新規契約と機種変更 2001.3.10記

現在使っている携帯電話はcdmaoneの古いタイプで同社機種とは簡易メールでやりとりできるが、あくまでも電話として使うことがほとんどだ。何らこの電話で問題ないのだが、昨今の携帯メール(主にiモードを主体にした)の普及に伴ってこのへんでグレード・アップした方が良いかなと思い、携帯電話ショップに頻繁に通っている。
久しぶりにショップに行って驚いたのが、いつの間にか売り手と買い手の立場が逆転していたことだ。1年程前はほとんどの携帯電話がタダ同然の値段で販売されていたのに、今の携帯電話の値段があまりに高いことにまず驚いた。この逆転はiモード人気による影響なのだろうか。だとしたらDOCOMOの戦略にしてやられた気がしないでもない。
更に驚いたのは、通常は考えられないのだが、既契約者と新規契約者との扱いの差だ。本来、古くからの契約者(客)に対してサービスを図るべきところを馴染み客は全く無視して、新しい客の獲得ばかりに目を向けているようだ。その典型が値段設定。新規契約者に比べて従来契約者の機種変更値段の方が高いのにはどうしても納得できない。
古い人間の私は「お客様、古くからご利用ありがとうございます。今お使いの機種よりもかなり性能が良い機種が発売されました。ついては特別にこの値段でご奉仕させていただきますが、いかがなものでしょう。パチパチ(ソロバンをはじく音)」などと思うのだが、ひどい話で「新規契約のみ在庫アリ」「機種変更は売り切れ」なんて堂々と書いてある。
全く腹立たしい話なのだが、それでもこんな状況に甘んじながらいそいそとショップに通っている私なのだった。

ところで、iモードが圧倒的主流のようだが、電話として考えた場合、通話状況(聞こえ方や切れてしまうとか)とかはどうなのだろうか。
実は、数の論理に従ってiモードに代えようかとも考えているのであった。


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