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2005年9月30日(金)■ 犬>人間 ■ 大福:生後1261日目

いつもより高く跳んでまする・・・。
犬を媒体にしての人間関係は摩訶不思議である。大福が来てくれる前は町内での人間関係などほぼ皆無だったが、今では個人名としてよりも『大福パパ』での人間関係が存在している。
散歩ですれ違っても「○○ちゃんの飼い主さん」という認識はあるが、実際は苗字名前すら知らない人がほとんどだ。先日、とある飼い主さんが亡くなったが、その方のお名前はいまだに知らない。それでまかり通ってしまうのが犬を媒体にした付き合いだ。そして、それ以上でもなく、それ以下でもないところがバランス感覚なのだろう。

夕方の散歩で2頭飼いの犬が2頭とも飼い主の手を離れ逃げてしまうというトホホな騒ぎがあった(いわゆる脱走ネ)。うち1頭がすぐ私めたちの前に現れたので確保しようとしたが、気が立っていたようで近づくと歯を剥いていたので遠くに逃げないように声をかけたりして様子を見ていた。一緒にいた他の心優しい飼い主さんたちが、当事者である飼い主を探しに行ったりして結局は無事に2頭とも事故に遭うこともなく飼い主の元に戻ることができた。
意地悪い見方をすれば、私めを含む飼い主さんたちは犬のために行動したのであって、決して人間(飼い主)のためではなかったのではと思う。犬は人間よりも強しと言うところか。

今日の写真:友達犬のアンディくんがやって来た・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年9月29日(木)■ お見通し■ 大福:生後1260日目

アンタは枝を噛むぐらいにしておきなさい。
『トレビアの泉』でまた犬の忠誠心とやらを試すくだらないネタをやっていた。以前は、散歩の途中に飼い主が急に腹痛を起こして倒れた時に愛犬はどうするのかを検証するものだった。その時は100頭検証して飼い主を助けようと誰かを呼びに行った犬は1頭もいなかった。
今回は、散歩途中に急にクマが現れて飼い主が腰を抜かして倒れこんだ時に愛犬はどうするかというものだった。前回の時に飼い主の腹痛で倒れこむ演技があまりに下手だったので今回は演技指導もあったようだし、クマの着ぐるみにもクマの匂いをこすり付けるという前回よりはバージョンアップしたものだった。そして、今回クマに立ち向かい咬みついた犬は100頭中3頭だった・・・。
何とも安易な企画でトホホである。犬は飼い主に真に危機が迫っているかどうかぐらいはちゃんと理解しているはずだ。ほとんどの犬は飼い主の急な行動に戸惑い「あれ?今日は何の遊びなの?」ぐらいの気持ちでしかないだろう。従って、こんな検証は屁の役にも立たない。ちなみに、クマに咬みついた3頭の犬は過去において人間や犬などを咬んだ経験があるのではと思われる。

夕方の散歩で大福は「枝の舞」を披露してくれたが、現代の犬たちはせいぜい枝に噛みつくぐらいにしてほしいものである(※写真の上にカーソルを)。しかし、いつ書いても「咬む」と「噛む」ではだいぶイメージが違うものである。面白いぞ!日本語!

2005年9月28日(水)■ だるまや ■ 大福:生後1259日目

ちゃんと親善大使の役目も果たしている。
昨日、ギックリ腰の検査のためMRI撮影をしたので今日はその結果を聞きに病院に行ってきた。椎間板が多少飛び出ている個所があって、いわゆるヘルニアの気が見られるものの治療・通院の必要はないとの診断。ホッとしたが打つべき手はないとも言えることなのだろう。MRI撮影のプリントをもらってきたが、自分の体の内部を覗く感じでちょっと不思議な気がした。

帰りに病院の近くにできたスーパーを含む大型アミューズメント店舗に行ってみた。平日ゆえ人も少なかったせいもあるが、まぁ2度と来ることはないだろう。1人だったのでフードコートで食事をしたが、一気に気が滅入ってしまい足早に帰宅。
気を取り直して、大福を連れて『だるまや』へ。高速も空いていて30分程度で到着。この店には最強従業員が1人だけいて、いつも行くたびに感心させられる。夕食用に和風中華惣菜をテイクアウトした。出来上がりを待っている間に大福は店前を探検。探検の合間には外交ベタの日本政府に代わって、しっかり親善大使の役目もこなしていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年9月27日(火)■ 柴陶器 ■ 大福:生後1258日目

各陶器の裏にはクルンと巻尾の印が!
何でもかんでも買いたいわけではないけれど、ワンコがデザインされた商品が目に入ると「柴犬はないのか?」とついつい探してしまう。残念なことに洋犬のデザインは多いが、柴犬のものはそう多くはない。

柴犬の独特の「それらしい」仕草が描かれている和陶器をネットで見つけて以来、欲しいなと思っていたのだが、ついに手にすることができた。そらさんが主宰する『大宇宙屋(おおぞらや)』のがそれだ。WEBのタイトルロゴには「おもに犬雑貨」と注釈があるところが笑える。
今回、入手したのはお茶碗2個(上の2つ)と小皿5枚と箸置き5個だ。どの柴犬のポーズも「そうそう、大福もするよねぇ」と家内と声を揃えてニコニコしてしまうものばかりだ。器自体の色合いと描かれている柴犬の色合いも何とも味わい深いもので、こうなりゃ他のお皿や器も揃えたいと思ってしまうほど魅力的なものだ。すっかり作者の術中?にはまっているわけだが、こんな素敵な術ならウェルカムである。
お茶碗の周りには肉球足跡がグルリ1周。そして各陶器の裏側にはクルンとした巻尾が描かれている(※写真の上にカーソルを)。せっかく入手したのはいいのだが、勿体なくて使えないのがタマにキズではある・・・。

2005年9月26日(月)■ 祝!チャングム地上波放送決定 ■ 大福:生後1257日目

水刺間(スラッカン)を見学中?
義理母上が作ってくれた力作『宮廷女官・チャングムの誓い』に登場する上級女官・尚宮(サングン)の服(本年8月17日分参照)だが、なかなか着る機会に恵まれていないが来月ぐらいから少しばかり着る機会が増えそうな気配だ。
と言うのは、このドラマ、今まではNHK-BS2のみでの放送だったが、10月8日(土)から毎週土曜夜11時10分からNHK地上波でも放送が始まるからだ。かの『冬のソナタ』もBS放送の頃から人気はあったものの本格的な人気になったのは、やはり地上波放送が始まってからだった。視聴者の絶対数が違うと言うことだろう。

韓国では『大長今(テヂャングム)』というタイトルだったこともあって、ドラマ撮影時の宮中のセットをそのまま残し『テヂャングム・テーマパーク』として観光客を集めているとのことだったので、早速、ガッちゃんと大福で仮想テーマパーク巡りとあいなった(※写真の上にカーソルを)。宮中の料理を作る場所である水刺間(スラカン)内を見つめる2人の後姿が可愛らしい。
新宿職安通りのコリアンタウンあたりに出没する日もそう遠くはなさそうである。

2005年9月25日(日)■ 大福的異常現象 ■ 大福:生後1256日目

干あがった?川・・・。
台風は覚悟してたほど大荒れにならず我が地を去ってくれたが、風はけっこう吹いていて朝の散歩はそれなりに大変だった。

そんな訳で今朝の散歩は早朝の新都心のオアシスへ車で直行。大福は車中で寝そべっていたので目的地に着くまでどこへ向かっているのかもちろん知らない。だから、車を停めて窓からあたりを見回したとたんに目的地が判明してハイテンション。新都心に向かう階段も小走りで大喜び。普通の休日の日ですら人が少ないのに台風の朝ということもあって今朝は見事に人っ子一人見当たらなかった。大福は一目散に噴水池のところに猛ダッシュ!ところが・・・。水は出ていないし溜まってもいない・・・。大福、ガックシ・・・。
人口川の源泉となる噴水が湧き出てないないのだから川のほうも水などあるわけがない。大福は肩を落としながら?水なき川をトボトボ下って行ったのであった(※写真の上にカーソルを)。泣くな大福、明日があるではないか。

2005年9月24日(土)■ 名店のこだわり ■ 大福:生後1255日目

あんたのハツは今来るから。
世に名店と呼ばれる店は数あれど、そこが名店かどうかは人それぞれ思いは違う。食べものの店などはもちろん味が名店の基準の一つであることは言うまでもない。しかし、この「味」というのは曲者だ。「騙されたと思って食べてみて」と言われて騙されたことが何度あることか・・・。それほど味の好みは人それぞれだ。

名店の「こだわり」って何だろう。ちょっと違うかもしれないが韓国の店ってこだわりがあまりない。例えば「ピカチュー」という名前の店があったとする。しかし「世界の中心で〜」が流行り始めると店名が「セカチュー」に急に替わったりする。住所は同じなのに店名が違う・・・ガイドブック制作者や観光客泣かせなのである。
で、食べもの系名店のこだわりとはやはり味を落とさないことだろう。昔、目黒に『一茶庵』というお気に入りの蕎麦屋があった。ある日行ったら閉店になっていた。店前の貼り紙には「店主高齢により蕎麦うちができなくなったため閉店〜」と書いてあった。後継者に任せなかったこだわりが感じられる。一方では後継者に味を受け継いで店を存続させるところもある。これはなかなか難しく代が代わったとたんに味落ちしてしまうところがけっこうある。東銀座のラーメン『萬福』、そして一昨日行った人形町の『キラク』なんかも典型的なこの例だ。ちゃんとせえよ!

人形町の『キラク』では、作り手の手際を見ながら騙された感じだなと思いつつもアホ面しながらビーフカツと串かつをそれぞれお弁当にして持ち帰った。ついでに鶏肉専門店『鳥近』で手羽焼きと玉子焼きも買った。大福はここのハツが大好きだが、焼き置きがなかったので注文して焼いてもらった。焼き上がるまでのけっこうな時間、大福と私めは美味しそうな匂い攻めに耐えながら大人しく待っていたのだった(※写真の上にカーソルを)。味はもちろんOKよぉ。

2005年9月23日(金)■ 仔犬販売 ■ 大福:生後1254日目

オモロイなぁ、大福は。
環境省はペット販売業に登録制を導入したが、それに加えてあまりに幼い犬の販売も禁止するようだ。その基準はというと欧米並みに生後8週齢以下を禁止とするのではとのこと。確かにペットショップなどを覗くと恐ろしく幼い犬が売られているので驚いてしまうことがある。ペットショップの元スタッフに聞いたことあるが接客マニュアルには「お客様にまず抱かせなさい」といのがあるとか・・・。仔犬の時期は短いし可愛いし、まさに思う壺なわけだ。8週齢というのが適切なのかどうかは分からないが、こういう規制を作らなければならないほど仔犬販売のトラブルは多いということなのだろう。

大福の町内にはいろいろなオモチャが転がっている。今朝もボールに始まって砂場でのオモチャなどいろいろ現地調達しながら道草だらけの散歩だった。オモチャで遊ぶ大福の姿は他愛もなく可愛いのだが、たまに信じられないような面白い顔もしてくれる(※写真の上にカーソルを)。

2005年9月22日(木)■ 憂国 ■ 大福:生後1253日目

中lまで入れろよな。
先日軽井沢でお世話になった柴犬ゆうちゃんが靖国神社で写真を撮っているのを以前見て、これは盲点だよなと思っていつか行かねばと思っていた。別に靖国神社に特別な思い入れがあるわけではないが、日本犬たるもの靖国神社ぐらい行ったことなきゃイカンだろうと勝手に思っていたわけだ。

朝の散歩でガッちゃんに出会ったので、メインの用事である秋葉原での買い物ついでに靖国神社行きをお誘いしたら快諾いただいたので一緒してもらった。
靖国神社は2度ほど行ったことがあるが、大福はもちろん犬連れで行くのは初めてだ。駐車場に車を停めていざ奥に進もうと思ったら神門の先に「これより先、犬立ち入り禁止」の立て看板が目に入ってしまった。目に入ってしまったら仕方ない。神門の菊の紋のところで記念撮影(※写真の上にカーソルを)。聞けば、奥には軍用犬を祀った像もあるとか。せめてそのあたりまでは入れてくれても良さそうなのだが・・・。
しかし、こういう場所は不思議な圧があるようで、さすがに大福の首に巻きつけてあるリードを外さなかった。決して意識して外さなかったのではなく、無意識に外していなかったのだ。圧にのまれていたのか・・・。
何気にガッちゃんも大福もいつになく表情が硬そうに見えるのは気のせいなのか、それともこの国のことを憂え嘆いてでもいるのだろうか。

菊の御紋ネ。 憂国・・・。 入れないからココでパチリ。

2005年9月21日(水)■ photo by ガジママ(軽井沢) ■ 大福:生後1252日目

珍しくアンニュイな大福。
早いもので先週軽井沢に出没してから早1週間が経過。帰ってきた日はものすごく暑くて閉口したが、たった1週間の間にずいぶん涼しくなったものだ。

今回の小旅行もデジビデ持参で行ったのでたくさん記録できたが、何しろデジビデからスチルに落とした画像なので画質は相当悪い。元々はデジカメ派だったのだが、いろいろ瞬間的な面白い表情や動きはデジカメでは補いきれないのでデジビデ派になった。画質か瞬間かの選択で瞬間を選んだということだ。
しかし、デジカメで撮った綺麗な画質の写真を見せてもらうと、その選択が良かったのか大きく気持ちも揺らいでしまう。軽井沢の写真をガッちゃんのママさんからいただいたが、その綺麗さにただただ感心。大福のアンニュイな仕種もバッチリだ(※写真の上にカーソルを)。比べても仕方ないとは思うが、デジビデからの写真がとても淋しく思えてしまう・・・。最近では一眼レフのデジカメもかなり種類が出ているし、変な好奇心と言うか虫が騒がないことを我ながら願うしかない・・・。頑張れ!自分!

雲の影がクッキリと山麓に。 川面の輝きも綺麗。 リフトのショットもこんな感じ。
お花もガッちゃんの舌も真っ赤。 お疲れ大福。

2005年9月20日(火)■ 食糞 ■ 大福:生後1251日目

巻尾が頭の上に乗っているようにも・・・。
少しばかり秋らしくなってきたと言うもののまだまだ歩いていると暑い。とは言え広場に落ちている葉っぱの数も多くなってきてたりとやはり秋の気配は濃厚。秋と言えば、落ち葉。落ち葉と言えば大福の大好物?落ち葉に勝るオモチャなしと言う感じで風に舞う落ち葉をどこまでも追いかけて行く。唯一、大福の読めない行動が落ち葉をどこまで追いかけていくかである。今のところ、落ち葉が車道に出て行ってしまっても広場の敷地内から出て行くことはないが、こればかりは要注意である。それにしても落ち葉と戯れる大福の顔は不細工だったり、可愛かったりで本当に楽しむことができる(※写真の上にカーソルを)。

とある飼い主さんと食糞について「大福ちゃんはしないでしょ?」と訊かれた。こればかりは自信を持って「ハイ、しません」と言える。もしも見えないところで食べたとしてもクチの匂いを嗅げば分かるから、やはりしたことないと断言して良いだろう。どうもその子はしたことがあって、以来、飼い主さんはドキドキものらしい。そりゃ、飼い主としては嫌なことだよなぁ。で、次に「どうしたら、しなくなりますかね?」と尋ねられた。正直答えようがない。全然分からない。
ただ、大福だってウンチのそばに近づいて鼻をクンクンさせて匂いを嗅いでいることはよくある。しかも「オイ!鼻くっついてんじゃないのか!」と言いたいほど近づけている時もある。匂いは嗅げど、クチにはしたことないので「大福、それ違うよ、ダメだよ。コッチにおいで」なんて軽く声をかけるとスタスタとやって来てくれる。でも、匂い嗅いでる途中で私めが大声で「ダメェ〜〜っ!!」とかわめいて慌てて走り寄って行ったらどうなるだろう。もしかして、「素敵なモノ」を「横取りされる」と思ってクチにしてしまうかもしれない。なんて話をその飼い主さんとしてたのだが、個体差もあるし正解などないのかもしれないよなぁ。
ある犬名人が食糞について「食べていいものと、食べて悪いものの区別をつけてあげなかった飼い主の責任」と言い切っていたが、抽象的ではあるが正解に近いではあろう。加えて「もしもクチにしたら、その瞬間に思い切り顔面を蹴り上げたら、以後は絶対にしなくなる」とも言っていた。そして最後に「そもそも、あまり美味いものを食べさせていないんじゃない」とも。ふぅ〜むぅ。

2005年9月19日(月)■ お天道様 ■ 大福:生後1250日目

眩しいね。
昨日の朝にピクンと来たギックリ腰注意報は注意の域を通り越して実被害を少しばかり与えてくれた。幸いにレベル2(MAXはレベル5として)ぐらいだったが、用心のために夕方の散歩はお休み。友達犬のガッちゃんチからお気遣いいただいて車を出してもらって家内と大福を近所の海まで連れて行ってもらった。ちょっとギックリ腰になる感覚が短くなってきたから対策を講じなくては・・・。

日中家にいる時は大福の動きを見ているが、だいたいの時間は睡眠している。寝ている場所は面白くて、真夏の暑い時でも太陽光線の当たる場所をわざわざ選んで眠っている。太陽が移動してわずかなスペースしか作ってくれない日なたを選んで横たわっている。で、体が熱くなってくると冷たい場所を選んで移動。体が冷えてくるとまた日なたを求めて移動。この繰り返しだ。日なたで眠っている大福の体を触るとポカポカでフワフワで気持ちが良い。思わず鼻をくっつけて匂いを嗅いでしまう。

柴犬たちはけっこう皮膚疾患の子が多い。今年の夏の湿気は特に悪影響だったようで柴族も苦労していたようだ。大福は今のところ、たまにポツンと湿疹が出る程度だが、いつどうなるか分からない。
そこで新たな疑問が・・・。同じ柴犬でも室内飼いの子よりも室外飼いの子のほうが皮膚疾患が少ないのでは?と言うこと。あまり室外飼いの子を知らないので何とも言えないがどうなのだろう。
古い人間としては、お天道様に勝る良薬ナシと思わずにいられないのだが・・・。
で、眩しい太陽を見上げてパチリ(※写真の上にカーソルを)。

2005年9月18日(日)■ 悪知恵 ■ 大福:生後1249日目

イライラするわなぁガッちゃん・・・。
どうも大福は悪趣味なところがあって他人の不幸は蜜の味と思っているところがあるようだ(よくまぁ、飼い主に似るもんだ)。
大福は友達犬と走り回る時、8割以上の確率で追いかけてもらうことの方が多い。追いかける方と追いかけられる方・・・犬たちの走りは戦闘機追撃型なので追いかける側は逃げる側と同じ軌道で走る。従って追いかける側は自分の意思で走るコースを選べない。大福はそのことを知っているようで、追いかけてもらう時は走っている途中から2人の距離間を序々に狭めてくる。そして程好く狭まってきたところでトラップを・・・。

そのトラップはある時は急旋回して後ろの友達犬を生垣の中に突っ込ませたり、ある時はわざと地面の窪み(穴)方向に進路をとり、自分は跳び跨いで後ろの友達犬を窪みに落としてみたりとやりたい放題だ。更に、どうやったら友達犬が自分を追いかけてくれるかも分かっているようだ。写真の場合、何かをお互いにクチで引張りっこしながら徐々にガッちゃんを遊びモードに導いていく。そして、しまいにはガッちゃんをイライラさせる行為をして追いかけてもらうという算段だ(※写真の上にカーソルを)。思惑通りガッちゃんは大福を追いかけてくれたが、大福は子供たちが掘ったであろう大きな穴にガッちゃんを導いて・・・。年下のくせに悪さばかりしていてゴメンネ、ガッちゃん&飼い主様m(_ _)m

朝の散歩で信号待ちしている時に、手を伸ばして大福の目ヤニを取ろうとした瞬間に腰にピクンと激痛が。家に帰る頃にはもっと痛くなってきて嫌な感じ。整形外科で痛み止めの注射を打ってもらって痛みはしのいだもののはたしてどうなるものやら。最近腰の痛み(ギックリ腰)の間隔が以前に比べて短いのでちょっとヤバイかも。

2005年9月17日(土)■ デート ■ 大福:生後1248日目

・・・。
今日は家内が用事でいないため久しぶりに大福と2人きりの休日だ。お天気はいいし気温もそんなに高くなく暑そうでもないので2人で買い物がてら出かけることにした。いわゆるデートね(今時、デートなんて言うのかどうかは不明)。

都内のアチコチに出没し買い物を済ませてからカフェで一休み。 このカフェは別にドッグカフェではないのだが、芝生のテラスは犬OKなので嬉しい。黒柴のCoCoちゃんチのすぐ近くなので一応連絡したら、すぐに来てくれるとのこと。ちょっと無理強いした感じで申し訳なかった。
オヤジ1人で洋菓子と飲み物を頼んでボォ〜ッとしているだけでも相当キモいのに、やって来たのはCoCoちゃんとパパのみ!ウチと一緒でママは用事で留守とのこと。まぁ、急な連絡なのに来ていただいただけでもじゅうぶん嬉しいのだが、男2人がテラスに並んで愛犬見ながらデレデレしている姿はどうにもイカさない(;¬_¬)
そんな飼い主の気も知らず大福はと言えば、久しぶりに会えたCoCoちゃんと大ハシャギ。とてもカフェのテラスでの動きではなかった・・・(※写真の上にカーソルを)。

スタッフのオネエサンに触ってもらう。 おしとやかでいい感じじゃない? オッサン1人でこの注文は相当恥ずかしいしキモい。

2005年9月16日(金)■ 幕引き ■ 大福:生後1247日目

んで、やっぱ跳んでみた・・・。
愚サイトの本館を開設(ちょっと大袈裟)したのが1998年の8月。この別館『福と大福の間』を始めたのは2002年1月。福の死によって一時休止して大福が来てくれてから再開したのが同年6月だ。
犬関連のサイトを見ていると愛犬が高齢になっての看護日記のようなものを書き記しているところもある。読ませてもらいながら大変だなぁと思いつつ大福も長生きして欲しいと読むたびに願ってしまう。一方で不幸にも病気にかかってしまった子たちのことを書き記している闘病日記のようなものもある。
自分自身も大福を中心にした日記のようなものをほぼ毎日駄文によって綴っているが、万が一、大福が大きな病気にでもなってしまった時はどうするであろうとたまに考える。歳をとっていくのは当たり前だから、大福が高齢になっても日々の生活は綴りはしても闘病日記はちょっと無理だなぁ。他所の人のように闘病日記を書くほどタフではないし自虐的でもない。愛犬サイトは山ほどあるが、他のサイト運営者はどう考えているのだろうか。
別館に限らず、本館も含めていつかサイトを閉じる時は来るだろう。いったい自分がどんな幕引きをするのか楽しみだ。

朝の散歩で珍しくゴールドくんに出会った。我が町内は他所の地区に比べてジャックラッセル・テリアが多い。指を折りながらカウントすると簡単に10頭ほど名前を挙げることができてしまう。小さな体なのにその体力と運動量は半端ではない。軽自動車のボディーにフェラーリのエンジンを積んでいるとまで言われるほどタフな子たちだ。だから出会ってしまった以上「はい、おはよう」だけではすまないのだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年9月15日(木)■ 怪しい人 ■ 大福:生後1246日目

耳は心を表すのだねぇ。
ヤッパリ家が一番・・・日本人なら誰しもが旅行から家に戻って思わず言ってしまうひと言だったりする。たった一泊二日の旅行から戻った大福はまさにそんな感じだった。アンタはホントに日本人だねぇ・・・。

昨晩寝る前の用足しタイムでお仕事までしてしまったので、今朝のお仕事はナシかなと思っていたら、予想に反してキッチリとお仕事。しかもお仕事への突入タイムもいつもよりずいぶんと早い来てる。やれば出来るんじゃないの大福・・・。
と、お腹も軽くなったので隣の広場に行ったら、いたいた今朝もハーモニカの練習をしている人が。毎早朝、どこからか自転車でやって来てハーモニカの練習をしている人だ。
大福にとって今時点で1番怪しい人であり、1番気になる存在の人だ。その人を見つけると近寄りはせず一定の距離を保ちながら凝視。そして唸ったり軽く吠えたり。緊張しているのであろうことは耳の動きを見ていればすぐ分かる(※写真の上にカーソルを)。大福にとって、太極拳をする人(2003年4月13日参照)に勝るとも劣らない怪しい人の出現である。

2005年9月14日(水)■ 軽井沢一泊二日 ■ 大福:生後1245日目

にわか山柴なり。
一泊二日で軽井沢に行ってきた。毎度お馴染みガッちゃんチと一緒だ。
10時過ぎぐらいに現地に到着を想定して朝の7時半に出発したが高速道路でいきなり事故渋滞に巻き込まれて軽井沢に着いたのはお昼ちょうど。チッ!

昼ご飯を食べて、軽井沢に滞在中のネットの柴犬仲間『しばいぬゆうの暮らし』のゆうちゃんの飼い主さんに連絡して千ヶ滝で待望のご対面。ゆうちゃんとは『柴犬ファミリー2005年版』の中でゆうちゃんは「山シバ」、大福は「海シバ」として誌上共演しているので初対面という気がしない。不思議なもので「この子とはいずれ会うことになりそうだな」なんて勝手に思ってもいたら実現してしまった。
ゆうちゃんは最初こそ少しばかり物怖じしていたが(実は、待ち合わせ場所に来る前にかなり山遊びをしてバテ気味だったらしい)、徐々にエンジンがかかっていつの間にフルスロットル。そのターボエンジンには、ガッちゃんも大福もビックリ。さすが普段からの鍛錬が違いますわな。加えて、ゆうちゃんは遊ぶ時は遊ぶが歩く時はちゃんと飼い主さんの言うことを聞いて大変お利口さんだった(大変よくできました。花マル)。

ゆうちゃんと別れた後は、お茶をしたり軽井沢銀座を散歩がてらウロウロ。夕方早めにホテルにチェックインしてから近場の蕎麦屋で食事。軽井沢は犬たちに優しいところでワンコと一緒に食事ができる店が多いようだ。
思えば、大福は私たちと一緒に家以外のところで寝るのは初めて。案の定、落ち着かないようで部屋の中をウロウロ。ドアの向こうでちょっと物音がすると小さな声で「ゥワン」。一夜明けてのお仕事ももちろん開店休業だった。もっと一緒にお出かけして修行せねば・・・と家内からご都合主義の厳しい?意見を賜った。言い得て妙なのだが・・・。

翌日は、ゆうちゃんの飼い主さんに教えてもらった軽井沢スカイパークへ。ここで大福は生まれて初めてリフトを体験した。ずぅっと抱っこして乗っていたが特に恐がっている様子もなく無事に終点へ。終点ではあまりにも見事な絶景が待っていてくれた(※写真の上にカーソルを)。冬場はスキー場になる広いゲレンデを走ったり遊び回りながら30分程度かけて麓まで降りていくのだが、二足歩行の飼い主達は完全に足手まとい。大福はスタスタ降りて行っては「早く来いよなぁ」とばかりに足元不安げに降りてくる私たちを見上げていた。やはりオフロードは四駆が強いのだ。
北軽井沢で可もなく不可もないランチを済ませて再び旧軽井沢でお土産買ったりしてから巨大アウトレットで一休み。小一時間程度の買い物タイムにママ達は「そんなに髪伸びるの?」と質問したくなるぐらい後ろ髪を引かれながら帰路につく。

帰りは行きと違い、高速は非常に空いていて夕方の6時頃には見慣れたホームタウンに到着。夕方とは言えどあまりの暑さに飼い主達は異口同音に「軽井沢は良かったよねぇ・・・」と未練たっぷり。お付き合いいただいたガッちゃんファミリー、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
家に着いて荷を解いていたら、大福は早くも遊びモード。まるで「やっぱり家が一番よねぇ」と言わんばかりだ。お前はコテコテの日本人なんだなぁと妙に感心。大福は夜、私たちが床につく前に外に出て小さい用足しをするのが日課になっているが、この夜初めて、お仕事までした。

今回の一泊二日旅行の行程はその大半をゆうちゃんのご家族に教えてもらったところばかりだった。どの場所も素敵でとても自力では体験できないところばかりだった。本の企画でたまたま同じページになったことからのお付き合いなのに、ご自身たちの予定を変えてまでもわざわざ私たちに会いに出向いてくださって本当にありがとうございました。水陸両用型のゆうちゃんと遊べて大福は本当に楽しそうでした。もちろん、ゆうかあさん&とうさんにもお会いできて本当に良かったです。これに懲りずに今後ともぜひお付き合いください。ぜひ。

前回来たことを覚えている感じだった。 広いんだからくっついてなくても良いのに・・・。 ゆうちゃんとご対面。初めまして。
大福は珍しく追いかける側。 ガツちゃん近道して水の中から参戦! ゆうちゃんvs幕張連合ってか。
この道も覚えていたネ。 ゆうちゃんは場慣れしているせいか速い速い。 ココからは降りなくてヨロシイ!
目線の先は言うまでもない。 集合写真はバカ親達の定番。 お茶屋の店先で。
軽井沢銀座もヒッソリ。 パン屋からイイ匂いが。 朝の軽井沢路を散策。
おばぁちゃんの新作『和筒』を着て。 ホテル前でパチリ。 イガイガ。
リフト乗り場前で。 リフト初体験。 雲の影が山ろくにバッチリ。
2人がこんなに小さく見える。 足手まといの飼い主達を待つの図。 ヘバヘバのガッちゃん。

2005年9月12日(月)■ HYPER ACTIVE ■ 大福:生後1243日目

スイッチオン状態。
HYPER ACTIVEと言っても決してトーマス・ドルビーのレコード・レビューを書こうと言うのではない(ちなみにトーマス・ドルビーのアルバムの中で1番好きなのは『ALIENS ATE MY BUICK』なんだけどね)。

で、何がHYPER ACTIVEかと言えば、もちろん大福のこと。大福とよく遊んでくれる友達犬の飼い主さんたちは皆さんご存知なだが、大福は友達犬と遊んでいる途中で急にスイッチが入って走り出すことがある。何をきっかけにしてスイッチが入るのか分からないが、スイッチが入ると友達犬を完全無視して1人で辺りをグルグル猛ダッシュで走り回る。友達犬も飼い主さんも唖然として見ているしかないほどだ。一仕切り走り回ると満足気な顔してハァハァしながらも嬉々としてコッチを見ていたりする。

今日はシャンプーの日恒例の海走りの日。夏休みも終わったせいだろう、人もあまりいなかったので存分に海走りを楽しんだ。最初のうちは波打ち際を走ったりボール遊びをして普通に遊んでいたが、砂に埋まっているビニール袋を見つけたとたんにスイッチオン。砂浜を大爆走していた(※写真の上にカーソルを)。もちろん、暑さのせいでバテバテになっていたけど・・・。

始めは普通にボール遊び。 ビニール見つけて猛ハッスル。 もちろん、穴掘りも・・・。

2005年9月11日(日)■ 選挙の日 ■ 大福:生後1242日目

フンガァ〜。
今日は衆議院選挙の日。朝の散歩ではいつものお休みの日とは違いたくさんの人に出会った。投票所前に繋がれてギャンギャン鳴き叫ぶ小型犬種も多く見られた。よくもまぁ、あれだけ鳴くものだと感心してしまうほどよく鳴く・・・。
人が多いと気が散ってお仕事もままならない大福は当然のことながらなかなかお仕事をしてくれない。しかも、今日は蒸し暑いときている。よし、こうなったら必殺(必勝)のお仕事コースへと向かったら、アチャァ!今日もいたぞ、あの人が・・・。公園の片隅でハーモニカの練習をしている人だ。別に大きな音出しているわけでもないし、人目につかない端っこで練習している普通の人なのに大福してみれば少し背中を丸めて首を振っている姿が「自然」には見えないのだろう。その人を見つけるたびに小さな声でウゥ〜。大声出されてはかなわないので足早に通過。
結局、いつも公園でボールやフリスビーで遊んで腸を活性してからやっとのことでお仕事。お仕事終わってもまだ遊び足りないようでフリスビーと格闘する始末(※写真の上にカーソルを)。おかげで家に戻ったらTシャツは汗でビッショリ。はぁ〜疲れた。

9月10日(土)■ 『柴っこ ぷく・まる ほのぼのや』 ■ 大福:生後1241日目

福と大福も作ってもらったのだぁ。
クレイ・アーティスト(きっとご本人は大テレで、この言い方は嫌がるだろうが)のりべーさんの作品集であるポストカード・ブック『柴っこ ぷく・まる ほのぼのや』が完成して9月15日に発売される(新風文庫・790円税別)。一足先に購入させてもらい昨日の夜、手元に届いた。全24枚のポストカードからなる本だがポストカードと言っても、もったいなくて実際に使えるはずもない。この点においてはクレームものだぞとニコニコしながら文句の一つも言いたい。プンプン(大嫌いなさとう珠緒風)。しかし、その点は抜かりのない私め、ちゃんと複数冊購入させてもらったのだ。
のりべーさんの今回のポストカード・ブックはタイトル通り、のりべーさんの愛犬柴犬・ぷくちゃんとまるちゃんがモデルになっての四季のイベントをモチーフにした作品集だ。どれも本当に味わい深いものばかりで1枚ずつフォトフレームに入れて飾りたいものばかりだ。

のりべーさんはご自身の作品の他にもたくさんのクレイアートを作っている。福と大福も実は作ってもらったことがある(※写真の上にカーソルを)。タイトルはズバリ『福と大福の間』(2004年12月10日分参照)。事前に丁寧に何度も打ち合わせをさせてもらったこともあって、出来上がった作品は素敵かつ立派なもので我が家の家宝となっている。
クレイアートと言えば、アードマン・アニメーションズの『ウォレスとグルミット』があまりにも有名だが、のりべーさんの作品は個人的には『ウォレスとグルミット』に勝ることはあっても劣ることはまずないと思っている(だって、アードマンは柴犬を題材にしては作らないだろうし、作れもしないだろうから)。世の中にはもっともっとメジャーになるべき人たちがたくさん存在している。のりべーさんも当然その一人である。てことで、祝!出版。これからも良い作品をたくさん作って下さい。おめでとうございます。

9月9日(金)■ 絶好調の朝 ■ 大福:生後1240日目

ちょっとデカイよなぁ・・・。
お願いだからこのまま涼しくなってくれ!とお願いしたくなるような涼しい朝の散歩だった。涼しさにかまけていつもよりちょっと遅い出発だったが、面白いものでほんの少し時間をズラしただけで出会う友達犬の顔ぶれが見事に違う。朝の匂い嗅ぎに余念のない大福も珍しい顔ぶれに何度も立ち止まって、ちょっかい出して良いものかと動きも微妙。

結局、町内の公園4ヵ所をハシゴしたが、すべての公園で友達犬に出会って大走り回り。トイ・プードルに始まってヨーキー、シェルティー、バーニーズと大小様々の大きさを満喫させてもらった(※写真の上にカーソルを)。おかげで仕事ぶりも立派だったし、涼しい朝にもかかわらずクチを大きく開けて舌を出しての帰宅とあいなった。

こんな散歩だとメリハリがついて楽しいのだろうなぁ・・・なんて朝食後、爆睡モードの大福の寝顔を見ながら思うのであった。

9月8日(木)■ 恐い話 ■ 大福:生後1239日目

全天候全季節型ヤル気モード。
人間にも感染すると言われている寄生虫エキノコックスの虫卵が埼玉県で発見された。今までは北海道でしか見つかっていなかったもので北海道以外での発見は初めてのことだ。ムツゴロウ王国の東京都下移転が大幅に遅れたのも移転先の市がこのエキノコックスの拡散を心配して反対したためだったとも言われていた。
今回の発見は、北海道から連れて来られた感染飼い犬が埼玉で捨てられたか逃げ出したとみられる。厚労省は今日付で都道府県や獣医師会に注意喚起したそうだ。エキノコックスはちょっと恐いよなぁ・・・。今度、獣医師に訊いてみようっと。

台風一過の今日はフェーン現象もあってか異常に暑かった。公園の緑や空の色も暑いとは言え、少しばかり秋の気配がしているように感じたが気のせいだろうか。そんなことを感じているのかどうか、大福は今日も元気に走り回っていた(※写真の上にカーソルを)。

9月7日(水)■ 特別区 ■ 大福:生後1238日目

マリンスタジアムもヒッソリ。
昨日もボヤいたが他所での台風14号被害がウソのように我が地区は普通の悪天候程度ですんだ。ホント、我が地区は特別区指定でもされそうである。
ネットの柴犬仲間の様子を見ると、21時間近くの停電被害に遭った方もいた。丸1日近くの停電なんてちょっと予想しがたい。電気はあるのが当たり前となった今の時代ではどれほどの不便さであったのだろう。都心でも水災害が出たが、テレビのニュースなどでボォ〜ッと見ているだけで、なかなか自分の身に置き換えることができない。危機意識が低いということなのだろう。イカンよなぁ・・・。

ひと雨来るかの予想も見事にハズれ、被害に遭われた方々には申し訳ないが夕方の散歩もなかなか快適にできてしまった。車で海側の公園までひとっ走り。案の定、人っ子一人おらず、いつもの大福専用ドッグラン(と言うよりもドッグパークって感じ)状態だった。隣接する千葉マリンスタジアムも閑散としていた(※写真の上にカーソルを)。この公園で遊ぶのは久しぶりだったが、大福はしっかり覚えているようで勝手知ったる我が庭のようにアチコチ探検しながら一人遊びに励んでいた。こんな公園がアチコチに点在している我が地区はやはり特別区なのかもしれない。

9月6日(火)■ 蚊帳の外 ■ 大福:生後1237日目

台風にも負けず・・・。
都心に近いとは言えベースはド田舎な千葉にいるとどうも感覚がズレてくる。その証拠でもないだろうがこの週末の衆議院選挙の他地区で盛り上がりを余所に我が地区は小泉劇場の末席にも入れないほどの低調ぶり。不謹慎を承知で言わせてもらえば、台風14号も我が地区だけは無視しているような・・・。完全に蚊帳の外である。そんな感じだから犬の飼い主としての私め感覚も他地区のまともな飼い主さんと比べて相当ズレているようだ。

ネットの柴犬仲間のサイトを徘徊していると、オフリード自体の問題やオフリードの犬に襲われたとか耳が痛い話によく遭遇する。我が地区はオフリード率が全国で1番高いのではと思えるほどごく普通になっているダメダメ地区である。この『日々徒然』の大福の写真もリードが付いているものはほとんどない。だからと言う訳ではないが、この地区において私めの「やりかた」はかなり強引な論理で実行している。
例えば、リード付けて公園を散歩している時に遠くのほうからオフリードの犬が猛突進して来たら、迷わず大福のリードも外してしまう。リード付けていると逃げるスペースも少なく限られるから危険度は高くなる。リードが付いていなければ逃げようと思えば自由に逃げられるし、万が一、喧嘩になってもじゅうぶんスペースが取れるほうが良いに決まっている。もちろん、逃げてその場を回避してもそれは回避であって逃避ではないからできるのだけれど(逃げ去る犬は論外よネ)。こんなことを言うと「100%確実じゃないのに・・・」みたいなことを言う人がいたりする。世の中に100%確実なことなんてありっこない。ただ、明日太陽が東から昇ることとか、1時間後に大地震が起きないであろう程度の信頼のようなものぐらい自分の愛犬に対して持っても良いのではと思っている。もっと言えば、その程度の信頼が持てないなら犬と一緒に生活していても面白くもない。
そもそも、オフリードにすることは論外なのだが、呼び戻しもできない犬をドッグランで遊ばせることはあまり問題にならないのはかなり不思議なことだ。悲しいかな?ドッグランで遊ばせるよりも我が地区は安全であると言えてしまうこともズレている理由なのかもしれない。我が地区の犬たちは他地区に比べたら相当お利口さんが多いのも事実である。

大型台風の影響で今朝の散歩は雨を覚悟していたが、うまい具合に雨も降らずオマケに友達犬たちにもたくさん会えて予想外の楽しい散歩をすることができた(※写真の上にカーソルを)。

9月5日(月)■ どっちがメインだか ■ 大福:生後1236日目

鍼の山・・・。
今日はシャンプーの日。お天気も悪かったので今日はシャンプー前の海遊びは中止(昨日行っておいて良かった)。
予約時間ちょうどにドッグカフェ『FUNKY』に到着。オーナーさんと担当トリマーさんと念入りに問診。コチラ側から気になる点を伝えてから、それに見合った洗い方や部分的にシャンプーを使い分けて施術してくれる。シャンプー後には、コチラで気なっていた部分の説明とトリマーさんが新たに気づいてくれた(発見)部分の照らし合わせがある。それらが自前のカルテに書いてくれるので家に戻ってからゆっくり読むこともできるから助かる(忙しいのに申し訳ないです)。

問診の時にしゃがんで大福の体を触っていろいろ説明。終わって立ち上がる時に腰をかばっていたようで、その様子がちょっと異常とオーナーさんには見えたようだった。で、大福がシャンプーしてもらっている間に私めはオーナーさんのご厚意で背中に鍼を打ってもらった。実はこのオーナーさん、人間のスポーツマッサージや鍼灸もできる人なのだ。事務所にお邪魔して鍼を入れてもらったが、イイのナンのって体中が暖かくなってきて夢心地。結局は筋肉同士が痛い部分を庇い合って喧嘩しているとのこと。
シャンプーを終えて戻って来た大福は飼い主の無防備な姿を見て驚いていたようだった(※写真の上にカーソルを)。もしかして、オーナーさんに苛められていると思ったのかも・・・。

9月4日(日)■ 今朝の散歩コース ■ 大福:生後1235日目

粘り負けで海辺へ。
今朝の散歩は予想以上に暑くて飼い主のほうがバテバテで汗まみれになってしまった。今朝は何も考えずに外に出て、後は大福の行くまま気まぐれにコースをとってみた。

家から1番近い公園から新しくできた運動公園に抜けて施設の周りを1周。隣の公園に行こうかなと思ったらたくさんの犬たちがいたので回避。海側の大通りを渡って海の土手コースに。ここまで来てしまうと大福は何食わぬ顔で海のほうに導いていく。知らんぷりしているけどちゃんと大福の下心は分かっているのだ。案の定、砂浜に隣接している駐車場にちゃっかり行かれてしまった。そして、柵の切れ目から海のほうをジッと微動だにせず見続けている。ここまでされちゃ仕方ないわな(※写真の上にカーソルを)。
波打ち際に沿ってずっと進み、雨の日の大福専用ドッグラン?を抜けて、花時計の公園まで一気に歩いた。その間、誰にも会わずに散歩ができるところが不思議と言えば不思議。町内を通り抜けてやっとのことで帰宅。今朝は朝から2時間弱歩いてしまった。疲れた。

海の土手コース。 海辺のコース。 花時計のコース。

9月3日(土)■ 楽なお仲間 ■ 大福:生後1234日目

やっぱり押さえ手だ。
夕方の散歩はどのコースにするかまだ決めていなかったが、外に出たとたんに携帯が鳴った。おぉ、ゴンちゃんママからだ。今、時計の公園に向かっているとのことで2つ返事で時計の公園にGO。メインの公園を通り抜け待ち合わせの場所に行ったら、いたいたゴンちゃんが。ママだけでなくオネエサンも一緒だ。
ゴンちゃんに会うのはすごく久しぶりで、たぶん春の終わり頃に会ったきりではなかっただろうか。久しぶりに見るゴンちゃんは、以前に比べてスリム化していたが、相変わらず元気で大福と走ったりジャレ合ったりして楽しそうだった。大福も久しぶりなのにちゃんとゴンちゃんを覚えていることを確信できるほどゴンちゃんバージョンで遊んでいた(※写真の上にカーソルを)。

大福も年齢を重ねていくに連れて新しい出会いが増えるわけだが、飼い主としては古くからの友達犬と遊んでいる姿のほうがやはり安心して見ていられる。久しぶりにゴンちゃんに会えてホント嬉しそうな大福であった。

9月2日(金)■ 犬のお仕事 ■ 大福:生後1233日目

慣れた手つきで・・・。
犬関係の仕事をしている人ってリスキーなのによくやっているなぁと感心してしまう。犬の本、特にメンタルな部分に関して書いてるモノは全く信用していないので論外だが。だって「こういう場合、犬は○○と思っています」なんて言い切られても、犬たちは喋らないわけだから好き勝手言えるもんなぁ。

躾けや犬との生活をアドバイスをする訓練士や何だか胡散臭い犬の資格取得者もシンドそう。これらの訓練士やアドバイザーなどはマジシャンに似ているような気がする。デモストレーションで皆が驚くようなパフォーマンスを見せれば、あっと言う間にカリスマになれるところなんかそっくりだと思う。どうにもこうにもならない犬を目の前でキッチリさせられたら、それはもう「あなたの言う通りにします」となるだろう。もっと言えば、良い訓練士かアドバイザーかを見極めるには、その人たちの飼い犬を見せてもらえば良いのかもしれない。キッチリした犬であればまず合格。おいおい大丈夫かよ?という犬だったりしたら、それは「お帰りください」となるだろう。やっぱりリスキーな仕事だわ・・・。

最近は、夕方の散歩よりも朝の散歩の時のほうが友達犬たちに会えることが多い。同じ顔ぶれだと朝のほうが夕方よりも井戸端会議ぽい感じがする(※写真の上にカーソルを)。

9月1日(木)■ 招き手 ■ 大福:生後1232日目

顔はやめれって!
大福は猫ぽいなぁと思うシーンがかなりある。家の中でボール遊びをしている時も手でボールをコロコロ転がせて遊んだり、自分のほうに手繰り寄せたりと猫がするポーズをよくする。ショップで買うオモチャも猫用と書いてあるものを買うことが多い。家の中で「猫じゃらし」と言われているモノに本気でイライラしながら夢中で遊んでいる姿はなかなか面白いし可愛いのだがどう見ても猫ぽい。他所の柴犬もこんなことしているのだろうか。今度訊いてみなくては。

散歩途中に友達犬に出会って挨拶したり遊んでもらう時の大福は「招き手」だ。ソロォ〜と正面から近づいて行って手を友達犬の顔にペッタン。「遊ぼうよぉ」とでも言っているようにも見えるが、顔の上に手を置かれる友達犬はたまったものではない。しばらくは唖然としてジッとしているが、よぉ〜く考えると「無礼な!」とでも思うのだろう。当然のことながら怒って大福に反撃してくる(※写真の上にカーソルを)。怒られているのに大福にしてみれば「してやったり」という感じで喜んでいるようだ。遊びの誘いにノッてきたぞと言うところなのだろうか。