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2005年10月31日(月)■ 余裕ナシ! ■ 大福:生後1292日目

まだ、かろうじて後ろを振り返る余裕アリ。
朝の散歩も無事終了して帰ろうかなと思って近所の公園に立ち寄ったら友達犬が遊んでいたので合流させてもらった。ランちゃん&クゥくんとウェンディちゃんだ。
お互いに姿を確認するや否や早速、大走り大会開始。今日のお相手はウィペットにボーダーコリーなので大福は走り出してすぐフルスロットル。いつものように後ろを振り返りながら距離感を計っての走りとは違い、今日は必死にフェイント気味で走っていた。

それぞれの犬たちの走り方は特徴があって面白い。ウィペットのランちゃんの瞬発力は抜群で大福はあれよあれよという間に追いつかれてしまう。大福は追いつかれまいとさかんにクイックターンを繰り返して追撃を回避。ランちゃんは直線勝負こそ速いが悲しいかなコーナリングが苦手。大福がクイックターンをするたびに超減速をしてしまうのでなかなか大福に追いつけない。手強いのはウェンディちゃんだ。走るのも速いしコーナリングもスムーズ。大福は振り切るのを諦めて身構えての臨戦態勢に入って対処。大福も含め、皆それぞれが得手不得手を使い分けて遊んでいるから面白い。朝からハードな散歩だった。

ウィペットじゃ勝負にならんゾ。 ボーダーも無理だと思うよ。 男オバサンでもちょっと入りにくい・・・。

2005年10月30日(日)■ ファミリーと一家 ■ 大福:生後1291日目

ほら、怒らせちゃった。
大福と一緒にドッグカフェに行き始めたり、ネットでいろいろな飼い主さんたちと行き来をするようになって「大福パパ」とか「大福ちゃんパパ」とか呼ばれるようになった。ものすごく違和感があったのを覚えている。と同時に「大福」が主役であって飼い主は補佐でしかない世界であることも知った。不思議なワンコ・ワールドである。
更に、家族の呼び名は「○○ファミリー」となることも知った。となればウチは「大福ファミリー」と呼ばれるのかなと思ったら、実際は「大福一家」と呼ばれることのほうが多い。名前が「大福」と和名前だからなのか「柴犬(日本犬)」だからなのか定かではない。

近所の友達柴犬のアキちゃんのママさんは外国の方である。散歩で会えば日本語で接してくれるがパパさんとママさんの会話は英語だ。娘さんもおられるが、察するに家の中の会話は英語ではないかなと。犬たちは生活環境によって生き方や性格も変わると言われが、アキちゃんは柴犬なのだが、どうも要所要所に洋犬の気配を感じさせる子である。散歩に出てきて広場に入るとすぐにお仕事をしてくれる(羨ましいぞ!)。そして飼い主さんによれば夜寝る時は自分からサッサと飼い主さんのベッドの中に入ってくるらしい・・・。ううむぅ、大福からはとても考えられないことである。だが、飼い主さんはこうも言う。「アキは絶対に爪切りをさせてくれない」と。ちゃんと柴犬の頑固さも持っているアキちゃんなのである。大福はと言えば、そんなことお構いなしでアキちゃんにちょっかいかける日々が続いている(※写真の上にカーソルを)。
アキちゃんファミリー、これからも大福一家をよろしくお願いします。

2005年10月29日(土)■ 福と大福 ■ 大福:生後1290日目

福ちゃん。
死んだ子の歳を数えても・・・とは言うが、福が生きていれば今日は4才の誕生日である。特別めいたことは何もしなかったが、意識下にあるということで良いのだと思う。

若い頃よりも「縁」というものを大事に思うのはただ単に歳をとったからなのだろうか。福が逝った後、2頭ほど新しい迎え入れのための連絡を受けていた。しかし、どうも気乗りせず会うこともなく断っていた。会えば「この子いりません」とは言えないし、言うこともないだろうから、会うこと=迎え入れであることは確実だった。
3回目の連絡の時が大福だった。不思議なことに何の迷いもなく会いたいと思った。電話を切った瞬間にもう大福との出会いは確実となった。そして、数日後にご対面。福に比べると「だいぶ悪そう」というのが最初の印象だった。しかし、大福は思いがけず?良い子で今では我が家の中で大きな存在感を発揮しながら一緒に生活している。そして、福と大福は親戚繋がりという嬉しい偶然も後日に発覚。不思議な縁の導きで福と大福は我が家に関わった。

福のトレードマークである左前足の白いソックスが印象的だ(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月27日(木)■ 価値観 ■ 大福:生後1288日目

雨でも楽しいよなぁ。
10月は雨降りが多いが、とある雨の日に散歩に出たら「雨なのにお散歩ですか?」と声をかけられた。「ハイ」と答えたら大福を見つめながらシミジミと「可哀想に雨の日もお散歩なんですねぇ・・・」と来たもんだ。
ココんチの小型犬種は、鳴くわ言うこと聞かないわで私めの価値基準からすると絶望的なダメ犬。なのに、たまに外に出ている時はオフリードだからたまったものではない。ほとんど毎日が1日中のお留守番続きのようだから散歩不足に加えて欲求不満なのかなと。この飼い主に限らず、犬の迎え入れ方は違うにしても家族の一員として迎え入れるのだから犬が大好きで愛犬家と言うことでは皆同じなのである。

日常生活や仕事において、価値観というものは漠然としながらも重要なファクターとして存在している。犬との生活においてもかなり重要なファクターであることは確かなようである。
可哀想にと言われてしまった大福は今日も元気でボールを追いかけて本気モードで走りまくっていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月26日(水)■ 犬を食う ■ 大福:生後1287日目

馴れ馴れしい。
中国や韓国では犬を食するという文化がいまだに存在している。その国の食文化に関しては尊重の気持ちを持っているのだが、その国の人がその食文化に誇りまでは行かないまでも正当性を持たないというのはちょっとどうしたものかといつも思っている。

韓国では1988年ソウル・オリンピックの時や2002年韓日共催ワールドカップの開催時期には、犬食をさせる店の看板が町から撤去されたとかも聞く。そして開催が終わればまた復活・・・。韓流ブームとは言え今イチ韓国が好きになれない理由の理由はこんなところにあるのかもしれない。日本人の韓国マニアの中にも訪韓の際に異国の文化に触れようという思いなのかどうか分からないが犬食を実践する人たちもいるようだが、一生友達にはなりたくない人種である。理解不能なのは犬を食べるくせに可愛いとも思っているような気配もあったりするから摩訶不思議である。
ちなみに、この犬食文化、日本でも実は体験できるところがあるようだ・・・。2008年北京オリンピックの時、中国も犬食文化を対外的に隠蔽しようとするんだろうか。

近所で「裸の付き合い」をしている友達犬のガッちゃんと大福(※写真の上にカーソルを)。この2人を見て「美味しそう」と思っている人もいるのだろうか・・・。くわばら、くわばら。

2005年10月25日(火)■ 追尾者 ■ 大福:生後1286日目

軽快な足どりで。
そんなに離れていない海側の公園で大福と遊んでいたら遠くのほうに1頭のジャックラッセルが。何だかコッチに来そうだなと思っていたら、やっぱり来た。飼い主のオバハンらしきは自分の犬が走って行ったのに気にもしていないようだ。関わりたくないので大福に声をかけて小走りでその場を去ったら、そのジャックラッセルもついてきた。コッチが走り去るのを見て、さすがにオバハン慌てたようで大声でその犬の名前を呼んでいたが、犬はお構いなしでついてくる。しばらくついてきてたみたいだが、そのうち視界から消えたので戻ってでも行ったのだろう。
どうして呼んでも戻らないような犬を放して遊ばせるかなぁ。オバハン、少しは慌てて懲りただろうか・・・懲りるわけないわな、遠目でしか見なかったけど愚鈍そうなオバハンだったものなぁ・・・。ああやって迷い犬になるのだなぁと生で体験してしまった。

そんな出来事も気にせず今日もマイペースで庭園駆け回る大福なのであった(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月24日(月)■ リード ■ 大福:生後1285日目

雲が燃えてる?
大福には悪い癖がある(正確に言えば、大福が悪いのではなく飼い主が悪いのだが)。リードを着けたままお仕事をしなくなってしまったのだ。早く自分のお気に入りのお仕事ポイントを探して、早くお仕事を済ませて欲しいという飼い主の希望からそのようになってしまった。

今朝も散歩で町内小学校の外周をウロウロとお仕事ポイントを探していたら前方から初めて出会う犬と飼い主さんが現れたのでポイント探しを中断させてリードを装着。それを見ていた飼い主さんが声をかけてきた。オフリードだったから注意されるかなと思ったら違った。「エライですねぇ。リードなくても平気なんですね」って。そう言われてしまうと言葉がない・・・。更に「ウチの子なんかリード外したらどこかに行ってしまうから放せませんよぉ」とも言っていた。
なるほど、どこかに行ってしまわないようにリードを着けるということなのか。今まで、リードを着けなくても平気であることを前提にしてのリードだった思っていた。

夕方の散歩は海辺へ。ちょうど太陽が富士山に沈むところだった(※写真の上にカーソルを)。夕陽が沈む海を見つめる大福は今朝方亡くなった友達犬のことを思っているように見えた。ちゃんと言い聞かせたから理解しているのかもしれない。

2005年10月23日(日)■ サンデー・ランチ ■ 大福:生後1284日目

家内曰く、バカ親の図らしい・・・。
町内にある『ヴィレッジ・ヴァンガード』というジャンキーな本屋によく行く。本だけでなく訳の分からない商品が置いてあって趣味である。そこに『ジンギスカン飴』なる何とも怪しい商品があった。お店の人がその商品につけたキャッチコピーはズバリ「マズイ!」。自虐的な身としては何ともそそられるコピーである。そしてついつい買ってしまった。で食した・・・やはりマズかった・・・。

昨日とはうって変わって晴天。モーターショーと日本シリーズで大混雑が予想される町内周辺道路。どのぐらい混むのだろうと、これまた自虐的な野次馬根性が目を覚ます。で、出かけた。
都心の犬も入れるカフェでランチと洒落込む。我が家の週末のお出かけはほとんどが土曜日なので日曜日に出かけてランチするなんて本当に珍しい。
町内の周辺道路もモーターショー会場に向かう高速の出口もまったく混んでおらず拍子抜けのままアッと言う間にお店に到着。店内にはフレブルを連れた先客と途中からのチワワ2頭連れとウチらだけ。偶然なのかどうか分からないが、この子たちは皆んな大人しくていい子で鳴き声一つ聞こえない。飼い主さんたちはそれぞれ、犬がいるかどうか分からないほど静かに食事していた・・・。って、このことに驚いている自分ってどうなのよ?

敷物を借りてイズの上に座らせてもらえた。 神妙な顔。 お店からクッキーをいただく。
オーダー待ちでござる。 エスニック・チャーハン。ちょい辛で美味。 九州熊本産「豚王」のトンカツ。
店内から外を見ている。 ワンコ用の洋服や犬具も。 可愛いデザインのTシャツがあったが、サイズは小型犬用で残念。

2005年10月22日(土)■ 霧 ■ 大福:生後1283日目

ちょっと脇目走りで。
今日からモーターショーが始まった。11月の5日だか6日だかまで悪夢のような日々が続く。数日前から信号の切替時間もモーターショー仕様になったみたいで赤信号がやけに長い交差点が増えた。あぁ嫌だ嫌だ。それに加えて、今日から日本シリーズまで始まってしまった。どうするのよ?と思ったら朝から雨降りだ。今回の日本シリーズはロッテも阪神もホームスタジアムは屋根ナシだから大変かも。
大福はと言うと、雨だろうが晴れだろうがあまり関係ないようでまさに全天候型の散歩スタイルだ。今朝もマリンスタジアムに隣接している海の公園で走りまくっていた(※写真の上にカーソルを)。

で、野球のほうは霧によるコールドゲームという前代未聞の裁定で地元ロッテマリーンズが勝利した。ちょうど試合が終わった頃、外にいたのだが確かに町内が霧に包まれて異様な感じだった。
霧で思い出すのが、大昔の1971年に箱根芦ノ湖畔で行われたロック・フェスティバル『箱根アフロディーテ』だ。大トリを務めたピンク・フロイドの演奏が始まったとたんに空には暗雲が。芦ノ湖からはステージと客席に向かって霧が流れてきた。これほどの演出はなかろうよ!と言わんばかりの自然の驚異であった。
そんなことを何10年ぶりに思い出してしまった夜だった。

2005年10月21日(金)■ ご都合主義 ■ 大福:生後1282日目

付き合いのイイ子である。
誰でも何だかんだと言ってもご都合主義なのではと思う。これは犬との生活においても同じだ。

毎年の狂犬病予防接種を病気や高齢でもないのに接種しない飼い主が言う言葉は「日本じゃ狂犬病ってもう何10年も発症してないんですよね?」だ。ワクチン未接種の場合は「ワクチン接種して死んじゃうこともあるんでしょ?」だ。
オス犬同士で唸ったり吠えたりの威嚇行為を「ガウガウ」とかソフトに表現して容認してしまう。中にはオス・メスかまわず突っかかってくるのもいるから嫌なんだよなぁ。当事者は「ガウガウ」ですむけど、こっちは迷惑以外の何でもないのだよ。
人にも犬にもむやみに吠えかかってしまい散歩もろくにさせられないのに、躾けよりも飼い主の考え方、モラルやマナーほうが大事と本質すり替えてしまうトホホな飼い主・・・。これらは典型的なご都合主義と言えるだろう。かく言う私めもご都合主義ではあるんだけどね・・・。そんなご都合主義の人間たちに嫌気もささずに付き合ってくれる犬たちは何と健気なのだろう。

我がまま飼い主が投げるボールを必死に追いかけてキャッチしては持って来る大福に感謝ハムニダ(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月20日(木)■ 気晴らしに ■ 大福:生後1281日目

東西正横綱という感じだ。
長雨続き後の晴れ間は晴れているというだけで気持ちが良い。そして突然「出かけたい虫」が騒ぎ出す・・・。せっかく出かけるのだからと友達犬のガッちゃんに声をかけたら、一緒に行ってくれるとのこと。

てなわけで、まずはお台場へ。別にお台場に用があった訳ではないが、高速に乗れば30分もかからずに行けてしまうので、つい何気に来てしまう。案の定、平日のお台場は修学旅行生がチラホラいる程度で混雑もしておらず散歩にはもってこいだった。海辺をウロウロ散歩してたら、10月から再開したワンコ・クルーズの船を発見。相変わらずデッキの周りには低い位置に目隠しが張ってあって犬たちの目線からは海など見えないようになっていた。あの馴れ馴れしいショッパイおじさんもまたいるのかなぁ・・・ブツブツ。お台場に来たら気分はすっかり観光客。カフェでランチして、女神前やCX前で記念撮影は欠かせまい。

お台場を軽く散策した後は、浅草橋と人形町を経由して門前仲町に付き合ってもらった。参道にある京漬物店の『近為』でお漬物を家内のお土産にとゲット。『近為』の京都本店は奥座敷で「ぶぶづけ」を庭を見ながら食べられる「お茶漬け席」が好みだったりする。家内はけっこう京都に行っているが、私めは何年も行っていないので久しぶりに行ってみたくなってしまう。その時は当然、大福も連れて行くことになるが、古都と柴犬・・・いい感じなのではないだろうか。
参道を抜けて富岡八幡宮の『横綱力士碑』前でガッちゃんと一緒にガッツリ2ショット写真。なかなか決まっている。

けっこうな時間になったので、新木場から高速に乗ってホームタウンに。もう夕方の散歩時間が近かったので、隣浜の公園まで足を延ばして一遊び・・・のはずだったが、広場を見たら2人とも大喜びでけっこうな運動消費量を費やしていた。やはり、この子たちにはホームタウンの広場で走り回るほうが楽しいのだろう。今日も君達をダシにして出かけたが、人間達に付き合ってくれてアリガトね。

カフェでの2人はお利口さんで安心。いわゆる場慣れだろう。 ガッちゃん警戒態勢。 追いかけるガッちゃんと逃げる大福の珍しショット。
ラフくんとの定番的記念撮影。 一転して反撃態勢。 『近為』前でたたずむ2人。風情があるような・・・。
お馴染みの「お尻合い」ショット。

2005年10月19日(水)■ 朝から同窓会?■ 大福:生後1280日目

横切ったぞ。
台風は自然消滅したらしく、朝の散歩はかろうじて雨降らずのまま終了。帰る途中で久しぶりに友達犬のアンディくんと遭遇。公園の芝も雨続きでグサグサだったので、町内を一緒に歩きかさせてもらった。ちょっと肌寒い雨上がりの町内の景色もたまにはいいものだ。
小学校の横を抜けて散歩も終了かなと思ったら、遠くのほうにこれまた久しぶりのアリスちゃんに遭遇。思いがけずの3ショットが実現。大福が1才の頃は毎日のように会っていたのに、最近ではこの3人が一堂に会するのは本当に久しぶりだ。

犬たちにとって「久しぶり」という感覚とかあるのだろうか?と不思議にも思うのだが、個人的な意見としては「絶対にある」である。大福の顔の表情を見ているだけでそれを確信することができた。大福が友達犬を見つめる目は穏やかながらとても嬉しそうだった(※写真の上にカーソルを)。
次回、この懐かしトライアングルが実現するのはいつだろうか。楽しみである。

懐かしい3ショット。 アリスちゃんも久しぶり。 アンディくんも久しぶり。

2005年10月18日(火)■ 憂鬱な今週末 ■ 大福:生後1279日目

勝手に?エコカーの試乗コースを作られてしまった。
地元のロッテマリーンズがパ・リーグの覇者となってしまった。野球に興味がなくなってから30年以上も経つので地元民ながら何の感慨もない。何で興味がなくなったかというと、自分の生活のスピードと野球のゲーム進行スピードがマッチしなくなったからなのかなぁ。

てなわけで、今週末からセ・リーグの覇者である阪神との日本シリーズが始まってしまう。まず土日に我が地元の千葉マリンスタジアムで第1戦2戦がある。日本シリーズだけでもかなりの人出が予想されるのに、あろうことか同じく土曜日からモーターショーまで始まってしまうのだ。毎回、モーターショーのこの時期の我が地区はひどい渋滞に見舞われる。今年はそこに日本シリーズだ。とてもじゃないが車で近くのスーパーに買い物にもいけないだろう。

大福の雨の日のプライベート・ドッグ・パークである海の公園に今朝行ってみたら、ここにもモータショーの影響は出ていた(※写真の上にカーソルを)。あ〜ぁ、ホント憂鬱な今週末である。願わくば日本シリーズの決着は第5戦までについて欲しいものである(6戦7戦はその次の土日に組まれているのだよ)。

2005年10月17日(月)■ 喜怒哀楽 ■ 大福:生後1278日目

仏頂面である・・・。
大福は喜怒哀楽がちゃんとある。楽しい時は笑い顔になっているし、怒っている時や不満がある時は難しい顔している。叱られた時は困った顔しているし、飼い主を思いやってくれる時は不安気な心配顔をして見せてくれる。こういう喜怒哀楽の表情があるからこそ可愛さが倍増どころか計り知れないほどの思いを寄せることができるのではと思う。

他所の子(他犬種)たちも大なり小なり喜怒哀楽はあるに違いない。だとすれば、その子たちが虐待を受けたり、棄てられたりする時の表情を想像するだけでつらくなってしまう。どんな仕打ちを受けてもその子たちにとって飼い主は飼い主以外の何者でもないわけである。

今日の朝の散歩も束の間の雨小休止の合間を縫ってすることができた。足場があまり悪くない新しい公園に行ってみたが、散歩している子は皆無。大福は誰もいない球技広場の中を見入っていたが「そこは入れないよ」と声をかけたらものすごく喜怒哀楽を表す顔をしていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月16日(日)■ 雨の隙間 ■ 大福:生後1277日目

遊び場は数知れず。
天気予報を見ていると我が地区はいつも雨が降っているようなのだが、不思議なことに大福が散歩する時間帯はほとんど雨が降っていないことが多い。運の使いすぎか?
今日の夕方の散歩は、車で少し足を延ばして『花の美術館』だったかという名の施設がある公園まで行ってみた。飼い主同様に花より団子の大福は花々を尻目にさっさと広場の庭園のほうに直行。池の周りを走り回り、隙あらば水に入ろうとやる気満々であった(※写真の上にカーソルを)。

それにしても雨の日の町内近辺は見事なまで犬たちの姿が少ない。他所の子たちは雨の日は散歩しないのだろうか。大福は家の中で用足し仕事は一切しないので、雨だろうが雪だろうが台風だろうが外に出て行くしかない。確かに出て行く準備をしている時などは面倒だなと思うことがないと言えば嘘になる。しかし、雨の日の散歩もそれなりに面白い。何しろだだ広い公園に人っ子一人いないことが多いからほとんど貸切り状態で遊べる。それに、雨の日でも散歩している数少ない友達犬らの雨の日ルックを見るのも面白い。

2005年10月15日(土)■ お江戸でござる ■ 大福:生後1276日目

東京の起点はココ。
雨かなと思っていたら降っていなかったのでちょっとお出かけ。大福は左後足甲の傷を舐め舐めしすぎで赤く腫れさせてしまったので、今週後半は「気を紛らわせて舐めるのをやめさせよう強化週間」を決行。四六時中大福と一緒にいることに(いつもそうなんだけどね)。

家内が日本橋三越に用事があるというので一緒にお出かけ。当然、大福は中に入れないから一緒に外で待機。この際だから江戸の起点である日本橋へ。そう言えば大福と一緒には来たことなかったけ。
江戸時代の頃って日本橋を朝出発して大阪方面に向かった場合、最初の宿は品川でとるのが普通だったとか。そう考えると、その時代の生活スピードにとても興味がわいてくる。
三越の地下でお弁当を買って、昨日と同じ北の丸公園に直行。今日は昨日より人が多くいたが、それでも奥まったほうは人もいなくて休憩所も空いていたのでお弁当を広げて食事。食後は広範囲に渡って園内を散策。ちょっと雨の匂いが残っている園内は涼しくて気持ちが良かった。たまにはこんなランチもいいものだ。

日本橋三越前でライオンと。 意外にこんなシーンは見かけない。当たり前だわな。 よく伸びること。
たまらん匂いのようだ。 三越の地下食で買ったお弁当。 木陰で一休み。
落ちるぞ! そっちも落ちるって! 滝を発見・・・。

2005年10月14日(金)■ 目散歩のはずが ■ 大福:生後1275日目

日比谷公園と言えば噴水でしょ。
明日からまた雨らしい。週末になると天気が悪いという感じ。散歩のし溜めなんてできるわけでもないだろうが、秋らしい気持ちのいい晴れ間も今日までと聞くと、ちょっと気晴らしにどこかに連れて行ってあげようかという気になってしまう。

てことで、家内と待ち合わせをしたので大福を連れて都心に出発。昼からのお出かけだったので大福にはせいぜい目での散歩、いわゆる「目散歩」で我慢してもらうはずだった。のだが、待ち合わせ前の用事がスムーズに済んでしまったので急遽、日比谷公園に出没(※写真の上にカーソルを)。噴水広場では何やら園芸イベントをやっていて賑わっていた。大勢の人の中には女子高生軍団も多数いた。園芸高校とかなのだろうか。大福はアチコチで女子高生軍団に「可愛い」なんて言われて触られまくられていた。オッサンだけだったらクチなど利いてもくれないはずの女子高生が話しかけて来てくれるのも大福効果というところだろう。大福、ありがとネ。
日比谷公園の後は、武道館まで足を延ばして北の丸公園内を散策。こちらは秋の一日をのんびり過ごそうという感じの人がチラホラいる程度だったので、大福もゆったりと散歩ができて快適だった。人形町の『美奈福』でおでんを少し買ってから家内と合流。更に食材を少し買い込んで高速へ。

町内に入ってから、車を降りて軽く散歩しながら帰ろうと思っていたら、家の近所で友達犬のガッちゃんとバッタリ。少しだけ一緒に歩いてもらってから帰宅。軽いお出かけのはずがけっこう充実のお出かけになってしまった。
明日から本当に雨なのだろうか。

日比谷公園の池。 広場では園芸イベント開催中。 『松本楼』は相変わらずの賑わい。
女子高生軍団に触られまくり。Part1 女子高生軍団に触られまくり。Part2 北の丸公園と言えば、たまねぎ武道館。
秋らしく落ち葉も多くなってきた。 走りたいだろうけどココはダメよ。 公園奥はヒッソリ。
家内を待っている後ろ姿。 歓喜のエビ反り。 『美奈福』の前がやけに似合っている。

2005年10月13日(木)■ パフォーマンス ■ 大福:生後1274日目

探してゲットすることに意義がある。
大福がシャンプーに行っているお店はドッグカフェを併設している(本当は逆でドッグカフェがトリミングを併設しているのだが)。大福のシャンプーに要する時間はそこではほぼキッチリ60分。他所だと90分以上かかることもある。シャンプーの施術とかは時間をかけるから良いものではないと思っている。
大福がシャンプーしてもらっている間はカフェ・スペースでお茶などしながら終わるのを待っている。待っている間にいろいろな飼い主と犬のデュオに出会うことができる。まともなデュオもいればトホホなデュオもいるが、ほとんどの場合はトホホであることが多い。
先日、ちょっと絶望的な小型犬種多頭飼いのお客が来ていた。その中によくもまぁここまで吠えるもんだと思うほどのが1頭いた。あまりに吠えるので飼い主がたまにだが「ダメでしょ!」なんて心もち声を張り上げ気味に注意していたが、どうもその注意は犬に対してではなく、周りの人たちに「私はちゃんと注意してますよ」というアピールでしかないパフォーマンスにしか見えないものだった。
大福がシャンプーから戻って来て帰ろうとしたら、その飼い主が大福のことを「お利口ですねぇ」と褒めてくれたのは嬉しかったが、続く言葉は「ウチなんかココにしか連れて来られないもの」だった。ちょっと店のオーナーが気の毒になってしまった。

大福が草むらの中を気にして、周りをウロウロしたり頭を突っ込んだりする時は、ほぼ間違いなく草むらの中にはボールなどのオモチャが潜んでいる。見つけるとかなりの執着心でゲットするが(※写真の上にカーソルを)、ゲットしてしまうと執着心は失せてしまうようだ。

2005年10月12日(水)■ 嬉し恥ずかし ■ 大福:生後1273日目

やる気はなさそうだわな。
インターネットの世界は無限だ。なんて、いったいいつの時代のことを言っているのかという感じだが、その繋がりを考えると本当に無限だという気がしてくる。愚サイトの母体でもある本館の『ようこそ宮崎商店へ』を開設したのが1998年の8月。別館としている『福と大福の間』は2002年1月に開設した。以来、ネット上の付き合いだけでなく実際にお会いした人も数多くいたし、いろいろな出会いのきっかけをインターネットが作ってくれた。
更に面白いのが、こんな愚サイトなのに全く知らない次元で見てくれている人がいたりすることだ。そして、見ていただいていることをひょんなことから知ってしまうから面白いし不思議だ。そしてちょっと恐くもある。

ある時、愚サイトを褒めてくださってる方がいた。以来、その方のサイトを毎日読み逃げしている。雨後の竹の子のように増殖しているblogの中で数少ないお気に入りのblogサイトである。そして、こんなblogなら自分でもやってみたいなと思わせてくれる数少ないblogでもある。その名は『HEAVEN』。2005年10月12日付けのTOPICで再び愚サイトを取り上げていただいた。正直、恥ずかしいぐらい褒めていただいている。褒めすぎである。この際だから、この素敵なblogを愚サイトを見てくださっている方たちにも紹介したい。面白くて、過激で、そしてブラックで・・・例える言葉が見つからないほどエグイ(私めの最大級の褒め言葉である)。

「やっと晴れましたね」が、挨拶代わりの言葉となった今朝の散歩。大福も久しぶりの晴れ間を楽しんでいるように散歩の先々でダレていた(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月11日(火)■ 悲しい事故 ■ 大福:生後1272日目

捕まえなくて良かったネ。
小学2年生の女の子が1人で犬と散歩している途中で犬が手から放れたのだろうか犬を追いかけて線路内に入ってしまい電車に轢かれて亡くなってしまった。

町内でも休みの日など、小さい子が1人で犬を散歩させているのを見かける。小さな子供たちは親の仕種を真似るので、我が町内の子達は広場に来るとリードを着けたまま愛犬を放して遊ばせていることが多い。そんな子を見かけた時は迷わずその場から離れるしかない。
そして、恐ろしいのはリードを着けたまま手を放れてしまった犬を今回の事故のように追いかけて捕まえようとしているシーンに出くわすこともたまにあることだ(今回の事故の時、犬にリードが着いていたのかどうかは定かではないが)。可哀想だからと一緒に捕まえてあげたことも1度や2度ではない。夢中になって追いかけて線路ではないにしろ道路に出てしまうこともあるだろう。今回の悲しい事故は他人事ではない我が町内である。

大福は以前、カラスに頭をかすめられてビビッてしまいカラスを見ると尻尾が下がってしまうという時期があった(本年3月20日分参照)。カラスはけっこう攻撃性があるから追いかけるより恐がっていてくれたほうが良いと思っていたのだが・・・ついに、その恐怖心も消えてしまったようで(忘れたのか?)またしても猛突進で追いかけるようになってしまった(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月10日(月)■ 生傷女 ■ 大福:生後1271日目

雨でも元気だねぇ。
今日は体育の日。昔は10月10日が体育の日だったが、いつからか10月の第2月曜になってしまった。だから10月10日が第2月曜にあたる今年は久しぶりに「体育の日!」という感じがしてしまう。そして、体育の日と言えば晴天が多いというイメージが何となくあった。ところが、今年の体育の日絡みの3連休は雨ばかりだ。おかげで今日の散歩も飼い主共々「カッパ隊」で出陣。濡れるのは嫌だが、何しろ人出が少ないからちょっと失礼して掟破りのボール遊びができたりするので楽しい面もある。今朝の大福はゴルフボールで誰もいないバスケットコートで遊ばせてもらった(※写真の上にカーソルを)。

土曜のお出かけ前の散歩の時に大福の左後ろ足の甲に小さめの赤みのある傷とも湿疹とも言えるボッチを発見。応急処置はしたものの、痒みから金曜の夜中にハウスでガジガジしたのかなと思って気になっていた。今日シャンプーの時に診てもらったら、完全に傷であることが判明。走り回っている時にどこかに引っかけたとか思い当たるフシはないかと訊かれ考えてみたが、いつも走り回っているので思い当たるフシがありすぎる・・・。で、一番考えられるのは発見前日の金曜日の夕方だ。久しぶりに海の公園で走り回っている時、花壇の縁を駆け上がったり、硬い枯れ草の合間を駆け回っていたので、その時にガシッと擦ってしまったのではと思われる。毎日散歩から戻った時に注意深く手足や体を拭いているつもりだったが見落としていたことになる。イカンイカン、反省である。

2005年10月9日(日)■ ヤッタらヤラれる ■ 大福:生後1270日目

見事にひっくり返されてますな。
大福の友達犬との遊び方を見ていると面白いのだが、遊んでくれている友達犬の飼い主さんにしてみれば内心、ドキドキハラハラしているのではと思ってしまう。と言うのも大福はほとんどの場合、友達犬に追いかけてもらうパターンが多いが、たまに追いかけるほうにまわると追いついて体当たりして相手を転ばせてしまったりしているからだ。

一番の被害者は何と言ってもフレンチ・ブルドッグのガッちゃんである。遊ぶ回数が多いから自ずとその被害も多いわけである。ガッちゃんの走りのパターンは競馬で言えば直線一気型。しかもスプリンターである。体の構造上?スピードに乗ってのコーナリングが苦手なため、いつも大福の餌食になっている。コーナーでスピードを落として体を身構えた瞬間に大福に体当たりされて転ばされてしまったりしている。ガッちゃんのほうがオネエサンなのにまさに下克上である。それでも、気が良いと言うか懲りずに大福と遊んでくれるガッちゃん。そんなガッちゃんが新技を生み出したのかついに逆襲に転じた(※写真の上にカーソルを)。大福、ヤッタらヤラれる・・・これぞ、まさにバトルの等価交換の原則なのだ。よく覚えておきなさい。

2005年10月8日(土)■ 横浜→三ノ輪 ■ 大福:生後1269日目

楽しいんだか、楽しくないんだか・・・。
先週の土曜、来週の土曜(今日のことネ)に横浜山下公園に行くんだけど、とガッちゃんチを誘ったら2つ返事でOK。ご一緒することに。しかも、車まで出してくれるとのこと。目指すは『ワールドフェスタ・ヨコハマ2005』。今年で11回目らしいが一度も行ったことがなかった。

朝の10時過ぎには山下公園のイベント会場に到着。出だしこそ人出も少なかったが昼を回る頃にはそれなりに盛況。会場には各国の代表的な食べものを紹介&販売するテントが設置され期待感は大。内容的には、『麻布十番納涼まつり』のワールドバザールを10点とすると、せいぜい4点かなというところ。来年も行くかと言えば、メインの目的としないのなら行っても良いかなという程度か。ガッちゃんと大福はと言えば、それなりに楽しんでいたのかどうか、それも定かではない(※写真の上にカーソルを)。
横浜に来たのに珍しく中華街には立ち寄らず、山手の『奇珍楼』でシュウマイを買い、元町で少々の買い物。そして『TOYS CLUB』でクリスマス・グッズのチェックを終えて一路都心へ。

三ノ輪商店街『ジョイフル三ノ輪』で夕飯用に惣菜を買ってから東上野で韓国食材もゲット。そのまま高速に乗って帰宅。家に立ち寄らず夕方の散歩もガッちゃんと一緒。2人とも疲れに加え睡眠不足のはずなのに遊びは別腹よとばかりに猛チャージ。この子たちにしてみれば、遠くへのお出かけよりも近くの遊び場よと言うところなのだろう。大福はよほどお腹が空いていたとみえて、夕食終わりには久しぶりに「歓喜の雄叫び」をあげていた。

ホテルニューグランドをバックに。 山下公園と言えば氷川丸。 TOYS CLUB前で。
元町は歩行者天国だった。 元町の犬用水飲み場。 三ノ輪と言えば都電でしょ。

2005年10月7日(金)■ ジモピー ■ 大福:生後1268日目

バレンタイン神社だと・・・。。
いくつかある大福の散歩コースには千葉マリンスタジアムがある。今年のプロ野球パ・リーグはロッテ・マリーンズが予想以上の活躍で2位でシーズン終えた。パ・リーグはプレイオフによってリーグ優勝が決まるので、2位ながらマリーンズにも優勝の可能性が残っている。同様に3位の西武ライオンズも2位のロッテ・マリーンズと18.5ゲーム差がありながらプレイオフによりリーグ優勝できるチャンスがある。1位のチームは2位以下と5ゲーム差あれば1勝のアドバンテージがもらえるわけだが、2位にはアドバンテージ・システムがない。これはちょっとどうしたものかである。

夕方、友達犬のガッちゃんチから美味しいお裾分けをいただいたついでに一緒に散歩に出た。久しぶりに海の公園に出向いたら隣接するマリーン・スタジアムには何やら行列が・・・。プレイオフは明日なのに何だろうと思い早速、野次犬に。明日からのプレイオフ必勝を期して前夜祭イベントが行われていたのだ。野球に興味のない私め、実はこのスタジアムで野球を見たことがない。スタジアム内に入ったのはコンサートの時だけというロッテ・マリーンズのお膝元住民としてはかなりの不届き者なのである。懺悔の意味も含めて大福に必勝を願ってもらった(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月6日(木)■ 逃げ腰 ■ 大福:生後1267日目

キョロキョロ。
車で出かけようとしたら、1頭の白い犬が道路を横切っていった。れれ?と思ってよく見たら首輪を着けていない。大福と同じぐらいの大きさだが、だいぶ体つきは細い。色は真っ白(だいぶ汚れていたが)で立ち耳で尻尾は太めで差し尾気味。どう見ても日本犬系である。
実は、白い犬がウロウロしているらしいという話は週初めから犬仲間からのメールで知っていた。恐らくこの白い犬のことだと思う。
待ち合わせ時間が迫っていたが、少し先でUターンして戻ってみた。見るとまだ歩道にいたので、しゃがんで手を差し延べたら匂い嗅ぎに寄って来た。体に泥がついていたので取ってやろうと触ってみた。すると怒りはしないものの触られるのは嫌いみたいで、すぅ〜っとその場を離れて行った。散歩バッグもリードも持っていなかったし、時間が迫っていたので追いかけもせずに車を出したが、それ以降は何とも嫌な気分だった。過去に数度、迷い犬や捨て犬に関わったことがあるが、何もいいことはなかった。そして、その度に思ったのが「二度と関わらない」であった。そんなこともあってか、今日の白い犬に対してはどこか逃げ腰の自分であった。かなり自己嫌悪。

最近の大福は首に直にリードを巻いているのでリードを取ると丸裸である(※写真の上にカーソルを)。無防備に芝生に寝そべっている姿が何となく白い犬とダブってしまう。

2005年10月5日(水)■ 数の論理か ■ 大福:生後1266日目

逆襲ってか?
軽井沢プリンスホテルの犬同伴宿泊OKコテージで宿泊不可とされている犬たちは、いわゆる扱いが難しいとされている犬たちだ。しかし、どうも合点がいかない。

宿泊可とされている犬たちの中には人気小型犬種が多い。しかし、私めの周りにいるそれらの人気犬種はと言うとかなり困ったチャンな子が多い。困ったチャンが多いのは、それは人気犬種で数が多いからなのか。分子だけでなく分母も多いから目立つのかは定かではない。まさに数の論理と言うことか。
どこココかまわずオシッコはするし、ギャンスカギャンスカ鳴きわめく。こんな子たちでも宿泊可にリストアップされていれば宿泊できてしまうというのも何だかなぁである。
かと思えば、図体はデカイが温厚で無駄吠えもなくフレンドリーな子であっても不可に属すれば宿泊できないわけだ。何とも理不尽な話である。あぁ馬鹿らしい。

大福はいつもこんな恐い顔して遊んでもらっているが、宿泊可に属しているので立派に?泊まれるのである(※写真の上にカーソルを)。でも、こんなおバカなところには絶対に泊まらないけどね。

2005年10月4日(火)■ ミックス ■ 大福:生後1265日目

うわっ、来よったぁ!
軽井沢プリンスホテルが今月から犬同伴宿泊OKのコテージ『Prince Dog Village』なるものをスタートさせた。それ自体は我ら犬飼いにとっては嬉しいことなのだが、いろいろ規則など読んでいたら、宿泊可の犬種と不可の犬種がリストアップされていた。まぁ、よくもここまで犬種を挙げたものだと感心してしまうほど載っている。で、不可のところには日本犬がズラリと勢揃いしている。秋田犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬、北海道犬、土佐犬・・・なんて感じだ。まぁ、気持ちも分からないではないが、何だかなぁという思いがしてしまう。もっと言えば、純血種しか対象になっていない。このあたりは見事に「プリンスホテルらしい」感覚である。本来であれば「二流」のTOPより少し下がせいぜいのホテルなのだが、ビリでもいいから「一流」グループに入っていたい・・・みたいな。

そう言えば、『トリビアの泉』での犬の検証では対象はミックスだけだった。しかし、これは明らかにミックスを純血種よりも下のカテゴリーとして扱っていた。
来年は戌年なのでテレビ番組ではもっともっと犬を取り上げることになるだろう。そして、犬が出るからついつい見てしまい、その結果、腹立たしい思いになることは間違いないだろう。やれ、やれ。

朝の散歩でやる気を静かにみなぎらせながら、コッチの様子を見ている大福・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月3日(月)■ パクリ ■ 大福:生後1264日目

男の子ぽいか?
2004年6月10日分に登場した手拭いを素材にした服。これの別アレンジ・バージョンが2点出来上がった(※写真の上にカーソルを)。軽井沢での写真(本年9月14日分)にも別柄のを載せているから、この秋は3作勢揃いということになる。もちろん義理母上の力作で大福用に細かい部分まで配慮してもらっている(頭をくぐらせることなく着られるようになど)。服を着るのが大嫌いな大福は、相変わらず着始めは相当凹んでいる。しかし、かろうじてこの服は許容範囲内のようで着て外に出てしまえばどうにかこうにか・・・。とは言え、服を着てのお仕事は至難の業でお仕事所要時間の記録を更新してしまった・・・。

実はこの服、完全なパクリである。元々はネットで商品として販売している方がいるのだ。なのであまり大ピラにしていいものかどうか・・・オリジナルに改良を加えているとは言うものの、その判断は大変微妙である。販売目的ではないにしても大変アジア的感覚と言えるだろう(意匠登録などされていたら完全にKO負けである)。そういう意味では、これも「和の感覚」となるのだろうか・・・と完全に開き直りだったりする。

この笑顔は受け入れの証か? 服を着ても態度は変わらないようだ。 文字部分が背中に来るように工夫と細工が。

2005年10月2日(日)■ オーラ ■ 大福:生後1263日目

・・・。
昨日、出ずっぱりのお出かけから戻った後、ゆっくり休ませようとしたら友達犬のゴン太くんから連絡があった。お座敷がかかれば参上するのが基本精神。えぇい、この際だからとことん疲れて爆睡でもしてもうおうと思い眠っていた大福を起こしていざ出陣。待ち合わせの広場で「おいおい大丈夫か?」と思うほどバトルをして大福は上機嫌。一仕切り遊んで帰ろうと時計の公園を横切っていたら、これまた久しぶりにローワンくんがいて再びバトル系のジャレ合いに。いやはや本当にタフだね大福は。2人とも一緒に遊んでくれてありがとうネ。

この時、公園には数頭の友達犬やどうでもいい犬がいたのだが、その中でもこの子は勘弁ねという絶望的な犬がいた(本当は飼い主のことなんだけどね)。こんな時、男オバサンは「しがらみ」など全くないから露骨にオーラを発散してその犬(飼い主)を避けることができる。犬を介しての付き合いしかないから楽なものである。しかし、そんな飼い主こそ空気を読めなかったりオーラを受け止めることができないのまた事実である・・・。てことは無駄なオーラだったということか?触らぬ神に祟りナシ・・・が基本原理というところなのか。

公園の一角に噴水があって、この時期は夕方4時半から噴水パフォーマンスが行われている。約20分のパフォーマンスだが、散歩の途中で一休みするにはちょうど良いのだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年10月1日(土)■ 出ずっぱり ■ 大福:生後1262日目

軽めだがゴックン。
大福はお仕事に時間がかかる。これは他の柴族も同じらしい。ところが、今日はお出かけという日は何故か手早い仕事をしてくれる。これは偶然のことなのだろうか?と疑問を抱いてしまうほど出かけない日との差がありすぎる。お出かけの日だった今朝は何と散歩に出て10分ほどで匠ばりの良い仕事をしてくれた・・・。ちょっと陰日なたありすぎるぞ。

友達犬のガッちゃんのパパさんが今日は用事で留守だと聞いていたので、お出かけにお誘いしたら快くOKしてくれたのでご一緒してもらった。
別にどこに行くと決めていた訳ではないのだが、まずは『魚久』でお買い得の粕漬けをゲットしてから築地の『とヽや』で食事。大福用に正肉を一切れ持って帰ったのは言うまでもない。続いて佃の『たかさご精肉店』で夕食用の牛肉をゲット。ガッちゃんママがレバフライを食べたことがないと言うので、すぐ近くにある『ひさご家阿部』に行ったが、開店後15分しか経っていないのに、もう売り切れだと言う。ナメんなよWオバハン!
ガッちゃんと大福の気晴らしと小さいお仕事を兼ねて、リバーシティの隅田川沿いで休憩。ニョキニョキ高層マンションが建っても、この川べりは昔住んでいた頃とあまり変わっていない。ちょっと懐かしモードに。

佃を離れて渋谷方面へ。お気に入りの犬OKのケーキ屋さんで一休み。ここは、芝生席でワンコたちも遊べるから大変助かる。ちょっと陽射しが強かったのに大福はボール遊びまでする始末だ。
原宿、渋谷を抜けて代官山を車窓から眺めて、もはや完全におのぼりさんモード。天現寺から高速に乗ろうと思って恵比寿を抜けたら『ZEST』に引っかかってしまった。案の定、ママ組は軽くビールなど飲んで和んでおりましたとさ(※写真の上にカーソルを)。
高速道路もほとんど混んでおらず、あっと言う間にホームタウンへ。今日も大福は朝早くから出ずっぱりの1日だったのだ。ガッちゃんもお疲れ様でした。お付き合いしてくれてありがとネ。

水上バスがすぐそばを通過。 隅田川沿いには必ずいるのよね。 近所のリンコスではないのだよ。
軽くならボール遊びもできるね。 ハロウインのかぼちゃで遊んでる。 何を見ているのだろうか。