったら向こうから友達犬のガッちゃんがやって来た。お誘いしたら一緒に行ってくれるとのことで今日は隣浜まで5分ほど遠征。公園内を一緒に歩いて大福のお仕事に付き合ってもらってから海辺へ。肌寒い風が吹いていたもののガッちゃんも大福も大喜びで一緒に走り回っていた(※写真の上にカーソルを)。いつも一緒に走り回っている2人だが海辺での走りはいつもより楽しそうに見えた。

2005年2月27日(日)■ 3時間半 ■ 大福:生後1046日目

まんまる目。
ここのところ寒い日が続いているが大福はとりあえず元気いっぱい。今日も朝1時間半、夕方2時間の散歩を消化。実は今日だけではなく2月は朝夕合わせて3時間半の散歩が多かった。もちろん、すべての時間歩いているわけでもなく途中で友達犬と出会ったりすると一緒に走り回ったりしている。幸い大福の散歩コースはバリエーション豊かなので毎日の散歩も飽きることなくできるから嬉しい。
大福が我が家に来てくれたことで1日最低でも2回は外に出る習慣がついたのも嬉しいことだ。ややもすると引きこもり気味になりがちな生活スタイルが改善されたので助かっている。おかげで特に体重が増えることもなく生活できている。
大福も一生懸命歩いて腸の動きも良いからか、通常は朝1回のお仕事なのに最近は夕方もお仕事することが多い。食欲も旺盛で更に大きくなろうとしているのでは?と要らぬ心配までする始末だ。快便快食、そして爆睡・・・まさに正しい犬の生活というところか。

海外、それも特に欧米で日本人が描かれている似顔絵や挿絵などを見ると、だいたいは目が小さく細く切れ長に描かれている。それも誇張されていることが多いから何だかなぁと思ってしまう。柴犬の目も洋犬に比べると細く小さく切れ長だ(大福だけなのか?)。ところがつい最近、遊んでいる時なんかに目をまん丸にしていることに気づいた(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月26日(土)■ ハードコア・プレイ ■ 大福:生後1045日目

この顔はちょっと・・・。
今朝も朝の散歩からお出かけに直行。戻ってきたのが2時半ぐらいで1時間半ほど休んで夕方の散歩。犬は寝るのが商売なんて言われるが、だとしたら大福の商売はあまり繁盛していないことになってしまう。それほど大福は起きている時間が長い。まぁ、お出かけのお供をすればそれなりに美味しいモノにありついたりと楽しいことも多く嫌ではないようだ。と勝手に飼い主は思い込む。

夕方の散歩は寒い中、全く昨日と同じコース。昨日と違うのは大福と2人きりというところだけ。身を切るような寒い風のせいか週末だというのに海には人影が全くなかった。飼い主が背中を丸めて歩いているのをよそに大福は誰もいない海辺を一人大爆走していた。
散々遊んで帰り道についたところで、久しぶりにアリスちゃんに遭遇。もう一度、海の公園まで戻って久しぶりに一緒に遊んでもらった。以前は週の半分ぐらい会えていたのに最近では月に数回ほども会えないからちょっと淋しい。
友達犬の遊び方も個性があってアリスちゃんとの遊びはなかなかハードだがかなり楽しいみたいだ。クチで遊ぶから歯のあたる音がカチンカチンなんて聞こえてくる。知らない人が見たら間違いなく喧嘩にしか見えないだろう(※写真の上にカーソルを)。
車でお出かけのお供をして、砂浜を一人大爆走して、アリスちゃんとハードコア・プレイをした大福は美味しい夕食の後、家内と遊ぶ間もなく爆睡王になっている。

2005年2月25日(金)■ 朝も夕も ■ 大福:生後1044日目

夕方はガッちゃんと。
昨晩からの雨は朝にはあがっていたが、足元が悪かったので今朝の散歩は悪天候定番の海側の公園に。もちろん義理母作の泥避け用エプロン?装着でだ。
相変わらず公園には誰もおらず貸切り状態。大福にとってはまるで自分の庭のようなものなのかもしれないと思ってしまうほど隅々まで配置や地形を知っている動きを見せてくれる。起伏のある場所ではスイッチをオンにして一人大爆走を開始。程好く体も温まり腸の動きも良くなったところでヨイショとばかりお仕事。寒かったけど朝から充実した散歩ができた。

夕方の散歩は友達犬のガッちゃんと一緒。ガッちゃんは体を動かしたくて仕方がない様子だったのでお供することになったのだ。ガッちゃんの行くままについていったら、やはり朝と同じ海側の公園に到着。夕方にしては珍しく誰もいなかったので、またしても貸切り状態だった。ガッちゃんと大福は嬉しそうに走り回っていたが大福はお供なのかどうか分からないほど楽しそうに走っていた(※写真の上にカーソルを)。走り回り効果なのか大福は珍しく夕方にもお仕事をした。

2005年2月24日(木)■ 元気ハツラツ ■ 大福:生後1043日目

一応、恐い顔もしておかなくちゃね。
昨日に比べてグッと冷えた寒い1日だった。夕方の散歩は友達犬のガッちゃんに付き合ってもらってたっぷり2時間近く一緒に歩いてもらった。

途中の公園で遠くのほうに大きな黒い動くものが見えた。近づいてみるとスタンダード・プードルだった。ここのところプードルと言えばトイ・プードルを見ることが圧倒的に多かったので久しぶり見るスタンダード・プードルは新鮮な感じだった。久しぶりに見ので大きく感じたが、よくよく見るとスタプーにしてはちぃ〜とばかり小さい。動きも散漫だし、これは仔犬だろうと思って飼い主さんに尋ねたらまだ生後5ヶ月とのこと。男の子で名前はベベくん。
生後5ヶ月といえば遊びたい盛りだからもう大変。リードが捌ききれないほどのハイテンション。リードが絡まって身動き取れなくなってしまうので、大福のリードを外させてもらった。オフリードにしたとたん大福は本領発揮?のからかいモード。大人げなくベベくんを弄んでいた。が、実はちょっと手こずっていた。体の大きさの違いには慣れているものの、仔犬独特のピョンピョン跳ねが加わると少しばかりたじろいていた。要所要所では先輩風を吹かせていたが(※写真の上にカーソルを)。
元気ハツラツの仔犬と遊んでガッちゃんともたっぷり歩いて遊んでもらって今日も充実の散歩だった。

2005年2月23日(水)■ ちょっと遠征 ■ 大福:生後1042日目

ヤバイ!来た・・・。
かなりフットワークは良いほうなので、どこでもヒョコヒョコ・スイスイ出かけて行くほうだが、意外に千葉県内に出向くことは少ない。というのも地図上での直線距離は短いが実動距離は長く時間がかかるという場所が多いのだ。千葉都民なんて言っているのは自分だけで、やはり地方都市なんだよなぁ。

そう言えば、千葉に住んで間もない頃、一度だけ松田聖子のコンサートを話のタネに見ておこうなんて思ったことがあった。武道館でも良かったが千葉市は2000人未満の会場だったので千葉で見ることに。会場に入ったらものすごく狭いので、これは武道館でなくて正解なんて思いながら開演を待っていた。客電が落ちてコンサートが始まった。近くで見えていいぞと思ったのも束の間。1曲目終了後、松田聖子がMCでひと言。「千葉の皆さん、お元気でしたかぁ?お久しぶりでぇ〜す」って。千葉でのコンサートは「地方公演」であることを思い知った瞬間だった・・・。

で、今日はけして遠くないし、むしろ近いはずなのになかなか足を運ばない隣市に住むぷりんちゃんに会いに行った。七夕ではないが1年に1度ぐらいしか会っていないかも。大福が最初にぷりんちゃんに会ったのは2002年の9月23日だった(同日付の徒然参照)。翌2003年4月7日には満開の桜の下で一緒に写真を撮ったり(同日付の徒然参照)とけっこう要所要所で会っているような・・・。今日はぷりんちゃんのホームタウンだったので、大福はちょっと緊張気味だった。ぷりんちゃんにスゴまれていたが、尻尾を丸めるでもなく牽制しながらも遊ぼうポーズだったので放っておいた。大きさが違うのでぷりんちゃんママが気遣ってくれたから絡みがなかった分、大福は最後まで緊張していたようだった(※写真の上にカーソルを)。
暖かくなったらまた一緒に花見集合写真でも撮りたいものだ。

2005年2月22日(火)■ バカ飼い主 ■ 大福:生後1041日目

はい、どうぞ(;¬_¬)
本屋のペット雑誌コーナーに行けば、柴犬や日本犬が特集されている本がないかなと立ち読み。仕事なんかで知的所有権に関しては弁護士なんかよりも詳しいはずなのに大福のこととなると、以前雑誌に載せてもらった時に撮影した分が他の雑誌で使い回しになっているのを見つけても文句一つ言わずにその雑誌を持ってレジに直行。おまけに数冊持ってたり・・・。ペットグッズ店に行っても似合わないと分かっていながら大福でも着せられる洋服はあるかとチラチラ見たりとバカ飼い主どころか大バカ飼い主である。

そんな大バカ飼い主が家内とスーパーに行った時に、お菓子売場で柴犬グッズがおまけに付いているラムネ菓子を発見!カバヤの『Cute Dog』シリーズの柴犬だ。家に帰って早速開けたが大福のオモチャになるにはさほど時間がかからなかった(※写真の上にカーソルを)。カバヤには『ぼく、癒し犬』というシリーズもあるのだ。

2005年2月21日(月)■ 小さな裏切り ■ 大福:生後1040日目

偉そうな気がするような・・・。
公園や広場で犬とボール遊びをしている光景をよく目にする。大福ともしていることなので犬との遊びとしてはごく当たり前のことだ。
ただ、他所の遊び方を見ているとウチとは決定的に違うことがある。それはフェイントだ。ボールを投げるフリをして投げない。何度も投げるポーズだけで投げない。犬は走って行きそうになっては止まって体勢を元に戻す。確かに面白そうに思えなくもないが、大福にはしたことがほとんどない。だって、これってある種の裏切りだもの。
ある程度、犬との信頼関係が築かれてからの多少のフェイントは遊びになるだろうけど、まだ仔犬で飼い主との信頼関係も確かじゃない時期にフェイントはまずかろうて。犬に信用してもらうには裏切りをしないことだと思っている。

犬に言葉が理解できるか・・・これは思い込みだけかもしれないが、留守番をさせる時とか大福にはちゃんと言葉で説明している。馬鹿げたことなのかもしれないが、理解させ納得してもらえれば嬉しいと思いながら大真面目で説明している。思い込みでしかないとしても騙すよりはマシだと思っている。

公園の噴水瀧の前にたたずむ大福は何を見て何を思っているのだろう(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月20日(日)■ 束の間の晴れ間に ■ 大福:生後1039日目

波打ち際いっぱいの遊びにドキドキ。
グルグル廻っているとバターになっちゃうよぉ!
今日は晴れるらしいと期待していたが結局は曇り空。ところが幸いなことに朝の散歩の時だけ少しだけ晴れ間が覗いていた。
昨日は雨の中でそれなりに散歩したと言ってもやはり退屈していただろうと思い、今朝の散歩は車でちょっと離れた海岸の公園まで遠征。

広々とした公園内を歩いていると、同じように昨日の退屈を紛らわそうとしているのだろうたくさんの見知らぬ犬たちが散歩に来ていた。ここまで見知らぬ犬たちに出会うのは珍しいと感じるほどたくさんの犬たちが来ていた。
広い公園を散策して、お仕事も終えたので海に繋がる道を歩いていたら、2頭連れの飼い主さんに海への道を尋ねられたので道案内がてら一緒に海辺へ。明日はシャンプーの日と言えどちょっと嫌な予感が・・・。

海辺には1頭のチョコラブが大福を手ぐすね引いて待っていた。あ〜もうダメだなこりゃ。大福は早速チョコラブとお手合わせ。まだ子供のようで元気、元気。そこにコーギー2頭組まで現れてアッという間に海辺は運動会模様(※上の写真にカーソルを)。
海辺の運動会が始まったので、こりゃズブ濡れだなと覚悟を決めていたが、幸いどの犬たちも大福を追いかけて遊ぶスタイルだったので、海に入りそうになる大福に声をかけると、うまいこと旋回してくれるので完全に海に入ることは避けられた。海に入る用意をしてきていなかったので助かった。
犬たちは波打ち際で遊んだり、浜辺で遊んだりと少なくてもこの場に居合わせた犬たちは昨日の雨の鬱憤をじゅうぶん晴らすことができたようだった(※下の写真にカーソルを)。

犬たちの世界にも一期一会ということはあるだろう。今日遊んだ子達に次にいつ会えるか分からないし、もしかしたらもう2度と会うことはないかもしれない。そう考えると人間も犬も出会いは貴重ということでは同じみたいだ。

2005年2月19日(土)■ 雨も楽しい ■ 大福:生後1038日目

雨でもやる気なのはエライというか・・・。
今日は朝からずっと雨降りだった。気温も低かったのでいかにも2月の雨という感じだった。
雨の日の散歩は億劫と言えば億劫だが、最近では大福と雨の日の散歩と言うよりも遊びの楽しみ方(コツ)みたいなものを習得したのでけっこう楽しかったりする。
今日は朝も夕方も車で海の公園にひとっ走り。今日も大福専用貸切り状態で大福は一人気の向くまま散歩を楽しんでいた(※写真にカーソルを)。途中スイッチが入っての大爆走もあって、それなりに自分でメリハリをつけていた。お仕事も順調に朝の散歩でこなしてくれて一安心。明日は雨もあがって晴れるらしいが、雨の日の散歩もなかなか楽しかった。

ところで散歩ルックだが、これはちょっといただけない。ズボンの上に防水ズボンを重ねて穿く。防寒着を着てその上にカッパを羽織る。靴はもちろん長靴だ。この長靴は今時どこに行けば買えるの?というぐらいのクラシック・タイプだ。着膨れしたその姿を見るたびに家内は頼むからその姿だけでは救急車とかで運ばれることがないようにと懇願するほどだ・・・。

2005年2月18日(金)■ お仕事マップ ■ 大福:生後1037日目

次は隅田川下りでもするかね。
困ったことに大福は大きな仕事だけでなく小さいほうの仕事も家の中ではしてくれない。今のところはその都度、外に出て散歩がてら用を足せばいいのだが、高齢になったらどうなるのだろうと不安に思ってしまう時がある。
外に出たら出たで、これまた大きな仕事もそうなのだが、小さいほうの仕事も草や芝の上でしかしてくれない。せめて土の上でしてくれれば助かるのだが・・・。

大福を連れてかなりの頻度で都心に出没するのだが、都心の道路やお店の中で用を足すことは100%ない。その点では楽だし助かるのだが、いざ用を足させようとした時に場所探し(草や芝のある場所)に困ってしまう。大福を連れずに都心を運転している時も、お仕事ポイントが気になり何気にチェックしているほどだ。おかげで、大福用の「お仕事マップ」が徐々に広がりつつある。
比較的、銀座方面に出ることが多いのでポイント探しに困っていたが、灯台下暗しとはよく言ったもので、その昔住んでいた隅田川沿いに絶好のポイントを先日発見した(2月10日分参照)。今日も都心に連れて行ったが、そのポイントに休憩を兼ねて連れて行ったら、すぐに小さい仕事をしてくれた。この界隈は眺めも良いので人間的にもリフレッシュできて嬉しいポイントなのだが、大福も気に入ってくれているようだった(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月17日(木)■ もの言う顔 ■ 大福:生後1036日目

そんな顔するなよ・・・。
ウチの子ったら人間みたいなのよねぇ・・・犬の飼い主さんからこんな言葉はよく聞く。確かに人間臭いところってかなりあるように思える。人間の言葉を話さないから顔の表情で一生懸命に意思を伝えようとする様は見ていて本当に可愛らしい。言葉を話さないだけで理解は絶対にしていると思う・・・なんて断言できるのはもう完全にバカ親でしかないのだろうか。

ある本に面白いことが書いてあったっけ。犬が人間ぽいという考え方はあくまでも人間側からの見方であって、犬側にしてみれば人間を二足歩行の犬と思っているらしい・・・と。これはものすごく柔軟な考え方で、こんな考え方をできる人が飼う犬は幸せなんだろうなぁなんて思ってしまった。同様の考え方ができる獣医師がいたらとても素敵なんだけどね。
犬が言葉を話さないのは事実なんだから、我々飼い主は目一杯想像力を働かせて犬たちに接してあげなければいけないのだと思う。犬たちの真剣な表情を見て「何を言いたいのだろう?」と思う時ってとてももどかしいもの。
大福は車の窓越しの何を言いたいのだろうなぁ(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月16日(水)■ 犬具 ■ 大福:生後1035日目

ドイツの『heim』というメーカーのもの。
パラシュートと言うらしい。
洋犬と違って柴犬(日本犬)は洋服が似合わないなぁと思う。だから極力着せないし、着せるとしてもウケ狙いの時がせいぜいだ。何よりも柴犬は裸が一番美しいと思っている。当然、洋服もあまり持っていないし、持っているものと言えば義理母が作ってくれるオリジナルばかりだ。一点ものと言う点では大いに気に入っている。

洋服の代わりと言うわけでもないのだが、大福はけっこう犬具、中でもリードとハーネスはいろいろ持っている。顔が小さいので首輪は抜けてしまう恐れがあるのでほとんど持っていない。小さい時はハーネスに伸びるリード(フレキシブルリード)だったが、幼犬で背骨などの形成がじゅうぶんでない時のハーネスは背骨を曲げてしまうこともあるし、躾けをしてあげるのにもハーネスと伸びるリードは最悪とドッグカフェ『FUNKY』のオーナーが他所のお客と話しているのを聞いて「ゲッ、ウチもだ」と思ったことがある。以来と言う訳でもないが、伸びるリードを散歩で使うことはほとんどなくなってしまい今日に至っている。

今気に入っている大福の犬具はショルダータイプのリードとそれとお揃いのハーネス(※上の写真にカーソルを)。ドイツの「heim」というメーカーのものらしいが、使い勝手が良く、物珍しいこともあってよく使っている。ショルダータイプなので両手を自由に使えるから楽で通常の散歩の時にもよく使っている。
もう1つ気に入っているのが「パラシュート」と呼ばれているらしいチョーク式のリード。「の」の字型のものでドッグショーの時なんかによく使われているもののアレンジものでオリジナルだ(※下の写真にカーソルを)。こちらはお出かけの時なんかに使うことが多い。幸い、大福はグイグイ引っ張って歩くタイプではないので、首が絞まることもなく使えるので重宝している。

2005年2月15日(火)■ 動物病院 ■ 大福:生後1034日目

ドリャッ!
町内初の動物病院が3月中頃に開院する。新興住宅街のマンション群で相当数の犬や猫がいるし、これからもっと人口も増えるようなので(今現在、完成率70%らしい)今まで動物病院がなかったことのほうが不思議とも言える。どこの住宅街もそうなのだろうが、動物好きの数と同じくらい動物嫌いの人もいるだろうから開院への道も困難もあったのだろう。
町内の犬仲間の人たちと動物病院の話をするにつけて町内に動物病院ができればという話はいつも出ていたから、いよいよ待望の開院となるわけだ。

我々飼い主が動物病院を選ぶ際の難しいところは、人間の場合と違って動物病院それぞれが総合病院の態をなしているところだろう。皮膚科から内科、外科、産婦人科まですべてまでこなす訳だから病院側も大変といえば大変だ。動物病院選びのファクターはたくさんあるが、近いというファクターもかなり重要な気がする。もちろん、その獣医師に対する信頼感が一番ではあるのだが。

大福が久々に大枝での「枝の舞」を見せてくれた。得意気な顔は可愛らしく思わず笑みが浮かんできてしまう(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月14日(月)■ 先入観 ■ 大福:生後1033日目

ちゃんとしようよ、カラス!
大福はスズメだろうが、鳩だろうが、カラスだろうが目に入れば否応ナシに追いかけまわす。大福がスズメや鳩を追いかける時はスズメや鳩のほうを心配をしてしまうが、カラスを追いかける時は大福のほうを心配してしまう。カラスは知能指数が高く頭がいいと言われているからなのだろうか。

人生いたずらに生きていると思わぬ経験をすることがある。その中の一つが、リズム感の悪い黒人と運動神経の鈍い黒人に出会ったことだ。先入観とは恐ろしく勝手なもので、黒人は全員リズム感が良くて運動神経が良いと勝手に思い込んでいた。だから、この2人に出会った時は、かなりのカルチャーショックだった。

で、カラスだ。自分の先入観の中でカラスは大福には捕まらないという図式が勝手に描かれていた。今朝の散歩で何羽かのカラスがたむろしている中を大福はいつものように突っ込んで行った。大福の気配を察して四方に飛び上がるカラスだったが大福はピンポイントで1羽を追いかけまわした。よくあるパターンなので見守っていたが、今朝のカラスは鈍くさくて危うく大福に捕まるところだった(※写真の上にカーソルを)。当の大福も捕まえられそうだったので慌てていたようだった・・・。

2005年2月13日(日)■ 男オバサン、普通のオジサン ■ 大福:生後1032日目

オッサンたちの集いに・・・。
私は「男オバサン」である(スカパー・フジTVで同名の番組アリ)。平日の朝夕の散歩で友達犬たちを散歩させているのは9割がたママたちだ。その中に混じって大福を散歩させているから自ずとオバサン化していくし、元々口数は少ないほうでないからオバサン化の度合いもけっこう速い。韓流ブームも相成って友達犬のママさんたちとの交流も増して新宿職安通りのコリアン・タウンに引率までしてしまう始末だ。ドラマ『アットホーム・ダッド』がフと頭をよぎったり・・・。

平日は男オバサンしているが週末は普通のオジサンに戻る。「サンデー飼い主」とでも言うか土日の散歩は平日と違い圧倒的にパパさんたちが多いからだ。パパたちと一緒に散歩している友達犬を観察しているとけっこう面白い。ママたちと散歩している時よりも緊張している子が多いのだ。やはりママよりもパパのほうが怖いということか。道ですれ違う時も何気によそよそしい感じがするのはけして気のせいではないと思う。

今朝の散歩ではママに連れられた同期のラン丸くんと会って久しぶりに走りっこ。夕方の散歩ではパパに連れられたガッちゃんと一緒。途中で同じくパパに連れられた9ヶ月の黒柴ポチくんと出会った(※写真の上にカーソルを)。朝は男オバサン、夕方は普通のオジサン・・・今日は忙しかった。

2005年2月12日(土)■ 楽しい散歩 ■ 大福:生後1031日目

夕景の海をバックに一生懸命持ってきてくれた。
岩の上もなんのその。
大福は昨日珍しく朝2回もお仕事をしたので今朝はお仕事ナシかなと思っていたが、今朝もしっかりいい仕事をしてくれた(いつもは1日朝1回)。

今日は晴天だったが思ったほど気温は上がらず寒い1日だった。こんな日の海コースは誰もいないだろうと思い、夕方の散歩は寒風の中、海コースにへ。
案の定、人っ子一人、犬っ子一人おらず、夕方の海岸線を独り占め。大福はいつものようにさほど引っ張るでもなく一緒に歩いていたが、浜辺に続くコースに出たとたん引張り気味に速足に・・・。浜辺に出て海が見えると走りたくて仕方ないらしく「早くリード外してよ」という感じでさかんにコッチを見ている。誰もいないのでリードを外してヨシッと言ったら水際まで一直線。まだシャンプーして間もないし、次のシャンプーまでも間があるので頼むから水に入らないでくれ!と祈らんばかりだったが、さすがに冬の海が寒いのを知ってか水際を器用に走るにとどめてくれた(ホッ)。散々走った後は浜辺に落ちていた現地調達のオモチャでボール遊び。何度投げても一生懸命に持ってきてくれる顔は本当に楽しそうだ(※上の写真にカーソルを)。

海コースから帰る途中、いつも雨の日に独り占めしてるコースの端っこにある庭園ぽいところを経由。こちらも誰もおらずまたしても独占貸切り状態。大福は石畳や飛び石の上をヒョコヒョコ飛んで楽しそうに遊んでいた(※下の写真にカーソルを)。
ここでも散々遊んでから、時計の公園を抜けて町内を散策して帰宅。寒いから軽く終えるつもりだった夕方の散歩は時間にして2時間。万歩計を見たら1万2000歩を超えていた。海辺の砂浜、岩場での走り、そして町内の歩き回り・・・大福にとってはフィールド・アスレチック並みの散歩だったかも。

2005年2月11日(金)■ 町内犬 ■ 大福:生後1030日目

怒っちゃヤァ〜よっ!
大福が住む町内にはたくさんの犬たちがいる。マンション群だから大型犬は少なく、超小型犬、小型犬、中型犬たちが多い。いつもボォ〜っと散歩しているので何とも思わなかったが、いったいどんな犬種が多いのだろう。

まず、大福と同じ柴犬。名前と顔が一致している柴犬だけで14頭いる。その他にも「アレ、誰だっけ?」と思う柴犬もけっこういるから20頭ぐらいはいるのかもしれない。これは意外に多いと言っていいのではないだろうか。
意外に多いと言えば、ジャックラッセル・テリアだ。他所の地区にはあまりいないこともあるらしいが、我が町内には今、指折って数えただけで11頭いる。これはきっと多いほうだと思う。コーギーはどうなんだろう。この犬種もザッと数えて11頭はいる。はたしてこの数字はいかに・・・。最近、増えた印象があるのはヨークシャー・テリア。急に増えたように思える。他所の地区と同様に1番多いのはやはりミニチュア・ダックスだ。この犬種の数字はちょっと多すぎてつかみきれない。
逆に、意外に少ないかもと思うのがトイ・プードルだ。イメージとしてはミニチュア・ダックスの次に多いのではと思っていたのだが、柴犬、ジャックラッセル、コーギーぐらいの数字しか浮かんでこない。マンション群ゆえ、犬の大きさの制限があるからミックスの子たちは圧倒的に少ない。成犬になってからの体のサイズが把握できないから仕方がないのかもしれない。

友達犬と遊ばせてもらうことは多いが、同じ柴犬と遊ぶことはそんなに多くない。飼い主さん同士、どこかに大丈夫かなぁという思いがあるのかもしれない。そんな飼い主の思いも知らず、大福は友達柴が緊張耳していようとおかまいなしで遊びまくっている(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月10日(木)■ 隅田川遊歩道 ■ 大福:生後1029日目

佃のマンション群を望んで。
家内が会食したという茅場町の牛肉料理店『牛幸本店』にランチ偵察に行った。開店の11時半ちょうどに到着したら5人ほど近場のサラリーマンが並んでいた。その後ろに並んだが、列は見る間に長くなり入店時には30人ぐらい並んでいた。ランチは1050円からだから肉屋にしてはリーズナブルか。メニューは「味噌しゃぶしゃぶ」と「ハンバーグ」「ステーキ」の3種。テーブル・コンロが1つしかないから、ハンバーグとステーキは別々にも頼めるが、しゃぶしゃぶは鍋なので他のものとは一緒に頼めない。結局、初ものに興味があり味噌しゃぶしゃぶを注文。味噌ダレの鍋でしゃぶしゃぶを食べるという感じで見た目より数段美味しかった。ただ、ハンバーグやステーキを焼く匂いが店内に充満してしまうため衣服に匂いがビッシリ染み付いてしまうのには参った。

大福は店のまん前に停めた車の中で待っていてくれたので、牛肉を一切れお土産ご褒美であげた。洋服が肉臭くなっているので、あげないわけにはいかんだろうに・・・。すぐそばに墨田川遊歩道があるので、気晴らしにオシッコを兼ねた散歩。遊歩道はちょうど昼時だった上に、お天気も良く暖かだったので昼休みのサラリーマンやOLが大勢いた。大福は草や芝生の上でしかオシッコもしないので都心に連れてきて困ってしまうのがトイレのことだ。しかし、このあたりの遊歩道は適度に芝生もあるので助かってしまう。遊歩道から見える永代橋と反対側の佃大橋のマンション群(※写真の上にカーソルを)。そのどちらにも住んでいたことがあるので懐かしくなってしまったランチタイムであった。

2005年2月9日(水)■ 飾り窓の女 ■ 大福:生後1028日目

帰りはカートで退場。
一昨日、隣駅にある大福の故郷ともいえるショップでホント久しぶりにシャンプーをしてもらった。幸いなことに知っているスタッフさんもたくさんいてくれたので懐かしさは倍増だった。

途中から大福のシャンプーの様子を見ようと、友達犬のガッちゃんとガジママさんが野次犬と野次馬で登場してくれた。ガラス張りのトリミング室にいる大福はロビーに知った顔が揃っているのでソワソワしているようだった。施術してくれているオネエサンにちょっと申し訳なかったかもと反省。他所の子との比較は分からないが、ガラス越しに見てる限りの大福はなかなか大人しくしているように見えるが実際のところはどうなのだろう。たまにウゥ〜とか言っているとは思うのだけど・・・。

シャンプーを終えた大福は皆がいるので大喜びだった。帰りはガッちゃんと一緒にカートに乗って退場とあいなった(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月8日(火)■ ハウス ■ 大福:生後1027日目

安眠できる場所なら・・・。
大福のハウスは福のお下がりだ。ケチったわけでもないが、今思えば福の証みたいなものを残しておきたいという気持ちがあったのかもしれない(でも、ケチたのかなぁ)。福はジステンパーで逝ったのでハウスは念入りに何度も何度も熱湯消毒や日光消毒を繰り返して大福へと受け継がれた。

このハウスは我が家の狭い間取りの中で2部屋の境界線の位置にドド〜ンと陣取っている。はっきり言って邪魔だ。大福は夏の時期にハウスに入ることはまずない。邪魔なので片付けてしまうかと何度か家内と話合ったことがある。すると不思議なことに、大福は「コレ好きなんだよねぇ」と言わんばかりにハウスに入ったりする。
冬はハウスの中に敷物を入れるのでフカフカ具合が馴染むのかハウスにいることが多い。衣替えの時にハウスの隣にある収納から衣服を出して、ハウスの上にちょっと置かせてもらうと、大福はどこからともなく現れて不満そうな顔で置いてある衣服類をジトォ〜ッとした目で見上げている。

大福がハウスの中で眠っている姿を見ると、ハウスの撤去などできないなとシミジミと思ってしまう(※写真の上にカーソルを)。大福にとってハウスは憩いのスペースなのだろう、きっと。

2005年2月7日(月)■ 初顔合わせ ■ 大福:生後1026日目

足狙ってるわなぁ・・・。
町内の友達犬たちと付き合って3年近く経つ。しょっちゅう出会っている友達犬が思わぬ一面を見せてくれることがいまだにあるから犬付き合いは面白い。

シェルティーのクロくんとはけっこうな確率で朝の散歩で会うが、いつも挨拶程度ですれ違うのがほとんどだった。いつも飼い主さんのパパさんとしっかり散歩している子だ。昨年秋に、左前足を骨折してギプスをつけての散歩が痛々しかったが、今はもうすっかり完治した様子(良かった、良かった)。
そんなクロくんと今朝の散歩で初めて一緒に走り回りをさせてもらったが速いこと速いこと。しかも、ハウンド系の犬たちの速さと違って牧羊犬らしく小回りが利く。大福との走り合いは追いかける時も追いかけられる時もお互いにほぼピッタリと併走の連続でなかなか見ごたえのあるものだった(※写真の上にカーソルを)。新たな出会いに大福は喜びいっぱいで朝の散歩を終えることができた。

2005年2月6日(日)■ 冬戀歌?(冬のソナタ) ■ 大福:生後1025日目

チュンサン・・・。
大福と散歩していると、この景色は○○の景色に似ているなぁと思う場面に遭遇することがある。そうでなくても大福が住む町内はドラマやCMの撮影で使われることがよくあるからなおさらなのかも。
ちょっと歩いたところに、韓国ドラマ『冬のソナタ』のロケ地・南怡島(ナミソム)メタセコイヤ街道に見えなくはない場所がちょっとあったので笑えた。もちろん、本物とは全然違うのだが、感覚的にそう思えれば何でも楽しめるからまぁ良いだろう。そう思うと大福の表情もそれなりに見えるから可笑しい(※写真の上にカーソルを)。

韓国といえば、韓国のドッグカフェは日本のそれとは意味合いが違う。犬と一緒に行く店ではなく、犬を飼っていない人や犬好きの人が犬を触りに行くことを目的にした店だ(最近は違うのかもしれないが)。お店所属?の犬たちがホステスのように待っていて、お客さんはお気に入りの犬たちと一緒にお茶などを飲んだりお喋りしたりという感じだ。

そして韓国といえば海割れで有名な珍島(チンド)を中心に生息している『珍島犬』。柴犬のルーツとも言われているこの犬種は柴犬と同じように天然記念物に指定されている。単一飼い主(家族の中でも1人だけ)にしか心を許さないほど忠誠心が強いとも言われている。容姿はほとんど白柴にそっくりだ。長嶋茂雄元巨人軍監督の家に♂♀2頭が韓国から送られたという話を聞いたことがある。

もう一つ韓国と犬と言えば犬食文化だ。補身湯(ポシンタン)という犬肉のスープが有名だ。犬好きにしてみればとんでもない話だが、その国の食文化に関してはあえて言及はすまい。ただ、どうしても納得ができないのは1988年のソウル五輪や2002年ワールドカップなど国際イベントの時期になると街から犬肉料理店の看板が撤去されてしまうことだ。これは自国の食文化に誇りを持っていないということの表れと言われても仕方ないだろう。犬食の需要目的は滋養強壮的なもので極端に言うなら日本のウナギと同じようなものなのかもしれないが、私がクチにすること一生あり得ない。これは明日、太陽が東から昇るのと同じぐらい確実なことだ。

2005年2月5日(土)■ 似て非なるもの ■ 大福:生後1024日目

・・・ ・・・ ・・・。
今日の外出に大福を連れていくか、留守番させるかと家内と相談した結果、大福の態度で判断しようということになった。大福は連れていってもらえそうな気配の時は玄関までスタスタ出てくるが、ダメそうだなという時は居間のあたりで様子を伺っている。はたして今日は・・・。
スタスタと玄関まで小走りでやって来た(読まれているな完全に)。
今日の外出は単なる外食だから大福は車の中で待っているだけになってしまうのに、それでも行きたいのかね?と家内に話したら家内がなかなかの高説を。「行きたい」と言うよりも「置いて行かれたくない」のだと・・・。ううむ、確かにその通りかもしれない。同じようでずいぶん違う意味のような・・・。

てな訳で今日も一緒に外出。こんなことでは留守番できなくなってしまうゾ。サクッと月島で昼を食べてから、どこに行くでもなく都内を車で散策。たまには皇居にでも寄って行くかとなってGO。皇居といえば、はとバスなどの写真スポット・二重橋前で記念撮影をしなければなるまい。で、パチリ。大福にしてみれば、こんなに広いところなのに何で自由にしてくれないの?とばかり複雑な顔(※写真の上にカーソルを)。次回は江戸城だった東御苑のほうに行ってみるかな。綱吉の時代なら大福もチヤホヤされてたはずなのになぁ。

2005年2月4日(金)■ 人気オモチャ ■ 大福:生後1023日目

まだ、やってる・・・。
1月27日分の『日々徒然』に登場している大福が現地調達したオモチャ(プラスティックの器)はガッちゃんもお気に入りのようで、ものすごい集中ぶりで大笑いさせてくれた。裏返しに地面にくっ付いてしまった器は、ガッちゃんにとってはかなりの強敵らしく、ひっくり返そうとしてもなかなかできないようでイライラ。さかんに手でホジホジしたり跳びかかったりと大騒ぎ。いつもは大福と追いかけっこをして遊びまくっているのに、それもやらずにひたすら集中しているのだから、よほどこのオモチャが気に入っているのだろう。
大福は夢中になっているガッちゃんをよそにはるか後方でボール遊びなどをしている。挙句はボールを持って帰って来る時にチラッと見たりしているから感じが悪い(※写真の上にカーソルを)。

ガッちゃんはよほどそのオモチャが気に入ったらしいが、イライラもピークに達し、ついには見事に?破壊してしまったようだ。その様子は『ガジ朗日記』1月31日分に書かれている。

2005年2月3日(木)■ 脱糞 ■ 大福:生後1022日目

オヤツは強力ビームを放つほど好きなのだ。
昨日、火災報知器の点検があった。大福はこの作業が大嫌いだ。変な長い棒を持った作業員さんが2人入って来ただけでもじゅうぶん怪しいのに、棒の先を天井にくっ付けると「コォワーン、コォワーン」と妙な音は出るし電話に連動しているので呼び出し音も鳴る。挙句は「火事です、火事です」なんて無機質な声で喋りだす。大福はウゥ〜と唸ったり、こもるような声で「ウォン」とか鳴いていた。

大福が家に来てくれて初めて火災報知器の点検があった日、大福は恐さのあまりパニックになり脱糞したことがある。そしてやはり仔犬の頃、私に叱られて脱糞したことがある。後にも先にも脱糞したのは2回だけだが、叱られて脱糞するぐらいだからよほど恐かったのだろう。可哀想なことをしたとは思うのだが、今思えばその瞬間に大福は私との距離感をしっかり把握できたのだと思う。犬の服従心の内側に恐怖心というファクターがあるのは仕方がないのだと思う。早い時期に距離感を把握できたからこそ、楽に生活できるということもあるのではないだろうか。これは飼い主のご都合主義か?

今日は節分だったので細々ながら豆まきを実施。大福も歳の数だけ豆を食べた(2粒)。それにしても床に落ちている豆を食べようともしない大福は偉かった(ヨシヨシ、お利口さん)。落ちているモノを食べてはいけないなどと教えてもいないし、もちろん叱ったこともない。なのに大福は落ちているモノを食べることはまずない(一応、匂いは嗅ぐけど)。だからと言って、大福の目線の先にはいったい何があるのかというと(※写真の上にカーソルを)。

2005年2月2日(水)■ 容赦無用 ■ 大福:生後1021日目

どう見ても「立入禁止」と書いてある。
散歩定番コースの公園の隣地は只今工事中で立入り禁止。もちろん、工事用機具は散在しているし工事の人も多いので立入ることはまずない。しかし、そこには新しいマンションの他に新しい公園もできるのだ。3月いっぱいは樹木や芝の造成もあって立入り禁止になっているのだ。

ここのところ寒い日が続いているが、大福のホームタウンは海が近いこともあって海風が強いしビル風も強い。強い風で大福の体が一瞬浮かびそうになる時もあるほどだ(大袈裟ではなく)。この強風も大福にとっては面白いようでいろいろな遊び道具を運んできてくれる。一番の遊び道具はもちろん葉っぱ。今のところ葉っぱに勝るオモチャはないと言っても良いぐらいだ。
風は時として思わぬモノを用意してくれる。今朝、運んできてくれたのは大きな横断幕のようなものだったが、大福にとっては嬉しいオモチャだったようでさかんに咥えて振り回していた(※写真の上にカーソルを)。その姿はかなり反抗的で「早く工事終わってよぉ」という感じに見えたのだが・・・。

そうそう大福も参加している『巻尾組』がまた入組を再開したらしい。活動再開ついでに大福の手拭いかぶり写真の頭が欠けているのも手直ししてくれないかなぁ・・・。雑な扱いで全然気に入ってないんだよなぁ、あの写真(「日々徒然・2003年4月22日」に載せたのは自分で直したんだけどね)。大福のことになると小さな人間になってしまうのだ。

2005年2月1日(火)■ 2月の始まり ■ 大福:生後1020日目

どこに行ってもよく走るなぁ。
3階建てという感じだなぁ・・・。
今日から2月だからと言うわけではないだろうが、ここ数日日本列島は寒波に見舞われて大雪になっている地域が多い。関東、それも海近くに住んでいると雪と言っても年に数回見ることができるかどうかという程度だ。大福がもし雪深い地域に行ったらどうゆう反応を示すのだろうかと非常にに興味深い。
今朝も寒かったが、長期予報だと今年は暖冬と言っていなかったけか。やはり三の酉まである冬は寒いという言い伝えのほうが正しいのかもしれない。

今日は月に一度、青葉の森公園に行く日だったので友達犬のガッちゃんを誘った。久しぶりの青葉の森公園は平日で寒いということもあって、いつもの日よりもウォーキングしている人も少なかった。しかし、あちこちで造園作業をしていたのであまり自由に走り回ることができなかった。とは言え、2人とも端っこのほうでチャッカリ走り回ってはいたが・・・(※上の写真にカーソルを)。寒いとは言え、青葉の森公園の梅や桃はつぼみが少しばかり膨らんで色づいていた。春はもう少しかと考えるのはちょっと早計か。青葉の森公園の帰りにドッグカフェ『Splashy Dog』で食事をして帰宅。

夕方の散歩も時間を決めてガッちゃんと一緒。家での休息はわずか2時間程度なのに2人とも外に出ると元気なので驚いてしまう。恐らく犬たちには「疲れた」という概念がないのだろう。こんなところにも、犬たちは目の前の与えられた情況をすべて受け止める・・・ということが見えるような気がする。
散歩は海コースを選んだ。空気が澄んでいるからだろう、寒々はしていたものの夕方の海は綺麗な景色を描き出してていた。海からの帰り道は多くの友達犬とすれ違ったり、一緒に歩いたりでバラエティに富んだ散歩をすることができた(※下の写真にカーソルを)。散歩時間はたっぷり2時間。2人とも今日は本当にお疲れ様。夜、ガッちゃんママからいただいたメールによるとガッちゃんは食事後は爆睡王だったらしい。もちろん大福も同じで爆睡。眠っている場所こそ違え2人で爆睡王選手権をしていたようだ。かくして今月も遊び疲れ月を予感させる1日だった。