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2011年3月31日(木) ■ 付き合い ■ 大福:生後3269日目 

毎朝、同じような時間に同じような場所を散歩してると当然出会うメンバーも同じようになる。とは言え、いつものように会ってたのに全然、会わなくなってしまうと、どうしたんだろう?と心配になったりもする。それが高齢先輩犬だったりすると・・・。そんな心配をはらってくれるのは、散歩仲間の飼い主さん達だ。しっかり様子なども教えてくれるのでありがたかったり。

出会うのは、先輩犬達だけではない。散歩デビューの頃を知ってる後輩犬達もそれぞれ成長していっぱしの成犬になっている。しかも、育ち盛り元気盛りだったりするから、大福の姿を見つけると果敢に遊びに持ち込もうとする。大福は、気まぐれでマイペース。付き合う時はとことん付き合ってるようだが、お仕事ポイントを探している時などは、いくらチョッカイ出されても微動だにしない。その辺が、先輩柴のたたずまいのようである。

アズキちゃん、おはよう。 ヤル気に応える? 付き合いイイなぁ、大福は。

2011年3月30日(水) ■ 花姫の季節間近 ■ 大福:生後3268日目 

だいぶ暖かくなってきて、桜開花のニュースもチラホラ。都内の満開は来週の中頃とか。しかし、今年は東北関東大地震の影響で各地の桜イベントが自粛モードで中止のところが多い。ま、自粛させる(する)気持ちも分からなくはないが、日本中で日常生活の楽しい部分を自粛してしまっては、ホント、国力が落ちてしまうのでは?と心配になってしまう。

4月は、大福の誕生月。血統名『花姫』の大福にとって一番意味のある月なのだから、楽しい月にしてあげたいな。

静かな朝だこと。 ドッグランの外を歩く・・・(-_-) 石川島播磨の遺建築オブジェ。

2011年3月29日(火) ■ 愛犬家いろいろ ■ 大福:生後3267日目 

飼われてる犬達は皆幸せなのであって、その飼われ方については他人がとやかく言うものではない。が、どうなの?素人繁殖の人って。自分チの愛犬の子供を見てみたい。子育てぶりを見てみたい・・・すごく当たり前の感情であると思う。
と、ここまでは納得なのだが、仮に子が何頭か生まれたとする。すると、一番お好みの1頭或いは2頭ほどを自分の手元に残して、他の子達は他所に譲ったりしてしまう。これって、アリなのか?

人間の出産で、五つ子が生まれたりしたら、2人ほどを手元に置いて、残りの3人は里子に出したりはしないだろう。「この子は家族と同じ」言うのは良いが、ちょっと違うのではないのか?と思うってしまうのである。仕事としての繁殖家(ブリーダーなど)は、家族愛など皆無で仕事でしかないのだから、これには準じないだろう。繁殖を仕事にするかどうかはまた別の次元のことだが。

とは言え、我が家の大福も母親や一緒に生まれた3人の兄弟(姉妹)の中から引き離されて我が家に来てくれたのだから、思いは複雑である。

現地調達は、ヒモ。 なかなか手強い。 ギブアップ?飽きた?

2011年3月28日(月) ■ 旧地を地周る ■ 大福:生後3266日目 

今日は地震以来のシャンプー日。本来であれば、3月14日がシャンプー日だったのだが、高速道路や一般道の様子。そしてガソリンの心配もあったのでキャンセルして今日になったのである。大福がかつて住んでいたこの旧地も液状化現象なども起きて被害もあったとのことだったので、今日のシャンプーは被災見舞いを兼ねて旧地の地周りも敢行。

シャンプー場である動物病院前の公園は、液状化が一番ひどかったようで、周辺路は砂だらけで元の景観を失っていた。大福が歩くと肉球は真っ白。これはヒドイ。
今回のシャンプーはちょうど1ヶ月ぶり。これだけ間隔が開いたのは生涯初めてだと思う。被災で疲れた被毛や伸びた爪などを綺麗に手入れしてもらって無事にシャンプーも終了。マイクロバブルバスに入ってる間は、ほとんど眠っていたとか・・・。久しぶりに気持ち良かったのかなぁ。
にもかかわらず迎えに行くと首が絞まるほどトリマーさんを引っ張って帰りたいモード全開。トリマーさんによると、体重も9kgでピーク時より500gも減ったし、湿疹なども治まりつつあり体調のほうは絶好調らしい。どうか、このまま維持できますように。

病院から出ると、ホントに久しぶりに後輩黒柴の百々(モモ)ちゃんにバッタリ。相変わらず器量良しのグラマーさんだ。飼い主さんによれば、地震では怖い思いをしたようで、今でも少し引きずっているとか・・・。早く心が癒されますように。
シャンプー終わりでの定番コースでガッちゃんに連絡。いつもなら一緒に散歩するところだが、今日はちょっと用事があったので、少しだけ大福を預かってもらうことに。いつもすみません。
小1時間ほどの用事だったのに、大福はいつものように玄関に一番近い場所を陣取って動かなかったらしい(オヤツの時以外は・・・)。そして、迎えに行ったらそれはもう大袈裟に出迎えてくれた。そんなに長い時間ではなかったのに・・・嬉しいやら恥ずかしいやらの熱烈歓迎ぶりだった。
そのままガッちゃんチにお邪魔させていただきお茶などいただいて飼い主まで面倒をかけてしまった。毎度のこととは言え、厚かましくて申し訳ありません<(_ _)>

元気そうなガッちゃんと少しだけ一緒に外に出てから、町内にある美容室にもご挨拶。いつものスタッフさん達が出てきてくれて大福を触ってくれた。聞けば、新浦安の新店舗は地震で営業再開の予定が立たないほどとか・・・。であればと、駅前にある別店舗にもご挨拶。ちょうどオーナーさんもいらっしゃって歓迎してくれた。このオーナーさん、大福が仔犬の時から可愛がってくださってるので大福も大大大好きである。こちらの店舗でもたくさんのスタッフさんが出てきてくれて歓迎してくれた。大福は、皆さんに可愛がられて幸せ者だなぁ・・・。

約半日の旧地での地周り。やはり懐かしさもあって、今回地震の爪痕が気になっていた。幸い、報道されている新浦安などに比べると被害は少ないようだったが、様変わりしてしまった公園などを見ると、やはり心が痛い。
何はともあれ、この目で、この足で現実を確かめられたことは良かったと思う。次のシャンプーの時は、もっといつも通りになっていることだろう。来て良かった。

液状化した懐かしい公園道。 マイクロバブルバスでウトウト。 帰る時は必死。
百々(モモ)ちゃんとお久しぶり。 ガッちゃんチの定位置で。 大袈裟に再会。
ちゃっかりとオヤツ待ち。 久しぶりに美容室へ。 別店、美容室にも出没。

2011年3月27日(日) ■ 春の気配 ■ 大福:生後3265日目 

地震・津波と原発事故で避難を余儀なくされた方々にとっては、春の気配などまだまだ遠くのことで気持ちの中は真冬の吹雪よりも冷え切っていることだろう。それを思うと、少しずつだが確実に春の気配を感じられる環境に後ろめたいような気持ちがあるのも正直なところだ。

被災を免れた地域の人達が被災地区の人々を思いやり心を痛めることはもちろん大事。しかし、その思いが強くなりすぎて落ち込んでばかりいては、この国の国力が落ちてしまう。だから、元気な人は、より元気になるべき。そして、被災地の人達に「頑張れ!」と声をかけるのではなく、自分たちが頑張れば良い。被災地の人達は、誰が言わずとも頑張ってるのだから、まずは元気を保ち続けて欲しい。

そんなことを考えながらの今朝の大福さんの散歩。もう間違いなく春はすぐそこまで来ていることを実感できるような朝だった。大福は、もう早々と日常モード。この元気が東北まで届きますように。

複雑な青空。 春の気配濃厚に。 ヤル気も上々。

2011年3月26日(土) ■ お初です ■ 大福:生後3264日目

今朝は、青空が見えてたので喜び勇んで散歩に出たが、外は風が強くて思いの外寒い寒い。喜び勇んでたのはもちろん飼い主だけであり、大福にしてみれば土曜も週末も関係なし。いつもの散歩でしかない。
公園は今、芝の養生中、砂がてんこ盛り。養生する職人さんも大勢いて、大福のお仕事ポイント選びもままならない。この調子だと今日は無理かなと思って帰ろうとしたら、お気に召したポイントが見つかったようでお仕事完了。

お仕事を終えて、家に入る前に家前の広場に行ったら、真っ白なモコモコちゃん発見。初めて出会う子だったので、遠慮気味に通過しようかなと思ったが、飼い主さんに声をかけていただきご挨拶。まだ2才ほどのボビーくんだった。聞けば、柴とは良きつけ悪しきにつけ縁があるような・・・。果たして大福とはどうかなと思いながら見てたが、2人とも微妙な距離感こそ保ってはいたが、問題なさそう。この広場も散歩コースとのことなので、また出会うこともきっとあるだろう(と言うか、今まで会ってなかったほうが不思議なのかも)。これを機によろしくお願いします<(_ _)>

集まれぇ〜。 コッチを見てくださいな。 大福さん、仏頂面はやめて(汗)。

2011年3月25日(金) ■ 繋がる海 ■ 大福:生後3263日目 

大地震から2週間が経った。地震の時の大揺れには驚いたが、それ以降は、余震が多いものの被害が出るほどの地震はない。水やら米やら食料品の買い占めが騒がれたりもしているが、それとて考えようによっては、地震の恐怖とは今イチ違うような・・・。欲ボケの一種だろう。深刻な被災に遭われた人達にとっては、これからが本格的に大変なこととなるだろう。それを思うと気が重い。

大福の散歩コースの一つは、東京湾に続く水辺だが、とてもこの海が被災地に繋がってるとは考えられないほど穏やかだ。いったい、こんなに穏やかな海が何故にキバを剥いたのだろうか。自然の気まぐれさと恐ろしさを今更ながら思い知る。

何も変わらぬ朝の散歩。 海をバックに走り寄る。 穏やかなのにねぇ。

2011年3月24日(木) ■ 練りものにも・・・ ■ 大福:生後3262日目 

人形町のおでん屋さん『美奈福』。そう言えば、ちゃんと商売しているんだろうか?と思った瞬間におでんが食べたくなる。被災地の人に申し訳ない気持ちになりながらも欲求を満たすために目指す店に向かう・・・中途半端だなぁ、我ながら。

お店は心配することなく営業していた。お店の看板おばあちゃんもいつも通り元気そう。聞けば、お店の練りものはいわき市で特別注文で作ってもらってるとか。この震災で練りもの工場が稼働できなくなり、いつもの練りものはむこう3ヶ月ほどは入荷できないだろうとのこと。なら、築地辺りの練りもの屋で・・・と短絡的に考えてしまうが、そこは、おばあちゃんのこだわりで、いつもと違うものは出したくないとのこと。ふー、職人気質なんだなぁ・・・。

いつも身近に手軽に食べてるおでんネタ。ここにも震災の影が見え隠れしていた。不謹慎ながら防備録の一部として。それにしても、大福、いつもながら人形町の町並みにはマッチしている。

やけに似合うね。 おばあちゃん元気だったよ。 けっこう買いに来てるね。

2011年3月23日(水) ■ 都内の水も ■ 大福:生後3261日目 

福島原発事故の放射能漏れ。ついに政府が福島と茨城に対して指定農産物の出荷流通を中止するように通達(命令よね)。出荷するなと言うのは簡単だが、地震・津波でもかなりの痛手なのに、更に苦しみの追い打ちをかけることになってしまった。せめて出荷できる状態になってる物だけでも政府が買い上げることとかできないのだろうか。

なんてことを漠然と思ってたら、葛飾区にある水道貯水池の水も基準を上回る放射能が検出されて、23区と5市に対して乳幼児への摂取をしないようにとの正式通達が出た。収まりつつあったスーパーばどでの買い占め。この通告で再び勃発。大勢がミネラルウォーターを買いに集まっているとか・・・。こうやって非難めいた口調でモノ言ってるわけだが、群がる人達の気持ちは分からないでもない。いったい、この地震の終息とは、いつ、どのような形でやって来るのだろうか。

我が家の大福センセが溜め込んでいたのは、お天気も悪かったせいでどうやら鬱憤。朝から、松ぼっくり相手に憂さ晴らしをしておりました。

マズルがあるから、目だけで下を見られない。 ガフッ! ホイホイホイ・・・っと。

2011年3月22日(火) ■ 帳尻合わせ ■ 大福:生後3260日目 

地震もさることながら、日本もようやく放射能漏れのことに比重を少しだけかけるようになってきたようなこの頃。そんな中の今朝の雨降り。大丈夫だろうと思ってもやはり心配になってしまう雨降りである。

雨の中の散歩だからか、今朝は他の散歩犬に出会うことなく、地震以来開館していない施設の庭でお仕事ポイント探し。こだわりなのか便秘なのかよく分からないが、大福、昨日も一昨日もお仕事ナシ。一日一度もお仕事しない時はけっこうあるが、2日間もしないと本人以上に飼い主のほうが心配になってきてしまう。しかし、今日は帳尻合わせのつもりなのかキッチリと二度ほどお仕事。見た目的には、まだ足りないぞと思ったが、まずは良かったぞと・・・。

雨だねぇ。 木蓮が綺麗。
今日もお休みだって、ココ。

2011年3月21日(月) ■ 不謹慎ながら ■ 大福:生後3259日目 

三連休最後の日は、あいにくの雨。大福は、昨日お仕事しなかったので今朝は簡単に希望の分も合わせ技?でしてくれるかな?と思いきや、雨で地面がお気に召さなかったのか今朝もお仕事ナシ。ま、したくなればするだろうと楽観的に思えるようになってきたのは、飼い主としての余裕?がやっとできたのだろうか。

さて、三連休だが、特に出かけることもな家を中心に行動してた。それ自体は問題ないと思うのだが、実は大福、不謹慎ながらちょっと太ったような気がする。家にいることを良いことにオヤツや食べ物を与えすぎたかもしれない。ピーク時に、9.5kgまで増えた体重だが、この頃は、少し痩せてきて9.1kgまで落ちた。しかし、来週月曜日のシャンプーでの計測は、ちょっとまた増加しているに違いない。こんな時期に不謹慎ながら体重増は否めなさそうだ。

ガン見。 こらこら、ダメでしょ。 再びガン見。

2011年3月20日(日) ■ 幸せ ■ 大福:生後3258日目 

地震が起きてから2度目の日曜日。この三連休は、計画停電もないようなのでつい気も緩みがち。テレビっで被災地のその後の混乱の様子や原発事故のニュースを見なければ、ごく普通の日曜日と変わりない。気温も上昇して風もないから、むしろ普通の日曜日よりも平和な感じがしてしまう・・・。但し、数100キロしか離れていない東北の地では、被災して避難所に入って食べられる一食あたりの食事がバナナ1本と水だけであることは動かしようのない事実なのだが・・・。

幸い大事に至らなかった東京。連休後の生活にどのくらい支障がまた出てくるのかは分からない。そして、また大きな余震がいつやって来るのかも分からない。しかし、与えられた幸福に感謝することを忘れなければ、少しぐらい幸福感を楽しんでも良いのではないのか・・・と、大福の無邪気な「枝の舞」を見てると思ったりしてしまうのである。

ふがぁー。 ふんがぁー。 セッセ、セッセ。

2011年3月19日(土) ■ フード ■ 大福:生後3257日目 

世の中、物不足。水、お米、トイレットペーパー、そしてガソリン。生活用品が極端に不足している。スーパーのレジは長蛇の列。ガソリンスタンドも給油待ちの車で大行列。そして、その行列に伴う大渋滞。都市機能は完全に麻痺してる様子。幸い、我が家は、水もお米もトイレットペーパーも今のところ不足はない。そして、ガソリンも偶然、地震の前日に満タンにしたばかり。それに加えて、通りがかりのガソリンスタンドで給油も出来て再び満タン。運を無駄に使ってるのでは?と心配になるほどだ。

物不足の心配の中で大福のフードがかなり残り少ないので慌てて注文。こんな最中だから製造が追いつかないだろうなと思いながらも注文。大福は、仔犬時代から市販のフードではなく、オリジナル調合のフードを食べてもらってるので製造が手間取っているとちょっと心配。
しかし、ここでもまた運良くスムーズに製造できたようで、今日、無事に到着。良かった、これで大福の主食も確保できてひと安心。

ただ、被災地で被災して命を落とした犬達。そして、飼い主と離れ離れになってしまい路頭をさまよう犬達。かろうじて難を逃れても食べ物に窮してる犬達もさぞや多いことだろう。それを思うと、後ろめたさのような思いが持ち上がるのも事実。当たり前と言われればそれまでだが、犬達動物はいつも後回し。心が痛い、重い、苦しい。

フード到着。 自分のであることを分かってるようだ。 オリジナル2kg、ベジタブル2kg。

2011年3月18日(金) ■ 忍の字 ■ 大福:生後3256日目 

大福が友達ワンコを出迎える時は相当に怪しい。ワシワシと抜き足差し足でにじり寄って行く時。あるいは、相手がコチラに近寄って来るのを待ち伏せする時。その2パターンなのだが、いったいどういう基準で使い分けてるのかは全く分からない。大福なりには、ちゃんと線引きがあるのだろうが・・・。もしかして、行き当たりバッタリ?

まだまだ。 辛抱できん! うわーい!

2011年3月17日(木) ■ 元気で良かった ■ 大福:生後3255日目 

朝の散歩を終えて帰ろうかなと思ったら、大福が急に伏せしてハンターのポーズ?誰かいるのか?と思って見たら、後輩柴の宙(そら)ちゃんだった。地震以来、初めて出会ったので飼い主さんと少々お話しを。

聞けば、いつも飼い主さんと一緒にいる宙ちゃんなのに、地震の日だけ家の中で一人で地震を体験したとか。飼い主さんが、すぐに駆け付けたが宙ちゃんのお部屋は高層階。飼い主さん、息を切らせながらやっとの思いで階段を上り、ドアを開けたら宙ちゃん、ソファーの横に丸まってたとか。そして、飼い主さんが声をかけたらいつもとは全く違って激しく駆け寄って飼い主さんの涙をペロペロ激しく舐めたとか・・・。いつもはシャイな柴族だが、やはり一人での地震体験は、相当怖かったのだろう。

でも、今朝会った時は、もう普段の宙ちゃんに戻ってて、大福と一生懸命に走り回ってた。一緒に走りながら、ジャレ合いながら、2人で地震のことでも話してたのかなぁ・・・ちょっと思ったり。良かったね、元気になって。

あれに見えるは・・・。 宙ちゃんだった。 久しぶり。

2011年3月16日(水) ■ 波除稲荷神社 ■ 大福:生後3254日目 

夕方の散歩で築地市場街路を通ったので、『波除稲荷神社』に立ち寄ってみた。いつも通り過ぎてばかりなのに、立ち寄る気になったのは、やはり地震の被害の影響か。自分の中にも信心の気持ちがあるってことか・・・。

それにしても、静岡でもけっこう大きめの地震が起きたりと震源地が飛び火しているのが気になるし怖い。そして、福島原発の事故。これは、一国の首相が、国民向けに会見を行ったという事象をもっと重く受け止めるべきではないのか?テレビでは、識者なる人達が、人体に影響する数値ではないとも言ってる。
反面、NHKの解説員は、重大な事故と論説している。そして、日本では30km以内の人を避難させたが、アメリカは避難距離を80kmとした。フランスは大使館の機能を大阪に移した。他の国々も東京より北に住む自国民を避難させ、国外脱出も指示し始めた。それに比べて、日本人の放射能音痴ぶりは相変わらずだ。千葉市長もTwitterで「放射能漏れの数値を大袈裟に公式発表して人心を惑わさないで欲しい」とか言ってる。良かった、こんな愚かなリーダーの元から引っ越して。

御本殿様。 「お歯黒獅子」と「玉子塚」。 「厄除天井大獅子」。

2011年3月15日(火) ■ 皆、元気印 ■ 大福:生後3253日目 

しばらくは復興どころか救済に時間をかけねばならない状況が見て取れる地震後の状況だ。ネットなど見ていると、深刻な被災地の方々の気持ちを思い、苦しまないことを悪とすべくような風潮があって何とも鬱陶しい。確かに気持ちは分かるが、日本中が皆、重苦しい空気になってしまっては、国力が落ちてしまう。運良く被災せず、日常生活を保てた人達は、バカ騒ぎはやめよう・・・ぐらいの気持ちだけでじゅうぶん。被災して働けない人達の分まで一生懸命以上に仕事することも大きな救済になるのではないか?

大福の散歩、ボチボチ、お仲間ワンコに出会うようになってきた。皆、地震の時は、それぞれ怖い思いをしたはずなのに散歩する姿は、地震前の時と一緒。ホント、君達は偉いなぁ。目の前のことを全て受け止めて生きている。我ら飼い主は真似できないよ。頭下がります<(_ _)>

どうも。 大丈夫だった? 君も大丈夫?

2011年3月14日(月) ■ 素敵な写真 ■ 大福:生後3252日目 

地震当日から日を増す頃に、この地震の規模の大きさが分かってきた。マグニチュードも当初の「8.8」から「9」に引き上げられた。

天災の度に厳しい目に遭うのは、動物たちも一緒。とりわけ、人間達とあまりにも身近で生活する犬や猫達の被災も大きいはず。しかし、犬猫の状況がニュースなどで取り上げられるのは、被災してからずいぶん経過してからだ。それだけ、人間達の命のほうが重いとされているのだろう。だから、犬猫の様子が取り扱われることは、ある程度被災の被害が収まりかけてきた証と言っても良いだろう。

愛犬や愛猫が飼い主と一緒に共同避難所には入れない・・・なんてことは珍しいことではない。被災が深刻な地域から自衛隊などに救出される時など、救出されるのは人間だけで犬猫はそこに置き去りにされてしまう。そんなものなんだわなぁ・・・。

そんな中、この震災での一枚の写真。歳のせいもあるが、涙なしには見られない。全く見ず知らずのお二人なので、本来は、ボカシでも入れるべきなのだろうが、表情があまりにも素敵なので御法度ながらボカシ抜きにさせてもらった。素敵な写真である。右の方は、この犬を救出した消防隊員の方のようだが、絶対、犬好きに違いない。助けられた犬、泥だらけだが安堵感からか今にも眠りそうな表情も良い(^o^)

良かった・・・しか言葉見つからず。

2011年3月13日(日) ■ ヤバイな ■ 大福:生後3251日目 

東日本地震ではなく、東北関東大震災・・・が正式名称らしい。昨日あたりのテレビのニュースは、地震の発生とそれに伴う津波の被害を伝えるのに躍起になっていたが、今日あたりから福島原発の爆発火災のニュースも取り上げるようになってきた。地震で家が倒壊、津波で町が壊滅・・・もちろん、それら自体が大きな災害であることは言うまでもない。しかし、怖いのは何と言っても原発。そして、放射能。何か嫌な感じのヤバさを感じる。

匂いを嗅いで。 コッチを見て。 平凡バンザイ。

2011年3月12日(土) ■ 一夜明けて ■ 大福:生後3250日目 

東日本地震・・・て名前付いたの?とにかく地震から一日経って、直撃被災地である東北太平洋側の被害状況がテレビを通して伝わってくる。
東京ですらあの衝撃と不安感だったのだから、深刻被災地の方々はもっと大変だったであろう・・・と一瞬思うが、実際は、地震直撃の時は不安感など感じる間もなかったのだろう。きっと恐怖心だったのだろうと推察できる。揺れが落ち着いて、辺りを見回してからが本当の不安だったのだと思う。そして、津波である・・・。お悔やみを言うしかできない。津波で町ごと消滅したところも多いとか。言葉などかけられもしない。

我が家は、慢性的な揺れで乗り物酔いでもしてるのか?な程度の明けての一日である。どこかにもう客観視している自分もいて、自己嫌悪な気もする。大福も、飼い主の様子が何となく違うことは察しているようである。でも、元気に明るく過ごしてくれてます。

お気に入り、いっぱい届いたよ。 いっぱいあると嬉しさ半減てか? では、まずはコレだけ。

2011年3月11日(金) ■ 為す術なし ■ 大福:生後3249日目 

今朝も晴天。大福もいつも通り、枝の舞などして元気に遊んで飼い主共々気持ちよく朝の散歩も終了。週末に向けて気持ちも軽やか感じで一日を過ごし始める。

が、しかし、午後2時46分、グラッと地震。ま、いつもの震度3程度の地震かと思い楽観してたら、グラングラン揺れる揺れる。それも長い時間揺れてる。そのうち、ガターンとモノが落ちる音がし始める。「これは、ヤバイ?」と自問。更にモノが落ちる音が続く。うわぁ、冷蔵庫開いてるし・・・。大福をテーブルの下にでも避難させようと呼び込む。大福も何やら異常と思ったらしく目をまん丸にしておちょぼグチで廊下を走ってくるが、あまりに揺れるので足が滑って走りにくそう。どうにか、抱っこしてテーブルの下に潜り込む・・・。

幸い、外出中の妻ともスムーズに合流できて我が家的には事なきを得たが、地震の時、どのように対処すべきなのか全く分からない。外に出て避難すべきなのか?家に残ってるべきなのか?それすら分からない。今回は事なきを得たが(とりあえずだが)、全くもって、為す術がないことだけ認識した今日の大地震だった。
大福もお留守番でなく、一緒にいられたことがすごく良かったし、ありがたかった。もし、一人で留守番だったらどんなに不安であったろうと考えるとちょっと泣けてしまう。

深刻な被害に遭われた方々の心中お察しします。大変でしょうが、心折ることなく頑張って欲しいです。

ガォー。 楽しそう。 まだ、やりますか?

2011年3月10日(木) ■ 花粉 ■ 大福:生後3248日目 

お天気は良いのだが、まだまだ肌寒い。でも、日の出も早くなってきたし、日の入りも遅くなってきて確実に春に向かっている気配は感じる(いつの間にか夕方5時でも明るいし)。

春の気配を感じるのは視覚や皮膚感覚だけからではない。周りの人からやテレビの天気予報から「花粉」なる言葉がだいぶ多く登場するようになってきた。花粉と言えば、スギ花粉が代名詞のようになっているが、この頃ではスギに限らずいろいろな花粉が舞っているとか。
花粉症・・・これはきっと人間だけのことではないだろう。犬だって、当然花粉症の子がいて然りである。でも、思いの外話題にもなっていない。柴犬のように被毛が長い種類だと、散歩で体に花粉たくさん付けているに違いない。何しろ匂い嗅ぎで草むらに入っていくことなどしょっちゅだろうから。
なので、散歩から戻ったら、飼い主自身の服から花粉を叩き取るだけでなく、愛犬の被毛に付着している花粉も取ってあげなくちゃね。

寒いけど春な青空。

2011年3月9日(水) ■ 裏原メシ ■ 大福:生後3247日目 

午前中の用事を終えて、急遽、久しぶりに原宿に。寒いせいもあって「おじや」など食べたくなったのである。
面白いと言うか、不思議と言うか、今日のお出かけは大福ありきだったことを何故に知ってか、大福は玄関前にビシッと移動して我らの身支度を待っていた。不思議不思議。

原宿、やはり街の空気が若い。若いと言っても渋谷より健全なのは今も昔も変わらない。いまだに、原宿駅だけなのだろうか?駅前にパチンコ屋がないのは・・・。JR原宿駅の新宿よりの小さい改札、アレ、いつから「竹下口」になったんだろう。昔は「坂下口」だったのに・・・。元セントラルアパートのところが大きく工事中になってシート被せられてたが、何が出来るんだろう?などなど、興味は尽きない。

裏原のお店にはスムーズに到着してランチ。大福は、相変わらず厨房が気になる厨犬ぶりを発揮。でも、お行儀良くしてくれるので、どんなお店に一緒に行っても安心。バカ飼い主モード抜きにして、ありがたいことである。
食後は、裏原、表参道を軽く歩いて、裏原ランチ無事に終了。たまにはお出かけも良いものである。

平日は人少なし裏原。 まだだよ。 厨房チェック。
もうちょっと待っててね。 はい、お待ち『ジャコと香味野菜丼(ツナ入り)』。 はいはい、分かったから。
久しぶりに『ojiya』。 表参道闊歩なり。 街並みに似合ってるような、似合ってないような・・・。

2011年3月8日(火) ■ 一転して晴れ ■ 大福:生後3246日目 

今朝は、一転して陽射しも見える好天。晴れてるので暖かい気がするが、気温は決して高くはない。お日様がなす嬉しい錯覚なのか。嬉しいのは大福も一緒のようで、まだ半乾きの芝生の上を1人で嬉しそうに走り回ってた。笑い顔で走り寄ってくる大福を見ていると、春に少しだけ近づいたのかなと思ってしまう。少なくても昨日よりは・・・。

おいでぇ。 そうそう。 笑ってるし。

2011年3月7日(月) ■ 当たる天気予報 ■ 大福:生後3245日目 

昨日との気温度差は14度程とか・・・寒いはずだ。と言うことで、朝の散歩は冷たい雨の中。大福も気乗りしないのかショートコースを選択。もちろん、お仕事もナシ。
家に戻ってしばらくして外を見たら、何と雪が舞ってる・・・。春までの道のりはまだまだ長そうだ。それにしても、天気予報。何ともよく当たるものだ。この調子だと、桜の開花予想も当たるのか?

退屈の図。 手だけ動かした。 見てるとなかなか面白い。

2011年3月6日(日) ■ 大きさのリスク ■ 大福:生後3244日目 

面白いなぁ、犬達の関係構図。決して体の大きさで関係が決まるではないようだ。大きな体してるくせして、同居の超小型犬に頭が上がらない子もいる。その逆に、「君は、どうしてそう強気なの?」と問いたくなるほど上位に君臨している小型犬もいる。その位置関係のポイントって何なのかなぁ・・・。年齢も多少は関係あるのだろうか・・・。

気は優しくてチカラ持ちであっても大型犬種の飼い主さんは大変だ。遊びの最中であろうが、大きなクチの中に生えてる大きな歯が小型犬種の体にあたっても大ごとになってしまう。ましてや小さな子供が「お手」なんて言って、それに応えるべく、大きく振りかぶってお手のポーズをしたのがちょっと外れて顔を擦って傷などついたらもう大変。家に戻った子供の顔見て傷に気づいたお母さんが「どうしたの?それ!」なんて訊いたりする。子供は他意なく「犬にやられた」なんて言ってしまう場合もあるから事は大きくなってしまう・・・。

今朝の飼い主さんも終始、大福の動きに注視してくれてて、その気配り具合がとてもよく分かった。大変だわ、大型犬種の飼い主さんは・・・。

遠近法に関係なく小さい。 行ってみれば。 届かないねぇ・・・。

2011年3月5日(土) ■ センス ■ 大福:生後3243日目 

何事にも「センス」なる言葉が使われることが多いが、最終的に行き着くところは「生き方のセンス」に落ち着くのかなと常々思ってるのである。生き方を頂点にして、そこからいろいろなセンスに細分化していく・・・みたいな。

と考えると、当然、犬の飼い主としてのセンスというのもあるわけだ。これもまた難しい、犬の数だけ飼い主がいるとしたら、そのセンスも飼い主の数だけ存在するとなる。だから、自分のセンスの尺度で余所の飼い主さんのセンスを問うことは出来ない。難しいですな、飼い主さんとの接し方も。センスの程が一番現れるのはトラブルの時かぁ・・・。

今朝の散歩で、再会したパピーちゃん。大福、姉御風吹かせて怖い顔してるのがバッチリ写ってる。可哀想に優しく遊んであげれば良いのに。飼い主様、懲りずに今後もよろしくお願いします<(_ _)>

おはようさん。 怖い顔。 追いかけてどうする?

2011年3月4日(金) ■ キリリ青空 ■ 大福:生後3242日目 

今朝も風が冷たくて空気はキリリ。そのせいで朝から青空で晴天。こんなに気持ち良い朝なら、少しぐらい寒くても楽しく散歩が出来て楽しい。
大福も間もなく来るであろうはずの春の気配でも探しているようだった。

東京タワーとスカイツリー・・・小いけど両方見える。

2011年3月3日(木) ■ 分離不安 ■ 大福:生後3241日目 

今日は、5時間弱の留守番を強いてしまった。留守番ばかりさせてしまう生活環境なら犬との生活は希望しない・・・ぐらいの気負いはあっての愛犬の迎え入れではあるが、悲しいかな留守番をさせてしまうことはやはり起きてしまう。短い留守番は仕方ないことと割り切ってはいるが、心配なのはいつも言ってるように火事。集合住宅ゆえ出火元でなくても火事に遭ったら命はまずないだろう。この点だけは留守番の度に気にかかる。

今日は、4時間ちょっとの留守番。用事を終えて戻って来る時の電車の何とのろいこと。駅から歩いて無事に我が住宅が建ってることを確認した時の安堵感・・・。ものの本などで留守番できない犬のことを分離不安という言葉を使っているが、どうやら我が家での分離不安は、間違いなく飼い主のようである。

目が合った・・・。 逸らされた・・・。 眠ってしまった。

2011年3月2日(水) ■ 渡りに船? ■ 大福:生後3240日目 

今週になって天気が悪いので、大福も心の底から楽しめる散歩が出来ていない。今朝とて、ポツリポツリと雨が降ったりで何となく曇り空と同じようにドンヨリとした散歩。
早く帰りたいのか、早めにお仕事を済ませてボソボソ歩いてたら、遠くのほうに後輩柴の宙ちゃん発見。宙ちゃんも早めのお仕事を終えて大福のほうに走り寄って来てくれた。これぞ、まさに渡りに船。

宙ちゃんも、ここのところの雨で退屈してたのか、元気いっぱいに大福を追いかけてくれる。大福もフェイントかけながら嬉しそうに走り回る。短い時間だったが、ストレス発散にもなったであろう今朝の散歩であった。良かったね。

来た来た。 2人とも必死。 宙ちゃんもお見事なコーナリング。

2011年3月1日(火) ■ 弥生月 ■ 大福:生後3239日目 

今日から3月。毎年のことだが、1月は短いようで意外に長い。しかし、そして2月は、日にちも短いのでアッという間に終わってしまう。そして、3月。この月は、春を待ちわびているせいか、なかなか暖かくならずヤキモキしながら過ごす月となる。

今年の3月は、小雨まじりでスタート。桜の開花予想は、3月28日とか。今日の寒さからは開花などしなそうな気がするが、果たしてどうなることやら。
我が家の大福さんは、カレンダーの区切れなど何のその。毎日自由人の如く過ごすのであろう。羨ましきかな、その生き方。

起伏は楽し。 顔笑ってるもんね。 違うボールにしますか?


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