携帯電話

以前に比べて知人、友人の会社へ電話をすることが少なくなったようだ。
決して疎遠になっているという意味ではなく直接携帯電話の方にかけているからだ。
それにしても携帯電話の普及のスピードはあまりにも速い。
私が最初に携帯電話(自動車電話だったが)使った時はたしか保証金と称して10万円をNTTに預けた記憶がある。しかも通話料も高く1分あたり100円だったような気がする。
そして登場するのが、グレーの台形のもの。当時としては小さいなぁと感動していたから今から思えば大笑いである。大昔の話かといえばそれが90年代前半の話だから驚いてしまう。その後の技術進歩による小型化と低価格による普及のスピードは言うまでもないところだ。

聞くところによると最近若い世代の物品の消費が落ちているそうだが、その原因が携帯電話の通話料にあるそうだ。例えば、CD1枚買う金額がそのまま通話料に回っているらしい。街中で携帯電話を片手に大声で話している姿を見ると分かるような気がする。

この携帯電話に押されて瀕死状態なのがPHS。各社とも巻き返しは諦めているらしい。しかし、あちこちにアンテナを張り巡らせてしまったのでそれを無駄にしないよう考えているらしい。
そこで登場するのが「携帯・PHS両用型電話」。その名の通り両方の機能を備えているらしく普段は携帯電話として使い地下などに潜ると自動的にPHS機能に変わるという優れものらしい。

これにより携帯電話の普及は更に拍車がかかることだろう。
普及に伴い問題になってくるのがエチケット。盛んに電車内での通話の規制などを呼びかけているが、すごく身近な例として仲間同士の中でもどうにかならないかな、と思うことがある。
それは携帯電話にかけて相手がでたのにもかかわらず「今、打合わせ中。」とか言うことがよくある。だったら、電源切っておくか留守電にしておけよ。と思ってしまう。

電子メールや携帯電話でのエチケット、自分も含めてもう一度考えたいものである。


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