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2005年3月30日(水)■ 仔犬のCM ■ 大福:生後1077日目

すまん!起こしちゃった
他所のサイトでも取り上げられていたが、現在放送中のDoCoMoのFOMAのCMに出ている柴仔犬がとてつもなく可愛い。贔屓目抜きで柴仔犬の可愛らしさは犬の中でもかなり上位に来るではないだろうか(他の犬種の仔犬も可愛いのだけれど)。

可愛いのだが、仔犬が出演するCMを見るとちょっと複雑だ。このCMもプロダクション・ノートによると生後1ヵ月半の柴仔犬を4頭用意しての撮影だったらしい・・・。
犬を飼っている人なら生後1ヵ月半の仔犬がCMスタジオに運ばれて長時間撮影に付き合わされることがどういうことなのか、じゅうぶん理解できるだろう。
この4頭の柴仔犬を手配しているのは、もちろん動物プロダクションだ。犬好きのサイトを見ていると、ペットショップ批判をよく目にするが、動物プロダクションはもっと批判の対象になって然りだと思う。だって生後1ヵ月半だよ。古くは映画『子猫物語』の時に使われた仔猫の数やその扱いなんか聞くと動物好きはとても動物プロダクションなんか経営できるはずないと思わざるえない。

暖かくなってきたので、大福のハウスの敷物を1週間ほど前に春バージョンに替えた。最初戸惑っていたが、やっと慣れたようで最近ではちゃんと枕をして眠っている(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月29日(火)■ 春遠し ■ 大福:生後1076日目

・・・。
天気予報によると今日は暖かくなると言うことだったので、昨日の雨に文句も言わずセッセと散歩をこなしたのに今日は曇り放しでそんなに暖かくもないじゃないか。おまけに桜の開花宣言もなかったゾ。去年の今日は友達犬のガッちゃんと上野公園や青山墓地にお花見に行っていたのに何だ今年のこの寒さは!朝起きてテレビをつけたら、またインドネシアでマグニチュード8.5の地震があったとニュースで言っていた。日本に限らずやはり地球は病んでいるのだろうか。

大福は遊んでいる途中で友達犬を発見した時の行動パターンは2つ。1つは自分から友達犬のほうに近づいて行くパターン。その時の格好は抜き足差し足忍び足で体勢を低くしてにじり寄って行くので相当怪しい。もう1つは友達犬がやってくるのをジッと待っているパターン。この時の格好は腹ばいで体を丸くしてドラゴン・クエストのスライム、あるいはお正月のお供えのような体勢なので大いに笑える(※写真の上にカーソルを)。この2つのパターンの使い分けはどのように決まるかは定かではない。

2005年3月28日(月)■ 多国籍軍? ■ 大福:生後1075日目

男の子だわな、どう見ても。
去年の今頃はもうすっかり桜が咲いていたのに、今年はまだ開花宣言されていない。大きな地震も多いし自然の流れに何か負荷がかかっていることは確実だろう。昨日あたりも地震雲が目撃されているようで何となく嫌な感じだ。

今日は朝から雨降りだが、この雨が何となくこれから来る春の季節への区切れのような気がする。そう考えると雨の中の散歩もいつもと違う気がしてくる。で、気分転換ということでもないが、大福の赤のレインコートをリバーシブルで着せてみた。考えてみたらコッチの面を着るのは初めてだった。アーミーカラーなのでどうも男の子ぽいから着せていなかったのかもしれない(※写真の上にカーソルを)。

よくよく考えると大福はけっこう衣装持ちだ。しかし、レインコートやドロ避けエプロンのようなものしか着せていない。大福は袖を通したり脱いだりするのが嫌いだ。だから、その嫌がる姿を見たくないから着せたくないという私めの犬の服嫌いの気持ちが伝わって益々嫌いになっているのかもしれない。悪い面での相乗効果とでも言うのだろうか。

2005年3月27日(日)■ 我が道 ■ 大福:生後1074日目

のどかと言えばのどかだが・・・。
我が町内には10数頭の柴犬が住んでいるが、散歩していて「あれ、誰だっけ?」と思ってしまう柴犬もいるからその数はもっと増えているのだろう。

散歩していて柴犬の飼い主同士がお互いの存在に気づいた時のパターンは2つ。お互いに認識ある柴犬同士なら近づいても来るが、知らない同士だと会釈程度でやり過ごす。その時、何気にリードを握る手は少しばかり緊張と言うかチカラが入っているような・・・。
知り合い同士が出会って話す時、挨拶代わりに交わされる言葉で一番多いのは「もうお仕事済ませました?」だ。聞けばどこの柴犬たちも神経質なのかどうか知らないが、大福同様なかなかお仕事ポイントを決めてくれないようだ。雨が降ろうと槍が降ろうとせっせとお散歩をこなす柴犬の飼い主たち。自分も含めてご苦労なことである。
そんな話をしている最中も、当の犬たちは寝そべってお互いの存在にも我れ関せずでマイペース(※写真の上にカーソルを)。そんな我が道を行く個性が好きなんだけどね。

2005年3月26日(土)■ 野球のスピード ■ 大福:生後1073日目

分かったよ、早く行けばいいんだろ?
我が地には千葉ロッテマリーンズのホームグランドである千葉マリンスタジアムがある(いつも大福が遊んでいる海の公園に隣接している)。そのロッテのバレンタイン監督が我が街に住んでいることもあって、パ・リーグ公式戦開幕日である今朝、監督の壮行会なるものが家から歩いてすぐの図書館の脇で行われた。

思えば、東京ドームができてからドームには何10回と足を運んでいるが野球を見たのはたったの一度きり。後はコンサートばかりだ。同様にマリンスタジアムに行ったのもコンサートの時だけだ。子供の頃は野球が好きでいつもテレビで見ていたが、いつの間にか全く見なくなってしまった。要は野球のゲーム展開のスピードが自分の生活のスピードと全く違ってしまったということだろう。もっと言えば自分の人生に全く必要のないものかもしれない。

そんな訳で全く野球に興味がないのに、野次犬気分で早起きして今朝は壮行会を見に行ってしまった。あまりインフォされていないのでどんな感じかと思ったが、予想以上の人出で200人ぐらいは集まっていたようだ。ウチと同じように愛犬の散歩ついでに来ている人が多かった。もちろん、他の犬たち同様に大福も退屈で仕方なかったようだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月25日(金)■ 怪しいヤツ ■ 大福:生後1072日目

怪しいぞモモ。
大福にとって吠える対象となる「怪しいヤツ」とはどんな風なのだろうか・・・。

服装は黒ぽい感じの色合いのほうが怪しいらしい。警察官やガードマンなんかが該当するか。歩くスピードが著しく遅い人も怪しいらしい。お年寄りとかが当て嵌まってしまう。プラカードなど大きなものを持っている人も怪しいようだ。住宅案内の人や引越し業者もどうやら対象らしい。ふだん見ない動きをする人も怪しいらしい。太極拳している人や後ろ向きに走ったりしている人も該当する。着ぐるみを着たキャラクターなんか言うまでもなく怪しい。

これら怪しいヤツに対して大福は、ある時はウゥ〜と唸ったり、ある時はアンッアンッと吠えたり、そしてまたある時はオオカミのごとく遠吠えまですることがある。どうして吠えるのか?それはただ単純に恐いようだ。吠えた後の尻尾は微妙に本来の巻尾の置き場所からズレている。そしてすれ違ったり追い抜く時は少し迂回して避けるようにやりすごしている。番犬・・・結局は恐いから吠えると言うことなのか?

Post Petのモモも大福にしてみれば大いに怪しく恐いヤツでしかないのだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月24日(木)■ オアシス ■ 大福:生後1071日目

何も最短コースをとらなくても・・・。
オアシスと言ってもマンチェスター出身のロック・バンドのことではない。大福の散歩コースにまだ見ぬオアシス的なコースが存在することを今日初めて知った。

夕方の散歩は友達犬のガッちゃんと一緒だった。今日はじっくり歩こうということで新都心のオフィス街を散策。オフィス街の端っこから幕張メッセまで地上2階の高さで遊歩道が続いている。この遊歩道は知っていたが一度も通ったことがなかったのだ。
通ってビックリ、何よこんなにいい散歩コースがあるじゃんか!緑も多いし岩場もある。オマケに人口の川までありのロケーション良し。人も少なくクセになりそうなコースだ。ガッちゃんも大福も大喜びで歩き回っていたが、大福がいつ川に入ってしまうかドキドキものだった(※写真の上にカーソルを)。
造園を抜けると目の前はイベントで有名な幕張メッセ。今日はイベント準備で何も開催されていないのでヒッソリ。しかし入口が開いていて・・・。
家までの帰りも歩いたり遊んだりで楽しい散歩だった。

跳ばなくてもいいのに! そうそうゆっくりネ。 頼むからやめてくれ・・・。
むっつりガッちゃんとヘラヘラの大福。 イベント会場へ無断侵入。 メッセの大階段で揃い立ちこみ中。

2005年3月23日(水)■ 雨の日のメンテ ■ 大福:生後1070日目

暑きゃ出てくればいいのに・・・。
春はいったいどこで足踏みしているのだろう。やる気があるのかと問いただしたくもなるような天気が続いている。

雨の日は散歩というよりも運動と言ったほうが良いだろうか、車に乗って海の公園へ直行するのが定番。雨はウンザリだが、公園を独り占めできるので反面楽しくもある。
ただ、問題なのは散歩を終えて家に戻ってからだ。きっちり体を拭いて乾かさなくてはならないから大変だ。ヘアードライヤーで乾かすも柴犬はダブルコートだからなかなか手間ひまがかかる。
そこで我が家が試みている?必殺技は名付けて「遊んで乾かしな」作戦。ドライヤーで乾かした後に、簡易布団乾燥機をベッドマットと掛け布団の間に仕掛けてスイッチON。見る見るうちに布団が膨らんでくる。大福はこの乾燥機が気に入らないようで膨らみ始めると布団の中に潜り込んで膨らみと戦い始める。かなり苦戦しているようだが、このバトルの間に体も乾いてくるのだ。膨らみをペシャンコにすると満足のようでそのまま寝たりしているが、よほど暑いようで途中で布団から顔を覗かせている(※写真の上にカーソルを)。更に暑くなると布団から出てきてハァハァ言いながら水を飲みに来る。その頃にはすっかり体は乾いているのだ。

2005年3月22日(火)■ 訓練士 ■ 大福:生後1069日目

ちょっと笑える・・・。
犬の雑誌は毎号のように躾けについての特集がなされている。犬仲間同士でも躾けの話がチョクチョク出てくる。それだけ「躾け」ということに飼い主は皆んな関心があるということだろう。
その関心に伴って存在するのが、訓練士とかドッグ・トレーナーとか呼ばれる人たちだ。それらを生業にしている人に何人にも会ったことがあるが、なかなか大変な仕事のようだ。それはそうだろう、犬だって人間同様その数だけ環境も違えば性格も違うのだから臨機応変に対処していくことなどまず不可能だろう。何ともリスキーなお仕事である。

訓練士はある意味マジシャンに似ているような気がする。マジシャンは目の前で観客が驚くようなワザを見せれば後は楽だと聞いたことがある。訓練士も同じで飼い主の目の前でアッと驚くようなワザを見せつければその瞬間からカリスマ訓練士になれるのでは。ただ、難しいのは雑誌やインターネットで飼い主側は情報過多になっているところだ。よほどの大ワザを使わないと説得力はないかもしれない。そして時代は飼い主が訓練士を選ぶ時代になっているのも事実だ。価格競争もあるし大変そうだ。

青葉の森公園美術館の彫刻オブジェの前でパチリ。その後、ガッちゃんと交代してパチリ(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月21日(月)■ 国際交流に貢献? ■ 大福:生後1068日目

シマウマの匂いがするってかぁ?
ハワイからの子供たちに触ってもらう。
3連休の最後の日は朝から晴天。朝の散歩で町内を徘徊していたら大福の小学生のお友達に久しぶりにバッタリ。今度6年生になるUちゃんは小3の時から大福のお友達だ。大の犬好きで自分の家にも柴犬・カリンちゃんを迎えたほどだ。久しぶりに会ったらずいぶん身長が伸びていて驚いた。4月から6年生、来年は中学生とだんだん成長していくにつれてオッサンとあまりクチを利いてくれなくなるのだろうなぁなんて考えるとちょっと淋しい。でも大福とはずっと友達でいてほしいものだ。

家内の買い物に付き合うので大福は留守番させる予定だったが、買い物先が代官山になったので急遽、大福も出陣。今日は留守番だと諦めていたようだったので、いざ一緒に行くと知ったら大喜びで玄関までダッシュ。ホント出好きなヤツである。
代官山で買い物ついでに『DOG YARD CAFE』でランチ休憩。ここは以前、日本犬専門雑誌『Shi-Ba(2004年1月号)』の撮影で来たところだ。ドッグカフェに限らず、いわゆる犬OKのお店でも大福は大人しくしてくれるので本当に助かるしお利口さんだと思う。でも、店内の匂い嗅ぎは一生懸命やっていた(※上の写真にカーソルを)。

代官山から帰る途中で銀座を経由。何とこれまた久しぶりの歩行者天国に遭遇。まだやっているのは知っていたが、祭日も実施だったとは。そうなりゃもう野次馬的には急遽「銀ブラ」(死語の世界だよなぁ)。
歩いていたら歩道に座り込む何やらの集団が。国際交流で日本に来ている学生の集団だった。聞けばハワイから来ているとのこと。大福に興味津々でスキンシップの嵐(※下の写真にカーソルを)。名前を訊かれたり、犬種を訊かれたりで大モテ。しかし、自らの語学力の低下が著しいことに改めて落胆。ヤバイよなぁ・・・。
かくして3連休最後の日は終わったのであった。ところで、もう春になるのだろうか。

これからもずっとお友達でいてあげてね。 オムレツプレート・840円。 エスニックライス・840円。
店内でもお利口さん。 代官山はオープンカフェが多い。 銀座の歩行者天国。

2005年3月20日(日)■ 異種格闘技戦 ■ 大福:生後1067日目

負けちゃったね。
大相撲第64代横綱・曙がK-1ソウル大会でトホホな1勝を贈呈してもらった直後の試合で40秒負けを喫して失笑をかった日の朝、大福は公園で異種格闘技戦?を体験した。

大福は鳥を見るとまず追いかけ回す。種類は問わない。当然、カラスなんかも追いかけるので飼い主としてはいつも心配しながら見ていた。カラスは一人じゃ無理だなと思うと徒党を組んで集団で攻撃してくるから恐い。大福ぐらいの大きさなら3羽ぐらいのカラスならつかみ去ることも不可能ではない。
昨日の朝もカラスを追いかけて蹴散らし後、普通に匂い嗅ぎをしてたら急にさっきのカラスが大福の頭をかすめるように飛んで来て樹木の保護棒にとまった。大福はしばらくカラスと見合っていたが、勝負はすぐについた(※写真の上にカーソルを)。大福は相当恐かったようで朝の散歩中ずっと尻尾の巻きがほどけたままだった。気も乗らないからだろう、珍しく朝のお仕事はしなかった。
これでカラスを追いかけることをやめてでもくれればありがたいことなので価値ある敗北と言えよう。

2005年3月19日(土)■ 匂いづけ ■ 大福:生後1066日目

スリスリ、ゴシゴシ。
4月ぐらいに町内に新しい公園(運動公園)ができるので只今最後の追い込み作業中だ。入ってはいけません札が掲げられているが、犬たちはチョコチョコ入っているようだ。大福も実は何度か侵入させてもらっている。一応、人目もあるので入るのは大福だけ。私めは柵の外側で「あっコラ!大福、入っちゃダメだよ!」なんてわざとらしいセリフをこれ見よがしにいつもより大きな声で言ったりして・・・。

公園内に敷かれている歩行用の通路は触った感じがコルクのような素材なのだが(オイ!お前も入っているじゃないか!)、前回入った時(ガッちゃんと一緒の時で3月16日参照)に大福がさかんにその通路に匂いづけをしていた。そのつけ方はすざましく、ゴロンゴロン、クルンクルンと大忙し(※写真の上にカーソルを)。我がもの顔で町内を闊歩しアチコチで自分の匂いを感じることができる大福だが、自分の匂いが全くしないこの公園は納得できないので、どうしても自分の存在をアピールしたかったのだろう。それにしてもものすごい匂いづけであった。

2005年3月18日(金)■ 掘り掘り ■ 大福:生後1065日目

顔までスッポリ。
ちょっと暖かくなるとついつい海まで足を延ばしてしまう。今朝の散歩は町内の各公園をしらみつぶしでハシゴ。あんまりウロウロしているとストーカーに間違えられてしまうかも。ビデオも持っているし職務質問などされたらかなり分が悪いぞ。
で、町内の散歩を終えた後にオプションで海までひとっ走り。

暖かさに誘われて海まで足を延ばしたのは人間も同じようでウィンド・サーフィンの人がチラホラ来ていた。
大福は思いがけずのオプションにハイテンション。待てをさせている間も「早く早く」ポーズでヤキモキ。ヨシの合図で海に向かって一直線。あぁ入っちゃうかなぁと覚悟を決めていたが、今日は海辺を走るだけで満足しているようだった。一仕切り走った後はボール遊び。相変わらずボール遊びは猫のようにジャレまくってイライラしていた。
そして仕上げ?は掘り掘り。いやぁ、掘ること掘ること。それもかなり深い(※写真の上にカーソルを)。帰る時に堤防の上から砂浜を見たら大きな穴が4つも開いていた・・・。

2005年3月17日(木)■ 芸と躾け ■ 大福:生後1064日目

凛としてみた。
駅まで家内を迎えに行って待っている時などお座りしている大福に反応してくれる人はけっこういる。触りたそうに微笑みながら通り過ぎる人。寄って来て触ってくれる人もいるが触る人も様々で面白い。飼い主など無視して黙って触り始める人。「触ってもいいですか?」と声をかける人。「触っても大丈夫ですか?」と声をかける人などいろいろだ。
触る人の中で「お手」と声をかける人はかなり多い。しかし、当の大福は見事なまでお手をしない。お手は教えていないからしなくて当然なのだが、100%しないかというとそうでもない。どこで覚えたのか気まぐれにすることもある。どういう風の吹きまわしなのだろう。

お手はいわゆる芸の部類に入るから教えていない。大福ぐらいの大きさの犬ならまだしも大型犬にお手など教えるのはもってのほかだ。小さな子供でさえ、犬を見ると決まり文句のように「お手」と言っている。親達がするのを見て覚えるのだろう。大型犬が無造作にお手などしたら手が子供の顔にバリッてなことは容易に考えられる。泣き出したりしたら大ごとだ。親は子に「どうしたの?」なんて訊く。子供は言う「犬にやられた」と・・・。んん〜、困っちゃうよなぁ。子供に罪はないし、犬にももちろん罪はない。
芸と躾け・・・見極めるのは飼い主の仕事だし、飼い主のセンス次第か。

春の夕日の中、公園でたたずむ大福がやけに柴犬ぽくなって来たような気がした(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月16日(水)■ 罠 ■ 大福:生後1063日目

白い立て札には立入り禁止と・・・。
今度こそ春らしく暖かくなってくれるのでは?と大いに期待してしまっても良さそうな暖かな一日だった。東京は3月27日だかが桜の開花予想とか。だとしたら、そろそろ本気で暖かくならないと間に合わないだろうに!

夕方の散歩は友達犬のガッちゃんと一緒。実は今朝も会っているのでダブルでお付き合いしてもらった。定番の海の土手コースを行く前に今度できる運動公園の様子を見にちょっと寄り道。もうだいぶ出来上がっていてすぐにでも遊べそうだったが、芝生の根付けなどしていてまだ造成中。
いつも通り仲良く遊んでいる2人だが、実は立入り禁止の中に入って遊んでいるのだった。本人達の弁としては「いいえ、遊んでいるのではありません。柴の根付き具合をしっかりチェックしているんです」と言うところか。
飼い主は中に入らず少しヤキモキして見守っていたのだが、しばらくすると大福がズルイことをした。ガッちゃん1人を残して自分だけヒョッコリ柵の外に出て「誰か中に入っていますよぉ」とでも言いたいような顔をしてシレェ〜っとしていたのだ(※写真の上にカーソルを)。可哀想にガッちゃんは罠に嵌められた感じだった。うぅむ、大福。お前は悪魔か!

2005年3月15日(火)■ 咥えて、カジって、食べる・・・ ■ 大福:生後1062日目

咥えるのはOKだが・・・。
友達犬がボールを飲み込んでしまったという話を聞いた。どうしても体内から自然に出てくることはなく、やむを得ず開腹してボールを取り出したとのこと。こんな話は珍しくなく比較的よく聞く話だから恐い。
大福は幸い、ボールやオモチャに特に執着心はないように思える。とは言え、外で水を飲んでいる時などに他所の犬が近づいてくると高い声で威嚇吠えをしたりするので全く執着心や独占欲がないとは言えないだろう。

識者が言うには食べ物以外のものを飲み込むのは、食べていいものと食べていけないものとを認識させていないからという非常にシンプルな答えが返ってくる。確かに正論なのだが、どうやって認識させるかはなかなか難しい。
大福は落ちている枝をオモチャだと思っているようで咥えて遊んでいる(※写真の上にカーソルを)。咥えて走っているうちに枝がクチの中で移動して端っこが歯に当たるようになると、枝を地面に置いてガジガジ噛み始める。噛んでるだけでなく少しは食べているようだ。ガジガジ始めると「はい、お終い」と声をかけるとガジガジをやめるから助かる。そして「ボール(枝)、ちょうだい」と声をかけると、また枝を咥えてコッチまで持って来て渡してくれる。
ここで難しいのは大福も他の犬も「咥えても良いけど齧って(食べて)はダメ」という区別はできないということだ。それらの判断は飼い主が的確にやるしかないということだと思う。

拾い食い(食糞も含めて)で困っているという話もよく聞くが、本気でやめさせたいのなら落ちている食べ物や糞だけをダメとするのではなく、枝だろうが草だろうがオモチャだろうが地面に落ちているもの全てをクチにさせないとするしか方法はないだろう。
大福は落ちている食べ物や糞があるとそばまで行って一応匂いを嗅いでいる。しかし、それらをクチにすることはない。識者が言うところの食べて良い物の認識ができているということなのだろうか・・・謎である。食べないが糞に鼻をつけんばかりに近づけるのは本当はやめさせたいが、あまりに過剰に引き離してしまうと益々興味を持ってしまうかもしれないと思い、寸止めで「それは違うよ、ダメだよ」と声をかけている。

2005年3月14日(月)■ モノの本質 ■ 大福:生後1061日目

お〜い!
韓国と言うと出てくるのが儒教の国。それに伴うと言うのか、お年寄りは大事にされる。電車やバスでの中でお年寄りに席を譲ることに関しては、日本の比ではなく見事なまでスムーズにお年寄りに席を譲っている。そんなシーンを見ると「フムフム、儒教の世界なのね」と思うわけだ。
ところがだ、韓国人によると決して儒教云々で席を譲っているわけではないようだ。多くの場合の真相は、席を譲らないとお年寄りがウルサイし、挙句は怒ることも多々あるそうだ。だから鬱陶しいからウルサク言われる前に席を立つだけという話を聞いたことがある・・・。

最近、呼び戻しができないという話題をよく耳にするが、できない犬たちの多くは広場で遊ばせている時なんかに、ほとんどがリードを付けたまま犬同士で遊んでいる(準オフリードとでも言うか)。理由は簡単、いざ犬をキャッチする時にリードを踏んづければキャッチしやすいから・・・。でも、道を歩いている時とかで不意にリードが手から離れてしまった時、こういう遊びをしている子は決して止まってくれずどこかへ走って行ってしまうことは間違いないと思う。
そもそも、ドッグランにしてもどこでも、呼び戻しができるようになってから遊ばせるのが本当なのだと思う。大福も走り回って追いかけられている時はなかなか戻って来ない(来られない)から安心できない。

朝の散歩での睨み合いがなかなか面白かったのでパチリ(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月13日(日)■ 4ヶ月 ■ 大福:生後1060日目

懐かしき生後4ヶ月の頃。
我が町内は新マンション建設ラッシュで入居者が急増している。それに伴って新しい犬たちもかなり増えている。新しく動物病院も開院するほどの賑わいだ。朝夕の散歩でも初めて出会う犬たちとすれ違うことも多い。当然、散歩デビュー間もない仔犬たちに会うことも多いわけで、月齢を尋ねると「4ヶ月」と答えてくれる飼い主さんがけっこういる。そうか、散歩デビューってだいたい4ヶ月だったのかぁ。大福は4月19日生まれで家に来てくれたのが7月2日。そして散歩デビューは7月28日だったから3ヶ月ちょっとだったわけだ。4ヶ月頃の大福ってどんなだったかぁということで写真を探してみた(※写真の上にカーソルを)。ずいぶんあどけなかったんだなぁとシミジミ。

昨日、恵比寿で出会ったゴン太くんの飼い主さんからご丁寧にメールを頂いた。ゴン太くんの飼い主さんは『フェルモポスタ(局留め郵便箱)・タロウ:ミラノで暮らした柴犬の物語』の著者さんだった。そのタロウくんは黒柴でメールには「大福ちゃんは性質がその黒柴によく似ていて、お利口加減がそっくりです」という一文があってバカ親は嬉しさとタロウくんへの興味が膨らみ、早速インターネットで本を注文したのだった。到着が楽しみだ。

『大福の仲間たち12』に「ペブル♂」を追加。

2005年3月12日(土)■ 匂い ■ 大福:生後1059日目

ファースト・コンタクトも無事クリア。
久しぶりに恵比寿に用事があったのでガーデンプレイスに行ってきた。大福を連れて行ったのは初めてだったので、敷地内をウロウロしていたら向こうから柴犬が。
どうやら柴犬を見かけるとついつい声をかけたくなるのはウチだけではないようだ。先方の飼い主さんも少し前に遠くに大福を見かけたようで気にかけてくれていたらしい。

現れた柴犬は男の子でゴン太くん。大福よりも1ヶ月ほど遅い生まれとのこと。柴犬同士のファースト・コンタクトは犬たち以上に飼い主同士のほうが緊張してしまうが、結果は緊張したのが馬鹿らしいほどだった(※写真の上にカーソルを)。飼い主同士もひと安心で柴犬談義に花が咲く。ゴン太くんの飼い主さんがまるで人に話しかけるように大福に「あなたもたくさん運動しているのねぇ」声をかけてくれる。見ればゴン太くんはしっかり運動しているのがひと目で分かるほど整った体型をしていた。筋肉質でゴツゴツした感じではなく丸みがあって筋肉も付いている。まさに理想的な男の子体型だ。最近のショー柴犬は必要以上に筋肉質でギスギスした感じが多いので久々に優しい逞しさを持った柴犬を見て嬉しかった。

犬たちの挨拶は匂い嗅ぎから始まるが、人間同士の付き合いの中でも匂いを感じることはある。初めて会ってさほど話さないのに同じ匂いを感じることがある。一方的な思いなのかもしれないが、今日は珍しくそんな出会いであったように思える。

2005年3月11日(金)■ ビデオ→DVD ■ 大福:生後1058日目

すごく不思議そう。
ビデオおじさんの大福ビデオも72本になってしまった。72本と言うと多いような気もするが72時間と言うと丸3日分だからそれほどという気もする。

1年前にHDD内臓DVD録画機を買ってからビデオテープをDVD化する作業をコツコツとやっている。音楽モノを最優先でやっていたが、ここいらで大福ビデオもやっておこうと思い立ち、今日からやり始めた。4時間分を1枚のDVDに入れるので72時間で18枚ということだ。
2002年6月25日分からのコピーを始めたが、まぁ何と可愛らしいこと。ついつい見入ってしまう。

作業中モ、ニターから私や家内そして大福に関わりのある人たちの声がいろいろ聞こえてくると大福は静かに反応し始めた。モニターをジッと見てたり、音のするスピーカーあたりに近づいたり、挙句はテレビの裏側に回ったりと何とも不思議そうな仕種を繰り返していた(※写真の上にカーソルを)。どう思っているのだろうとコッチが不思議になってきてしまった。

2005年3月10日(木)■ デジビデ復帰 ■ 大福:生後1057日目

耳レーダー。
今朝の午前便で修理されたデジタルビデオが戻ってきた。2日間ほどデジカメを使ったがやはり慣れたビデオのほうが手に馴染む。早速、バッグに入れていつもの大福パパwithビデオ復活だ。

今日は近所の幕張メッセで『フーデックス』なる各国から食材や調味料、酒類などが出展されるフード見本市のようなものがあり家内とガッちゃんママが朝早くからいそいそと出かけていった。昼には戻るからと言ってはいたが、戻れるはずはないと確信していたのだが戻ってきたのは3時半過ぎ。手には大きな袋を持つというよりも抱えてのご帰還だ。近いと言っても荷物を持って歩く距離ではないので大福を連れて車で迎えに。
大福はママ達に会えて大喜びでハイテンション。ママ達のクチ舐め攻撃と同時に平耳で嬉しさを最大限に表していた。ガッちゃんママは初めて見る大福の「8時20分耳」に大喜びしてくれた。大福も大サービスで後ろの席まで行ってガッちゃんママにまで歓迎の舐め舐め攻撃。こんな姿を見ると本当に可愛くなってしまう。

夕方の散歩は、歩き中心に加え新しいボールでボール遊び。ボールをホールドしながら耳だけ反応している大福を同軸で撮影できるのはやはりデジビデならではという感じだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月9日(水)■ デジカメ ■ 大福:生後1056日目

ペロリ。
日曜日の午後にデジタルビデオが壊れたので翌月曜日に修理に出した。昨日メーカーから電話があって修理済みで本日発送で明日昼ごろには戻ってくることになった。
毎日毎日バッグの中に入れてあり、毎日大福を写しているのだからその使用頻度は一般家庭の10倍どころではないのかもしれない。ビデオを持ち歩いていることが普通になってしまったので本人には何の違和感もないが、他所の人から見れば相当変だと思う。毎日散歩でお会いする飼い主さんならバッグからビデオを取り出しても「またか」ぐらいしか思わないでくれるかもしれないが、初めて会う飼い主さんなんかはギョッとしているかもしれない。

ビデオがないので久しぶりにデジカメを手にしたが、いやぁ難しいのなんの。ビデオならダラしなくダラダラ撮影していれば良いが、デジカメのシャッターチャンスがこれほど難しいとは思わなかった。愛犬サイトの皆さんはよく上手に写真を撮っているものだと改めて感心させられてしまった。
てなことで、久しぶりにデジカメ撮影の大福を(※写真の上にカーソルを)。明日からはまたビデオで手抜き撮影だ。

2005年3月8日(火)■ 春を呼ぶ? 雪見大福 ■ 大福:生後1055日目

一緒にコッチ向けんかぁ?
もう暖かくなるの?と期待を込めて思いたいほど数日前とはうって変わった暖かな日だった。
今朝の散歩途中にひーままさんより連絡があり大福のホームタウンまで足を運んでくれるとのこと。お座敷がかかるとヒョコヒョコ出て行く主義なのでもちろんWelcome。

待ち合わせの花時計の公園で待っていたら、ゆきみちゃんとひーままさんが登場。あら、ゆきみちゃんは大きくなったとは聞いていたが、ホント大きくなったわ。初めて会ったのが去年の10月だから約半年ぶりの対面だ(2004年10月2日の日々徒然参照)。日高亡き後に縁あってひーままさんのところに迎え入れられたゆきみちゃんの強運にはあやかりたいものである。
対面したゆきみちゃんと大福はすぐに遊び始めたが、特別にハードな遊びをするでもなく見ていて安心な2人だった。本来なら2人が遊んでいる写真を撮りたいところだったが、実は一昨日より散歩の必需品であるビデオが故障して修理中なのである(木曜には戻ってくるが)。なので今日の徒然写真はひーままさんが撮ったものを使わせてもらうことになった(※写真の上にカーソルを)。ひーままさんのサイトの今日付けのブログには動く「ゆきみ大福」がアップされていた。

2005年3月7日(月)■ 猫族? ■ 大福:生後1054日目

ジャレ遊んでいる。
あれ?この感じって前にあったような・・・なんて思うことって誰でも必ずあるはずだ。いわゆるデジャブだったり・・・。
故手塚治虫の代表作『火の鳥』なんかでも輪廻転生・生まれ変わりということが底辺にあるテーマだったりするが、前世って感覚は何となく自分の中で容認している。それがデジャブと関わっているような。

大福の遊び方を見ているとどうも猫ぽい感じがする。実際、猫用のオモチャを買うことなども多いし、家の中で自分でオモチャ箱から出してきて遊んでいるオモチャやボールも猫用のものであることが多い。
外でボール遊びをしている時も飽きてきて途中で一休みしている時なんかも手の上にボールを置いていることも多い。ボールとジャレ遊んでいる仕種もどこか猫ぽい感じがする(※写真の上にカーソルを)。だからと言って前世が猫だったと考えるのは短絡すぎるが。
他所の柴犬たちはどうなんだろうと非常に興味があるところだ。

2005年3月6日(日)■ 犬は家族の一員 ■ 大福:生後1053日目

楽しそうな悪路走り。
犬を迎え入れて飼っている人のほとんどすべてが「犬は家族の一員」だと思っているのだと思う。このことに別に異論はないのだが、ちょっと待てよ?といつも思っていることがある。それは素人繁殖して子達を売っている人。
愛犬が♂と♀では違うようだが、♀の場合、たくさん生まれたから1頭は手元において後は手放すというパターンが多いようだ(選ぶことができるのがスゴイけど)。たくさん生まれることはある程度予測されるのだから自分の家で面倒見切れないなら産ませなきゃいいのにと思うわけだ。百歩譲って無償で手放すのなら仕方ないとしても、お金を発生させて売り払うとはどうも解せない。
犬は家族の一員(仮に子供のようなもの)→その子が子を産む(仮に孫みたいなもの)。だとしたら孫を売っているようなものだろうに。人身売買か?今の時代、売れてしまうから厄介だ。2回目以降は「生まれたから」ではなく「売るための繁殖」に変わってしまう。売るための繁殖なんかどう見ても強姦幇助にしか見えないのだが。結局、家族の一員を売り払うわけだよね。

とある住宅街のインターネット・コミュニティに「売ります・買います」のような掲示板があるのだが、その中に「仔犬産まれました。家族の一員として可愛がってくれる方に10ン万円で・・・」とあった。お前が家族の一員を語るなよという感じだ。
我が家の家族の一員・大福は今朝も寒風の中、元気に走り回っていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月5日(土)■ 初めて知ったこと ■ 大福:生後1052日目

全然探せない・・・。
以前から犬の視力や見え方について、視力は良いのだろうか?色盲・色弱って本当なのだろうか?などと疑問に思っていた。

今まで誰もいない時や車が来ない時など赤信号で道路を渡ることが多かった。しかし、大福が来てくれてからは赤で停まって青で渡るというすごくまともな交通ルールを守っている。危険回避ということもあるが、信号を渡る時に「待て」と「ヨシ」を繰り返すことによって大福が信号を覚えることは絶対に無理なのだろうかなんて思ってのことだ。

今朝の散歩も海の公園に行ったが、まだまだ雪がたくさん残っていた。大福はまたしても大喜びしていたが、ゴルフボールで遊んでいる時に気づいたことがあった。
それは、雪の上でゴルフボールで遊んでいる時にけっこうゴルフボールを見失うのだ。見失って一生懸命探し回っているが目や鼻のすぐ先にボールがあるのになかなか気づかないのだ(※写真の上にカーソルを)。うぅ〜むぅ、これって皆んな同じなのだろうか?ちょっと気になるゾ。

2005年3月4日(金)■ ハイテンション ■ 大福:生後1051日目

天晴れなお仕事を!
吉本も顔負けのコケを見せてくれたガッちゃん。
昨日からのテレビ各局の気象予報士の「夜半から雪」という予報に対する確固たる自信はどこから来るのだろうと不思議だに思っていたが、朝起きたら本当に雪がかなり降っていたので驚いた。

朝の散歩は車で我が家?の(悪天候日はそう言っても決して過言ではない)海の公園に直行。車に乗るまでに大福の頭には雪が降りかかっていたのにあまり反応もなかったのでそんなものかとちょっと不満。しかし、公園に着いて車から降りたらさぁ大変。一面の雪に大パニックでバンビ(鹿)跳びが始まった。どうも視覚よりも肉球覚で雪を楽しんでいるように見えたが定かではない。それにしても見事なまで人がいない。かろうじて公園整備車のタイヤ跡が少しあったが、それとて新しい雪ですぐに消えてしまうぐらいの雪降りだ。
匂い嗅ぎも念入りやけにだったので今朝のお仕事は無理かなと思っていたが、意外に早くお仕事ポイントを定めたようだった。そして投下。お見事な仕事ぶりだった(※上の写真にカーソルを)。

楽しそうだったのでもっと遊ばせたかったが、あまりに肉球が冷たくなるのもどうかと思い帰ることに。車を停めているところまで戻ったらゲスト?登場。友達犬のガツちゃんが車でやって来た。昨日、もし雪だったら公園にいるので伝えていたので、寒い中わざわざ来てくれたのだった。では、もう一度遊ぼうかいとなって再び公園に。ガッちゃんも雪でハイテンションのようで雪をかき分けて遊んでいた。その姿はまさにブルドーザー。
雪の中を並んで走る2人の後ろ姿は新鮮で可愛らしかったが、雪は様々なハプニングを演出してくれるからまた楽しい(※下の写真にカーソルを)。
こんなに楽しい顔や姿を見せてくれるのなら、たまには雪降りもいいものだなと呑気なことを思う朝の散歩だった。

公園は真っ白。 雪〜って感じの景色。 雪の中を激走。
シャーベット状の地面もなんのその。 雪に向かって遊ぼうよポーズ。 けっこう積もっている雪。

2005年3月3日(木)■ 運命・試練 ■ 大福:生後1050日目

やる気満々。
人間社会で、親は子を選べないし子は親を選べないという言葉を耳にすることがある。確かにそうなのだが親も子も対等かと言えば実は大きく違う。子は親も選べないし、生まれてくることすら選べない。しかし親は違う。親は子は選べなくても子を産むかどうかは選べる。この点が大きく違う。

犬も同じで犬は生まれてくることも飼い主も選べない。でも飼い主は人間の時よりも選べる場面が多い。どの犬たちも飼い主のことが1番好きだ(そう思いたい)。第三者がどう思おうが犬は自分の飼い主に従順な姿を見せてくれる。そんな犬のことを考えると、やはり我々飼い主は迎え入れたことで義務を果たさなければならない。
義務の中には愛犬の健康管理という大きなファクターも含まれているが、この健康管理というのがなかなか厄介だ。犬たちは言葉で意思表示をしてくれない。これは飼い主にとって何よりツライことだ。特に愛犬が不幸にも病気を抱えてしまった時にそのもどかしさを感じてしまう。後悔なきよう義務を果たそうとしても不注意以外の不可抗力は確実に存在するから。

ネットの柴犬仲間が病気宣告を受けた。昨年の夏ごろから実社会やネットのお仲間の犬達の不幸やアクシデントが続いている。今回も知らせを受けた時に「またか」という思いが最初だった。運命とか試練と言ってしまうのは簡単だが、何とも言葉がない。明日は我が身であるということを肝に銘じながら散歩で無邪気に遊ぶ大福を優しい眼差しで見ているつもりなのに大福は知ってか知らずか・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年3月2日(水)■ 個体の特性 ■ 大福:生後1049日目

あんた、デカイなぁ。
夕べ寝る前にベッドで犬図鑑などペラペラ見ていたら重くて腕が疲れて本が顔面に落ちてきそうになった。それはさて置き図鑑だから各犬の特性などが書かれているのだが、読んでいて思うのは、こんなに自信あり気に書いて大丈夫か?ということ。確かに犬種の特性は大事だし参考にすべき点もあるだろうが、犬たちの飼われ方が室外から室内へと変わって何年も経った今時代の犬は家庭犬としてのDNAがかなり強いのではないだろうか。だとすると恐らく犬種の特性よりも個体の特性のほうが強いはずである。
個体の特性となれば、飼い主やその家庭の特徴がその犬の特性として表れることは間違いなく、同じ犬種であってもまったく性格の違う犬がいるということだろう。
躾け教室(嫌なネーミングだ)などで指導する訓練士(これも何だか変なネーミングだ)は、その点をどう考えているのだろう。ここまで犬の性格が多様化して来た今、ありきたりの定番的指導などまったく通用しないのではないだろうか。

犬図鑑やテレビでいろいろな犬を見るのはとても楽しいが、散歩途中でいろいろな犬種に生で出会えるのも散歩の楽しみの一つだ(※写真の上にカーソルを)。大福もそうだが他の犬達も大きさや姿形が全然違うのに何ゆえ同じ犬族であると分かるのだろう。ちょっと不思議だ。

2005年3月1日(火)■ 春はまだ先か ■ 大福:生後1048日目

いい子な2人。
今日は月に1度の青葉の森公園デー。友達犬のガッちゃんが先月に続いて付き合ってくれた。先月の始めに行った時に早々と春ぽい気配がもうあったので、今日は更に春の気配がするかなと思って楽しみにしていた。ところが確かに桃や梅の花がほころんでいたが春はまだ遠いという感じだった。今年は暖冬って言ってたのにまだまだ寒いもんなぁ。せっかく来たのだから春の気配をバックに記念撮影。
青葉の森公園の後は家から近いドッグカフェ『Splashy Dog』へ。

最近の大福は食欲旺盛だ。今まで朝食はけっこう食が細かったが、ここのところ食事を待っているようになってきた。もちろん嬉しいことではあるが、気になるのは見た目はほとんど変わらないまでも急激な体重増だ。このカフェには体重計が設置されているのだ。ランチの他に実は大福の体重測定という目的もあったのだ。入店してすぐに体重計に乗ったら・・・8.62kg(ホッ)。体重は増えていることもなく、むしろベストだった。今までお仕事は1日1回だったが最近では朝夕2回という日も多くなってきている。快食快便効果とでもいうところか。
体重測定も終わり早速ランチ。ガッちゃんと大福はワンコ用ケーキがテーブルに来るまでちゃんとお利口さんで待っていた(※写真の上にカーソルを)。