2007年1月の最初へ↓
2007年1月31日(水) ■ 基本があっての命綱 ■ 大福:生後1749日目

今更ながらのオフリード。オフリードはダメなのは承知しているものの大福のこの日記に出てくる写真のほとんどはリードなし。オマケに首輪まで付いていない(紐状のチョークリードゆえ)。ネットのご立派な飼い主様達のオフリード批判や警告を読む度にフムフムとは思いつつも、いっこうに改善や改心しない私めはアホ飼い主である。

「リードは愛犬の命綱」なんてこともあちこちのサイトや犬雑誌で見ることもある。上手いコピーだなと思う。命綱かあぁ・・・。確かにそうだわな。でも、リードを付けて歩くと言うことの、本来の意味や役割は命綱と称するなら、万が一アクシデントや間違いでリードが手から放れても、どこかにすっ飛んでいったりしないという最低限の訓練?できていて初めて生きる言葉であると思うのだが。リードが手から放れてしまうとどこかに行ってしまうからリードを付ける・・・だから命綱・・・ちょっと違うような気がする。そんなアホ犬が遠くのほうから大福目がけて走ってくることが何度もあった。攻撃なのか遊びたいのかよく分からんが、リード付いていない大福は上手いことその接触を回避(逃避ではない)して難を逃れたことが何度も何度ある。もしリード付けていたら怪我したかもしれないし、喧嘩になったかもしれないなんてことがしょっちゅうである。
ドッグランも同じ。「待て」「来い」もできない犬を柵があるから安全と言うだけで放して遊ばせるのがドッグランなのではないと思うのだが。

コケ始め。 尻もち。 変な格好・・・。

2007年1月30日(火) ■ 暖かさに誘われて ■ 大福:生後1748日目

何だって!日中は15度まで温度が上がるって!暖冬にも程ってのがあるだろうと思ってしまうこの冬の暖かさ。散歩する身としてはありがたいのだが、もう少し四季のメリハリが欲しいのも正直なところだ。
朝の散歩で友達犬のガッちゃんと出会って、ひと遊びしたのだが、どうにもこうにもお天気の良さと暖かさに飼い主のタガが緩んで急遽、お昼から出かけることとなった。

昼からで時間もあまりないので、何故か今頃お気に入りのテレビドラマ『結婚できない男』のロケ地になった江東区の公園に行くことに。しかし、この公園、あまりに広すぎて、どこら辺が撮影ポイントなのか全く分からない。少し散策して諦めかけてた頃にようやく見覚えのある景色が・・・。近場のスーパーに車を停めてミーハー道まっしぐら。そうそう、ココ、ココとニンマリ。ミーハー道の後は、東銀座でサンドパンを買ってから、豊洲の『ららぽーと』へ。広々とした敷地と海。そして心地良い暖かさ。ココはワンコにとっても飼い主にとっても良きスポットになりそうである。

そうそう、この公園だった。 何を訴えているのか。 長〜い、豊洲デッキ。
危うい鴨。 遠近ダブルビーム。

2007年1月29日(月) ■ 新鮮なアングル ■ 大福:生後1747日目

アホ面したバカ飼い主の私めは、毎日の散歩にデジタルカメラとデジタルビデオを持ち歩いている。我が大福の散歩の必須アイテムである。大福が一緒でない時に、職務質問などに遭ってカバンの中など見られたら、まずアウトだわな・・・(植草にはなりたくないぞ)。

大福の散歩デビューの頃から、デジカメよりもデジビデを重宝していたが、今でもその傾向は同じ。写真を紙焼きにするには、デジビデのスチル写真画質はデジカメより落ちるが、思わぬ決定的な瞬間が映っているので面白さはデジカメに勝るかも。そんなデジビデでも撮れない写真があったりする。それが今日いただいたような写真だ。「そうか、大福はこんな感じで友達犬(ガッちゃん)に向かって行っていのかぁ・・・」と新たな発見。いつもなら、このシーンは大福の後ろ姿からしか見られないからね。

スタンバイ。 ダーッシュ。 寸止め。

2007年1月28日(日) ■ しょっぱい話 ■ 大福:生後1746日目

去年11月に話題となった徳島の崖で下に降りられなくなった犬。何とか救出されてヤレヤレと思っていたが、今日、その犬の里親が決まったというニュースをやっていた。何やかんの話題になっていたわりには里親希望者は11組だったとか。日本人の熱しやすく冷めやすい体質が如実に出ているわな。で、その11組で抽選した結果、66才の女性が新飼い主になったらしい。抽選ねぇ・・・。就職試験然り、事前に希望者を吟味しての11組ならまだしも、犬を飼うのが初めてと言う女性が11組の中にいる時点で(新飼い主のことネ)、今回の里親探しを主宰した「飼い主をさがす会」の程度ってものが分かるわな。せめて、11組の希望者に資格審査をしなきゃイカンだろうって。

例えば、今回の犬が抽選で手に入らない場合でも他の保護犬をもらい受けるとの確約とか。もちろん確約とっても、その後の追跡調査など難しい面はあるだろうが、希望する上での覚悟の程というハードルをもっと高くしなきゃイカンだろう。保健所などに里親面してもらい受けに来る人の中には、生体実験を目的としている不届きな輩も多いんだから、もっと考えなきゃ。

ところで、新飼い主の人、大丈夫なのかなぁ・・・ホント、頼むよ。あの犬は線が細そうだし、それは慎重だし警戒心が強いと言うことだから、家庭犬になるには相当な時間と苦労が必要だと思うよ。そして、時間をかけてあげるのも大事だが、その前にあの犬よりも飼い主自身が必ず長生きしてくださいよ。

それにしても、一緒の時期に保護された姉妹の可能性ある犬を飼いたいと申し出る家族が全くいなかったのが驚きだ。娘が、その犬を妹として育てたいのでと飼い主希望を出した母子が抽選漏れしていたが、顔をテレビに出すことを全く恥じてもいないようだった。むしろ、家に帰ってテレビ見ながら「あっ、映ってるよぉ」なんて大はしゃぎしていたり・・・想像だけどね。所詮、「有名になった犬」の飼い主にしかなる気はなかったのだろうな、11組の人たちは。

こういう人たちの体質が、テレビ『あるある大事典2』でのねつ事件の根っ子にある訳よね。テレビ啓蒙主義がね。作り手は、視聴者が喜んでくれるなら何でもやろうとするし、テレビでやることは「神の裁き」ほどの自惚れを持ってしまうからねつ造なんかにも手を染めてしまう。基本的にテレビマンの質が落ちているのは事実だろう。しかし、お粗末な話だが、どっちもどっちでおあいこなんだよね。『トリビアの泉』なんかでミックス犬を使っての「飼い主との絆チェック」みたいなことやっているが、あれなんか犬飼いから見れば、無礼千万な企画だし品性の欠片もない。あれ見て喜んでいる犬飼いはちょっとねぇ。少なくてもお仲間にはなりたくもないわな。ちなみに私めは、あの犬企画を放送して以来、この番組見なくなってしまった。嫌な企画である。

で、今日の日曜日も大福は休息日。一緒にお米の販売センターまでお米を買いに行って来た。

興味津々。 美味しい匂いでもするか? はい、それがウチのお米です。

2007年1月27日(土) ■ デカイ! ■ 大福:生後1745日目

今日の大福は久しぶりにお留守番day。昨日とか出ずっぱりだったので、とりあえずの休息日と言う訳だ。で、家内とこれまた久しぶりに築地の場内へ。迷わず『豊ちゃん』に直行。大福が我が家の一員になってくれてから、我が家の食生活はもちろん、行動パターンも大いに変わった。家内の記憶によると大福が我が家に来てくれてから『豊ちゃん』には来ていなかったとか。確かに大福が一緒でない食事はすごく久しぶりのような気がする。

『豊ちゃん』でガッツリと食事をした後に、隣の金物屋さんを覗いたら、店頭にタワシの山が・・・。しかも、異常にデカイ。大福は家の中で、タワシをボール代わりにして遊ぶので、お土産に買って帰ることにした。家に戻ってから、タワシを見せたらもう大変。早速、新しいオモチャとばかりに大はしゃぎ。一生懸命に遊ぼうとしていたが、あまりの大きさにちょっと手こずっていて大笑い。さて、いつまで飽きないことか・・・。

デカさに戸惑い気味? 顔より当然デカイ。 普通のタワシが小さいの何のって。

2007年1月26日(金) ■ ミーハー道 ■ 大福:生後1744日目

昨年夏期に放送されたフジテレビ系列の『結婚できない男』を先週から見始めて、残りはあと2話分となった。年末から韓国ドラマ続きでズッシリしていただけに、こういう脳天気なドラマは無条件で楽しくて面白い。しかも、ロケ地に見慣れた場所が多いと身びいき度も増すようだ。

家内が今日は昼からの用事だったので、友達犬のガッちゃんを誘って家内を送りがてら兜町にまず出没。どうせならと、『結婚できない男』のロケ地でもご案内でもするかと相成った。まずは、主人公の職場であり、ドラマのタイトルバックにもなっている古めかしい建物前で記念撮影(実は、証券会社)。その後は、ドラマ内で愛くるしい表情で人気を博したパグのケンちゃんゆかりの公園巡り。増上寺でガッちゃんと大福の用足しタイムで途中下車した後、主人公たちがいくつかのエピソードを作った2つの橋へ。いつも思うことだが、ドラマで目にする場所と現実の場所とのギャップは何と大きいのだろう。撮影テクニック(特に照明)の成せるところなんだろうなぁ。『あるある大事典』でのねつ造事件が大きな話題になっているが、ドラマのギャップも遠からず近からずなのかもと思ってしまう。

ロケ地巡りを終えた後は、お台場に出没して海辺を散策。どこまで行ってもミーハー道な一日であった。ガッちゃんも大福も付き合ってくれてありがとね。

ミーハー気分で楽しさ一杯のはずだったが、最後の最後に浜町公園前で一時停止違反でおまわりに確保されてしまった。オチがしょっぱくて、ガッちゃんたちには迷惑をかけてしまったのであった。スンマセンでしたm(_ _)m

ドラマ内では「青山南ビル」だったか。 人通りも少ない証券街。 目黒川にまたがる2つの橋。
増上寺と東京タワーを見上げるの図。 お台場でのお上りさんポーズ。 もう少し離れて歩けばいいのに・・・。

2007年1月25日(木) ■ 怪しい接近 ■ 大福:生後1743日目

広場で友達犬だけでなく見知らぬ犬を発見した時、私めが止めることがなければ、大福はご覧のような姿勢でノシノシ・ワシワシとゆっくり近づいていく。こんな姿勢でやって来られては、友達犬の飼い主さんと言えど、ちょっとばかり(あるいは大いに)緊張してしまうことだろう。ましてや、初めて出会った飼い主さんにしてみれば、「来るなぁ〜っ!」と思うことのほうが自然だろう。なので、お初のワンコの時は「行かなくてイイよ」とか「行っちゃダメだよ」なんて声をかけることにしている。声をかければ、この怪しげなポーズはしないのである。真ん中の前からの様子や表情は普段見ることが不可能なだけになかなかの貴重写真である。

ぬき足・・・。 さし足・・・。 んで、到着・・・と。

2007年1月24日(水) ■ お腹は大事? ■ 大福:生後1742日目

以前お世話になっていた獣医師がことある度に「お腹は冷やさないにしてください」ということを言っていた。大福なんかよく腹ばいになっているが、お腹を冷やさないというのは健康維持の基本なのかなと、言われる度に思っていた。陽だまりで目一杯お腹を太陽に向けて、まったり・のんびりしてウトウトしている大福を見ていると改めて「お腹は冷やさないで〜」の言葉を思い出してしまう。

それにしても、大福は狭いところを探し求めて家の中を移動しているようにしか思えないのだが・・・。

お腹暖め中。 後ろ脚をひねってと・・・。 頭を反らして。
↑の別アングル。 ↑の別アングル(薄目)。 完全にイヌバウワー。

2007年1月23日(火) ■ 散歩圏 ■ 大福:生後1741日目

先日初めて行った豊洲の『ららぽーと』。家から高速に乗ってしまうとかなり近場であることが、前回改めて分かったので、今日は夕方の散歩を兼ねて再び行ってみた。家を出て、駐車場で車に乗って、高速に乗って、高速を降りて、駐車場に入れて・・・まででちょうど40分かかった。これを近いと考えるのはちょっと無理があるのかなぁ。本人的にはあれよと言う間に着いてしまったのだが・・・。

平日なので、ワンコエリアも空いていたが、今日はドッグラン利用の子たちもそこそこいて、前回来た時よりは少しばかり賑わっていたようだった。大福はドッグランを利用することなく、海辺地帯を散策。風は肌寒いが、陽射しがけっこう暖かだったりで、なかなか心地良い。キラキラ光る東京湾の水面が、ほんの少しだけ春の予感を感じさせてくれたと思うのは気が早すぎるだろうかね。

水上バスの到着で桟橋が上がる。 ビルとビルの間に少しだけ見える東京タワー。 東京湾の水面が眩しい。

2007年1月22日(月) ■ アグネスもどきで ■ 大福:生後1740日目

恐ろしくだいぶ前に、いつまで経っても日本語がうまくならないアグネス・チャンが仕事場であるテレビの収録現場にまだ幼い自分の子供を連れてきて大顰蹙を買ったことがある。一般人でもないし、本人の世話焼き係が何人もいるのだから、子供を連れてきても別に良いんじゃないの?なんて思っていたことがあった。

だからと言うわけではないが、今日の打合せにはアグネスよろしく私めも大福を一緒に連れて行ってしまった。まぁ、相手の方も相当の犬好きであり、犬関連の仕事も多岐にわたって従事されている方なので、快く?受け入れてくれたし、久しぶりに大福を見てもらおうという思いもあったからだ。従って、アグネスの場合とはだいぶ意味合いも違うのだが。肝心の打合せは、ほとんど車の移動の中でしてしまい、後は大福の気晴らしにお付き合いいただいてしまった・・・。ともあれ、初めてのことだったのでなかなか新鮮な空間だった。

唐揚げ(手前)とカツカレーでガッツリ系。 珍しく膝に体を寄せて。 魂胆はだいたい分かる・・・。
男同士でスイーツってのも・・・。 日だまりでまったりと。 テラスを探検。
何? 基本的にはどこでも一緒。 こんな感じなんだなぁ、見た目としては・・・。

2007年1月21日(日) ■脱力系 ■ 大福:生後1739日目

「癒される」「元気をもらう」・・・あまり好きな言葉でない。むしろ嫌いな言葉かもしれない。何で嫌いかと言うと、これらの言葉を使ってしまうと、その源にあるモノに対しての感謝の思いが薄れてしまいそうな気がするからだ。簡単になってしまうと言うか・・・。

実際のところ、大福によって大きく癒されるし、大福から元気をもらうことなど何度も何度もあるし、それは毎日と言っても過言ではないほどだ。そのことに対しての大福への感謝の気持ちを、あまりにも多く目にする耳にする「癒される」や「元気をもらう」という安直な言いまわしで済ませたくないから嫌いなのだと思う。要は偏屈者で変わり者なのである。エヘン。

と言うことで、日頃の感謝の気持ちを込めて、リラクゼーション・マッサージでお返しを。正に「脱力系」の大福なのであった。気持ち良いのは皆一緒なのね。

・・・。 ・・・ ・・・。 ・・・ ・・・ ・・・。

2007年1月20日(土) ■ 身のほど ■ 大福:生後1738日目

朝の散歩で大きな木を発見。たぶん、植樹されている木々を保護する木などと思う。つうか、何でそれが転がってるの?大福が進む方向に、その木を発見したので迂回せねばと思った時にはもうすでに遅しで、大福の目線はもうすでにLOCK ON!ありゃりゃと思って仕方がないから行くままについて行ったら、案の定、大偵察の後に咥えようと無謀なチャレンジ。アンタさ、身のほど考えないと歯折れちゃうよ。

匂いを嗅いで。 様子をうかがって。 咥える・・・やめなさい!

2007年1月19日(金) ■ 同等クラス ■ 大福:生後1737日目

朝の散歩の時に公園でたまに見かける超絶望的なバカ犬(飼い主がね)いる。狂ったように吠えまくる犬なのでクチ輪をしているのだが、効果もなくただひたすら吠えまくっている(第一、クチ輪をさせる意味がよく分からん)。小型犬ならまだ我慢もできるが、中型犬なので吠え声もデカくて、公園周辺のマンションに反響してうるさいの何のって。あれじゃ、住んでいる人で犬嫌いの人はたまらんわな(犬嫌いでなくても我慢できないかも)。

そもそも飼い主に吠え癖を直そうなどと言う気はサラサラないのだろう。普通あれだけ自分の犬が吠えまくれば、まともな飼い主的なら周りに対して気にするはずだもの。きっと「外だから良いだろう」ぐらいにしか思っていないのだろう。実際、すごく気にしている飼い主さんもたくさんいるからね。挙げ句は、公園でブラッシングして抜け毛が風に乗ってフワフワ・・・。こんなのと一緒に我々犬飼いは同じように周囲から見られるわけだから、肩身は狭いわな。旅行パンフレットに載っている「同等クラス」というのを思い出してしまうぞ。

とは言え、↓の写真も、誰もいないとは言え、決して褒められたモノではない。やはり同等か・・・。

1 on 1 セット! ルチャ?

2007年1月18日(木) ■ 元気が何より ■ 大福:生後1736日目

つい先日、知り合い大型犬が骨肉腫で余命数ヶ月と宣告されたという話を聞いてズドーンと凹んだ。今はほとんど会うこともなくなってしまったが、一時は一緒に遊んでもらったりしていた子だった。飼い主さんご夫婦と娘さんは温厚で大変良い方たちで、その子のことを溺愛していたことはその子を見ている眼差しから十分に理解できただけに、悲しいお知らせに愕然としてしまった。まだ7才ぐらいだったと思う。

そんな話を聞いてトーンダウンしていたら、今度は先輩友達犬が、白内障でどうも目があまり見えなくなってしまったようだという話を飼い主さんから聞いた。つい数日前に、急に目が白くなってしまったらしい。歩いていてもモノにぶつかるようになったとか・・・。近々、手術をするらしいが、何とかまた見えるようになってほしいものだ。今朝その話を聞いた時も、足元に座ってジッとしているのでたくさん撫で撫でさせてもらった。不思議なもので、いつもいつも会うわけでもないのに、今日に限って夕方の散歩でもまた出会うことができた。もちろん、またいっぱい触って「頑張れよ」と声かけたが、飼い主さんは当然もことながら元気なさそうだった。

無邪気に枝で戯れる大福を見ていると、元気でいられることの幸せを改めて思うのであった。

枝好き。 はいはい、もう一回ね。 枝の舞です。

2007年1月17日(水) ■ 嫌いな道 ■ 大福:生後1735日目

好みの違いとはいうのは誰にもあるが、当然のことながら車などで行き来する道路に対しても好みというのは存在する。私めは昔から246通りが好きでない。渋谷あたりから環八や多摩川方面に向かう時は246を避けて目黒通りから行くほどだ。何で嫌いなんだろうなぁと考えるに、たぶん頭の上を通る首都高が圧迫感を与えているからだと思う。別にたいしたことではないのにこだわってしまうところが「好み」の強みと弱みと言うところか。

大福にも同じように、好きな道と嫌いな道とがあるようだ。まず、朝、入口を出て最初に向かう方向がだいたい決まっている。大福の意に反した方向に行こうとすると必ず手に持つリードに抵抗を感じるから間違いないだろう。でも、決して行きたくないとブレーキをかけるほどではないので、せいぜい気分の問題という程度なのかも。

私めの嫌いな道として、好みではなくちゃんと理由があって嫌いな道がある。それは、家から車で5分程度で行けてしまう道だ。その道より少し奥まったところにドライアイスの工場がある。今から5年前のちょうど今頃(15日)先代柴犬・福が病死してドライアイスを買い求めにやって来た場所である。今でも仕方なく通らざる得ない道なのでたまに通るが、通る度にあの日の自分心臓の鼓動が蘇ってくる。クチの中の乾きも昨日のことのように覚えている。死んだ子の歳を数えてもとは言うが、毎年この時期になると思い出してしまう。今年は、特に何もないように過ごしていたが、家内が「福ちゃんの夢を見た」なんて言い出したので、やはりこの場で触れることになってしまった。福があっての大福。親戚繋がりだった福と大福。いつまでも大福を見守ってあげてほしい。
と言うことで、数少ない福の写真を。

寝る子は育つはずなのに・・・。 物静かな子だったなぁ。 そうそう、黒マスクだっけ。

2007年1月16日(火) ■ 持ちつ持たれつ ■ 大福:生後1734日目

我が町内には3つの小学校と1つの中学校がある。大福がこの町内にやって来てくれた頃は、まだ小学校の数は2つだった。各小学校にはそれぞれ道路との仕切りのところに芝生の遊歩道のようなものがある。そのどれもが大福の貴重で重要な散歩道となっている。

今の中学1年生がまだ小学3年生だった頃に、大福は我が町内に初お目見えした。以来、その子たちの成長と一緒に大福も成長してきた。さすがに中学生になると小学生の時のように一緒に遊んでもらう機会も少ないが、歴史は繰り返す?ではないが、今も散歩の時に大福に駈け寄って来てくれていっぱい触ってくれる子たちが大勢いる。大福が大人しく触られている姿を見ると、仔犬の時の散歩デビュー時から小さな子供たちに触ってもらって本当に良かったと思う。それに、いつも小学校の脇道を散歩で使わせてもらっているのだから、子供たちにも恩返ししなくてはね。まさに、持ちつ持たれつと言うところか。

この従順さにはバカ親ながら感心してしまう。 オヤツは持っていないと思うよ。 また触ってやってくださいな。

2007年1月15日(月) ■ 韓ドラ土産 ■ 大福:生後1733日目

先週、『ららぽーと豊洲』に行った後、新宿職安通りのコリアンタウンまで足を延ばしてきた。久しぶりに行ってみたが、平日だというのにけっこうな人出にビックリ。CDなんかを少々買ったのだが、横のレジで精算していた年配女性のお買い上げ金額は何と9万6500円也・・・。韓流恐るべしという感じ。買い物を終えて、店を出ようとしたら、目に入ってきたのが大中小のブタの縫いぐるみ。韓国ドラマ『私の名前はキム・サムスン』に登場する縫いぐるみだ。で、買っちゃったのよねぇ。家に持って帰ったら、大福のオモチャになるのは分かっていたけど・・・。で、案の定、その思いは的中したのであった。

軽〜くジャブ程度に洗礼を。 すぐに飽きて・・・。 眠くなってきて・・・。
薄目を開けてと・・・。 ストーリー的にはかなり重要なブタ縫いぐるみ。 すやすや・・・。

2007年1月14日(日) ■ ほぼ平常化 ■ 大福:生後1732日目

正月ムードもいい加減終わったかな。学校も始まったようだし、町内の人の動きもいつものように平常化してきているような。でも、一番平常化を感じるのは、朝夕の散歩で出会う飼い主さん達の顔ぶれからだ。年末年始の散歩では、普段見慣れない男性飼い主さんに連れられている友達犬を多く見かけた。十中八九「あの子だろうな・・・」と思える友達犬なのだが、なかなか声をかけづらい。そんなこちらの気持ちを知ってか、友達犬の態度も何気によそよそしく見えたのは気のせいだったのだろうか・・・。その子たちも、いつものようにママさん飼い主さんと散歩する姿をこの頃ではまたよく見かける。これぞ平常化という感じ。

町内の景色もすっかり平常化で、寄り道させてもらうお店もいつものような姿を見せてくれている。今朝も、始業前のヘアーサロンにお邪魔虫。当たり前こそ、最大級の贅沢なのかも。

お仕事前にスミマセン。 今年もたくさん触ってやってくださいな。 ちょこなん・・・と。

2007年1月13日(土) ■ お初続き ■ 大福:生後1731日目

今日は朝一の予約で新年初のシャンプーの日。シャンプー前は海遊びが恒例となっていたが、やはり冬時期は恒例とはいかず、ここ何回か海ともご無沙汰していた。で、今朝は久しぶりに冬の海辺へと足を運んでみた。ちょい寒の海には人もおらず、案の定貸し切り状態。とは言え、大福も冬の海にジャブジャブ入るのはちょっと「?」のようで、波打ち際を器用に走り回っていた(そりゃ、そうだわな)。

つつがなく?海遊びを終えていよいよシャンプー。シャンプーに預けて帰る時、いつもガラス越しの大福と目が合うのだが、何とも心細そうな顔していてそれがとても愛くるしい。今年もバカ親街道まっしぐらのようである。

蜃気楼・・・なはずない。 ちょい寒の海。 駐車場で黄昏れてみる。

2007年1月12日(金) ■ お初場所 ■ 大福:生後1730日目

ホームタウンから比較近いところに『ららぽーと船橋』てのがある。その昔、私めが幼少時には『船橋ヘルスセンター』だの『谷津遊園』だのがあった場所である。その「ららぽーと」が東京都の重要開発地区である豊洲に昨年できたが、いまだ足を運んでおらずだったので、今日初めて行ってきた。

友達犬のガッちゃんに付き合ってもらって、朝の10時半に出発。あれよあれよと言う間に11時過ぎには到着してしまった。これならお台場に行くのと同じくらい近いかも。ワンコ連れでの動線は限られているらしいとの情報を得ていたので、ネットで建物内をシミュレーションしておいた甲斐があって駐車したところもバッチリ。東京湾に面した側が、ワンコ連れには嬉しいスペースになっていた。まだ造成中のところもあったが、かなり広い敷地にはちょっとビックリ。東京湾を行き来する水上バスの停船所にもなっているようで、これから暖かくなってきたら人出はもっと多くなるだろうし、お台場に並ぶ観光名所になりそうな予感。マンションやオフィスビルも続々建設中で、住人口もかなり増えそう。

ドッグカフェやドッグラン、グッズのショップなどもあるが、これは特に目新しいものでもなく日程消化試合という感じ。それにしてもドッグカフェのメニューって何でワンパターンなのかね・・・。それらの施設を利用しなくても、敷地内を散歩するだけでもじゅうぶん楽しめそうな場所なので、今後また足を運びそう。せっかく水上バスも停まるんだから、ワンコも一緒に乗れるルートをもっと増やして欲しいんだけどね。

遠くに新道を見て。 水上バスの停船所。 晴海側をバックに。
デカいスクリュー。 ドッグランだと。 ドッグカフェもあった。
掟破りの爆走。 毎度お馴染みのシーン。 所変わってもやることは一緒。
立ち込みな2人。 美味しいものには目がない。 ゴロニャーン。
ダブルビーム!

2007年1月11日(木) ■ 朝から満腹 ■ 大福:生後1729日目

今朝はお仕事前に、今年初めてウエンディちゃんとクロくんに遭遇。この2人の間に入ると、大福はひどく小さく見えるから面白い。小学校横の起伏でウエンディちゃんと一緒に走り周りをさせてもらったが、1間歩が大きいウエンディちゃんの猛チャージに大福はタジタジ。茂みに回り込んで、しのいでいたものの息は上がっていたようだった。
ウエンディちゃんとお別れして別の公園に移動中、飼い主7人ぐらいによるお散歩と称してのお喋り軍団に遭遇。道幅目一杯に広がっての闊歩は、まるで大江戸捜査網かGメン75という感じ。「すみません、端っこ通らしてください」と言う感じで何とかやり過ごす。

別公園で無事にお仕事を済ませて、新小学校横で遊んでいたら、バニラちゃんミントちゃんとこのおちびさんたち遭遇。黒のミニチュアダックス2人組だが、実は最近あまり会えていないので、誰が誰だかちゃんと認識できていない(失礼!)。このグループに入ると大福が一番大きい子になってしまう。今朝は、一番小さくなったり、一番大きくなったりと何役もこなした大福なのだった。長時間ご苦労様でした。

ウエンディちゃん(左)とクロくん。 遊ぼう!のポーズ。 まずは追いかけてもらう。
追い詰められると怖い顔。 お散歩軍団(お喋り軍団)御一行様。 最大犬に変身。

2007年1月10日(水) ■ ニューカマー ■ 大福:生後1728日目

夕方の散歩は、友達犬のガッちゃんに一緒してもらった。夕焼けも綺麗なので、こんな日は何となく足が海の土手コースに向いてしまう。海へと向かう道を歩いていたら、前方より夕陽をバックに柴犬らしきが・・・。眩しい!目を細めてよく見てみると、やはり柴犬だった。でも、見たことない柴犬だったし、飼い主さんにも記憶がない。「誰?」と思って、ご挨拶。初めての柴犬との挨拶は、何度しても緊張感が漂う。飼い主さん曰く「女の子には問題ない」とのこと。てことは、男の子とはちょっとヤバイってことか?なんて余計なことを思ってしまう(失礼!)。

どうにかつつがない挨拶を終了して、名前など名乗っての情報交換。つい最近引っ越してきたばかりで、サブくんというお名前(渋い!)。御歳、12才とのことだが、とても12才とは思えない子でビックリ。記憶に漏れがなければ、いきなり町内柴犬一番の先輩になってしまったわけである。お見それしました、これからもヨロシクです。

と言うことで、『大福の仲間たち13』に「サブ♂」を追加。

はい、ご挨拶。 あまり見つめ合うと・・・。 ちょっと緊張感。

2007年1月9日(火) ■ スタート ■ 大福:生後1727日目

学校や幼稚園、そして会社もいよいよ今日から本格的にスタートした感じだ。朝の散歩でも、小学生たちの登校姿も冬休み前よりも何気にダラダラしていたように見えたのは気のせいだろうか。

大福の散歩も、今日からは普通モードで、小学生たちの登校時間を過ぎてからの始まりに戻った。案の定、冬休み中と違って子供たちもいなくて、朝の散歩はゆったり、のんびりと心地良いものとなった。寒さもそれほどではないし、この時期の散歩にしては飼い主としては大変楽である。大福も暑い時期よりも寒いぐらいのほうが元気そうだ。さぁ、いよいよ今年も本格的にスタートだわさ。

家ではまだ正月気分か? カメラが気になる。 俯瞰の図。
何やらに興味が・・・。

2007年1月8日(月) ■ 超ド級 ■ 大福:生後1726日目

今朝の散歩で、町内の大先輩柴姉御のジュンコちゃんに会った。重い体をノシノシと歩いていたが、場面によっては体軽やか?に小走りもするほどの元気姉御だ。もう今年は11才だったかと思うが、全ての面で「超ド級」のジュンコちゃん。今年もよろしくお願いします。

デカイ・・・。 ・・・ ・・・。 圧倒されて退散。

2007年1月7日(日) ■ お久しぶり ■ 大福:生後1725日目

昨日とはうって変わっての晴天。朝の散歩でしっかりお仕事も済ませてから家に戻り、のんびりと日曜らしくくつろいでいたら、久しぶりに友達黒柴のCoCoちゃんのところからメールが入った。夕方に近所まで来てくれるとのこと。そう言えば、ずいぶん会っていないなぁ・・・。夕方なら散歩を兼ねて一緒に遊べるかなと思って「お待ちしてます」と返信。

4時に待ち合わせをした公園に出向いたら、もうCoCoちゃんたちは来ていた。飼い主さんもCoCoちゃんもお久しぶり。挨拶するやすぐに2人は遊びモード。一緒に走り回っていたかと思うと、お互いに背中を向けて1人遊び始めたりと、いかにも柴犬らしい気ままな2人だ。それでも走り回る姿は嬉しそうだし、顔は笑い顔になっている。これが柴犬ならではの楽しみ方なのだろうかね。

そうそう、皮膚の状態が弱かったCoCoちゃんだったが、いろいろ試行錯誤した結果、ようやくCoCoちゃんに合った特効術に出会ったとのこと。言われて見てみたら、確かに皮膚の調子は良さそうだった。飼い主さんの努力が実った訳である。めでたしめでたし。そして、ご苦労様でした。愛犬の調子が良いことが、飼い主にとっては何よりの喜びだもんね。

ちょっかい出してますな。 枝を吟味中。 久しぶりの一緒走り。

2007年1月6日(土) ■ 改めて、大福ぐるみ ■ 大福:生後1724日目

天気予報通りに雨の朝。これまた予想通り朝のお仕事はナシ。結局、雨は一日中降り続けて、夕方の散歩の時は、朝よりも雨あしが強かった。そんなこんなで、今日の散歩は朝も夕もいつもよりも短いものとなってしまった。まぁ、明日は朝から晴れるとのことだから、たまにはこんな日も仕方ないかなと。

さて、クリスマス前に届いた大福の純毛による大福のぬいぐるみ「大福ぐるみ」。バカ飼い主としては、年が明けてもその嬉しさは持続していて、頼まれもしてないのに他所様に見せまくっている。おかげで、大事な大事な大福ぐるみなのにいまだにケースに入る間もない。アホだ、ホントに・・・。

新年の時を刻んだ12月31日の深夜(元旦ね)に大福ぐるみの制作者であるクルエラさんから、ご自身のサイトで大福ぐるみを紹介して下さったとのメールをいただいたので、早速見せてもらいに行った。紹介文もさることながら、同じ被写体でも撮り手によって、こうも違うかと思わざる得ないほどの綺麗な大福ぐるみの写真が載っていた。クルエラさんの許可を得たので、この場でも紹介したい。綺麗でしょう?←バカバカモード全開。
ちなみに、クルエラさんのところでの大福ぐるみは、

★ wanko−ami ★←のTOPページから、左メニューの「shop」から → 「みほん」 → 「スピッツ&プリミティブ・タイプ」からご覧いただけます。
お時間のある方は、ぜひぜひご覧になって下さい。

可愛いッス。 これこれ、この後ろ脚姿。 全部、大福の純毛だからねぇ・・・。

2007年1月5日(金) ■ 朝の定番 ■ 大福:生後1723日目

天気予報によると明日は荒天らしいが、「ホントかよ?」と思わず予報を疑ってしまいそうなほどの良い天気の朝。陽射しもしっかりしていて、正月明けの冬であることを忘れてしまいそうなほどのピカピカのお天気だ。

お仕事ポイントを探し求めて公園をハシゴしていたが、どうも今朝のお仕事はナシかなと諦めた頃に、公園前方に友達犬のガッちゃん発見!犬たちってけっこう見えているようで見えていない時が多いようで、大福はなかなかガッちゃんを見つけられない。自分の目線の先にいるのになぁ・・・。やっとガッちゃんを認識したら、一気に猛スピードで駈け寄って行った。後は、毎度お馴染みの追い駆けっこにジャレ合いだ。明日は雨の散歩になるようだから、今日遊んでもらえて良かったね。

いつもこんな感じで始まる。 完全に笑い顔だ。 追いかけを誘う。
パンチ一発。 ぶちかまし。 完全にガップリ四つ。

2007年1月4日(木) ■ 三連荘 ■ 大福:生後1722日目

正月らしい雰囲気はもう抜けたかなと思いながら朝の散歩に出たら、何の何の外も空気はまだまだ正月モードだった。何だろうね、この空気感というのは・・・。聞けば、今日と明日を連休すれば、来週の月曜日まで大型正月休みになるらしいから、そういう人がきっと多いのだろうね。

公園の隅の丘らしきを歩いていたら、後ろから「おはようございまーす」の声。振り返って見たら、黒柴の百々ちゃんだ。ずいぶん久しぶりのような気がするが、いつ会って以来だろうか。久しぶりも何のその、早速、元気に新年のご挨拶開始。お別れしてからお仕事も済ませてボチボチ帰ろうとしたら、今度は、リフエちゃんとバッタリ。広場まで戻って一走り。お別れして、今度こそ帰ろうと思ったら、何とガッちゃんに遭遇・・・。誰にも会えない日も多いのに、立て続けに出会ってしまうこともあるから不思議。家に戻ったら、散歩に出てから2時間半近く経っていた・・・。

百々ちゃんと。 リフエちゃんと。 ガッちゃんと。

2007年1月3日(水) ■ 新年3日目 ■ 大福:生後1721日目

正月も3日目となると、だいぶ普通ぽくなってくる。明日になれば、もう世の中的にはすっかり日常に戻っているのかもしれない。てな今日は朝の散歩を終えてから、そのまま家内の実家にお正月の挨拶に直行。やはり、正月と言うべきか、見事なまでに道が空いていてビックリ。信号以外で渋滞になることもなく、いつもの所要時間の半分ぐらいで実家に着いてしまった。ご両親もお元気そうでまずは安心。今日は長居もせずにお暇して早めに町内に戻って来た。
家に戻る前に、公園で用足しを兼ねてのボール遊び。大福は、車の後ろに大きなボールがいくつか入っているのをちゃんと知っているから、車の後部扉を開けるともう大変。「大きなボールで遊ぶの?」ってな顔して目はキラキラと少女漫画の如きとなる。大きなボールで遊ぶのは、そう毎日のことではないので、大福にとってはスペシャルな?遊びのようである。

集中。 ダッシュ&キャッチ。 けっこうボールが大きく見える。

2007年1月2日(火) ■ 初詣 ■ 大福:生後1720日目

我が家は普通新聞の他にスポーツ新聞も配達してもらっているので、新聞休刊日は何気に淋しい。月に一度の休刊日であれば、スポーツ新聞は駅売り版があるので近所のコンビニまで買いに行けるが、正月の完全休刊日は正真正銘の休刊なので新聞を手にすることができない。この完全新聞休刊日というのは、私めの中で「正月」を感じる出来事なのである。

正月のイベントと言えば、もちろん初詣。朝の散歩の延長で、門前仲町の富岡八幡宮まで初詣に行って来た。もちろん大福も一緒だ。毎日の繰り返しが1週間を作り上げ、1週間の繰り返しが1ヶ月を作る。そして、その1ヶ月の繰り返しが1年を作っているわけだ。当たり前のことだが、今の時代、この当たり前なことがけっこう大事なのだと思う。無駄にも思える繰り返しや反復が、いろいろなことの基礎体力になっているのでは?と思うのである。体内時計をどのぐらい持っているか・・・これ実は大事なことなのではと・・・。

朝早かったので、富岡八幡宮の人出もそれほど多くなく、精神的にもゆっくりとお参りすることができて大正解だった。帰り際に男の子柴犬を発見。いわゆる「引き綱」と言われる編み込みのリード(綱ね)着けていたが、やはり日本犬には、短めのしっかりしたリードが似合うなぁ。大福が男の子だったら、絶対に引き綱だよな・・・なんて思ったり。

夕方の散歩は、仲良しのガッちゃんと一緒。2人とも正月など関係ないのだろう。会えばいつものように追い駆けっこしたり、ジャレ合ったりと「偉大なるワンパターン」。この子たちにも繰り返しと反復がちゃんと存在しているようだ。そんなこんなで今年もよろしくね。

富岡八幡宮ね。 巫女さん通過中。 柴男子を発見。
今年もまずは睨めっこから。 真剣な眼差し・・・。 煽る大福なり。

2007年1月1日(月) ■ 謹賀新年 ■ 大福:生後1719日目

新年おめでとうございます。

昨年は我らが戌年だったが、一夜明けて今日から亥年。バトンは猪突猛進のイノシシに渡したものの、今年どころか次の年も、その次の年も、そして次なる戌年を迎えても愛犬たちと一緒に元気に楽しく過ごしたいものである。

新年最初の散歩は、初日の出の時間を大きく過ぎた頃から開始。町内は人出も少ないし、路駐の車もほとんどなくて、町内の道ってこんなに広かったっけ?と改めて思うほどだった。
初日の出は拝めなかったが、まずは海横の土手コースを久しぶりに歩いてみた。海の匂いってやはり分かるのだろうか。大福は海に来ると毎回、鼻を天に向けて大きく深呼吸するような仕草を見せる。土手をジョギングしたり歩いたりしている人を訝しげに見ながら今度は川沿いの公園のほうに向かう。ちょっとした起伏のあるお馴染みの場所でボール遊びをしてから、再び町内コースへ。

ボチボチ家に帰ろうかなと思ったら、前方から友達犬のリフエちゃんが来た。ずいぶん久しぶりの遭遇である。新年のご挨拶を済ませてから、早速「初走り」と相成った。友達犬との走り回りやジャレ合い・・・どうやらこれに勝るお年玉はないようだ。かくして、新年の大福との生活がまた始まった。皆さん、今年もよろしくお願い申し上げます。

海が好きなのは人間だけじゃないみたいだ。 今年もボール遊びで始まる。 坂道もなんのその。
やる気満々な2人。 手で押さえ込まれてますな。 ひっくり返ってるし・・・。


福と大福の間TOPに戻る