ナンとかならんかい!!大相撲、座布団投げ

国技であるところの大相撲。気がついてみれば、外国出身の横綱が国技を支えているようなありさまだ。大相撲自体は、今回の話のメインではない。

問題なのは、勝負の後の醜い座布団投げである。番狂わせの勝負の後などには特に座布団の花が乱れ咲いているが、そのうち怪我人が出るぞ。いくら座布団とはいえ回転する座布団の角が目などに入ったら大怪我は間違いないんだから。テレビで見る限り、強制的に規制しているようには思えない。
相撲観戦はあきらかに他のスポーツ観戦より年齢層が高いわけで、それは本来であればモラルを重んじている年齢層が多いはずである。ところがあの座布団投げである。
あれが国技といわれるスポーツを観戦する態度であろうか。そしてそれを野放しにしておく相撲協会も相撲協会である。やれ力士のモラルだと私生活まで介入する前に直すべき所はそのあたりじゃないのだろうか。家に帰れば分別のある大人をもっともらしく演じているのだろうが若い世代をいくら批判しても説得力に欠ける態度である。

世の中には「親ばか」と称して子供のしつけとかもできない「ばか親」が多くはびこっているが、なんかそれと似ているような大相撲の座布団投げである。
ちなみにプロレス観戦に行くともっとにひどく、座布団ではなくビールの紙コップを4個同時に運べるボール紙(30センチ四方ぐらいの)が手裏剣のごとく宙を舞っている。


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