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2005年8月31日(水)■ 言い得て妙 ■ 大福:生後1231日目

スゴイ格好だ!
ホント、リード着けたまま走り回らせている飼い主にはウンザリなんだよなぁ。こっちもオフリードでいることが多いから文句も言わないし言えもしないが何とかならんもんかい。呼び戻しもできなくなるし、リードが絡まって足を骨折や脱臼なんてこと普通に起きるからお願いだから大福には近づけないでちょうだいな。向こうからリード着けたままバフバフ走ってくる子を見つけたら即リード着けてその場を離れる。これしか手立てはない。

そんな話をある人としていたら鋭い指摘をが。リード着けて放している犬のリードって安物ばかりでしょ?だと。フムフム確かに100円ショップってリードも売ってるんですか?という感じのものが圧倒的に多い。高価なリードなら痛んでしまうし、勿体ないからそうそう着けたまま放したりしないかも。
ウチに何を血迷ったか3万円強もした傘がある(値段間違えて買ったのではないのだ)。ビニール傘は何本置き忘れたり失くしたりしたか分からないほどだが、この傘だけは失くすこともなく15年以上も傘コレクションの中で偉そうにしている。きっとリードと同じことなのだろう。

大福とボール遊びしていると、瞬間的にとんでもない格好しているので笑ってしまう。が、腰でも悪くしないかと心配にもなってしまうのだが(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月30日(火)■ お手 ■ 大福:生後1230日目

いつも触ってくれてありがとネ。
偉そうに「躾け」と「芸」は違うから・・・なんてことで大福に「お手」は教えたことがない。ところが、大福は気分にもよるが「お手」も「お代わり」もできる・・・。何故だろう?

最大の可能性(と言うよりも疑惑)は家内がこっそり教え込んでいたのではないかということ。外での遊びは散歩を含めて私めのほうが数をこなしているが、家の中での遊びはほとんど家内が担当している。夕食後の遊びなど、どっちが遊んでもらっているのか分からないほどで、遊んだ後は家内も大福もヘロヘロになっている。まぁ、よく毎日そんなに遊べるものだと感心するほどだ。そんな家内だから、こっそり教えていることがあっても何の不思議もない。
次の可能性としてはDNAによるもの。柴犬に限らず最近の犬たちは古い時代に書かれた犬種図鑑などで解説されている性格?とはことごとく違う。それはひとえに家庭犬としてのDNAがかなり強く引き継がれているからではないだろうか。家庭犬と言えば「お手」・・・だから「お手」と言われての反応も知らず知らずに引き継がれているのでは・・・んな訳ないよなぁ。

我が地の小学校は昨日で夏休みが終わって今日から再開。早速、お友達を登校路で待ち伏せ。大好きなお友達に頭を撫でられて上機嫌の大福であった(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月29日(月)■ お付き合い ■ 大福:生後1229日目

ちょっと恐くないかい?
飼い主同士の距離感と言うのはなかなか難しい。先日、大福の友達犬の飼い主さんが亡くなられた。その話を聞いて驚いたわけだが、実はその飼い主さんの苗字すら知らないのである。その飼い主さんが住んでいるマンションの掲示板などに訃報の知らせが貼り出されても、同じ犬仲間でありながら誰のことだか分からないらしい。犬の名前でも書かれていれば分かるのだろうが、そうもイカンだろう。犬を媒体にした付き合いなんてそんなものと言うところだろう。

私めは犬仲間の方からは「大福ちゃんのパパ」とか「大福パパ」なんて呼ばれている。慣れない頃はずいぶん違和感があったが、今では普通に思えるぐらいになっている。もちろん「○○パパ」「○○ママ」と言う呼称だけでなく一般社会のように「●●さん」とちゃんと名前でお付き合いでさせていただいている方もいるにはいるが、飼い主さんとしてしか付き合っていない方のほうが圧倒的に多い。淋しいと言えば淋しいが、実際はその程度の付き合いのほうが楽なのだと思う。

久しぶりに大福の枝の舞を見たが、なかなかの美技でまだ錆びてはいないようだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月28日(日)■ 選挙看板 ■ 大福:生後1228日目

アクビまでされてるし・・・。
祭りの次の日の朝は飼い主たちには緊張の散歩だ。何しろ町のアチコチに祭りの食べ残しが散らかっているから。大福は拾い食いはしないが、それとて昨日まではしていないと言うだけで今日のことは分からない。実際、今朝はいつもの広場を通過するのにだいぶ時間がかかっていた。いろいろ刺激的な匂いがするのだろう。まぁ、この食べ残し残骸も今日の散歩で他の子たちがほとんど片付けてくれるとは思うが(よろしくネ)。

週明けに衆議院選挙が公示されるが、公示前なのに町のアチコチに無造作に候補者のポスターを貼った立て看板が思い切り美観を損ねながら立てられている。民主党の看板などは子供たちも多く遊ぶ広場の入口を塞ぐように無神経に立てられていて嫌な感じがしていた。ところが、その看板、立て方も雑だったようで先日の台風でめでたく倒れてしまった。立てたら立てっ放しでその後の見回りなどもしていないのだろう。もう何日も広場の入口に横たわったままである。野次犬・大福が放っておくはずがない。早速、興味津々に匂い嗅ぎ。挙句は踏んづけて得意気のポーズ(※写真の上にカーソルを)。大丈夫か?民主党!私めは投票しないけど。

2005年8月27日(土)■ 町内祭り ■ 大福:生後1227日目

益々、男の子のようだぞ。
今日は町内のお祭り。確か昨年も同じ日だったように記憶している。人出のほうは昨年に比べてかなり多かったが、昨年に比べて涼しかったからということの他に、ただ単純に住人が増えたということなのかもしれない。

お祭りの時ぐらい、せっかく作ってもらった浴衣を着て大混雑の中に突入。人出が多いと言っても先週の麻布十番納涼まつりに比べたらラッシュ時の電車と時間差通勤の電車ぐらいの差があるのであまり苦にはならなかった。大福にしてみれば混雑の中を歩くことよりも浴衣を着て歩くことのほうが相当苦になっているのは表情を見ればすぐ分かる。見事なまでの感情表現ストレートの仏頂面だ。犬は飼い主に似ると言われるが、こんなところは似なくても良いのに・・・。行き交う人から「可愛い」なんて声もかなり聞こえて、アホ飼い主としては喜んでいたが大福にしてみれば迷惑な話である。
祭りのメインストリートを抜けて時計の公園で息抜き。浴衣を着ていてもボール遊びなんかをすると多少気は紛れるようである(※写真の上にカーソルを)。息抜きもそこそこにして再び混雑の中を通って帰り道へ。途中で友達犬のガッちゃんと出会って家近くの広場で軽くひと遊び。浴衣を脱がせたとたんに人格変貌!エンジンがいきなりターボ化して大爆走だ。走りまくる大福を見ると、ホント服とか着るの嫌なんだなぁと思ってしまう。分かっちゃいるけどやめられない。なるべく着せないからたまには付き合ってくれよな、大福。

2005年8月26日(金)■ 携帯電話 ■ 大福:生後1226日目

ちっとも隠れてないと思うよ。
大福と生活を共にするようになって携帯電話のありがたみと言うか必要性が以前よりも増した。
まず、最近の携帯電話は写真機能が必ず付いているので簡単に写真が撮れること。しかもスペックも向上しているのでちょっと前のデジカメ並のクオリティがある。紙焼きはともかくWEB上で使うにはじゅうぶんすぎるほどだ。
何よりも友達犬の飼い主さんとのコミュニケーションには欠かせないアイテムと言える。散歩途中で遠くを歩く友達犬を発見した時など走っていくわけにもいかないから、ちょちょっと電話して一緒に歩かせてもらったり、遊ばせてもらったりもできる。特に長雨続き明けで遊びモード全開の時などは本当に助かる。
そして、オフ会などでの待ち合わせの時も便利だ。渋滞などで待ち合わせ時間に遅れてしまいそうな時など迷惑を最低限に抑えることもできる。集合場所に迷った時にも便利だ。メール機能も付いてるから、電源を入れておけば常にメールもアクティブだし便利この上ない。携帯電話は犬飼いにとって必需品と言えるだろう。

大福は携帯電話の着信音楽に強い反応を示す。家内からの着信音楽は確実に認識しているようで、着信音楽が鳴るともう落ち着かない。アチコチをキョロキョロ見回したり、似たような色の車がやって来ると尻尾をプリプリ振って今に走って行かんばかりだ。こんな反応を見られるのも携帯電話のおかげと言えるだろう。

茂みにたたずむ?大福(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月25日(木)■ 等価交換の原則 ■ 大福:生後1225日目

けっこうまん丸である。
『鋼の錬金術師』に「人は何かの代償なしに何かを得ることができない。これが錬金術における等価交換の原則だ」とある。これって、ホントその通りだと思う。じゃぁ、ボランティアはどうなのよ?となるかもしれないが、私めは無償により労働はしない。もっと言えば、ボランティアは大嫌いだ。何ゆえ嫌いかと言えば、責任をとらないから。ボランティアが主体となった活動で問題が生じた場合、その件についてクレームなり問い合わせをすると必ず言うのが「私たちはボランティアなんで・・・」だ。言葉にはしていないが、続く言葉は「・・・だから大目に見てください。責任までは・・・」というようなことなのだろう。
労力を提供するなら、それに見合った報酬を得なければならない。報酬の基本となるお金だけで物事を判断してはいけないとも思うが、お金は物事を円滑に進めるための潤滑油となるのも事実なのだ。

犬飼い社会での等価交換とは何かと考えてみる。それは情報の等価交換とも言えるのではないだろうか。お互いに知りえた情報の交換をするということももちろんあるだろう。それに加えるのは得た情報をしっかり消化するということも立派な等価交換と言えるのではないだろうか。
愛犬のことで悩みまではいかないまでも相談される。知っていることだったらアドバイスもする。しかし、結局はそれを実行もしない。例えば、リードつけたまま放す飼い主。いざと言う時にリードを踏んづけて犬を確保できるからというのが理由だろう。しかし、それでは飼い主の思惑に反してリードが手を離れてしまった場合でも、犬は自由に走っていいと勘違いするのは明白である。だから、絶対にリードをつけたまま自由には知らせてはならない。こんなことを何人の飼い主に話したことだろう。その場ではフンフンなんて聞いているが、違う場所でリードつけたまま走らせて遊んでいるのを何度も見たことがある。打っても響かない太鼓のようである。
そして、ついにリードをつけたまま走って道路に出てしまい、車に惹かれて死んでしまった可哀想な子が出てしまった。

友達犬と飼い主さんを発見してスタンバる大福(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月24日(水)■ やっぱり覚えていた ■ 大福:生後1224日目

目線の先にあるのは・・・もちろんネ。
毎年この時期は家内の誕生日がメインになる。それは今年も同じなのだが、家内の誕生日を前に今年は思い出してしまったものがある。と言うか覚えていてしまったと言うのが正しいだろうか。

去年の今日、豆太郎くんが亡くなった(豆太朗くんではないよ。「ろう」の字が違うかんね)。この子に関しては去年の8月29日分でも書いているが本当に不憫な子だった。自称・愛犬家の飼い主に里親探し(里子に出す)と言う言葉で体よく棄てられた子だ。新しい飼い主さんを探すにあたって不覚にも関わってしまったことは今でも後悔している。犬棄ての片棒を担いだようなものだから。
この棄てた飼い主は憎むべきヤツでいまだに悲劇のヒロイン気取りで、この子のサイトを開いている。世間に向かって「一生懸命やったけど仕方なかった」とでも言いたいのだろう。深く事の顛末を知る者としては「お前は何を言っても所詮、犬棄てでしかない」ないのだよ。秘密の掲示板まで作ってお仲間とは連絡取り合っていたようだが。インターネットをする時間はあったのに心優しい新飼い主には連絡もせずじまい。豆太郎くんが亡くなったこともリアルタイムで知ることもできなかった(しなかった)。ホント嫌なヤツである。
こんな時に悲しいのがネットの付き合いだ。この飼い主と交流のあった人たちも嫌な部分には全く触れもしない。楽しい思い出だけ共有したいのだろう。だいたいは「よほどの事情があったのだろう」でお終いだ。そりゃ、よほどの事情はあっただろう。よほどの事情があれば、やはり愛犬を棄てるのだろうか・・・。里親探しのサークルで犬を棄てるアホ飼い主にする質問を思い出す。「人間の子でも、そうするんですか?」
豆太郎くんに合掌。

そんな不幸まみれで一生を閉じた子もいれば、朝から元気に無邪気に遊べる子たちもいる(※写真の上にカーソルを)。上を見たらキリはないが、あんたたちは幸せなほうだと思うよ。

2005年8月23日(火)■ 野良犬 ■ 大福:生後1223日目

絵的には野良犬しているが・・・。
野良犬という言葉は決して死語ではないと思うが、辞書には「飼い主がなく戸外をうろつく犬。宿なし犬。野犬(やけん)」などとある。となると実際のところ今の世の中で野良犬を見つけることはかなり困難だと思うがどうなのだろう。
隅田川の川ッぺりの青いビニールテント。いわゆるホームレスと言われている人たちの中には犬と一緒に生活している人がいたりする。届出はともかくとして犬たちには飼い主がいるわけだ。しかし、飼い主は一般社会に所属していない。この犬たちは、飼い犬なのか野良犬なのか・・・。
大福が散歩の時にするリードは首輪やハーネスに装着するものではなくリードを直接首に巻きつけるようなものだ。リードを首から外すとまったくの野良犬状態になってしまう。過保護な大福でもちゃんと?野良犬はできるものなのだろうか(※写真の上にカーソルを)。

夕方の散歩帰りにショックな話を耳にした。町内の友達犬の飼い主さんが日曜日に亡くなったとのこと。まだ40代半ばの若さだった。大福とほとんど同じぐらいの月齢の友達犬で昔はよく一緒にジャレ合っていた子の飼い主さんだ。散歩で会えば、必ず声をかけ合うような感じだった。ここ何ヶ月もお会いすることはなかったが、その程度会わないことなど偶然でもよくあるので会わないことを特に不思議とも思わなかった。それだけに亡くなったという話はショックだった。
犬関係の知り合いとは不思議なもので、友達犬の名前は知っているが、その飼い主さんの苗字すら知らない。心よりご冥福を祈ります。合掌。

2005年8月22日(月)■ ドロドロ ■ 大福:生後1222日目

大量の泡、初体験なり。
すぐ近くに海があると言うのはかなり贅沢なことかもしれない。千葉と言っても電車で東京駅から35分、車だとお台場から20分程度の場所でありながら徒歩圏に海があるのだから犬と生活するには恵まれているのだと思う。
日本犬は水に入るのが嫌いと言うのが定説ぽくなっているが、大福を見る限りそれが正しいのかどうか怪しくなってしまう。実際、ネットの柴仲間でもバシャバシャ海や川に入って遊んでいる子も多く見かける。

今日も昼からのシャンプーの前に軽く近場の海に行ってきた。台風が近づいているせいなのか曇り空。加えて風も強かったので先週の海の時と違って涼しく快適だった。波もいつもより荒く、ウインドサーフィンをしている人たちが多かった。
波打ち際には大量の泡ができあがっていたが、大福はこれだけ大量の泡を見るのは初めてだったので不思議そうにジッと見ていた(※写真の上にカーソルを)。風に舞う葉っぱが大好きな大福には風で宙を飛び舞う泡も葉っぱと同じでオモチャとして捉えているようだった。
日本も亜熱帯ぽい気候になったもので、海で遊んでいる途中にスコールのような雨に見舞われた。おかげで大福も私めもずぶ濡れ。特に大福は砂遊びをしていた最中だったのでドロドロ。いつも砂まみれドロまみれでシャンプーに臨むのでトリマーさんには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。いつもありがとうございます。

海を守っているつもりなのか・・・。 ボール遊びに余念がない。 肉球も冷えて元気いっぱい。

2005年8月21日(日)■ よぉ〜く考えよう ■ 大福:生後1221日目

頭悪すぎの貼り紙。
弾みすぎのスーパーボール。
大福が居する地区は陸の孤島とも言える新興住宅街だ。しかも一戸建は全くなくてマンション群のみ。最終人口は2万5000人を見込んでおり、完成すると何と世界で1番人口密度の高い地区になるそうな・・・。4月の時点で約6600世帯1万7000人が居住していると公民館の掲示板に案内が貼り出されていた。統計的に今の日本では4世帯に1世帯の割合で犬を飼っているという数値が出ている。現居住区はマンション群ゆえ、その数値がそのまま当てはまるとは思えないが、今以上にワンコだらけの街になることは確かだろう。
町内やその周辺にたくさんの公園や広場、それに海も近くて犬と生活するには恵まれた環境であることは事実だ。しかし、この街区が完成した時、はたして大福は生活しやすいのだろうかと思うと正直考えてしまう。大福は今3才半になろうとしている。幾つまで外で走り回るのか分からないが、大福が歳を重ねてもっと落ち着き、平穏な日々を過ごす時期にでもなったら我らも生活スタイルを変えるかもしれないな。

昨日も書いたが、町内の犬飼いに対する批判は犬の数が増えるのと比例して増えている。町内には幾つもの公園があるが、どの公園も幸いにして犬禁止にはなっていない。1番最近できた運動公園にはフェンスで囲まれた野球を主体にした球技広場がある。完成前に何度かコッソリ大福と入ったことあるが、完成してからはさすがに入ったことがない。ところが、かなりの数の犬たちが中に入ってドッグランのようになっているという話は聞いていた。そして、ついに貼り紙が・・・(※上の写真にカーソルを)。
で、よぉ〜く読んでみると「犬の放し飼いはご遠慮下さい」となっていた。これは「中に入っても良いがオフリードにはしないでネ」と解釈して決して間違いないだろうし、屁理屈でもないだろう。千葉の行政は詰めが甘いのでトホホだが、これなども典型的なトホホな例と言えよう。フェンスがあるのに中に入っても良いこと自体が不自然だし、中には入っても良いなら誰もいない時ぐらいオフリードにしたいと思ってしまうのが人情だし自然だろうに。大福を中に入れることはこれから先もないだろうが、よぉ〜く考えなきゃね千葉市行政。
とか言いながら、球技広場のフェンスすぐ横にあるバスケットコート内でスーパーボールで遊ばせている飼い主だからして他人のことなど言えもしないのだが・・・(※下の写真にカーソルを)。

2005年8月20日(土)■ 身の程合う街 ■ 大福:生後1220日目

アッチ向いてホイッ!
町内を含む周辺地域を対象にしたインターネット・コミュニティでオフリード問題が勃発している。ウチなんか典型的な非難の対象になるからもちろんやり取りに参加はしてないが、客観的に見ると稚拙な論議・論点でダメだなこりゃという感じ。愚サイトを見ていない可能性はゼロとは言えないので自分の首を絞めるようなアドバイス?などはしないが、根本的に「犬が大嫌い」ということが見え見えなのが最大のネック。犬が嫌い、いなくなって欲しいという思いを強くアピールできなかったストレスがオフリード飼い主をターゲットに爆発している。やっと言いたいことが言えるチャンスが来たゾという感じだ。

我が町内は美観が良いらしく、テレビドラマの撮影やCM撮影などで度々使われる(いつまでも同じ場所しかロケハンできない制作会社の手抜きポイントでしかないのだが)。だから美観も良くてテレビや雑誌によく登場する素敵な街に住んでいる私たちって・・・という人たちが多いようだ。しかし、実態はと言うと違法駐車に迷惑駐車が横行しているトホホな街なのである(一方通行でもないのに反対向きに停めている車なんか想像できる?)。そんなレベルの街だからオフリードや放置ウンチの犬飼いの姿が妙にマッチしているとも言えるんだけどね。まさに身の程の合う街と言うところか。

一時期、町内で急に増えた柴族だが、ここのところその勢いが止まった感じ。大福が成長して年齢を重ねるのと同じように先輩柴たちも同じように歳をとる。その歳の差は一生縮まらない(当たり前だが)。先輩柴のモモちゃんと一緒に寝そべっている姿は柴大好き族としては何とも微笑ましく至極のひと時である(※写真上にカーソルを)。

2005年8月19日(金)■ 麻布十番納涼まつり ■ 大福:生後1219日目

やれやれ・・・だよなぁ。
我が家にとっては恒例の『麻布十番納涼まつり』が始まった。毎年8月の第3週の金土日に開催されるが、どうも毎年暑くなってきているような気がする。

毎年参加しているが今年は我が家だけでの参加だ。夕方5時半過ぎに十番に着いて、お馴染みの違法駐車ポイントに車を停めて『富麗華』の北京ダックからスタート。暑さも思ったほどでもなく、なかなかの出だしだったがワールドバザールの店はどこも長蛇の列でかろうじてカレーを買って通り抜けるのが精一杯。十番商店街のほうは比較的空いていたようだが、それでもかなりの混雑ぶり。人の足しか見えない大福にはかなり厳しかったと思う。あまりに混雑してる個所では抱っこして歩いた。『登龍』の砂肝や『叙々苑』のカルビ弁当を少しばかりお裾分けしたが、大福にしてみればこの混雑は迷惑であっても決して楽しいものではなかっただろう。しかし、大福は飼い主の我がままに付き合うしかなく今日もテレビドラマ『チャングムの誓い』の服でコスプレ参加(※写真の上にカーソルを)。行き交う人たちから大いに注目を浴びていた。注目のほとんどは「チャングム服」としてではなく「チマチョゴリ」としての珍しさだったようだ。やはり地上波放送にならないとメジャーではないということだろう。中には「あっ、チャングムだ」なんて声も聞こえてはいたが。韓服を着た犬を連れていたことで、ほとんどの人は我ら家族を韓国人や在日韓国人と思ったらしく「韓国の方ですか?」なんて質問も。

地下鉄大江戸線が開通してから麻布十番は過去の「陸の孤島」のイメージはなくなり六本木ヒルズに隣接している下町風情の残っているお洒落な町に変化した。十番まつりも去年から例年の5時スタートから3時スタートに変更になったが人出や集客を意識してのものだろう。混雑しているもののどうも人や店との密着感が薄くなったのはなぜなのだろう。自分の好みが変わったのか、お祭りの体質が変わったのか定かではないが、ちょっと不思議な感覚だ。

2005年8月18日(木)■ クールビズ ■ 大福:生後1218日目

羨ましいほど爆睡中。
テレビの中は解散総選挙で大賑わい。国民新党などと言うセンスのかけらもないネーミングの新政党まで旗揚げされた。小泉自民党正規軍も露骨に各小選挙区に公認候補を擁立して旧態自民党議員の締め出しにかかっている。
マスコミによって候補者たちが面白く取り上げられているが、今回の選挙は小泉首相プロデュースによる郵政民営化を表題にした国民投票と考えるべきだろう。候補者の人格など考えずに郵政民営化を賛成としているか反対としているかだけを投票基準にすれば良い。こんな選挙はなかなか珍しく面白いかも。

総選挙の話題ですっかりトーンダウンしたのか浸透したのか、あまり名前すら聞かなくなったのがクールビズ。
大福のお仕事は、用足しに加えて日中はただただ爆睡すること。フカフカの毛皮を身にまとっているから家の中はクーラーで冷え冷え。おかげで冬物の毛皮をまだ着ているんじゃないの?と思ってしまうほどモコモコである。新陳代謝が悪くて換毛しないのではとも思ったが、毎週のシャンプーに加えて家の中が冷え冷えなら、それに合わせての換毛だから心配無用とのこと。ふぅ〜む、確かにこの住環境の中で毛が薄かったら寒くて生きていけないか・・・。てことで、大福クールビズ中(※写真の上にカーソルを)。
朝の散歩途中で体重測定:9.0kg。

2005年8月17日(水)■ 大福尚宮(テボサングン) ■ 大福:生後1217日目

ハングルで「大福(テボ)」の名前入りなのだ。。
♪オナラ、オ〜ナラ、アジュオナ〜♪と『宮廷女官・チャングムの誓い』の歌が聞こえてきそうな大福の新しい服ができあがった(※写真の上にカーソルを)。仕立てはもちろん義理母上様。忙しい中、かなりの無理を言ってお願いした作品だ。大福は服を着るのが大嫌い。と言うよりも前脚を袖に通すのが大嫌いだ。いろいろ相談した結果、首と胴を留める服にしようということに。しかし、韓服など義理母上も縫ったことがないから、事前の打ち合わせはかなり念入りに。
モデルとなったのは、尚宮の衣装。色合いが1番綺麗な組み合わせだったし、大福なら上位職は当然と言うことでかくして大福尚宮(テボサングン)様のできあがりとなった。

製作にあたって事前の根回し(買収も含め)は万全?だったのだが製作は非常に困難だったようだ。受け渡しの際に「もう、作んないかんね!」とキッパリ言い切られてしまった。その言葉からもかなりの手間を感じたし、縫製の細部にもご苦労のあとが見て取れた。本当にありがとうございました。
大福尚宮には尚宮の中での最高位、女官長である提調尚宮(チェジョサングン)を目指してもらうこととする。

なかなか似合うと思うのだが・・・。 上から見るとこんな感じ。 結局、服を脱いでの遊び。

2005年8月16日(火)■ 初々しい出会い ■ 大福:生後1216日目

叱るわけにもイカンしなぁ・・・ブツブツ。
昨日の朝の散歩で小さな黒い塊に遭遇。その黒い塊はピョンピョン跳ねて動きがせわしい。公園の端っこでご対面。前日に散歩デビューしたばかりのフレンチブルドッグのハービーくんとのこと。フレブルは大の仲良しのガッちゃんを筆頭に少しばかりお仲間がいるけど、ここまで小さくて幼いフレブルは初めてだ。大福はピョンピョンと積極的に挨拶してくるハービーくんにどう接して良いか分からないようでタジタジしていた(※写真の上にカーソルを)。

思えば大福も散歩デビューしてすぐ出会った先輩犬たちにはずいぶんと失礼かつ迷惑な態度で挑んでいた?のを覚えている。不思議なもので、だいたいの先輩犬たちは仔犬の匂いとかを察してくれるのだろう。かなり無茶な態度で接してもおおらかに許してくれているような気がする。もちろん過度のしつこさや無礼には威嚇するが、決して攻撃的ではなく注意というか教育的指導という感じで微笑ましい。それなのに、ある時期を過ぎるとしっかりと拒否の態度を示してくる。このあたりの犬たちの線引きには大変興味がある。
ハービーくんの人生白地図はまだ真っ白。どんな地図になっていくのか楽しみだ。

『大福の仲間たち12』に「ハービー♂」を追加。

2005年8月15日(月)■ 海女柴? ■ 大福:生後1215日目

無事に生還。
今年の夏は例年よりも皮膚疾患のある柴の話をよく耳にする。数日前の新聞に東京の夏はマニラと同じとか、日本国中で亜熱帯の植物が生育し始めたとか載っていた。確かにスコールぽい夕立もあるわな。このジメジメした湿気は柴犬に限らず犬たちにとっては何よりの天敵なことだろう。

今日はシャンプーの日ということで、シャンプー前に恒例の海遊びを少々。今日も車を降りる頃になるとソワソワし始めた大福は車を降りたらもう海に行きたくて行きたくて大変。速足で海に向かってスタスタ。先に行っては「遅いなぁ」とばかりに待っている。追いつくとまたスタスタ。そして待つの繰り返し。海が見えたらもちろん波打ち際まで猛ダッシュ。
もっと混んでいるかなと思った海は意外にも人が少なく自由に遊ばせることができた。ボール遊びではちょっと意地悪して海に向かってボールを投げたら、大福は後先考えずにボールに向かって海の中にバシャバシャ(※写真の上にカーソルを)。あまりに暑いので30分も遊ばせなかったが、砂浜を走ったり水の中に入るのはかなり疲れだろうが腸の動きもよくなるのだろう。車に戻る途中で朝の散歩に続いてのお仕事をしていた・・・。
海辺で遊ぶ大福は本当に楽しそうだ。

急ブレーキ。 ボールに向かってワシワシ・ジャブジャブ。 無邪気な顔でござる。

2005年8月14日(日)■ 貧柴 ■ 大福:生後1214日目

腰、大丈夫かぁ?
休みということで朝の散歩はちょっと出遅れて7時ちょい前だった。まだ暑くないだろうと思って出て行ったらう暑かった。
日陰を選んで散歩していたら、見かけない柴犬が向こうのほうに・・・。デ・カ・イ・・・15kgはあるんじゃないだろうか。しかし太ってはおらずむしろ痩せている感じだ。大福に比べると足も長くスラッとしている。が、どこか貧弱で貧相である・・・筋肉が著しくないのだ。特に後肢の付け根の筋肉ときたら明らかに大福よりもなく細々としていた。ネットで同じような柴犬を見たことあるが、恐らくあまり歩いたり運動したりさせてもらわなかったのだろう。大きな身なりだけに貧弱さが目立ってしまい気の毒な感じだった。犬にも個体差があるから、どんな犬も散歩好きということにはならないだろうが、それにしても貧相な柴犬であった。

日中も久しぶりに暑かったが、夕方も6時を過ぎるとだいぶ涼しくなっていた。夕方の散歩はボール遊びを中心に(※写真の上にカーソルを)。ボール遊びの後は時計の公園の周回路をテクテク。公園のど真ん中では、呼んでも戻って来ない組がいつものように遊んでいた。お願いだからコッチには近づいて来ないでねと願いながら歩かなくてはならないのも何だか変な感じだ。

2005年8月13日(土)■ 20才の柴 ■ 大福:生後1213日目

どぉりゃぁ〜っ!
日航機が墜落してからもう20年が経った。この1985年に生まれた柴犬の女の子(お婆ちゃん)がいる。会ったことはなく飼い主さんとの交流もない。インターネットによる柴犬仲間のサイトでたまたま存在を知ったのだ。すごいなぁ、こんなに長生きなんて、いったいどんな子なんだろうと思ってサイトにお邪魔してみた。すると、ここのところ体調が芳しくない様子だ。もう20才なのだからそんなことがあって当然である。しかし、自分の家の子が元気だとついつい興味ばかり先走ってしまうものである。イカンよなぁ・・・。
blog形式の日記だから何かコメントでも残してくればいいものの正直何と声をかけていいのか分からない。飼い主さんに頑張って下さいなんて安易には言えない。だって、頑張っているのは見え見えだもの。これ以上、頑張ってなんて言えるはずもない。その柴犬にはもっとかける言葉もない。
それにしても20才とはスゴイ。柴犬の生命力にただ驚くばかりだし、あやかりたいものである。

朝の散歩で天敵である段ボールとの戦い。いつもの茶色の段ボールではなく緑色の段ボールだったせいか、いつになく段ボールをいたぶっていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月12日(金)■ 世界に1頭 ■ 大福:生後1212日目

偉いねぇ大福は。
町内にもけっこうMIXの子はいるが『三丁目の夕日』に出てくるような日本犬系のMIXの子よりも、いわゆるF1と言われる両親が純血種の子たちのほうが多い。マンション中心の住宅街だと大きさにバラつきのあるMIXの子は飼いにくいが、F1となるとだいたいの大きさの目安もつくという利点がある。しかし、何よりの利点は「世界にただ1頭」ということだろう。これは独占的で魅力的な利点と言えるだろう。スゴイことだよね、世界にたった1頭というのは。

ここのところよく出会うのがロンくん。まだ生後5ヶ月ぐらいで柴犬とテリア犬種からのMIXの子だ。獣医師から生後4ヶ月ぐらいの大きさの倍ぐらいになると考えてくださいと言われているとのことだからF1ではないのかも。今現在で大福と同じぐらいの大きさだから成犬時には・・・。
まだ無邪気で無防備で誰に対しても興味津々に近づいてはクンクン匂い嗅ぎしているけど、柴犬とテリアの血が混じっていることを考えると大きくなってからはちょっと心配かな。このままいい子でいるためにはまず去勢してもらわなくちゃね(きっとまだだよね?)。ボチボチ、マウントしたい傾向は出ているようで大福は近づいて来られると早々と「来るなよビーム」を発揮している(※写真の上にカーソルを)。

『大福の仲間たち12』に「ロン♂」を追加。

2005年8月11日(木)■ 房総アラカルト ■ 大福:生後1211日目

・・・・。
友達犬ガッちゃんのママさんのご実家がある館山に連れて行ってもらうことになり房総方面を探検してきた。
千葉県民でありながら房総方面には全く疎いので、運転もガジパパさんにお願いして今日はただひたすらお供状態。連れて行かれるままに身を任せていたが、犬たちはいつもこんな感じで車に乗っているのだろうか。まるで「どこでもドア」という感じだ。

アチコチ周っていただいたが、どこがどこだったか点と点が線で全く繋がらない。道の駅なる地元の名産物などが売られている販売ブースが点在していて、何ヶ所かに立ち寄ってもらったがこれとてどこがどこなのやら・・・これじゃ案内しがいがないわなぁ、申し訳ないっスm(_ _)m
途中、犬たちと一緒に泊まれるという施設を見学した。恐ろしく狭い宿泊部屋に後退りしながらチャッチャと見学。ガッちゃんと大福は綺麗に整えられた芝生のみが魅力的だったようで走り回っていた。あんたたちはホントどこに行っても遊びという概念は一緒なのねぇ、感心するわ。
もう1軒、ドッグカフェなのか犬も入れる店なのか分からない店で休憩。ここは語るもおぞましい店だった。「犬も一緒に」という部分に甘えて商売している典型的なダメ店。店内は「停電ですか?」と訊きたくなるほど暗いし、蜂に始まりゴキブリの死骸までオンパレード。お願いだからココの床にはお座りも伏せもしないで!とガッちゃんと大福にお願いしたいぐらいだった。そうか!照明が暗いのは不衛生をカムフラージュするためだったのかもしれない(んなわけないか・・・)。

やっぱ房総に来たら海辺の自然でしょとばかりに海辺のスポットへ。ガッちゃんも大福も気を取り直して?満面の笑みで走り回り房総の自然を楽しんでいた(ように見えた)。ホント、犬たちは喜怒哀楽がハッキリしていて羨ましいぞ。大福は海が大好きだが、今日はいつもと違う海辺の景色を観察モードで見入っていた(※写真の上にカーソルを)。
この季節ゆえ蒸し暑かったが、幸いにして曇り空だったので、履歴書の趣味欄にバテバテと書いてしまいそうなガッちゃんも元気に大福と一緒に遊んでくれたので大福も大喜びだった。人間も犬たちもあまりバテバテにならないうちにガジママさんのご実家にお邪魔した。おウチには2頭のシェルティーがいて歓迎してくれた(ホントか?)。実は、近所に昔気質の柴犬がいてヒドイ目に遭っているらしかった。本音では「ゲッ!茶色で立ち耳だ!しかも尻尾、巻いてるし・・・」という感じだったのだと思う。ごめんネェ。
ガジママさんのご実家では手作り餃子と新鮮なアジとホタテのフライを大量にいただいてしまった。しかもお土産付き。ガジママさんのご両親はお2人でお住まいだったが、場所といい生活ぶりといい、いかにも「正しい熟老年の過ごし方」という感じがした。ややもすると情報過多になってしまい自分自身を見失いがちになってしまう今世の中だが、こういうスピードって必要だよなと改めて思わされたしまうほど素敵なご両親様であった。

家に戻る道のりもガジパパさんが運転してくれたので、ホント今日は何もしなかった。それもまた新鮮で貴重な体験であった。アチコチ連れてってもらって本当にありがとうございました。楽しかったです&美味しかったです。

枇杷のオブジェと言われてもねぇ。 でも、一応記念撮影を。 良馬場ですなぁ。
岩場を降りて行こうか、やめようかと言うところか。 そんな顔で見ても、行っちゃイカンよ。 お願いだからそれ以上前には出ないで。
船も立派なオブジェになるのだ。 ちょっとデッキに乗せてもらった。 ラドンではないようだ。
お馴染の定番ポーズ。 暑いわりには元気な2人。
ガッちゃん、登り勾配でも頑張るの巻。 匂い付けはやめなさいッ! 他所んチではお行儀良くね。

2005年8月10日(水)■ ケンネル係数 ■ 大福:生後1210日目

決して道路ではありませぬ。
ケンネル係数・・・そんな言葉、世の中に存在はしないだろうが、要は愛犬にかけるお金の比率ということだ。
このケンネル係数、犬は家族と言うわりには恐ろしく低いと嘆いている犬関係者がいた。狂犬病の予防接種率が50%を割ることや混合ワクチン接種率がもっと低いのもケンネル係数の低さの表れなのだろう。愛犬の体質などが理由で接種しないことより、お金がもったいないという理由のほうが多いらしい。

他にもフードの選別などにもお金をかけるかけないが多く表れるらしい。何となく分かるような気がする。愛犬に洋服を着せるのが流行っているが、いつも同じ洋服で汚れたままのを着せてたり、100円ショップで売っているような安物ばかり着せている飼い主が多いとも嘆いていた。決して高い値段の洋服を着せろということではないようだ。アレルギーの原因になる要素はいろいろあるが、案外盲点になっているのが繊維アレルギーとのこと。ちゃんと洋服の素材を見て、愛犬に合った素材の洋服を着せなければいけないとのことだった。
結局のところ、ケンネル係数とはかけるお金のことだけでなく、愛犬にどのぐらい手間と気配りをするかということなのだろう。

今日の散歩では「正しい道路の歩き方」を練習してきたのだ・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月9日(火)■ 暑さそれぞれ ■ 大福:生後1209日目

段ボール同盟。
何気に少しばかり暑さが落ち着いてきたような気もするが、暑さに慣れてきただけなのだろうか。何はともあれ、朝夕の散歩で風の動きを感じられるようになってきたのは事実である。

朝の散歩で昨日に続いて友達犬のガッちゃんに会えた。この季節、ガッちゃんとはお散歩時間が違うのでなかなか会うことができないが、会える時とはこんなもので2日も続けて会うことができた。てことは、しばらくは遭遇が続くってことかぁ?
昨日はガッちゃんが散歩終わり、大福は散歩始めでの遭遇だったのであまり遊べもせずに挨拶程度だったが、今朝は少しだけ遊んでもらうことができた。とは言ってもこの季節、ガッちゃんたち、いわゆる平頭種族は柴族に比べると相当の暑がりでなかなか大変みたいだ。柴犬など日本犬は家庭犬としてのDNAが強く反映するようになったと言えるが、根本のところでは日本の風土・気候に順応しやすいDNAは残っているはずだし暑がっていると言ってもその暑がり度はだいぶ違うのだと思う。

暑くてバテバテのガッちゃんだが、大福を見かけてくれて遊びたいという気持ちだけは強くあるようで瞬間的には暑さを忘れて大福と走り回ったり現地調達のオモチャで嬉しそうに遊んでいた(※写真の上にカーソルを)。遊び終わっておウチに戻るガッちゃんの後ろ姿は疲れたと言うよりも未練たっぷり後ろ髪を引かれるという感じだった。

2005年8月8日(月)■ マウント ■ 大福:生後1208日目

新規開拓せねばな。
若者犬たちの暴挙の場とかしている馴染みの公園。地獄絵図は土日だけかと思いきや平日も同じであった。

公園の外周路を周回してたら久しぶりに友達犬に出会った。一緒に公園内を横切って歩いていたらまた友達犬に遭遇。大福は大喜びで遊んでもらっていたが、そこに1頭の小型犬も参戦。大きさが友達犬と同じくらいなので友達犬とその犬とでジャレ合いが始まった。大福の出番はナシ。これ幸いとばかり様子を見ていたら友達犬じゃないほうの犬は明らかに遊び方が異常。隙あらばマウントしようとしているのが一目瞭然。でも、そのマウント犬の女性飼い主は愛犬がマウントしようが全く平気。そのマウント犬は大福にもマウントしてきそうな勢いだったので、ダメだこりゃとばかりに速やかに公園をあとにした。
それにしても、いつも思うのだが愛犬がマウントしている姿を見て恥ずかしいとか思わない女の人ってどういう神経なのかなぁ・・・。

しばらくはこの公園には行けないかも。幸い大福のホームタウン周りには散歩しやすい場所が多いのでどこか別のコースを探そうかな(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月7日(日)■ ようこそ ■ 大福:生後1207日目

地獄絵図を見つめる2人?
昨日の夜、友達黒柴のCoCoちゃんの飼い主さんから日曜夕方にお立ち寄りのメールが届いた。お座敷がかかればお邪魔する主義なので夕方に向かってスタンバイ。
夕方、待ち合わせした花時計の公園に行くともうCoCoちゃんたちはいてボール遊びをして待っていてくれた。CoCoちゃんも大福もお互いを発見して喜びモード。走り回ったりまったりしたりで「正しい柴犬の遊び方」を満喫していた(※写真の上にカーソルを)。立秋の声を聞いたからではないだろうが、いつもの夕方よりは風も出ていて飼い主側にしてみればそれほど苦にならなず気持ちの良い夕方だった。何とかこの程度の暑さにしてもらえれば助かるのだが、まだ無理だろうなぁ。

陽も沈みかけたら、どこからともなく大勢の犬たちが集結してきた。ちょっと「?」の犬たち(飼い主たち)が勢揃いしてきたので、隅っこに位置して様子を見ていたが、案の定、危険がいっぱいの無法地帯。偉そうにしているつもりはないが、ちょっとあの中には入れないなぁ。CoCoちゃんファミリーにも地獄絵図を披露できたので、秘密のプレイスポット?に移動して仕切り直し。大福は先の公園では私めが緊張感を漂わせていたのを感じていたようで、しきりに私めの様子をチョロチョロ見ながら遊んでいたのに、場所を変えたら解放感を感じたようでスイッチオン。嬉しそうに走り回っていた。犬たちって飼い主の心の動きをちゃんと理解しているんだなと改めて感心してしまった。

ちょっと手をかけ・・・。 更にチカラを加えて・・・。 最後は反対の手で倒し込む・・・。てか?

2005年8月6日(土)■ 神隠し ■ 大福:生後1206日目

シマウマの敷物が気になるのだ。
町内のパン屋からのメールマガジンに同じく町内にあるスーパーと銀行の店前に繋いでおいた犬が消えたというニュースが載っていた。飼われている犬たちは法律上では器物扱いだから窃盗になるわけだ。まさに関口哲平の『愛犬マックス・誘拐DOGNAP』を思い出してしまうニュースだ。
店前に繋がれて飼い主さんが買い物から戻ってくるのを首を長くしている犬たちをよく見かけていたし、大丈夫かなと危惧もしていたが、実際アクシデントを耳にすると何とも嫌な気分だ。
かく言う私めも車のエンジンをかけてエアコン付けたまま鍵をかけ、中に大福を残して買い物などに行くことも多い(地球に優しくないよなぁ・・・)。このパターンで車と犬をいっぺんに持って行かれたという話も聞いたこともある。車がメインで犬がついでなのか、犬がメインで車がついでなのか、それとも両方メインなのかは分からない。
店前で待たせるのも、車の中で待たせるのも、どちらも自分だけは大丈夫という気持ちが犬たちを無防備にさせてしまっているのだ。ちょっと凹むニュースだった。

今日の日中は買出しに行ったついでにドッグカフェで一休み。隣接しているお店でまるで看板犬のようにポージング。すぐに飽きて店内をウロついていたが・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月5日(金)■ 身近で涼 ■ 大福:生後1205日目

一応、川くだりと言うか・・・。
こんなに暑くても去年よりマシらしい。てことはこの暑さにウンザリなのは衰えと言うことか・・・。大福との生活が始まって大きく変わったことの一つがテレビの天気予報を見ることが多くなったことだ。しかし、ここまで暑いと天気予報を見ることも苦痛になる。今朝の天気予報ではお天気お姉さんが「外に出る時は覚悟をして出かけてくださいネ」なんて笑顔で言っていた。人の気も知らないで・・・。

夕方の散歩は車でひとっ走りして、新都心のオアシスまで足を延ばした。ちょうど退社時間だったので大勢の人に触ってもらったりしたが、駅まで歩く人たちの姿や顔もどこか覇気もなくお疲れモードだった。金曜日なのに1週間の疲れしか残っていないのかも。お疲れ様です。
大福は車を降りたとたんに嬉しいモードで引張り気味。ホント喜怒哀楽のハッキリした子だこと。川の最上流から吹き出す泉(川の源)を模した場所まで足早に来ると、水の縁に立ち止まって「入っていい?」とばかりにおねだりビーム。「いいよ」と言ったらすぐに水の中に入って擬似川くだりを楽しんでいた(※写真の上にカーソルを)。手を水の中に入れたら冷たくはなく温かったが少しは涼もとれただろうか。そんな人口川を嬉しそうに走り回る大福を見ていると、飼い主がバテてないでこのぐらいの涼なら与えてあげなきゃという気持ちになれた。明日からも頑張るぞ!

2005年8月4日(木)■ 古いマニュアル ■ 大福:生後1204日目

とりあえず遊び道具には事欠かない。
いやはや暑さも上限知らずで日々暑くなっているように思うのは私めだけだろうか。最近は夕方よりも朝の散歩時間のほうが長い。日中の暑さがまだ残っている夕方よりも夜中の涼しさ(気休め程度の)が残っている朝のほうが散歩しやすいということなのだろう。
大福も朝の散歩のほうが元気みたいで今朝も現地調達のオモチャで張り切っていた(※写真の上にカーソルを)。

夕方の散歩で、公園を歩いていたら犬同士がやり合う声が聞こえたので野次馬してたら両方の飼い主の話が聞こえてきた(実際は片方の飼い主だけだが)。「これで上下関係ができましたね。次からはもう大丈夫」だって。おいおい、やり合わないと上下関係分かんない犬ってカッコ悪くないか?家庭犬のDNAのほうが強い今時の犬は匂い嗅いだだけで上下関係なんか分かるって、まともなら。そもそも飼い主がやり合うことを容認しているからイカンのだよ。マウントしても平気で見ているのと何ら変わりはないゾ。やり合いも声出しているだけならまだしも咬み付きなんか始めたら目も当てられない。余計な本能は消してあげるのも飼い主の優しさや役目であると思うのだが。とは言うものの、犬たちもここだけはどうしても譲れないという場面があるのも事実だから、やっぱ難しいのかな。

2005年8月3日(水)■ ウザイ Part.2 ■ 大福:生後1203日目

だからぁ!ウザイって!
町内の掲示板でオフリードが問題になっていた。問題対象の身としては耳が痛い内容だが、犬嫌いの人の意見はなかなか興味深い。

オフリードと言えば、ネットの柴仲間の日記にオフリードで街なかを散歩させている人の話が出ていた。困ったことに?この犬はお利口さんの上、飼い主にも不思議なオーラが出ていてちょっと注意することもできない不思議な2人だというものだった。
我が町内にも白の小型犬2頭をオフリードで街なかの歩道を散歩させている人がいる。遠くから見ていると他所の犬に反応して2頭とも30mぐらいは飼い主のもとを離れてウロウロしている。飼い主が声かければちゃんと戻ることは戻るけど。大福を見かけて走ってくることもあるが、そんな時はウザイので即車道を横切ることにしている。大福を公園とかでオフリードにしているから目クソ鼻クソなので批判など全くない。ただ、車に轢かれる覚悟ぐらいはできているのかなという気はしないでもない。

朝の散歩帰りに柴友達犬のアキちゃんにまた会った。相変わらず2人とも過剰反応するでもなくマッタリしていたが、やはりアキちゃんは大福がウザイみたいだった(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月2日(火)■ 赤ひげ ■ 大福:生後1202日目

行っちゃったね。
スカパー『日本映画専門チャンネル(707ch)』の先月の特集は加山雄三。若大将シリーズの他に黒澤明監督の『赤ひげ』も放送されたので録画しておいた。何度も何度も見た映画だが久しぶりに見た。

大福が我が家に来てくれては初めて見たが、犬との関わりを念頭に置いて見てみると今までにない見方ができて新鮮だった。黒澤明の映画はどれもアップはそれほど多くない。と言うよりも引きの映像が多い。引きが多いからよく見ないと気がつかない部分が多い。有名大物俳優であろうとよく見ないとどこに出演していたのか探せない映画なんかもある。
犬の行動を鳥瞰図で見ることが必要という私めの愚論に相通じるものがあってちょっと驚いた(巨匠には申し訳ないが)。そして、この映画には小主人公によるいくつかのエピソードが入っているが、赤ひげの視点を飼い主の視点として同期させると考えてしまう部分がいくつもあった。

朝の散歩で久しぶりに空くんに会った。大福は嬉しそうに空くんに近づいて旧交を温めていた。大福が空くんとサヨナラする時の様子を見ていると犬にも好き嫌いというのがあるんだなぁと改めて実感してしまう(※写真の上にカーソルを)。

2005年8月1日(月)■ SM緊縛ショー ■ 大福:生後1201日目

逃げられちゃいました(;^_^A
土日の公園での犬模様を客観的に見ていると大変面白い(あくまでも客観的に見てのことだが)。先週末も大笑い(苦笑い?)してしまった。

2頭のパピーそれぞれの飼い主さんがジャレ合いをさせているのだが、短めの普通のリードつけたまま放して遊ばせているからリードが絡み合ってエライことになっていた。2頭の体はあっと言う間にリードでグルグル巻きになってしまった。その様はまるで緊縛ショーのようだった。さすがに亀甲縛りまではならなかったが(当たり前じゃ!)冗談抜きでグルグル巻きでボンレスハム状態。
本当は写真を載せたいところだが、他所の子の恥辱の写真だし載せるわけにもイカンだろう。よくモザイクや目隠し加工している写真を見かけるがあくまでも人間の場合であって犬の場合はモザイクじゃ様子が伝わらないし、ましてや目隠しなんか何の意味もないし・・・。

土日とうって変わって平日の公園は人もいなくてゆったりだ。立ち耳フェチのリコくんと出会った。この子はあまり走ったりしない子なのだが大福とはたまに走ったりするので面白い。今日も大福に出会って嬉しいような困ったような顔をしていた。そんなリコくんに大福はお構いなしに自己流の挨拶をしていたが・・・(※写真の上にカーソルを)。