2005年6月の最初へ↓
2005年6月30日(木)■ 友達犬を偲んで ■ 大福:生後1169日目

脚をそろえて、ハッ!
今日も朝から雨。実は今日は遠出する予定だったのだが、天気予報を見て検討した結果、昨日のうちに中止を決定。また次回へとなった。
今日の朝の散歩は誰もいない公園でスーパーボール遊び。カッパを着てそこまで夢中にならなくてもいいではないかと思うほど、大福は雨の中のスーパーボールを追いかけまわしていた(※写真の上にカーソルを)。

先日亡くなった友達犬のことだが、この子は大福とは対極の位置にいる本当に理想的な家庭犬だった。大福は仔犬の時から誰とでも遊べる犬の道を選んだが、この子は飼い主家族との関わりを第一に選んだ家庭犬だった。公園で遊びまくる大福を尻目にいつも飼い主さんと仲良さそうに一緒に歩いていた姿が思い出される。大福が散歩デビューした頃は、大福が無礼に匂い嗅ぎに行くと恥ずかしそうに飼い主さんの後ろに回って大福を見つめていた姿も思い出す。
躾けの本などでは誰とでも遊べる犬を理想としている傾向が強いが、本当は飼い主家族との絆が深く強ければ、別に犬同士のコミュニケーションなどなくても、その飼い主さんも犬も幸せなんだよね(凶暴だからと言うのは論外だが)。その点から言っても、この友達犬と飼い主さんは理想的な関係を築き上げていたように思う。もし、私めにもう少し犬の知識があったなら大福も同じようにしていたかもしれないと実は思ったりもする。もちろん、今の大福に後悔などしてはいないが。
この子は家庭犬とは何ぞやと言うことをもう一度考えさせられる存在だった。最近は、飼い主さんに挨拶する機会もほとんどなかったが、この子の死は本当に悲しい。改めて合掌。

2005年6月29日(水)■ 国見の丘 ■ 大福:生後1168日目

国見のつもりだろうか?
朝方、雨の音で目が覚めた。てことで今日の朝の散歩は久しぶりに雨の中。定番の海側の公園に車で出陣。案の定、人っ子一人おらず大福のプライベート・ドッグランとなっていた。

大昔、国の長たる者は自分の領土を決める際に遠くまで見渡せる国見の丘に立ち、自分の目で見える範囲を領土として決めたとかの話を聞いたことがある。大福にそのことを教えたつもりはないのだが、大福は誰もいない公園で自分の領土でも見ているかのように満足気にポーズをとっていた(※写真の上にカーソルを)。

夕方には雨もあがったので、いつもより早めに散歩に出た。お仕事を兼ねてゆっくり歩き回って帰ろうと思ったら交差点に友達犬軍団が。挨拶をと思って近づいたら、町内の友達犬が亡くなったとの話を聞いた。大福が散歩デビューの頃、毎日のように会っていたオネエサン犬だっただけにちょっと言葉がない(まだ5才前だったのに・・・)。一気にトーンダウンしてしまった帰り道だった。合掌。

2005年6月28日(火)■ 36.2度 ■ 大福:生後1167日目

嬉しいねぇ\(^O^)/
暑いはずだ。今日の気温は36.2度で6月の気温では観測史上1位とのこと。今日の日中は熱中症で倒れた人もかなりいたらしいからマイ毛皮を着ている犬たちはもっと暑いことだろう。

暑いからと言う訳でもないが、今日は家内と義理母上と一緒に天ぷらランチをする約束になっていたので茅場町まで行ってきた。出発前に月に一度恒例の青葉の森公園で散歩を終えて、大福も一緒のお出かけだ。暑いから家で留守番と思っていたが、久しぶりに義理母上との会食だし大福にも会って欲しかったので一緒に連れて行くことにした。
待ち合わせの駅で義理母上の姿を見つけたら、大福は平耳&尻尾クリンクリン。おまけに興奮の雄叫びまであげて大々嬉しモード。ちゃっかり義理母上の膝の上に座っていざ茅場町まで。

今日のお店は家内がお勧めの天ぷら屋さんで『みかわ』というところ。茅場町や八丁堀には天ぷらの名店が多いが、家内が勧めるだけあってここの天ぷらは確かに美味しかった。1200円で名店の天ぷらが食べられるのはランチタイムならではだし嬉しい限りだ。
大福には少しの間だけ車の中で待ってもらったが、エンジンかけっぱなしのアイドリングしたままは環境問題的にイカンよな。反省。大福も待ってるし、狭い店内は大勢の客が立って待っていたので、早々と食事を終えて車の大福を外に出したら、初めて来たところなので匂い嗅ぎに集中。と思ったら路地にあるお店から出てきた家内を見つけて猛ダッシュ(※写真の上にカーソルを)。もっと、いろいろなお店が犬連れOKになればなと思うが、それは夢のまた夢だろう。

2005年6月27日(月)■ しがらみ ■ 大福:生後1166日目

失礼、退屈だったのね。
人間生きているといろいろとしがらみが出てくる。特に仕事面でのしがらみは人間社会では必要悪?と諦めている傾向があるが、こと大福に関わる部分では公私のしがらみなど関係なく生活したいものだと思っている。

とは言うものの、それを貫き通すのはなかなか難しい。お散歩仲間の大半の飼い主さんは苗字さえ知らない人がほとんどだ。ネットのお仲間になるとそれ以上で、ハンドルネームしか知らない人がほとんどだ。愚サイトはブログは導入していないし今現在は掲示板も設置していないのに、大福の誕生日にはわざわざWEBメッセージやメールで祝ってくれるお仲間もいる。掲示板でもあれば簡単にメッセージなどを残せるがWEBメッセージやメールとなると手間がかかるものである。本当にありがたいことだ。犬という共通キーワードがなければこんなに奇妙かつありがたい付き合いは他にないかもしれない。不思議な世界である。

夕方の散歩で久しぶりに公園の噴水が吹き出ているのに遭遇。暑気払いにはちょうど良かったが大福にはあまり興味のないものだったようだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年6月26日(日)■ 日曜らしい日 ■ 大福:生後1165日目

ガッちゃん、モモちゃんも登場。
久しぶりに出かける用事もなく家の周りで買出ししたり、家でノンビリしたりと休日らしい1日だった。幾つになっても何もしないことに不安のようなものを感じるのは器が小さいのか、ただ単に貧乏性なのか自己分析不能だ。

夕方の散歩は大福にしては遅めで5時半を過ぎてから出発。町内を地周ってから時計の公園に。まだじゅうぶん明るいので家族連れがまだまだ大勢残っていた。公園の外周を歩いたり隅っこでボール遊びをしていたら小さい友達犬組と遭遇。今日はトイ・プードル軍団だった。さすが、愛玩犬だけあって皆綺麗な洋服を着てのお散歩だ。大福には縁のない世界だが皆似合っているし深い草々の中での遊びには被毛や皮膚の保護には効果ありそうだ。
あまりに小さなの友達犬なので遠慮気味に一緒に遊ばせてもらっていたら、他にも友達犬がゾロゾロと集結(※写真の上にカーソルを)。皆、暑いせいでだいぶお散歩の始まりも遅いようだ。これからはもう少し遅く出るのかも良いかもしれないななどと納得。帰りは家が同じ方向のガッちゃんと一緒に帰ってきたが、こういう日もたまには良いものだ。ほんわか。

2005年6月25日(土)■ 気配り目配り ■ 大福:生後1164日目

白鳥を見るのは初めてだと思う。
近所に来ている移動揚げパン屋の前に小学生や主婦がけっこう並んでいた。中に小型犬を連れた女性がいたのだが、注文に気をとられている間にその犬がスルスルと伸びるリードが伸びるままに自動車路に出て行ってしまった。幸い、車も通っていなかったし、飼い主もすぐに気づいて確保したので事故には繋がらなかった。しかし、飼い主が自分の愛犬が自動車路に出ているのに気づいた時のひと言は「○○ちゃん、ダメじゃない!危ないでしょ!」だ。

伸びるリード、大福も使っていた時期もあったから否定はしないけど、注意して使わないと他所の犬にも飼い主にも迷惑でしかないものになってしまう。伸びないけど呆れるほどのロングリードで広場で遊ばせている飼い主もいる。お前は測量士かと思うほどの長さだ。訓練でもしているならまだしも、繋いでいるからOKと言うことで遊ばせているのだろう。
喫煙者が煙草を吸う時に「煙草吸って良いですか?」とよく訊いている。これは喫煙者としての礼儀として浸透しているフレーズだ。そう訊かれて「ダメ」とは言えないだろう。ダメと言われなかったから堂々と喫煙する。相手に許可を求めるオレって何て礼儀正しい喫煙家のだろうと言うことなのだろう。嫌煙家の私めとしては、吸って良いかどうかぐらい自分で判断しろよという感じだ。
ロングリードと喫煙者・・・極端に言えばほぼ同じ感覚なのでは。叱られ承知でモノ言えば、ロングリードの飼い主よりもオフリードの飼い主のほうが気配り目配りができているように思えるのは気のせいだろうか・・・。て、ことで目くそ、鼻くそを語るの巻。

買い物に出たついでに先週土曜の蕎麦がどうしてもしっくり来なかったので、開店時を狙って神田の『まつや』へ。開店準備中の店内を覗き込む大福の姿が笑えた。今日は大ごまそばを注文。もちろん大満足の一品であった。
結局、買い物は目指すものがなかったので次回へ。途中、皇居前広場で用足し休憩。大福はお堀に向かって固まっていた(※写真の上にカーソルを)。

皇居に向かってダッシュ! 芝生に寝転がっている人が多くて気になる。 どんな場所でも芝生があればOKなのだ。

2005年6月24日(金)■ 暑・海・洗 ■ 大福:生後1163日目

楽しいやねぇ。
梅雨の中休みなのか、それとも空梅雨なのか今日から来週いっぱいぐらいまで晴天しかも真夏日で30度をこす日が続くそうだ。散歩の時間帯選びが大変だ。

今日はシャンプーの日。トリマーさんには悪いがシャンプーの日ぐらいは海に連れて行って思い切り遊ばせてやりたいと思い、いざ海へ。今日はすぐ近くの海ではなく2駅ほど離れた海まで足を延ばした。今の時期は赤エイの産卵期で、すぐ近所の海は産卵場所でもあるらしいのでちょっと恐いのだ。何しろ赤エイの尻尾の毒はかなり危険だとつい先日もテレビニュースでやっていた。

海辺に続く道は緑が多く、平日なので人もほとんどいなくて大福は海に着く前から嬉しそうな顔をして走り回っていた(※写真の上にカーソルを)。その顔は写真を撮ろうと静止させた時の仏頂面とえらく違い満面の笑顔だ。
海辺も清掃の人が少しいただけで、まさに大福の独演上。水に入ったり、浜辺を爆走したり、ボール遊びをしたりといろいろなバリエーションで遊びまくっていた。けっこう泥んこになったままの姿でシャンプーの予約をしている『FUNKY』へ直行。着くなりすぐにシャンプールームへ。肛門腺を絞るところを見学させてもらって匂いを嗅がせてもらった。大福の肛門腺の匂いは海草の匂いがすると前にトリマーに言われたことがあるが、確かに磯臭い匂いがした。毎回同じ匂いらしいから海に入ったのが原因ではないのだろう。

朝から普通の散歩が終わってから海で水遊び、シャンプーもして夕方の散歩も全く普通に消化。今日の大福は過労犬であった。

笑い顔。 ボールに集中。 もうだいぶびしょ濡れである。
胴ぶるいの時の一瞬の表情。 砂掘りもしたので顔も泥んこ。 シャンプー後に被毛、皮膚のチェック。

2005年6月23日(木)■ 新旧中央区 ■ 大福:生後1162日目

おぉ!三丁目の夕日だ!
今朝も朝の散歩は雨降りだったが、幸い小雨だったのでずぶ濡れにならずに無事に終了。大福も早めにお仕事を済ませてくれて何と協力的で良い子なのだろう。

雨は昼過ぎに上がった。大福も退屈そうだったし、家内も都心で用事をしていたのでお迎えがてら中央区まで車でひとっ走り。早めに着いてしまったので、佃の隅田川沿いの遊歩道で軽めの散歩。使い古された都心を言い表わす言葉だと「緑がない」となるが、何の何の都心にはけっこう緑も多く犬の散歩の穴場はけっこうあるのだ。特に隅田川沿いの開発地域は大福的には満足できるロケーションなのだ。今日も隅田川を下る水上バスを黄昏ながら見送っていた。

家内と合流した後は、木挽町にある『チョウシ屋』でフライをゲット。東銀座なのに店構えといい、店頭に置いてあるオールドスタイルの自転車といい、かもし出す雰囲気はどう見ても昭和30年代の我が幼少時の世界だ。写真をセピアにすると一気にタイムスリップ。大福もその時代に見事にマッチングしていた(※写真の上にカーソルを)。
帰りは高速に乗ってあっと言う間に地元へ。いつもの公園で車から降りてゆっくり家までの散歩を楽しんだ。大福が車での移動距離と位置関係をどのように思っているのか非常に気になるところである。

佃もけっこうレトロだ。 マンション群の公園は大福好みだ。 柴犬は昭和の匂いがする。

2005年6月22日(水)■ トホホのホ ■ 大福:生後1161日目

犬たちに罪など何もないのだ。
町内にある図書館(公民館)の敷地内に犬立ち入り禁止の立て看板が設置されたが、その看板も何らかの理由で撤去されてしまった。我ら犬飼い族にはこの撤去は朗報以外の何ものでもないが、図書館の入口にはまだ「この付近に犬をつながないでください」のプレートが残っている。

末端公僕のアホさと言うか思慮のなさの表れである。繋いで欲しくないと言う気持ちからの設置なのは分かるが、その場所に繋いで欲しくないなら、別に繋いでも良い場所を設けると言う発想が全くないからトホホである。繋いでも良い場所を設けることにより、繋いではいけないと言う言葉に強制力が増すことすら分からないオバカさん達である。犬の散歩がてらに図書館の本を返しに来る人も大勢いる。怠慢ゆえに地域の生活体系も把握できず、短絡的に締め付けや排除しか考えられない末端公僕の哀れさを感じる。世の中生きていく上でお利口だろうがオバカであろうが、そんなことはどうでも良いし関係もない。しかし「著しいオバカ」は罪に近いものがあるのでは。

てことで、立ち入り禁止が解けた?図書館の裏庭でひと遊びする大福(※写真の上にカーソルを)。犬たちに罪はないと言うことの典型的な図とも思えるほどの無邪気ぶりであった。

2005年6月21日(火)■ 散歩充実 ■ 大福:生後1160日目

同伴登校。
今日は暑くなりそうな感じだったので朝の散歩はいつもより1時間ほど早めに出かけた。比較的スムーズにお仕事も済ませたらちょうど小学生の登校時間になったので、いつもの公園で大福のお友達小学生を待ち伏せした。大福は彼女達の姿を見つけたら伏せポーズでスタンバイ。彼女達もそんな大福に気づいていつものように走り寄って来てくれた。後はもうしばしの時間触りまくりタイムだ。大福はお友達の顔をペロペロ攻撃したり平耳で喜んだりと大忙しだ。一仕切りコミュニケーションを楽しんだ後は、学校までお見送り(※写真の上にカーソルを)。その後は別の公園で散歩後半を消化した。

夕方の散歩は家内がひと足先に時計の公園に大福を連れて行ってくれた。ギックリ腰のリハビリを終えてから急いで散歩に合流。行ってビックリ、友達犬が大集合。これだけの友達犬が集まるのは久しぶりで最近では珍しいことだ。驚きと喜びすぎで写真撮るの忘れた!同じ時間帯に同じコースを歩いても誰にも会わないことも多いのに、今日のように何気に歩いていたら大勢の友達犬に出会うこともあるから不思議だ。久しぶりに大勢の友達犬と一緒に走り回ったり、ダラダラ歩いたり、すっかり日が暮れるまで楽しい時間を過ごすことができた。お散歩という点ではかなり充実した1日であった。

朝からご対面〜ん。 触ってもらって平耳&ジャバ座り。 大福はこの子たちが大好きみたいだ。

2005年6月20日(月)■ 死の概念 ■ 大福:生後1159日目

空中殺法。
町内の友達犬が朝起きたら死んでしまっていたらしいという噂を聞いたのが1ヶ月ほど前のこと(いわゆる突然死)。積極的に大福と遊ぶタイプの友達犬ではなかったが、大福はその友達犬の飼い主さんが大好きだった。できれば噂であって欲しいと思っていたが、どうも本当らしいという確信を持たねばならなくなってしまった。

死・・・犬や人間に限らず生命体は必ず経験しなくてはならない。命あるもの死ぬために生まれてくると言ってはあまりに極端だろうか。人間はもちろんだが、犬たちも死んでしまった個体に特別な認識は持っているようだ。人間と大きく違うのはそれが「死」であるということは知らないのだと思う。ましてや自分がやがていつかは死んでしまうことなどは絶対に知るはずはない。死を自分のこととして考えられるのはきっと人間だけなのであろう。
であれば、死の概念を知らない犬たちとどのように接するのが一番良いのだろう。少しでも長生きしてもらいたい。少しでも長生きさせたいと思うのは飼い主の当然の気持ちだろう。難しいのは長生きさせることに対して、予防的な方法をどの程度してあげるかだ。アレルギー対策や肥満防止のための食事制限を始め、人間の尺度で考える健康法などは犬たちにはたして必要なのだろうかなどと本気で考えてしまうことがある。
大福は幸いにして今のところ皮膚の調子もそれ程は悪くない。だから正直かなり図に乗っていろいろな食べ物を与えている。いつかそのしっぺ返しが来るのかもしれない。そうなれば後悔もするだろう。しかし、分かっていながらもあまり神経質にならないように「今」を大事に大福と一緒に生活する道を我が家は選んだ。しっぺ返しが来た時は、その時にその時点でできることを考えるようにしようと思っている。いつも目の前に与えられた現実を素直に受け入れる犬たちの前向きさを少しぐらい見習おうと思っているからかもしれない。

朝の散歩でシェルティのクロくんに出会った。ちょっと暑かったけど一緒に遊ばせてもらった(※写真の上にカーソルを)。大福は友達犬と走り回る時は追いかけてもらうパターンと追いかけるパターンとを使い分けているようだが、クロくんの場合は追いかえてもらうパターンみたいだ。

2005年6月19日(日)■ 1番大事なこと ■ 大福:生後1158日目

結局、こうなる・・・。
犬を飼う中で1番大事なことは何か。マナーとかモラルとかの言葉は日常生活の中でもよく使われるし犬との生活の中でも使われる。放置ウンチやオフリードなどマナーを挙げればキリがないし、自分自身に当て嵌めてもマナーやモラルの違反オンパレードだ。
これらマナーやモラルは人間側の問題であって犬たちには責任や問題は全くない。マイナス・ファクターの中で優劣をつけるのはナンセンスだが、犬との生活の中で1番大事なことって何だろうと考えてみる・・・。それは人間と共生・共存できる犬にしてあげることなのでは・・・。

要は、普通に飼い主と一緒に散歩ができて、誰にでも触らせる犬にしてあげること。それが、自分の犬に対してや一般社会に対しての飼い主としての最低限のマナーであり、1番大事なことなのでは。
まともに散歩もできない。人が触ろうとすると威嚇して咬もうとする。人間に対してだけでなく犬に対しても威嚇や咬む仕種を見せる。こういう癖というか習性を野放しにしてきた飼い主こそマナーを問われるのではないのかと最近思ってしまう。特に小型犬の飼い主でコレは相当マズイだろう。
人間の小さな子供は犬のことを「ワンワン」と呼んで近づいてくる。その子の親も大きな犬なら警戒するだろうが小さな犬に対しては不安も持たないのが普通だ。そんな無警戒な子供に対して威嚇して吠えたり咬んだりしたら、その子も親も犬嫌いになってしまうのは間違いないだろう。
犬飼いは、自分の犬によって小さな子供たちの情操教育の手伝いぐらいはしても良いのでは。もちろん、子供たちが犬たちに無茶な行為をした時は叱っても良いけれど。

とか何とか言いながら、夕方の散歩で久しぶりに出会ったゴンちゃんとの写真もリードが付いていない・・・(※写真の上にカーソルを)。目くそ、鼻くそを批判して語るの巻。

2005年6月18日(土)■ 今夜は鳥だ! ■ 大福:生後1157日目

鳥近の砂肝。
調理前の砂肝に思わずゴックン。
今日は先週の土曜日に続いて家内の怒涛のセール・リベンジだった(何がリベンジなのかよく分からんが)。今日はお友達の車に便乗させてもらってセール会場に向かったので行きの送りはパスさせてもらった。戦いが終わる頃に会場外で待ち合わせたので朝の散歩はゆっくり。

大福と一緒に待ち合わせ時間に迎えに行ったら、先週と同じぐらいの膨らみの袋を下げて家内が登場。しかし、内容は先週よりも重かった・・・。
合流してから昼食は築地の『とゝや』。大福には正肉を1片と私たち用に煮凝りをお土産に。ついでに人形町の『鳥近』で大福用に砂肝をゲット(※上の写真にカーソルを)。大福はここの砂肝が大好物なのだ(※下の写真にカーソルを)。明日の父の日用に『ハマヤ』で富貴豆もゲット。近くの浜町公園で大福の用足しのために一休み。この公園も用足しポイントとしての定番だ。
そして、昨日の夜から我が家では「蕎麦が食べたい」モードだったので、一路神田の『まつや』へ。が、ちょっと列ができていたのと車を停めにくかったので、久しく行っていない目黒の『利庵』へ。が、しかしこちらはもっと長蛇の列。仕方がないので一番近い麻布十番の『更級堀井』へ。有名なわりには何てことない蕎麦屋だが、久しぶりに行ったが相変わらず何ちゃない蕎麦であった(チッ!)。他にも今日はいろいろ用事を消化できた日だった。そうそう、広尾の交差点で伊東美咲ちゃんがタクシーを待っているのを見かけた。大福を触ってもらおうかとも思ったが、残念ながらウチらは右折車線にいたので断念。

夕方の散歩は2時間近くみっちり歩いた。久しぶりに今日2度目のお仕事もしてくれた。たくさん出かけて、たくさん歩いて、2回もお仕事してくれた大福の今夜の食事は『鳥近』の砂肝と『とゝや』の正肉がトッピング。美味しそうにガッツリ食べたのは言うまでもない。食後の爆睡ぶりも言うまでもないだろう。

2005年6月17日(金)■ 柴CDケース ■ 大福:生後1156日目

当然、野次犬ですわなぁ・・・。
柴族としては実用性や機能性よりもビジュアル重視のアイテムをまたもや入手。CDが全部で12枚収納できる柴犬CDケースだ。大きな顔の裏側には申し訳程度の体がくっついている。もちろん尻尾もちょこんとついているが巻尾まではいかず差し尾ぐらい。
宅配便で届いたので梱包を開けていたら野次犬・大福は興味津々。本体が出てきたら、どうやら自分のオモチャだと思ったようで匂い嗅ぎに余念がなかった(※写真の上にカーソルを)。

早速、PINK FLOYD・DAVID BOWIE・TALKING HEADS・SADISTIC MICA BANDなど大福といつも車の中で聴いているものなど12枚のCDを厳選して収納(本当に厳選ですごく時間がかかってしまった)。柴CDケースは明日から車のフロントガラスのところに鎮座する予定だ。明日が楽しみだ。

2005年6月16日(木)■ 梅雨らしい日 ■ 大福:生後1155日目

海風の作品?
梅雨入り後、中途半端な日が続いていたがようやく梅雨らしくなってきた。今朝は久しぶりに海側の公園に行ってきた。相変わらず人っ子一人おらず、大福専用の巨大&広大なお仕事広場だった。幸い小雨だったので広すぎる仕事場をくまなく回ってアチコチ探索。この公園のすぐ向こう側は海なので海風が強いせいで傾いでる木々が多いのでビックリ(※写真の上にカーソルを)。雨の日にしては早いタイミングでお仕事を済ませてくれたので助かった。ありがとネ。

季節のことだから梅雨は仕方ないと諦めているが、難しいのは何と言っても大福の皮膚の管理だ。幸いにして今のところ特に湿疹らしい湿疹もなく、皮膚の状態も被毛の状態も良いようだ。しかし、ダブルコートの深毛だから湿疹を見つけるのは容易なことではない。大福は家でシャンプーしないので、こういうチェックも全てシャンプーの時に看てもらっている。人任せで何じゃいと言う声も聞こえてきそうだが、餅は餅屋でという我が家の主義がこういうところにも反映している。この時期の湿気は大敵だからシャンプーの間隔もいつもより短くなるからちょっと大変だ。

2005年6月15日(水)■ 否定の否定は肯定? ■ 大福:生後1154日目

そこの2人!速やかに出なさぁ〜い!
近くの公民館(図書館)の敷地内に犬立ち入り禁止の立て札がアチコチに立てられていたが、先週末ぐらいに急に撤去された。同じ敷地内に学童保育施設があって、その子たちが看板のせいで怪我でもしたらとまでは考えないところが浅はかな職員連中のやることだ(館長の名前入りの看板だった)。犬立ち入り禁止の看板は消えたが、ボールを壁にぶつけないようにの看板が健在なのは子供たちの危険など微塵も考えていない証拠と言えるだろう。
と言うことは、犬の飼い主さんの誰かが立ち入り禁止令に抗議でもしたのだろう。どういう抗議をしたのかは知らないが、看板が撤去されたということは官の連中(公僕)が折れた(折られた?)ということなのだろう。

それにしてもお粗末な決断ではないか。犬の立ち入りを禁止(否定)しておきながら、今度は自身の行為を更に否定だ。それって結局のところ肯定なんじゃないのか?これで町内の犬たちは大手を振って敷地内を行き来できるということだ。ガハハハ。

そんな諸事情など犬たちには全然関係ない。犬たちはいつも快楽追求型でいつも前向きに生きているから可愛いのだ。友達犬のガッちゃんや大福も同じで会えばいつも元気に走り回っている(※写真の上にカーソルを)。

2005年6月14日(火)■ お尻ライン ■ 大福:生後1153日目

後ろ姿もきゃわいい。
今日の散歩は2回ともしっかり消化できた。朝の散歩時のお仕事の処理もちゃんとできたのでギックリ腰も一気に峠を越えて明日には何とか社会復帰できそうかも。

大福の仕種で好きなのは、すぐにダッシュできるようにのためなのか立ち膝?状態でする伏せのポーズだ(※写真の上にカーソルを)。普段歩いている時と違ってこうやって見るとお尻の周りは毛がボサボサだ。
大福が生後6ヶ月ぐらいの頃、1度だけお尻周りの毛を綺麗にカットしたことがあった。横から見ると綺麗に丸く刈られていて可愛かったのを覚えている。
ところが、あるショーグルーマーの知人に言われた。「パパ、柴の女の子はお尻の毛カットしちゃダメ(キッパリ)」と。理由を訊くと、柴は新陳代謝で毛がちゃんと抜け替わるから無理にカットなどしなくてもいい犬種である。ということは被毛はそれなりに意味があって生えている。特に女の子のお尻の毛は大事な部分を守るために生えている。お座りした時とか地面にペッタリ着いちゃうのをちゃんと防いでいる・・・のだそうだ。以来、大福のお尻周りの毛はカットしたことがない。

2005年6月13日(月)■ お散歩依存症 ■ 大福:生後1152日目

入るところか、出るところか・・・。
ギックリ腰もようやく小康状態。とは言うものの大福のお仕事の始末はとてもじゃないけどできないので、土曜の夕方と昨日日曜の朝夕、そして今日の朝の散歩は家内に代わってもらった。たった4回の散歩を付き合わなかっただけで想像以上の空虚感。完全に散歩依存症である。

大福との散歩再開を早めようとギックリ腰治療も急ピッチで消化。仕事以外は床に伏せて本も読まずテレビも見ずで安静。朝起きたら開院一番で通院治療と何とも模範的なギックリ腰患者である。その甲斐あって今日の昼には大福をシャンプーに車で連れて行けるところまで回復した。夕方の散歩も家内と一緒に友達犬のガッちゃんを誘って行くことができた(※写真の上にカーソルを)。油断してまた再発してはいけないと思いショートコースの散歩だったが、1日半ぶりの大福との散歩は何よりの良薬となったようだ。それにしてもこんなにお散歩依存症で良いのだろうか・・・。

2005年6月11日(土)■ デート ■ 大福:生後1150日目

ヤッパリ上がるわなぁ。
今日は家内がオンワードのセールに行くので朝から鼻息が荒かった。1人のほうがゆっくり見られるだろうと思い、家内を芝浦の会場に送り、大福と2人で午前中から人も少ないお台場へ。考えたら町内の散歩はともかく車でお出かけ風の時に大福と2人きりと言うのは初めてのことかもしれない。そうデートなのだ。

お台場では賑やかな陸地側?ではなく第三台場のほうに行ってみた。この第三台場は今から20年前に『SUPER ROCK 85』というロック・イベントがあったところだ。今はいったいどうなっているのだろうといつもお台場に来るたびに思っていたのだった。
行ってみるといつもと違ったお台場が見えて面白かった。お台場という名の基でもある砲台址は今でもあるし、くぼ地の広場も健在(※写真の上にカーソルを)。しばしタイムスリップして昔のお台場を懐かしんだ。思えば、何もないお台場に家内と結婚前に来たこともあったっけ。ちなみにそのお台場でデートしているところを月島の寿司屋の人に目撃され交際が発覚したのであった。懐かしい!

陸側に回ってデックスのカフェで一休みしてから、家内を迎えに芝浦へ。セールから出てきた家内を見てビックリ。そんなに腕力あったっけ?と大福と2人で驚くほど手には大きな袋がぶら下がっていた。
第三台場の足場の悪いところを歩き回ったせいか、家に戻ったら見事にギックリ腰を再発。レベル2ぐらいかなと思っていたら予想に反してレベル4ぐらいの痛さで寝込んでしまった。あまりの痛さの表現としては「痛くてのたうち回れないほど」。

いつものお台場と違うだろ?大福。 第三台場からデックスとフジTVを望む。 レインボー・ブリッジもいつもより近くに。
草が生い茂るくぼ地からの道。 ドッグランにでもしてくれれば良いのに。 カフェで一休み。

2005年6月10日(金)■ 触られること ■ 大福:生後1149日目

朝から触ってもらって良かったネ。
朝の散歩はちょっと早めに出たのでちょうど小学生達の登校時間に重なった。いつもの公園で用を足したり遊んだりしていたら大福を可愛がってくれる小学生のお友達が2人走ってやって来てくれた。大福も彼女達の姿を発見したら今にも走り出しそうで尻尾をクリンクリン。登校前の束の間のコミュニケーションを楽しんでいた(※写真の上にカーソルを)。

柴犬を始めとする日本犬は洋犬に比べて人に触られるのをあまり好きではないようだ。大福は誰に触られても比較的嫌がらないほうなのだが、それでも稀にウウゥ〜と小さな声で唸ることがある。以前は、「いけない!」と正したりもしたのだが、最近では大福が声出すぐらいなのだから何か理由なりがあるのだろうと思うようにしている。
何故、唸るのか・・・今のところ原因は分からない。しかし、唸った後の大福は「また、やっちゃった」というような顔しているから本人も本意ではないのかもしれない。

2005年6月9日(木)■ 選ぶ時代 ■ 大福:生後1148日目

企みはバレているようである。
仕事がらいろいろな情報が入ってくる。その中には正しいものもあれば眉唾モノもある。大事なのは情報を収集することではなく、情報を取捨選択して自分なりに消化することだ。このことは犬との生活にもそのまま応用できる。

多かれ少なかれ飼い主は皆、それぞれ悩みと言うか課題のようなものを持っている。それを解消するために知識を得て犬との生活で実践しようと試みる。
しかし、巷には犬の雑誌や単行本も多くまさに情報の宝庫。加えてインターネットには情報が溢れかえっている。その中から自分と愛犬にマッチした情報だけを抜き出すのは至難の技と言える。
そんな2次元的な情報だけでも選択は大変なのに、訓練士やトリマー、ショップのスタッフなど人が関わってくる3次元的情報の取捨選択と消化は更に困難になってくる。訓練士やトリマーなどはプロとしての技術はもちろんだが、その人が信念と臨機応変能力を持っているかどうかをしっかり見極める必要がある。技術という手品に目先で驚かずに人柄を見るということが大切かと。

今日は夕方から出かける用事があったので大福はお留守番。それに伴って散歩と食事はいつもと違って変則的だった。ちょっと様子が違うなと大福は何気に気配を察知しているようで、いつもよりやたらと顔色を伺っていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年6月8日(水)■ 過保護の季節 ■ 大福:生後1147日目

おりゃっ!
週末からお天気が崩れるとか言っていたが、最近けっこう暑くなってきた。今年は冷夏の地域と猛暑の地域の差が激しいとかも言っていた。果たして我が地はいかに・・・。

大福が散歩デビューしたのは2002年7月下旬で夏の真っ盛りだった。そのせいかどうか分からないが、暑さには比較的強いような気がする。まぁ、日本犬は洋犬に比べて日本の風土に適応しやすいのかもしれないが。
暑さに強いとは言え、気をつけたいのは熱中症だ。ベネッセの犬雑誌『いぬのきもち』も今月号では熱中症の特集をやっていたぐらいだ。汗をかかない犬たちの体の構造は人間が想像しているのとは全く違うのだろう。当然、暑さに関しても全く想像つかないから熱中症には要注意だ。
で、私めの大福に対する熱中症対策はズバリ過保護。キツイ陽射しでチンチンに熱くなったコンクリートの上を歩かせるのはやめて目的地の公園や広場の近くまで車で移動するのもその一つだ(車だと5分もかからないんだけどね)。目的地に着いたらたっぷり歩いて遊んで、終わったらまた帰りも車でご帰還。バカ親街道まっしぐらの季節がまた始まった。ポリポリ。
暑いからそんなに燃えるのヤメレ!(※写真の上にカーソルを)

2005年6月7日(火)■ 整合性 ■ 大福:生後1146日目

いつもヤル気だねぇ・・・。
整合性・・・無矛盾ということだが、仕事の中ではよく使う言葉だし仕事の仕上げでは一番注意すべき作業でもある。しかし私生活それも犬との生活の中ではなかなか整合性を保つことは難しい。

個人的には愛犬を擬人化することには大賛成だし、擬人化しなければ犬の気持ちなど理解しづらいと思っている(理解できるのとは違う)。特に躾けと呼ばれるものについては整合性を保たないと犬たちは混乱してしまうから難しい。犬たちは飼い主が喜ぶことを一生懸命にやろうと頑張るから飼い主はしっかりと整合性を考えて接してあげることが大事なのかなと思う。
以前、犬棄て(里子に出すこと)に一役買ってしまったことがある。里子に出す飼い主にはそれなりに事情もあるのだろうし苦渋の選択でもあるのだろうが、里親サークルとかで尋ねられるのは「人間の子でもそうしますか?」だ。このひと言は重い。このひと言こそが犬と接する時の整合性のヒントなのかなと最近思いつつあったりする。

大福は友達犬と遊ばない時も、広場で急にスイッチがONになり1人で嬉しそうに走り回ることがよくある。今朝も暑いからやめときゃいいのにスイッチが入ってヤル気になってしまった(※写真の上にカーソルを)。

2005年6月6日(月)■ オフィス街散歩 ■ 大福:生後1145日目

中は覗かないように!
千葉は土地が余っているのに加え、ウチのあたりは海を埋め立てた開発地区なので夜間人口は昼に比べてだいぶ少ない。とは言え、住宅区も増えたので以前に比べると住民も増えたし、それに伴って商業施設もかなり増えた。

昼の人口を支えているオフィス街はこれからの季節は絶好の散歩コースとなる。高層ビルが多いので日陰も多く、地面もヒンヤリ冷たい。肉球も熱くならずなかなか快適に散歩することができる。
今日の夕方の散歩はまだ陽が沈まないうちにスタートして新都心のオフィス街を散策。テレビドラマには必ずと言って良いほど登場するオフィス街だ。手始めに人口川で遊んでから、オフィス街を繋ぐ回廊のような道を隅から隅まで歩いた。まだ仕事中ということもあって人も少ない(と言うよりも誰もいないと言う感じ)。大福もあまり来たことがない道を歩くのでアチコチで立ち止まっては辺りをキョロキョロしていた(※写真の上にカーソルを)。これからもっと暑くなってくると益々重宝する散歩コースになるだろう。

2005年6月5日(日)■ 段ボール発見 ■ 大福:生後1144日目

やる気満々。
夜半に降った雨で芝生や草、土はまだ湿っていた中での朝の散歩だったが、大福は早々とお仕事も消化してくれた。最近、以前に比べると早いタイミングでお仕事してくれるので助かっている。もしかしてお仕事の後に「大福、早くしてくれてありがとネ」なんて声をかけているのが効いているのかも・・・(んな訳ないか)。

定番お散歩コースにたくさんの段ボールがペッタンコになって広がっていた。子供たちが段ボールに乗って坂を滑り落ちる遊びでもやっていたのだろう。ヤバイなぁと思ってコースを変えようと思ったら大福の目線はすでに段ボールを捉えていた。仕方がないので朝から段ボールバトルを開始。嬉々として走り回ってからお相手となる段ボールを見つけてやる気満々(※写真の上にカーソルを)。
大福も子供たちに負けじ?と段ボールに乗って坂を滑り落ちたりとなかなか楽しそうだったが、他所の犬たちがこんなことをしているのを見たことはないから(飼い主さんがやらせないと言ったほうが正しいのかもしれないが)恐らく大福オリジナルの遊び方なのかもしれない。

2005年6月4日(土)■ ブルー ■ 大福:生後1143日目

隅田川水辺ラインを臨む。
尻尾が下がるほどのインパクトだったようだ。
そうだ、横浜に行こう!と朝の散歩から戻って家内と即決。大福は留守番?いや、今日の夕方は大雨が降るらしいから連れて行って少し疲れさせるかと何とも大福には迷惑な判断を。大福を始めとする犬たちは留守番よりも一緒のお出かけのほうが好きなのは間違いないみたいだから、まぁいいかと。大福を見ていると一緒に出かけたいと言うよりも置いていかれたくないと言うほうが正確のように思える。

中華街に行ったが、メインの用事は中華料理を食することではなくジャンクなTシャツを買うため。あまりにくだらないTシャツだが1年越しで欲しかったものだ。
食事は山手の『奇珍楼』で海老ワンタンメンと五目焼きソバとシューマイを食す。お仲間用のお土産に生ザーサイもゲット。
何年ぶりかに第三京浜を使って都心入り。三ツ沢から世田谷までの通行料が250円という安さにビックリ(考えてみれば昔も150円だったもんなぁ)。環8から駒沢通りを抜けて駒沢公園で大福のオシッコタイム。ついでに先日居心地悪そうだったドッグランに再び。やはり前回と同じように無反応(本年5月22日分参照)。やはりココは大福にとっては全く必要のない異次元ワールドなのだろう。
目黒通りの『五十番』で肉まんを買ってから一路箱崎・人形町方面へ。家内が用事を済ませている間に大福と一緒に浜町公園に向かう。

この公園は人形町界隈に来た時には用足しポイントとして重宝している。公園の奥は隅田川水辺ラインに繋がっているのでバリエーションも豊かで大福も水辺を見て興味津々(※上の写真にカーソルを)。ところがだ、この水辺ラインにも青テントが多くてちょっと独特の匂いが・・・。青テントは大福にとっても違和感があるようで微妙な反応していた(※下の写真にカーソルを)。好き嫌いがハッキリしていて面白い子である。
浜町公園に隣接する区の運動場で日本橋中学校の運動会が開催されていたが、競技の音楽にキング・クリムズンの『21世紀の精神異常者』が使われていたのにはブッ飛んだ。

2005年6月3日(金)■ トリビア ■ 大福:生後1142日目

ううむぅ・・・確かに手前に曲がっている。
だいぶ暑くなってきたので散歩途中で水を飲む回数も冬場に比べてだいぶ増えてきた。今のところは水飲み用の器だけ持ち歩き、公園などの水飲み場で水を飲ませてもらっている。もっと暑くなってくると家内の実家から汲みもらってくる美味しい水を(これが本当に美味いのだ)清涼飲料水のペットボトルに入れて持ち歩く。半分だけ凍らせて水を注ぎ足すのがポイントだ。

水飲みと言えば、フジテレビ系列『トリビアの泉』でもやっていたが、犬たちは水を飲む時、舌を上向きに折り曲げるのではなく下向きに(手前に)折り曲げて飲む。ペロリと舐める時は上向きだが。このことはけっこう知らない人が多いようで番組でもかなりの「へぇ」を稼いでいた。かく言う私めも知識として知っていても実際に意識して水飲み現場を観察的に見たことはなかった。
てことで、実際のところはどうなのかということでビデオに撮ってみた。そして再生。おぉ確かにペロペロやっている。しかもまさにトリビア状態で(※写真の上にカーソルを)。どうせなら透明の容器で撮れば良かったのにと大いに反省。

2005年6月2日(木)■ ジャバ座り ■ 大福:生後1141日目

2人でジャバ座り。
朝の散歩でホント久しぶりに柴犬先輩のジュンコちゃんに会った。ちょうど散歩を終えて帰る途中だったようだが、大福が気づくより早くコッチに気づいてくれて迎え入れてくれた。今9才のジュンコちゃんは太目ちゃんだが個性派の柴犬で大好きな子だ。個人的な趣味で言えば、蚊トンボみたいな子より太目でも丸みのある柴犬のほうが好みだったりする。

大福はジュンコちゃんのママさんが大好きなのでペロペロ攻撃で挨拶していた。それを横目でチラッと見ているジュンコちゃんの表情も笑える。挨拶し終わったら大福もジュンコちゃんの真似して姉さん座りをしてマッタリ(※写真の上にカーソルを)。

私めは柴犬の姉さん座りを「ジャバ座り」と呼んでいる。映画『スターウォーズ』1stシリーズのパート3(エピソードで言うとエピソード6)の最初のシーンに登場する惑星タトウィーンの支配者ジャバ・ザ・ハットのたたずまいによく似ているからだ。

2005年6月1日(水)■ 教えることは学ぶこと ■ 大福:生後1140日目

別アングルから。
躾けという言葉はどうも好きじゃない。この言葉に限らず犬周りで使われる言葉はどうも古臭くてイカン。この躾けというのはそもそも何を目的としてやるのかと言えば、愛犬との共同生活をより快適にするためのものであり、世間の人に見せるためにやるものではないはずだ。ところが、自分の犬がいかに素晴らしいかを見せたがる人がけっこういる。それらのほとんどは躾けの成果をではなく単なる芸を見せたいとも言えるのだが。

躾けすなわちその家のルールを愛犬に教えるにあたって実は飼い主のほうが学ぶことや学ばなければならないことのほうが多い。
とある犬は5回ほど脱走して騒動を起こしたことがある。1回逃げただけでも大変なのにこの犬は5回も逃げた。そのせいで今では必ずやリードをつけて散歩している。飼い主は何で1度ならず5度も逃がしてしまうのか。何故5回目にしてやっとリードを必装着にしたのか・・・。
なかなかのチャレンジャーであると冷やかし抜きで思うのだ。普通は1度逃げただけでもう恐くて安易にリードを必ずやつけるであろうにこの飼い主は違ったのだろう。よく解釈すれば犬の自主性に期待したのかもしれない。例え間違いであってもこういう寛容さはけっこう大事であったりする。犬が何故そういう行動をするのかを考えてあげることは、行動を規制することより大事なのではと思っている。逃げたから即リード装着よりも何故この子は逃げるのだろう。飼い主の自分に問題があるのではないか。戻って来ない理由は自分にあるのかもしれないと考えることも大事かもしれない。
大福に怒号をおびた声で「来ぉ〜い!」と言ったら100%戻って来ないし、むしろ逃げて行くことは確実だ。大福は何ができるかよりも何ができないかしないか、あるいは何が苦手かを知ることのほうが大事だと思っている。

友達犬のガッちゃんをボールで意地悪く焦らす大福とボールが欲しくてイライラするガッちゃんの図(※写真の上にカーソルを)。