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2005年11月30日(水)■ 本質 ■ 大福:生後1322日目

紅葉はどうよ?
明日から12月だというのに全く寒くない。本当に日本の四季は崩壊してしまったんじゃないのか。大福を始め犬たちは換毛時期を間違えたりしているんじゃないのかと思ってしまうほどだ。
昔だと、この時期はもうとっくに紅葉の見ごろは過ぎているはずなのに町内ではようやく木々の赤みが本格的になってきたところだ。特に紅葉を見に出かけなかった大福は町内のアチコチで紅葉めぐり。とは言っても本人的には落ちている葉っぱが多いことが一番嬉しいようで葉っぱ遊びに余念がないようである(※写真の上にカーソルを)。

夕方の散歩途中で一応のお散歩仲間に遭遇。ある犬が不妊手術をするらしいのだが、話を聞いていると不妊手術に助成金が出るかどうかというのが大きな問題のようだった。いつも通っている動物病院は獣医師会に加入しているかどうかで助成金が出ないから他の病院に行くとか行かないとか・・・。助成金と言ってもさほどの金額ではなかったと思うのだが、お金が大事なのか犬が大事なのかどうなのよ?という感じ。あまりにウンザリなので挨拶もそこそこに立ち去ってきた。まぁ、人それぞれだけどね。

2005年11月29日(火)■ 新柴友 ■ 大福:生後1321日目

顔はマズかろうって・・・。
町内に柴犬が増えているらしいとお仲間の飼い主さんから聞いていたが、なかなか出会うチャンスは少ない。柴同士の接近遭遇に緊張感を抱いているとしたら、それはそれでものすごくまともなことだからまぁ仕方ないか。
我が町内の柴族は具体的に数字で把握していないがイメージとしては圧倒的に女の子が多いのだと思う。そのせいか数頭を除いては皆温厚で良い子たちが多いので接近遭遇しても安心していられるのは嬉しい限りだ。

昨日の朝の散歩の終わり頃に公園に1頭の黒柴を発見。他に誰もいないので近寄っていったら、まだ生後4ヶ月を過ぎたばかりの百々(モモ)ちゃんという子だった。4ヶ月なのにもう大福と同じぐらいの大きさで元気いっぱいの女の子だった。元気いっぱいで世の中の全てに好奇心を抱いているという感じがまさにパピー。大福も挨拶させてもらったが百々ちゃんは大福に飛びつきたくて必死。大福はタジタジしていて笑えた(※写真の上にカーソルを)。本当はリード着けてしっかりお相手しても良かったが、百々ちゃんはフレキシブルリード(伸びるやつね)だったので大福だけオフリードで失礼させてもらった。フレキシブルリードの細い紐が足に絡まって脱臼どころか足があさってのほうに向いてしまった子も少なくないからお互いに注意せねばね。特にパピーの時はまだ骨も固まっていないから万が一、事故ったりしたら大変だ。

また新しい柴友が増えて嬉しい朝の散歩だった。『大福のお仲間たち』用の写真が上手く撮れなかったので今度また会いに行かねば。黒柴を撮るのって難しいのよね、ビデオなのでレンズも良くないから真っ黒けの顔になってしまうのだ・・・。

2005年11月28日(月)■ 時間差散歩 ■ 大福:生後1320日目

お友達と一緒に登校。
今朝は都合でいつもより1時間ほど早めに散歩に出た。1時間違うとまだ芝生は夜露でビショビショだし、小学校の通学時間とも重なって散歩の景色もだいぶ違う。
小学生の通学路を逆行して歩いていたら偶然、大福を仔犬の時から可愛がってくれている小学生の女の子2人組に出会った。いつもの時間より早かったので、今日は会えないかなと思っていたので久しぶりに会えてラッキーだった。大福はもちろん大喜び。遠くから近寄って来てくれる2人に向かって尻尾をクリンクリンさせて熱烈的歓迎の様子。ここのところずいぶん会っていなかったのにちゃんと覚えているんだなぁとちょっぴり感激。
彼女たちと最初に出会ったのは大福が生後9ヶ月の頃で彼女たちはまだ小学3年生だった(2003年1月21日分参照)。そんな彼女たちも来年の春には小学生を終えて中学生になる。大福もその頃には4才だ。まさに光陰矢のごとし・・・同じような毎日だが、決して同じ日などあるはずがない。毎日を大事にしたいものである。
彼女たちと一緒に通学路を歩いていたら、信号待ちでいつの間にかお友達が増えていた(※写真の上にカーソルを)。楽しきかな1時間の時間差散歩。

2005年11月27日(日)■ 中殿媽媽 ■ 大福:生後1319日目

いぇ〜媽媽(まぁま)。
昨日の夕方の散歩は今イチ元気がないと言うかノリが悪かったので少しばかりお疲れモードかなと思い今日は休息の日とした。確かに今週はお出かけが多かったからな・・・。

お疲れでなければお台場の潮風公園で行われた『韓日友情の宴(チャンチ)』に行ってみようかなと思っていた。日韓修好40年を記念して韓国料理・参鶏湯(サムゲタン)3000食を振舞ってくれるという何とも太っ腹のイベントだ。現在NHKで放送中の『宮廷女官・チャングムの誓い』に皇后・中殿媽媽(チュンジョンマァマ)役で出演中のパク ジョンスクが親善大使で参加するとのこと(※写真の上にカーソルを)。しかも直接、参鶏湯を振舞ってくれるとあらば、大福尚宮としては衣装を着て馳せ参じない訳にいかんだろうと勝手に思っていただけにちょっとばかり残念。
まぁ、来年秋までの放送中にはもっといろいろなイベントが行われるだろうから乱入は次回までとっておくこととしよう。でも、どうせ乱入参加するなら「最高尚宮(チェゴサングン)」の服もあつらえたいものである。今度「仕立尚宮」であられる義理母上様におねだりでもしてみるか。ゴロニャ〜ン。

2005年11月26日(土)■ 執着心 ■ 大福:生後1318日目

まだやってるの?
他所の子のことはあまり分からないが、いろいろ話を聞くと大福は他の子に比べて執着心が少ないらしい。とは言っても全くないわけではなく、オヤツなどを食べようとしている時に他所の子に顔を近づけられたりすると「アンッ!」なんて威嚇したりはする。
では、オモチャはどうかと言えば、オヤツほどは執着心はないようだ。大福は、友達犬が大福が持っているボールなどのオモチャに興味を持って奪おうとして追いかけてくるのが楽しいようだ。だから、陰険にもボールをクチから放して地面に置いて、奪おうとして突進してくるのを交わしたりして楽しんでいる。友達犬のほうはからかわれているとでも思うのだろう、奪うぞ!モードは段々とヒートアップしてくる。大福は更に友達犬をイライラさせての突進を楽しんでいるから見ているほうはハラハラしてしまう。友達犬のほうは必死で奪おうとしているから、大福のはぐらかしもそう長くは続かずいつかは奪われてしまう。あれほど奪われまいとしてたのにもかかわらず、一度奪われてしまうと「全然悔しくもないからどうぞ」と言わんばかりに無関心で次の行動(匂い嗅ぎなど)に移ってしまう。何とも気のないヤツである。まぁ、また奪おうとしないから喧嘩にもならないのだろうから、それはそれでヨシと言うことだろう。

ガッちゃんとボール遊び中の大福。しかし、あまり興味はないようだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月25日(金)■ 久しぶりの海 ■ 大福:生後1317日目

あ〜ぁ、行っちゃったネ。
夏から秋にかけて1週間に一度の割合いでシャンプーしてもらっていたが、蒸し暑い時期も過ぎたので10日に一度の周期に変更することになった。と言うことで久しぶりに金曜日のシャンプーとあいなった。お天気も良いので久しぶりにシャンプー前の海遊びに行ってみた。

大福は車を停めた瞬間にもうどこに行くのか分かったようでハイテンションで気もそぞろ。速足で海辺に向かってグイグイ。海に着いて一目散に走り出すかなと思いきや、天を仰いで鼻を伸ばして鼻をヒクヒク。潮の匂いを楽しんでいるのか余裕のポーズ。その後はもちろん、待ちきれんとばかりに波打ち際に猛ダッシュ。
暖かいと言ってもやはり冬。ウインドサーフィンのレクチャーを受けている人が1組いただけで広い海辺はまたしても大福独占状態。波打ち際を遠くのほうまで走って冬の海を楽しんでいた。もちろん、浜辺に打ち上げられた廃品やゴミにも興味津々。幸い、ヤバイものには目もくれず、今日のオモチャになったのはラムネの空き瓶。スルスル滑って咥え難いのが興味度を更に増していたようだったが・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月24日(木)■ 一芸 ■ 大福:生後1316日目

鼻のテッペンに付いてるよぉ。
犬と生活するなど夢の夢だった大昔に官の仕事で「麻薬・覚醒剤禍撲滅キャンペーン」なるイベントを手がけたことがある。その時、空港などに待機して活躍している麻薬探知犬なるジャーマンシェパードがステージに登場。6人がスーツケースを持ち並ぶ中、あっと言う間に麻薬らしき(パフォーマンスだから偽物ね)を見つけ出し大きな拍手を浴びていた。
このイベント、後半には芸能エンターテナーが登場してライブを行うのだが、先のシェパードがステージから楽屋まで一気に走って行って誰かのバッグの前でワンワン・・なんてなったらヤバイよねぇなんてシャレにもならない話をしていたのを思い出した。

何故そんな話を思い出したかと言う・・・。大福はどうもヅラを装着しているらしき男性を見つけると「そんなにジィ〜ッと見るのはやめなさい!」と言いたくなるほど、そのヅラ疑惑の男性を穴が開くほどの目線で追い見つめ、しまいには唸り吠え始めるのだ。大福にしてみれば恐らく怪しいのだと思う。何か普通じゃない気配というか何かを感じるのだろう。そして恐いのかもしれない。
で、この特技?を更に磨きをかければテレビ的には相当ウケるのでは?と思ったのだが、すぐに断念した。だって、誰がヅラを着けているかを当てるなどいうパフォーマンスのスタジオ収録本番で、いきなりヅラを着けている司会者に向かって吠え出したら目も当てられないもの・・・ねぇ。
やっぱ、大福は『枝の舞』を披露して楽しそうにしているのが一番だね(※写真の上にカーソルを)。ところで、今渦中の姉歯一級建築士って絶対、大福に吠えられるよなぁ・・・。

2005年11月23日(水)■ 今日も再び出っぱ ■ 大福:生後1315日目

店前でパチリ。
家内が進物を買うというので今日も都心にお出かけ。今日は原宿・渋谷・代官山というずいぶんとお若いコースだ。朝の散歩に出て大福に「今日もお出かけだから、お仕事早くね」なんて言ったら、アレよという間にお仕事完了・・・ううむぅ。

昼前に原宿に着いたので、ちょっと足を延ばしてカフェめし(※写真の上にカーソルを)。最近はドッグカフェでなくても犬OKのお店も増えているから助かる。しかも屋外でなく屋内でというのはこれからの季節嬉しい限りだ。
買い物は原宿・渋谷はあまりに人が多くて怯んでしまったので通過して代官山にGO。こちらも平日のわりにはそこそこ人出も多かったが原宿・渋谷に比べればずいぶん楽。歩いている途中で男柴を飼っているという女性に声かけられて大福はたくさん触ってもらっていた。やはり慣れているのか他の犬種を飼っている犬好きの人よりも柴扱い?が上手だった。
買い物は代官山でも決まらず、恵比寿のガーデンプレイスに出没。こちらはもっと人出が少なく、家内が買い物している間、施設敷地内を散策して陽だまりの中でマッタリ。しばらく来ない間にカラスが大量に生息していたのにはちょっと驚いた。代官山も恵比寿もちょうどクリスマス用のデコレーションの準備をしていた。今週末にはすっかりクリスマスモードになっていることだろう。
家に戻って1時間ほどして黒柴のCoCoちゃんが立ち寄ってくれるとのことで待ち合わせの場所に馳せ参じる。CoCoちゃんはお墓参りにシャンプーでお疲れ。大福は出っぱでお疲れ。一応遊んではいたが、どこか日程消化試合のような感じの2人だった。ご苦労様&お疲れ様でした。

販売雑貨も少々。 人も少なくてノンビリ。 本日のパスタ。
グラタン。 代官山も冬ぽい景色に。 男柴を飼っているオネエサンと。
今週末からクリスマス・イルミネーションになるようだ。 ルールを守ろう・・・のステッカーの上で。 〆はCoCoちゃんと。

2005年11月22日(火)■ 今日も出っぱ ■ 大福:生後1314日目

珍しい格好だねぇ・・・。
今日は朝から充実。クロくんと大走りした後に、ゴールドくんとも大遊び(※写真の上にカーソルを)。歩きよりも遊び中心に終わった朝の散歩もそこそこに、ガッちゃんと昼前からお出かけ。

千葉の名店でお煎餅をしこたま買った後、都心に直行。東銀座の肉屋さんでおかずパン(調理パンね)を買って晴海ふ頭公園に。平日だからか人もほとんどいなくてガッちゃんと大福の貸し切り状態。お天気も良く気温もそこそこに暖かくて海を見ながらの買い食いランチは実に気持ちが良い。
晴海の後は佃島界隈へ。2人の散歩がてら町内をウロウロしてみた。この地区の開発はほとんど済んだようで、以前住んでいた頃と景色はあまり変わりなかった(小さな子供はずいぶん増えたようだが)。この地区の新旧混在した町並みはいつ来ても気持ち良い刺激を与えてくれる。来たついでに久しぶりに住吉神社まで足を運んでみた。大福を連れて行くのは初めてだしガッちゃんも初めて。2人とも野次犬根性丸出しでアチコチと匂い嗅ぎに終始していた。
佃から茅場町に移動。家内をピックアップして人形町で軽くお惣菜を買って帰宅。もちろん、その足で夕方の散歩に突入。ガッちゃんも大福も出っぱでお疲れ様でした。

乗船できないから前でパチリ。 くぐり抜けられるような・・・。 熱すぎるぜ、その視線。
住吉神社内で。 お賽銭泥棒にあらず、本人達的には自警団なり。 本物はどっちだ!

2005年11月20日(日)■ 待てができない ■ 大福:生後1312日目

マッタリ・・・。
プロ野球のロッテの優勝パレードが町内を通るというのでだいぶ前から町内は盛り上がっていた。リーグも日本シリーズもどちらも勝ってしまったから2つまとめてのパレードだ。11時20分町内スターとあったが、散歩帰りの9時過ぎにパレードが通る道に行ってみたら、もうかなりの人が歩道で場所取りをしていた。なかなか気合が入っているようだ。

野球は自分の人生の中でもう全く興味も必要もないものだが(あのチンタラした試合スピードが体質に合わない)、パレードは野次馬的に見てみようかなと思い、一度家に戻ってから11時15分過ぎに大福と一緒に再びパレード道に。もっと人出があるのかなと思ったが、意外に少ない感じだった。結局、11時半になっても始まらないし、寒いしで大福とそこらを散歩して帰ってきてしまった。他人を待たせるのも嫌いだし、待たされるのはもっと嫌いというまさに「待て」ができない我儘な性格は歳をとって益々拍車がかかっているようだ。イベントというものは10点満点で2点のイベントも9点のイベントも終わってしまうと「やった(終わった)」という同じ感覚になってしまうから難しい。

家に帰ってからは映画を見たり、東京国際女子マラソンを見たり大福とマッタリと家内がいない日曜の午後を過ごした(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月19日(土)■ それなりの土曜日 ■ 大福:生後1311日目

2階から見られてる感じなのだろうか・・・。
朝の散歩が終わって休む間もなくすぐにまたお出かけ。家内が私的出張?のため東京駅まで大福を連れて見送りに。見送った足で新宿職安通りのコリアンタウンにちょっと用事があったので一っ走り。土曜ということもあってコリアンタウンにはオバハンたちがたくさん。韓流ブームどころかすっかり定着した人気と言えるほどの賑わいだ。大型バスをチャーターして地方から来ている団体さんもいるから驚いてしまう。
車の中に「チャングム服」を入れてあったので、それを着せて街に繰り出してみた。案の定、大福はフレンドリーと言うか、馴れ馴れしいと言うか、厚かましいと言うべきか悩んでしまうオバハン軍団に囲まれてバシャバシャ写真を撮られまくっていた。あまりのパワーに自分で写真を撮るのも忘れてしまった私めである。その後、原宿(裏原)を抜けて、麻布十番、築地で買い物を済ませて帰宅。

夕方の散歩は友達犬のガッちゃんに誘ってもらって一緒に。海に出る道の途中でグレースちゃんに初遭遇。前から話には聞いていたがずいぶん美人さんの子だった。興味津々のグレースちゃんに大福はちょっとばかり緊張していたようだった(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月18日(金)■ 一応、ドキドキ ■ 大福:生後1310日目

あんた、いつも相当美味しい鶏肉を食べてんだからね。
散歩中に出会う友達犬と飼い主さんと会話している中でけっこう拾い食いの話が出る。中には外で食糞しちゃったなんていう激しい話が出ることも珍しくもい。幸い、大福は拾い食いはしないようなので助かっている。従って食糞もない。ただ、思い切り鼻をウンチに近づけて匂い嗅いでいることはある(鼻がくっついているんでは?と思うこともしばしばし・・・)。
訓練師範の知人曰く、拾い食いや食糞したら体罰与えれば間違いなく一発でしなくなるそうだ。躾けの本なんかには体罰は絶対にダメなんて書いてあるが、場合によっては仕方がないとも言っていた。もっと言えば、体罰を加えることの「嫌や」と拾い食いや食糞の「嫌や」とどっちが「嫌や」か考えればいいんじゃない?と言うことらしい。なるほどなという感じだ。恐怖心から悪い癖をなくすということは、ある意味基本なのかもしれない。人間社会なんか罰則により行動を規制することばかりだもんね。

友達犬が飼い主の子供さんが誤って落としてしまった熱々のシューマイを思わず食べてしまい大騒動になったらしい。この子はすごく大人しくてシャイな子だから恐らく弾みというか勢いで食べてしまったのだろう。食べてしまったことよりも熱々のモノを飲み込んでしまったことで食道というか体内に今まで体験したことない違和感を感じたのだろう。パニックになって気の毒だったらしい。この子は体罰と同じくらい嫌な思いをしたわけだから次は今回のようなことはきっとないのではないだろうか。何はともあれ、大事に至らなくて良かった、良かった。

散歩途中でコンビニで売っているようなチキンスティックの残骸を発見。大福どうするのかなとドキドキしながら見ていたが、案の定、ちょっと匂いを嗅いでその場を去ってくれた(※写真の上にカーソルを)。名店の鶏肉を食べさせている効果とでも言うべきなのか・・・。。

2005年11月17日(木)■ 未知との遭遇 ■ 大福:生後1309日目

やめて正解だったと思うよ。
犬たちにとって一番身近な異生物は人間だ。よく「ウチの子は自分を人間だと思っているみたい」なんて言葉を耳にする。「うんうん」と思わず頷きたくなることがしばしばある。これはあくまでも人間側からの感想・意見だが、犬側からすればちょっと違うという考えを持っている人もいる。それは「犬たちは人間のことを二足歩行の犬と思っている」という説だ。同じ種族とでも思っていなかったら、あそこまで人間(同じ種族の犬?)に心を許すはずがないと言うことらしい。ううむぅ、こっちのほうがもっと分かるような気がしてしまうような・・・。

人間の次に身近な異生物はやはり猫ということになるだろうか。けっこう猫と同居している犬もいるようだが洋犬はともかく日本犬の場合、猫が先住ならまだしも、犬の性格などしっかり見極めないと同居はマイナス面しか出ない場合が圧倒的に多いのも事実だろう。愛情分離不安から情緒不安定を経由しての病気なんてことも大いにあり得るだろう。大福なんかは恐らく猫に限らず多頭飼いなども無理ではないかと・・・。

で、次に来る異生物はやはり鳥かと。こちらはスズメに始まってハト、カラスと身近なものだけでもいろいろだ。これらが「鳥」という同一種族として認識しているかは定かではない。何しろ大きさも様々だから追いかけるべきかやめるべきかの判断もむずかしいみたいだ(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月16日(水)■ 必要悪 ■ 大福:生後1308日目

恐るべし・・・。
NHK総合で10月から『宮廷女官・チャングムの誓い』が始まっている。チャングム・フリークの私めは義理母上に上級女官(尚宮)の服を作ってもらって大満足(本年8月17日分参照)。そして、ついにはノーカットの韓国版DVDを入手してしまった。ただし、海賊版である。正規の韓国版は日本語字幕が入っていないが海賊版はちゃんと字幕も入っている。しかも、ラベル印刷もパッケージもあるという優れものだ(※写真の上にカーソルを)。何よりも嬉しいのはDVD30枚組なのに送料込みで1万円弱という格安値段なことだ。著作権の問題があるとはいえ正規版の値段があまりに高すぎるゆえからの海賊版乱立と言えるのでは(正規版を日本で買うと6万円弱か)。本来、海賊版の肩など持つべきではないのだが、ここまで値段格差があると必要悪なのではという気もしないではない。

必要悪とは少し違うかもしれないが、ドッグランというのもなかなか微妙なポジションにある。オフリード禁止の日本において犬たちを自由に遊ばすことができる犬飼いにとっては嬉しい施設であることは確かだ。しかし、よくよく考えるとけっこう危険がいっぱいだ。ろくに躾けもしてもらえていない犬を周りに囲いがあるからというだけで自由に遊ばせているからトラブルも多い。気の弱い犬にしてみれば無秩序な犬に追いかけられても囲いがあるから逃げるに逃げられない。雪隠攻めに遭い、恐怖からついには相手を咬んでしまう・・・なんてことも日常茶飯事である。咬まれることはもちろん嫌なことだが、咬むことを覚えてしまうのはもっと嫌なことである。本来、楽しむために作られた施設なのに頓着ない飼い主によって恐怖の場にもなり兼ねないのがドッグランの最近である。

2005年11月15日(火)■ クリスマス・モード ■ 大福:生後1307日目

『TOYS GARAGE』を覗き込む。
朝夕一気に寒くなってきた。11月も半ばを過ぎると気分はいよいよ年末モード。まずはクリスマス・モードに。
大福が我が家にやって来てくれてから我が家の恒例行事はなるべく参加してもらっている。初詣、酉の市などが主だったところだが、それに加えてクリスマスの準備に横浜の『TOYS CLUB』に繰り出すのも年中行事となっている。今年は今日、友達犬のガッちゃんチと一緒に行ってきた。

集合時間は10時だったがお仕事タイムと散歩を兼ねて9時前には家を出た・・・と言うことは今日も「出っぱ(出ずっぱり)」の予感が・・・by 大福。
道も空いていてアッという間に横浜に到着。目的の『TOYS CLUB』に直行して早速クリスマス・グッズを品定め。ガッちゃんと大福は外で待機。ガッちゃんは忠義にドアに向かって中に入ったママたちを待っていたが、大福はと言えば、これ幸いとばかりに野次犬に変身。敷地内に隣接している『TOYS GARAGE』の中を覗いたり(※写真の上にカーソルを)、スタッフのオネエサンにちょっかい出したりとそれなりに野次犬を楽しんでいたようだ。

『TOYS CLUB』の後は、中華食材を勝ってから一路都心に向かい、ガッちゃんも大福も入れるお店で食事。最近はドッグカフェでなくても犬たちと一緒に食事できる店は増えたと言うものの、まだまだテラス席だけというお店が圧倒的に多い。暖かい時期ならテラス席のほうが気持ちが良いから大歓迎だが寒い時期となると厳しいものがある。だから寒い時期に店内で一緒に食事が出来るお店はとても貴重だ。
食事の後は、神宮外苑で用足しを休憩をとって人形町でお惣菜を調達。美味しい匂いを充満させた車の中で睡魔と闘いながらホームタウンに着いたのは夕方4時ちょっと前。その足で夕方の散歩に突入。軽く流すつもりがけっこう時間をかけた散歩となり家に戻ったのは5時半近く。大福だけでなく今日はガッちゃんにとっても「出っぱ」な1日だった。

ここにも毎年来てるね。 怪しいとは思ってないような・・・。 入口前で。
夜はすごく綺麗なクリスマス・ドール。 スタッフのオネエサンにベッタリ。 ママ達が出てくるのを待っている2人。
美味しいもには目がない・・・。 やっぱり公園が一番。リラックスし過ぎ。

2005年11月13日(日)■ 犬関連のお仕事 ■ 大福:生後1305日目

大福らしくない貴重な1枚。
犬周りのお仕事ってけっこう時代遅れだったりズサンだったりする。そして何よりも手抜きが多い。理由は簡単、クドイようだが「もの言わぬ」からね。テレビ『トレビアの泉』のミックス犬を対象にした(この時点でもうナメているよね)愛犬の忠誠心検証なんか手抜き無礼企画のいい見本だろう。アレ見て喜んでいる愛犬家っているのだろうか。つまんないことで腹立てていないであんな企画こそ皆でクレーム出さなきゃ。あんなもの犬イジメでしかないもの。

犬雑誌ってのも内心はどうしたものかと思っている。撮った写真の著作権はどこに属するのかって全く説明なかったりする。だからAという雑誌のために撮影したのに同社の他の雑誌Bや書籍Cで同じカットや別カットを使い回しされるなんてことは日常のこととなっている。使い回しすることを連絡でもしてくれるならまだしも使われているのを知るのは書店の店先での立ち読みなんてことがほとんどだ。

『Shi-Ba』で使われた写真が『犬川柳カレンダー2006』に2点使われていた(※写真の上にカーソルを)。もちろん立ち読みで知ったわけだ・・・。これが自分の周りの仕事関係の出来事なら大問題で明らかに先方会社を提訴できる。一歩間違えば謝罪広告に商品の回収措置まで請求できるほどの大事件に発展することがある。そしてその場合、ほぼ100%こちらの要求が通ってしまう。
しかし、犬関係だとそうはいかない(アイフルのクゥちゃんは人間並みとか聞いたことがあるが)。ほとんどが雑誌社の「お宅の愛犬をウチの雑誌に載せてあげます」という姿勢の元に雑誌制作が成り立っている。文句など言えば、文句など言わずに掲載をありがたがる他の愛犬家と愛犬を取り上げれば良いということになる。この図式は永遠に続くことだろう。

さて、ブツブツ文句を言っている私めだが、大福が載っているカレンダーを即買ったことは言うまでもない。こと大福のことになると道理が引っ込んでしまうほどのバカ飼い主なのである。犬関係のお仕事の時代遅れや手抜き加減に一役も二役もかっている馬鹿者なのである。

2005年11月12日(土)■ ストレス・トラウマ ■ 大福:生後1304日目

見たなぁ・・・。
占い師を前にしてイスに座る。占い師「何かお悩みがおありですね?」悩みあるからお前んとこに来るんだろうに・・・。占い師「子供の頃に悲しい別れがありましたね?」誰だって子供の時に金魚やカメに始まって動物や生き物との死に直面したことあるっつうの・・・。
冗談抜きで占い師はこんな感じで相談者との話を進めていくのだ。何しろちゃんとマニュアル本にまで書いてあるんだからね。こうやって書けばバカらしい話に見えるが、悩みを抱えた相談者にしてみると「スゴイ!まだ相談前なのに何で分かるの?」なんて思ってしまい、その占い師を何の疑いナシで信じ込んでしまう。
その後、占い師は話のアチコチに「ストレス」とか「トラウマ」とかいう言葉を散りばめていくのだ。この2つのキーワードは便利な言葉である。先の当たり前のイントロダクションと同じで「ストレスが起因していますね」とか「その時のトラウマがまだ残っていますね」なんて言われると自分のほうからその言葉に自分の過去の出来事を結び付けてしまう。こうなりゃ、占い師にとっては思う壺となる。

犬と生活していても悩むことは多い。それは、病気・ケガなどの病院周りだったり躾けなどだったりといろいろだ。人間の場合より困ってしまうのは何と言っても「もの言わぬ」ことだ。もの言わぬゆえ、飼い主の判断が非常に大事になってくる。特に犬飼いの経験値が小さければ小さいほど相談した人の言動に右往左往してしまう。しかし、溺れている者、わらをも掴むの心境だろうから仕方がないと言えよう。私めなんかも同じで他人に言われたことを気にしてしまったりする。ただ、一点注意していることは「ストレス」「トラウマ」をすべての原因にしてしまうアドバイスは聞き流すようにしている。

大福にもストレスはあるにはあるのだろうなぁ、きっと・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月11日(金)■ 柴犬道 ■ 大福:生後1303日目

行っちゃったね・・・。
陽射しが何気に秋ぽい気もするが、どうも秋の気配は短いようで来週ぐらいから冬になってしまうのでは?と思えるような今日この頃である。聞けば京都の紅葉は12月になってからが見ごろとか。もう完全に四季に歪が来ていると言うことだろう。
柴犬には四季を感じさせることが一番だと聞く。夏の暑さもしっかり感じさせ、冬の寒さもしっかり感じさせる。その途中の春や秋の気配もちゃんと感じさせる。気候だけではなく四季折々の食べ物もしっかり与える。これが柴犬の健康維持のためにもっとも大事なことらしい。と言うことはやはり室内飼いよりも外飼いということなんだろうなぁ。

大福は正しい今風の家庭柴犬を目指して一緒に生活し始めたから、本当の意味で正しい柴犬を飼っている飼い主さんから見れば、ダメ飼い主の過保護な柴犬と言うことになるだろう。まぁ、目指すものが違うのだから仕方がないとなるだろう。目指すものが違うと同時に価値観も違うわけだから、「柴犬を飼っている」「柴犬が好き」と言えど飼い方は大きく違ってもくる。例えば、去勢・不妊手術の可否なんかも考え方が大きく違う。コッチ側から見れば、繁殖もしないのに去勢・不妊手術をしない飼い主は虐待とあまり違いなく見えるのだが、去勢・不妊手術反対派からすれば何を言わんやとなるだろう。去勢・不妊手術の延長線上にあるのが品評会。これなんかもコッチ側からすれば全く理解不能。ギスギスに痩せさせて1位ならともかく2位だ3位だと大騒ぎ。中には6位だ何位だと何だかよく分からん順位に一喜一憂している飼い主もいる。勝ち負けは1位以外はビリと一緒だろうにと思う私めには正にエイリアンの所業にしか見えない。向こう側から見ればコッチがエイリアンなんだろうけどね。

トンボを見つめる大福は短い秋を感じているのだろうか・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月10日(木)■ 袖触れ合うのも・・・ ■ 大福:生後1302日目

お互いに邪魔そうな感じなのだが・・・。
袖触れ合うのも他生の縁と言うが、ガッちゃんと大福は放牧?しているとよく引っ付いて行動を共にしている。
よくよく観察していると、どうもガッちゃんのほうが大福にくっ付いて歩いている傾向のほうが多いようだ。恐らくガッちゃんのほうが大福よりも野次馬度が高いのだろう。大福のすることが気になって気になってしょうがないようだ。大福がスタスタと他のポイントに移動して匂い嗅ぎをしているとガッちゃんも慌てて大福のそばにやって来て、大福が匂いを嗅いでいたあたりを確かめるように念入りに匂い嗅ぎを始める(※写真の上にカーソルを)。
大福はたいがいの場合は、特に気にするでもなく一緒に並んで匂い嗅ぎをしているが、たまに邪魔に思うのかどうか分からないが「ギャイン」なんて声を出して抗議?をしたりする。抗議を受けたガッちゃんはと言えば、キョトンとした顔してまるで「器が小さいなぁ、怒んなくてもいいじゃない」という感じ。さすがにガッちゃんのほうがオネエサンだけのことはある。
何はともあれ、不思議な2人である。

2005年11月9日(水)■ お酉様 ■ 大福:生後1301日目

新しい縁の始まり。これからもヨロシク。
今年も酉の市の季節になったがやけに暖かくてどうもピンと来ない。昔は酉の市の頃は秋と言うよりも初冬と言う感じでだいぶ寒く頬っぺたが冷たい中、古い熊手を返納しに行った記憶がある。

大福が酉の市に行くのは今年で4回目だ。まだ1才にもなっていない頃から一緒に連れて行っていた。去年までは浅草千束の鷲神社に行っていたので人出は多く、大福は低い目線の中で一生懸命緊張しながら歩いていた。
今年から我が家のお酉様は浅草千束の鷲神社から門前仲町の富岡八幡宮に場所を変更。理由はすごくシンプルで今年から初詣も浅草寺から富岡八幡宮に替えたからだ。
富岡八幡宮のお酉様は鷲神社に比べると10分の1ぐらいの規模で淋しいと言えば淋しい。しかし、その分アットホームでフレンドリーな感じで熊手購入に際しても商談交渉もしやすい(※写真の上にカーソルを)。人出も鷲神社に比べて圧倒的に少ないので大福も普通の散歩と同じように歩けるのが何より嬉しい。例年に比べ、伸び伸びとお酉様ウォッチングをしていたようだ。手前味噌ながら柴犬はお酉様のような日本特有の催しには見事にフィットしている。参拝客にもお店の人にもたくさん声をかけられまくり、たくさん触ってもらっていた。
今年も古い熊手を返納して初めてのお店で熊手を購入。家内安全、商売繁盛、新しい縁がまた始まった。今後もよろしくお願いいたします。

去年までは見られなかったポーズ。 日本の犬やねぇ。 提灯で飾られた入口。

2005年11月8日(火)■ 覗き見ネット ■ 大福:生後1300日目

はい、解散!
インターネットの普及は犬同士、犬飼い同士の付き合いを大きく変えた。普及前は他所の犬と飼い主さんのことを知るとしてもせいぜい自宅半径数キロという感じだったのではないだろうか。それが、今では日本全国津々浦々まで「犬友」になることが可能だ。犬友にならず先方とコミュニケーションしなければ一方的に「覗き見」ができてしまうのだから怖いと言えば怖い。ただ、インターネットの日記などは他人に読まれることを前提にしているのだからお互い様と言うところか。

8月13日分で書かせてもらって以来、毎日読み逃げ(覗き見)していたサイトの柴犬ちゃんが亡くなった。1985年生まれで今年20才。まさに大往生である。毎日の生活を見せていただいていたが飼い主さんには本当に頭が下がる。他人事だからと言われてしまいそうだが、こんなに厚く世話してもらって何と幸せな子なのだろう。もちろん、飼い主さんにしてみればもっともっと長生きしてもらいたかったことだろう。
犬飼いサイトの中には今回のように天寿をまっとうした子もいれば、残念ながら病気や事故で早くして亡くなる子もいる。正直、闘病日記は読むに耐えない。心臓がバクバクしてきてしまうのだ。これは決して書いている飼い主さんを非難などしているわけではない。必死さが伝わるから怖くて読めないという感じだろうか・・・。しかし、今回の子のように介護日記?のようなものはドキドキはするものの何かホンワリした感じがしてくるから不思議だ。個人的には大往生に際して拍手で送りたいし、飼い主さんにはただただご苦労様と言いたい。本当にお疲れ様でした。

ありそうであまりなかったゴールドくん、ガッちゃん、大福の3ショット(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月7日(月)■ 相性 ■ 大福:生後1299日目

全速力で追跡中。
犬同士の相性ってどうなっているのか不思議だ。人間だって意味もなく「あの人とは合わない」なんて勝手に決めて何気に遠巻きにしていることってある。恐らく犬たちにもあるのではないだろうか。もちろん、正当な理由で遠ざけていることもあるだろう。

友達犬のルネちゃんは以前、柴犬に咬まれたことがあるとのこと。以来、柴犬を見ると逃げ腰だったり、その場を回避することがほとんどらしい。あの柴犬は優しいし大人しいから大丈夫と太鼓判押せるような柴犬にも拒絶反応を示すらしい。
そんなルネちゃんだが、大福には恐怖心を抱いていないようだから不思議だ。大福の姿を見つけると遠くのほうからこっちに来たそうに尻尾を振っているから本当に嫌ではないのだろう。ルネちゃんが散歩デビューして間もない頃から大福は一緒に遊ばせてもらっているが、そういうことが関係しているのだろうか。ルネちゃんの他にも柴犬に咬まれたという子で大福だけは大丈夫と言ってくれている飼い主さんが何人かいる。いったいなぜ大福だけは大丈夫なのか。嬉しい反面、不思議でもある。

今朝もそんなルネちゃんと出会って一遊び(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月6日(日)■ 出っぱ ■ 大福:生後1298日目

あっ、沈んだ・・・。
大福は「出っぱ」の時が多い。出っぱと言っても「出っ歯」とのことではない。「出ずっぱり」を意味したものである。
夏の時期、大福はかなり早い時間から散歩に出るので朝食は散歩から戻ってからだが、暑くなくなってから春までは朝食をとってから散歩に出るというパターンになる。

そのせいもあって、朝の散歩からそのままお出かけするなんてこともある。と言うかよくある・・・。朝の散歩からそのまま出かけて、お出かけ帰りにそのまま夕方の散歩に直行なんてことも少なくない。気がつけば朝から10時間近く出ずっぱりなんてことも・・・。それゆえ「出っぱ」なんて言われる。出かけるのは決して嫌ではないのだろうが、明らかに寝不足なことは確実なわけで、移動中の車の後部座席で束の間の時間を縫って器用に爆睡している姿をよく見かける。寝不足で目の下にクマ作っている犬は見たことはないが、何気に大福の目の下が気になったりする。我が家では「過労犬」などとも呼ばれている大福であった。

今日も朝から出っぱの大福。食事処でお店の人にいただいたクッキーを前にパチリ(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月5日(土)■ 初めての場所 ■ 大福:生後1297日目

初めての場所ということは分かっているようだ。
先日、松屋銀座の北海道展で恐ろしく期待はずれのチキンを食べて意気消沈していた家内があまりに気の毒だったので、大福を連れて築地の『とゝや』にお弁当を買いに行った。お弁当を買って車に戻ってきたら大福は鼻を思い切り天にかざして美味しい匂いを楽しんでいた。ちゃんと『とゝや』の場所とそしてそこでの目的をしっかり把握できているのだと思う(今夜の自分の夕飯は鶏を頂くのネてな感じで)。

そのまま家に帰ろうかなと思ったが、オシッコ休憩も兼ねて久しぶりに晴海埠頭に行ってみた。大福と来るのは初めてのところだ。東京湾の突端に車を停めて晴海ふ頭公園を散策。大福は初めて来る場所だと分かっているのだろう。匂い嗅ぎも忙しければ、目からの情報もしっかりインプットして忙しそうにアチコチと歩き回っていた(※写真の上にカーソルを)。
大福の白地図にまた新しいポイントが増えたわけだが、いつもと違う角度で見えるレインボーブリッジや海側から見る都心の景色を感じていただろうか。

帰りは豊洲を抜けて新木場から高速に乗ったが、晴海の目印だった『ホテル浦島』は跡形もなく消失してたのでビックリ。それと、その昔は日本ユニシスのビルしかなかった豊洲が大規模開発されていてこれまたビックリ。歳をとるわけだわなぁ・・・。

2005年11月4日(金)■ フェードイン・フェードアウト ■ 大福:生後1296日目

そんな顔で睨まれてもねぇ・・・。
散歩していると様々な犬たちと飼い主さん達に出会う。犬の名前も知らなければ飼い主さんの名前も知らないというのがほとんどだ。そんな関係だが、出会えば会釈したり犬に触ってみたりと挨拶を交わす。もちろん、犬たちもそれなりに交友を深めたりしているように見える。

しかし、中には生き方が不器用なのかどうか知らないが、挨拶をしても全く無反応な飼い主さんもいたりする。その癖、公園で遊んでいるとフニャ〜と近くに寄って来て、犬を遊ばせようとしたりしている。仕方がないから挨拶しても、それでも無反応(というより無視だな)。そして、他所の犬たちにさんざん遊んでもらって満足すると、これまた挨拶もしないでフニャ〜とどこかに行ってしまう・・・。おいおい、いい歳してそれはなかろうて。こういう無礼な年配者(あっ、言っちまった)はホント嫌いなので遠くからこっちに寄って来るのが見えると、これ見よがしに大福を呼び寄せて踵を返して場を離れているこの頃である。かく言う自分も相当大人げないのだが、年長者は年長者として生きなければいかんのだよね。人のふりみて我がふり直せ・・・だよね。

今日も現地調達のオモチャで遊ぶ大福だが、これでちゃんと見えるのだろうか?(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月3日(木)■ 餅は餅屋で ■ 大福:生後1295日目

レインボーブリッジをバックには定番中の定番。
家内と待ち合わせたので大福を連れてお台場に。潮風公園の駐車場に車を停めて台場界隈をウロウロ。休みの日にお台場に来たことなかったけど、かなり犬連れの人が多いのでビックリ。潮風公園ではバーベキューしている人が多かったが、そこにも犬たちがたくさん。「お前は遠くにいてもどこにいるかすぐ分かるネ」と褒めてやりたくなるほど大鳴きしている犬もいてやかましいの何のって・・・。
お台場に来るとなぜかレインボーブリッジを背景にした写真を必ず撮ってしまうから不思議だ(※写真の上にカーソルを)。

ちょうど昼時だったので、日航ホテルのドッグカフェなるところで食事をしたが、もう1回は行かないだろうなぁ。だって、犬もOKっていうだけだもんなぁ。食事もマズくはないけどホテル値段だから高いし・・・。第一、レストランの従業員が犬が好きじゃないのが見え見えなのがツライ。ダメよね、思いつきだけで始めたものは。
ウチらの隣の席にはラブラドールがいたが、この子も大福も伏せ状態で大人しく良い子にしていた。それを見た幼児連れのお母さんが「(子供に向かって)○○ちゃん、ワンちゃん達みたく、ちゃんと大人しくしてなきゃダメよ」とひと言。唯一、これだけは面白かった。

帰りに銀座の松屋で北海道展なるイベントをやっているというので行ってみた。賑わっていたものの会場は狭いし、出店数も少ないしでこちらも今イチだった。我が千葉県の船橋市には東武デパートがあってオバサンたちで賑わっている。ここでもたまに北海道の美味しいものを集めた同様の催事が行われているが、悲しいかな松屋は完全に東武に負けていた。東武のほうは評価が厳しいオバサンたちに鍛えられているのだろう。出店ブースの配置から食事処の客回転、そして導線などイベントとしては全てにおいて松屋を上回っている。

日航ホテルのドッグカフェといい、松屋の催事といい、やはりやっつけ仕事は薄っぺらであるということを改めて実感した日だった。やはり、餅は餅屋でということなのだろう。

松ぼっくりもボールなのだ。 女神の後ろから。 仏の顔は二度とない。

2005年11月2日(水)■ 鳥と鶏肉 ■ 大福:生後1294日目

ジャガー車のシンボルマークではない。
幸いにして大福はアレルゲン検査の結果から鶏肉はアレルギーではない。と言ってもこの検査自体、もう2年前のものだから今はどうなのか分からない。アレルゲン検査で陽性はともかく擬陽性に関しては検査以降与えていないと、次回の検査では陰性になっていることが多い。逆に陰性で良しとして与えているものは次回の検査で擬陽性や陽性になっていることが多い。だから鶏肉をかなりの頻度で食べている大福の今現在の様子はというとアレルゲン対象になっている可能性のほうが高いかもしれない。
大福が食する鶏肉は近所のスーパーのものから人間で言うところの名店のものまで様々だ。シビアに考えるといろいろ心配もあるのだが、美味しそうに食する大福の姿を見ているとついついいろいろと与えてしまう。典型的なダメ飼い主なのである。

鶏肉と散歩で出会う鳥との関連を大福が理解しているのかと言うと、それは定かではない。たまにジッと鳥の姿を見入っていることがあるが、まさか「美味しそうだなぁ」とは思いながら見ているとは思えないのだが・・・。
今日の夕方は友達犬のガッちゃんを誘って隣地区の公園まで足を延ばした。池にはたくさんの鳥が体を浮かべて和んでいたが、大福は果たして何を考えながら見ていたのだろう・・・。
ちなみにガッちゃんは鶏肉がアレルギー要素になっているので鶏肉は食さない。しかし、鳥の姿には興味大のようだった・・・(※写真の上にカーソルを)。

2005年11月1日(火)■ 極楽とんぼ ■ 大福:生後1293日目

何考えているんだか・・・。
時間がある時に古いビデオテープをDVDに落とす作業を1年ほど前から地味にやっているが、なかなかはかどらない。
先日、1978年からテレビ朝日系列で放送された『浮浪雲』が4話分見つかりDVD化した。ジョージ秋山原作の漫画のテレビ化だが、この時の浮浪雲は渡哲也で女房役のかめは桃井かおりだ。今考えるとなかなか斬新的なキャスティングだったと言える。ドラマ内で主人公の浮浪雲は皆から極楽とんぼと呼ばれている。毎日平々凡々、呑気にのほほんと暮らしているが、実は剣の達人でもあり周囲からの人望も厚い。まさに理想的な生き方をしているお人である。

平々凡々、呑気にのほほんと生きる・・・この極楽とんぼと言われる生き方こそ人間はもちろんだが、家庭犬にとっても理想的な生き方なのではあるまいか。
大福がソファーでボール遊びをしている途中、いつの間にか居眠りしている姿などを見ていると、極楽とんぼ的な生き方を与えねばいけないと思ってしまうのだった(※写真の上にカーソルを)。