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2009年5月31日(日) ■ 男闘呼組来訪 ■ 大福:生後2600日目

今日も何だかなぁ・・・と言うような曇り空で、すぐにでも泣き出して雨が降ってきてもおかしくないような天気。今日のお約束は延期かな?と思っていたら、メールが入って「決行します」との力強いメッセージが・・・。
そう、今日はかねてよりの約束だった5柴ファミリー『柴犬パラダイスへようこそ!』の萌ちゃんと美月ちゃん母娘がわざわざ大福に会いに来てくれる日なのである。予報だと午後から荒天になるとのことだったので、早めにご自宅を出発してきてくれるとか。

と言うわけで、約束した『ららぽーと豊洲』に到着。雨の心配もあったので近場なのに車での出陣。ワンコ用エレベーターが近い地下駐車場に車を停めたら、斜め前方に何やら思い当たるナンバープレートを発見。しばらくすると、耳がピンと立った見慣れたシルエットのワンコが2人登場。もちろん、柴族だったしもう間違いないと確信。と思ったら、おいおい母娘組じゃないぞ。何と、急遽、翔くん、翼くんの男闘呼組ではないか!引率者?のkazu姉さんによれば、当初は母娘組で予定してたらしいが、出かける段になって男闘呼組が玄関前でお出かけモードで準備万端で陣取っていたとか・・・皆、出かける気配は分かるものなのねぇ・・・。

急遽、紅一点になった大福さん。萌ちゃんもいないのでいきなり年長者になって威張っていたかどうかは微妙。しかし、男闘呼組は見上げたもので、しっかり大福を立ててくれてジェントル魂で接してくれていた。男だねぇ・・・。
日曜日ということもあって、ドッグスペースは相変わらずの混雑ぶりだったが、ちょっと離れた場所まで来ると人もワンコもほとんどいない状態。造成&養生地域のスペースをちゃっかりお借りして、ひと遊び。男闘呼組も目の前に広がる東京湾の入り江と芝生にハイテンション。元気な走りぷりを披露してくれていた。
そうこうしてたら、ポツリポツリと雨が落ちてきたので、カフェコーナーに陣取ってランチ。3人ともイイ匂いに釣られてもなかなかのお行儀で偉い偉い。

雨も落ち着いたところで、我が家にも来ていただくことに。広ーい5柴御殿に比べれば猫の額ほどの我が家を男闘呼組はどう思ったことやら・・・。それにしても、アンタ達はホント、偉いねぇ。アウエーなたたずまいは、まさに柴族の作法とでも言うところか・・・。借りてきた猫にしてはずいぶん大きい身体だがホント静か。飼い主達の談笑を邪魔することなく大人しく過ごしてくれた。言うは易しだが、実際行うのは難しいと思うよ。エライ!
そんなこんなで、気がつくとずいぶん長い時間、足止めをしてしまった(汗)。どうもすみませんでした<(_ _)>
更に、こちらの都合でわざわざお越しいただいた上に、引越祝いまでいただいてしまい恐縮次第。どうかこれに懲りずにまたお運びください。今度は、母娘組との再会も熱烈的歓迎です。
本当に今日は楽しい休日を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

ところで、写真を見ても全く『ららぽーと豊洲』であることが分からないんですけど・・・(涙)。

顔、近づけすぎ・・・。 デモストレーション走り。 ・・・ ・・・。
走り始め開始。 併走な2人。 館内では大人しく。
食事タイムも大人しい。 ようこそ男闘呼組。 アウエーの作法?

2009年5月30日(土) ■ 定時定番 ■ 大福:生後2599日目

大福が我が家に来てくれる前、ワンコの躾けの本など買って、あれやこれやと情報収集していた頃が懐かしい。その時に多くの本に書かれていたことの一つに「決まった時間、決まったコースで散歩をしない」との項目があった。理由としては、愛犬に日常的な癖が身についてしまい、飼い主の都合で日常的な行動ができない場合に散歩の促しや要求が起きるからとからしい。要するにワンコに主導権を与えないようにとのことのようだ。確かに、書かれてる文字を見ていると納得できるのだが、実際のところはどうだろうか・・・。

こと我が家の場合は、先の教えと全く逆行している。そもそも飼い主自身が段取り魔で決められた動きが好みであるからいたしかたない。従って、朝の散歩も夕方の散歩も毎日ほぼ同じ時間。コースこそ、何パターンも用意?してあるが、どのコースにおいても起承転結はだいたい決まっている。当然のことながら、大福もそれに準じて生活しているので、散歩の時間を過ぎると「まだなのかい?」てな感じでトコトコやって来る。その姿を見て、「もう、そんな時間か」などと納得して、煽られるように散歩にいそいそと出かけていく。
決まり事は、散歩だけではない。朝夕の食事や就寝前の用足しに歯磨き、すべて毎日同じ行動パターンである。散歩と同じように、どれも決まった時間になると大福が催促のような合図を出しに来てくれる。きっと、たいそう立派な体内時計を持っているのだろう。

この決まり事な定時定番な生活、洋犬達の場合は、分からないが、柴犬を始めとする日本犬には、実はすごくマッチしている生活スタイルに思えるのだが、どうなのだろう。

雨でも遊ぶってか? んじゃ、ゴルフボールで。 お天気、関係ないみたいね。

2009年5月29日(金) ■ 数値にあらず ■ 大福:生後2598日目

いろいろなことを、かなり数値に置き換えて話すことが多い。「おおよそ」であっても、それが6割なのか7割なのかでは、「おおよそ」の印象は大きく変わってくる。しかし、数値に置き換えてしまうと楽なことも多いから大きな間違いを冒すこともある。自分ではまず言わないが、「そうですねぇ、1000万か2000万ぐらいでしょうか・・・」。確かに、1と2とではさほどの違いはないのかもしれないが、これが100万だの200万だのとか1億だの2億だのとなると、1と2との差は著しく大きなものとなってしまう。

大福の食事のベースはドライフードである。このベースというのも曲者?だが、とにかくドライフードを主食としている。手作り食事などへのお誘いもあるのだが、面倒臭さよりも、まず今のドライフードが大福にはマッチしているように思えるので、いまだ手作り食事は未開の域である。
確かに手作り食事は、飼い主としての面倒見の良さの表れがあるように見えるが、手作り食事を続けてても皮膚関係の疾患がある子が意外なほど多く目につく(毛艶が悪かったり)。想像するに手作りを過信してしまって、その後の行き場に困ってしまうのではないだろうか。極端に言えば、手作りでもダメなんだから、もうどうしようもない・・・てな感じの諦めの境地とでも言うか・・・。
アンチドライフード派にしてみれば、人間の食に関しても偽装疑惑など多いのだから、ましてやワンコのフードなど何が入ってるかアテにもできない・・・との思いも多いのだろう。まぁ、確かにそれは正論だわな。この点においては、信じることを前提にしないと前には進めないだろう。ただ、信頼さえ克服できれば、至れり尽くせりで大きな安心を得ることもできる。健康バランスなどは、素人の手作り食事より数段良いのではないだろうか。まぁ、こればっかりは、飼い主のイデオロギーやポリシーに関わることなので断定はできない部分だな。

さて、そのドライフードを新たに注文したら、電話口の女性社員が「大福ちゃんも、7才になったので、そろそろシニアフードへの切り替えをお勧めします・・・」とか言い出した。まぁ、マニュアル的な営業トークなのであろう。しかし、よく考えて物言わなきゃ愛犬の健康を預かる商売としては致命的だわな。ここは数値的な判断が優先ではないだろうて。7才に満たなくてもシニアフードのほうが良い子もいれば、その逆の子もいるだろう。そう簡単に切り替えを促すべきではないことぐらい気づかなきゃ。本当にワンコのこと思ってるのだとしたら。
ワンコたちは、自分で物言わぬゆえ、気の毒なことがホント多い。このフードの切り替えもそうだが、体重によって、フィラリアの薬の量(5.7kg〜11.3kg、11.4kg〜22.6kg・・・てな感じの幅)やフロントラインの容量(10kg未満、10kg〜20kg未満とか)が変わったり、そして一番怖いのは、体重によって、手術の時などの麻酔の量まで変わるからね。まぁ、仕方ないことなんだろうけど、安易に年齢や体重数値で判断するってのは、どうなのよ?って思うのである。

戦い終えての小休止。

2009年5月28日(木) ■ お見知りおきを ■ 大福:生後2597日目

家の真ん前に(ホント、出入り口を出て50歩も歩かないぐらいの距離)動物病院がある。新居への移転を決めるファクターとしてどの位の比率を占めたかは分からないが、背中をひと押しはしてくれたファクターであることは確かである。

旧地の動物病院の獣医師さんとも話したが、動物病院が家から近いと言う要素はとても重要でしかも恵まれた環境であるとのアドバイスを受けた。更に、同病院のオーナーさんからは、どこか具合が悪くなってから初めて訪ねるのではなく、むしろ何でもない時(健康な時)に、状態が良い時の大福を見てもらって、触ってもらうのが良いとのアドバイスも受けた。

そんなこともあって、先日、初めて目の前の動物病院を訪れてみた。旧地の動物病院での検査結果や通院歴などを記した書類と、その日の朝のお仕事の産物を持参して・・・。問診と触診を受けて、お仕事の検査結果を知らせてもらうという簡単なものだったが、外から建物を眺めるのと中に入ってとでは情報量が全然違うのは言うまでもない。ご夫婦2人とも獣医師のようで家内制手工業的な病院だが、清潔感もあり、看護師(士?)も好感が持てた。できれば何度もお邪魔したくないのが病院であるが、いざと言う時の心強いさと安心感を得ることはできた。と言うことで、今後もお見知りおきを。

幽霊ポーズで惰眠。 目は開いているが・・・。 起きているかは定かではない・・・。

2009年5月27日(水) ■ そときち ■ 大福:生後2596日目

4月の始めの日曜だったか、夕方、ソファーに寝転がってテレビのグルメ番組(ジャニーズ系出演の)を見てたら、見覚えのあるメニューと調理人の顔が・・・。思わずガバッと起き上がって画面見入る。メニューと顔ぶれから思い描いてた店と違うぞ!よくよく情報を整理すると私めが思ってた店の近くに、別ブランドなのか独立店舗なのかは分からないが、新店舗が出来たようであった。その名は『そときち』。番組の紹介MAPでおおよその場所は把握できた。

そして、本日の昼、ついに人形町のお店に行って来た。名物のビーフカツも食べたかったのだが、今日はポークソテーを注文した。『そときち』の店主さん(たぶん)は、前の店の時、いつもポークソテーを作っていた印象が強かったのである。そして、ポークソテー登場。そうそう、コレコレ。あまりの懐かしさと期待感で不覚にもポークソテーの写真を撮るのを忘れて頬ばってしまった(普段あり得ないトホホぶりに我ながら苦笑い)。でも、大福にポークソテーの端っこを少しだけ持ち帰るのだけは忘れなかった。

お店の方々と大福の話になって、ぜひ会いたいとの申し出を額面通り受け止めてしまう辺りでアホ飼い主度合いが分かるというものである。そして、迷惑を顧みず、夕方からの営業前に大福を本当に連れて行ってしまったのである←ホント、馬鹿である。
大福にしてみれば、「何故にココなの?」であったと思うのだが、相変わらずの営業ぶり?を発揮してくれてたくさん皆さんに触ってもらってた。ほんの少し歩けば大福が大好きな『鳥近』が近いということを知っているのか知らぬのか・・・それは定かではない。

店前での和みの図。 記念撮影の図。 囲まれての図。

2009年5月26日(火) ■ 大福流? ■ 大福:生後2595日目

一人走りはともかく、複数での走り回りは、相手との呼吸とでも言うものがあるのだろうか。顔を会わせたとたんに一気に加速して走り回る相手もいる。かと思えば、何だかヤル気もなさそうな素振りかと思えば、じょじょにエンジンがかかってきて、やがて走り回りを始める相手もいる。その辺の感覚的なものってどうなっているのだろう・・・などと考えていたら、面白パターンを発見した。全然、走り回る様子がないワンコ達をけしかけて、走り回りに引き込む(導く)パターンがあるようなのである。

まず、大福が一人走りを始めて、他のワンコ達の前を猛スピードで走り抜ける。大きく弧を描きながら、そんな走りを3周ほどした後に、今度はそのワンコ達目がけて走り突っ込んでいく。そして、急激にターンをしてまた突っ込んでいく。驚いたのか怒ったのか、その子達は大福を追いかけ始めて走り出す。そして、いつの間にか一緒に走り回って遊び始めている・・・というパターンである。
このパターンに当て嵌まるワンコは、だいたいが1才未満ぐらいの子達が多い。うがった見方をすれば、大福が「ほらね、こうやって走ると面白いよ」なんて教えているのでは?なんて、ご都合主義的に思ってしまうのだが・・・そんなことはまずないか・・・。

走り出し開始。 コーナーワークも好調に。 目指すはどこ?
小型ワンコ達に突入。 勢いは止まらない。

2009年5月25日(月) ■ 御難三人衆 ■ 大福:生後2594日目

我が家で一番御難続きなのが、大きさが同じほどの縫いぐるみ三人衆。一人は、トトロ。もう一人は、バンコク生まれのカバちゃん。そして、吉田戦車の『伝染るんです。』に登場のかわうそクンだ。
この3人、何故か、大福が食卓での前菜?を終えてメインディッシュへと場所を移す際に御難に遭う。その時の大福の暴君ぶりと来たら、普段の大福からは想像できないほどの悪態である。耳や手足を咥えてブンブン振り回す。女だてらにマウントしての攻撃まで繰り出す始末。カバちゃんに至っては、足先を咬まれすぎて中身が出てきてしまうほどの重傷を負ったことがある。即、義理母上病院に入院となったが、バンコク生まれゆえ?皮膚移植もままならず、代替足先で落ち着かざるを得なかった・・・。
今日も戦々恐々としながら、大福を見守る三人衆なのである。ご苦労様ッス<(_ _)>

カバちゃんの足が痛々しい。 さて、どうする? 戦い済んで・・・。

2009年5月24日(日) ■ 組紐 ■ 大福:生後2593日目

思えば大福はいわゆる「首輪」とは仔犬の頃から縁がなかった。仔犬の頃はハーネスがほとんどだったし、その後も革紐を首に巻いてるだけという状態を常としている。一見、自由にしている風に見えるようだが、この首巻きスタイルの紐(リード)、分類としては「キラーチョーク」の部類に属する。時計回り、反時計回りへの引っ張り加減により、首は自由にもなるし絞まりもする。その名の如く、まさにキラーチョークである。この処置と言うか作法が良いかどうかは分からないが、これが大福のスタイルとして考えるのなら、スタイルを重んじることは決して悪くはないだろう・・・などと思ったり。

大福の7才の誕生日のお祝いに、素敵なリードをいただいた。無理に分類すれば、これもまたキラーチョークの部類に入るのだろうが、今回のリードは組紐。しかも紅白の丸組である(もちろん、オリジナル)。飼い主の手元と大福の首元には綺麗な留め結いが施されている。しかも勾玉を思わせる紐留めの輪も美しい。綺麗な紅白の組紐リードに恥じないように行儀良くしなくてはね。

何気ない座り姿だが・・・。 リードがちぃーと違う。 丸組の組紐なのであーる。

2009年5月23日(土) ■ スローライフは無理 ■ 大福:生後2592日目

エコ・・・という文字が世間で目立つようになってずいぶん経つ。その言葉と同じくして登場したのがスローライフ。そもそもはスローフードが発祥の元だった思うが、『三丁目の夕日』なんかが、その生き方の典型なのかな。かと言って、決して懐古主義というのとは違う。もっと足を地に着けた生き方とでも言うのだろうか・・・。

せめて食事ぐらいゆっくり食べることがスローライフの基本中の基本なのでは?と思うのだが、どうも我が家には無理そうな生き方のようである。落ち着きがないと言うかせわしいと言うか、とにかく早飯なのである。決して味わっていないのではないのだが、食べるのが早いのである。
今日もオープンカフェでランチなどしたのだが、テラス席に座って、移りゆく季節を感じる・・・にはほど遠いんだなぁ、これが。単なる貧乏性なのかもしれないが、スローライフにはほど遠い我が家なのである。何だかカッコ悪いゾ。

オーガニック料理?と言うらしい。 お行儀良いMダックスちゃん。 ダレ姿で2ショット。

2009年5月22日(金) ■ 大人しいイメージ ■ 大福:生後2591日目

だいぶ顔見知りの散歩ワンコも増えてきたが、大福に対する新しい飼い主さんの印象は、どうやら「大人しい柴犬」として定着しつつあるような。確かに顔立ちや仕草など見ている限りではじゅうぶんに大人しそうに見えるような気もする。
しかし、環境に慣れるにつれ、どうもその「大人しい」メッキがパキパキと剥がれ始めているような・・・。今朝も、生後半年ぐらいの無邪気なパピーが走り回り始めたら、大福の遊び心?に火がついてしまい追走を開始。その追走や一人走りぶりに、とある飼い主さんが「7才でしたよね?元気だなぁ」との感想。はい、確かに7才の女の子でござる・・・。

大人しそうって言われてるよ。 あちゃー・・・。 もうどうでもイイか・・・。

2009年5月21日(木) ■ 奇遇 ■ 大福:生後2590日目

朝の散歩中、遠目にもコッチに来たがってるワンコを発見。只今、友活中なので歩み寄って挨拶。レークランドテリアのルークくんとのこと。こちらも「大福と言います」なんて自己紹介したら、飼い主さんが「やっぱり(嬉しそうに)。○○にお住まいの大福ちゃんですよね?」って・・・。「???」。

聞けば、以前同じ地区に住んでらっしゃったとのこと。しかも、大福にも会ったことがあるとのこと。別のワンコと生活をしていた時に大福と会っていたようで、そのワンコの名前も覚えていたし、『大福の仲間たち』にも載せさせていただいているワンコだった。ただ、悲しいかな今はもう亡くなってしまったとのこと・・・。
悲しい話ではあったが、こんな感じでの再会?もあるんだなぁと朝から胸中はなかなか複雑。新しいパートナーであるルークくんとはこれからもご近所ワンコとして会うであろうから、ぜひによろしくお願いします<(_ _)>。なのに大福と来たら近づきすぎのルークくんを一喝しておりましたわ(^_^;)。

笑ってるけど体は斜になって逃げてる・・・。 そんなに近づかないほうが・・・。 ほらね・・・(汗)。

2009年5月20日(水) ■ 現実把握度 ■ 大福:生後2589日目

今日はシャンプーの日なので昼から旧地へ移動。早く着きすぎたので海辺に出たものの、今日の暑さは真夏並みで砂浜はアーチッチ状態。オマケに陽射しも強いすぎ。なので、早めに退散したいと思う飼い主の思いをよそに大福は嬉しそうに浜辺をウロウロしたり走ったり。暑くないのかね?君は・・・。

ちょうど退散する頃にガッちゃんと連絡が取れて、以前よく朝の散歩で出会ってた「いつもの公園」へ。ガッちゃんに会えたのは良いのだけれど、この公園も昼頃は日影が全くなく、陽射しがギンギン状態。2人も遊ぶどころか、暑さのせいでヤル気度ゼロパーセント。まぁ、こんな日に無理に遊ぶ必要もないし、会おうと思えばいつでも会えるのでとシャンプー会場?へ。

いつものようにシャンプー終えて家路についたわけだが、旧地と新地の距離感や生活事情など、いったいどのぐらい現実把握しているのだろうかと、ついつい考えてしまう。しかし、コチラが思うほど「混乱」などはしていないようなのだが・・・。でも、旧町内で大福が行くままに歩かせたら、間違いなく前の住み家に戻っていくことだろう。
そうそう、ガッちゃんも飼い主さんが「大福ちゃんチ」とかの言葉をクチにすると、セッセと前の大福の住み家のほうに向かって歩いて行くらしい。何ともほのぼのな感じがしてホロッとしてしまうではないか。

見慣れた砂浜の大福。 呑気くんな大福。 意気揚々な大福。
ガッちゃん、野次犬モード。 暑くて退散。 暑すぎてヤル気全くない2人。

2009年5月19日(火) ■ 平穏な朝 ■ 大福:生後2588日目

この頃はようやく朝の散歩のコースも何パターンか定着してきたようだ。今朝はその中の一つである、ららぽーと豊洲コースを選択。いつもなら徒歩で行くのだが、今朝は用事があったので車で到着。閑散とした駐車場に車を停めてエスカレータで1階へ。もう見慣れたのだが、7時台だというのに1階のいつも通る辺りはお母さんと子供達が大勢並んでいる。『キッザニア』の当日券の行列なのである。かなりの行列で最初のウチは面喰らってしまったほど。賑やかなのはこの瞬間だけで、外に出ると一気に静寂が戻ってくる。
誰もいない広場を抜けると東京湾が視界に入ってくる。この景色にだいぶ馴染んできたのは飼い主だけでなく大福も同じようで、この頃では自分の意志で行きたい方向を選んでいるようだ。そうこうしてると、トコトコと歩いているジョンくんにバッタリ。ハスキーと柴犬のミックスであるジョンくんは、15才の先輩。この景色をどのくらい見て来たんだろう。Google Earthで1997年のこの地区の様子を見ることができるけど、今とは全く違うもんなぁ。ここ10年で一番東京の中で変わった地区だと思うわ、たぶん。

朝は景色が違うね。 見事に誰もいないし。 15才のジョンくん(ハスキー×柴)。

2009年5月18日(月) ■ お迎えに ■ 大福:生後2587日目

夕方の散歩で妻と合流することは前から多かったのだが、この頃は駅での合流ではなく町のど真ん中での合流が多くなった。今日の合流は築地交差点近く。待機?してたらお寿司屋の仲居さんが出てきてくれてスキンシップ。「触っても良いですか?」と声をかけられたが、その声のトーンを翻訳すれば「触っても大丈夫ですか?」と解釈すべきであろうことは明解。と言うことは、以前に何らかの形で柴犬や日本犬と縁があったのであろうと考えるべきであろう。で、「柴、飼われてたりしたんですか?」と質問。すると、「実家にいまして・・・。それが、もう・・・」と、あとはしばしの柴談議。そうこうしているうちに妻がやって来て無事に合流しましたとさ。

来た来た。 嬉しいねぇ。 ドスコイと突っ張り。

2009年5月17日(日) ■ 雨を凌いで九十九里 ■ 大福:生後2586日目

母と叔母さんを九十九里に連れて行く日だったが、そこで問題になったのがは、大福を一緒に連れて行くかどうかと言うこと。晴れなら何の問題もなく連れて行くつもりだったのだが、朝の散歩では少し雨が落ちてきていたので悩んだのである。結局、雨で砂浜を走れないにしても気晴らしにはあるだろうと言うことで、いざ一緒に出発。高速の途中で旧地を横目にしながらの走行は何か不思議な感覚だった。
幸い、九十九里では雨にも遭わず連れて行って大正解(雨が落ちてきたのは帰る頃だった)。久しぶりの九十九里を思う存分走り回った大福だったが、母も叔母さんも家でおとなしくしている大福しか見たことがなかったので、その大爆走ぶりに目をまん丸にして驚いていた。

怪しい人影? ビニール、命。 集中的な走り。
人目もはばからず走りまくる。 ちょっと野次犬。 やはりオネエサンのほうが好き。

2009年5月16日(土) ■ 条例 ■ 大福:生後2585日目

公園などに立て看板や貼り紙があって、そこには公園の利用の仕方などが書かれてる。そして、それらの文の中には、必ず「条例によって定められてます」のお決まりのフレーズが書かれている。さて、この条例だが、「地方公共団体がその自治権に基づき、法令の範囲内で議会の議決によって制定する法」となっており、その条例に背くと罰則規定なども含まれているようだ。

旧地で犬に関連する条例を読んだことがある。そこには、オフリード禁止であることも当然書かれていたが、文後に「訓練に関しては、これに非ず」みたいなことも書かれてあったので、役所に電話して確認したことがある。
役所お馴染みの「ちょっと担当に・・・」と電話を回されて(公園課やら何やら)ようやく話せたのは10分以上経ってからだったかなぁ、まともに話せたのは。「条例によれば訓練であれば公園でオフりードは良いのか?」の質問に、「少々お待ち下さい・・・」とまた待たされて「はい、大丈夫です」との答え。「訓練申請書のようなものはどこで入手できるのか?」の質問に、また「少々・・・」と待たされて、そして「特に申請書のようなモノはないんですけど」ときた。「では、余所の飼い主さんにオフリードを注意された時など、訓練であることをどう証明すれば良いんですか?」と訊いたら、またしても「少々・・・」があって、「現時点では、口頭で説明していただくしかないんですけど・・・」との答え。ここらが潮時かと思って電話を切った。こんなものなんだね、犬に関する条例なんて。新地ではどうなんだろう?とちょっと興味はあるのだが、たぶん電話して確認することはないだろうな。
別件で、今度は公園管理課とやらに電話して、犬のウンチを公衆トイレに流してはいけないのか?と尋ねたこともある。公園管理課によると、人が使用する紙を使用の上(ティッシュペーパーではなくトイレットペーパーやちり紙ってことね)、草や土が飼い主さんの常識の範囲で極端に付着してなければ良いとのことだった(何とファジーな表現だこと)。

白、嗅いで。 赤、嗅いで。 青、嗅がない。

2009年5月15日(金) ■ 五月笑み ■ 大福:生後2584日目

今週末は、天気が悪いらしいが、今朝はこれぞ五月晴れというぐらいの快晴で大福も五月笑み。大福を見ていても、やはり天気が悪い時よりも晴れている時のほうが笑顔が多いような気がする。これ、自然の摂理ってものなのか。

大福もそうだが、飼い主の私めも新地にだいぶ慣れてきたかも。この地の様子も少しは観察と理解ができてきたように思える。旧地に比べて圧倒的に違うのは、放置ウンチの数。これは間違いなく新地のほうが少ない。もちろん皆無ではないが、旧地に比べて断然少ない。そして、これはワンコ事情と直接関係ないかもしれないが、歩きタバコの喫煙者の数も旧地に比べて断然少ない。従って、公園や路上でのポイ捨てタバコをあまり見かけない。これは都内の条例などの影響なのだろうかね。他にも感じることはいろいろあるのだが、いずれまたってことで。

今朝は気持ち良いよね? ココでも笑み。 笑みだらけの散歩。

2009年5月14日(木) ■ いらっしゃーい ■ 大福:生後2583日目

本日は、不肖私めの誕生日。とうの昔に祝ってもらうのにはだいぶ抵抗ができてしまったのであるが、「おめでとう」と声をかけていただいたり、メールをいただいたりすると決して悪い気はしない。いや、むしろ嬉しいぐらいである。

そんな特別な日?に嬉しいことが重なった。ガッちゃんがわざわざ訪ねてきてくれたのである。しかも、「千秋萬歳・長寿延命・大福帳」と書かれたどら焼きプレゼントに持って来てくれた。どの言葉をとっても嬉しいではないの。ありがとうございます(後で、いただいて、そのボリュームと美味しさに大感激なり)。

まずは、ガッちゃんのお宅探検と大福のお宅守護のデッドヒートを観察。ガッちゃんのエネルギッシュな探検に大福はタジタジでギブアップ。ガッちゃん、まさに「野次犬」のお手本のような探検ぶりであった。
続いて、『ららぽーと豊洲』を散歩してから、東京湾遊覧船でお台場に向かう。案の定、平日なこともあり船内はガッちゃんと大福だけの貸切状態。過去に何度もお台場からワンワンクルーズ(だっけ?)に乗っているから今日の船も大丈夫だろうと思っていたが、大福はクチをクチャクチャして尻尾も少し伸びていて落ち着きがない。小型船ゆえ、水面は近いし、揺れも少々あるし、エンジン音も大きいので、これは初めての船酔いか?と思ったが、どうやら船酔いではなく怖かったようである。いずれにしろ、あまり好きじゃないのなら無理して乗らなくても良いので、次はないかなと。

お台場では、8月8日から公開の映画『HACHI 約束の犬』のプロモーション用の「HACHIお台場モニュメント」なるハチ公がいるとかで野次犬ヨロシク見参。んー、秋田に見えなくもないが、柴にも見えなくもないぞ・・・。この映画、日本の忠犬ハチ公物語をリチャード・ギア主演でハリウッド映画がリメイクしたモノだとか。噂によると成犬はアメリカン秋田ではなく日本秋田を起用したようだが、仔犬時代の撮影には柴犬を使ったとか・・・イイのか!それで!欧米人が韓国人も中国人も日本人も同じに見える感覚と一緒に「日本犬」という括りで安直な処理したな?って感じ。とは言え、配信されてる予告見ただけで涙腺壊れてるようじゃ制作者の思惑通りじゃないの・・・。

軽くお台場を散策して、再び豊洲に戻ってお開きとなったが、わざわざ足を運んでいただき今日は本当にありがとうございました。ガッちゃん、懲りずにまた遊びに来てちょうだいね。そして、これからもヨロシク。

まずは、お出迎え。 家の中を探索する人、ガードする人。 探検王ガッちゃん。
ららぽーとで軽くウォーミングアップ。 お台場まで船で移動。 はいはい、入ってはいけませんよ。
天晴れ晴天東京湾。 飼い主の相変わらずの悪趣味ショット。 秋田と言うよりも柴のような気がするんだけど・・・。
いただいた「千秋萬歳・長寿延命・大福帳」な、どら焼き。 カーネーションを咥えて平耳大福。

2009年5月13日(水) ■ デカ船発見 ■ 大福:生後2582日目

そうそう、昨日の朝の散歩でハーバーにデカイ船が停船していた。よくあるシーンなのかもしれないが、新参者にとってはなかなか珍しいシーンだったのでちょっとビックリ。船自体は特別にデカくもないのだが、それなりのデカさの船が停まれるということは、ここのハーバーの海底もかなり深いのであろう。まぁ、この辺り全部が基本的には(日本人的な言い回しね)石川島播磨だから当たり前と言ってしまえば当たり前なんだけどね。普段、平べったい遊覧船が行き来するのしか見たことなかったので新鮮だった。もちろん、我が大福さんにとっては、どうでも良いことのようだったが・・・。

デカイ船、発見。 近いともっとデカイ。 遠くだとそれなりにデカイ。

2009年5月12日(火) ■ 友活 ■ 大福:生後2581日目

そろそろ「友活」でも開始してみるか・・・などと思ったりも、何も人間の「婚活」でもあるまいから、そうそう意識的な活動も必要はないだろう。犬が歩けば友に会う・・・と言う感じで、自然体で散歩でもしてれば友達ワンコ候補に出会うことはさほど難しいことではないだろう。
そんなことを考えながら歩いていると、早速、何人かの初対面ワンコ達に遭遇。大福の反応は様々で、お互いに匂い嗅ぎでグルグル回り合ったり、ガン見し合ってフリーズしっ放しだったり、顔が近すぎて一喝したりと大忙し。しかし、共通していたのは耳の立ち具合。緊張度を表しているような耳は、前向きではなく横向き。全天候型?な大福も初対面では相当緊張するようである。

ほっそりフレブルと。 ビーグルとメタボの会? 生後7ヶ月のジャック・ラッセルと。

2009年5月11日(月) ■ さて、平常化 ■ 大福:生後2580日目

いよいよもって今日から平常化である。休日を増やして国民の消費力を上げ、経済を活性するというコンセプトはどのぐらい効果が出ているんだろうかね。少なくてもこのゴールデンウィークはETC割引による特需?はあったようだけどね。でも混んでるなら出かけないという人が今後増えるような気もしないではないが・・・。

そんな平常化開始の今朝の散歩はお台場へ。時間が時間と言うこともあるが、人もいなくてヒッソリ。お天気のほうも曇りがちで今イチ。そう言えば、この頃の大福は友達ワンコがまだいないので走り回りをあまりしていない。ボチボチ、挨拶回り?をしっかり始めてみるか。平常化スタートの課題にでもするかな。

静かすぎる? でも、走ってしまう。 でも、今イチか。

2009年5月10日(日) ■ 休日の朝風景 ■ 大福:生後2579日目

かろうじて今日がゴールデンウィークの最終日という人もいるのだろうが、朝の散歩で町を歩いてみると、どうも普通の日曜の朝という感じの風景や匂いのほうが強い感じ。
と言うことで、今朝の散歩は『ららぽーと豊洲』に行ってみたが、こちらも当然ながら平常?に戻っているようで、これから多くやって来るであろう人出が想像できないほどノンビリしていた。これからは、こんな感じが大福にとっての休日の景色になるんだろうなぁと思ってしまったのであーる。

オヤツ台・・・。 オンリード・・・。 宗教にあらず・・・。

2009年5月9日(土) ■ 恵比寿辺り ■ 大福:生後2578日目

久しぶりに恵比寿界隈に出没。まずは、ワンコ入店OKのタイ料理屋へ。本来なら、ワンコOKスペースは1階らしいが、今日は何やら撮影をしていたので2階に案内された。白を基調にした店内にワンコは正直ミスマッチなので、ワンコOKを知らないお客にはワンコが来店したらきっとビクリすることだろう。さて、お味のほうだが、これがなかなか美味しい。厨房を見ると、どうもタイ人らしきが料理をしていたが、多分に日本人用にアレンジしているような味付け。しかし、それでもじゅうぶんに美味しい。ただ、悲しいかな香辛料をふんだんに使ったエスニック料理ゆえ、大福には与えることは、いくらアホ飼い主であろうがおおいに躊躇してしまう(少し肉片をあげたが・・・)。この辺がエスニック料理のツライところである。

続いて、ガーデンプレイスに出没。お天気もよく人の出も多く賑わっていたが、こちらはどうも全体的にダメ風を感じてしまった。スロープ両サイドにある花々も手入れが行き届いていないのか元気がない。どうしちゃったのだろうか・・・なんて、ちょっと淋しい気分に。白金トンネル近くのパン屋も閉店しちゃってたし、久しぶりの恵比寿辺りは時の経過を感じてしまったのである。

錨のようなリード止め。 ぶっかけ飯のセパレーツ版。 赤・緑・黄の3色カレー(信号みたいだ)。
花の手入れちゃんとしないとね。 もう終わってんのかな、ココ? アクビも出るわな。

2009年5月8日(金) ■ 家庭内ジプシー ■ 大福:生後2577日目

今日もダラダラと中途半端な雨降り日。こんな日はさすがに大福も外に出ても長居しようとはしない。用足しを済ませるとクルリと踵を返して家に戻ろうとする。こんな時は、コチラも外に長くいるのもシンドイので、大福の自由意志を尊重?してお付き合いで早めに帰宅(すごく助かるのである)。
そして、にわかに設置したプレイコーナーでオモチャ遊びに付き合う(もっぱら妻が担当していくれているが)。いろいろなオモチャを引っ張り出してお相手するのだが、すぐに飽きてしまってゴロリン。寝てしまったので放っておく。しばらくして気づくいた頃には、その場所にいない。探してみると違う場所で寝ている・・・。この放浪的な寝方は就寝時も同じで、寝始めこそハウスに入っているが、私めらが朝起きた時にはハウスにいたためしがない。カドラーであったり、アチコチの床であったり、ソファーの上だったりと寝てる場所は様々。その様は、まさに家庭内ジプシー。余所の柴族も同じなのだろうか。

急遽設置のプレイコーナー。 寝ちゃった・・・。 コッチでも寝ちゃった・・・。

2009年5月7日(木) ■ 久々の雨散歩 ■ 大福:生後2576日目

ゴールデンウィーク明けは雨でスタート。しかも首都圏のJRで運休も出ているとかでサラリーマンにとっては、何とも気の重いスタートのようだ。そんなの関係なーい(って、どこに消えた?)大福も久々の雨にちょっとウンザリ気味。人っ子一人いないららぽーとを自由気ままに散策。この雨じゃ・・・と諦めていたお仕事もちゃんと消化。終わったら楚々と帰り道へスタスタ。こんなに自由意志を持ってしまって良いのか?

さて、どうする? 思案中ですか? 帰るってか!

2009年5月6日(水) ■ 図太い鳩 ■ 大福:生後2575日目

平和の象徴と言われてる鳩だが、近所にやって来ている鳩達は、なかなかどうして図太いようだ。その図太さというか余裕しゃくしゃくな感じはカラスを彷彿させるほどである。大福が鳩たちに気づいて意識し始めても全く逃げる様子はない。それどころか、ワシワシと近づいて行ってもかなりの至近距離になるまで逃げようとしない。あまりに逃げないので大福も追いかけるタイミングを失せているようである。これもご当地鳩の処世術か。

耳は相当意識してるみたいだ。 ジワジワと接近中。 それにしても逃げないなぁ・・・。

2009年5月5日(火) ■ 地元 ■ 大福:生後2574日目

大移動から早一週間が経過。大福も徐々に環境に慣れてきているように思える。と思うのは飼い主の視点であり、実際のところ、大福がどう思っているのかは全く見当すらつかない。初めのうちこそ「早く帰ろうよ(旧宅に)」と言う感じにも見えたのだが、この頃では私めら夫婦がいつも一緒にいるので「違和感」のようなものもだいぶ薄れてきているように見える。
散歩でも初めての区域に足を入れると戸惑いを見せて「どっちに行くの?」と言う感じで、顔をこっちに向けて様子を伺っているが、何度か通った場所では迷うことなくスイスイ・スタスタ歩いている。しかも、いつの間にか帰り方向に歩を進めているほど土地勘も出てきているようで、ボチボチ、この地が地元になりつつあるのかも。

そんな慣れを崩してしまったかもしれないのが今日だった。今日は旧地元でシャンプーだったのである。車の後ろで寝ていたのに、目的地に近くなってくると起き上がって窓からの景色を見始めた。以前からのパターンである。そして、シャンプーをしてもらう病院前の広場に着く。特にハイテンションでもなく、まさに「いつものように」匂い嗅ぎを始めた。本当は「懐かしそうに匂いを嗅ぎ始めた」とか書きたいところなのだが、特に懐かしい素振りを見せるでもなくまったくごく普通であった。
広場には、ガッちゃんが待っていてくれ、シャンプー前に軽くひとっ走り。ガッちゃんも大福も「おっ、久しぶり」ぐらいの感じなのかなぁ。同じ町内の時でも会わない時は、2週間やそこら会えない時もあったからね。飼い主が思うほど2人には違和感はないのかもしれない。ただ、シャンプーを終えて散歩をしたとしたら、間違いなく旧宅のほうに向かって帰って行くであろうことだけは想像がつく。この辺がちょっとツライかなぁ、飼い主としては。何しろ、大福の今までの全てが詰まった家だったからなぁ・・・。
そんなこともあって、シャンプーを終えてからは、ガッちゃんご夫妻に挨拶をすませて早めに新地元に戻った。今後も1ヶ月に2、3度は旧地元に来るけど、大福の中での意識は変化するのだろうか・・・。

ガッちゃん、今日はお出迎えありがとうね。また、シャンプーに行く時は連絡するので遊んであげてね。ただ、大福は相変わらず「My雨雲」を持参するかもしれないけど・・・。

楽しそうな顔。 嬉しそうな顔。 ガッちゃん発見。
走り回り。 匂い嗅ぎ合い。 シャンプー終了。

2009年5月4日(月) ■ 不法侵入? ■ 大福:生後2573日目

今朝は隣区域にある高層マンション群地帯を散策。旧地区もそうだったが、街区コンセプトに沿った住居設計がなされてるのは今の時代ごく当たり前のことなのだろう。ただ、旧地区もそうだったが、本来の住居世帯設定と実際の住人世帯とに誤差が生じてくると街区イメージも机上の空論となってしまい「街ヂカラ」に乏しくなってしまうのが痛いところ。ココのコンセプト街区はまだできて間もないみたいだが、今後どうなっていくのだろうか。

そんなコンセプトな街並みを散歩してたら、いつの間にか住民限定区に入り込んでしまったようでちょっとヤバイ雰囲気に。でも、意識的に入り込んだわけでないし、導線に問題があるのでは?と言うことで、住民顔を装うって退散しましたとさ(ちょい汗)。

道路隣接区で。 もしかして入りすぎか? アジアンチックってことね。

2009年5月3日(日) ■ 探検は続く ■ 大福:生後2572日目

新しいポイント(散歩やお仕事場の)探しはしばらく続きそう。この連休は幸いにしてお天気が良いので朝の散歩はついつい遠出になってしまう。家を背中に行きは良い良いなのだが、距離感も分からず前進あるのみなので、家に向かっての帰り道はなかなかにシンドイ。一緒に歩く大福もクチを開けて多少舌を出している様子が見られる。これは疲労と言うよりもボチボチ暑くなってきたと言うことなのだろう。そろそろ飲み水対策も必要になってきたのかな。
と言うことで、今朝の散歩はいつもと反対方面の辰巳駅寄りの公園を散策。その昔、東京は、東京砂漠とかコンクリートジャングルとか言われていたが、何の何の端っこのほうはけっこう緑に恵まれてるじゃないの。

・・・。 こうなりますわな。 単なる塊でしかないのだろう。

2009年5月2日(土) ■ お声がけありがとう ■ 大福:生後2571日目

夕方よりちょっと前、柴友のゆうちゃんチから『ららぽーと豊洲』まで来ているとの連絡をいただきノコノコと参上。ゴールデンウィーク中でもあり、アーバンドックことワンコ広場はたくさんの人とワンコで賑わっていた。他にも柴犬が何頭かいたが、すぐにゆうちゃんと出会えてまずはめでたしめでたし。
毎年数回の軽井沢行きの際は、たくさんの情報をいただいて、そのお世話になり具合と来たら軽く500%ぐらいにもなりそう。なのに、せっかくお会いできても気の利いたお値打ち情報も提供できずに心苦しいばかり。挙げ句の果てには、あろうことか「また軽井沢に行く際には、よろしくお願いします」なんて、厚かましいことを言い出す始末でダメだコリャって感じ。

ゆうちゃんと大福は、年に数回会うぐらいなのだが、お互いにどの程度の認識や許容度を持っているのだろうかと興味が湧いてくる。出会っても激しく喜び合うでもないし、いがみ合うようなことももちろんない。見ようによっては俗に言うところの倦怠期の夫婦のようでもあるし、風のような存在の景色のようでもある。これが「柴道」なのさと言われれば、それもありだなとも思える。そんな2人を東京湾からの風も心地良く優しく包んでくれていたようだった。その姿を見て、ゆうちゃんご夫妻も私めも目を細めていたのは、決して夕陽が眩しいせいだけではなかったのかなと。

そうそう、出会った柴族の中に、何と体重22kgの4才柴くんがいて驚愕。だって、ゆうちゃんと大福の体重を合わせたよりもまだ重いんだからね。そりゃぁ、ビックリもするわさ・・・。

眩しい2人だったり。 はしゃいでみたり。 何事もなかったり。
シレ〜っとしたり。 ダラダラ座りもあり。 空前絶後の巨大後輩柴もいたり。

2009年5月1日(金) ■ ご新規地周り ■ 大福:生後2570日目

旧町内でも地周りと称してお仕事の邪魔しにアチコチのお店などに出没していた大福。新町内(ではないのだが)でも地周りぐあいは同じで、早くもお立ち寄りコースをゲット。スタッフさんの「いつでも立ち寄って下さい」との社交辞令をすっかり真に受けてるのは、実は大福にあらずアホ飼い主のほうであったりするから厄介過ぎとの噂もチラホラ(外野、内野から噂ではない!真実の声も聞こえてるが・・・)。

ところ変わって、邪魔変わらず・・・。 熱烈的歓迎。 黄昏れ大福。


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