2005年5月の最初へ↓
2005年5月31日(火)■ 悪へのいざない ■ 大福:生後1139日目

入っちゃダメだっつぅの・・・。
入ってはいけません。
悪行三昧の夕方の散歩であった。久しぶりに友達犬のガッちゃんと待ち合わせて最初に足を運んだのは、できてまだ間もない運動公園。この公園の真ん中に位置する野球スペースの周りを歩いたり走ったりする姿は雨で退屈だった気分を一気に祓っているようだった。
この野球スペース、芝生養生のため今日まで立ち入り禁止になっている。ガッちゃんも大福も目の前に広い芝生があるのに何故入れてくれないのだろうと、周りを囲んでいる金網から中を見つめる後ろ姿は何気に不満そうに見えた(※上の写真にカーソルを)。

運動公園の次は交通公園へ・・・とシレッと書いているが、ここは完全に立ち入り禁止区域なのだが、ガツちゃんも大福もそんなことどこ吹く風だった(※下の写真にカーソルを)。この交通公園はお役所の管轄、すなわち公僕が管理する施設だから定時を過ぎてしまうと人などいるはずもない。所詮、末端公僕の仕事ぶりなどその程度でしかない。
この交通公園ほど重宝している場所ない。人はいないし周りも中途半端にだが囲いがある。裏ドッグランと言っても過言ではないかも。もちろん本来、立ち入り禁止の場所だから大手を振っては入れないし、こういうことの繰り返しがもっと大きなしっぺ返しとなって返ってくるであろうことは容易に想像できるのだが。

聞けば都心の区営・区立公園では犬立ち入り禁止のところが多いとか。千葉の一角でしかない我が町でも公民館(図書館)の敷地内に犬立ち入り禁止の立て札がアホ館長の名前入りで立った。犬を締め出すという安易な方法ではなく、犬を上手く受け入れて街の中で共存させるための努力や工夫をなぜやらないのか不思議でしょうがない。まぁ、安易で楽な仕事を日程消化試合的にこなすのが公僕の公僕たるところなのだろう。ホント好かん連中である。

今日の立ち入り禁止区での写真だが、ガッちゃんの名誉のためにひと言。実は禁を犯している時間が長かったのは大福のほうなのだ。ちょっとした瞬間の写真が与えるイメージとは恐いものである。この確信に満ちた演出こそ古くはFOCUSやFRIDAYなどの写真週刊誌での常套手段なのである。

2005年5月30日(月)■ パピー・ミーティング ■ 大福:生後1138日目

おかげで犬慣れはしているようだ(;¬_¬)
NHK『クローズアップ現代』のタイトルが「ペット大暴れ、悩む飼い主」だったので見てみた(いつ見ても国谷裕子さんの喋りは知的だなぁ)。ストレスによる咬み癖や早い時期での親離れによる情緒不安を原因としている論点だった。まぁ、安易な落としどころだが間違ってもいないだろうからテレビ的にはこんなものか。早い時期での親離れの原因としてペットショップなどの生体流通も取り上げていた。優良ショップとして紹介されていたところでは犬同士の触れ合いから社会性を持たせるとい名目でゲージに入れないということをやっていた。更に天井のスピーカーからはサイレンなど街の騒音・雑音を流して犬たちに音慣れまでさせていた。

大福もショップ出身だが世の中的にはショップ批判はもとよりショップ出身の犬はブリーダーなど繁殖家出身の犬よりも劣るみたいな傾向があるのも事実だ。たまに真顔で「大福ちゃんってショップからですよねぇ?」なんて訊かれることがよくあるほどだ。
その出身ショップでは生後6ヶ月未満の子達を集めて「パピー・パーティー」なるイベントが毎月2回ほど開かれていた。テレビで紹介されていたところと同じで犬同士の社会性を持たせるためのものだ。大福も何回か参加させてもらったが、このイベントのおかげで大福は犬同士の社会性が身に付いたのだと思っている(※写真の上にカーソルを)。

こういうイベントって有意義だなと思うのだが最近では違う考え方も出てきた。躾けをちゃんと教える前に犬同士でジャレ合いをさせてはイカンのではないかということだ。家が楽しい場所、飼い主と一緒にいることが(遊ぶことが)楽しいということを認識させることがまず一番大事なことなのではないか。そりゃぁ犬同士で遊んだほうが楽しいに決まってるから先のことをしっかり認識させないと、家よりも飼い主よりも犬!てことになってしまう可能性もあるのでは。
少なくても大福にとっては良い目に出たが、すべての犬に当てはめるのは危険なのかもしれない。そして、その危惧はドッグランの功罪へと繋がっていくのである。

2005年5月29日(日)■ 逃げるが勝ち ■ 大福:生後1137日目

毎日よく走るねぇ。
朝の散歩で一番近所の広場の片隅で用足し&匂い嗅ぎをさせていたら、60mぐらい向こうの歩道を歩く柴犬と男性飼い主を発見。向こうに行くみたいだったので内心ホッとしていたら、急にこちら側に針路変更。挙句は広場に足を踏み入れるなりリード外してしまった。おいおい頼むよ。大福に向かってすっ飛んでくる柴犬。あぁ朝から鬱陶しい。「大福、来ぉ〜い!」と呼んでこっちを見ている飼い主と反対側の通りに回避。見知らぬ柴犬は遊ぼうとして小走りでついて来る。大福もどうしていいか分からず迷惑そう且つ不安な顔で私めを見ている。足早に広場を出てもまだ柴犬はついて来る。面倒だからバス通り渡ってやろうかとも思ったが、朝から柴犬の轢死体も見たくないので渡らずに手前の歩道を逃げて何とかやり過ごした。
向うの飼い主にしてみれば急に逃げて変な飼い主と思ったことだろう。言っとくけどお前のほうが変だから!犬同士の見極めもしないし、人間同士の挨拶もナシで犬放すな。バス通りを渡らなかったのがせめてもの慈悲だからな。次は渡るぞ。今日アンタの柴犬は一度死んだと思うように。めっ!

気を取り直して別の公園でボール遊びと追いかけっこ。投げたボールを追いかけてキャッチし持って来るを何度も繰り返す大福はもうすっかり嫌なことも忘れて元気に遊んでいた(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月28日(土)■ 水・水・水 ■ 大福:生後1136日目

CoCoちゃんと砂浜を併走。
今日は朝からタップリの散歩。しかも新都心のオアシスでの水遊び付きという豪華絢爛バージョンでのスタート。一生懸命に歩いたからオアシスに着く頃にはヘロヘロと舌を出していたが、人口川をバシャバシャ渡り遊んでいたらすっかり疲れも回復したようで帰り道は元気にチャッチャッと歩いていた。やはり肉球を冷すと元気が回復するのだろうか。

家でマッタリと過ごしていたら予定よりも早く友達犬CoCoちゃんから電話。早速、待ち合わせの新都心のオアシスまで再び出向く。そう今日はCoCoちゃんが我がホームまで来てくれたのだった。CoCoちゃんは大福を平耳で歓迎してくれた。大福はまたしても水遊びができて大はしゃぎしていた。CoCoちゃんが引き気味だったのは言うまでもない。

新都心のオアシスから稲毛海岸まで一緒に行った。週末ということもあって当然のことながらいつもより人が多かった。中国人らしき女性が下着のパンツで水遊びをしていたのにはヘドが出そうだった(汚いものを見ると精神が病んでしまう)。CoCoちゃんも大福も私めと違ってそんな無粋な人間のことも気にしていないからエライと言うか何と言うか、嬉しそうに砂浜を走りまくっていた(※写真の上にカーソルを)。
朝から夕方まで3度に渡って水遊びをして大喜びだった大福だが、さすがに疲れたようで家に戻ってからは爆睡王になっていた(最後は足抜きの悪い砂浜だから疲労度は増したに違いない)。いっぱい遊んでグッスリ眠る・・・これぞワンコの王道なりかな。

2005年5月27日(金)■ 思い込みから確信へ ■ 大福:生後1135日目

ゆる〜い顔。
大福は我が家に来てくれた日から毎日、音や音楽に触れている。いまだに留守番させている時もテレビはつけっ放しだ。今でこそ夜寝る時はさすがに音は鳴らしていないが、仔犬の頃は夜眠っている時も小さな音でラジオをつけていた。
その甲斐があってかどうか、大福は音慣れしているようで花火や雷、消防車・パトカー・救急車のサイレン、ちり紙交換や廃品回収車などのノイジーなアナウンスなどにはまったく反応しない。

音楽に関しての聴き分けがあるのではという思い込みは以前から書いているが(今月20日分も参照)実は言語も聴き分けしているのではないかと思い込んでいた。このことも前に書いたのだが、韓国ドラマを見ている時に急に不思議そうな顔して音が出ているスピーカーのところに近寄って首をかしげる仕種をしたことがあった。あれ?やはり韓国語に違和感があるのかなと思った。言語もサウンドとして捉えれば別に不思議なことではない。
最近、これら音に関する思い込みはいよいよもって確信に近いものになってきている。そしてついに決定的に確信できることが起きた。

先日、香港映画『インファナル・アフェア2』を見ていた時のことだ。普通の会話の時は特に反応していなかったが、香港のテレビアナウンサーがニュースを読み上げているシーンになったら急に反応した。今まで寝そべって居眠りしていたのに急に起き上がり、スピーカーのところに行って「あれぇ〜?あれぇ〜?」と大きく首傾げを始めた。すごく不思議そうな顔をしていたのだ。間違いなく広東語のサウンドに違和感があったのだと思う。
これでハッキリと確信できた。大福はサウンドを聴き分けるのだ! by バカ親。

この頃、気候が良いせいか散歩がすごく気持ちが良い。暑くもなく寒くもなくで大福の表情も穏やかで平和そうである(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月26日(木)■ 互いに学ぶ ■ 大福:生後1134日目

誘いにノラないガッちゃん。
1人でヤケ気味なのか。
最近、大福をきつく叱ることがなくなった。注意することはあっても叱ることはしなくなった。見せしめ的な叱り方をしたことがあってその度に自己批判して落ち込んだことがあった。そのことで叱らなくなったというのも理由として少々あるが、一番の理由は大福を信じる部分が多くなってきたからだ。と同時に叱らなくても言い聞かせれば理解してくれているように思えるからだ。バカ親と言われようがそう思えるのだ。

大福は比較的穏やかな子だが、まれにそばに来ただけで歯を剥いて恐い顔して威嚇することがある。そんな顔は見たくないので以前は叱ったこともあった。今では大福がそんな顔をし始めると、場を取り繕って回避するように立ち去ることにしている。大福があんな顔するぐらいだからよほど嫌なのだろうと思えるようになってきたのだ。

人間社会で普通に対人関係を維持していると、いろいろな状況に遭遇する。自分にとって好ましいとは思えない接し方をする人に対して腹を立てることより、そういう接し方をするのは自分のほうに問題があるのではないかと考えるようになってきた。そんな考え方の変貌があるから大福との接し方が変わってきたのか、それとも大福がいるから人との接し方も変わってきたのかは定かではない。まさにニワトリが先か卵が先かという感じだ。
今後、大福が私めの意に反する行動をとったとしても叱ることよりも大福の立場で状況を見てあげて原因を突き止めてあげることが問題解決の最短距離なのだと思う。同時に自分と大福の距離感をいつも把握していることが飼い主の務めなのかなという気がしている。

今日の夕方の散歩は久しぶりにガッちゃんに一緒してもらって町内外周を大きく歩いて新都心のオアシスまで行った。オアシス=人口川とくれば大福は当然ザブン。一緒のガッちゃんはお利口さんで水に入らず大福との距離を保っていた(※上の写真にカーソルを)。ガッちゃんが水に入ることにはノッてこないので大福は1人で跳んだり跳ねたりしていた(※下の写真にカーソルを)。

2005年5月25日(水)■ 今日も耳の話 ■ 大福:生後1133日目

お前、ナメてんだろぉ・・・。
今日の耳は見た目の耳ではなく「耳が痛い」という意味での耳の話。

ネットのお仲間のところでオフリードに関する苦言が書かれていた。自分でも経験あるがある人を想定してものを書くことってけっこうツライのだ。それが親しければ親しいほどそのツラサ度は増す。ネット上の知り合いがどの程度の親しさはともかくとしてもツラサは同じことだろう。
大福のこのページにある写真の90%ぐらいはリードがついていない写真ばかりだ。愚サイトを見てくれているほとんどの人はリードに関して無頓着な飼い主を苦々しく思っていることだろう。この点については責められることはあっても弁解の余地はない。じゃあ今すぐやめるのかと尋ねられたら「ハイ」と2つ返事をするのか・・・恐らくしないだろう。では少しも反省していないではないかと言うと、そうとも言えない。堂々巡りなのである。

躾けとしてオフリードを考えると世の中に存在するドッグラン否定論と合わせて考える必要も出てくるから厄介だ。犬に「自由」の楽しさを教えてしまうのがドッグランの存在であることは紛れもない事実だ。あそこは躾けをする場所であると言うのは詭弁というものであろう。オフリードをテーマにしてディベートした場合、擁護派、反対派どちらの立場ででも論破する自信はあるのだが、オフリードを肯定する気は全くない。でも、自分なりのケースバイケースでオフリードにしているという大きな矛盾を抱えながら毎日生きている馬鹿者なのである。リードは命綱・・・よく聞く言葉だ。これは大福にとっても同じだ。しかし命綱に頼りっきりの犬たちは犬としての本能を確実に失うのも事実なのである。
と、いろいろ考えていても大福にはどこ吹く風のようである(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月24日(火)■ 平耳でご挨拶 ■ 大福:生後1132日目

見事な平耳。
大福は我が家に来てくれる前に3週間ほどショップの事務所で生活していた。もう名前も大福と決まっていたので、ショップのオネエサンたちからはちゃんと大福と名前で呼ばれていた。トイレも家で使うものを持ち運んでいたし、オモチャも同様だった。そのせいもあってか家に来てくれてからもトイレを始めとする日常生活は肩透かしを喰うほど手間がかからなかった。

そんな大福の時代を知っている数少ないオネエサンであるSさんと今日再会した。と言ってもSさんとはシャンプーしてもらう時に会っていたので再会と言うとちょっと大袈裟な気もするが嬉しい再会だったのだ。
大福が過ごしたショップが4月始めに閉店になり、Sさんとも会えなくなるなぁと淋しい思いをしていた。ところが、それほど遠くもない場所でまた仕事をされるとの連絡をわざわざもらったので今日会いに行ったのだ。
大福は初めての場所で緊張しながらもSさんを発見すると嬉しさのあまり尻尾をクリンクリンさせ歓迎の平耳になっていた。触ってもらったらもう大変、大騒ぎだった(※写真の上にカーソルを)。
犬たちの記憶のヒダってどうなっているのか、こういうシーンを目の当たりにするといつも思ってしまう。

2005年5月23日(月)■ 臨機応変 ■ 大福:生後1131日目

楽しければ大きさは関係ないのだ。
大福を始めとする犬たちを見ていて感心するのは、いろいろな犬と出会っても対処の方法を見つけるのが早いということだ。いわゆる臨機応変というワザに長けている言うか。

大福は柴犬だからトリミングサロンなどでの大きさの区分けは中型犬になるが、この区分けは何とも中途半端で説得力もなければダサイ。柴犬の小ぶりな子は6kg台の子もいるし、稀にだが♀でも15kgぐらいの子もいたりする。これが同じ柴犬としてグループ化されるのだから犬業界の古さというか怠慢と言うか。
そんな中途半端な区分けにいるせいか、大福は同じ大きさでありながら1番小さな犬になってしまうグループもあれば、逆に1番大きな犬になってしまうグループもある。

感心なのはどのグループに入ろうが、それなりに臨機応変に自分の位置を把握して一緒に遊んだりすることだ。そして何よりも自分が一番楽しんでいるということがスゴイ。この点は見習おうにもなかなか真似ができないところである。
ちなみに今日は1番大きな犬としてのグループだった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月22日(日)■ 何コレ? ■ 大福:生後1130日目

こっちのほうが楽しいに決まっているよなぁ。
夕方ちょっと祐天寺に用があったので少しだけ早く家を出て駒沢公園まで足を運んでみた。トロトロ歩いていたら犬連れの人が同じ方向に進んでいくのでついて行ったら、ドッグランもどきのスペースに・・・。これが噂の駒沢のドッグランか。

早速、二重のゲートを開けて中に入ってみた。いるいるいろいろな犬種が闇鍋のようにたくさん。で、大福はと見てみると、徘徊するでもなく興味なさそうにジッと周りの様子を見ている。もしかして、駒沢の犬たちの「圧」でも感じて物怖じしているのか?んな訳はないわけで、ただ単に興味がないようだった。
大福にしてみれば「すみません、この子たちは何が楽しくて、こんなに笑顔なのでしょうか?」「おいおい、近づいて来ないでよぉ、ったく」「もう一回すみません、ここでどうやって楽しめば良いんでしょうか?」てな感じで視線は出口のほうばかりで、もうイイから出ようとばかりに私めの顔を見上げている。確かに都心の犬たちの環境を垣間見ることはできたが、我ら千葉都民には縁のない場所だったので大福の気持ちを尊重して?5分もしないで外に出ることにした。

用を終えてホームタウンに戻り、近所の空き地でコンビニ袋で遊ぶ大福の笑顔はお天気以上に眩しかった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月21日(土)■ 柴犬連合な一日 ■ 大福:生後1129日目

アドレナリン大分泌中。
広島にお住まいのきなこクン一家が上京するので、一緒に会わないかと言うお誘い5柴ファミリーのkazu姉さんと豆太朗くんのまめママMさんから受けていたのでお言葉に甘えてご一緒させてもらった。

集合場所のお台場・潮風公園に行ったら、まず豆太朗くんを発見。豆太朗くんのことは福の頃からのネットのお仲間だが会うのは今日が初めて。想像通りの穏やかで器量よしな子だった。続いて5柴ファミリーにも初めてのご対面。コロくん、萌ちゃん、翼くん、翔くん、美月ちゃんだ。5柴は想像より小柄だったのでビックリ。これも手作りゴハンの功績か(脱帽)。そして、dekorinさんとこのあゆちゃん、今日のメインゲストであるきなこクン登場。あゆちゃんは大福よりオネエサンだが何となく大福に似ているように感じた。きなこクンは昨日の長時間移動をものともせず元気いっぱいだった。結局、大福は全員と初対面だったのだが、特に物怖じするでもなくちゃんとコミュニケーションしていた。写真の美月ちゃんとは仲良くしていたかと思うとそうでなかったりと忙しそうだったが(※写真の上にカーソルを)。

お台場のオープンカフェでランチをして、ビーナスフォートのほうまで移動。再び海辺へと戻ってきたが、さすがに柴犬9頭が練り歩くと周囲の視線を浴びないわけにはいかない。物珍しさもあって写真を撮る人も多くいたが、ひと声かけてから写真を撮る人のほうが圧倒的に少ない。これが人間の子供を撮るなら必ずや声をかけることだろう。こんなところにも世間での犬の立場を知ることができてしまう。そして、この無神経かつ雑な輩が間違って犬を育てるなどの愚行に出ると不幸な犬が増えるという図式なのである。ふぅ〜。
海辺でひと休みしていたら、黒柴CoCoちゃんチから連絡があって合流することに。ちょうどお開きの時間近くでの合流だったが、9柴から10柴になった瞬間でもあった。解散後、CoCoちゃんチと一緒に食事をして帰宅。
朝の散歩から12時間近くの出ずっぱりに加えて、大勢の初対面の子たちとのコミュニケーションで大福はアドレナリンを相当分泌したのだろう。食事を済ませたらあっと言う間に爆睡モードに入っていた。でも、一番お疲れなのは、過密スケジュールをこなしているきなこクンだと思う。明日も頑張ってパパとママと楽しい思い出を作って欲しい。

自由の女神の前で整列を横からパチリ。 豆太朗くんとあゆちゃんと。 夢の5柴ちゃんと一緒の図。
観覧車前で定番ポイント。 5柴ファミリーと。 もう1つオマケに5柴ファミリーと。
きなこクンと。 豆太朗くんと。 あゆちゃんと。
おどき!練り歩きだよ。 CoCoちゃんも。 お恥ずかし定番写真。

2005年5月20日(金)■ Sound and Vision ■ 大福:生後1128日目

・・・ ・・・。
現代音楽とデタラメの紙一重の線引きはいまだに理解できないし、今後もきっと理解不能だろう。もう一つよく分からないのがヒーリング・ミュージック。眠くなるような音楽がヒーリング・ミュージックなら、それはきっとつまらない音楽なのであろう。と言うことは自分の趣味の範疇ではない。

犬に音楽と言うと笑われるかもしれないが、大福は音楽を聴いている。仔犬の頃からいつも音楽が鳴っているところで生活してきたから大福にとっては音楽が流れていることは自然なことなのだと思う。
大福が音楽を聴いていることは確信していたが、ちょっと不思議なことがあった。車で移動中、いつものように後部座席で音楽を聴きながら寝そべっていた大福だったのだが、急にCDが音飛びしてスベってしまった。すぐ直るだろうと思ったら何故か音がスベり放しだった。するとその音のスベリを聴いて大福が飛び起きてしまったのだ。スベリはちっとも戻らないのでCDを抜いて入れ直したら元に戻った。そして大福も再び眠りに戻った。ちなみに今日も曲はワンパターンでPINK FLOYDだった。
さて、大福のこの行動。いつも聴いているサウンドが急に変わったので違和感があった。もしくはただ単に嫌いなノイズ音であった。バカ飼い主としては前者であってくれたほうがモロモロ嬉しいのだが・・・。

公園でボール遊び中にひと休みする大福。ひと休み中の大福の様子を見ているのもなかなか楽しい(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月19日(木)■ ウンチと公僕 ■ 大福:生後1127日目

いつも楽しそうで羨ましいぞ。
近所にある図書館の一部に立て札が立てられた。そこには「敷地内犬立ち入り禁止」と。前から入らないように言われた人がいることは知っていたが、私めはいまだかつて言われたことがなかった。もちろん、立て札が立つ前の話だが。

その図書館は市役所の出張所を兼ねているわけだから言わば公共施設であるはず。であれば、立ち入り禁止になるにはそれなりの手順を踏んでいると思うことのほうがすごく自然だと思うから一度、立て札に記されている館長とやらに訊いてみようかな。これもある意味、情報公開だしね。そもそも図書館の職員であることは公務員であろうから公僕であるということだ。市や区の条例になっているわけでもないだろうし、どういう風に決まったのか興味大である。館長は犬嫌いとかいう噂もあるがまさか鶴のひと声で決まったわけではないだろうな。正規な手順よりTBS『噂の東京マガジン』の1コーナー「噂の現場」あたりで取り上げるのも面白いかも。

犬嫌いはともかく、事の発端は犬の放置ウンチが感情を逆撫でしたらしい。確かにその区域も(も、と言うのが悲しい)放置ウンチはひどいのは事実だ。巨大ウンチをチョロチョロと土掘って埋めている(芝生削って)大型犬の2頭飼いもいるしトホホではあるのだ。
余計なことを言って、嬉しそうに走り回る大福に迷惑をかけるのも何だし、やっぱやめとくか(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月18日(水)■ 不遇の時代 ■ 大福:生後1126日目

当然そう来るわなぁ。
犬は家族と言われ始めてからかなり経つように思うが社会における犬の立場はあまり変わっていないようだ。

盲導犬、聴導犬、介助犬の使用者がレストランなどを利用する際、犬の同伴入店受け入れを原則義務化した身体障害者補助犬法が施行されたのは2003年10月のこと(原則というのがいかにも日本らしい)。しかし、それ以降も8割の人が入店などを拒絶された経験があることが補助犬使用者団体の身体障害者補助犬法改正対策使用者団体連絡協議会(長すぎ)の調査で分かった。拒否した中には宿泊施設や医療関係もあったとか。

そもそもそれらの犬たちは人間の手助けをするために身を粉にして尽くしてくれているわけだ。同じ人間を助けるべきは本来同じ人間であるはずべきなのに拒否しているのが人間だというのは何とも情けない話ではないか。来年は戌年で空前のペットブームになるだろうが、犬たち不遇の時代はいつまで経っても変わらない。

そんな不遇の時代を知ってか知らずか、大福は今日も社会とではなく現地調達のオモチャと戦うのであった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月17日(火)■ 今日は海 ■ 大福:生後1125日目

何が楽しいのかよう分からん by ガッちゃん。
今日の夕方の散歩も友達犬のガッちゃんと一緒。いただきものを受け取るために家内もウチの下まで出て来て、いざ用事を済ませて戻ろうとしたら大福が家内の足に手を伸ばしてお誘いのポーズ。何度も誘われて、ついに負けてしまい一緒に夕方の散歩へ。家内がいただきものを置きに行っている間、大福はしてやったりの表情で待っていた。

最近涼しい日が続いていたが、今日はそれほどでもないので海のコースに突入。大福は昨日も水のあるコースに行ったので今日の海のコースは予想外だったようだった。海コースへの道を辿り始めたらもう嬉しさ倍増。海が見えたらもうダメ。放してやったら夕方の海に向かって一目散。誰もいない海辺を水鳥を追いかけて遠くのほうに走って行ってしまった。あまりに遠くまで行ったので戻ってくるのが大変だゾなんて思ったが、笑い顔で難なく戻ってきてしまった。今日もいきなりのハイテンションにガッちゃんは呆れ顔。走り回ったり砂浜で遊ぶ大福を見てちょっと引き気味だった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月16日(月)■ 喜怒哀楽 ■ 大福:生後1124日目

この後のことは気の毒すぎて書けん。
大福を見ていると本当に喜怒哀楽のある子だと思う。写真を撮りたいからとジッと座らさせている時などは見事なまでの仏頂面で嫌であることを主張する。散歩コースで大福が行きたいコースでない方向に行こうとした時もその分岐点で一瞬ブレーキをかけて「そっちに行くの?」という表情で見上げる。自分の好きな散歩道でボールで遊んだり走り回っている時などに見せる表情は満面の笑顔で本当に嬉しそうだ。
大福の喜怒哀楽ある表情を見ていると、コイツ絶対に言葉を喋らないまでも理解しているなと納得せざるを得ない確信じみた気持ちになってくる。

今日の夕方は急遽、都心まで買い物に行くことになって友達犬のガッちゃんも誘って車で出発。チャチャと買い物をすませて戻って来て新都心のオアシスコースで散歩。今日は違う場所からコースインしたのにすぐに目的地が分かったようでグイグイとリードを引っ張っていた。人口川が見えたらもう大変。バシャバシャ入って行き、それはもう嬉しそうな顔で歩き走り回っていた。ガッちゃんはお利口さんだから水に入らなで大福と一緒に走り回ってくれたが、大福のハイテンションぶりにちょっと困惑気味だった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月15日(日)■ 会話 ■ 大福:生後1123日目

この憮然とした顔・・・。
ネットの犬仲間のサイトからジャンプしたサイトに興味深い話というか個所があった。散歩していたら急にオフリードの犬が出てきて慌てたらしい。オフリードの飼い主は「すみません」と謝って通り過ぎたのだが、しばらくしたら「ダメだよ、殺されるぞ」「おかしいんじゃないか」という声が耳に入ってきたとのこと。そのサイトの主宰の方はその言葉に腹立たしく思ったという内容のものだった。

で、何が興味深いかと言うと、そのオフリードの飼い主が言った言葉だ。実は、これに近いことを自分でも大福に言ったことがあるのだ。散歩の途中で大福が言うこと聞かなかった時など大福に「ダメだろう?死にたいのか?」とか「頭、おかしいんじゃないの?」とか言ったことがある。私めの場合は大福に向かって言ったのだが、その人は果してサイト主宰者に向かって言ったのだろうか。あまりにも私めと同じだったから、あるいは自分の犬に叱責の意味で言ったのとは違うのだろうかなどと思ってしまった。まぁサイト主宰の方は実際の言葉を耳にしているのだから、恐らく間違いではないのだろうけど。

犬と会話と言うと、ダメ、お利口、ヨシとかの短い言葉や短いセンテンスしか言わない飼い主が圧倒的に多いらしい。それに比べて良いか悪いかはともかく、私めは「お前はバカか?」と言われてしまうほど大福に話しかけている。「どうよ大福、中国の反日は」とか「どうよ大福、ボブ・サップは」とか「あっちから変なヤツ来るからココ渡っちゃおうよ」なんて言いながら歩いているのだから大福もきっとウザイに違いない。

ウザイと言えば、町内の祭りイベントでペットと一緒に写真を撮るという模擬店が出た。その見本写真の撮影が前日にあったのだが、大福は毎度のことながらものすごい仏頂面でポーズをとっていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月14日(土)■ 祭りの盲点散歩 ■ 大福:生後1122日目

満ちあふれる笑顔で幸せ。
今日は町内の祭りイベントの日だった。メイン通りが歩行者天国になりフリーマーケットや模擬店が出て朝早くから大賑わいだった。人出を見ると明らかに人口が相当増えているようだ。図書館に4月現在での住民人口と世帯数が掲示されているのを見たら人口が約1万7000人で世帯数が約6600世帯ぐらいとなっていた。今の日本、4世帯に1軒の割合で犬を飼っているらしいので、町内に1500頭ぐらいの犬が住んでいることになる(ホントか!)。最終的に2万7000人の街になると聞いているから犬の数ももっと増えるということだ。ふぅ〜。

町内の人たち、特にクソガキの皆さん(もとい子供たち)がメインストリートに集中していたので、ちょっと離れた公園に行ってみた。この公園は新しい公園だが元々あまり利用者が多くないのだが今朝は特にガラガラだった。この際なのでちょっと失礼して隅から隅まで探検させてもらった。誰もいない公園施設を歩き回る大福はお祭りで賑わっているメイン通りを歩くよりも数段楽しそうだった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月13日(金)■ 13日の金曜日・大泣き編 ■ 大福:生後1121日目

実はこんなところで。
13日の金曜日って1年に1回はあるんだよね、きっと。今日はその13日の金曜日だ。映画『13日の金曜日』が最初に公開されたのは1980年だったと記憶しているから何と25年前のことだ。あぁ恐ろしや、まさに『あの時君は若かった』。

台の上に上がってポーズをとる大福だが(※写真の上にカーソルを)今日は大福にとってまさに13日の金曜日だった。フィラリアの検査をするために動物病院へ行ったのだ。実は毎年フィラリアの薬こそ飲んでいるものの血液検査をした記憶がなかった。それで今年は血液検査をしようということになった。実際、どの程度の血液を採取するのかと思ったら、ほんの数cc(3ccぐらいか)だった。しかし、大福にとっては一大事で案の定、注射器の針が刺さる前から大泣き。その声は病院内どころか町内中に響き渡るほどだった(;¬_¬)
あまりの大泣きに獣医師に訊いたら、痛がりというよりも甘えん坊ということらしい。もちろん、個体差はあるものの柴犬にはその傾向がある子が多いかもしれないとのことだった。あまりに可哀想だったので帰り道に広場でボール遊びをしたら、すっかり気を取り直して回復していたようだった。

2005年5月12日(木)■ 待ちぶせ ■ 大福:生後1120日目

学校に行くってか。
ここんとこ大福の小学6年生の友達に会う機会がなかった。登校時間に朝の散歩に出ていないのだから会えるはずがない。今朝はちょっと彼女達に用事があったので登校時間に合わせて散歩に出た。いわゆる待ちぶせである。登校時間が変更になったりするとメールで知らせてくれる可愛らしい子達をオジサンは待ちぶせするのであった。フフフ。
大福が最初に彼女達に会ったのは彼女達がまだ3年生の終わり頃だった(2003年1月8日分、21日分参照)。それからの付き合いだからけっこう古い友達と言える。大福の誕生日には手作りのプレゼントを用意してくれて、アホ飼い主をホロっとさせるとてもいい子達なのだ(2003年4月10日・11日分参照)。

彼女達が来るであろう時間より少し前から大福と公園で遊んでいたが、いつも通りの時間ピッタリに彼女達がやって来た。JR西日本の電車より全然正確だ。彼女達を発見したので大福に教えてあげたら大福はキョロキョロ見回していたが、見つけたとたんに彼女達のところに向かって走り出した。彼女達も大福を見つけて走り寄って来てくれた。登校前の少しの時間、旧交?を暖めている姿は朝から微笑ましいものだった。ちょっと遊んでもらった後は学校までお見送り。仲良く一緒に歩く姿を見ているといつまでも仲良くしてあげてねという気持ちでいっぱいになる(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月11日(水)■ メリハリ ■ 大福:生後1119日目

レオくん&シュートくんだった。
最近の大福の散歩パターンは、朝はお仕事中心なので飼い主なりにここが良いかなと思うポイントに誘導してボールなどで目一杯遊ぶ。腸がこなれたあたりでポイント探しに入る。いよいよお仕事かと思わせるかのように腰を落とすが、やっぱりヤメたと移動。これを数回繰り返してやっとお仕事終了。お仕事の後は友達犬に会わなければ町内を周って散歩終了。

夕方の散歩は、歩き中心の日とジャレ合いしてもいい日と一応分けてのご出勤。歩き中心の日は数あるコースの中から飼い主の気分で選択。幸い歩きコース・バリエーションが豊富なので大福も飼い主もマンネリ化することはまずない。歩きコースの日はコミュニケーション強化日で、歩き方や待て、ヨシ、来いなどを復習したりの反復練習をしながら時間をかけて散歩する。
ジャレ合いさせたいなと思う時は、ストーカーのごとく友達犬がいそうなところを徘徊。運良く遊んでもらえる時はラッキーだが、会えない時は何日も誰にも会わないこともあるから不思議だ。
楽しい生活とは、生活パターンをいくつ持っているか、どのぐらいメリハリをつけることができるかで決まる。犬の生活も人間の生活と同じで、メリハリの数とその振幅が楽しさなりと見た。

いつもの広場で友達犬を発見(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月10日(火)■ 朝からラッキー ■ 大福:生後1118日目

川を歩く2人という感じだ。
朝の散歩は久しぶりにアンディくんと一緒。新都心方面を歩く予定とのことでご一緒させてもらった。新都心と言えばオアシス・・・大福の頭の中にはそんな図式が成立しているのだろう。オアシスが近づいてくると今日も引張り気味で歩き始めた。大福がリードを引っ張ることなんてホント珍しいので、そのことからも新都心のオアシスは大福のお気に入りのポイントであることが分かる。

オアシスに到着したらもう大変。走りたくて走りたくて仕方なのだろう。さかんに私めの顔を見て「ヨシ」の合図を待っている。適当なところでヨシと言ったら、2人でワシワシと水の中に入って行き人口川をバシャバシャと上流に向かって歩き始めた(※写真の上にカーソルを)。大福だけの時は見慣れた景色なのだが、2人で水の中を並んで歩く姿はとても新鮮で、もしかしたら貴重な瞬間だったのかもしれない。
いつもより早めに帰ることになったので大福は不満そうな顔をしていたが、今朝はオアシスまで来るつもりもなかったのだからラッキーと思わなくてはいけないのだよ。

2005年5月9日(月)■ ♂ ■ 大福:生後1117日目

入っちゃマズかろうて。
どうも大福は♂犬はあまり好きじゃないみたいだ。特に好きじゃないと言うか嫌いなのは未虚勢の♂。未虚勢の♂はタチが悪いのが多い。自分は匂いを嗅ぎたいが自分が嗅がれるのは嫌いなんてのが多い。それじゃ人間社会でも鼻つまみもんだゾと思わず諭したくなるほどのもいる。大福は明らかに♂♂した態度の♂が嫌いなのだろう。まずはお友達としての挨拶があるでしょ!とばかりに威嚇する時もあれば、さっさと失礼してその場から去ろうとすることもある。そもそも繁殖やショードッグでもないのに去勢しない飼い主に大きな疑問(嫌悪感?)を持っている私めの心情が悟られているのかもしれない。
男として去勢は可哀想だという訳の分からない理由を聞くことがある。街にいい匂いをプンプンさせたヒートの♀が行き来しているのに反応するなと言うほうが無理だし可哀想と思ってしまうのは間違いなのか。自分に関係ないファクターでイライラすることなど自分には耐えられないけどなぁ。
そうは言え友達犬の中で未虚勢の♂はけっこういるし、中には淡白というか何とも中性的な子もいたりする。そして大福はその子たちとは仲良く普通に接しているから不思議だ。しかしヒートの匂いがする時、お盛んな♂は空気中を漂う匂いさえも独占しようとする。その結果、その気のない中性的な♂に対しても攻撃を仕掛けることが多々ある。そしてトラブルになってしまう。
結局、可愛いと言うことの解釈は飼い主それぞれによって違うというのが結論なのか。

大福は今日も綱渡りのごとく芝生花壇の縁をトコトコ歩いていたと思ったら・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月8日(日)■ 秘密の場所 ■ 大福:生後1116日目

場所をわきまえないと・・・。
最近、ドッグカフェでなくても犬と一緒に食事ができるところが増えた。これからの季節ならテラスでのみOKという店も増えるから犬連れとしてはありがたい季節だ。

大福のホームタウンによく来てくれるCoCoちゃんのパパが教えてくれた犬OKの店に行ってみようということなった。急とは言え一応CoCoちゃんファミリーに連絡したら嬉しいことにご一緒してくるとのこと。お昼目指しでCoCoちゃんの家を訪ねた。お家に車を停めさせてもらって早速お店へ。エッ?ここ犬も入れるの?という感じのたたずまい。入ってビックリ、OKどころかお店の一番奥のスペースに案内された。けっして隔離という感じではなく個室のよう場所で一番良い席と思われた。食事はベトナム料理をアレンジしたエスニック料理。大福連れで本格的なエスニック料理を味わえるなんて何てラッキーなのだろう。しかも美味しい。
食事を終えて次のお店へは歩いて10分ほどで到着。今度はスイーツのお店だ。こちらは都心のど真ん中なのに駐車スペースが数台ある。これは大変嬉しい。テラス席が犬OKのスペースだ。テラス席は芝生が敷き詰められていてリードを外して遊ぶCoCoちゃんと大福の姿は写真で見る限りどう見てもドッグランという感じだ(※写真の上にカーソルを)。ケーキの種類も多くて飲み物も美味しい。もちろん、ケーキも。

今日初めて行った2軒のお店とも我が家好みだったが、ヒッソリ楽しみたいのでしばらくは秘密の場所として独占しておくことにしようっと。CoCoちゃんパパさんとママさん、素敵なお店を教えていただきありがとうございました。

通り過ぎてしまいそうな店構え 店内にのみ表示されている意味が分かった。 店内でたたずむ2人。
バナナの皮のサラダ。 生春巻きなどの前菜。 ナシゴレン。
トムヤンクンをベースにしたフォー。 駐車スペースからテラス席を望む。 犬たちも居心地良さそう。
テラスでくつろぐの図。 スイーツが並ぶ。 よそのワンコも。

2005年5月7日(土)■ 大福営業中 ■ 大福:生後1115日目

大福営業中!(日テレ営業中!風に)
せっかくシャンプーしたのに昨日からの雨は朝も残っていた。まぁ、お天気に因縁つけても悲しいだけなので大福にはカッパを着せて海の公園へ。園内を軽く散歩しただけで大福はお仕事もせずにスタスタと車に直行。私めときたらまるで執事のように大福について行くだけ。いいのか、これで。

昼過ぎからは朝の雨が嘘のように晴れ上がってしまった。晴れるにこしたことはないが、1日のうちでここまで天候が変わってくると体のほうが驚いてしまいそうで恐い。
夕方の散歩はお仕事優先コースでまずは芝や草を求めて歩く。大福もお仕事したかったのだろう。かなり早めに爆弾投下。色・艶・硬さ全てにおいて立派なプロのお仕事だった。
駅横のアウトレットを抜けて、大福が行くままに任せてまたしても執事のごとく後をついて行く。どこに行くのかなと思っていたら、家内も私めも通っているヘアーサロン『ON THE GO』着いてしまった。オーナーさんであり友達犬のグリくん(大福の仲間たち1参照)のパパさんが2階の仕事場から降りて来てくれて目一杯触ってくれた。お言葉に甘えて2階まで行ったらスタッフさんが皆さん来てくれて、これまた触りまくってくれた(※写真の上にカーソルを)。大福営業中!

2005年5月6日(金)■ 海から直行 ■ 大福:生後1114日目

海での大福は本当に嬉しそうだ。
昨日とうって変わって肌寒いとさえ感じるほどの気温の変化だ。これじゃ体調管理が難しいぞ。

大福は今日はションプーの日だ。別に声を大にして言うほどのことでもないが、実は今日の場合は今までと少し違う。と言うのは、町内にできた動物病院がトリミング部門を併設している。更に営業(診療)時間が9時からと来ている。んで、これが何を意味しているかと言うと、ジャ〜ン!海で遊んでからその足でシャンプーに直行できるのだ。これは大福にとって大変嬉しいことである。車に乗らず歩いても海から動物病院まで10分ほどだ(家からだと5分もかからない)。しかも5月いっぱいはオープニング・キャンペーン延長でトリミング料金が40%なので嬉しいことこの上ない。
シャンプーをする場所が増えることはいいことだと思っている。トリマーさんたちの腕も比べられるしアドバイスも聞き比べることができる。いろいろなアドバイスを聞き、知識得てそれを大福のために消化できることはありがたいことだ。大福も飼い主もまた視野が広がったと言えるだろう。

久しぶりに海辺を楽しそうに走る大福の姿を見ることができた(※写真の上にカーソルを)。ちょっと涼しい海だったが、飼い主としては大満足の朝だった。

2005年5月5日(木)■ 言葉の理解 ■ 大福:生後1113日目

どうも楽しいらしい。
柴犬 豆太朗のページ』のまめママMさんが豆太朗くんがどの程度言葉を理解しているかリストアップしていたことがあった。大福はどうなのだろうとちょっと考えてみた。

まずは「待て」。これに関してはかなり理解できているようで「待ってて」「待ぁてぇ」「待ってね」なんてバリエーションでも理解してくれているようである。
続いて「来い」。これはなかなか難しい。人間側からすれば同じ意味である「おいで」は「来い」より甘く見ているようである。「おいで」と言われて来なくても叱られはしないだろうと思っている節がある。「来い」は口調によって反応がだいぶ違う。普通に「来い」と言えばサッサとダラダラの差はあれ100%来てくれる(今日までは)。
これが「来ぉいっ!」と叱り口調になってしまうと確率はかなり落ちて来ない場合のほうが多いかもしれない。これは完全に私めの失敗で叱る時に呼び寄せてしまったことに起因する。大福にしてみればこの口調で呼ばれた時は叱られると思うから近寄って来ない。尻尾を下げて遠くのほうに行ってしまい少し離れたところでどうしていいか分からなくて不安そうにしている。これはホント失敗だった。今後も強い口調で呼び寄せることはしてはいけないこととして認識せねばならない。誰だって叱られることが分かっていて戻りたくないわな。
他に理解している言葉は「大福」「座れ」「ちょうだい」「よし」「ダメ」「こっち」「あっち」「お利口さん」「いい子」「可愛い」「ご飯」「オヤツ」などがすぐに思いつくところか。今度、しっかり整理してリストアップしてみようかな。

散歩の時に現地調達?するオモチャの中に段ボールがある。かなり好きなオモチャのようで仔犬の頃から見つけると走り出して咥え千切って成敗?している(※写真の上にカーソルを)。他の子たちはどうなのだろう、気になるところだ。
今日は、最近では珍しく7時間近くの長時間留守番をこなしてくれた。他所の子に比べると留守番は少ないほうみたいだから、たまには練習になっていいかなと無理に思うも出先でも気になって仕方なかった。飼い主のほうがこらえ性がないようだ。

2005年5月4日(水)■ まったり ■ 大福:生後1112日目

脱力。
まったり・・・本来は京言葉で食べものに使う表現で「とろけるような」感じの一種だったらしい。それが最近では(いつ頃からだろうか?)「のんびりした」や「ダラダラした」状況を表す言葉として使われるようになっているが、なかなか美しくもあり好きな言葉の一つである。

昨日はお出かけ時間ノンストップ12時間という強行軍だった大福はさすがに一夜明けても疲れは抜けていないようだった。朝の散歩の時に一緒に遊んでもただ本能で動いているだけで、体にキレが全くなかった。
そんな訳で、今日は家でまったりと休息の日に充てた。まずはゆっくり眠らせてあげようと大福を家に置いて買い物に出かけた。いざ出かけようとすると疲れているにもかかわらず、一緒に行きたいビームをキラキラ。ホント「一緒に行きたい」と言うよりも「連れて行ってもらえない」ことのほうが嫌に違いないと確信する瞬間である。
買い物から早めに家に戻って午後は一緒に家で過ごしたが、久しぶりにまったりした一日であった(※写真の上にカーソルを)。

2005年5月3日(火)■ アチコチに出没 ■ 大福:生後1111日目

前に見たような・・・(2003年11月14日分参照)
連休で天気が続けばお出かけ虫が騒ぎ出す。今日はガッちゃんファミリーと以前から予定していた深大寺→吉祥寺→お台場という無節操なコースを実践する日。朝の散歩を少し遅めにして時間調整。大福は昨日のお仕事は変則で夕方にしたので今朝は無理かなと思っていたが、しっかりとそれも早めにしてくれた。いつも思うのだが、お出かけするのを知っているのではないかと本気で思ってしまう・・・。

渋滞に巻き込まれるかなと思っていたが、予想に反してスムーズに深大寺に到着。大福と一緒に蕎麦を食べる機会などあまりないので定番の深大寺蕎麦をいただく。正直、味よりも「with大福」優先と言うところだがヨシとすべきだろう。深大寺の定番、鬼太郎茶屋での記念撮影も定番中の定番とあいなった(※写真の上にカーソルを)。
深大寺から吉祥寺に移動。井の頭公園を軽く散策してガッちゃんママのリクエストで『WATER DOG GARDEN』という犬グッズのお店に立ち寄ってみた。他では見られないような珍しいグッズがたくさんあって面白い店だった。そうそう井の頭公園で知り合いの小次郎くん&すずちゃんファミリーに偶然出会ってビックリする場面も。
吉祥寺から一気にお台場までワープ。先月乗ったワンコクルーズに再び乗船。今日は往復ではなく片道航路。人間は甲板に10人程度、船室にはもう少し乗っていたが、犬はガッちゃんと大福だけだった。2回目の乗船だったので大福を覚えていてくれたスタッフの方もいて声をかけてもらった。スタッフのYukaさんが40分程度の短い乗船時間内で大福の似顔絵を描いてくれた。大福の一番穏やかな時の表情が描かれており大感激。しかもその作品をお土産に進呈してくれたのでビックリ。ありがとうございました。
下船後、車を停めた潮風公園まで夕景のお台場散歩を体験して帰路につく。怒涛の移動で疲れ果て、家にたどり着いたのは夜の8時過ぎ。今日、大福は12時間近く外に出っぱなしだった。いつもアホな飼い主に付き合ってくれてありがとね。明日はゆっくり休息の日としましょう。はぁ〜疲れた。

風車だらけ。 2人、海見て何を思う。 ↓の似顔絵を描いてくれたYukaさんと。
夕暮れのお台場で凛としてみる。 ガッちゃんのブログ繋がりの子と一緒に。 思わぬプレゼントに大感謝。
「犬のひとり歩き」・・・初めて聞くフレーズで新鮮。 疲れてたけど遊びを誘ってみる。


2005年5月2日(月)■ 小さな子たち ■ 大福:生後1110日目

エライね大福は。
大福が散歩デビューした頃に出会った小学生の友達もこの4月から6年生になった(当時は3年生だった)。最近はあまり会えなくなってしまったが、いまだに道で大福を見かけると遠くから走り寄って来てくれる。彼女達のおかげで大福は子供好きでいてくれるのだと思う(子供嫌いではないが正確な表現か)。

小さな子供対策として、大福は抱っこでの散歩デビューの頃から、小さな子供たちに頭を撫でてもらった。そのせいか今でもかなり小さな子に触られても嫌な顔せずにジッとしていてくれる(※写真の上にカーソルを)。大袈裟な言い方をすれば、小さい子が大福を触ることによって犬は恐いものでないということを知り、犬が嫌いにならずむしろ犬好きになってくれるよう役立てばいいなぁと思っている。
犬が苦手なお母さんにしてみれば大きな犬よりも小型犬のほうが安心と思うことのほうが自然だろう。しかし、手を出したとたんに咬み付いたりするのは悲しいかな圧倒的に小型犬のほうが多い。小さな犬ですら咬むのだから大きな犬に咬まれたらもっと大変で恐ろしい。こう考えるのも少しも不自然ではない。小さな子達よりも実は小さな子を持つお母さん対策のほうが難しいのかもしれない。

大福には小さな子対策はしたのだが、お年寄り対策を怠ってしまった。お年寄りを大人というカテゴリーの中に入れてしまったからだ。そのせいで大福はお年寄りが苦手だ。遠くにお年寄りを見かけると低い声でウゥ〜と唸ることが多いし、ひどい時は吠えたりもする。腰が曲がっていたり、歩くスピードが遅かったりするその姿が「自然な姿」には見えないようだ。きっと恐いのだと思う。失敗してしまった。

『大福の仲間たち12』に「ティガー♂」を追加。

2005年5月1日(日)■ いらっしゃい ■ 大福:生後1109日目

ヘヘヘ。
黄金週間(漢字で書くとだいぶ感じが違うような)と言っても今日は日曜だからどうも実感がない。
友達犬のガッちゃんチが徒歩圏にあるホテルニューオータニのガーデンカフェに行くと言うのでノコノコついて行った。GW期間限定でワンコたちもOKなのだ。しかし、行ってガッカリ。犬OKと言えど「そうしただけ」のやっつけ仕事で犬に対してのホスピタリティなどかけらほどもないトホホなものだった。別にケチじゃないと思うのだがお金払う価値などないなぁという感じで例え無料でも2度と行きたくないぐらいダメダメだった。もっとちゃんとせえよ。

夕方の散歩はどこに行こうかなと考えていたら、雑誌『Shi-Ba』繋がりの友達犬・CoCoちゃんから近所のアウトレットまで来ているとの連絡があって久しぶりに会うことに。待ち合わせ場所で待っていたら友達犬のアンディくんにバッタリ。CoCoちゃんもすぐ来てくれて3人で一緒にいつもの公園に。アンディくんは用事があって先に帰ってしまったが、大福はCoCoちゃんに遊んでもらってご満悦だった(※写真の上にカーソルを)。CoCoちゃんの顔や遊び方を見ていて思うのは、精神が病んでいないなぁということ。間違いなく正しく可愛がられているのだろう。